回復の過程
こんばんは、お元気ですか、なんばるわんです。
自分らしく生きるためのラジオ、始めていきたいと思います。
この番組は、国際結婚23年目の私、なんばるわんが、
自分らしく生きるための挑戦や、日々の暮らしの中で気づいたことなどをお伝えしていくラジオです。
前回の収録から、丸々1週間が経っちゃいましたね。
翌日から、熱が出て、なんと3日間、38℃の熱にうなされていました。
普段、なるべくなら薬は飲みたくないっていう方なんですけど、
自己免疫をね、強化したいっていうこともあって、
ただ、今回はすごく体調も悪くて、
全部うちのことは娘がやってくれていたんですけど、
もうほんとつらくて、
自宅にあったね、市販の解熱剤を飲みました。
そしたらスーッとね、下がっていって、
ただね、37℃とか、そういう微熱もね、その後続いていたんですね。
でも薬は飲み続けるのは良くないと思ってやめて、
なるべく横になるような、そういった時間を作るようにして、
少しずつ、いつもの生活にね、戻ろうといろいろやっていました。
今日は、母のお墓参りに父が行きたいって前から言っていたので、
久しぶりに、少し長い時間ね、車の運転をして、
お墓参りとかね、父と娘と3人で食事をしたり、
実家までね、父のことを送って行ったり、
お茶も飲みましたね、3人で。
とても穏やかな良い時間をね、過ごせました。
本当、自分もね、回復して良かったなと思って、
もう一時はね、もうダメかなって、
本当、心がくじけそうになる瞬間もあってね、
こんなに体調が悪くなるなんて予定になかったので、
結構ね、ショックでしたね。
咳が少しだけ残っているんですけど、
今日はもう、こうしてね、マイクに向かって話ができるぐらいまで回復してきたので、
ひと安心しているところです。
私の元気の源、農業系コミュニティトマチュダオのね、
農家さんたちが命をかけて生産された農作物、加工品など、
今、娘と2人でね、自由な時間を過ごしていて、
その期間の間に農作物をね、注文させていただいて、
送っていただいています。
明日も一つ荷物が届く予定で、
これまで本当においしいもの、
昨日、一昨日ぐらいはテーブルに娘と一緒に座って、
食事を取れる状態になっていたので、
お互いにね、ニコニコしながら、
その準備もね、食卓の準備も娘がやってくれて、
本当に嬉しかったですね。
トマチュダオの支援
トマチュダオの農家さんたちの気持ちっていうか、
やっぱり荷物を受け取るので、
ちょっと今、体調が悪くてということは伝えさせていただいていて、
本当皆さんね、温かい言葉をね、
くださったんですよね。
それが本当、私の元気の源になったし、
やっぱりあの人たちの、あの人のものが食べたいとか、
その気持ちがね、願いが叶ったっていうので、
もう、より一層ね、元気が出た、そんな感じがしています。
今までいただいていたものは、
後ほどね、また別の収録でお話をしていきたいと思っています。
今日はこうしてね、声が出るようになって、
本当に良かったなということで、
この寝込んでいた期間は、
皆さんの音声配信を聞かせていただいたり、
YouTube動画をね、視聴していたりして、
本当複雑な思いでいました。
やっぱり自分も発信者として話したいこと、
発信したいことはいろいろあるんだけど、
もう体が全く言うことを聞いてくれない。
熱にうなされるっていう、本当つらいこともあったし、
でも本当は諦めないでね、生きていて良かったなと思います。
カタクナにね、薬は飲まないって決めていたとしても、
やっぱり本当につらい時にはね、薬に頼って、
あとは大好きな人たちと連絡を取るっていうこと。
それで本当一言二言もらうだけでもね、
本当私にとっては薬、本当にね、栄養剤にそんな感じがしていました。
本当にありがとうございます。
あとマチョダオというコミュニティが存在してくださっていてね、
本当に良かったと思います。
農作物も皆さんの人柄がね、そこに込められているというか、
初めて注文させていただく農家さんもいらっしゃったんですけど、
本当どれも素晴らしい作品です。
これをやっぱりお勧めしていってね、
自分の経験をお話できるようにね、
もうちょっと頑張ってやっていきたいと思います。
というわけで、やみあがりではありますけども、
またいろいろ再開していくよということでお話をさせていただきました。
この放送は和歌山県のミニトマト農家HROさん、
スマホの中野農村トマジョダオの提供でお送りしました。
最後まで聞いていただきありがとうございます。
また次のラジオでお会いしましょう。
ナンバルワンでした。
元気でいてくださいね。