00:01
皆さん、今日もよろしくお願いいたします。
今日は対談になってまして、SE!?異色のラッパー、ランバーさんについてという話をしていきたいと思います。
関係各所にユラユラ張っていくので、ぜひぜひ皆さん遊びに来ていただいたらと思いますので、よろしくお願いいたします。
対談もたくさんの方と話ができて、ありがたい限り、もともとは一人でずっと話してたので、こうやっていろんな方と話ができるのはありがたいなと改めて思います。
ランバーさん、よろしくお願いします。
はい、バッチリでございます。よろしくお願いします。
本音ちゃん、静子さん、来ていただいてありがとうございます。
というわけで、今日はアミオバンドでもご活躍で、他にもランバーさん個人でもラッパーとして活躍されているランバーさんに来ていただきました。よろしくお願いいたします。
ランバーさん、最初に軽く自己紹介だけお願いできます?
ランバーと申します。何も用意してこなかった。
インターネット上でラッパーの活動をしておりまして、定期的にイベントのステーションというレベルにしております。
皆さんの通り、あんまり対談とかしないでください。
7000さんとも何やかんやであんまり話したことがなかったので、ゆっくり話してきたかなと思っております。よろしくお願いします。
ありがとうございます。リアルでコジプロのイベントにランバーさんは演者として、僕はどちらかというとスタッフとしている機会が多くて、
飲み会の場でもいろんなところに僕は動いているので、軽く話すことはあっても、がっつり話すことはあまりなかったですね、確かに。
そういうことですね。ちなみにランバーさんはマイクの音量とかってちょっと上げられたりできます?
よかったです。ありがとうございます。
今日は僕の話も多少はできればなと思います。
ランバーさんはどういう戦いでアミューバンドに入ってラップをし出すかっていうね、その辺をちょっと聞いていきたいなと思います。
今日、ランバーさんに上がって対談して、今後何回かも対談はしていきたいと思うんですけど、
03:00
モノクロステーションっていうところで、ちょうど来週ですね、来週の土曜日にランバーさん渋谷の方でイベントをされるということで、
今レタの方に貼ってますので、ぜひそちらも見てください。
ついでにイベント的に言うと、コジプロも3月の29日土曜日にお花見をお伺いしますね。
5月の31日にアミューバンドとヘグチマイさん天上三十式アンサンブルのツーマンライブがこちらありますので、ぜひぜひ皆さんこちら回してよろしくお願いします。
という形で、ランバーさん、ラッパーとしてね、僕たちの周りがよく活動されているというところを耳にするんですけど、
ラッパーは実は本業じゃないんですよね?
そうですね。今もお昼休憩で来てます。
ありがとうございます。
プログラマーです。
そうですよね。お昼の時間ありがとうございます、本当に。
大丈夫です。在宅なんですよ。
在宅。いや、めちゃくちゃいい。僕みたいに外で話すっていうの、絶対やめといたほうがいいんで。
外ですか。
そう、ベランダなので。僕はもう2年5ヶ月この生活ですね、平日は。
平日の昼必ずベランダにいるっていう。
ベランダに、東京タワー見ながら話してます。
手がね、ほんとかじかむんですけど。
今日特に寒いんじゃないですか?
今日寒いですね。ただ、2年やってると、これ以上に寒い日なんてザラにあるし、雪かぶりながらやったこともあるし、
左半身、自分で慣れながら配信したこともあるんで、
今日はね、全然配信できる環境です。
いや、たとえか、基準がおかしいんですけど。
僕より体強いかもしれません。
ランバーさんね、皆さんお会いしたことあるかとはわかると思うんですけど、結構いろいろなんですよね。
プログラマーあるあるなのかもしれないですが。
プログラマーで職種的にもそうですけど、
北海道出身の方、肌白いみたいなのよく聞くんですけど。
白毛があるみたいな。
ランバーさんって北海道なんですね。地元が。
そうです。マミオさんと同じ北海道です。
そうなんですね。北海道の時にマミオちゃんのこと知ってたってことではないんですよね。
それは全然知らなかったですね。東京来てから知りました。
そっか、いきさつからで。
軽く話して、そのいきさつもそうなんですけど、
そもそもラップ始めようと思ったのってあるんですか。
ラップ始めようと思ったのって、本当に僕はそもそも楽曲歌うことが好きだったんですよ。
小学校の頃から合唱団に入ってたりとか。
なるほど。
歌うことがありまして、歌うことは好きだと。
そうなった時に歌詞とかちょっと興味持つ小さい頃のあれがあるじゃないですか。
ありますね。
その時に流行ってたのってニコニコ動画なんですよ。
はいはいはい。
ニコニコ動画その時って割とゴールデンキで始まった当初で、新規のアカウントもなかなか作れないので。
06:06
そうなんですね。
その時にボーカロイドだったりとか歌ってみたりとかそういうカルチャーが出来立てた頃。
だったんですよ。
あれこれネットさえ繋がってれば割と楽曲とかって投稿できるのかなっていうところがありまして、
ただ小さい頃ですからお小遣いもなく、録音機材とかも結構お高めですからね。
確かに。
当時は買えなかったんですけど、
当時買ってもらったミュージックプレイヤーのついてる小さいマイクで、
はいはいはい。
そこでレコードできるっていう機能があったんで、
それを作りつつ録音をしてそこからパソコンに取り込んでミックスする。
そうするっていうような歌ってみたのもね。
なんかちょっとやってたりして、こういう時期がありました。
それいつぐらいですか?小学校の時?
