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ナウでヤングな東方イベントに行こう。
霊体祭というものに行ってきました。霊体祭というのは東方プロジェクト同人オンリーイベントでございますね。一番でかいやつです。
過去ではですね、めちゃくちゃ大きく開催されてたこともありまして、今でもビッグサイト会場で4,5,6ホールとかでしたっけ?めちゃめちゃでかいんですけれども、非常に長いジャンルという感じでございますね。
もともとはニコニコ動画の御三家と言われるアイマスボカロ東方のうちの東方でございます。
何も隠そうイトッポイドは東方で育ってきたと言っても過言ではないのでですね、基本的にインターネットは闇の方のインターネットと東方プロジェクトで基本的には育ってまいりました。
小説、文学、本、評論、そんなことよりもですね、東方早々はジェネリック、毎日更新されるものすべて毒破するという、いかれた高校生活を送っておりましたので、人生の中の活字はほとんどが東方SSと言っても過言ではございません。
久しぶりに例大祭というのに行ってみるかという気持ちになりましてですね、行ってまいりましたと。
今日はそのレポートと今東方ってこんな感じなんだっていうのをちょっとご紹介できればと思います。
ただもちろんイトッポイドの目から見た、実際にイベントを見た感想になりますので、シーンのすべてが語られているわけでもなければ、非常に今は分散化しておりますので、このポッドキャスト1回ではすべてを語り尽くせないということはご了承ください。
でですね、例大祭どれくらい行ったことがあるかというと、やっぱりキッズの時に東京まで行って、お兄ちゃんたちがワイワイやってるところを、わーって言いながらこうやって見に行ってたっていうのがまだ覚えておりますね。
でそこからですね、あれは大学時代とかだったかな、大学生だったと思います。例大祭というものに出るしかないって言って申し込んだんですけど、なんかね1回出れなくて、でやばいってなって、で大学卒業してからだっけなあれは、1回出たんですよ、例大祭というものに。
完全に別名義で、もう本当に何というか文脈とか関係なく、本当に初心者として参加したかったので。ジャンルは音楽でした。音楽、東宝アレンジCDなんてね、もう憧れでございますから、その憧れを実現するという、ただそれだけのために参加しました。
でその後にですね、2回目、実は東宝ジャンルでイベントに参加したのは京都秘風と言われる京都で開催される秘風クラブのオンリーイベント。あれは謝名丸綾さんのオンリーイベントとガッチャンコしてたのかな、確か。で京都まで行って、あの1階に伝えがあるあそこのところで楽しみました。そちらも音楽ジャンルでございました。
2つCDを出していたのかな、過去の伊藤ぽいろさんは。という感じでですね、どちらかというといっぱい見たのはやっぱり漫画、同人の漫画、ストーリー漫画ですね。東宝はその例えば同人の漫画ってなるとエッチなやつだみたいな感じに思うかもしれないんですけれども、もちろん派遣っていう言葉もちょっと今は古いのかなと思いますが、
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東宝にもそういうものはございますけれども、どちらかというとストーリー漫画みたいなものの方が多いですね。そして東宝にメインのストーリーの軸はあるっちゃあるんですけれども、基本的に情報量がすごい少ないので作者が膨らませないといけないんですね、同人作家たちが。
なのでSFとかちょっとサスペンスとかホラーとか、基本的に何て言えばいいのかな、二次創作ではあるんですけれどもほとんどオリジナルに近いようなストーリーテリングやキャラクターというのが出てきたりします。それが面白さの一つであったと思うんですけれども。
SSとかもまさにそんな感じでございましたね。大量に読みました。そんな過去は置いておいて今の話ですね。ビッグサイトで開催されておりましてですね、企業ブースみたいなのも結構あるんですよ。普通の同人イメージだと企業ブースだとそれこそポプレスさんとか、あとはWacomさんとか、いわゆるお絵かきソフトとか画材とかの企業ブースなんじゃないのって思うと思うんですけれども、東宝というのはちょっと特殊でございましてですね。
