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おはようございます。お元気ですか?なんばるわんです。
自分らしく生きるためのラジオ、始めていきたいと思います。
今朝も朝散歩をしてきました。
空には雲が全くなくて、気持ちが良かったですね。
森みたいになってて、
緑の葉っぱとか、植物たちを目に焼き付けようと思って、
見るんですけど、やっぱり自分たちの目線の高さには、
いろんなものがありますよね。
自動販売機とか、
看板とか。
空を見上げてみると、空には何も遮るものないですよね。
それがね、とっても気持ちがいい。
気分が良かったですね。
今日は公園で草刈りが行われていて、
機械をやっていたので、
白鷺さんと青鷺さんの声に加えて、
かなりにぎやかな状況でしたので、
今駐車場に戻ってきて、車の中で収録をしています。
心沿いなので、かなり騒音が入ると思いますけども、ご容赦ください。
体調の話をしようかなと思います。
約3年半前に、心房細胞のカテーテルアブレーションという手術を受けました。
一昨日の日にですね、定期検診で、半年ぶりに医師に見てもらいましたら、
再発しました。
手術を受ける際に、説明をしてもらった時に、
この心房細胞という病気になる年齢層、年代、
そこから見てみると、50代というのは結構若い方に入るということだったんですね。
それで、再発の確率も若ければ若いほど高いということを聞いていました。
2回そのカテーテルアブレーションを受けると、
80%から90%で、かなり高い確率で再発は防げるということだったんですね。
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私の当時の心房細胞の原因というか、
なってしまった原因としては、ストレスが一番かなって考えていました。
今3年半経って、この1年、膝の違和感とか、
つい最近は、かかとの足の裏の測定筋膜炎というのにもなってしまって、
骨がトゲ状に変形するということにもなって、
その原因としては、体重の急激な増加、これも自分で分かっているんですよね。
はい、音質変わっちゃいましたね。
先ほどは車の騒音があまりにもひどくて、一旦収録をやめちゃいました。
今4時間ぐらい経っちゃいましたね。
自宅でやっと1人になったので、収録を続けていきたいと思います。
急激な体重の増加、これを医師に話したときに、
医師からは、いびきかいてませんかって聞かれたんですね。
どういうことかというと、無呼吸症候群がある場合に心房細胞になるということが多いそうなんですね。
それで私はね、自分で体重増えたって言っているし、
いびきがかいているんじゃないかっていうことを聞いてくれたんですよね。
確かに娘からね、昨日の夜、パパかママかわからないぐらいすごいいびきが聞こえたけど、
多分ママだったと思うとか言われることも増えたので、
多分かいてると思いますって言いましたね。
そしたら、無呼吸症候群を調べる装置があるということで、
それを一晩お借りして、自宅で計測して、また翌日に装置を返却するということをやりました。
その計測に対する診断というのは、また後ほどになるんですけど、
他にも調べたことがあって、血液検査をしました。
しばらくやっていなかったのと、糖尿と腎臓、これが医師が気になったということで、
その場ですぐ検査してもらったんですけど、全く問題がないということで、それはほっとしましたね。
それから薬の再開もすることになりました。
今回飲むのは血液サラサラの薬ですね。
これも以前飲んでいたものなので、体にそんなに影響はないと思いますけど、始めることにしました。
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そしてもう一つ、1週間連続で装着できるという診電図、これ何て呼ぶのかわからないんですけど、
これを来週つけてもらうことになりました。
期間が終わったら、郵送で送り返していいということなので、
そこからですね、さらに1ヶ月後、診断をしてもらえるということなので、
ちょっとね、今月もバタバタするのかなという感じがします。
でもこのところ、自分でね、なんとか気分を変えようと思って、
朝散歩で空を見上げてみたり、本を読んで感動して、それを皆さんにお伝えするということをやってみたり、
