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なのアワー🐳え、ようこそ。
みなさんこんにちは、なののです。
いつもですね、朝7時頃に更新しているスタイフなんですけれども、
いろいろね、やることを片付けていたら、すっかりスタイフ録音ですね。
朝に忘れてしまいまして、午後になってしまいました。
はい、それでは更新していきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
そして、本日のお話は、【よりよく生きるシリーズ】の3回目。
【新しい環境を体験することについて】です。
はい、先日のね、ちょっと前のお話になるんですけれども、
近所でですね、開催される小さなハロウィンイベントがですね、ありまして、
チラシが入っていて、いつもだとね、チラシは読まずに、
リサイクル用の箱に捨てちゃうんですけれども、
そのチラシはね、読んで見ちゃったんですね。
そしたら、ちょうど近所でね、そのハロウィンイベントがありますよっていうお知らせで、
土日でね、2日間あったんですけれども、
手作り雑貨を売ってたり、ヘアメイクをね、してもらえたりとか、
スタンプなりするとお菓子がもらえたり、
他のね、近くの個人経営のレストランさんとか、
ショップさんが出店みたいなのしてたりとか、
いろんなね、ワークショップもあったりして、
はい、そんなね、チラシだったんです。
そこでですね、とっても気になったワークショップがありまして、
アイシングクッキーのワークショップだったんですけれども、
私はですね、大抵のことは、
やってみたいって思ったらね、すぐね、
YouTubeとか、ネットでね、調べて、
作ってみたり、やってみたりね、しちゃう方なんですけれども、
あの、やっぱ優先順位がね、やっぱ低めの位置にあると、
ちょっと調べるの後にしようとかね、
忙しいからまた今度みたいな感じになっていて、
長年気になってはいたけど、
ずっとね、手を出さないまま、いたみたいな。
ねえ、そういうことないでしょうか。
私だけかな。
なんかね、それですごくね、
アイシングクッキーはもう何年も前から気になっていて、
やってみたいなーって思ってて。
でも、あの、やり方まではですね、そこまであの、
やり方というかね、きれいにね、こう、
やる技術とかは、あんま調べたことがなくて、
で、時間のある時にね、調べて挑戦しようって思ってたんだけども、
でも、ずっとね、そんなまま、こう、いろいろ他のね、
やることとかを優先していると、後回しになっちゃってて、
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はい、そんな状態だったんですけれども、
こうね、チラシに載ってたそのアイシングクッキーのですね、
ワークショップにですね、釘付けになってしまいまして、
ちょっと体験してみたいなと思って。
あの、ね、徒歩5分くらいのところでね、開催されますし、
都内の教室なんか行くと、
ね、電車も乗んなきゃいけないし、
結構ね、お値段もかかるし、
すごいね、ハードル高いので。
ということで、でね、その、
チラシに載ってたワークショップをちょっと体験してみたいなと思って、
予約をしようかしまいかと思ってね、ちょっと迷ったんだけど、
ちょっと調べてみたらですね、もう枠がですね、1個しか空いてなくて、
もう他の予約枠がね、全部埋まっていて、
もうこれは予約するしかないと思って、
はい、思い切ってですね、予約を入れました。
そう、なんでそんなに予約に勇気がいるかというと、
ね、何度かお話ししておりますが、
私はですね、1人で外出がね、できなくなってしまったりとか、
あとね、人に会いたくない病というか、
関わりたくない時期がですね、数年続いてたもので、
あの、そういうイベントとかね、1人で行けなかったりとか、
あの本当に、個人ね、引きこもってる感じだったり、
お出かけもね、誰かと一緒じゃなきゃ出かけれなかったりだったので、
うん、なんかそのイベントにね、1人で行けるかなとか、
ワークショップちゃんと落ち着いて体験できるかなとかね、
ちょっとどこからね、この不安が来るのか分かんないけども、
意味のない不安がですね、こうどんどん出てきちゃって、
でも、これからね、もっとね、変わりたいと思っているし、
また自分でね、個展とかもね、また再開できたなとも思っているし、
頑張ってこう、1人で動けるように戻るんだっていう、
