2024-07-09 38:22

法人経営を辞めて個人事業主へ🐶5年前の今日✨️


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犬のトレーニングの実践🐕話、犬業界の裏話、アニマルコミュニケーション等は、《メンバーシップ限定》でお話しています❣️

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00:03
はい、おはようございます。横浜で15年、一応教育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
本日は、8月9日、火曜日ですね。時刻はもうすぐ、午前10時です。
今日はね、7月6日ですね。
あー、森川さん、おはようございます。
おはようございます。
私はですね、7月7日の7月の日にですね、こちらのサンドウェアFMの超大人気配信者であげています。
思い出のところ、森川さんを踊りつけられるように着ていきました。
朝、駅を寄って、駅まで来ます、ライブしてたのに、
顎材を家に直前までね、
顎材でフリーに着かれるわけにはいかないから、なんか目立っちゃうしね。
だから途中で着替えようと思って、
やっぱり荷物を多くしたかったので、
ナイロンなんてそんなにシワになるものじゃないから、直前までかけておいて、
あとはくるくるとまとめてしまって、
シワにはならないかなと思ってたんですけど、
直前までかけておいて、
直前まで玄関にね、スタンバってまとめて置いてあったのに、
直前まで顎材かけておいて忘れたんですよ。
ひろみこさん、おはようございます。
ゆか先生、おはようございます。
電波乱れてますか?
立ち上がりでちょっと乱れてるかもしれないですね。
それでね、顎材を忘れてパーティー会場に乗り込んで、
電車の途中で気がついて、泣きながら旦那に電波をして、
旦那さんが途中の駅までとりあえず帰ってこいと、
途中駅まで車で持って行って、
どうやって我が家の旦那さんができたことかなんでしょうかね。
旦那さんがダダ上がりした日でもあったんですけど、
その7日の独立記念パーティー、
その長寿大人の井原氏という方ですね。
大手の会社に勤められながら、
副業でも全然稼いでいらっしゃる素晴らしい方なんですけど、
日本人女性、憧れの女子という感じだと思うんですけど、
その方がついに会社を辞められて独立をする。
そしてそのために、
独立を盛り上げようということで、
集まったパーティーが7日だったんですよね。
どんな感じだったかというのはまた、
私が興奮さみあらむ感じで、
03:01
帰り道にライブしてアーカイブを撮って、
日曜日の夜かな、聞いていただければと思うんですけど、
ひろみかさんおはようございます。
ゆきさんおはようございます。
ありがとうございます、ゆか先生。
のりさん、ようこさんおはようございます。
ゆきさんもこの前ランチ会して、
駅から一緒に行こうと言ったのに、
私が青菜を忘れたばっかりに、
待ち合わせ場所に現れないなろちゃん先生みたいな感じでしたね。
大変申し訳ございませんでした。
パーティーは大盛況に終わったんですけども、
ドキドキでしたね、ほんと。
その時に思い出したんですよ。
そういえば、私が起業をしたのが、
2009年の9月1日に法人登記をしたんですね。
法人登記をして、私は憲法を構える形だったんです。
私はドックランドと犬の幼稚園、
そして24時間の友人のペットホテル、
アジリティ教室とかパーティーとか、
そういったクラス的なこともやってました。
その店舗を作るのが2ヶ月間かかって、
11月1日にオープンしたんですよね。
それはね、カリンさんとの素地が全然違うんですけども、
11月1日にオープンをする時にですね、
それは10月の何日か忘れたけど、
その時にやっぱりオープン記念パーティーをやったんですよ。
その時のことを思い出しましたね。
それがもう2009年から今2020年でしょ?
それが15年前になるわけですよね。
そしてなんとですね、やっぱりその当時からずっと
つながりのあるお客様もいらっしゃるんですよね。
あ、ゆうぴさんおはようございます。
そのことをね、本当に大切に、
変なこと?
