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2022-06-06 13:14

#031 NFTジェネラティブ…海外マーケは捨てて、日本市場に絞る理由

結論 仲間づくりですね!


①BBQ型に特化する
②コミュニティ育てる
③一緒に妄想する人を集める
④共通言語を作れる

いかに地道な努力を続けられるか。
仲間の大切さを実感してます。

#NFT #NFTs #育児 #crypto
#NFTart #NFTJapan #ジェネラティブ

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こんにちは、ナナゼロです。このラジオでは、NFTに関すること、僕が運営しているブログの裏側や、日々学んだこと、育児に関することなどを発信していく番組で、
第31回、NFT Generative 海外マーケは捨てて、日本市場に絞る理由ということで話していきたいと思います。
海外マーケは捨てて、日本市場に絞る理由ということで話していきたいと思います。
まずは日本からやろうというところなんですね。これの結論なんですけど、仲間作りですね、一番は。
仲間作りです。これをまずしないと無理ですね。それについて、4つあるかなと思います。
1つは、BBQ型に特化する。2つ目が、コミュニティを育てる。3つ目が、一緒に妄想する人を集める。
4つ目が、共通言語を作れるという4つですね。一つ一つ解説していきたいんですけども、まずBBQ型に特化するということなんですが、
Generative 作品を展開するので、その後のビジョンとか資金集めの側面が大きいかと思うんですけども、
それだったら、まずNFTは最初の仲間集めということに舵を切った方がいいと思います。
ビジョンが確かにあると思うんですよね。アニメ化するとか、ゲーム化するとか、大きな目標があると思います。
そういったことを、まず最初のNFTを集めて、資金集めだけで終わらせてしまうと、もうそれでそのプロジェクトに携わる人はほぼいなくなると思った方がいいですね。
実際にプロジェクトとか見てると、資金集めという側面が大きいプロジェクトですね。
すぐ損切りしたり、投資化が入ってきたり、コミュニティが換算としていったり、グーもGMGMとか、そういったものだけで終わっちゃうというプロジェクトも見てます。
じゃあ、そうじゃないプロジェクトって何なのかというと、CNPとか、ネオサムライモンキーズさんとか、そのあたりのプロジェクトはかなり盛り上がってますよね、いまだに。
これって将来性もありますし、長い間かけてコミュニティが盛り上がっているというところに尽きると思うんですね。
2つ目のコミュニティを育てるというところにつながってくると思います。
先ほど言いましたけど、投資化とかを集める、資金集めとかだったら海外に打って出ると、投資化として資金は集まるんですが、それで終わりですね、本当に。
一緒に盛り上げてくれる仲間が集まりません。
なので、一時的に単位戦が集まって、そこから一緒に盛り上げるという人がいないので、
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周りから見たらそのプロジェクトを応援したいという気持ちがなくなってしまうケースも多々あります。
なので、一番は日本市場に向けてしっかりと戦略をした方がいいかと思います。
3つ目が、一緒に妄想する人を集めるですね。
妄想と言ったんですけど、仲間集めてするならまずコアメンバーですよね。
一緒に考えとか、将来の同じ方向を向いていける仲間をなるべく多く集めた方がいいです。
それが主体となって動けるチームを作っていくというのが大きくなってきます。
4つ目の共通言語が作れる。
これってかなり大きいのかなと思っています。
ジェネラティブ作品を出すってなると、数多く1万点とか何千点とかっていうNFTが多くの方の手元に渡ると思うんですけど、
そうしたときにそれがまず買うってなると色々調べると思うんですね。
投資の側面もしかり、買うってお金出すわけですから、どんなものがいいのかっていうのを調べるんですけど、
NFTの例えば作品が好きだからっていうケースも多いと思います。
クオリティが高くてビジュアルが好きだから。
それ以外にプロジェクトの将来性とか、ファウンダーの方の考えに共感したっていう、
そういった熱い気持ちを持たれている方が多いと思うんですね。
そういった方って、例えばこういったことをしたいって作品を打ち出したときに、
ただ単に言ってるだけだとわからないと思うんですが、
そのジェネラティブ作品を通して皆さんを集めた場合に、
このジェネラティブ作品一つ一つがみんなの共通認識になります。
これを持ってるっていうことから会話が生まれたり、ここが好きだったっていう、
そういった余白の部分が出てきてくるんですね。
雑談であったり、今後こうやってしていきたいっていうところ以外の話ができるんですよ。
なので、例えばCNPを例に出しますが、
三玉ちゃんとかリリーとかなるかみとかオロチとかいろんなキャラクターがいますが、
この作品のここがいいとか、三玉ちゃん、僕三玉ちゃんが好きなので三玉ちゃんの手の形が好きだとか、
あとギザギザの歯が好きだとか、そういった話で盛り上がれる場所って今までありますか?
イカヤさんがボイシーの方で、サードプレイス、そういった集まりの場所になるっていう話をされてましたが、
まさにそうだと思います。
こういったNFTを持ってるっていうことで、それを一つの共通認識、共通の言語になるんですね。
そのCNPとかNFTっていう部分が。
そうなった時にそれをもとに多くの方の視点が同じ方向を向きます。
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まずそのCNP、NFTで集まった人たちが、例えば将来的にこうやってしたいっていうファンダーの思いを聞いた時に、
なるほどね、こういうことがしたいんだね。
じゃあこうついていくよとか、こうした方がいいんじゃないとか、いろいろアイデア出しができるんですね。
ってなるとコミュニティが育っていきますし、コアメンバーも増えていきますし、
