今回の本題はSNSとアイデンティティの切り売りから解放されようということなんですけれども、
いとぽどがもちろんどうしていくのかなって絶賛考え中というか悩み中というか、
課題に向かって何かいい解決策や考え方はないかというのを日々考えている途中なんですけれども、
それの途中経過をちょっと話したいと思います。
自分の人生をコンテンツ化するというのがあるじゃないですか。
例えば10年前のツイッターとか、まあツイッターはツイハイですね、
とかハテナブログとかハテナブックマークとかそこらへんのインターネット文字書きを経験してきたことがある人だったら、
人生をコンテンツ化するっていうのが、その頃のメインのインターネットのやっていき方みたいなね、
そういうノリってあったじゃないですか。もちろん全員がそうでもなかったけれども、
でもあると思うんですよね。ブログという概念もまた一つそれに近いんじゃないかなと。
すなわちIDがあって、そのID、名前、ネームドですね、ネームドアカウントが、
その人のいわゆる人間ですよね。その人として、その人が発信するものというのはいくらかいくバリエーションというのがあって、
全てはその人のアイデンティティ、その人間ですね。いわゆる内容とかそのメディアの性質、
例えばガジェットブログですって言うんだったらまだガジェットブログ、いわゆる主体が人間にないんですけれども、
イトッポイドのズレズレ日記だと、イトッポイドが主体になってるじゃないですか。
ネームドアカウントというのが主体になっている。すなわちその人のアイデンティティというのがメインコンテンツになっていて、
この人が何を言うかというのが主体のものになる。そういう話ですね。
そういうノリが結構あった。少なくともIDがめちゃくちゃあるっていうタイミングでそうなっていたし、
ブログももちろんラーメンブログ、いわゆるなんとかのラーメンブログっていうものから、
アメブロのタイトーと同時に結構日常的なものも、ミクシーの段階でそうだったかな。
そんなこと言ったらIRCもそうだと思うんですけど、ただIRCは別ですね。
文脈が共有、これちょっと後で話しますけど文脈が共有されてて、そこにいる人は似たようなもので。
ミクシーもコミュニティみたいなものがあって、そのコミュニティに書き込んだりみたいなね。
これちょっと後で話します。これポイントです。話し戻すと、
伊藤ぽいではよくプロの鰹節は自分の身を削ってダシを取ると。
プロの鰹節って何なんだよと。
お前は鰹節じゃねえだろって話だと思うんですけど、
プロの鰹節というのは自分の身を削ってダシを取るんだと。
俺たちはプロの鰹節だと。そういうのを冗談混じりで言っておりましたが、
それは人生をコンテンツ化する、切り売りするということなんですよね。
ただですね、この人生をコンテンツ化というのは、
文脈とセットでコンテンツ、いわゆるコンテクストとコンテンツという話ですよね。
コンテクストか、イントネーション、和製英語のイントネーション、コンテクスト。
その文脈というものが、例えばID伊藤ぽいではさんというのを知っていて、
それをどんどんわかっていくみたいなものが、
ある種0年代、90年代、0年代と言っていいんじゃないかな、
0年代からのやつ、例えば個人サイトとかもそうですよね。
個人サイトってなんとかさんのサイトみたいな、
なんとかさんの二次創作ウェブ漫画がありますみたいな。
結局その人が書いた、その人というものがメインになっている。
例えばテキストサイトとかもそうですよね。
その内容というのは誰が書いたかというのがメインでみたいな。
誰が書いたかというのがメインで、文脈というのがあって、
その上でコンテンツを共有したり発信したりするというのが、
我々インターネット路人会の本当に求めている姿という言語化を一旦します。
まあそうだと思うんですよね。
なのでコンテクストとセットでコンテンツになっている。
いわゆる一本のかつ星からとにかくシャッシャッシャッシャッシャって
ふわふわのかつ星ね。
もともとのかつ星ってほらなんか茶色くて黒くて固くて宝石っていうか化石みたいじゃん。
でっけえやつね。
あれを職人がシャーシャーシャーってやると
ふわふわのたこ焼きの上に乗ってるやつになるんですけど。
それが理想で、なんでそれができなくなっているか、
そしてなぜ我々はこんなにもストレスが溜まってしまっているのかと。
ストレスが溜まってマグネシムを不足して福神が疲れて
免疫も下がり、疲労感が溜まり、しょんぼりクラブになると。
まあ福神からアプローチするのが一番本質的なんですけれども。
なんでしょうね、生活習慣であったりそういった肉体的なもののアプローチというのはすぐ解決するものではなくて
