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2023-04-26 10:11

#191 【インスタ毎日投稿チャレンジ】デザインこだわり過ぎに注意&ユーミン

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00:08
こんばんは、お元気ですか?なんばるわんです。
自分らしく生きるためのラジオを始めていきたいと思います。
この番組は、国際結婚22年目の私、なんばるわんが、
自分らしく生きるための挑戦や、日々の暮らしの中で気づいたことなどをお伝えしていくラジオです。
はい、今日も夜の10時を過ぎてしまいました。
インスタグラムの毎日投稿チャレンジは、
今日で4日目、無事に予約投稿をして、
先ほど9時にアップがされていました。
早速、いいねを頂戴しまして、ありがとうございます。
なんか、デザインとかをちょっとでもこだわったりとかすると、
もう手が止まっちゃうんですよね。
で、なんか競合というか、
同じ、何でしょうね、
発信をしている、同じ内容の感じの発信をしている方の、
なんていうか、私の場合はデザインで見るんですよね。
発見のところを、何も検索とかじゃなくて、
発見欄だけタップして、そこに出てくる文字体ですね、フォント。
昨日もお話ししたんですけど、
フォントが気になるっていう話で、
どういったフォントを使うと綺麗に見えるのかとか、
ちょっと気になってくると、もう発見しまくっちゃうんですよね。
そう、それで何か集中力がそれてしまうというか、途絶えてしまうというかね。
で、何となく発信の内容っていうのかな、
ビジネスのこととか、自己啓発とかですよね。
そういった投稿にどうしても触れてしまう、見てしまうんですよね。
そうすると、あれちょっと私が考えてたフォントとかデザインとか、
あれ何かそっくりだなぁ、何かパクリって言われちゃったら困っちゃうなぁとか、
そういう思いが出てきて、
でも大丈夫だ、この人はすごく有名みたいだから、
フォロワーさんも何千人もいるし、
私なんか全然違うから大丈夫だとかって思ってね、
自分のイメージしたものをね、そのまま貫き通して投稿は作ったんですけども、
03:05
やっぱり完璧主義っていうか、もう全然違うんですけど、
何か完璧を目指しちゃうというか、
自分のイメージしているものを完全に再現したいって言うんでしょうかね。
そういう風になっちゃってるんで、
いやもう本当これじゃあね、全然毎日投稿なんか続かないのかなという感じですよね。
でも妥協はしたくないので、
時間を見つけてね、コツコツやっていこうかなと思っています。
それで今日はね、ちょっと嬉しいことがあって、
ユーミンですね、松登谷ユミさん。
そうですね、10代の頃、専門学校に通っていて、
そこで出会った女の子がユーミン大好きな人で、
私も影響を受けて、その子と一緒にコンサート行ったり、
あとファンクラブにも入っていたことがありました、一時期ね。
最後に行ったコンサートはもうね、30年ぐらい…
え?
30年…
うん、30年ぐらい前ですかね。
その頃に行ったきりだったんですが、
今回のツアー、ちょっとツアーの名前とか全然わかんないで申し込んじゃったんですけど、
12月の公演がチケット当たりました。
プレオーダーっていうのを受け付けていて、それを申し込んでいたんですけど、
一度ね、外れてるんですね。
埼玉スーパーアリーナの、もう多分近々だと思うんですが、
その公演は外れてしまって、
ダメ元で12月の、初旬のね、そちらのコンサートのプレオーダーで申し込んでみたら、
抽選で当たりました。
あー、もうなんかね、
あとね、半年、7ヶ月ぐらい先なんですけど、
もうちょっと、今から遊民モードに入ろうかなという感じです。
ねー、コンサートはほんと昔もね、よく行きましたね。
大江千里、渡辺美里、コメコメクラブ、キッカー工事。
06:00
そう、あとね、社会人になってから、
えーと、V6、ジャニーズ系はね、
それが初めてでしたね。
はい、バイト先の女の子がね、熱狂的なV6のファンで、
原宿のあれですよ、聖地ですよ。
今はどうなんでしょうね、あるんですかね、
ああいったファングッズのショップ、
あそこにね、連れて行かれて、
連れて行かれてじゃないな、私は好きで、
なんかうちはっていうのあるの?みたいにね、聞いて、
当時ね、10歳以上年下の女の子だったので、
あの、ほんとなんか、兄弟みたいにね、
兄弟というかもう娘みたいな感じで、感覚でいましたけども、
連れて行ってもらって、
うちはね、あれ私誰の、
うちはは買わなかったかな?
なんかね、でもなんか買いました、グッズ。
あ、その子が、友達が、
えっと、森田剛さんのね、大ファンだったんですね。
そうそうそう、それで森田剛さんのうちはを買っていて、
私何買ったんだろう、もうほんとに、
25年ぐらい前の話なんで、
ちょっとよく覚えてないんですけど、
あの原宿のショップのことはね、よく覚えていますよ、はい。
そう、平日だったんですけど、空いていましたね、結構。
まあそんな感じでですね、
ユミのコンサート、
いやー、ほんとにちょっと楽しみで、
チケット代はすごいお高くなりましたね。
藤井和さんなんかのね、コンサート、ライブ、チケット、
見てみても、まあ決して安くはないですよね。
昔はね、ミューミンとか大江千里、渡辺美里、
まあだいたい5000円ぐらいだったと思います。
はい、そうそうそう。
ねえ、だから毎年、大江千里なんかね、毎年行ってましたよ。
千里って呼び捨てしてるけど、千ちゃんはね、毎年行ってました。
ねえ、渡辺美里ちゃんも行きましたね。
あの美里ちゃんはね、マイクを使わずに自声で歌うっていうのをやってて、
私その時、武道館のスタンド席で一番もう、一番後ろ?
09:02
2階席の一番突き当たりのところに立って見ていたんですけど、
あのマイクなしで声聞こえましたね。
すごい清涼だなあと思って、
はい、なんか感動したのを思い出しましたね。
ユーミンのもいつも鳥肌が立って、なんか感動していたんですけどね。
懐かしいわ、本当に。
またユーミンの曲ね、新しいの。
もう何枚分か多分聴いていないので、新しいの。
何でも聴いてないなあ。
そうですね、結婚したからってもうほとんど聴いてないですね。
復讐またね、していかないとという感じです。
はい、ちょっと元気出ましたね。
ということで、今日はこの辺で。
最後まで聞いていただきありがとうございます。
また明日元気にお会いしましょう。
ナンバルワンでした。
おやすみなさい。
10:11

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