企業も東宝のグッズを出せるんですよ。しかるべき手続きを踏めば。それは普通に判件物と同じちゃ同じなんですけれども。そんな感じでですね、グッズとかも企業が出してたりもあるんですね。面白いですよね。オフィシャルなんだけど同人も一緒にやるっていう。ある種ニコニコ懲戒儀とかに近い形なのかな。今時の言葉で言うと。
で、イタシャとかも展示してある。もうまさにニコニコ懲戒儀って感じですけれども。それだけじゃなくて、東宝はゲーム、いわゆる二次創作ゲームですねっていうののパブリッシュを結構認めておりまして、スチームとかスイッチとかでインディーゲームという扱いで東宝を題材にしたシューティングゲームであったり格闘ゲームであったり。
まあそれこそね、詳しい方だったらさそがれフロンティアもそうだったじゃんけみたいな。まあもちろんその通りでございますと。で、インディーゲームの中にも東宝というジャンルもございまして、今ではあれですよ。ケイブ、弾幕シューティングゲームで有名なケイブさんがスマホで今東宝のゲームとか出してるんですよね。知らなかったんですけれども。
あの普通にブースに行ったらケイブって書いてあってマジかつって、あのなんだっけ、SNSフォローしたらうちはくれますって言うから、イトポイラーなんかアンケートに答えたらとか、QRコードを読んでSNSをフォローしたらみたいなやつ全部やるんですけど、あの基本ね、誰かと一緒に行ったりするとこうめんどくさいからいいかなってなったりすると、イトポイラーもうすべてクーポンとかもね、あのその場でピタって止まってこうしっかりやってからこうね、なんだろう。
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もらえるもんもらうみたいな。せっかく用意してくれてるのでやった方が楽しいかなみたいなそういう気持ちなんですよね。でも皆さんあんまりやらないですよね。話戻します。
で企業ブースもいっぱいあってですね、まあ盛り上がっております。ただメインはやっぱり同人の方であってっていう感じですね。
R18のエリアというのは基本的にものすごく小さかったです。予想よりも小さかったなという印象でございます。でまあ基本的に一般向けで各キャラクターごとに島が分かれててみたいな感じでございました。
音楽も多いっちゃ多い。やっぱり東方といえば音楽アレンジということで多いっちゃ多いんですけれども、そのボーカルものがめちゃめちゃ多かったとかバンドも猫の尺子も東方アレンジバンドやってたみたいなそういうフェーズとはまた違うのかなという印象を受けました。
まあちょっと詳しくないずっと追ってなかったのであのドキドキワクワクしながら見てたわけですけれどもね。そんな世界観でございますと。でですね客層ですよね皆さんが知りたいのは基本的に出展している側いわゆる同人サークルとして参加している方に関しては男女半々と言っていいんじゃないかなと思いました。そうなんですよ。
ここ性別関係ないんですよね本当に半々ぐらいだなという印象なんだったらワンチャン女性の方が多いのかな。なんかその島によってはそういう感じでございました。東方は男性キャラ1人ぐらいしかいないんですけれどもあの普通に女性サークルとかも多いっていう感じですね。まあ創作に近いのかなと思いましたね今の東方は。
お客さん歩いてるお客さんはまあ男性の方が多いかなという印象です。まあでもこのコースは結構どのジャンルでもそうなのかまあそんなことはないか。
で外国の方も多いですね特に東アジア系すなわち中国とかあとは韓国とかですかねもちろんそのアメリカ圏英語圏そしてヨーロッパ圏フランス語がちょっと聞こえたりとかっていうのもありましたけれどもなんかめちゃめちゃ多いっていうわけではないかなという感じです。
あの普通になんだろうな手元のメモとかが前に並んでる人がちらっと見えたらそれが例えば反対地だった。すなわち台湾から来たのかなみたいなそういった感じでなかなか面白かったですねはいわざわざ来たのかなと。
であとはね子連れ親子連れが結構いた印象です。でも冷静に考えてみるとあのなんていうかなかつてキッズだった者どもももう今はもう親御さんになるわけですよ。
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でちびっ子を連れてきてるわけですよね。これはですね親が連れてきている親の趣味に子供をつけさせているという感じでは全くなかったですね。多分子供が来たかったから引率として来てるんだなっていう感じでした。ただもちろんその親御さんも若めっちゃ若めなのでこういったコンテンツみたいにコンテンツみたいなものに関しては理解があるというか普通に知ってるし好きみたいな感じでございました。