だいたい2ヶ月とか、まあ習慣化することが大事なんですぐ効かないんですよね。
すぐ今解放されたいんだけどって場合は伊藤ぽいどの氏が考える処方箋としては考え方だと思っていて
まあいわゆる考え方、その人の視点、その人の姿勢が変われば世界が変わる。
まあそれはそうだと思うので、それについてちょっとトライしていきたい。
まあもちろん福神の疲労のものについてもちょっと今は自分で調べ学習をかなりしていて
まとめてね、ちゃんと人間のやっていき方っていう攻略本をねちょっと作りたいなと思っていて
それ自分のためにも周りのためにもですね、ちょっとアウトプットしていきたいと思っています。
興味があって一緒に作ってくれる人はぜひメッセージをください。
話を戻します。
大衆は文脈を読めないんですよね。
いや別にこれは大衆という単語を使うときに何かバカにしてんのかみたいなそういうことをすぐ考える人がいるんですけど
うるさい。ちょっと待てちゃう。
えっとですね、大衆。でも大衆という言葉が一番伝わりやすいんですよね。今この瞬間で言うと。
別に下で見てるわけではないんですけれども。
えっと、まあ、
あまたいる人類は文脈を読めないという言い方になるのかな。
人間等人の問題で言うとですね、まず読みたくないですよね。文脈読むの時間がかかる。
いわゆるこの人どういう人なのか、どういうバックボーンで発言してるのかっていう。
まあいわゆる例えば、
二次創作ウェブマンが1ページ2ページツイッターに上がってくると思うんですけれども、
このアラスターってキャラって何なんだろうみたいな。なんかちょっとずいぶんセクシーな男性キャラだなみたいな。
これは鹿の悪魔なのかみたいな。
それをなんかいっぱいね、二次創作が起こっていってなんとなく知ってるみたいな。
ただブル赤のキャラとか大体みんなそうだと思うんですけど、ブル赤そんなにプレイしてないけどこいつは知ってるみたいな。
なんかエッチなのは死刑っていうキャラだみたいな。
なんかそういう感じだったじゃないですか。
でもそれで何回も見ないといけないんですよね。
で、あとはそもそもブル赤やれって話なんですよ。そもそも初弁ホテルを見ろみたいな話なんですよね。
でもめんどくさいじゃないですか。めんどくさい。
めんどくさいし、何かのきっかけで見てハマるみたいなのありつつも、
今すぐじゃあそれを、そのウェブマンが1ページ2ページたまたま目に入ったから、
じゃあその原作がなんだつって見るかつって見ないじゃないですか。
我々人類、我々対象は見ないわけですよ。
そもそも、何でしょうね。
ちゃかちゃかちゃかちゃか目の前にいろいろなネームドアイコンが並ぶっていう時点で、
文脈というのをきちんとすべてわかった上でフォローする。
ま、いわゆる、あれか、RSSリーダーみたいな。
このブログってこういうものでこういう人が書いてるから読みたいな。だから高読しようみたいな。
結局、そのIRCとかRSSってそういうこいつは誰だって分かってるわけじゃないですか。
ノイズはあんま入ってこないわけですよ。
でも、Twitterというのは、昔はそんなにノイズなかったですけど、
今はとにかくぐじゃぐじゃぐじゃぐじゃってやりまくって、インプレッションつつ高めまくって、
とにかく喧嘩しまくって発狂しまくって、数字を上げて、何とか売り上げをあげるぜみたいな。
日本はまだマシですね。アメリカのXとかほんとカレンしかいないからね。
カレンっていうのはその、やばい人。説明が雑だな。
スラングですね。本当の名前でカレンさんっていうのはかわいそうだなと思うんですけど、
ちょっといとぷですごく詳しくないので、文脈が間違ってたらごめんなさい。
レリットミンのTwitterの嫌い具合ってヤバいですからね。
あそこに書いてるのはもう全員ヤバい人しかいねえぞみたいな、そういう扱いしてるんですけど。
実際に英語圏のTwitterってマジで地獄みたいな感じになってて、
日本はかなりだいぶマシなんですよね。マシでもヤバいと感じるってことは、
まあさまわりなんていう感じなんですけれども、別にそれがTwitterが悪いって言って、
いろいろ言い避けておしまいっていう話がしたいわけではなくてですね、
そこからどう考えていくかって話なんですけど、めんどいって話もあるじゃないですか。
あとは能力とか読解力的な問題っていうのもあって、
例えばですね、フォロワー数が多い人の引用リツイートってなんか妙に一言だなって思ったことない?
なんかフォロワー数が多ければ多くなっていくほど、なんかすごいぶっきらぼうになっていくみたいなことって考えたことない?
