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2023-06-20 28:18

143. 選ばれる人という概念を考えよう

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「なりたい人がなる仕事ではなく選ばれた人がなる仕事」について。選ばれる要素、人とうまくやっていく能力、替えの効かなさという概念、ネット業界とSNS運用の話、いとっぽいど攻略の話。

🎬緒方恵美さんインタビュー動画 https://www.youtube.com/watch?v=LMbqvDSQRvE

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選ばれる人という概念を考えよう。
えー、しびれる話シリーズです。
まず背景として、やっぱり技術とか知識とかが自分にあれば、なんかいけるっていう考え方っていうのは、
特にインターネット業界において、0年代、10年代はあったじゃないですか。
最近すごく感じるのが、結局それはプレイヤーが少なくて、需要がある業界の話だよねっていう話なんですよ。
で、逆に今ってインターネット業界ってそこまでか?っていうこの疑問って大事だと思うんですよ。
あと、そのネットにまつわる技術、いろんな技術ありますよね。
それは、テクノロジーのプログラミングであったりとか、それをチョイスする能力であったりとか、ライティング能力であったりとか、ディレクション企画、なんかいろいろあると思うんですけれども、
えー、それって今そこまでか?っていう、ちょっとマテちゃんの考えって大事だなって、
なんかふと吉祥寺のヨドバシカメラのエスカレーターに乗ってるときにふと思いついて、
ふーって一人でなってたんですけれども、場所に特に理由はないです。
プレイヤーが少ない業界の話っていうのをしたと思うんですけれども、プレイヤーが逆に多いっていうことはどういうことかというと、変わりがいるってことなんですよね。
変わりもいるし、なんかそこまで需要というか、熱いかっていうとそうでもないみたいな、熱くはないみたいな。
その話を考える必要があるなと。すなわち、あらゆるものが当たり前になったり、普及したりしたときの話を考える必要があるんですよね。
で、それを考えているときに、やっぱふと思い出したのが、YouTubeの動画なんですけれども、
尾形さん、声優のエヴァのシンジ君とか、呪術回戦のオッコツユウタ君とかの声を当てている声優の尾形さんが、ニュースピックスのYouTubeで話してた言葉に、
声優っていうのは、なりたい人がなる仕事ではなく、選ばれた人がなる仕事だよっていつも話していますっていうことをおっしゃってたんですよ。
やばくないですか。なりたい人がなる仕事じゃなくて、選ばれた人がなるっていう。どういうことかというと、技術がある、演技力がすごくあるとか表現力がすごくあるとか、そういうだけじゃなくて、
我々の業界は社会であると。すなわち、社会人として人とうまくやっていく才能がないといけないと。
それに加えて、一学年に声優になりたい人がウンマン人とかいると。その一学年の一番とか二番になれるくらいの要素を持っていないと、
慣れていないですよねっていう言葉をおっしゃっていて、マジで痺れる言葉だなと。これはやばいと。
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この一番とか二番になれるくらいの要素っていうのは、例えばそれは容姿の話であったりとか、何か打ち込む趣味というか特技みたいなものがあったりとか、
そういう技術だけじゃなくて、なんでその人が選ばれるのかっていう、選ばれた人、選ばれるための要素っていうのを持っていないと、
慣れてない。現実がそうですよねっていう話ですよ。岡田さんがおっしゃってるのはあくまでも現実の話なんですよね。
これはマジ痺れる言葉だなと。この選ばれる能力、選ばれる要素、もしくは選ばれる状況ということについて考えたいなと。
繰り返しになりますが、技術があれば選ばれるわけではないっていう、そこの話っていうのはすごく大事で、
