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おはようございまーす、おはようございます。
横浜で15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生です。
本日は12月30日、月曜日、年内最後の月曜日ですね。
もう残すところ、今年もあと2日となりました。
あーろうがんさん、おはようございまーす。
はい、年末年始10日間限定朝ライブチャレンジ、本日で5日目となりました。
昨日はね、この時間、もうあの病院に向かっておりまして、
昨日はね、ほんとに1日の予定をね、全部狂わされる事態になりましたけど、
あ、ヤマケンさん、イヌアイちゃん、おはようございます。
はい、なんとかね、症状も収まってまいりました。
いやーほんとね、あのー年末年始ね、発熱とか、救急の病院にかかるようなことがないことを皆さんにね、お祈りします。
ほんと大変だから。
いやまぁね、あれをやっぱりお仕事とされている方が一番大変ですけどね、うーん気の良いと思った。
ほんとに大変そうでした。
なんか、年末だーとか年始だーとか休みだーとかね、浮かれていた自分もね、ほんとに情けなく思いましたよ。
あ、裏にはこんな線状が、こんな線状が控えてるんだーと思って。
うん、イヌアイちゃんありがとうございます。大丈夫なんですけど、昨日ね、私はあの血尿を出しまして、
それで、まぁ病院に、これねもうほっといても良くならないことは過去の経験からわかってるんですよ。
皆さんね、ほんとにね、これダメです。ほっといたらダメなやつです。
まぁそりゃそうだけど誰も、誰もほっとこないか。
うん、なので、まぁもうこれはね、病院に行かなきゃダメだと思っていたので、すぐに行ったわけなんですけど、
まぁおかげさまでね、だいぶ良くなってきました。
ただ、あのー、昨日はね、もうほんとは大掃除をしようとか思っていたんですけど、
もうね、やめたと思って、とにかく、今日は、昨日ね、体をゆっくり休めることを最優先しようと思って、
私、お昼寝を、お昼寝っていうか、うたた寝をですね、2回もしてました。
そうなんですよ、もけんさん。ちょっとね、びっくりしましたよね。朝1で、なんかびっくりしました。ほんとに。
それで、ほんと?いや、ローガンさん言ってたよね。あの、冷え性の人はダメだよね。やっぱね、うん、なりやすいと思う。
男性の方がね、あの、珍しいと思うんだけど、これやっぱり放っておくと、腎臓の方に菌が行って、
あの、腎運営になって、入院したっていう人をね、最近聞いたばっかりだったので、入院は嫌だと思って。
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まぁ逆に入院したら、あの、何もできることないから、強制的に休まされるんだろうなと思ったんだけど、
そう、結局ね、体の声を無視してるんですよ。そう、結局、そういうことです。
で、えーと、セノーテさんね。あの、マヤ歴と機能施術の、あの、美声のね、セノーテさんが、
えーと、1年間の感謝を込めて、プレゼント企画を機能されていたんですよ。昨日かな?一昨日かな?一昨日の夜ぐらいに配信されていて、
で、この、機能施術をね、20分間無料でね、あの、三名様に送ります。と言われて、私はセノーテさんの機能施術を受けたこともあるし、
あとは、あの、リアルにね、今年お会いすることもあったので、なんか、なんていうのかな?きっとたくさんね、もっと必要な方がいらっしゃるだろうと思っていたから、
まだ体験されたことがない人がいてね。だから、そういった方にね、セノーテさんのその技術を、あの、が伝わればいいなって思って、
いいね、とコメントだけ残してたんですけど、昨日の朝になって、はぁーって思って、やばいこれは体が悲鳴を上げていると思ったから、