いやさすがにそこまで知りたくないですね。
中学から高校にかけてですね。
あ、なるほどね。
中学、高期かなぐらいだったと思うけど、
そこからそういう風に楽曲、いろんな歌い手の方を聞きつつ、
ボーカロイドすげーな、これ聞いたことない曲だけどおもろい曲いっぱいあるなみたいな。
だんだんネットのカルチャーにずぶずぶ使っていく。
おー、なるほどなるほど。
その中の一つで合唱企画みたいなのがあって、聞いてる曲の。
あ、企画であったんですね。
知ってる方は知ってるかと思うんですけど、
結構大きめないろんな歌い手さんが絡めるコラボの中で、
イロベルさんっていう方がいらっしゃいまして、
その方がラップをされてる方だったんですよ。
で、それ以外で僕全くラップ触れてなかったんですよ。
普通にニコ動にあげてたのもJ-POPとか洋楽みたいなところだったってことですか?
はい、洋楽というか主にボーカロイド曲ですね。
なるほど、はいはいはい。そういうことですね。
そんな中で歌ってる方々のオリジナルのコラボの中で、
ラップを歌ってるパートがいくつかあると。
その時に聞いたことない方で、
何この人かっこいいってなって、
この人どんな曲やってるのかなって言ったら、
あ、ネットでラップやってるコミュニティがあるんだ、
ニコラップっていうんだ、っていうところから入りました。
あ、コミュニティがあったんですね。
ニコニコ動画、もともともっと古いところで、
インターネットの掲示板でオリジナル曲を作り合ってるところとかがあったみたいなんですけど、
僕の入りはそこです。
へー、なるほどね。
で、そっからラップ面白いってなって、のめり込んでいくんですか?
それともずっとそっからですかラップは?
そんなが正しいかもしれないですね。
普通に、もともとだってやってたのは普通に歌うところだったので。
09:00
ただ、自分で歌詞書いてんのかこれっていうことに気づいて、
ラップ全然よく知らないけど、これかっこいいな、どんな感じ、なんでかっこいいんだろうって思って。
で、そしたらインフムとか、ラップだったらそういう認識あると思うんですけど、
それすらもよくわかってない状況で、何がすごいんだって、
この人たちの話し合ってることをよく見てみようっていうので、歌詞色々見てみたりして、
あ、インフムってこれか。で、何が楽しいって、
自分の中で作った歌詞でリズム感をビートに合わせて作れるんだ、
これおもろいなっていうところから始まりました。
そうなんですね。なるほどな。
だから割とラップとかヒップホップ好きの方って、もともとヒップホップの楽曲プロの方、
それこそ今テレビで撮影されてるようなテレバさんとかジブラさんとか有名な方々いらっしゃいますけど、
そういう方から入っている人が多かったりするんですけど、
私は本当にネットでラップっていうものを純粋にそのまま知ってから、後付けで知りましたね。
あ、そういうことですね。調べていくうちに、こういう人もいるんだっていうところに行き着くってことですよね。
はい、っていうところですね。で、主にそこが深まったのが大学入ってからなんですよ。
結構ずっとやられてたんですね、じゃあそのコミュニティでも。
そうですね、割と長めに中高ぐらいからラップっていうものがあるんで、
ちょっと歌詞書いてみるか、ふんふんラップなんだろうなって分かってきて楽しくなったので、
高校卒業しました、大学に入ります。
なんかブラックミュージック研究会っていうのがあるなっていう。
大学で?