例えばインフルエンサーさんとか、例えばVTuberさんとかもそうだよね。
なんか妙に一言しかツイートしねえなみたいな。あるじゃないですか。
あれってね、短い文章の方が伸びるんですよ。
で、これ何でかって言うと、まあもちろんその引用元がこうやってあって、そこにグジグジ書いちゃうと、
まず長いみたいな感じになるじゃないですか。そうなんですよね。
意図っぽいのは迅速理解ができないんですけれども、でもどうやらそうらしいから、
頭では納得していることというのが、行数が多いと長い読めないっていう人。
昔もさあ、なんかその携帯小説みたいな時にさあ、
なんでこんな妙にかい分けんだみたいになったじゃないですか。
でもあれまだマシですよね。すごいたくさん文章が結局読んでることになって、
スクロールはめちゃくちゃするけど、その携帯でね、ブブブってやるけれども、
でもあれってなんかフラッシュアンザンみたいなもんだから、
まあ読みやすさとしてはいいんじゃないかなって、今となったら思うよね。
まだマシだっていう、まだ文章を読むという気持ちがあるから、
なんかギャルは携帯小説しか読めないのはめちゃくちゃ克服力がないとか、
当時も言ってた人いるけど、今と比べるとマシですよね。
逆に言うと今の大人は当時のギャルよりもめちゃくちゃ文章力が低いって言えますよね。
でもそれに対して、いや当時読んでいた人が大人になったから低いんだ、
うーっていうね、あの年配層の方とかもいらっしゃいますけれども、
まあそんなことはちょっとわからないですけどね。
こういう話するときにデータはどうんだ、うーっていう人いるじゃないですか。
うるさい、うるさい。
データがどう、あのね、データですべてはね、できないっすよ。
って言うと、まあなんかこうやって文系っぽい、何かこうふわっとしたことを言う。
違う違う違う違う。
人間の苦しみというものをデータで、今この瞬間痛みというものを何か具体的なデータがあって、
それによって痛みがちょっと和らぐっていうことはほぼない。
必要なのはデータがあった上でそれをどう解釈するか。
これ本当に教科書にも書いてあることですね。
ビッグデータとかが流行ったときに、ビッグデータだ、うー。
データサイエンティストだ、うー。うー。解析だ、うー。
って言ったんですけど、じゃあそのデータを実際にどうデータを収集するか、
どうデータを成形するか、どうそこから読み取るか、
その読み取りか、そしてその読み取ったものからどうアイデアを作っていくかっていうものは、
実は数学や物理みたいなものとはまた別の非常にクリエイティブな作業なんですよね。
当時、残念ながらそういう話をする人は正直ほとんどの人が頭良かったんですよ。
なので、いわゆるデータをカタカタやるっていうことだけではなくて、
そこからクリエイティブなことも考えられるっていう非常に優秀な人たちがいたので、
いやデータがないと、データで考えた方が結構いろんなこと思いつくよって言ってくれてたんですよね。
でもそもそも考えてみてほしいんですけど、クリエイティブな、いわゆるヒントがないけれども、
アイデアの種みたいなものを繋げて点を線にするっていう能力がない人や慣れてない人っていうのは、
データがあったとしてもどうしようもないんですよね。
日本は終わりだ、うー、で?みたいな。
で、そこでなんか、え、じゃあ日本脱出すれば?みたいな風に言うのは、
まあ簡単なことで、でもさ、じゃあ脱出できるかっていうと、
もう眠いし疲れたし、いやじゃん、っていうかもうジョンボリしてるんだけどって状態で、
日本脱出すれば、うーって言ってもさ、しょうがないじゃないですか、っていうね。
じゃあせめてそこから何かこう、気持ちを楽にしようみたいな時には、
やはりその見方や考え方みたいなのが必要になってきて、
で、それは考え続けるというのは、まあもちろん考え続けてしまう、頭良すぎる人、
いとぷらの周りにもいるんですけど、めっちゃ頭良すぎて、めっちゃ考えすぎちゃって、
めちゃくちゃジョンボリクラブになるみたいなタイプの、あのーヤベー人もいるんですけども、
ヤベーっていうのは褒めてますよ。面白い人もいるんですけど、まあ当人は面白くないですけどね。
いとぷらはそこまで、そこまで頭良くないので、はい。
いとぷらの周りの本当にヤバい頭の良い人はそういう感じなんですけど、いとぷらはそんなに、もっとアホですからね。
話戻すんですけど、そういうことが必要なので、そういうことを考え続けるというのが、
いとぷらがよく話していることの文脈です。はい、川球大。
で、その、文章読めない話か。そう、能力的、読解力的な問題もあって、
で、これは本当にマジでそうなんですよね。えっと、例えば喋っていることとか書いていることとか何でもいいんですけど、
いろいろ書いている中で、この一文しか本当にわからないっていう人っているんですよ。
で、いとぷらはそういう人たちがいるということをちゃんとわかっておくというのは、ある種優しさでもあるし、自衛でもあるんじゃないかなっていうふうに思います。
例えば、おじいちゃんとかって、もうめちゃくちゃ、すでにおじいちゃんおばあちゃんとかが外散歩してるじゃないですか。