まあ遅いかなと思ったんだけど、セノーテさんに、もし会いられたらお願いできますか?って言って、はい、あ、おはようございますみちゃん。
そう、それでね、昨日ね、夜にセノーテさんに、あの、霊気ヒーリングをお願いして、霊気というのは、まあ皆さんね、調べていただければわかるんですけれども、
えーと、木、木、皆さん木が流れてるって言うじゃないですか、日本語でもね、木に関するお話、たくさん格言みたいのもあるけど、木の迷いとかね、木のせいとかね、あの、いろいろあるじゃないですか。
木にするとかね、木が滞るとか、いろいろありますよね。まあ私たちの中に木というものが流れていて、それが滞ったり、
すると、そこが病気になったりする、みたいな考え方っていうのは、まあ古来からありますよね。
その木の巡りを良くするというのが、まあ、セノーテさんのやってらっしゃる霊気セラピーというものでもあるんですが、
で、セノーテさんにやっていただいた結果ですね、私の体があまりにもボロボロ、はい、まあね、血尿出してるぐらいだから炎症反応ももちろん強いんだけど、
あまりにもね、炎症反応が強い、プラス木が乱れてる、木の乱れ。
はい、ということで、10分延長してくださって、なんてお優しいんでしょう、ということでね、
なおちゃん先生、体の声をもっと聞いてあげてください、って言われたんですよ。
はい、もうね、いつも本当にこのパターンなんですよね。いつまでもお前は若いと思っているんじゃない、というね、もうね、はい、体から怒られてるわけですよね。
あちゃん子さん、おはようございます。もうね、いつまでも若い気持ちでいるな、お前はと、詰め込みすぎるな、たまには横になれ、みたいな感じで言われてるんですよ。
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犬のことなの。ローガンさん、うまい、これちょっと固定していい?
そう、犬の声は聞くし、ボディーランゲージを見たりね、声なき声を聞こうと日々努力してるにもかかわらずですよ。
はい、私はですね、自分の体の声を全然聞かない。
隊長、もう限界です、という感じでね。
本当にこの前ね、働く細胞を見てきたばっかりなんですよ。働く細胞、ザムービー。
アベサダオさんが、アシタマナちゃんのお父さん役で、まあ本当に不規則な生活で、体の中の白血球と赤血球と、細胞たちが悲鳴をあげてるわけですよ。
血管もドロドロだしね。
この体はいつまで俺たちを痛めつけるんだ、みたいな。そんな感じですよ。ごめん、白血球、みたいな感じ。
白血球の数値がね、昨日病院で測ったら、振り切れてるわ、振り切れてまーすっていうことだったんで。
あーそうですよねーって感じで。
本当に私はね、私の中の佐藤武君にね、謝りました。ごめんなさい。
長野姉ちゃんにもね、謝りましたね。白血球ちゃん、ごめんねって。
クリカさんおはようございます。
そうだね、ローガンさん、今日いいことめっちゃ言うじゃないですか。どうしたの?
年末だから?そう、白血球ごめんねって感じで。いつもだよ。いや、そうかな。
たまに、たまに言い過ぎて炎上することもありますけどね。
ほんとそうなんですよ。
休めない季節。そうなんですよ、ちゃんこさん。私ね、本当に怪遊業みたいなもんだから、
もうね、あれもこれもってやりたくなっちゃうんですよね。
でもね、こんな風に、あれもこれもできる、したいことがたくさんあるっていうことって、
私は幸せなことだなって思ってるんですよ。
だって、何もやりたくないって、何もやりたくない、何かやることがつらい、やりたくもないことをやらされてるって、
それはそれでつらいじゃないですか。
でも、私は今のところ全部自分でやりたいと思っていることが大渋滞してるんですよ。