ブラックミュージック、黒人音楽とか言うんですけど、
R&B、レゲエ、ヒップホップとかそこら辺のカルチャーに関して勉強してて、
月2回ライブもしてるっていうラッパー部隊。
結構本格的な部活ですね。
本当に出来始めで同好会みたいなぐらいのレベル。
結構その大学って大きめのダンスサークルとかもあって、
その方々とコラボして一緒にイベント作って出たりとか。
八王子に大学があったんですけど、
そこの大きなクラブとかを借りて、
イベントをそうですね、年に2回ぐらい。
夏イベ、冬イベみたいな感じでやってました。
すごいですね、その部活。
いや、マージで楽しかったです。
そうですよね、自分たちで作り上げて、
集曲もして、お祭り騒ぎをするわけなんで、
しかも自分の曲とかも作って、みんなで披露するっていう。
それは楽しいですね。
いや、本当に楽しかったですね。
割と僕が入った時って機材もいろいろ買ってたし、
編集とかもできる状態だったんですよ。
ランバさん自身があったことですね。
はい、僕自身が。
歌詞と曲制作とかもある程度できるなみたいな状態の時に入って、
逆に言うとそこの同好会に入ってる人たちってそんな苦しくなかったんですよ。
12:04
なるほどね。
そうそう。
で、とりあえずYouTubeとかフリーの音源の配布サイトとかで流してる楽曲とか、
そのまま使ってくださいねってやつに歌詞乗っけてみたいなレベルだったんで、
録音してとかあんま知らなかったみたいで。
そういう時に僕が来たもんですから、
当時とかは先輩とかにこれ録音したいんだけど、
うちに来て録音をして、
で、ライブの時にそれを公開して。
なんかハードなエンジニアしてました。
もうその時からなんですね。
すごいな。
なんか苦労にしてました。
でもいいですね、
ランバさんがすごいゴリゴリにみんながすでにできてるところに入るんじゃなくて、
もう本当にこれからっていう時に入って、
自分こういうことできるよっていうところから、
じゃあちょっとやってよっていう、
その一緒に作り上げていくってすごい楽しい時期ですよね。
はい。
で、その時言うてもちょっとできるってだけだったんで、
知識のところはなかったんですよね、録音とかというのも。
ただ先輩でちょっと詳しい方知ってたりする方から、
もちろんいらっしゃったので、
そこからミックスの術とかいろいろ学んだりして、
結構うちの団体モノクロームステーションでも楽曲上げてるんですけど、
そこのミックスとかもそこら辺が地盤になってる。
へー、そういうことなんですね。
はい。
なるほどね。
みなさん聞いていただいてありがとうございます。
村上さんもね、みきてぃさんも、
あとうらのさんも、ペンさん、アンプルさんも聞いていただいてありがとうございます。
すごいな、なるほどね。
じゃあそこからずっとラップの、
でもそれってあれですよね、
それを本業というかにしようっていうふうに動いてたんですか?
それとも。
本業ですか。
いや、正直あんまりできたら嬉しいですけど、
実際歌いながら働く歌を仕事にするっていうのは難しいなっていう認識はあったので、
そこまでは考えてなくて、
ただ趣味の範囲でやってるときに受けたものはいろいろやりたいなって。
なるほどね。
思ってましたね。
で、そんなときに大学で録音だったり、
歌して曲上げてたりしたときに、
ここで出てくるのがまみよさんなんですよ。
はいはい、大学のときなんですね。
大学のときなんです。
大学のときに、大学内のイベントもそうなんですけど、
外部でインターネットラップをやってる人たちが、
渋谷だったり池袋だったりイベントを打ったりしてたんですよね。
当時北海道だったから全く、存在は知ってたけど行けないじゃないですか。
無理ですね。
海越えて、高校生とか中学生が行くの無理だったので、
それが大学になって行けるようになると、
ワーキャーで週1とか週2くらいでイベント出てて。
15:03
楽しい時期だな。
明日テストだけどちょっとイベントライブあるわみたいな感じで。
最高ですね。ロックですね。
めちゃめちゃ。ヒップホップだけどロックでした。
すごいな。
そんなことしてます。
大阪で映画でしたときに、
そのとき砂の惑星っていうボーカロイド劇が流行ってたんですけど、
それのラップアレンジをあげたときに、
マミオさんがそれを見つけてくれて。
なるほど。
それのときにDM、ツイッターでやりたくなったりして、
コラボだったりしませんか?みたいな話でお誘いを頂いて。
そのときにできたのが、今あがめるけど、
超常現象っていうのが。
そうなんですね。
すごいですね。
でもDMとかでやりとりすることって、
マミオちゃん以外にもそれまでに結構あったんですか?