一緒にプロジェクトに関わってくる人が増えるっていう、この仲間作りに直結するわけですね。
以上のことから、まずGNP作品を売るのであれば、日本国内を相手にコミュニティを育てるってことがまず先決になると感じてます。
これは池谷さんとかがボイシーですごくすっぱく言ってるので、皆さん聞き飽きたかと思いますが、
僕の個人的な見解としては、まず仲間集め、ここが大変重要になってきますし、
池谷さんは再現性がないっていうことをおっしゃってました。
今すぐでは再現性まずないです。
ただ、CNPもNSMもどちらもコミュニティを一から育ててきて、長い期間育ててきて売り出してるんですね。
ここって真似できると思いませんか。
実際にこのNFT業界ってまだ浅いです。長期的なスパンでっていうことを言いました。
コミュニティ育ててきたっていうことを言いましたが、
まだクリプト忍者の忍者ダウンができて1年経ってないんですよ。
クリプト忍者ほど大きなコミュニティでもできないと思います。
あそこがずっと走り続けてるので、それを追い越すってのは難しいですが、
それに近いものってできるはずなんですよね。
今からコミュニティを作って思想とか会うとか、そういった仲間を集めて一緒に盛り上げていく。
そういったことってできると思うんですね。
ここは僕再現性がないとは言い切れないと思います。
挑戦するべき場所なんじゃないかなと思います。
これの仲間作りっていうのは、ジェネラティブ作品以外にも当てはまることですよね。
NFTの言ってもののPFPとかを売ってるクリエイターさん多いと思います。
ただ作品を売るだけだと結構弱いんですね。
ここからどうやってすれば多くの方に広まるか。
多くの方に買っていただくかってなると、
やっぱり売ってる方のクリエイターの人柄とか、
あとコミュニティとかを持たれているのであれば、
そのコミュニティに参加している方の人柄、そういうところが大きく関係してくると思います。
なので、これからNFTを売りたい、ジェネラティブ作品をやっていきたいっていう方は、
いかにしたら再現性がないとおっしゃってましたが、
まずコミュニティをしっかりと作るっていうところから始めてみるべきなんじゃないかなと思います。
仲間集めてすごい大切ですよね。
それがないと一緒に海を渡ることってできませんので、
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いかに大きな仲間を集めるか、
一緒の方向を向いて船の舵を切れる仲間を集めるかっていうのが本当に大切になってきます。
これって一長一短でできるものじゃないですし、
日々コツコツと地道な努力でやっとできるものです。
僕が今ホロワーサン、もうすぐ2000になるんですけど、すぐホロワーサン2000になったわけじゃないです。
本当最初10人とか20人とか、そのぐらいから始めてコツコツコツコツ、
日々の努力、努力というかコミュニケーションですよね。
みんなと話して、いろいろして、コミュニティにも参加して、活動してきた中でやっとここまで増えたんですよ。
簡単に手に入るものって本当ないと思うので、皆さん本当にコツコツ地道な作業をやってきた中で成功してるんですよ。
だから再現性はないっていうふうに言いますが、できることは本当にあると思います。
そこで終わらせないでほしいです、僕は。
CNP、ネオサマレモンキすごいです。
日本に特化して、戦略を出して、売り出して、その後すごいからって海外の目に留まって、
今どんどんどんどん市場が拡大しています。
さらにすごいのは、コミュニティの熱量もさらに高いですし、今後の戦略もすごく大きいです。
これができるのって、去年の9月とか10月とか、ニジタ動画が立ち上がったときに池谷さんがコツコツずっとやってきたことですよね。
ビッグハットモンキーさんも同じです。
今年ですかね、入ってからずっと頑張ってコミュニティを育ててこられたから、やっとこうやって売れてるわけです。
他のジェネラティブってその辺ができてないプロジェクト多いですよね。
そこだと思うんですよね。
いかに仲間を集めるかっていうのは大変ですけど、大切になってくるので、もう一度結論なんですけど、仲間づくりをしようということですね。
それのために海外マーケットをまず捨てて、日本市場を絞るっていうのが僕の考えだと思います。
ちょっと長くなりましたが、皆さん一緒にNFT、たぶんここ強いからダメだと思うのではなくて、そこから学べることは学んでいくっていうのが大切だと思うので、一緒に勉強していきましょう。
こういったことをちょっとずつ話していければと思いますし、こういうところじゃないよねっていうところとか、考察とかをいろいろしていければと思います。
これ僕の個人的な見解ですので、違うとか合ってるとかっていうのはまだわからないです。
なんでかっていうとNFT界隈はこれからどんどん発展していく市場で、まだまだ小さい市場なので、何が正解かっていうのはわからないので、皆さんも一緒に考えながら成長していきたいと思います。
そんなとこですかね。
今回は、もう一度戻るんですが、ジェネラティブ作品、海外マーケを設定、日本市場に絞る理由ということで話させていただきました。
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僕の結論は仲間作りが大切ってことと、もう一個言うのが地道な努力が大切だよってことですね。
これからも日々頑張っていきたいと思います。
僕もコツコツと続けていくしかできないですけど、皆さんも一緒にやっていきましょう。
少しずつ続けば、少しずつ大きくなります。
見てる人は絶対いるので、その人と一緒に次に進めばいいと思います。
はい、そんな感じですね。ちょっと長くなっちゃいましたけど、以上になります。
またこういった放送とかもこれから引き続きさせていただくので、いいねとかコメントとかいただけるとすごく嬉しいです。
はい、ありがとうございます。
じゃあ、そんな感じで終わりたいと思います。
皆さん仲間大切ですよ、本当に。
僕も仲間に支えられてここまで来たので、みんなも一緒に仲間を育てて、仲間と一緒に育って楽しくNFTを続けていきましょう。
じゃあ、またねー。
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