ね、忙しい季節。そこにね、頭の中ではそう思ってるから、頭もガチガチですって、背のデザインに言われて。
頭とお腹がね、疲れてますよって。
ゆきさんおはようございます。同じだからよくわかります。
ちゃんこさんもそういうタイプ?そうなんですよ。
ね、まあ本当にね、自分の本業がありの、子供のことがありの、
まあ仕事にまつわるいろんなことがありの、やりたいことがありの、こうしてみたい、ああしていきたい、こっちもやりたい、みたいなね。
本当にね、体が年々老いているということに、自覚がなさすぎる。
ごめんね、白血球という感じですね。本当にそうなんですよ。
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でもね、あの小さい頃は、このサムネの、サムネじゃない、今日のタイトルにも書いたんだけど、
小さい頃ね、私はね、全然そういうことじゃなくて、
なんだったら、生きていく上でね、本当につまらない毎日だなと思ってたから、
こんなつまらないまま、したくもない仕事をして、
仕事がつらい、子供を育てるのが大変とか、そうなったら、
私の人生、何のために生きているかわからないから、本当に大人になりたくない。
大人になる前に死んでやろうって思ってた時期がありました。
もう本当に中二病ですよね。
大概、中二、中三ぐらいでしたね。
そんなふうに考えていたのは、今でも思い出すけどね。
なんでそんなふうに思ったかっていうと、やっぱりこういう気質なので、
常に新しいことだったり、常に刺激を求めてしまうタイプなんですよね。
同じことを決まってきたことを、人から与えられたことをずっとやっていくっていうことが、
小さな頃から苦手だったんですよ。
だから算数の時間にすごくお絵かきをたくさんして、
漫画というかイラストとかめちゃくちゃ書いて、すごい先生に怒られてたりとかね。
国語の時間に教科書、作文の時間みたいなので、
作文してるふりしてオリジナルの物語を書いてたりとかして、
それも先生に怒られたりとかね。
決まったことを決まった時間に決められた順番で決められた通りにやらなきゃいけないっていうことが、
本当に今で言ったら、もしかしたら学習障害とかだったんじゃないかなって思うぐらい苦手なの。
おむすびの山、けいこさんおはようございます。ゆっきーさんおはようございます。
そういうタイプだったんですよ、小さい頃。
だから学校生活っていうのが本当につまらなかったの。
ちゃんこさん同じ?
そう、やっぱりね。
だからこのまま世の中にいて、
お金を稼ぐために日々つまらない仕事をやらなくちゃいけないって考えただけで、大人になりたくない私はって思ったわけ。
そう、それでね、私は中高一巻の学校に入っていたので、
高校受験がないんですよ。
大学も一応ついてたから、選ばなければその大学に苦労せずして、
そこそこの成績をとっていればね、エスカレーター式で上がれるっていう、
中学に、中学高校に進学したんですよ。
だから中学高校で、
勉学に勤しまなくてよかった分、日々がつまらなかったんですよね。
だからこそ、こんなつまらない日々がずっと、永遠と続いていくんだったら、
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生きてる価値ってあるの?って、14歳ぐらいの時に本当に考えてました。
今も、今も思ってるな。
そう、なんだけどね。
だけど私のストリングス、はい、ファインダー、1位は、はい、ポジティブ、はい、ポジティブですね。
そして2位が、最上志向なんですよ。
最上志向っていうのは、常にブラッシュアップしたい、常に高みを目指したい、
常に自分を高めたいという志向で、日本人に多い資質だそうですね。
ナンバーワンだったかな?