もちろんです、もちろん。
それこそネットのラップしてる人たちとか、
そういったので一緒に楽曲やりたいですっていう。
なるほどね。
それがあるから別に抵抗なく、
じゃあやりますかっていう形だったんですね。
なるほど、なるほど。
古のモバゲーとかグリーンカラーでも、
全然ネットで絡んでた人が。
ありましたね。
ありましたね。
だからFC2出たときびっくりしました。
確かにそうですよね。
復活すんの?みたいな感じで。
懐かしい。
そういうことですね。
そこで、それの後に一回コラボするじゃないですか。
そこから継続的に絡むようになっていくんですね。
土壌でですけど。
そうですね。
僕そんなにリアルで友達多かったわけでもないので、
ネットで割と交流して楽しむことが多かったりしてはあるので、
そもそも抵抗がなかったところがあります。
それこそ継続的に狂うみたいな、
相方ができるみたいなことは当時はあんまりなかったかな。
できたとしたらその上こそ、
ラップ開けてたのがニコニコだけじゃなくて、
その頃にはスマホとかボランティアで流通してきてる時だったので、
そこでNANAっていう音楽アプリがあるんですけど知ってるんですかね?
NANA?
名前に入ってるNANAですけどちょっとご存知ないです。
なるほど。
そりゃあそっか。
90秒だけ撮れるような音楽アプリだったんですよ。
90秒だけなんですね?
はい。めちゃめちゃ短いんですけど、
それを重ね撮りしてコラボができるみたいな。
18:01
結構手に入った音楽アプリがありまして。
はいはい。
それでちょっとネットの知り合いがいるっていうのでちょっと覗いてみたんですけど、
その時にちょっと面白そうだなって思って自分もやってみて、
その時に結構そのNANAのコミュニティの方で仲良くしていただいた人が、
今はちょっと解散してるんですけど昔の相方。
あ、そうなんですね。
ワイヤレスって言ってたんですけど、
その時に相方がいたんですけど、その方はNANAのところで会ってから、
ニコニコの方に連れてきてんで、自分たちが出てるイベントに行ってみたいな。
なるほどね。
その時からランバさんは、
自分でイベントとか大学のサークルじゃない別の企画してたりもしてたんですか?
それともその大学のサークルの延長線上みたいな感じですか?
イベント開くのは割と大学からだって、
今所属してるモノクロームステーションっていうのは、
それこそ相方を捕まえてからCD出したいなってなった時に、
あれCD出すってどうするんだろうねって。
確かにね、分かんないですよね。
分かんないなって言ってた時に、
よく外のイベントで出させてもらってた池袋のイベント、今のモノクロームステーション。
そこのところで、主催してる今の相方のパビットの方がソロでCDとか出してたっていう経緯があって、
レベルみたいな形で組んで、発注とかの方法を教えるようぐらいだったんですけど、
ただ他にも当時CD出したいっていう二人組とかがいたので、
そいつとまとめてうちでトーカーとしていろいろやっちゃうみたいな提案が来て、
そこから僕はモノクロームステーションっていう所属になりました。
そういうことですね。
なのでそこで絡むようになってからイベントを外で開くときに、
一緒に作り方とか一緒にやるようになったって感じですね。
じゃあ結構長いんですね、このモノクロームも。
ものすごい。
なるほどね、結構長いですね。
そうですね、もうそれこそ大学入った時ぐらいからはイベント自体があったので、
なので僕が19歳の時だから、結構長いですね、10年あるかもしれないですね。
すごいな、なるほどね。
そうね、僕の7の知識は置いといてですね。
イベントからいろいろ今のモノステの所に入って所属して、
21:00
同時ですよね、活動しつつコジプロでも活動が再熱するというか、
活動一緒にしませんかっていうことでお誘いを受けるわけですもんね。
そうですね、ていうかそもそも歌い手のコラボしたときに、
僕がその時ちょうど、つなの惑星の楽曲、シングパートが絶対入るんですよ。
ラップだけじゃなくて歌うところも入るってなった時に、
自分で歌った後にすぐラップ切り替えてってすごく大変だなーって思ってた時に、
あれシンガーでコラボしたいって言ってた人いたなーって思って、
マミオさんって人いるな、この人って結構フットワーク軽かったりするのかなって思って、
1回自分が出るライブにマミオさんコラボで呼んだんですよ。
あ、そうなんですね。
結構そこをきっかけで割とやり取り頻繁になるようになった。
はいはいはいはい。
え、その時はマミオちゃんもステージに立つってことですよね?