ここでインターネットの人はすぐ営業が必要だっていう話をするんですけど、それは若干レベルが低いんじゃないかっていうふうに、
エトイトっぽいのは、自分でも売り込む能力ってこと?みたいな。多分そうではないですよね。
売り込むっていうことは当たり前じゃないですか。じゃあ売り込めない人はダメなのかっていうと、そういう話とも言えるんですが、
売り込めば伝わるっていう、売り込むための能力、要素というのを持ってないとそもそも売り込めなくないですか。
それは技術以外のものですってなった瞬間に、営業力ってちょっと話が早くない?みたいな。
よくみんなそんな自信あるねみたいな。多分違うと思うんですよ。それよりももっと低レイヤーの話しないといけないと。
人から選ばれるということは選ぶ人というのがいて、その選ぶ人に刺さっている必要があるっていうところまでは要件定義できるじゃないですか。
これいろんな、もちろん業界とか職種とか状況とかどういうフェーズなのかっていうので、いろいろかなり場合によって違うので、
じっぱ人から限にオラこれがソリューションやみたいなことはまず難しいと思います。
これをまず最初に言わせてください。それぞれが違う事例みたいなものをイメージしながら議論を進めていくと大変なことになるというか。
それでちょっとあんまり想像力のない人とかはなんだそれはみたいな感じになってしまいますよね。
気持ちはわかります。なので考えるきっかけとして試行実験をしていきたいと思います。
お仕事の話とかで言うとお仕事って基本的にクライアントっていうかお客様、顧客様というかがいるというかオファーする人がいるというかっていうのがいるじゃないですか。
なので仕事の話で言うと成果物がクライアントに満足してもらえればいいわけですよ。
それによってもたらされた成功というのはある種二次的な産物じゃないかっていう考え方できるじゃないですか。
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クライアントにとりあえず満足してもらえばいいと。
満足のKPIというか満足の条件というのが何かしらの状況が変わることとか成功っていうのはあるかもしれないんですけれども
少なくともクライアントが満足すればそれで仕事としては成立してますよねっていう考え方できます。
とりあえずってことはですねその人を落とせばいいみたいな話もなるわけですよ。
それでなんか急にねその闇の営業が云々とかそのそういう話をするわけではなくてですね
とりあえず人とうまくやっていく能力っていうのが超必要であるっていうことは避けられない事実っていうのがまずわかります。
変わりがいない業界も本当に例えばこの木を掘れるのはこの職人しかいないとか
あとはそもそもこのプログラミング言語は他に書いてる人がほとんどいなくてみたいな
っていうそういうレアな業界とか職種ならともかく変わりがいる場合っていうのはかなりうまくやっていかないといけないっていうのもわかりますよね。
でうまくやっていけなかったとしてもそれを私はうまくやっていけない人ですっていうクライアントに対してのコストとしてアピールしてはいけないっていう考え方もあるんですよ。
すなわちですね私はめんどくさいですみたいなことを言うってことは私というのは非常にうまくやっていけないという要素があるのでコストが高いですって言ってるようなもんなんですよね。
でねこれってそのなんだろうねよく伊藤ぽいろがすかしているっていう言葉を茨城賢美になりで使うんですけども茨城賢美は本当に品がないですよね。
いやそういうこと言うと処遇がでかいって言うと思うんですけど茨城賢美の人はうーんまあそれはそうだと思うって結構半分ぐらいの人がいいと思うんですけどやっぱり
なめられるとかメンチを切るとか生きるとかそういう概念で敏感なんですよね非常に良くないですよね。
茨城県全員がそうではないでと思いますけれども少なくとも常番線ユーザーだったらうーんそうだねみたいな感じにはなるんじゃないでしょうか。
これは冗談ですけどね話を戻しますね。
やっぱり選ばれるための要素って概念ってすごく大事っていうのは例えばお仕事の話対クライアントで考えるとより納得感が今深まってしまったと思うんですよ。
もう少し別のベクトルから考えようっていうふうになると買いの利かなさっていう概念から発揮するっていうこともできるんじゃないかなと。