これ聞いてるだけだって日本人って真面目だよね。
そして、第3位が着想。
着想っていうのは、01の発想ですよね。
発想力、発想力。
だから、そういった学園生活の中で、私のポジティブさと、私の最上志向と、私の着想がすべて押し殺されてた。
勉強に向かえばよかったんだろうけど、勉強に向かわなかったから。
勉強とか部活とかに向かえばよかったんだけど、勉強にも部活にも、最上志向も着想も発揮されることがなかったんですよね。
4位が、適応性。
適応性っていうのは、自在に変化する環境にいかにいるかっていうものなんですね。
4位が適応性。
5位が成長促進です。
確か、成長促進。
成長促進っていうのは、自分の成長を促進させたい。
最上志向と似てるけど、それプラス周りの成長も促進させたいっていうものなんですよ。
ストリングスファインダーは、人間にはたくさんいろんな資質があるんだけど、
それを34の資質に厳選したものの中で、自分の強みが、上位が、強み、弱みっていうのがあるんだけど、
それがね、どういうふうなものがあるのかっていうのを、質問があって、それに答えると出てくるっていう個性診断ツールみたいなもんですね。
私も34位なので、34番目が公平性。
はい、公平性。
34位。
基本的には組織とかそういった大きなものの中で公平に扱われる、扱う、扱われるということを望む資質。
全然合ってない。
確かに。
33位、規律性。
ルール嫌い、規律嫌いって感じですね。
32位が競争性だったかな。競争を嫌い。
私は私、違ってみんないいじゃんみたいな、そんな感じですね。
多分私と真逆です。
あ、ローガンさんと真逆なんだ。ローガンさんもぜひやってみて。
これはね、私と仲良くしてくださっているですね、ストリングファインダーの、これあのギャラップ社というアメリカの会社が出しているものなんですけれども、
ギャラップ社認定のストリングファインダー、認定コーチというのがいらっしゃるんですけど、その資格を取られているゆうかりさんという方。
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この方がですね、私の資質解説をしてくださったんですけれども、それでもよく分かっているんですけれども、
受けただけじゃなくて、認定コーチの方に分析していただくとより深く分かるよということなんですが、
このゆうかりさんがですね、なんとこの年末31日までですけれども、このストリングファインダーを受けるのに有料なんですけど、
この有料を20%オフで受けられる、誰でも使ってねっていうコードを発行していらっしゃるので、
よかったらね、あの、今日とか明日までだったら、今日明日やるんであれば、ゆうかりさんのコードを入れれば20%オフとかでね、受けられるのでよかったらね、やってみてください。
あ、小野さんおはようございます。師匠おはようございます。
はい、でね、私は本当に少女時代、空想の世界に遊んでいる空想の住人でした。
私の空想を育ててくれたのは、児童文学作品とあとは漫画でしたね。
で、中学になるとそこにゲームが加わるんですけど、だから現実世界よりもその空想の中のファンタジーの世界で生きているのがとてもとても楽しかったんですよね。
で、現実がつまらない。で、さっきも言いましたようにストリングスファインダー、多分。
ストリングスってその時代、自分の個性だけれども、大きな出来事が加わってくると多少変わることがあるんですよね。
ただ上位3つぐらいは本当に自分が持っている資質、生まれ持ってきたものの資質だからあまり変わりませんよっておっしゃってたんですが、
ポジティブ、私1位ポジティブね。2位が最上職ね。3位が着想。で、4位が適応性。
で、ここの資質がその学生時代には発揮されることがなかったから生きていくことがつまらなかったんですよ。
ただね、これが大きく変わってくるのがやっぱり一番は大学生の時です。
大学になると突然世界が広がるじゃないですか。突然自由度が増しますよね。
そこでやっぱり非常に楽しくなった世界が広がって、
あ、世の中ってこんなにいろんな人がいて、こんなに楽しいことがあるんじゃんって思いました。
けいこさんが、私も空想の世界大好きでした。今も結構好き。私もです。私もです。私も大好き。
だからね、いまだに漫画とか本とかはよく読みます。