あ、そうです。
そこは初めて一緒にステージに立つところって感じですか?初めて2人で。
そうですね、なので楽曲、それでこそまだ長寿現象完成してなかったんですけど、
その前にライブあるってシングルパートあるんですけど、
砂の惑星で入ってきてくれたんだら砂の惑星で歌いますよね?みたいな思いで。
はいはいはいはい。連絡くれたんだから行けるよね?みたいな。
次ライブがこんぐらいあるんですけど、一緒に歌いたいしません?みたいな。
いいですね、その軽さ。
そうそう、マジで軽いノリで、その時はビトブレっていうイベントかな、
エビスのバチカっていうところでやってるんですけど、そこのとこに一緒に出ましたね。
すごいっすね。その時にマミオちゃんの、ランマさんが知ってる情報って、
毎日のコラボするってDM来た女性の方ぐらいなんですか?
女性の方、歌うめぇ。ステージ立つときに歌うまい人が隣にいる、いいな、よし。
いや、めっちゃ面白いな。初めて会った時の印象どうでした?
あ、ちっちゃ。
あ、そうっすよね。ランマさんの身長と僕と同じ、180くらいありますもんね。
40センチぐらい差があるから。
お声聞いた時に結構伸びのある力強い方、結構ガッシリされてる方なのかなって思ったら、あ、ちっちゃって。
全然違いますよね。
全然イメージが。
あれ?みたいな。
頭一粒ぐらい違うから、あれ?って思って。
いや、面白いな。そこからリアルでも繋がりが持てていくわけなんですね。
それこそ、バンブ用の話が出てくるのかなって。
なるほど、そういう感じの繋がりなんです。面白いな。
すごい、本当にネットで活動してる方のフットマークですよね。
24:04
マジで、本当にノリで生きねえかなって思いました。
すごい、今考えると結構怖いですよね。
なかなかやりとりしてて、大丈夫だろうな、しっかりしてるしっていうのはあったけど、
もともと大丈夫な人かなとは思ってたけど、
こんだけ長く関わる方になっているとは思ってなかった。
確かにそうですもんね、その時からですからね。
1,2回コラボして終わるかなって思ってたら、今回にも出させていただきました。
はいはいはい。親子役でも1回出ましたもんね。
そうなんですよ。軽いですよ。
そうね、ザンブの舞台見たことある方は、
マチビタ役でね、ミオちゃんとランバさんとかも歌以外で出演する機会が、
後ろの背中姿なんですけど、出てて、
ミオちゃんが子供で、それの親みたいなね、そういう設定で出てましたもんね。
身長差を活かすっていう、面白かったなと思ってあれは見てましたが。
村で出会った時に、ミオさんを抱えてグルグル回すっていう。
はいはいはいはい。
いやーすごいっすねー。
あれは俺でいいの?っていうやつじゃないよって思いつつ、
ただ舞台の方からは、竹あるから生えるよみたいな感じで、えーって思いつつ。
見てましたけど生えてましたよ。
はい。
いやーすごい、そういう形なんですね。
いやーめちゃくちゃ面白い。
あ、秋名さん、モルダーさん来ていただいてありがとうございます。
なるほどねー、いやー面白いっすねー。
なんか、わかんないっすよね、どういうところで、
しかもランバさんがフットワーク軽く、
お声掛けしてるんだと、もしかしたら実現したかったかもしれない、今の、
ザンブヨーガっていう。
それこそ歌ってみたら楽曲だけになる可能性全然あったと思うんで、
それが当時の、いきなりライブに誘うっていう、
次あるけど出ないっていう、
なかったかもしれないですね。
それって結構直近で誘ったんですか?
そうですね、リハビとか儲ける間もなく来てもらって、
出番直前っていうか、その出会って、
ちょっとリハしたいからカラオケでも行くって合わせました。
最高っすねー、めっちゃ軽いなー。
そのノリ最高にいいっすね。
それこそマミオさんが普段から歌ってらっしゃる方だからできたと思うんですけど、
普通に全然経験ない方だったら超失礼ですよ。
お互いがふっかりでよかったなー、
じゃないと実現してないですし、
その後の関係もね、円盤にできてないですもんね。
そうですね。
本当マミオさんにはね。
それからね、ずっとご縁あって、
今もラッパーとしてマミオバンドでは活躍されてて、
次の5月31日にもありますし、
27:01
ご自身で3月15日にイベントも、
これ企画の方までされてるってことなんですか?
レーベルの方で立ち上げてるイベントっていうところなので、
日取りを決めた後に、
どの演者さん声かけようかなっていう感じで、
僕らの方で案出して声かけていってみたいな。
なるほど。
すごいですね。
ランバさん、僕はマミオバンドでしか知らなかったので、
そうやっていろんなところで活動されてる。
しかも仕事もね、ちゃんと、
ちゃんとって言ったら変ですけど、されてるっていうことで。
なるほどな、面白いですね。
あんましてないです。
してないですね。
SEになろうっていうのはずっとSEなんですか?