そのね、それを決心したので、
はい、それをね、決めたから頑張っていってみようと思って、
ちょっとずつでも、頑張ってみようと思って、
はい、予約をした2日後くらいにね、もうイベントだったんですけども、
あのチラシをね、見るのが遅くなっちゃったから、
あのポストにね、溜まっちゃってたので、
それで、えっとね、当日にですね、会場に行ったら、
あのもう、周りがね、ご家族連れだらけで、
もう子どもさん用イベントみたいな感じでですね、
ちょっと1人で私が行くにはちょっと場違いみたいな感じのね、
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イベントだったんですけれども、
あのワークショップが時間をしてて、
順番をね、少し待ってたんですけど、
こう、なんかね、何が不安なのかはちょっと分かんないけど、
もうね、待ってたらね、なんかガクガク、
ガクブルしてくるし、
ちょっと逃げ出したい気分になっちゃったりとかもあったんだけど、
ね、予約してるから、予約守んなきゃなと思って、
頑張って耐えてみて、
で、それでね、また周りから見たらね、
おどおどしてるし、1人でね、立ってるし、
なんかね、他のブースにもね、なんか近寄れなくて、
話しかけられたらね、なんかどうしようと思ったりとか、
不安になって迫って、
すごいね、周りから見たらね、
すごい、めちゃめちゃ暗くて怪しいな存在だったと思うんですけど、
無事にですね、あの、アイシングクッキーのね、体験はしてこられました。
でね、教えてくださる先生がとっても優しい、穏やかなお姉さんで、
とってもね、可愛いのが作れました。
すごいね、教えてもらって作ったら、
あ、こんなに可愛くできるんだと思って、
うん、すごい楽しく作れました。
そしてね、やっぱ穏やかな、こう、クッキーのね、アート作れる方は、
穏やかな方なんだなって思って、
ね、作品に現れるんだなって思いながら体験してまして、
で、すごくね、上手にできたので、
あの、教えてくれたね、先生もすごく喜んでくれて、
あの、ぜひ趣味にしてくださいねって言ってくれて、
YouTubeであの、調べたら色々わかるから、
ぜひ、なんかね、色々作ってくださいねって言ってくれてて、
で、わからないことあったら連絡してねって、
あの、すごいね、親切におっしゃってくださいまして、
ね、また会いましょうって言ってくださって、
すごくね、素敵な出会いとなりました。
で、ここで作ったですね、アイシングクッキーの方は、
今日のね、私のXの方にポストしておきたいなと思います。
すごくね、かわいいのでぜひ見てください。
で、あの、お家でね、あの、今日ね、試してみたのもあげておくんですけど、
やっぱりクッキーからね、作った方がいいかなって思いました。
あの、形がね、あの、あのー、なんていうのかな、
形が合ってる方が、その、キャラクターっていうか、
その、アイシングを描くキャラクターにね、合ってる方がやっぱりかわいいなと思って、うん。
今度はね、クッキーから作って、挑戦してみようかと思います。
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そしてちょっとアイシングの作り方が、もうちょっと頑張んなきゃなっていう感じでした。
ちょっと、あんまり上手にできてなかったので、
こう、アイシング自体のね、うん、作り方をもうちょっと研究しようと思います。
はい、そんな感じで、本日のおまとめは、
勇気を出して知らない世界に一歩踏み出してみたら、
新しい素敵な経験や出会いに恵まれます。
ということで、はい。
ね、知ってる人が誰もいない場所でも、行ったことがない場所に行くとしても、
誰かと一緒じゃなくても、死ぬわけじゃないもんね、ということで。
レベルの低い挑戦かもなのですけども、
はい、これからも少しずつ挑戦してね、
一歩一歩と、はい、お外に出るのを頑張ってみます。
そして、今日ね、えっと、
歯医者さんの歯垣が届いておりました。
前回はね、2年以上放置してしまいましたが、
定期検診に、はい、前回ね、
虫歯がなくてよく磨けてますと褒められたばかりなので、
頑張って、歯医者さんの予約もお電話してみようと思います。
頑張ります。
ということで、今日はこの辺でおしまい。
ということで、笑顔のある素敵な週末をお過ごしください。
最後までお聞きいただきまして、
ありがとなのなの。
ということで、なののでした。
また来週。