なんか自分でいろいろ考えてやってはいて、ほんと気分良くてね、元気だったんですよ。
わかってもらえますよね。元気だったんです、本当に最近。
でも、Apple Watchで計測したデータを医師が見たときに、4月ぐらいから始まってるって言うんですよね。
3月4月とラマダンでね、私にとってはこのラマダン、断食するっていうね、1日1日断食するっていうのが、
合っていたんじゃないかなっていうのも、担当医師と話になってて、それはなぜかというと、
そのラマダンの期間中、それからラマダンが終わってからしばらくの間は、
心房細胞の継続がなかったんですよね。だからね、合ってるんじゃないのって言われてたんですよ。
それなのに、今年はね、前日って断食をすることができたんですよ。
体調を崩すことなくできたんですが、実はその時から心房細胞は再発していたっていうのがね、結構ショックです。
本当元気だっただけに。ただ1ヶ月にね、2、3回、この自覚症状が出て、
Apple Watchでね、計測するっていうのをやっていたので、それでも今まで通りね、
同調率って言って、実際には心房細胞ではない、その鼓動の速さとか、
そういうのかなって思ってたんですよね。だからそれはね、実は心房細胞だった。
ストレス、これは最初から担当の医師が言ってくれていたことなんですけど、
ストレスってね、目に見えないものだから、無責任にストレス解消しなさいとか、そういうことは自分は言わないんだけど、
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やっぱりできればね、何か気分転換した方がいいですよって言ってくれたんですよね。
年末年始には夫が一時帰国をしていて、その期間はね、不思議と自覚症状なかったんですよ。
本当に。ちゃんとデータに出てる。
夫が戻ってくる、日本に戻ってくる1週間か10日前に一度ね、心房細胞って出たんですよね。
そこからはもう月に2、3回、自覚症状はっていうのだったので、
間違いなくストレスの原因、ストレスがあるとしたら夫との関係ですね。
それでもね、諦めたくないし、自分の活動を夫に打ち明けることで、
多分夫も悪い気はしてない、そんな態度なんですよね。態度っていうか、そういう様子だったので、
あとはできることは自分でやってみて、本を読んだりね、
綺麗な青空を見上げて、その時の気持ちを発信してみたり、皆さんに聞いていただいたりしてね。
本当、ご存知ですよね、本当元気だったんですよ、私。本当に。
うーん、まあもうね、その人の気持ちっていうのは変えることができないし、
自分の受け止め方次第だと思うんですけど、やっぱり辛かったこととか、時々思い出しちゃうんですよね。
夫に言われた言葉とか、最近じゃないけど、もともとだけど、私の悪口をね、娘に言うんですよ。
もう本当それがね、辛くて。娘、本当に辛いと思うけど、それでもね、ママの活動を応援するっていう風に言ってくれていて、
私の話も聞いてくれているので、うーん、やっぱり子供になんかあるっていうのは嫌ですよね。
だからこの今の状況だとストレスとはね、切っても切れないっていうか、うーん、
だからこそね、自分でこうやって話をして、聞いていただいて、うーん、そういうことをやってるんですけどね。
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すぐに再手術っていうことではないので、医師の判断にお任せして、あとはやれることをやって、
なるべく穏やかに、いろんな人の話をね、聞かせてもらって、本も読んで、空を見上げて、なんとか、はい。
まあ再手術となったら、その時はその時ですけど、あの、うん、諦めずにね、諦めてもいいかな。
はい、まあ、ちょっとずつ回復っていうかね、頑張っていければと思います。
というわけで、今日はね、途中で音声の方変わってしまって申し訳ありませんでした。
はい、あの、SNS等でね、連絡をいただいていて、本当にありがとうございます。
そしてご心配をね、おかけして本当にすいません。
うん、まあでも元気でやっていきたいと思うので、これからもね、よろしくお願いいたします。
この放送は和歌山県のミニトマト農家HROさん、スマホの中野農村トマジョ堂の提供でお送りしました。
最後まで聞いていただきありがとうございます。また次のラジオでお会いしましょう。
ナンバルワンでした。元気でいてくださいね。