これ面白いなぁとまさしくすごい長く続いているジャンルだからこそ起こることだしそして何と言えばいいのかな。わかる人にしか伝わらないと思いますけれども例えば東方妖々夢という作品が何年前だよみたいな話じゃないですか。
でも東方って全く古びれない。すなわちいつ遊んでも普通に遊べるものだしキャラクターというのがどんどんどんどん古びないものじゃないですか。なのでなんだろうな。人間たちだけが歳をとっている。まさしくその構図になっており非常に面白いなという感じでございました。
でね小学生とかが本当にあのビヨーンって伸びるタイプのウォレットチェーンにくっついたビリビリの財布の中から500円ですみたいな風に言われて500円握りしめて出してる光景とか見ちゃってうわやばみたいな小学生男子多分ね2年生とか3年生とかじゃないかなすごい世界だなと思いました。それは正直他のジャンルにはない。
東方というのが今ものすごく若者に人気であるというのはもちろん知識としては知っていて2年前ぐらいにそのピークがあった。2、3年前にそのピークがあったっていうのも知っています。ただそれと比べると結構みんな大人になったなという感じは印象は受けました。
同人サークルとして参加している方も3年前はもちろんめちゃめちゃ若かったけど今はちょっとお兄ちゃんお姉ちゃんになったな。すなわち大学1年生が大学3年生になったって言ったら相当お兄ちゃんお姉ちゃんなるじゃないですか。そういう感じだなという光景が広がっておりました。でもやっぱり小学生は非常に印象的でしたね。
うわーって思いました。こんなに長く続いてその世代というもので受け継がれるっていう新陳代謝があるっていうのもすごいことだなと思いました。何よりもあの頃見てたお兄ちゃんたち、すなわち例えばそれこそボーカルアレンジのバンドのボーカルやってた方であったりとか漫画のサークルの作者さんであったりみたいなものが
まだ普通に参加していて、でやっぱりその当時だから十何年前とかですよ。十何年前だから十何年年取ってるわけですよ。で例えば我々はめちゃくちゃキッズだったわけですけどもう大人じゃないですか。ってことは大人だったお兄ちゃんお姉ちゃんたちはもう本当におじさまなわけですよね。
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でもすごい生き生きとしていたんですよ。だから年齢関係ないなっていうのはちょっと思ってしまった。うん、所詮みんな人の子らだしみたいな。うん、だしすごく感動しましたね。まだ活動を続けてくださっていることというのがこんなにも嬉しいことに感じるのかという。
例えばお店とかももうなんか長く続くお店ってほとんどないじゃないですか。そしてインターネットで例えばブログとかもどんどんなくなっていくし動画とかも削除されたりとか更新がなくなったりとかもザラじゃないですか。何だったらそうですね我々世代の方がアカウントを捨てることに対してあまり抵抗がない。やめることに対して抵抗がない。もちろん始めることもね早くできるっていうのもあると思うんですけれども。
でもなんかずっとこう活動している。霊体祭というのが非常に東方のジャンルにとってはすごく大きなイベント。いろんな例えば関西地方だったらコーロームみたいなイベントがあったりとかそれこそキャラごとのオンリーがあったりいろいろあると思うんですけれども霊体祭というのはその原作者のズンさんですねとかも参加したりとか非常にオフィシャルに近いような。
まあ一時期からそのドワンゴさんとかがねサポートに入ったりとかしていたと思うんですけれども。
やっぱりお祭りだからって言って参加するっていう感じ。非常になんというかまさしく本当に地方のお祭りっぽい。それこそね縁日が出てみたいな感じなんだろうな。だからこう何でもいいから参加しておきたいなという気持ちがある程度大人になっても参加するという。
そのきっかけづくりとしてなっていてそれがね東宝という大きなある種経済圏みたいなものが発生しているわけでございまして同人だけじゃなくてね。
主にゲームの方で発生しているわけなのでなんというかウィンウィンになっていてこれは非常に素晴らしいことだなと。そして長く続けていく。いわゆるものすごくスパイクが発生したりとかっていうのをするわけじゃなくて長く続けていくっていうのをビジネスでそのサポートしていた人たちっていうのもすごくそれは大変だったろうし本当に好きじゃないと難しいだろうな。