いとぷら住んでるところに本当に高齢者しかいないから、もうそういう関係なんですけど、で、実際いとぷらもかなり体調をずっと崩してて、限界まで崩していて、
で、すごくわかったんですけど、もう体力もないわけですよ。だから歩いてるときもうギリギリなんですよ。
でも歩かないと、日光浴びないと、そのセロツニンの問題で夜も眠れないしみたいな感じで、すごく頑張って歩いてるわけですよね。
余裕ないんですよ。だからまともに何もわかんないし、読めないし、見れないしみたいな状況なんですよね。
で、そういう状況のときに、例えば道歩いてて狭い道で、自分が携帯見ちゃってて右側に避けれないみたいなときに、
そのめちゃくちゃ余裕ない人とかって、マジ何なんだってもう頼むよみたいな、避けてくれよみたいなそういう気持ちになるわけですよ。
で、そういう人はもうほんと限界だから、何で避けないんだよみたいな風についつい声を荒げてしまうかもしれない。だってほんと限界だからね。
で、その気持ちっていとぷら分かんのよ。めちゃくちゃ分かるの。まあそういうときは外出ないようにするんだけどさ。
でも、スマホで親指一つで見れちゃってかけちゃうわけですよ。で、そういう人っていうのがパーセンテージ的に1万人に1人いたとしても、
じゃあボス何人だよって考えると10人ぐらいいる可能性ってあるわけですよね。自分の目の前に10人ぐらい出てきちゃうわけですよ。
で、しかもそういう人ほどよくわかんないから、なんか自分が責められてる気がするみたいな人分とかしか目に入らなくて、それでなんかハマっちゃって粘着しちゃってみたいなことって全然ありえるわけですよね。
で、それって当人が悪いわけじゃなくて、もうその人の状況っていうかコンディションっていうかの問題なんですよ。で、それが何かこう理想の振る舞いを全員ができるかっていうとそうじゃないじゃないですか。
で、これを我々の社会というのはもっと考えないといけないっていうのがあると思うんですよね。それに対して例えばアメリカ圏とかだとすごい人種差別の問題であったりとかと、いわゆるステレオタイプの問題、こういう人は全員このような弱者だから大切にしなきゃいけないみたいな。
そんなことないんだけどみたいな。いやそんなことねーよみたいな。例えばよくあるティピカルな問題としてはIDカードを持ってない人が多いみたいな。いやいやいやいやいやみたいな。持ってるけどみたいな。何言うとんねんみたいなね。そういうのって昔からあるわけですよね。そういう問題とちょっと繋がってくる。
日本はかなり単一民族がいっぱい多い。そんなことないですけどね。そんなこともちろんないですけど、ただ外国と比べると割合の話ですね。主観的な話ですけど。なのでなかなか気づきにくいかなと思うんですけど。別にいろんな人がいるわけで。
いろんな人がいるっていう状況になってしまった時点で、文脈を読めるか読めないか、共有できてるかできてないかっていうのはそもそも成立が難しいっていうところからスタートしなきゃいけないっていう。まずここを我々はしっかりとまず理解をするっていうこと。自衛のためにもそうだし、優しさのためにもそうだと思っていて。
で、なんで数が大きいと単文になっていくかっていうと単文だとそれ一文だったら読めるわけよ。それ一文だったらなんとなくわかったみたいな気持ちになるわけよ。ある種バリアフリー的というか。すごい疲れてて。
2日酔い。2日酔いをイメージしていただけるとすごいわかりやすいと思う。2日酔いが一番平和な例えな気がするな。2日酔いの時になんか岩並文庫渡されて何書いてるかをまとめろみたいなイエーみたいなの言われたらブチギレるじゃないですか。
なんか一言の方が良くない?だるいとか。そういう話っすよ。なのでまずこれを理解しましょうっていうのがまず一つですね。もう一つがですね、相手を選べなくなったコミュニケーションって終わりなんですよね。プラス相手を選べなくなったSNSって終わりで。
この2つに関しては想像もコミュニケーションというのが相手を選べないコミュニケーションって相当難易度が高い。それは本当に広告とかのプロが頭をひねって頭をひねって時代と合わせてどう怒られないようにどうクリティブなものを作っていくかみたいな。
で、自分たちがやっていくことをどう正当化するかみたいなね。めちゃめちゃ考えてやっていたことなわけですよ。言ってしまえば。これが昔のテレビとかである種特権階級すぎるからすごい鼻高々でイキりまくってたっていうのは嘘じゃないと思うんですよね。
イトポレはそれあんまり好きじゃないので。超上の世代だからわかんないですけどね。だって我々が生まれる前とかだぜ。それちょっとわかんないよね。相手を選べなくなったコミュニケーションって相当難易度高くて。でもそんなこと言ったってインターネットに書き込むというのは誰からでも見られるという可能性があるのではないですか。
2チャンネルは全員ネラーが見てるっていう前提で書くし、ビップはビッパーが見てるって書くでしょ。じゃあXは何?あ、声ダメ。声ダメって言ったらちょっと失礼かもしれないけど別に皆さんのことうんちって言ってるわけではないんですけど。だって別にだってね、Xのアカウントではイトポレでもいいって告知もしてるけどね。使ってるからじゃあイトポレでもうんちってこと?そうだよ!
