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  2. #561【tomajoの日】推しが育て..
2025-02-02 09:43

#561【tomajoの日】推しが育てたミニトマトは知的な甘さ♪

収録日:2025年2月2日(日)
🎙️毎月1日はtomajoの日✨

産直サイト『農村日和』🍅2月の推し農家
和歌山県・小野ファームさんのミニトマトはこちらから💁🏻‍♀️
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サマリー

このエピソードでは、和歌山県のミニトマト農家であるHROさんについて語っています。HROさんの特製ミニトマトの魅力や甘さが紹介されており、トマジョダオの活動や消費者としての体験を通じて、HROさんの支援によって自身の活動が広がったことにも触れています。

トマジョの日の紹介
お元気ですか?なんばるわんです。自分らしく生きるためのラジオ、始めていきたいと思います。この番組は、国際結婚24年目の私、なんばるわんが、自分らしく生きるための挑戦や、日々の暮らしの中で気づいたことなどをお伝えしていくラジオです。
毎月1日はトマジョの日。農業系コミュニティトマジョダオの参加メンバーさんたちみんなで、同じテーマに沿って発信をしてみませんか、という日になっています。
今月は、トマジョダオが運営をする産畜サイト、農村日和の2月の推し農家として、和歌山県でミニトマトを栽培されているオノファームさんについてのお話をしたいと思います。
オノファームさんのSNSのアカウント名はHROさんです。トマジョダオではペロさんと呼ばれています。どんな由来があるんでしょうか。
消費者として、このHROさんのミニトマトっていうのを見たときに、まずミニトマト自体は夏に食べるものだと思っていて、スーパーで普通に買い物していてね、時々ね、甘いミニトマトに当たるんですよ。
フルーツトマトとか、そういうネーミングが可愛くて、いかにも甘そうだなっていうものを買ったとしても、あれなんか味がないとか、なんか酸っぱいとか、なんかそういうのあるんですよね。
甘いミニトマトに出会えたときには、出会えてラッキーみたいな、本当たまたま出会えちゃったねみたいな、そういう生活だったんですけど、
このHROさんのミニトマトに出会ってからは、これが当たり前じゃないんだなっていうのが分かりました。ミニトマト、HROさんのは冬にこうして販売される、2月の押し農家ですので、今が一番旬だということで、甘いそうです。
先日、このHROさんのミニトマト、押し農家の2月に先駆けて注文させていただいて、もうすっかりと、もう無いです。もうあっという間になくなりました。
パクパクパクパク食べちゃうんですよね。
HROさんのミニトマトは3種類販売されています。
この3種類がミックスされた状態で送られていきます。
ただね、ちゃんと3色色分けで、特に仕切りとかはないんですけど、丁寧にね、ちょうどバランスよく入ってるんですよ。
段ボールね、蓋をファッと開けますよね。向かって、だいたいですよ、毎回同じだなと思ってて、左側がアイコというね、ちょっと細長いタイプのものです。
もう真っ赤っかでね、可愛いんです。
で、次真ん中ですね。ここにはサンオレンジという、もうまさにオレンジ色の丸々とした小ぶりのね、ミニトマトが鎮座しています。
そして一番右側にはキャロルセブンという、こちらも丸いタイプで真っ赤のね。
これ、なんかね、甘い、一番甘いなって今年はそういうふうに感じたんですよね。
去年は、去年もね、いただいてるんですけど、サンオレンジが一番甘いなと感じていました。
今年はキャロルセブンが一番甘いなと思ってて、イベントにね、何度か参加をさせていただいていて、
ご本人には去年の11月に初めて大阪でね、出会うことが、出会う、挨拶をね、させていただくことができましたけども、
それまで参加をしたイベントで、試食という形で、HROさんのミニトマトっていうのは時々ね、口にさせてもらっていました。
そうするとね、私はアイコが一番甘いかなって、なぜか感じていたんですよね、細長いタイプの。
では、このHROさんのミニトマトの魅力っていうのは、やっぱり3種類が一度にね、食せる。
ほんと見た目でもそうだし、味の変化も楽しめるし、これがね、すごく魅力があるんじゃないかなって思います。
この間のイベントで、大阪でね、実物に、ご本人にご挨拶ができて、私は感激したわけなんですけども、
ミニトマトをね、おいしくて甘いミニトマトを提供してくださるっていう意味もありますし、
私にとってはですね、応援をしてくださっている農家さん、逆だったんですよね、それまでは。
私が消費者として、農家さん、お死体農家さんの農作物を買わせてもらうとか、
イベントに出かけていって、直接購入をさせてもらうとか、そういう形で応援をしていたつもりなんですけど、
HROさんとの出会いと支援
HROさんは私のことを応援をしてくださいました。
今、戸松堂の農村スタッフとして活動させてもらっていますけども、
その活動の際に必要な、戸松堂という名前を掲げるには、農村スタッフパスというNFTが必要になってきます。
私はそのNFTが欲しいというタイミングに事情があって、ちょっと手に入れられなかったんですね。
ちょっと悩んでいたら、HROさんが持っていた農村スタッフパスというのを私に譲ってくださったんですね。
それで、去年、もう1年前に、もうすぐになりますけど、
農村日和、この産直ECサイトの農村日和の運営スタッフとしても活動ができていますし、
その他にも、Kindle本を出したりとか、戸松堂に関する活動をできるというのは、HROさんのおかげだと私は思っています。
それで、毎回音声配信の最後に、和歌山県のミニトマト農家HROさんという形でスポンサーコールをさせていただいているというわけなんですね。
ミニトマトの話に戻りますが、戸松堂の中では大人気商品で、皆さんご家庭でお子さんが本来はトマトが苦手だったんだけども、
HROさんのミニトマトに限っては食べたいと、積極的に食べたいというふうに言うようになったよという、そんな声も聞かれます。
本当に大人も子どもも夢中になってしまうほど甘い。
私にとっては毎年味が、感じ方が違うというので、それも楽しいし楽しみだし面白い、そんな感覚があるんですよね。
なので、野菜嫌いのお子さん、まだまだいらっしゃると思います。
火を通しても美味しいものですので、チーズとトッピングしたり、いろんな食べ方があって、HROさんご自身もいろいろな食べ方を発信されていたり、
あとは豆知識というか、すごくエデュケーショナル、本当知的な方なんですよ。
私よりお若い方なんですけど、なぜか頼れる年上のお兄様みたいな、そういう感覚があります。すいません。
私よりお若い方なんですけど、すごくしっかりしているという、何か言い方があれですけど、頼れるお兄さんという気がしています。
やっぱり活動を見守っていただいているっていうのが一番大きいでしょうかね。
やっぱりそういう人が作るミニトマトっていうのは間違いないでしょうっていうので、多分トマジョダオの中でそういった共通の認識があるんだと思います。
今日の放送の概要欄にこのミニトマトの販売リンクを貼らせていただきます。
2月の推し農家として、このミニトマト3種類のミックス、今が一番甘いということです。
これ食べているので間違いないです。きっと一度お試しいただければ、この美味しさっていうのが分かっていただけると思います。
食べたらきっと大切な人にも食べてもらいたいなっていう、そんな気持ちになるんじゃないでしょうか。
ということで今日はトマジョダオが運営する産直サイト、農村日和2月の推し農家、小野ファームさんについてのお話をさせていただきました。
この放送は和歌山県のミニトマト農家HROさん、スマホの中の農村トマジョダオの提供でお送りしました。
最後まで聞いていただきありがとうございます。また次のラジオでお会いしましょう。
ナンバルマンでした。元気でいてくださいね。
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