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こんにちは、ナナゼロです。第56回WAFUKUジェネラティブ作品について、という話をしていきたいと思います。
このWAFUKUジェネラティブ作品なんですが、僕は今日知りました。
というのも、大事な発表があったのが、今週入ってからですね。これは何かというところを解説していきたいと思います。
今回、まずWAFUKUジェネラティブ作品についてという話と、
ファウンダーにはWAFUKUさんとSOROさんという2人の方がおられて、その2人で始められたプロジェクトですので、
そのWAFUKUさんが、このジェネラティブ作品に対する思いというのをツイートされていましたので、
そちらを僕の解釈とまとめをしましたので、放送させていただければと思います。
まず、WAFUKUジェネラティブ作品ってどんな作品なのかというと、
まずWAFUKUさんとSOROさんという2人が立ち上げたプロジェクトになります。
WAFUKUさんの方がイラストを描かれてまして、
SOROさんがマーケティングを主に担当されているというような流れです。
コンセプトがありまして、これはサマーエモーショナリティという、
和訳すると夏の情緒というものを今回のコレクションの世界観のテーマとして挙げられています。
実際、WAFUKUさんが描かれているものは、浴衣ですとかそういった和服関連のものが多いので、
WAFUKUさんと名前が付くので、そういったのこで夏を今回テーマに選ばれたのかなと思います。
発売は8月下旬を予定してまして、点数は1万点。
価格はフリーミントから0.03、本当に格安ミントですね。
チェーンはイーサリアムチェーンを予定しているというそういったところで、
発表としましては、今現在これだけです。
ソロさんがスペースとか今後発信をしていくということですので、
詳細はぜひお二人のツイッターの方をフォローしていただく、
もしくはディスコードに入っていただくというのが大きいんじゃないかなと思います。
2つ目にWAFUKUさんがこのGENERATIVE TASK品にスタートするについて、
熱い思いをツイートしてましたので、そちらをリンクを貼っておくのでぜひ見ていただければと思いますし、
耳で聞きたいという方はこちらの放送を聞いていただけばいいのかなと思いますので、
ガイドマンであと僕の意見とかも話しながら解説していきたいと思います。
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そもそもWAFUKUさんという方がNFT活動を始めたのは去年の10月頃ですね。
有名なところが皆さん始められている時期という第一回NFTがブームになった時期ですかね。
その時にWAFUKUさんもNFT活動をスタートさせています。
この時は自分が絵を描くのが好きなので、それでお金が稼げたら幸せだねっていうところをまずベースにスタートされています。
この辺は多くのクリエイターさんが同じなのかなというところですね。
その後ですね、ただそこで出会った人々ですね。
NFT活動をしていくとつながったことによって多くの人と出会いました。
そこでつながったことがこちらが財産と言えるほど人間関係とかコミュニティを築くことができたとツイートの中でもおっしゃっていました。
その後活動は順風満帆かというとそうではなくてですね、自分の気持ちと応援してくれる人の気持ちにギャップがあるんじゃないか。
もしそうだった場合、今後私はどうしたらいいのかということですごい悩まれたそうです。
5月、6月にかけてはそういった気持ちの悪い活動がかなり停滞していたと言われていました。
その時にジェネラティブ作品を作ろうと思った大きなきっかけがソロさんだったんですね。
ソロさんと昔からの付き合いがあったそうです。
ただこの時にどうしようかなと悩んだ時にソロさんからお声があって、
いろいろ2人話している時にソロさんの一言がかなりきっかけだったということをツイートの方にも書かれていました。
その一言というのが、ただ自分だけのために活動することが誰かを救うこともあるよというこの一言だったとそうです。
皆さん、実際に自分が今まで本当に生きてきて、いろんなことをしてきて、
ある日突然ふと見た作品に心を奪われたこととか、それによって救われたという経験がかなり多いんじゃないかなと思います。
実際ソロさん自身も誰かの作品に救われてきた過去があるそうです。
僕も全く同じです。
今まで転職も何回もしまして、そういった時に僕の場合はアーティストの曲だったりというのに救われたし、前向いて進もうと思うきっかけにもなりました。
実際今の職をクビになりそうになったときがむしゃらに頑張ったのも、ある曲を聴いて立ち向かおうという勇気をもらったきっかけにあるものもあります。