15年一人のお客さんとつながりを持ち続けられるって、
ヨウコさんとか、ゆうか先生とかはお分かりだと思うんですけど、
パピーの頃から、
子猫の頃から亡くなる直前まで、
ずっと一生の間関わるということは、
私たちの業界でありたいと思うけれども、
なかなか難しいことですよね。
だけどやっぱり、
06:02
本能の一握りの方ですけれども、いらっしゃるんですよ。
カリンさんと、
カリンさんが、
本当に華やかなパーティーで70名の美女たちが、
そういうわけなんですけど、ドレスアップでしたね。
最古さんの方、まだ財布を始められる前で、
ブログをスタートさせて、
彼女が自分の商品を初めて世に送り出して、
そしてそれを買ってくださった時の、
カリンさんという方を前にお呼びして、
スピーチをして感謝をするという場面があったんですけど、
すごく心を打たれて、
私も明日で、
この店舗に移って5周年なんですね。
一番古くから未だにお付き合いのあるお客様に、
感謝の何かを贈ろうかなって思いました。
高陣1年生パーティーを考えてもらった時は、
陽子さん、陽子さん、今からでもいいから何かやって。
送るからお花とか。
高陣、おめでとうございます。
虫子さん、おはようございます。
奈美さん、おはようございます。
やっぱりね、15年に一人のお客様と、
ずっと伴奏し続けることって、
この地球上にどれだけの人間がいて、
自分の一瞬の中で、
どれだけの人間と出会っていくということを考えた時に、
とてもとても懸念なことなんですね。
私も15年間ずっとお世話になっているんですけど、
実は私は元彼すら知っているんですよ。
すごいですか。友達かよぐらいの勢いですよね。
今の旦那とも一緒に飲んだりとか、
うちの母親とか仕事とかとも、
家族ぐるみの付き合いかなぐらいの感じでね。
私が5年前のね、
明日、5月10日に、
現店舗で事業に出して再スタートするんですけども、
その時にもバスに、
なおちゃんに連れて行った、
去ったお客様であり、
そのお客様が実は、
実はもうちょっと古くてですね、
16年くらいかな。
私が工人を立ち上げる前からのお客様だったんです。
その当時はまだ、
工人の出張トレーナー専門で、
あとは一ヶ所場所を借りて、
そこでお教室などをやっていたんですね。
09:00
その時からのお客様でした。
あ、西川さんありがとうございます。
いやいやいや、別におめでとうの言葉はないんですけど。
まさかの自己解除、そうなんですよ。
いいんですよね。
私、その方に、
私、店舗を持って店をやることにします、
というふうにお伝えしたら、
絶対私の会員番を一番にしてね、
おっしゃってますよ。
だからね、そのお客様が今でも会員番でしょ。
おそらく、
工人の時からのお客様、
お客様、
工人の時からのお客様の会員数は千名以上だったので、
その中でもナンバーワンだし、
もう永久絆ですよね。
何かあったら、
必ず、
なおちゃんの助けになるからね、と、
大好きな、
大切なお客様なんです。
これ話してるだけでちょっと泣きそうになってきちゃったんだけど、
今月もお会いできるので、
とても楽しみにしてます。
そういうお客様が、
私には、
何人かいらっしゃって、
もう私の、
人生の中で、
本当に大切な財産で、
何物にも買えがたい。
自分で話しすぎるんです。
みちこさん、ご参加された、
みちこさんの大役、中大役でしたけど、いっぱいいらっしゃるかな。
みちこさんも、
大手に、
出てきて、
中枢で働いていたのを、やめてきました。
どんなに、
すごい経歴を持ちの方で、
修理を作って、
やはり、一歩を踏み出すその時って、
誰でもものすごく気持ちよくて、
この道でよかったんだろうか。
自分が選んだ道で、本当に自分でやっていけるんだろうか。
そういう気持ちがあると思うんですよ。
りょうこさんも、
この前法人化されて本当におめでとうございます。
りょうこさん、おはようございます。
5年目というか、
2010年から2019年の6月まで、
法人経営をしていて、
野望は変わらないんですけど、
株があるか株が取れたかというだけの話なんです。
それで、2019年の6月30日に、
法人を占めまして、
7月10日から、
事業を縮小して、
12:04
今の形態になって、
5年目、明日で5年目という形になります。