明日はね、明日は31日なんだけど、この年末年始限定10日間朝ライブやりますので、よかったら遊びに来ていただきたいんですけど、
明日はですね、私が今年2024年に読んでハマった漫画。
これね、本当好みが畳まれちゃうからちょっと恥ずかしいんですけど、配信では良かった本参戦をあげたいと思います。
そして、真面目にね、真面目に。そして、漫画は趣味と思考が畳まれなんで、私は多分鼻味を出しながら話すんじゃないかと思うんだけど、
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またごめんよ切結球って感じなんだけどね。私がハマった漫画参戦、そしてそれを皆さんにお伝えするライブにしたいと思います。
そう、漫画大好きですよ。いまだに漫画も本も大好きです。
で、えーと、何話してたっけ。そう、それでね、大学でね、パッと世界が広がったのがあれですよ。
恋の力、それは、いつ、どんな時代だって、無限大。
なんですよね、今度は話か!本当ですよね。切結球と白結球に謝れ!って感じですよね。
おかしいな、私意外と貧血気味なんですけど、そんなね、しょっちゅう血出してる場合じゃないんですよね。
大学生に入って、大学1年の春にね、小説とか、なんだろう、恋愛漫画とかも読んだりとか好きだったけど、なんか見え方が違うというかね。
そんな感じで、大学4年間、まあ楽しく過ごして、この自分のポジティブさとか、着想とか、最上志向とか、そういったものがどんどん磨かれていくわけですよね。
さらに、さらに、ここでもう一個、私の人生を大きく変えた、私の人生の基礎を作り上げた、この技術のね、もう不動のものにした出来事が、大学4年の時に、
皆さんも、古くからの私のことを知ってくださっている方は、周知の事実、これですね、世界一周の船旅、108日間、違ったな、104日間、世界一周の船旅、これですね、これが私の人生を大きく変えました。
あけいこさんが、小さい時は漫画をよく読んでいました。今は息子から勧められた漫画を読んだりしています。
はい、そのぐらいがちょうどいいです。はまると大変なことになります、今の漫画は。
あずさん、おはようございます。断捨離しながら聞かせていただきます。
そうなんですよ。
あずさんありがとうございます。あずさんのおかげでね、今年は手帳というものに目覚めた一年でもありました。
そう、世界一周の船旅、3ヶ月間をやってですね、私の世界、学生時代ね、みんなと同じことを、みんなと同じタイミングで、みんなと同じ順番で、みんなと同じようにできないと評価してもらえない、
このポジティブ、最上志向、着想、適応性、成長促進が全く生かされないかった、こんなにつまらない世の中が延々と続いていくなら、大人になる前に死んでしまいたいと思った中学生の私が、
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大学4年生の時に世界一周の船旅で7つの海を眺めることによってですね、本当に大きく世界が変わりました。
だからやっぱり、あの時期に、あの3ヶ月間、みんながね、だって大学4年生の5月から8月ですよ、みんなが、大学4年生が、あの時代の大学4年生が、あの時期に何してたかっていうと、ひっしこいてみんな就活してたんですよ。
20何年前だから、あの就職氷河期って言われてる時代にね、みんな何十社受けて、何十社ダメだった、人格否定されて、本当にね、社会に出たくないから留年するみたいな人が多かった時代。
そんな時代に、私は就職活動一切ですね、その時期を、世界一周の船旅をしていたわけです。
そこで、世界の広さ、人間ってどんな環境でも、どんな土地でも、キラキラした目で生きていくことができるんだっていうことを知ったんですよね。
そして私の頭の中だけ、テレビの画面の中だけ、小説やファンタジー物語や、世界の文学作品や、漫画の世界だけにしかなかった、アラビアンナイトの世界だったり、中世ヨーロッパの世界だったり、巨人の国だったり、
そういった世界が、現実として目の前に、現実ではないとしてもね、そこにインスパイアされた舞台となった、その世界は海を繋がって、確かにそこに存在しているんだっていう、その思いですね。
あかたさんおはようございます。両親ですか?両親は何に反対ですか?