その人にとっての買いの利かなさっていうのがあればいいんですよ。
いわゆるその客観的に選ばれる要素といえば掛け声一番とかなんかククを唱えるのがめっちゃ早いとかなんかそういう客観的な選ばれる要素だけではなくて
例えばめちゃめちゃ教頭先生と仲が良い教頭先生にガン刺さりしてるみたいなそういう考え方ってあるじゃないですか。
その人にとっての買いの利かなさっていうのもある種選ばれる要素としてあるんですよね。
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例えば会話がしやすいとか来やすいとか相談ができるとかなんか言ったとしてもムッとしないとか
あと返信が遅くないあと返信に気を遣わせないとか。
自分に対してもっとリスペクトを持ってコミュニケーションしてほしいって考えるのは人なので当たり前だと思うんですけれども
果たしてそれがそれをコストとしてアピールしたとしても向こうが選んでくれるかっていうのは
それは自分が選ばれる要素のポイントを貯めているかどうかっていう話ですよね。
やり取りもやっぱりその買いの利かなさっていうのが一環にはある。選ばれる人の一環ということもなんとなくわかるかと思います。
これに対してじゃあ何ですか。ご用聞きすればいいんですか。デッチブーコーすればいいんですかっていうツッコミが入ると思うんですけれども
そうではないとは思うんだよね。そういう低レベルの話をしてるわけではないっていう感じです。
そういう具体的な話じゃなくてもうちょいもうちょい抽象的な話ですね。
その対価が云々とか時給が云々みたいな話はそれは多分違う概念の話だと思うんですよね。
作業時間とその対価の引き換え時間をそのそれはお金であったり何かしらのコストに変えるっていうその錬金術の世界観の話ですよね。
今話している選ばれる人の概念はその対価が云々とかではなくその次のステップの価値の話ですよね。
なので具体的な例をするといや別に例えば選ばれる人になりたいって考えたとして
いっぱいお金が欲しいんだったらアルバイトすればいいじゃんってよく言われる話だと思うんですよ。
こんなことよりもバイトした方がマシだみたいな。
でもそれとそれを比較することって結構ナンセンスであるっていうことはもう皆さん大人だからわかると思うんですよ。
ブルーハーツの人かなが言ってたんだけどロックをやりたいロックンローラーにやりたいって時に人気者にもなりたいしお金もいっぱい欲しいしめっちゃかっこいいロックンローラーにもなりたいみたいな。
それはちょっと求めすぎだみたいなことをおっしゃってた何かの動画で見てお金が欲しいんだったら絶対にロックなんかやるなみたいな。
それが最短ルートじゃないことなんてわかってるだろうと。
っていうことをその人が言うとオスっていう気持ちになるじゃないですか。
だからそういう話ですよね。
ついついインターネットで育った我々はインターネットでみんなが言いやすいような具体的な考え方っていうのをすぐ出してしまうんですよね。
まるでそのなんていうか最近のナオイ言葉で言うとレスバーに強そうなやつというか今でこそレスバーですけど当時は?ブックマークですか?
みたいな話になってしまうと思うんですけど。
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それで負けないとか自分のプライドが傷つかないとかそういう話ではなくてですね。
それはもう意図っぽいでも含めですね。そんなことが考えられるほど勝ってないんですよ。
もう弱弱の弱だしもう負けっぱなしなわけですよ。
で、武士は食わねえと高養子をしているけれどもそんなことは全くなくですね。
もうなんかズタボロになってなんかそれこそなんだっけハンターハンターのひとかがさ一回死んでさってこれネタバレか?
いやでもハンターハンターはさすがに名作だから良しとさせてくれ。
あの一回死んでさ死後強まる念でさ生き返ってさあのなんだっけあのバンジーガムはあれだよねその心臓をドクドクさせるやつだよね。
なんだっけドッキリテクスチャーでしたっけちょっと正式の名前自信ないんですけどあのボロボロの体を隠すじゃないですか薄っぺらの愛だっけ?