おめでとうございます。
サムネ、へったくさみが書いてあるでしょ。
これね、息子がね、
私が法人を辞めるときに、
書いてきた絵なんですよね。
やばい、うるくした。
さっき写真撮ったんだけど。
僕のお母さんに書いた絵。
ラストに書いてあります。
この絵は、
当時からは年中産になるのかな。
左側のね、法人がいるんだけど、
これが私。
で、ボールを持って、
あ、ボールが出てる。
そして、これ前の店舗を描いてくれたんですよね。
後ろの、ここみたいなのが店舗で、
2階建てでね、階段があって、
下に1階に大きい扉があって、
で、前面の犬と私がいるところが、
ドックランで、
人工芝居だったんですよ。
そこをね、今は、
そこは違う建物なんですけど、
よくね、息子は小さい時から、
それこそ赤ちゃんのことから、
私は息子を犬用のサークルに寝かせて、
中に寝かせて、
周りを犬たちがウロウロするみたいな、
なんだこの犬みたいな感じだったので、
しょっちゅう連れてきて、
授乳しながら仕事したりしてたんですけど、
それで、しょっちゅう連れてきたから、
息子にとっては、第二のそこが、
そこがやっぱり、
工事が閉じる時にこのポジターに全部さらちに返した。
プレハブだったんですけど、
プレハブの家屋が取り壊されて、
ドックランのフェンスが壊されて、
人工芝居が剥がされてっていうのを、
見ていたんですけど、
その時にね、息子が、
僕のお母さんに、
お母さんの仕事は犬ですと、
書いてくれたんですよね。
15:01
しかしとっては、
ずっと支えてくれたお客様、
同じくらい、
この絵は本当にたくさん見て、
学園に触れて飾ってあげますけれど、
若い動物園、そうそうそう。
お客さんのお店が選んだから、
パクしてくれました。
近い感じがします。
ありがとうございます。
そうなんですよね。
この道が正しいのか、
正しかったのかというのは、
分からないんですよね。
誰が正しい正しくないのを
判断するわけではないから。
だけどやっぱり、
何かことを大きく変える時、
周りからはね、
大した変化に見えないように見えても、
自分の中で何かを踏み出す時っていうのは、
やっぱり、周りの応援って
ものすごいパワーになるし、
その応援があるからこそ、
一歩踏み出せる。
だから私は、
明日で5年目ですけど、
5年前と今と、
やはりお客様の入り口は大きいので、
いつも新しくやってくださった
お客様とのご縁、
そして何よりも、
ずっと私のことを応援してくださる
お客様とのご縁を
振り込んでこれからもね、
数多くはやっぱりできないんですよ、
私の将軍的には。
やっぱり目の前の
そういう人たち、
その方とワンちゃんを
もっともっと
幸せにすることにつながりました。
それだけで、
僕この5年やってきたのかな。
まあ、はっきり言ってコスパは悪いし、
たくさんお金を稼ぎる方法ではないと思うんですよ。
だけど、
私はこの方法を
取ってきてよかったなって
思いましたね。
今の姿を子どもたちは見て、
お母さんが楽しそうに出勤していると、
好きなことを楽しそうに出勤している。
そしてね、
こんな風に子どもの目に
18:02
私は
親として映っていたんだっていう
答え合わせ。
この絵を描くときに
その風に答え合わせができたような気がしたんですよね。
あ、全然。
はい、一番です、ゆか先生。
私もね、
今日はね、ちょっとのんびりなんですけど、
もうすぐ終わりたいと思います。
何か一歩踏み出そうっていうときって、
それこそ風当たりもあったと思うんですよ。
私も20代でね、
店舗を持って法人をやるってなったときに、
結構周り観光の風当たりはありました。
ね。
まだまだ、
家がなくて、そんなにメジャーなものでもなかったし、
私も住む地域だと。
そして父親のお釈迦の敷地でスタートしたので、
また会長の家のお嬢様が何かやってるよみたいな。
おそらくね、
目で見られていたんだろうと思います。
だけど、風当たりというのは
いつでもあるし、
そこに気を受けることとか、
私が幸いだったのは、
そういった
防制制度、
優れたりとかね、
そういうのもできる。
だけどね、
そこに気を受けるんじゃなくて、
なおちゃんのやることを応援するって言ってくれた、
会員のお客様だったり、
家の両親だったり、