いや、ユッキーさんは私のこの、あれですね、世界一周したエピソードをご存知ないかもしれないんですが、私は就職活動するつもりだったんですよ。
だから父親にリクルートスーツを買ってくれって言ったんですよ。みんなが就活し始めた時。
そしたらね、うちの父親が、お前にはやりたいことはないのか?って怒ったんですよね。
いや、だから就活したいって言ってるんだけど、と思ったんだけど、就職活動なんていつだってできるんだ!っつってね。
なんならうちの会社で働け!っつって。
お前には、お前にしかできないことをやりたいという夢はないのか?みたいな感じで言われて、えー、そんなこと言われましたもん、みたいな。
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え?っつって。で、父は自分が半世紀前にね、2年半イギリスに留学してましたから、子供たちに留学をさせたかったんですよね。
そうか。だからね、就職活動反対派だったんですよ。イメージわけわからない父親でしょ?あの時代にね。
まあ、レアですよね。
そうだよね。まことさん、そのハピネス最後まで聞きたいなと思ってたんだけど、ギリギリまで聞いて、こっちに来ました。
まるまるさんおはようございます。深夜特急の世代なのでこんにちは。
そう、先深夜特急もさ、憧れてさ、あのー、えーと、出てこない俳優の名前が。
大木将軍。大澤敬。大澤敬さんのね、よかったですよね。
はい、けいこさん。そこは知らなかった。そうですよね。大学の時に世界のいろいろなところに至ってすごい経験でしたね。
そして素晴らしいお父さんということで、伝説の就職活動。そうなんですよ。
キングダム、大木将軍ね。そう、私は。はい、キングダムね。
あのー、明日はね、私が2024年、はたはまって課金した漫画参戦。
大人だからこそできる大人買いの世界。はい、それを紹介したいと思いますよ。
キングダムはね、あの皆さんに紹介するまでもないんだけれども、あのー、ぜひね、読んでもらいたい作品ですね。
はい。そう、私はね、あのー、深夜特急。
うーん、そして、つい先日終わってしまったね。世界不思議発見。去年終わったね。
去年?今年?今年かな。世界不思議発見に小さな頃から、それこそ小学4年生の頃からずっと見ていて、
ピラミッドに行きたい。ストーンヘンジを見てみたい。そういった夢があったんですよね。
だからドクトレーナーじゃなかったミステリーハンターになりたかった女なんですよ。
終わったよ、ちゃんこさん。終わった。限り向くポイント。大人のお茶先生。
ね、一緒ですよね。そうそうそうそう。
まあ、その前に世界一周しちゃったんだけど、だからピラミッドも見たし、ストーンヘンジも見たし、
ね、あのパルテノン神殿もなんか入ったし、カイセンモンも行ったし、
うーん、ガラパゴス諸島も行ったし、
モアイは見てないな。うん。
そんな感じでね。
世界のあらゆるところに、この大学4年という、この後人生をどのように生きていこうかって考えるべき時に、
日本を離れて世界を旅したっていうことで、
私の人生は本当にポジティブに動き出すことになったわけですね。
というのも船に乗っている人たち3ヶ月ですからね。やっぱり普通の会社員の方はなかなかいらっしゃらないんですよ。
3ヶ月給食してきましたっていう方がたまにいらっしゃらないって。
プリンセイドワードとね、うん。私小学…
27:04
なんかわかる気がする、それ。ごめん、わかる気がする。
ローガンさんね、ローガンさんでもほら、私の旦那さんと一緒で顔長族だからね。
私顔丸族なんで、私はちゃんこさんの今のアイコンになっているブライス、ブライス人形に似てるって言われたことがあります。
それかグレムリーのね、水かける前のやつのギズモに似てるって言われたことありましたね。
そっくりそうかな。こんなに丸顔ではないと思うんですけど、丸顔だからね。
顔丸族と顔長族が結婚すると、うちの子供たちはどんな顔になるんだろうと思ったんだけど、今のところ顔中間族が2人生まれてますね。
ということでですね、そこでね、私の世界つまらない、大人になるのはつまらないから、もう大人になる前にね、死んでやりたいと思っていた、この中学時代のネクラの私はですね、世界一周をしたことで、
なんだ世界ってこんなに楽しいことに溢れてるんじゃないかということで、開けていったわけですよね。