発信者、まあもちろんそれは匿名だからじゃないですかっていうものもつこみもよくある。はい、その通りかもしれません。いわゆる2つの問題がある。左から考える右、これは別に政治的質の左右じゃないですけど、じゃあわかって上から下からでもなんでもいいんだけど、両サイドが両輪で考えなきゃいけなくて、匿名か記名かっていう話と。
ユーザーの属性がある程度共有化されてるか否かっていうこの両輪があるわけですよ。これがどっちもあるもしくは片方である。で、最も今の人類にとって問題となっているのは匿名か否かの問題ではなくて文脈が共有されるか否かの方なんですよね。
ツイッターの皆さんが考えるっていうか意図っぽいでも思わず無双してしまうのはツイッターは全員が文章が読めて全員が健康で全員がものすごく幸せで非常に豊かで心に余裕があってある程度の読解力もあり文章力もありライティング力もありうっかりさんでもなく出された宿題を全部起源にできるし、
届いた書類をすべて封を開けて貯めずにきちんと分けてできるし、書類作業も別肉ではなく段取りもきちんとできて大人でだけれども子供らしい愛嬌もあり文化的で非常にユーモアがあるそういう究極超人たちがいて、
自分の自分というこの存在が受け入れられることそれが理想です無理だろいや無理だろいや無理なんだよいや無理ってちょっとやろうやとでもうこの話はもうわかったと思うからここから先行かないんだけどここからちょっと大事な話するんだけどここポイントですここをテストに出ますここマーカー引いてください
自分という人生やアイデンティティを一本のでかい鰹節にして出汁を取るのではなくてもうちょっと分類箱にしたほうがいい分類箱っていうのはハリポッターにおけるボルデモートの生き残り種なんですよねいろんなネタバレになっちゃうんですけどもトムリドルであったりとかなんかいろいろあるじゃないですか分類箱ってボルデモートが飲みたくない殺してくれって全部飲まないとなんか出てこないみたいなのあるじゃないですか
あの伊藤ぽーれが処方されたうがい薬とかそうだったんですけどマジくそまずいね紫色みたいな色してボルデモートみたいなやめてくれ殺してくれハリもう飲めないみたいなね半泣きで伊藤ぽーれはもうなんか2ヶ月ぐらい伊藤ぽーれ常に毎日半泣きなんですけれどもね生きるって大変なんだなと思ってます今の伊藤ぽーれはね痛みを知ってますからねちょっとこの話はちょっと親知らずを抜いた面白い話があるんでちょっと後でまた話したいんですけど
あー面白い話戻しますえっとですね簡単に言うと福岡たくさんのアカウントを持った方がいいんじゃないかすなわちどういうことかというと自分という存在をこれはもちろん前から言われてたことかもしれないですよね例えば人間関係を一つのソーシャルグラフで依存するのは危険だみたいな話もしましたよね
あとは滑らか社会とその敵なんでもいいですね文人とかなんかいろいろ言われてたんですけどそれとちょっと違うもうちょっと攻めた考え方ですもうちょっと攻めてるというか攻めてるというかやはりね文令箱と非常に近いと思うんですよね逃げてる逃げてるというか
難しいところや痛みを伴うようなところに自分からその行かないっていうものぶつかりに行かないというかその人がいいそのめっちゃ混んでるところとかに行くとさぶつかりおじさんとかめっちゃ出てくるじゃん糸っぽいのは頭がいかれてるのであのピーコートとかちょっと学生っぽい可愛い系のアウトアウターを着た時にオラオラおじさんとかに結構ぶつかるんですけどやった瞬間に
クソでかい声を上げてあなんだなんだなんだ何何何何何なんすかなんすかなんすかって追いかけて行ってであの警察まで連れて行くっていう異常者プレイをするのが習慣としてあるんですけどだいたい警察の途中でやばいって気づいて相手が逃げるっていうあのこれでもちょっと危険だからちょっとやめようと思ってるんですけどもさすがにそのなんだろうねちょっと前まで糸っぽいはフィジカル強者で疲れという概念を知らず
なんか痛みとかもあんま分からずみたいな痛いあれ脳の動きでしょみたいなだったんですけどあの歯医者で拷問を受けた後にとっぽいでは人の弱さ弱み弱さと痛みというのを知ってとにかくなんだろうね
なんだろう優しさという概念をあの 知ってるんですよ今の糸っぽいでねぇ
いいあの育ってる 成長コンテンツ
人間じゃなかったから今まではでもあの 頭がいかれるほどの痛みをぶち込んだ結果あの人間の痛みを知るっていう今状態なってて
成長してるんですよで成長した瞬間にやっぱりいろいろな気づきがやっぱあって今日の話もそれ の一つなんですけどそうあの
戦いに行かなくていいと思うんですよねうん いわゆるボルデモートの分霊箱もワンチャン何が自分にあった時に自分を守ってなんとかして
して力を蓄えてで復活しようっていうする まある種ボルデモート的に
ちょっと お呼び越しというか保守的というかリスクヘッジ的な施策ですよね分霊箱って
でも 今それっていいんじゃないかしかも分霊箱っていろいろな環境にいろいろな形を変えて
あったじゃないですか しかも全部がボルデモート的な性格だったかというとそうでもないわけよ
なんかいろいろあったじゃんいやこれって本当にすごい 分かりやすいな非常に例えるしてあの
スマートなと思っていて あの
自分別にそれは自分を意図っぽい度みたいにその えっと帰りの気があるみたいなそういう話ではなくてですねそういう話ではないですよ
そんなしじゃなくてえっと このブログラーラーメンのことをやりますこのブログは何をやります
このブログは何のことについて書きますみたいな 猫道歩いてて出会ってた猫ちゃんについて投稿するブログです