そもそも、仕事的には。
そうですね、仕事的にはずっとSEですね。
まあ、それとながらそんな仕事できる方でもないけど、
割とやっぱ趣味に軸を置いてるところがあるんで、
生活できるぐらいにカフェラーやればいいかなって感じです。
なるほどね。
まあ、なので、そんなに仕事はあんま期待していません。
まあ、行ってる台風がそもそも、
ネットカルチャー好きっていうところから、
コンピューターとか関連とかそっちのほうがいいなって思って、
システム系の勉強をしてた。
はい、はい、はい。
もともとシステム工学みたいな感じの勉強をしてたので、
その流れで、
まあ、プログラミングやっておきゃ、
多分今の時代困らないんだろうっていう感じで、
SEになろうって。
そういうことですね。
本当に困らないですからね、趣味は。
本当にちゃんとやってる人は。
それって、しかもプログラミング選ぶのって、
ネットでニコ動とかそういうのやってるからっていうのも大きく
作用してるんですか?
ネットでラッパーのニコ動にあげたりとかしてたじゃないですか。
で、インターネットとかのカルチャーとか、
コミュニティとかも所属してたり、
そっちで結構活動してたと思うんですけど、
そういうところから、
インターネットとかそういうところで仕事をしたいなみたいなところから、
SEとかそういうプログラマー的な。
なるほどね、やっぱりそういうことですよね。
もう本当にネットに使ってた人なんで。
なんかこういうとハイ人みたいですけど。
いえいえいえ。
でもなんかこの前つくもさんと会談、来週もするんですけど、
つくもさんと結構近いですね、そう考えると。
そうなんですよ。
なんかこんなに近い人が同じバンドに2人いるんだなっていうのを今聞いて面白かったんですけど。
いやちょっと面白かったですよ。
まあつくもさんとか小林さんとか、バンドの方々とも、
それこそ僕が個人プロ見てる方は知ってる通り、
割とレアキャラなので仕事やってたりとか、
他のラップの方やってたりとかして、
30:00
あんまり関わる機会なかったからと。
バンドメンバーとも、
最初の確かマミュバと決戦の時、
僕になかったと思うんですよ。
確かにそうですね。
うんうんうん。
出れなかったところがあって、
その前のライブの前の時に初めて飲み会した時に、
でリハの練習終わりに、
つくもさんと居酒屋行った時に、
友谷さんとつくもさんと僕っていう3人で飲みに出たんですけど、
その時に同じくSEの仕事になって、
仕事の話になって、それで話してたら、
つくもさんと僕でSEの観点みたいな話をしてて、
分かる分かるみたいな感じをしてたら、
友谷さんがほーんって。
深い話になるとね、
分かんなくなっちゃいますからね。
そう。
なんていうか、
ミュージシャンとSEの考え方の違いみたいな話をしてました。
あー面白いですね。
ちなみに僕も一番最初の就職先ってプログラマーなんですよ。
そうなんですね。
プログラマーを8ヶ月くらいしてたのかな。
その後結構ブラックだったので、
8ヶ月くらい経った時に中国に飛ばされそうになったんで、
しかも残業6時から深夜2時まで残業してたんですけど、
残業で全部出なくて、
かなりブラックだったので辞めるっていう形の、
最初の会社がそこだったんですけど、
いろいろ揉めてはなかったかな。
一緒に働いてる人は楽しかったんですけど、
元の会社があれだったんで辞めて、
そこから営業所に僕は行くんですけど、
プログラマーの闇みたいなところを結構感じてて、
まあまあまあ。
なるほどね。
仮想だったのでそれはあるんですけど、
面白いですね。
れいこさん書いてますね。
SE多いっていう。
SEめっちゃ多いですね。
ネット関係が好きっていうところから入ってるのは、
結構多いのかな、そういう意味だと思いますね。
多いと思いますよね。
ネット関係は、
僕らの世代ってコンピューターが使われ始める時期だと思うので、
はいはいはい、そうですよね。
いろんなものができ始めて便利になってくると思うので、
そういうの作ってみたい時期は割と多かった気がしますね。
気軽にじゃないんですけど、
家にパソコンがあったり、
パソコンの授業が始まったりとかそういう時期ですもんね。
そうですそうです。
確かにね。
僕もそれの影響で工業高校行ってるんで。
めっちゃわかるなあ。
そうなんですね。
それこそいろんなサイトとかで人と絡んできたから、
当時はサイトとか作ったりできたらおもろいのかなって。
そういうので。
あと、
結局のところ、工業系のところのシステムが出るところはあるんですけど、
世の中便利になったら自分も便利になるしなんて。
はいはいはい。
現実できてないけど、
33:01
自分がミックスとかするときに便利なものを自分で作れたらいいなと。
いやあ、すごいいいなあ。
そんな感じで確かやろうと思ってた。
はいはいはい。
自分でするっていうのすごいですよね。
できるものを待つっていうわけじゃなくて。
それこそ、お宅管理者詳しい方だったら気持ちわかってくださると思うんですけど、
超急待ってたらいつまでも来ないものがあるんですよ。
だから同人みたいなものがあります。
はいはいはい。
自分で作っちゃえばいいんだっていうところ絶対あると思うんですよ。
確かに。しかも僕たちって同人世代、同人とかオタク文化がすごく根強くなってきた時期ですもんね。
漫画に結構脚光浴びてきたし、同人のサークルとかいろいろ立ち上がってきててっていう。
確かにそれは大きいですね。
で、やっぱり僕も根幹にはオタク精神があるので。
はいはい。
今もにじさんじさんとかオタクカルチャー大好きですけど、
VTuberさんとかね。
そういう要素もラップに取り入れたりして。
いいですね。いいですね。
なるほどね。
いや面白いな。やっぱ面白いですね。ラバタキル。
僕はいろいろやってはいるので、聞かれたら話せる。
自分から話す機会ないですし。
そうですよね。
今回対談を受けようかな、話してもいいかなって思ったのが企画があったんですが、
それをもともと話してもいいかな、周りの人が話してるんだったら話そうかな、そんな感じですか?