そんなときワクさんにとってはソロさんの一言がかなり大きかったということですね。
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僕自身もNFTに入ったときにも一度挫折をしてまして、ニジアドームから直視できなかったので距離を置いたとか、
その後ディスコードの運営とか、カリンちゃんのディスコードに入らせていただいて、上にも携わるんですが、そこでも育児とブログと本業とディスコード運営の両立ができずとても苦労してました。
そのときにカリンちゃんのディスコードの考えは、人生楽しんだものの勝ちだということを言われていまして、無理しなくていい、楽しいことをやっていこうという言葉を聞いて肩の荷がとても下りたのを覚えています。
この辺りはまた別の機会に話せればなとは思いますが、こういった誰かの作品に救われたとか、誰かの言葉に救われたとか、誰かの曲に救われたとかっていうのは多くの人が経験してるんじゃないかなと思います。
ワフクさんは自分のGenerativeを挑戦することで、誰か一人でも楽しんでくれれば幸せにできればいいなということで、今回のプロジェクトをスタートする決心がついたそうです。
こんな熱い思いのワフクさんと、それを受け止めた導いてくるソロさんという2人がファウンダーとして立ち上げたこのワフクGenerativeプロジェクトなんですが、まだまだ先ほどもお伝えしましたが、未発表の部分とこれから決めていく部分っていうのが数多くあります。
まだこれからNFTにどんどん関わってくる人も増えていくので、ぜひDiscordに入ってこのワフクGenerative作品を一緒に盛り上げていくっていう仲間も今募っているところですので、これから何か作品に関わりたいなと思っている方はかなりいいんじゃないかなと思いますし、
このワフクさんの熱い気持ちっていうのはグッとくるところがありますので、僕もぜひ応援はしていきたいと思いますし、今後ですね、主にソロさんがマーケティングをされていますので、情報発信とかはそちらでされると思いますし、Twitterの方の情報とかも、あとワフクさん自身の情報発信もあると思いますので、ぜひそちらをチェックしていただければわかりやすいんじゃないかなと思いますし、実際Discordに入るのが一番いいのかなと思います。
この誰かの背中を押せるようなプロジェクト、僕もこちらで少しでも何か関わってですね、一緒にみんなと楽しめたらなと思って、今回の放送とさせていただきます。
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結構すごいですよね。
NFT界隈ってPFPから入られて、今後どうしようかなってかなり活動の方向を悩まれる方ってかなり多いと思います。
そういったときに誰かの背中を押せるっていうコンセプトってかなりすごいんじゃないかなと思います。
そういった活動を通してワフクさん自身も挑戦をしていくということですので、ぜひ聞いた方で見てみたいなっていう方とか、気になるなっていう方はぜひDiscordに入られて、
あなたの考えとかも一緒にこのプロジェクトにぶつけていくっていうのも面白いんじゃないかなと一つ思います。
ちょっとまとまってなかったかもしれませんが、これのツイートを見たときにすごいなと思ったので、
単純に誰かの気持ちとか背中とかそういったものを押せるプロジェクトって単純ですけど、みんな求めてることなんじゃないかなと思います。
結構大きな企業とか大きなビジョンを掲げてるジェネラティブ作品ってかなり多いんですけど、こういった誰かの気持ちを押したいとかっていう、そういった気持ちから始められるプロジェクトって少ないんじゃないかなと思います。
CNPJとかはちょっと特別ですよね。宇品さんが傑作にお金を生きていくために始めたプロジェクトを池谷さんが昇華させて、
さらに宇品さんの思いとか、転職っていうところに関する思いとかもいろいろ含まれて今かなり大きなプロジェクトになっています。
この和服プロジェクトもそういった形になり得るんじゃないかなと僕は感じています。
ですので今回スタンドヘルメットとかでも放送させていただきましたし、応援をさせていただこうかという思いで今後も関わらせていただければと思います。
はい、そんな形で以上になります。
この和服ジェネラティブ作品、まだ8月末も予定していますが、今後ですね、多くの情報がソロさんの口や和服さんのディスコードですとか、
Twitterの方でも発信がされると思いますので、ぜひそちらもチェックしていただいて、今後の動きとかも見ていただければと思います。
はい、以上になります。
最後ですね、僕がこのラジオではNFTに関する情報とか、僕のブログの裏側とかを知っていければなと思っていますので、気になる方はぜひフォローしていただけると幸いです。
はい、以上になります。
じゃあ、またねー。