ラーメンの写真を投稿するブログです 買ってよかったガジェットを投稿するブログです
この3つのブログを一人が運営してしかも全く別々の アカウント名でやるっていうことは
別にいいじゃないですか別にいいですよね 問題ない
しかも実現できるだけれども何か革山用してしまって全部せっかくアウトプットするんだったら 自分に積もった方がいいんじゃないかつって
意図っぽいどの意図っぽいどずラーメン意図っぽいどずキャット 意図っぽいどずガジェットみたいな風にしてしまうわけですよ
で意図っぽいど俺を知ってくれ私を知って私がどんな人間が知ってそして受け止めて っていう風にやっちゃうわけですよね
でもこれって分類箱的な概念としたちょっとねー リスクじゃないか
ねえ トムリドル私はゴルデモート
ゴルデモートさえゴルデモートですって言わなかったんだよ 言わんやん人間を
はっはっはそういうことなんですよね で
役割を分けたほうがいいじゃないかと思いますはいで その時点でなんかね一周回ってあっって思ったのが
意図っぽいのが前言ってその 一人 n アバターという概念があってその一人一アバターの時代が来るみたいな
うううううみたいなこと言って煽り散らかすというのをやってたわけですよ まあ実際そうだと思うしねだってあのツイッターだったボタンだからね
でもそうなんですよ一人一アバターはかなりリスクが高いのではないか そして一人一アバターでコミュニケーションするというのは相当難易度が高い
そうこれ無理じゃねーみたいな しかもみんながじゃあ一人一アバターでやってるから無理無理無理無理無理同士なのかっていうと
違うんだよね あのインターネットに自分のアイデンティティをすべて持ち込むようなインターネット大好き
マンみたいなのが全員かというとそうではなくて ストレス解消のためのアカウントを持ってますそれが
ツイッターでは自分が持っているアカウントの唯一の一個ですっていう人が対象において 何いるかという話なんですよね多分クソ多いんですよ
そういうある種分類箱的な使い方をしている人に俺でもと一本戦うというのは結構きつい 結構きついかなりきついで
という話でもあるんですよね だから一人一アバターはちょっときついんじゃないかなとだからね一周回ってだから一人一アバターで
持ってファッションによってアイデンティを変えるっていうのはある種 イトポイズラーメンイトポイズキャットイトポイズガジェットと同じ概念じゃないですか
イトポイドはそれやばいんじゃないかって思う それも成立しないんじゃないかと思う成立しないんじゃないかと思うし
ファッションの話する時ってなんかみんな経済的なのするよね儲けるみたいな話 なんかね
だからそういう話ばっか出てくるっていうのは そもそもだからそういう問題がもう対処できないってことなんですよね
あまりにも人類に sns というのが向いてない かなりきつい人類から sns を多分取り上げた方がいいこれよく最近話されてますよね
まあいわゆる そのアメリカとかのね大きな事件ありますよねそのビルにビルがねこう土管で
なっちゃった悲しい事件とかもありますけどあの瞬間に sns があったらマジでやばかったみたいな話って結構されると思うんですよ
だからもうとにかく人類から sns 取り上げろみたいな話もあるんですけれども だからもうとにかく人類の
能力値パラメーターと sns の今の求められる能力値 そしてみんながそのお互いに相互理解をし合ってっていう
ものがミスマッチなんですよね無理なんですよね いや無理なんですよ
なぜみんな 自分は行けると思っているんだなぜみんな人間は行ける人類は行けると思っているんだ
みたいな いけないいけないちょっと待ていけないでもいけないからじゃあ生きてる
まあ生きてる理由ないじゃんそれがちょっとあの早がてんすぎというか いけないけれども
どうやったらどうおりはつけて生きていくのかっていうのを考え続けるというのがまあ 人間に課せられた
まあ氏名というかやることなわけですよまあそれ以外あんまやることないですね ぶっちゃけうん
まあそれがやだったらあのちょっとリラックスしてなんかちょっと 風呂とかちょっと使って血行良くしてもらって
あのそういう意味では人間の脳というのは臓器の一部であって 臓器が疲れてたりて生活習慣が良くなかったりすると本当にしょんぼりクラブ
なので そっちの研究もちゃんとしたいと思ってですけども話戻しますけど分類箱にした方がいいんじゃ
ねーか 一人 n アバターというのを考えた方がいいんじゃないかと思っています
たらもちろん あの信頼できる友達とか別ですよ
あの信頼できる人別にまあいわゆる例えば物理的に近くに行ってしまっている人を待つが 近所の人とかっていうのは知っちゃってるわけじゃないですかいろいろな文脈をちょいどぽいは
ママチャリに乗ってるしみたいな植物1週間に1回外に出すしとか で服はな結構コロコロ変わるみたいな
で何か普段の歩き方結構ブッキラボーみたいな ヤンキーっぽいみたいなヤンキーぽいかなぁわかんないけど
まあそういうのはまた別なんですけれども そのね一つのアカウントで一つをやろうとしない方がいいで
もちろん複数アカウントじゃあ使うって言うほどやる気が出るかっていうとそんなことできない わけじゃないですか無理であんだって3倍投稿するみたいなしそんな運用できないよ
そしたら考え方をこうしてくださいという意図プレイはこうすべきだと思っています すべてを sns に書かない
自分のすべてをわかってもらおうとはしない しかもそれをいっ
誰もがアクセスできるような sns 誰もがたまたま見てぶつかったとぶつけたくなる ぶつけてしまいがちな狭い道