7000さんとは、それこそ僕のコジプロの立ち位置って何かしら元の企画からやってるわけでもないし、
ライブやるよ、出ない、出るって感じなので。
はいはい。
だからコジプロいつもいろいろやってるけど大変そうだなみたいなぐらいで見てたんですよ。
はいはいはい。
いろんな人関わってるけど、よく見るからこんにちは、でもどんな人なんだろうみたいな感じだったので話したかったです。
確かにそうですよね。なるほどね。
7000さんは興味あります。
ありがとうございます。僕も何でも話せるし、多分いろんなことをやってきた人間なので。
特に僕らは本当にコジプロ初期からの関わりだと思うんですよ。
そうですよね。
っていうところもあって、人増えたなーみたいな。
そうですよね。一番最初から見てるとどんどんどんどん増えて大きくなってってとこ見てますもんね、一緒にね。
はい、そうなんですよ。だからこう、って感じじゃないけどこう腕組みみたいな。
それは面白いな。僕もコジプロ入って2年半とかぐらいですけど、それでも僕が入ってからもどんどん大きくなってきてるので。
36:04
確かにすごいすごいですよね。中見さんもいろいろやってるなーと思うんで。
いろいろと手を返しなおかず。
いいですね。ランバーさんの立ち位置の意見ってめっちゃ面白いな、確かに。
本当に僕は自分のやつメインなので、頭に見てる感じでしたけど、いつの間にそんな話題になって、ニュースにNFSとか取り上げられてたりしたので、
話題になるようなニュースがたびたびちゃんと入ってくるから。
あと舞台やるよとかも、「え、舞台?」って言って。
すごいですねって頑張ってください。いや、オープニングで出てください。
は?覚えてない。
めっちゃオープニング出てましたよね。
なんなら村人役もやるしっていうね。
あ、出るんだ。あ、歌うだけかな。あ、村人役。え?
