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こんにちは、お元気ですか?なんばるわんです。
自分らしく生きるためのラジオを始めていきたいと思います。
この番組は、国際結婚23年目の私、なんばるわんが、
自分らしく生きるための挑戦や、日々の暮らしの中で気づいたことなどをお伝えしていくラジオです。
今日は、農業系コミュニティトマジョDAOについてのお話を聞いていただきたいと思います。
このトマジョDAOが発足をしてから約2年、そしてトマジョDAOがリリースをした
Generative NFT クリプトジャパンアグリ、こちらのリリースから丸1年が経過したんですね。
おめでたいことが重なって、現在トマジョDAOの中では、この2年間、
そしてNFTが発行されて1年が経って、
それぞれの参加メンバーさんたちのそれぞれのトマジョDAOに対する思いとか思い出などを語っていこうという企画があります。
それに乗って、私も今日はトマジョDAOについてお話をしていきたいんですね。
実はこの放送の前に、ノート、ブログですね。
こちらにトマジョDAOでの活動、それからクリプトジャパンアグリを購入するその経緯とか、
そのことをね、文章にして書いております。
そのブログの内容がね、今聞いていただいている音声をもって完結しますよという動線を作りました。
実際に繋がっていってくれるのかはわからないですけど、
やっぱり文章ではね、伝えきれなかった思いとかもあるので、
それをこの放送にね、つなげて残していきたいと思います。
この放送のタイトルがですね、「遺言」というふうにしてあります。
ちょっとね、重苦しいかなって感じさせてしまったら本当に申し訳ないと思うんですけど、
内容としてはそうではなくて、このトマジョDAOというコミュニティの存在が私の人生を少しずつ変えてくれている。
そして家族の健康もね、守ってくれているというか、
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そんな素晴らしいものをね、このコミュニティの参加メンバーさんたちは提供してくださっているんですよ、
っていうのを後世に伝えたいんですよね。
遺言としての具体的なことですけども、
トマジョDAOの参加メンバーさんたちにね、
うちの娘をよろしくお願いしますという、
それはありますが、
それはありますけど、後にね、
後々、10年、20年、わからないですが、
その後に自分のね、母親がどんなことをしていたのか、
今のところ逐一ね、娘にも話をして聞いてもらってはいるんですが、
このブロックチェーンに刻まれたNFT、SBT、
これの意味をね、教えてあげてほしいんですよね。
WEB3の世界で出会ったトマジョDAOの皆様たちとのご縁、
これを本当に末永くね、続けていって、
もらいたい、もらいたいというかね、
もう自分が先に行くよっていう前提にはなっちゃってますけど、
あの、本当にね、
ご縁はね、続けていきたいと、
本当に強く願っています。
で、本当どの世代になるかわからないですけど、
娘もね、歳をとっていって、
子供、孫、ひまご、
そういう時代になった時に、
きっとね、ブロックチェーンなんて、
もう当たり前になっていますよね。
なんかiPhoneも、今度チャットGPTが標準装備されるっていうのを、
インフルエンサーの方のね、発信で知りました。
で、メタマスクもね、今はパソコンでやらないと、
NFTが盗まれちゃうとかね、
暗号資産がそっくりもうね、
もうね、強奪されてしまうとか、
そういう話もありますけど、
そういうのもね、もうiPhoneにね、標準装備とかなって、
セキュリティももっとしっかりしていって、
で、何しろそのWeb3上でのつながりだけじゃなくて、
この現実のね、リアルの場での人とのつながりっていうのを、
子どもたちもその後の世代にも伝えていかないといけないと思います。
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AIがね、どんどん力を発揮してくるでしょうし、
だからこそ人とのつながりが大事になってくると思います。
なのでそのご縁をね、どうか途絶えさせないでいただきたい、
そういうメッセージを込めました。
やっぱりね、トマジョダオの参加メンバーさんたちが提供してくださった農作物、
それをね、ありがたくいただいていて、
私たちのDNAにもね、
その美味しかった時のこと、
美味しいものをね、食べた時の感激とか喜びとかね、
トマジョダオの中で皆さんと楽しくね、お話をしたこととか、
イベントでね、お会いして嬉しかったこととか、
そういうのもね、全部私たちのDNAにね、刻まれてるんじゃないかなと思って、
Web3のね、そのブロックチェーンのテクノロジーと同じように、
刻まれてると思います。
思いたいね、本当に。
ブロックチェーンのように、
私たちの魂に刻まれてるんじゃないかなと思いますね。
それを娘の世代、その後の世代、
ずっとね、
その関係というのかな、
その記憶と一緒にね、
本当にご縁をね、続けて、
大切にして生きてもらいたいんですよね。
それで優位言という話にしたんですよね。
決して重苦しいことではなくて、
もう子供たちの世代に待っているのは明るい未来だと思います。
このNFTをね、これからの今の子供たち、
これから誕生するであろう子供たちが手にするっていうのが、
今度当たり前になってくる時代になりますよね。
その時代になる前の私たちが、
やっぱりWEB3の世界でね、出会った
ドマジョダオーの参加メンバーさんたち、
コミュニティの皆様は、
やっぱりもう大切ですよ。
人生の一部というか、
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今自分がやっていることが、
本当に生きる過程、ドマジョダオーの存在が、
もう生きる勇気をね、与えてくれてます。
なので顔が晴れると書いて頑張ります。
もう全く後悔はなくて、
ご縁の続く限り、
いろいろな考え方とか、
信仰とか、
何かあるかもしれませんけど、
でも同じ時間をね、
共にできたっていうことは、
この事実は改ざんができないので、
この楽しかった時間をね、
後世に伝えていけるのは、
NFTだと思います。
なのでNFTが今ね、
売買がもうほとんどされない時期に入っていて、
自分がNFTをね、
保有していることに関しても、
これでいいのかなって、
考えてしまうこともあるかもしれないですよね。
私は今のところそういうのはないですけど、
やっぱり大切な人にね、
自分が持っているものを、
代わりに持ってもらいたいとか、
そういう思いはありますね。
子供だったり、友達だったり、
コミュニティの仲間とか、
そういう思いはあるので、
やっぱりこの経験はね、
この人生をブロックチェーンに刻む、
そういうつもりで、
頑張ってやっていきたいと思います。
トマジョダオに参加をさせていただいたきっかけとかはですね、
音声配信でこれまでもいろいろ語らせていただきました。
ハッシュタグナンバルトマジョというふうに検索をしていただくと、
その放送がバーッと出てきますので、
お時間のあるときに聞いていただけるといいかなと思います。
こんな足がない主婦でも、
Web3の世界で活動ができていて、
本当に感謝をしております。
トマジョダオができてから2周年、
そしてクリプトジャパンアグリがリリースされて1年、
本当時間が経つのは早いですけども、
その時間に自分が関わらせていただいていること、
本当に光栄に思いますし、
本当にお祝いを申し上げたいと思います。
おめでとうございます。ありがとうございます。
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というわけで、
今日はトマジョダオについて、
Web3の未来は明るい。
子どもたちの未来を明るいものにしていくのは、
私たちの行動だと思いますので、
笑顔で生きていきたいですね。
という話をさせていただきました。
この放送は和歌山県のミニトマト農家HROさん、
スマホの中野農村トマジョダオの提供でお送りしました。
最後まで聞いていただきありがとうございます。
また次のラジオでお会いしましょう。
ナンバルワンでした。
元気でいてくださいね。