ぐちゃぐちゃの混んでいる新宿の駅の改札前で 自分の人生をラップしない
これだと思ってますはい まあすなわちあんまり期待しないっていうことですわな
一つ自分の持っている一つの肉体それだけではなくそれから脱却するというのがインターネット でした
電脳という言葉で使われるサイバースペースという言葉で使われたり 各時代でいろいろな呼び方がありましたけれどもじゃあ肉体から脱却できた
じゃあ次はね糸っぽいと思うのは id 名前からの脱却だと思っています
そこが n アバターが本当にマジでやるべきなんじゃないか考え方としては一番 優しいんじゃないかと
それ優しいというのは他人に優しいもちろんそれもそうですけど自分の 心に対して優しい考え方なんじゃないか
と思っていますはい 自分をわかってもらいたいという欲望はやはり人間のようなすごく強いものでこの
この欲望にどう折り合いをつけていくかっていうのがずっと いろいろな哲学者が
いろいろなメンヘラおじさんたちくそ頭のいいメンヘラおじさんたちというのは歴史上 かなりいるんですけどまあ哲学者って言うんですけど
そういうメンヘラおじさんたちが死ぬ気でもあってもなんかあの血管から血が出るん じゃないか見て話し出してるんじゃないかぐらい
うううううって考えてもわかんないけどなんかこんな気がするみたいなワンチャンこの 方向に光がある気がするってわかんない
あー分かんないみたいな感じになってるわけですがすごい難しいわけですよ だから多分答えててないですよね
だからその折り合いをつけるっていう日本語があるんですけど それをこうどうやっていくかっていうのが
常に変わっていく環境そして常に変わっていく自分それは自分が年を取っていく とか状況が変わっていく
とにかく変化しているの中でどう折り合いをつけるかその時その時で例えば考えが 変わってしまう
別にいいと思うんですよというか多分考えを変えないとまずいと思っていて折り合いをつけられ なくなるからって話ですね
やっぱその年を取っていって考え方が変わらない人はそれはそれでやばいと思うんですよ 折り合いをつけることから放棄している可能性があるだから何がずれている気が
するそれはあれですよ成長したりしていく中で服のサイズが合ってないことを気づけない っていうだから
ねえ お腹がツンツルテンになっちゃってお腹冷えちゃって風邪ひいちゃうかもしれないでしょ
それは大変じゃん だからお腹ポンポンあったかくした方がいいでしょ
そういう話ですねはい なので
その一本のかつお節 の切り売りから開放された方がいいんじゃないかと思います
はいここまでが今日の話なんですけどじゃあそれぞれのちょっと処方箋というのを 伊藤ぷるがあなたの代わりにちょっと考えます
クリエイターの人 ちょっとねー
おすすめがあるえっと 特にクリエイターでオタク業界の人
はいオタク業界と言い方をしますねまぁサブカルって言ってくる言い方もいいのかな うーん
まあそれはアートであったりとかまあいろいろあると思うんですけど sls とセットであることが求められると思います
いわゆるところが最近も例えばゲーム会社さんとかもどんどん内製が増えてきて 外注に発注するということはほとんどなくなってきました
イラストもそういうしそれは開発もそういうし音楽もそういうしやっぱ内製になってくる それはどんどんクオリティをどんどんどんどんブラッシュアップしまくるっていうお互いの
部署で 分業化するのではなくてもっと密度を高く時間をかけてコストをかけて作っていかなきゃいけないとなった時に
外注ではなくて 内製のほうがいわゆるスピードを捨てて密度をとるっていうのは内製のほうがいいのでね
そういうふうになってきています そういうような市場で
やっていくためにフリーランスとかでやっていくためにはですね どうしてもやはり発信力というのが求められますというか発信力がない人に発注する理由がない
でじゃあ何があるかというとスピードとあと安さですはい なので
イトポイドもこれはもう自分もそうなんですけど sns のフォロワーが多くないわけですよイトポイド なので
コストが低くなる スピードが速いことを求められるもしくは
sns の振る舞いでポジティブな発信をしてくれるというおまけもついてくる 数はそんなに少ないけどね検索した時に何か盛り上がってるなっていうことを
の一助になるとかあとはまあなんか総合作用的に価格反応的に何かいい いいような雰囲気になる
一緒に働いている人が楽しくなったりとか何かいろいろな可能性がある まあそういうような
ベネフィットがある という価値とともに提供しているという
自覚がすごくあります なぜか sns のフォロワーが少ないからです
sns のフォロワーというのはサブカル業界において残念だからそこまで大事でも ないんだけれどもやっぱり
わかりやすい指標になっていて でもちろん例えば
そうだねー ツイッターのフォロワーが多くなくてでも例えば自分のディスコードサーバーを持っていて
その熱心なファンがちゃんと見てくれるような メディアを持っているとか例えば中吉インターネットのディスコードとかに来てくれる人は
実はイトポイドの活動のものすごく助けになっていて この人たちに宣伝できているから
まあ何か自分の発信力はゼロではないからやっ 頑張ろう今日もって思えてるわけですよイトポイドは
ですし話題に出すこともあります なんか
視聴者じゃなくてあの イトポイドのリスナーの人も何か見てくれてるっぽいですよみたいな
やっぱそういう話題1個そういう一言があるっていうのはすごく重要で sns のフォロワーが多いか多くないかってぶっちゃけ先行