いやー面白いなー。
先年にここ出るのでって言うと、え?どこ出た?って言った。
名前忘れちゃった。
室内遊園地の。
CNFですね。クリプトニンジャーのイベントでやったときですね。
そうです。
ジョイポリスかな。
そう、ジョイポリス。ジョイポリスのときも。
あ、やるんだ。先年ね。歌えばいいんすかね。いや、縦やってください。縦。
あれすごかったっすよね。
ジョイポリスのときのランバーさんともいなかったらここも回ってなかったんじゃないかっていうぐらい。
なんか音響止まったりとか。
あーそういうのありましたね。
音響トラブルがあってちょっとできないんで繋いでくださいってランバーさんがね。
その間即興ラップをしてもらって、いろんな人に繋いでもらうっていうことをやってくれたり。
剣持ってないけど縦をやるっていうことを、ぶっつけ込まなかったよねあれね。ほぼほぼ。
そうなんすよね。先年ステージやれたらって言って、歌えばいいんだなーって思ってたら、縦やってほしくてって話が来て。
はいはい。
縦、あれシールドじゃなくて。
そのレベルですよね、ほんとに。
縦、あーなるほど、かっこいいアクションのあれ。
でも僕は客席で見てたんですけど、ランバーさん縦すごかったっすよ、ほんとに。
いやー合わせがほぼほぼ当日だったのに。
その日でしたもんね。練習できないですもんね、ほんとに。
仕事しながらだと、やっぱり平日とかに練習とかされてると思うんですけど、
僕は普通に仕事があってできないから、動画でこういう風にやってくださいっていうのを。
なるほど。
それをめちゃめちゃ覚えるに覚えて、ゆっくりで回れるようにしといて、たぶん朝ちょっと合わせてみて。
あ、じゃあ家でもう動画見つけようかな、あーじゃないなーってやってたんですね。
ほぼほぼ僕がステージでいるとき、割と出番少ないからそれでも成り立っているというか、そんな感じのことが多いです。
39:03
えーすごいな、面白いなー。
そう、その辺の裏話とかってやっぱり皆さん知らないから、
ランバーさん縦もできるんだ、えーぐらいな。
あの芸能人じゃないんだから。
そうですね、普通は無理ですよね。
普通のSE一般人オタクから入ってるんですよ。
いやー面白いな。
なんか趣味でラップとかやってたら縦とか舞台に出てるっていうよくわかんない経歴がついたっていうだけなんですよ。
そうですよね、個人プロに関わるとなんかもういろんな肩書きがついていくっていう。
そうなんですよね、今度役者やるかって言われたんですもんね。
そうなんだ、一回村人やってるからみたいな。
そうそう、一回村人やってるし縦やってるから、今度舞台役者出る、さすがにその時間ないですね。
確かにね、一回仕事で集中的にお休み取ってやらないと。
やっても無理なとこは無理ですもんね、あれは。
さすがにちょっと厳しいんじゃないですかね。
いやー面白いな。
あ、そういや、時間がね、そういや忘れてました。
時間がちょっと差し迫ってきたので。
そうそう、えーと、僕はね、仕事が戻らないといけないので。
そうなんですよ。
で、今日ね、ランバーさん採談させていただきまして。
本当にラッパー、SEも本業で優しく仕事されつつ、ご自身で企画もしながらラッパーとして活動されているランバーさん。
で、マミオマドでも一緒に活動されてるんですけど。
今度のね、3月15日のイベント、これについて宣伝していただいてもいいですか。
ありがとうございます。3月15日ですね、フライヤーはあったと思います。
あ、OKです。
Xの方からもらってるんですけど。
あ、そうですそうです。
はいはい。
3月15日、モノクロームステーションラッパーズパーティバース15、15回目のイベントです。
すごい。
はい。
で、日程がさっき言った通り、2025年3月15日土曜日、会場が渋谷Rラウンジの7階の方で16時からイベントを開催しております。
で、現地が当日試験、当日試験がドリンク付きで約3000円くらい。
で、配信が2000円、配信もあるんです。
うんうんうん。
ツイキャスの方でいつも配信させてもらってますが、今回もやります。
で、現地の方はフードアリですね、たまこんにゃくが出ます。
美味しそう。
で、こちらの方でやってるイベントなんですけど、ゲストライブでスキップさん、この方も今プロでやってるんですけどもともとネットのラップの界隈で関わりある方々がくるくるでやってらっしゃったりするので、
はい。
ゲストをして呼ばせてもらってます。で、昔からの繋がりで、バルカンってやつがリピートライブなんですけど、
そうですね、僕らの、もともと同じモノステレベルにいたんですけど、今外部の方でやってる有名な方、ネットラップで有名な方。
42:05
はい。
僕はモノクロームステーションレベルで枠があるんですけど、その中でやらせてもらうのと、
あと相方の今のファンと黒のイエローっていう2人組でやってるので、そこの枠で、2枠ですね、やらせてもらってます。
そうですね、ラップのイベントって皆さん来たことあんまないと思うんですけど、通常のヒップホップとかの怖い感じじゃないです。
アニさんと前に対談したときに色々お話ししましたけど、全然怖くないです。
そもそもルーツが違うので、インターネット上でラップしてる方々なんで、アニソンをアレンジしてラップした、そういうことをやってたような。
いいっすね。
マジでアングラヒップホップ、アングラヒップホップいいから違うか。
アングラな感じなので、楽しい感じで、初心者の方で楽しめる。
ランバさんすみません、そろそろ時間になっちゃったんで。
この3月15日イベント、ぜひ皆さん、当日ちょっと行けないよって方もライブ配信がありますので、ぜひそちらも見ていただいたらと思います。
ランバさんも映ると思いますので、ぜひ一緒に盛り上げていただいたらと思いますので、よろしくお願いいたします。
今日はランバさんに対談させていただいて、面白かったので、また話をしたいなと思いますので、よろしくお願いいたします。
そして皆さんも聞いていただいてありがとうございます。
じゃあこれで失礼します。またねー。