なんて読んだっけそうあの感じだからあのマジで現状を現状を負けておりもうどうにかしてあの少しでも一羽を吹かせたいっていう状況なんですよ糸っぽいのは。
もう常にそう常にそうです本当にそれに対してねいやそんなことはないとかなり恵まれているだろうと欲深すぎるとまあそれはあの非常に正しい言い方だと思います。
正しい言い方だけどまあ糸っぽいのはもう本当に最近よく考えるのはもうあまりにも豪欲すぎるっていう豪欲の壺ですよ禁止カードです本当に豪欲の壺の顔あるじゃん。
リコーって顔あれを糸っぽいとちゃんと想像してください。
ドローって豪欲の壺2枚ドローって糸っぽいとそれが無限に出るって感じですね多分デッキなくなって死にますよね。
デッキなくなって負けですよね。
それって多分あの命の前借りみたいな話だと思うんですけどまあ相応しい週末じゃないでしょうかって言われながら思うんですけれどもそれは置いといてですね。
その何とかして頑張っていきたい頑張っていきたいというかそのやっていきたいやっていきをやっていきたいんですよねページをめくりたいとなった時にこういうことをもう負けているんだから考えるっていうのは別に悪くないことだと思うんですよね。
人に迷惑をかけなければ考えるだけだったら自由ですから。
自由って単語についてはまたちょっと話そうかな。
その作業時間と対外の引き換え以外の価値を考えるレベルになってからの概念だと思うのでそこまでまだちょっと余裕ないよっていう場合は考えなくても良いっていう残酷な言い方も客観的にはされてしまうんじゃないかなっていうのは思いました。
とても残酷だなと思いますけれども。
もうちょっと具体的な話をすると例えばですねこの選ばれる要素っていうのでインターネット業界においてはSNSがちゃんとできるかみたいなところはかなり重要なポイントとしてなっていました。
でもうみんなツイッターとかインスタとかできるやんけっていう状況になってなったと思ったらもうめちゃくちゃそのSNSというのがもう戦場みたいになってるからその戦場を安全に生還できるかという能力というのはかなりレアな能力になっているっていうのが現状あります。
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かなりレアな能力ですということはですね逆に言うと誰もやりたがらないんですよねすごく大変だしリターンもないしみたいな。
なので逆に言えばそれは選ばれる要素として働く可能性は高いですよね。
でもそれってそのなんだろうね2チャンネルにめちゃくちゃ小気味いい自演コメみたいなものをかけるかみたいなもしかしたらそういう世界観の話に今後なってしまう可能性っていうのはゼロではないっていうのも言えますよね。
わかんないですけどわかんないですけどねそんなにSNSが尊い価値のあるなうい先進的な素敵な場所ではないというのはもうわかっていることだと思うんですけれども。
はいまあ悲しいことですけどね。
ネット業界の話とかで言うとその例えばなんですけれどもインターネットと親和性の高い例えばクリエイターさんであったりイトポリオもそれに入ると思うんですけど後はもうタレントさんアイドルさんインフルエンサーさんとかは主にネットですよね。
それはそういう人技術があればSNSをやらなくていい技術もしくは数字があればSNSをやらなくていい数字だとちょっと混ざっちゃうねSNSとね技術があればという仮定で話しましょうか技術があればSNSをやらなくていいっていう話これも多分真実だと思いますがですねしかしばっとSNSがうまいという選ばれる要素を自らオミットしているという自覚は持った方がいいだろうなと。
もし自分がそういう状況になったらっていうのはまず考えました。でそのそれの代わりにSNSがうまいちゃんとできるっていう代わりに何が提供できるのかっていう話になってくるようなと。で1回はいいんですけど2回目3回目って選ばれるかっていうとまあ多分その選ばれる要素っていうのがない限り2回目3回目ってのはない。
だから例えば自分が1回しか呼ばれなかったってことは2回目選ばれる人ではなかったんだなっていうまずこれちょっとネガティブな考え方だと思うんですけれどもそんなこと気にするなよみたいなあのそういうポジティブな言い方もできるんですけれどもいとぽどしょんぼりクラブなのでまあなるほど2回目選ばれなかったんだなっていう風に考えてみるというのもなしではないと思うタイプなんですよね。
でまあいろいろ過程をぶっ通してポイントだけ話すとそう考えるともはやプライベートなSNSの使い方するアカウントって別に持っておこうか良いよねっていう。
そのなんだろうねそのSNSとあまりにも親和性が高いような業種や職種を自分がやらないといけないという場合はその仕事用のアカウントとして頑張る必要があるってことじゃないですかそのわざわざやらないっていう理由はないと思うんですよ。
そのなんとなくお茶にごしとけばとりあえずマイナスにはならないじゃないですかっていうその軟着力の考え方ってなしじゃないですよね。