チェア利益になってしまっているのでもう難しいと思うんですよ 相当何かこう
バズる 作品群というのを作ってそれを軸にやっていかないと
すなわちもこの時今今言ったのよく考えてください その時点でえっと一つのユーザーの一つの人間のアイデンティティとして何かフォロワーを多くする
っていうのも無理なんですよ まあだからちー川みたいなコンテンツを発明しちー川のアカウントとしフォロワーを増やす以外
難しいんですよそれをフォロワーを増やした後にその作者の長野先生という人がいて もちろん長野先生はもうすごい素敵なその面白いものをずっと作り続けてるから
大人気なんですけどその構図としてわかりやすいから例えたしました長野先生は全然そんなじゃない ですよでもそういうことです
ちー川を作らない限りフォロワー増えないでちー川を作った状態でさらに自分のアカウントを作らないと伊藤ぽいろってアカウント作らないとフォロワー増えない
無理じゃんそれやるよりも多分違う方法から勝負した方がいいっていうのは容易に考えられるじゃないですか
容易じゃないですかしかも今日話した通り
あの 顧客を選べない sns で今から何かやるっていう時に自分の気持ちが耐えきれるかどうか
いわゆるそのコストですよねコストが高すぎるっていう考え方も全然あるわけですよ ってなった時に自分のアイデンティティじゃなくても開き直ってやるっていうまただからね
これこの考え方を愚直にやってちょっと良くないことしているのはインプレゾンビの人たちとか まさにそうですよね
例えばパキスタンとかだっけとかって平均年収とか日本円で言うと6万円ぐらいなんだっけな でインプレゾンビ死ぬ気でやって1日とか数日とかで1万円稼げるわけよ
2ヶ月分が稼げるわけよやるっきゃないじゃんみたいになるじゃん それのアカウントって別に自分のホームページとか使わないわけよ
まあいわゆるその詐欺とかもさそのマイクロソフトの ヘルプセンターですって嘘ついてさなんか違うお金払ってくださいみたいな風に言うみたいな
外国の組織的な犯罪とかありますけれども そこで写ってる人たちが自分の名前とか出してるかちょっと出してないわけでもなんか悪いことばっかの
例えになっちゃって申し訳ないんだけどでもピーキーに言うとそういう話なんですよねそう だからそれは自分を守るためにやってるわけですよ
でも実際のところ全然守りきれてはないわけですけどねその足はつくからね みんなでやっちゃダメだよ悪いことは足は絶対つくから今の時代ね
それは置いとくけど で
クリエイターの場合はニトプルのおすすめは 8外面のいいきちんと頑張っているクリエイターそしてポジティブなことを発信するアカウントレースって
風にした方がいい そういうアイデンティティのアカウントだってした方がいいそしてそれは自分のすべてではないって
考えるそう 自分のすべては
をそのアカウント一つでわかってもらうというのは考えない方がいい そしてその世界観の上で
その自分が受け入れられていないかもしれない受け入れられて受け止めてくれない だから頑張れないという風になっちゃうとこれはね
かなり賭けだと思う相当 綱渡りだと思う
今まではそれをやってたと思うんだよね もちろん糸っぽいでもやっていた
なんだけれどもちょっとそれはもう難しいんじゃないか まあ
コストが高いというよりもリスクがでかいの話 あのそれはリスクというのは攻撃されるリスクという話ではなくてそれが成立しない可能性
の方が多いという意味のリスクですね そうなので
うーん あの
まあ例えばですけどまぁサブカルもそうなんですけど誰かを楽しませる エンターテイナーなわけですよ
そのもちろんクリエイターというのは2種類ある 制覇ユニット3種類あるアーティストマーケターエンターテイナーみたいなね
もちろんそれはもちろんそれもあるだから別に誰かを幸せにため誰かを楽しませるために誰 誰かを楽しませそして経済的な価値を生むためにだけに創作をする作品が生まれる
それが全てだそれは脳です それは脳とこれは力強く脳と言いますそれが全てでは全くないけれども
8 どうしてもそれにつながりがちな環境が今現在この2020年というのはあって非常に
心苦しいと常々思ってるんですけれども ただただただただそれをやるという分類箱として開き直るっていうのは悪くない
そうだからアーティストとしてやっていて アーティストとしての分類箱でクリエイターとしての何か
求められるっていうのを両方やろうと一つのアカウントでする難易度っていうのは高い なぜかというと文脈が別だからです
そう今までは文脈をちゃんとわかってくれてアーティストを普段こういうことをやってる けども
将棋だからこういうことやってるんだろうなっていうふうにちゃんと見てくれる人みたいなことはいない いないっていうかわかんない難しい
だから文脈を分けたほうがいいんじゃないかと思う でもそしたら積もってフォロワーが増えないじゃないか
いいかい何回も繰り返すよ一手で全てを解決しようとしてはいけないんだよね 別に自分が痛みを全く感じないバーサーカーでマジで本当無敵であるみたいな
そして疲れも知らない寝なくてもいいみたいな マジ無限にできるみたいなううううみたいな
多動のバーサーカーですわーみたいな そういう場合だったらいい
でも多分それができるのは若いうちだけだと思うんだよね
あとは若いという文脈も一つあるからね漏れ出てくるからね 若いっていうのは結構許されるけど若くない時点で結構許されなくなってくる
すなわち若いという文脈が出なくなった瞬間にいろんな魔法が解けるっていう可能性も全然あるわけ
いいところ結構それも感じている なので