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今回はですね、直希先生が中学受験のように何でも答えるライブセミナー第7弾ということで
今回もですね、いろいろなお話を伺ってまいりたいと思います。よろしくお願いします。
早いっすね、7回。
もう7回来てしまいましたね。
2つ目のポイントとしてですね、前回母親の狂気というお話で
割とその感情に流されるネガティブな面を結構言われてたんですけれども
逆にポジティブな面もあるよというお話で
母親の狂気のフラス面といったやつでちょっとお伺いしたいと思います。
一体どういう意味でしょうか。
まさにさ、前は不安な面というところはどこに行ってましたか?覚えてますか?
不安な面?そうですね、やっぱり受験失敗するんじゃないかという不安。
いや、マイナスの要素での狂気の方ですよ。
それやっぱり感情に流されてしまって、変な方向に行ってしまう。
でもこのプラスの方の狂気って刺激じゃないですか。
刺激。ここに今書いてワクワクって書いてあるんですけど
ワクワクの反対って大義豪って不安じゃないですか。変な話。
ワクワクの裏側には常に不安があるということですか?
そうなんですよ。これね、僕もよく話をよく言うけど
プラスとマイナスの理論じゃないですか。あるんですよ。
赤本とかの後半とかでちょっと書いた申し出の僕のガイドブックの中に
あれですね、最初にもらえるやつでしたよね。
あれ結構根深的だと思ってるんですけど
来年それをちょっと処判しようかなと思って動いたやつが
今のうちにこれをダウンロードして読んでください。
それが結局プラスの10を得ようと思ったらマイナスの10
マジでセットで来るって話ですよ。
だからそういった憧れ要素が強いっていうことは
それなりの反動をリスクを仕留めなきゃいけないわけですよ。
その不安に皆さんやられたやつはマイナスを引っ張っちゃってるから
だから変な話、憧れ要素じゃなくて現実要素で下げてあげると
そのリスクも減るわけじゃないですか。不安も。
そこを徐々にやっていかなきゃいけないですよ。
だから子供だけじゃなくてお母さんも
レバレッジかけすぎなんですよ。
また投資の話になってるかもしれないけど
投資とかFXとかレバ10、レバ100とかあるわけですよ。
全部いったろかみたいな感じになってるんですよ。
だからそこのところ、ギャンブルになっちゃってるんですよ。
レバかけすぎ、マジで。
それは本当にマイナス引っ張っちゃってるから
あれは数値でわかるけども
いきなり遊んでくるんですけど
レババーンってなってるから
マイナスこんだけやらなきゃいけないから
現実を帯びるところからクリアしていくと
こういう風に飛んでくる。
憧れと不安のセットを徐々に決めていくと。
ニューミアリもそうじゃないですか。
マイナス引っ張らなきゃいけないから。
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不安というよりかは
マイナス最初取らないと無理です。
マイナスっていうのは
情報を仕入れることも大変じゃないですか。
子供はある程度勉強するために
エネルギー、戦績探さなきゃいけないしとか
それもやっていくの大変じゃないですか。
ある種最初のマイナスを大きく取るからこそ
リターンするとリターンも大きいわけなんで。
恋愛とか仕事のことも入ってますね。
だけどその不安が大事だと刺激になってるんですよ。
逆に不安なくて余裕できるわ、仕事の余裕ですよ
それらのトイキングハウルとか絶対
楽しくないんですよ。
恋愛についても一緒になったらまた別れてるかもしれないとか
浮き沈みが素実になるわけじゃないですか。
そういったところの
心電図みたいな成績と同じような不安とワクワク
ってところを楽しまなきゃダメですよ。
逆に楽しむんですね。
人生と一緒ですよ。
そうですよ、浮き沈むしかないですから。
こんなにバンバンできるようになって。
そうですね、ちょっと気になりますね。
幼少期の頃からこんなんですから。
そんなもんでしょうね。
早い時間マイナス取った方がいいですよ。