そして、船の上で出会ったいろんな方、いろんな素敵な大人たちは、皆さんね、やっぱり自分の好きなことを仕事にされていたんですよ。
そういう方が多かった。
そしてね、リタイアされた、もう60を過ぎられて、もうたくさん会社員として頑張られて、ゆゆうじ的な生活を送っていらっしゃる方。
そういったかなりの大人な方ですよね。私が当時の20歳の私から見たら、シニアの方々。
そういったシニアの方々が、もうね、ピースボード2回目です、3回目ですっていう方も多かったんですよ。
でね、大人になるって悪いことじゃないわよって、教えてくださったんですよ。
それなりに苦労はしたけど、でも今が一番楽しいって。
60代のおじさま、おばさまが教えてくださったんですよね。
私の周りで、大人になることが楽しい、今が一番楽しいって教えてくれる大人が、あまりいなかったことに気がついたんですよね、そこで。
そこで単純でポジティブな私はですね、なんだ大人になるって結構楽しいことなんだって思ったんですよ。
単純。ほら適応性がね、3位に入ってますから。
違う、4位に入ってますから。
もうその場の周りの雰囲気にね、適応するんですよ、すぐに。
そう、中間族ですよ、うちの子供たちの顔は。
それでね、結局、そんなにこんなに生き生きと楽しい人生を
30:00
死にやそうになっても楽しんでいらっしゃる大人がこんなにたくさんいるんだったら、大人になるのも悪くないなって思ったし、そこで私は卒論を書きながら
大学4年生の時にね、3ヶ月学校休んで、ピースボート、世界一周の旅をしていたんですけれども、
じゃあ私はどんな大人になりたいんだろうって、ようやくそこで考えたんですよね。
なんでかっていうと、それまでは流されていたから。流されて生きてたから楽しくなかったんですよ。
流されて生きてたから、面白くない、楽しくない、空想の罪。
って思って生きてたんですよ。
なんて、なんて嫌な奴でしょうね。そうなの。
180度。
そう、だから、もし今、生きている方の中で、毎日がつまらなくて、何なら命を絶ってしまっても変わらないんじゃないかって思うぐらいつまらない毎日を送っている
って思う方は、この財布場ではいらっしゃらないと思うんですけどね。
もしかしたら、全然違う、180度違うところにあなたが、面白い、なんだこれやったら面白いんじゃんって思えるものが転がっていて、そこに気づいていないだけかもしれないんですよね。
インドで流されてたら本当にどこに行くかわからない。本当そうでしょ。本当そう。
そうなの。
それでね、船の上で出会った人生の先輩たちに、言われた言葉が、一生に一回の人生だから、まだ若いんだから、あなたがやりたいと思ったことをやってみたらって言ってくださったんですよ。
その一言が、私が犬のことをやろうって決心した一言になったんですよね。
本当に運命の導きですね。
一応私はビースボートを降り、犬のことをやる仕事にする。できるかできないかわからないけれど、犬のことをやってみようと思って、ペットの専門学校に大学4年の後期に通いながら夜学で通うわけです。
そこで出会ったトレーニングのトレーナーの先生。その先生の先生、日本に招いてセミナーをやるよというそのセミナーに参加したことが、私の人生を大きくまた変えました。
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それがイギリス人在住のフィル先生ですね。
そして大学卒業と同時に、私はフィル先生のところにスーツケース1個持って、誰も知り合いのいない。
日本人って毎日魚食べてるんでしょっていうような、イギリスのどいなかにね、家族以外に会うのは郵便配達の人だけっていうような、イギリスのどいなかに1年半住み込むことになるわけですね。
それがまた私の人生を大きく変え、そこで出会った方々が私の人生を変え、そして今に繋がるっていう人生って何が起こるかわからないですね。
そしてこの私がポジティブになっていったのは、いろんな要因がやっぱりね。
ゆきさん、来年会いに、イギリスに行くんですけど私は来年ね、子供2人連れてワンオペでね。
先生には会いに行かないでしょ。これは複雑。なんでかって言うと先生は来年5月また日本に来るから、今年も来たけど来年も来るから、先生はそこで会えばいいやと思ってるんですよね。
ただその当時お世話になった方3名に会いに行きます。
で、なおこせっかく来るんだったら泊まってきなよって言ってくださってるので、宿題を伺わせるべく。