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でそれはその数字の有無かって言われればじゃあ数字が例えばねどういう話かというとその自分の例えばSNSアカウントにフォロワーがそんなに多くなくて拡散力も低いですとじゃあそれは持ってる意味ないのかって言われればそんなことは全くないと思うんですよね。
あのSNSで例えば元気に明るく告知をするもしくは何かその自分が携わってもしくは関連しているもしくはその業界であるとかっていうのを楽しんでる感じで投稿できる能力っていうのは絶対あると思うんですよ。
でそれがあるとですねクライアントの上司はこの人は問題はなさそう座組に問題なさそうなんか嫌ってなさそうだしって判断したりしてくれるわけなんですよね。
なのでそのブランディングがどうとかであれだからその0年代10年代はブランディングの話でとにかく透かしまくってなければいけなかったんですけれどもそのネット業界の話で言えばSNSでなんか普通にそのポジティブに健やかにやっていますっていうのってすごく超大事なんですよね。
もちろんSNSと関係ない職業だったらマジで関係ないですからね本当に関係ないですよねこれはすごい特殊な職業の話をしていますそれぐらい特殊であるのだから特殊な選ばれる要素というのが必要とされてしまうんだっていうのは考えてもいいですよね。
あと別にですねSNSの効能としてはですねこの人がきちんとネットリテラシーがあるかっていう判断基準っていうものになるんですよ。その人がめっちゃそのなんでしょうねイトポイドがこういうふうに思われてるんだろうなって結構やっぱ最近感じるのはイトポイド自体が例えばインターネットに対してこういうことを書くっていうことはこういうリスクがあるっていうことを想像できない人なんだ。
それを考える能力がない人なんだっていうふうにイトポイドが判断されてるってことなんですよ。だからSNSの過去の発言っていうのはその人のネットリテラシー知識のポートフォリオとも言えるんですよね。
そうそうそうそうアウトプットではなくてコンボするアウトプットにおいてそういう想像力がの有無いわゆるそういうこういう表現もできるけどこれはやめたほうがいいよねっていうその発想があるかないかっていうポートフォリオになるんですよね。
そうだからねすごく厄介なんですよめちゃくちゃ嫌な話だよねこれねイトポイドもね自分で考えてねうわぁと思ったんだよねそれはイトポイドが0年代10年代含めてあの時代のインターネットキッズとして育ってきたからそう思ってしまうっていうだけなんだけどでも多分今の若い子はうんあのこれにうわって思わないはずですはいそこはね認めた方がいいなっていうのを思いました。
老兵としてはいあのもちろん何回も言いますけど業界が変われば全く気にしなくていいですからね本当に特殊な業界の話をしていますそのネットのクリエイターでありタレントでアイドルインフルエンサーであり何かそうそういう感じですはいバイネームでそのネットで何かまあそれこそ通販をするでも何でもいいですけどそのバイネームで名前で商売をするっていうのはそういうことなんですよね。
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あまりにもその名前という概念個人という概念と sns という概念がちょっと結びつきが強すぎますよねこれはきついはいでその我々インターネットキッズというのはっていうかまあ老兵というのは自由に sns にやるのは基本的人権みたいな文化というか宗教というか思想というかっていうのがあるしあるじゃないですかでもそれってちゃんちゃらおかしい話なんですよね。
そんなの別に法律にはないそこに対してその表現の自由とかって言われるとあのねその自由が何かっていう話はしませんそれは本当に哲学とかのジャンルになりますで sns と自由っていう概念の相性っていうのはいろんな意味であれですあれっていう言葉が何を指しているかっていうのはノーコメントさせてください
ここで話せるようなシンプルな話ではないしイトポイドみたいな低レベルロボットがきちんと会話できる内容ではないと思いますちょっとイトポイドは苦重いなんとなく直感で言うと sns と自由という概念の相性は現状とても相性が悪いっていうことだけはなんとなく分かった気持ちにはなっています
がちょっと説明が難しいので
でそれは置いといてですねその sns をやるのは基本的人権ではないっていうのに対してなぜだって言われたらなぜなら sns は普通に社会だからっていうふうに言えばいいと思うんですよね
外ででかい声で何を叫んでも許されるかって別にそれに対して別に法律には破ってないとかそういう話全然できると思うんですけどでも少なくともなんかヤバそうみたいに思われるっていうそういう視線は避けられないじゃないですか別にそれを気にしないんだったらいいですよそう気にしないんだったら別にいい話ですマジで全く問題ないとにかく全く問題ではないんですよ問題はないんだけれども選ばれはしないっていう話なんですよね