そして旦那さんですね。
当時は結婚してなかったんだけど、
すごく背中を押していました。
これはね、また私が今週の木曜日、
あさってですね、
お昼の12時に
ミチカさんという方と、
一回キャンセルって私も、
伝説のパートナーシップについてのライブをしたときに、
お昼の12時にね。
そこでまたお話ししたいところですけども、
私のことをやっぱり、
私のやることをサポート、
応援、励まし、
させてくれる、
そんな存在だったことを私は、
21:00
旦那さんがね、
選んだんだよね。
そこで、
どんなことをしても、
どんなことをしなくても、
人生の風上がりというのがあると思うんですよね。
コロナとか、やっぱり、
中傷、嫉妬、
そういったことっていうのは、
そちらの方に目を向ければ、
必ずあると思うんです。
逆に人と人が囲われるところを、
そこからは呼ばれられないっていうことも、
確かにあると思うんです。
でも、
そこに目を向けるのが、
自分を応援してくれる、
そこに目を向けるのが、
それだけで、
人間たちが魅惑になれる。
だからこそ、
中傷を消そうとか、
その人たちに、
良いことを思ってもらおうというよりも、
私は応援してくれる人を見て、
その人たちにもっと応援してもらえるように、
そういう意味で、
努力を重ねて、
努力を重ねて、
思ってますね。
原手法師さん、ありがとうございます。
こんにちは。
レター、すいません。
ありがとうございました。
後ほどレターお返ししますね。
大歓迎です。
よろしくお願いします。
みるみんさん、こんにちは。
来ていただいてありがとうございます。
20分ぐらいで、
11時20分ぐらいになりましたら、
お会いしたいと思います。
私はですね、
2009年に法人を立ち上げて、
10年間法人やってね、
2019年の6月30日に法人を一旦辞めまして、
7月、2019年の7月10日から
法人従業員として、
今の店舗について携帯を変えて、
ましてで5年目という形になります。
野望も変わってないですね。
やることもそんなに対して変わってないので、
通しで15年という形にはなりますが、
やっぱり法人から個人従業員に
切り替えるときはものすごく怖かったです。
当時はほぼ24時間365日営業していて、
もちろんスタッフも数名いて、
子育てをしながら、
当時はまだ旦那さんもこんな前でね、
ほぼ平日は終わってという感じだったので、
どうして、
法人従業員にしに切り替えようかなと思ったのかというのは、
いろいろあったんですけど、
2人目を妊娠して、
24:01
妊娠後、当時、
本当にありましたけど、
当時、高齢者の方だったり、
そもそも若い女の子だったので、
結婚しますとか、
結婚から出てきた人だったので、
ちゃんと対立という形もあったんですね。
はい。
何としましょうか。
7月1日、
翌曜日、
12日、
2時、
3時と、
また告知しますよ。
はい。
お一言。
主体的な意思決定です。ありがとうございます。
そうなんですね。
やっぱりね、
その前に、
悠惨をしたので、
ああ、もう、
同じ方法を使って、
私は家庭も仕事もどっちも、
できる限り、
二兎を追いかけて、
二兎を得たい、
二兎を追いかけて、
二兎を得たい、
という人なんですよ。
二兎を狙うと何が悪い、
という考え方を持ってたんですよね。
はい。
なんですけど、
やっぱりね、
一回、自分の体からね、
命が消えるという経験をして、
その時に、
一回、一人目がね、
息子がポンと生まれちゃったので、
二人はすぐできるだろうとかね、
すぐパッと見るだろうとか思ってたんですけど、
やっぱりそこでね、
きっと、
いなくなった命ちゃんが
言ってくれたと思うんですけど、
お前、そんなに命を
新しく考えるんじゃないよね。
そういうふうに言ってくれたんだと思うんですよね。
そして、
息子と娘の間に、
一回、流算をしたことで、
次にもし、
私の中にね、
命が宿ることがあったとしたら、
その命を、
一番に大事にしよう。
で、自分の中で誓いを立てたんですよね。
まあ、自分勝手な話ですけどね。
こういうところが経営者としては、
ダメだと思います。
はい、ダメですね。
はい、ダメなんですよ。
だからね、
勇者に向いてないんですよ。
次はちゃんとに、
そう思っちゃ、
欲張りですからね、人間はね、