ズルズルしく子供2人連れてね、椅子だってやろうという風な感じですけどね。
あれ先生じゃないんですよ、そうなの。イギリス人は毎日魚のフライ食べてると思ってました。
まるまるさん、インドの方が毎日カレー食べてるほどは食べてないですよ、きっと。
インドもね、3週間バックパッカーしましたね。
そう、旅というのは、やっぱりこの私の上位指数、ポジティブ、最上志向、着想、適応性が爆上がりするんですよ。
なぜなら、一歩その角先を曲がったら何が起こるかわからない世界だから。
これはね、私の着想と適応性、それがね、もううずうずしちゃうんですよね。
そして、何をやっても悪いようにはならないはず、というこのポジティブシンキング。
死ぬより他は大したことはないと思ってるんですね。
何やったって別に大した、命までは取られないでしょ、ということが、やっぱりね、このポジティブを爆上げしてるんですよね。
それは、インド3週間のバックパッカー旅行で、私がね、スラム街に迷い込んだ時に、スラムの劣悪な環境の中で、
いろんな身体の一部を損傷した人たちや子供たちが、私に向かってお金をくれお金をくれって来るわけですよね。
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本当に2メートル3メートル、私の身長よりはるかに高いゴミの山、何が積まれているかわからないゴミの山を子供と赤ちゃんを抱えた女性と、犬とヤギと猿とカラスと牛が競って漁ってるわけですよ。
その光景が連綿と続いていく。
そのスラム街に入った時に、私はこの時代、五体満足で日本に生まれて、明日何を食べるか、今日何を着るか、そして将来何をしたいのか、それを考えるという自由を与えられている。
これが私にとって最高に幸せなことなんだっていうことに気づいた。20代前半。
そう本当にねちゃんこさん、スラムドッグミリオニアのあの最初の冒頭のシーンのスラム街、本当にあのままでした。
だから脚色してないと思う。
名作でしたね。
あれ以来、私は何をやったって命があれば何度でもやり直せるって考えるようになったんですね。
だからこそポジティブ1、不動のポジティブモンスターは、私の世界を巡った旅からできてきたものでもあるとは、と今思ってますね。
カンボジアでもそうでした。私が世界一巡の時に訪れたカンボジア、アンコールワット。
アンコールワットの思い出よりも、あそこで見た、あそこで出会った顔のない少女の方が私には印象が強かったです。
まだカンボジアの内戦が終わってから10年経ったか経たないかでした。
そこらへんに地雷が埋まっているので、決められたルート以外は歩かないようにと言われました。
それがですよ、昨日1.9を子供たちと見てたら、カンボジア、シェムリアップに観覧車ができていたの。びっくりしましたね。
同じ後継を13歳、中学2年生で認識以降、大概なんとかなるかなと。そうですよね、本当にそうです。
だからね、あ、関さんもうそろそろ終わっちゃいますけどね、今日は。
だからね、世界は広いんですよ。そして、小さなことで、日本でね、小さなことでウジウジしているっていうのは幸せなことなんですよね。
私はそう思ってました。そう思って20年間生きてきましたね。
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はい、ということで、私がポジティブモンスターになったきっかけというのを今日はお話しさせていただきました。
他にもね、いろいろあるんですけど、それはまた違う機会にお話ししたいと思います。
ということで、明日の朝ライブは、私が今年課金しちゃった漫画、2024年参戦、お話ししたいと思います。
これ大丈夫かな?これ大丈夫かな?
はい、ということでね、明日はね、エンタメ要素に振り切ってお話ししたいと思います。
今日はね、たくさんの方、来ていただいてありがとうございました。
皆さんね、体を濃くし過ぎないように。
はい、発血球ごめんね。ごめんね、赤血球ってならないように。私の目にならないように。
体を痛まってください。
はい、ありがとうございました。
はいはいはいはい、のしもち。
私もね、この後、うちのいとこたちが家に来て、親族パーティーをやりますので、この辺で終了にしていきたいと思います。
それでは、皆さん良い一日をお過ごしくださいね。
ではでは、またね。
あ、こどもラジオさん、すいません。また明日。
じゃあね。