00:06
お元気ですか、なんばるわんです。
自分らしく生きるためのラジオ、始めていきたいと思います。
この番組は、国際傾向24年目の私、なんばるわんが、
自分らしく生きるための挑戦や、日々の暮らしの中で気づいたことなどをお伝えしていくラジオです。
今日は、猫ちゃんを卒業しました、という話をしたいと思います。
SNSのアカウント、結構いくつも持っているんですけど、
アイコンを統一したり、あるいはそのプラットフォームによって変えたりとか、
ご自身の顔写真をアイコンにしたりとか、いろいろあると思うんですけど、
私はXのアイコン、それからコミュニティがたくさんあるディスコード、チャットツールなんですけど、
ここのアイコンを猫ちゃんのNFTのデザインのものにしていました。
もう2年以上、2022年の12月にこの猫ちゃんのNFTをお迎えしてから、
ずっと可愛い目のまんまるの地球を持った大地というタイトルがついているんですけど、
その猫ちゃんのNFTをアイコンにしていたんですね。
この度、違うものに変えたという、そういった今日はお話をしたいんですけど、
この猫ちゃんのNFTは、リブライカーキャット、猫のように生きるというコンセプトのNFTプロジェクトがあって、
そこでWeb3というものをこのコミュニティで、このプロジェクトで勉強させてもらったというところがあって、
本当初めてのNFT、初めてのWeb3、仮想通貨、暗号資産、こういったものを本当に初めて経験したというのが、
このリブライカーキャットというコミュニティの中でした。
同じのはあるのかしら、デザインがね。
例えば持っているものが違うとか、猫ちゃんの種類が違うとか、目の形が違うとか、いろんなもので何万通りというデザインがあって、
私のところに来てくれたNFT、最初にリリースをした時に購入をさせてもらったので、
その時にはデザインというのは自分では選べなかったんですよね。
なので偶然の出会いというか、私のところに地球を持った猫ちゃんが来てくれて、
03:05
当時はナンバー1さん国際結婚だから似合ってるねとか言ってもらったりとかして、とても気に入っていました。
ディスコードもいくつものコミュニティに参加をしていて、どこでも同じ猫ちゃんのアイコンにしていたので、
コミュニティごとにNFTがあるので、デザインが違うので、
この人は猫ちゃんを持っているんだな、じゃあリブライカーキャットだな、LLACだなというのが結構一目見て分かるんですよね。
他のコミュニティでもそのまま猫ちゃんのアイコンで活動をしていました。
それが去年の11月に、今所属をさせていただいているという形になるんですけど、
農業系コミュニティトマジョダオ、こちらでモモズコレクションというNFTが去年1年間で10枚発行されて、
その中の9番目の瀬戸賀さんという、とても素敵なお姉さんが描かれたNFTをお迎えすることができたんですね。
このNFTが持つ力というか、とても重要なポジションというんですかね、
このトマジョダオの運営により深いところに関わっていけるような、そういったNFTになっているんですね。
なので所属をさせていただいているという言い方をしているんですけど、
その前からトマジョダオに、そのコミュニティでの活動に私はコミットするというのを決めていて、
できることは何でもやりたいなというので活動してきたんですね。
それがやっと目に見える形になった、その証にモモズコレクションのNFTが私のところに来てくれたんだなという感じがあって、
他のモモズコレクションのオーナーさんの方々に、アイコンは買えないんですかっていうのを聞かれたんですね。
それで私はっとして、そこまで意識はなかったんですよ。
XとDiscord、この2つのプラットフォームはずっと猫ちゃんのアイコンで来ていたので、
今度トマジョダオに所属をするという形になったときに、果たして猫ちゃんのアイコンのままでいいのだろうかというのも改めて考えました。
06:09
でもそう長い時間考えたわけではなく、もう取り替えよって、すぐに決意が固まりました。
それで今はXもDiscordも、この瀬戸川さんという素敵な女性のアイコンに変えたわけなんですけど、
猫ちゃんのNFTには、このコミュニティプロジェクトには本当にお世話になったなという気がして、
ちょうどアイコンを取り替えるタイミングで、このLLCが2周年ということで、プロジェクトが立ち上がって2周年だったので、
あなたにとってのLLCってどんな存在ですかみたいな、そういった投げかけるポストがXにあったんですね。
投稿した人にLLCのフィナンシェトークンという、これも価値の上がったり下がったりする、そういった仮想通貨的なトークンというものがあるんですけど、
これを1枚プレゼントしますという、そういう企画がXであったんですね。
それでこれも何かのタイミング、ご縁というか、別にこのNFT、猫ちゃんのものを売るとか手放すとかそういうことではないんですけど、
自分らしく生きるっていうことを考えるきっかけをくれたのは、猫のように生きるというLLCそのコンセプトだったのかなと思って、
本当にLLCのおかげで、この猫ちゃんの存在があったからこそ、今自分らしく生きるためにいろいろ活動ができているのかなという感じで、
その感謝の気持ちを、このXのポストに込めて書きました。
紹介もしていただいて、LLC公式のXにも、アカウントにも紹介していただいて、それからトークンももらいました。
本当にアイコンを変えるって、本当にワンクリックでどうにでもなっちゃうんですけど、結構考え深かったです。取り替えた時には。
抵抗とかそういうのは全くなかったんですけど、後悔とかそういうのはないんですけど、やっぱりずっと一緒にいてくれたなという感じがして、この猫ちゃんがね。
でも間違いなく私のデジタル資産のお財布の中には猫ちゃんが鎮座していて、しっかりと寄り添ってくれているので、
09:04
猫ちゃんのオーナーであるということは変わりはないんですけど、本当に一旦区切りで、卒業という言葉を使いました。
本当に猫ちゃんもLLC、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
というわけで、今日は猫ちゃんを卒業しましたという、そんなお話をさせていただきました。
最後にお知らせです。12月31日、スマホの中の農村トマジョダオというKindle本を出版しました。
これはトマジョダオを作られたトマトロさんの情報発信を一冊の本にまとめたものです。
今日の放送の概要欄にこちらのリンクを貼らせていただきます。
表紙のデザインも私やっておりますので、ぜひ一度覗いてみてください。
この放送は和歌山県のミニトマト農家HROさん、スマホの中の農村トマジョダオの提供でお送りしました。
最後まで聞いていただきありがとうございます。また次のラジオでお会いしましょう。
ナンバルワンでした。元気でいてくださいね。
もうすごく寒くて声震えちゃった。ヒーターつけよう。