桃太郎さんね。
なんだけどね、
やっぱり、
女性男性の性的な役割、
機能としての問題だと思うんですけども、
27:00
やっぱり女性が妊娠をして、
出産をするとなると、
どうしても動けない時期ってのが出てきちゃう。
これはもうね、
生物学的な問題ですよね。
それも自覚しなさいよ、
ということだったと思うんですよね。
娘が妊娠、
娘をもう一人ね、
出産した後にもう一回に
授かることができたよって言った時、
これもどこかで
たくさん何回かお話ししてるんですけど、
それをスタッフたちに伝えた時に、
スタッフたちが
おめでとうございますって
言ってくれたんですけど、
顔がね、
ものすごく不安そうだったんですよね。
私は、
こういう顔をさせてしまうような
状況をしてきたんだなって、
その時に思ったんです。
でもね、
私自身が、
それも私の妊娠が
分からないですと、
スタッフが
私もあったからね。
自分が2人、
子供を育てて、
法人をやりながら、
バンクして、
技術バンクして、
さらに、
辞めていくスタッフより、
新しいスタッフを入れて、
教育して、
24時間営業を
この先も続けていくっていう
ことができるのかって
考えた時に、
もう、
そんなに頑張らなくてよくない?って
思っちゃったんですよね。
なんていうんですか、
本当、分かりにくい?
いや、嬉しい。ありがとうございます。
あ、タロウさんもね、
皆さんに
ご挨拶されております。
おつかれさま、ありがとう。
そんなに頑張らなくても
いいんじゃない?って。
そして、私は何のために
頑張っているのかな?ってね。
何のために頑張っているんだって、
こんなに。
それを考えた時に、
1回全部リセットしたくなっちゃったんですよ。
例えば、
会社員の方だったら、
自分は何を働いているんだろう?とかね。
そう思った時に、
1回転職をするとか、
休職をするとか、
離職をするっていうことは、
可能性としてあると思うんだけど、
経営者が抱えた時は、
大きい企業だったんだってことなんだけど、
こういった、
個人事業、
本当に個人事業、
霊災、霊災中の霊災ですよ。
マイナス企業ぐらい。
こんなところから考えた時には、
やっぱり、
大きな決断が欲しくなって思ったので、
じゃあもうやめちゃおう、と。
そして、
30:03
自分が大切にしたいものを、
大切にしながら、
大好きなお仕事が、
大好きなままで続けられるような、
形にしようと思ったんですね。
その時の私は、
いろいろあって、
売上を上げるっていうこととか、
スタッフの給料とか、
社会保険を払うとか、
家賃払うとか、
そういった方に、
とにかく来月の予約を入れて、
来月に支払いをして、
それを続けていくっていうことに、
こだわってたような気がするんですね。
だから、
現場に出てくることも少なかったし、
犬たちと接するよりも、
犬たちは、
実際の施策は、
スタッフたちのことと、
自分が違うことをやっていたりとか、
でもね、
それこそ古くからのお客様、
私はまだ一人で、
母親がケイルでいたんです。
母親とパトカーのバイトくらいの、
体制でやっていたお客様だったんですけど、
私が全然見ていなかったから、
寂しかったと思うんですよね。
私は、
お客様が、
自分できちんと接してきたなって、
思っていたし、
好きなことを仕事にするって、
本当に難しいこともあって、
自分が思っていたことと、
判断していってしまうって、
やっぱりあるんですし、
そうなってみて初めて気が付くことが、
たくさんあったと思うんですよね。
りゅうみさん、
女性は留学大変ですよね。
会社では、
探求力が必要ですよね。
家族の探求とか、
いろいろとかなって。
はい。
このインスタに、
探求ビデオレスを見せてくれて、
ありがとうございます。
青ざいきますね。
はい。
りゅうみさん、
何のために?って、
立ち止まって考えてみて、
必要ですよ。
それに気づいたの?って、
すごいってことで、
本当に、
それはね、
お腹の中の、
失った命が教えてくれたことだと思いますね。
そのぐらいしないと、
私は気づかなかった。
たぶん。
だから、
2人目が普通に、
生まれてきたから、
たぶん、
そうじゃなかったと思います。
それでね、
やっぱりもうやろうと思って、