まあこういう試行実験でございますようわぁもうこれ完全にもう糸っぽいの反省会なんですけども
でねなんで反省会をしたかというと本格的にここ2年ぐらいはもうその言ってないだけでっていうのはその表だってそれこそその sns とか言ってしまうと
変な反応とかが来るから言いづらいので言わないだけなんですけどキャスティングとかプロデュースをめちゃくちゃやってるんですねめちゃくちゃやってるとかもうそれしかやってないぐらいです本当に
でそういう自分が今糸っぽいが今言ったような目線で目線をついつい持ってしまったりとかそういう前提でやり取りをしてしまったりとか
あとそのクライアントであったりとかまあ上司糸っぽいとの所属している組織で言うと正直糸っぽいとの上司というのはほとんど存在しないですね
はい実は演出としてその上司とか言ったりしますけれどもあんまりしないですはいそれを置いておいてももちろん上長はいますよね
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お世話になっていますそれはすごく尊敬しておりますけれども同じ職種のそのまま確認をオーソライズ取るっていうのは現状だとあんまないです
それありがたいことですよね本当に信頼していただいてるんですけどもそれは糸っぽいが多分たまたまそういう感じで選ばれてるからであって何かやらかしたら別に選ばれなくなるってただそれだけですよねっていう
うわ厳しいそういう感じで報告していたりする自分に気づいてしまって今までも自分もそうやって評価されてきたんだなって気づいて
いかに糸っぽいの周りの人がとてもとても優しい人だったかっていうのにはっと気づいて本当青ざめましたよねヨドバシカメラで
特にヨドバシカメラは何もないんですけどはい因縁があるのビッグカメラだし
ただねこれはこれで成長なのだと思うのでよりみんなをハッピーにできるように頑張りたいなというふうに思ってます
もうとにかく少しでも糸っぽいのに関わってくださっている皆さんとか応援してくださる皆さんというのを何か辛い気持ちにさせないというか
なるべく一人でもハッピーな気持ちにできればいいなっていうことをいつも悩んでいますね
こんなんじゃハッピーになってくれないかもしれない
でもさそういう悩み方をしている糸っぽいのってさハッピーになってくれないみたいなもっとハッピーになれよみたいなさ
もうやだよね重いんだよ本当に本当に重いですよねよくないですねはいまあ日々成長でございますねはい
でね糸っぽいの攻略方法としてはですねまあヤンキーなのでヤンキーではないんですけれども
身内にはクソほど甘いっていうのはあってなので来やすい身内になってほしいという気持ちはありますね
これはポイントの攻略方法とも言えますね
相当そのかなりなんでしょうねこのポッドキャストと本当に毎日やりとりするような子たちとポッドキャストとぐらいじゃないですか
こんなに普通に話すのはっていう感じですねそんなにコミュニケーションが得意なわけではないです
普通に人と話すときに目見れるかってそんなだってドキドキしちゃうよねちょっと照れちゃわないだって目と目が合うでしょ
ねちょっとやばくないね恥ずかしいねー
こういうことを言うとね嘘だとかうさんくさいって言われるんですよね
うさんくさいかなうさんくさいと思う人は挙手で教えてほしいですね
こんなにもこんなにもね心を開いて話していますよ
どう思う挙手で教えてほしいです
うさんくさいと思う人は手を挙げて教えてほしいです
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ということでね選ばれる人厳しい厳しいけどまあ選ばれたら嬉しいかもしれないね
選ばれることが果たして本当に勝利条件なのかというところからハックを考えるというのも大事な話ではあると思いますね
別に人に選ばれなかったとしても全然何かしらで一旗挙げたり打って出たりやっていきをすることは全然できる時代だと思うんですよ
なのでそういうルートも全然ありですよね
そのルートについても考えてもいいんじゃないかなっていうのは逆に思います
いろいろ考えてこれはこういう条件これはここでの勝利条件はこうここで勝つにはこうみたいな
いろいろ考えた上で一番勝ちやすいところを選んでいけばいいのではないかというのは井戸っぽいとの結構作風でもあったりしますね
頑張りたいですねもう何でもいいからという気持ちになっています
もう辛いですねずっと無酸素運動な感じがしておりますがいかがお過ごしでしょうか
夏が近いので皆さん水分補給はしっかりしてくださいということで感謝お待ちしていますではまた次回
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