ディズニーランドと一緒じゃないですけれども
エンターテイメントって話なんですけど
ディズニーランド行ったら戻ったりすると前浜電気降りた瞬間
受験も実はそうなんですよ。
耳つけてあれ何なんだろうみたいな感じで。
それと同じで
やっぱりその辺のところ自分でちょっと笑ってしまった。
受験終わった後に
喪失感みたいになる人が多いんですよ。
結構不安だったけど楽しかったねみたいな。
落ちた人とかももう一回やってやろうかなみたいな。
楽しかったんですよ、受験って。
刺激が。
子供との共同作業みたいな。
それを越えると思春期入って自分の世界になるじゃないですか。
そうですね、確かに。
ある時は親が管理とか手取り足取りとか
なんか文句言ったら喧嘩するのが最後の時期だと思うんで。
そう考えると大変だったんだよって。
最後のお母さんとかがやってあげるところの
子供のブランディングですよ。
親のブランディングですよ。
後から見たら本当に失敗したんですよね。
そうですよ。でもこれがやりたいからまたやるんでしょって感じですよね。
でもなんだかんだ潜在意識的にも
その不安を取りにいってんすよ、絶対。
ワクワクを求めてるんですよね。
こんなの嫌だとか思ってるんですけど
終わったら結構寂しいもんなんでね。
早く終わってほしいわって分かりますよ。
僕ら永遠に続くんで。
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でもそれが楽しんでるんで、やっぱ一緒なんですよ。
ワクワクしますよ。
毎年毎年これ絶対無理だろうっていうお客さんが
来るんですけど、ひっくり返していったり無理にねじ込むっていうのが
楽しくなってきた。
あんまりそれ言いたくないですけどね。
またまた大変なことになっちゃうんで。
でも楽しいですよ。
確かにね、この多軸とかではディスク割けようとするのは
ディスク割けようとする部分はありますよ、もちろん。
だけれども
ディスク取った方が美味しいでしょみたいなとこあるんで
帰った時のさ
ほら見てみてって感じなんで
やったったぞみたいな感じになっていくんで
腕伸びするところじゃないですか
年齢制度が上がっていくっていうところですね。
やっぱり回数こなしてくると
僕らのパターンっていうのが出てきてくるんで
この時期くらいにこんだけのとこ詰めたらいけるかな
みたいなところがあるんで
これだけ見るとよくわからない人だよね
今入ってきた人なんだこれみたいな感じになります。
一つの弁当ですね。
母親の狂気を
やっぱりポジティブに捉えることも可能だと
楽しいでしょ普通に考えると
他人事だからとか言うかもしれないけれども
それはもちろんあるかもしれないですけど
でもやっぱり
自分の子がパンってなったりすると
結構楽しいですよね
絶対無理だと思ってたからこそ
ここまで行けたんだなっていう感動もあると思うし
でもよくここまで頑張れたなと思いますよ
6年生の方とか
本当に情報収集から何か
そして
小学受験されてる方もいるわけでしょ
そこから3年4年5年といろんな塾は渡り歩いて
失敗も兼ねて成績を押し込んで
我々にお願いしていただいて
ようやく受験
大変だったと思います
旦那さんといろいろ
相談したりとか外には言えないことがあったりとか
ストーリーあると思いますよかなり
僕もたくさんのご家庭見てきて
家庭しかないストーリー見てきてるから
良いもの悪いもの全部ひっくるめて見てきてるから
受かった時は本当に子供たちも
本人以上にやっぱやばいですよね
そうですよ
ある子なんていうのは
合格の番号とか教えてくれてるわけで
俺はその子を見てるわけです
F5のファンクションキー連打してて
早くチェックこねえかなみたいな感じ
俺の方が先に知ってる
最高ですよね
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本当にモチベーション繋がってるので
またね
予定が大変すぎて
申し込みが絶えないので
凄まじい勢いで入ってます
超嬉しいです
今月5名くらいで区切りをつけさせていただいて
先着ということになりますけれども
応募いただけたらと思います