何のために仕事をしているのか、
それを原点に立ち帰ろうと思って、
お客様たちもね、
辞めないでほしいとか、
料金あげてもいいから、
続けてほしいとかね、
33:01
いろいろお声をいただきました。
でも私は、
決断したんですよね。
そして、
携帯は買えるけれども、
そんな私でもよければ、
ついてきてください。
これからもお願いします。
という形で、
縮小して、
携帯にしたわけなんですが、
それでもついてきてくださった、
本当にね、
私の中で、
神セブン的な立ち位置のお客様。
それはもう何も買えない。
私の一生の願いだった。
そして、
ずっと身を伴ってくれた。
ずっと、
私を支えてくれた。
どんな時でも、
やり取るように、
精一杯、
やりなさい。
私の両親と、
一番近くに支えてくれた皆さんですね。
そして、
私、
このサムネの写真、
サムネのね、
絵は、
息子が、
亡き天皇で、
私が犬たちと、
ボール投げをする姿を描いてくれたものなんですけど、
お母さんに書いた絵と、
お店がなくなるときにね、
5歳の息子が描いてくれた絵ですね。
今の娘の5歳の絵に比べると、
だいぶひたくそだなと思うんですけど、
男の子だってね、
子供でしょうね。
はい、
終わりました。
終わりました。
結局、私ぐらいが恐竜ですね。
そういう、
立ち止まって休むっていうことも大切ですよね。
どうしても、
あれもこれも、
なりがちだから。
自分の、
したいことは何だろうかと。
この、
これで、
周りの人にはハッピーなの。
そういった、
方、
そういったことは、
そして周りのね、
自分を支えてくれてる人たちは、
ハッピーな顔をしてるんだろうかっていうと、
時々、
立ち止まってみるっていうことが、
とても大切なことだなと思います。
ということでね、
明日で私は、
事業を終了して、
5年目になります。
何だろう、
経歴をね、
パパパッと書いていくんだったら、
まあ私は社会的に、
成功したとは言えないと思います。
会員数1000名以上いた、
個人を、
辞めて、
個人事業主になる。
36:02
でも私の中では、
やっと自分らしく、
仕事ができるようになったなって、
そして家族とも、
挨拶します。
で、
空いてる時間には、
ね、
FMをね、
素晴らしい、
無精配信の、
世界といってね、
私はこの仕事に好きです。
そこでまた、
たくさんの方々と、
いろんな価値観。
私は、
欲張りなので、
自分が自分らしく、
生きられないと、
嫌なんですよ。
欲張りの女だと思います。
なんだけど、
その欲張りを、
応援してくださる、
応援してくださる、
そんな、
この財布を聞いてくださる、
そんな皆様に支えられて、
ここに今あることを、
忘れるとはいけないなと、
感謝する日に、
したいと思います。
明日は、
ライブできたらいいんだけど、
ちょっとね、
本日、
明日はちょっと忙しくなっちゃうので、
難しいかなと思ったので、
今日ライブにさせていただきました。
コメントを読んで、
おしまいにしたいと思います。
アニフ・ヨコタノリさん、
本当に大きな決断でも、
なおちゃん先生の人生にとって、
とても大切な決断。
自分の人生に、
旅を幸せにしてもらわせて、
いただいております。
自分らしく、
生きられている自分が大切ですね。
ということで、
本当にありがとうございます。
つくしさんが、
社会とか、
処刑の方がどう判断するかより、
自分が楽しい人生を、
自分で成功と思えたら、
ありがとうございます。
さすが、
つくし姉さん。
ありがとうございます。
はい、
ということで、
長々とお話しさせていただきましたが、
今日はこちらで、
おしまいにしていきたいと思います。
皆さん、
本当にありがとうございます。
はい、
いつも聞いてくださって、
支えてくださって、
皆さんのことが大好きです。
私一人は、
全然大した人間ではないし、
わがままの限りに、
好き放題来ていますけれども、
そんな私でも、
皆さんからいただいた応援を大切に、
していきたいなと思っています。
はい、
それでは、
こちらで失礼したいと思います。
じゃあね、
良い一日を。
暑いから気を付けてくださいね。
38:22

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