いわゆるせっかちだとできないだろうなというのも感じました。そういうものもあるんだなと。ある種その世代が変わっていっても愛され続けるっていうのは世代が変わらない限りそのフェーズが来ないわけですよ。コントロールできないです。時間を早めるっていうのは人間にはできないことなので時間が経つことによって何かしらの変化がありそれによって何かをするっていうのも一つあるんだなというのをまさしく肌で目と耳で体感したので。
なんというか学びが深いなと思いました。真面目な話をしてしまったので真面目な話じゃないものも一瞬話しますか。あのさ、男子たちがコスプレをして歩いてるわけよ。もちろんコスプレブースの話も後でするんですけれどもコスプレブースとは別にですね、普通にある種練り歩くだけでもコスプレしたりみたいなのって結構あるじゃないですか。
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特にオンリーイベントとかだとね。東宝のキャラって大体が女性キャラクター女子キャラクターなわけですよ。昔CJDって単語が東宝にあってコスプレ女装男子の略なんですけどCJDっていう。東宝は結構そういうコスプレが多いというか文化の一つとしてあるみたいなのもあったんですよね。
いとぷれもそれを見て育ってるわけなので非常に影響も受けるわけなんですけれども何よりもその他のジャンルとか他のイベントよりも結構多いんですよ。大興奮ですよね。大興奮なんだよね。真面目な話すると思った?しないよ。大興奮なんだよね。
いやー大興奮だったな。ヨリドリミドリみたいな気持ちになっちゃったな。何がとは言わないけど。別にヨリドリミドリでもなんでもないんだけどさ。なんでもないんだけどなんかそういう気持ちになっちゃってテーマパークに来たみたいだぜみたいな。テーマパークで会ってるんだけどさ。非常に良かったですね。非常に良かったですね。
タッパがでかかったりするわけよ。非常に良いよね。なんちゅう話をしてるんだって感じですけど。まあでもやっぱ愛を感じるというのがすごく良いなと思いました。そしてそのがっつりコスプレをしてるだけではなくて今回はその秘封クラブのCDが新しく公式から出るっていうことでみんなやっぱりあのね男の子はね一回だって一回人生で一回はあの白いシャツに黒いネクタイそして黒のハットつけて
ちょっとうさみれんこっぽい格好するっていうのはあるじゃないですか。これはあの通過儀礼だと思うんですけれども全員がね全人類がやると思うんですけれども。はい。まあ男の子だけじゃなくて女の子もやるかな。うん。中学生ぐらいの時にやると思うんですけど。いややっぱりね結構そういうニュアンスの服を着てる方もやっぱ多くておーみたいなおほーみたいな気持ちになってしまいましたね。思わずおほーという声が出てしまいましたけれども。うわーみたいなわかるよーみたいな気持ちになって非常に
激アツな気持ちになりました。まあ何を隠そう意図っぽいのもあの黒のハットをかぶっていったわけですけどね。まあね。そりゃやるでしょと。はい。こもりシルクネップえーハットですね。かぶっていきましたよ。いや別にそういうのじゃないけどみたいな。いやこれはその日差しもあるしみたいな。大人になったからちょっとおしゃれな帽子もかぶっちゃおうかなっていうだけでかぶってるだけでいや別に別にれんこさんをイメージしてるわけじゃないですよ。
別に別にれんこさんをイメージしたわけでも別に白のリボンがついてるわけでもないですしね。みたいな気持ちでかぶっていきました。うん。はい。楽しかったっすねー。はい。えー楽しい話したのでじゃあ真面目な話に戻りますか。
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同人の話なんですけれどもやっぱあの頃見てたお兄ちゃんが参加してくれてるっていうのも感動ももちろんありました。ただですねもう一つ面白かったのがそのSNSをめちゃくちゃSNSのフォロワーがめちゃくちゃ多い人がそのなんて言えばいいのかなSNSのフォロワー数がヒアルキーとして成立していなかったっていうのが言いたいことなんですよ。
まあいくつか理由があると思うんですけど例えばあの頃のお兄ちゃんたち例えば東宏の漫画とか書いてたお兄ちゃんたちって結構商業デビューとかしたったりしてるわけですよ。同人連載とか始めてしまってると同人とかやってる暇がないみたいな感じになるわけですよね。
なのである種そういう意味ではその世代交代が起きているっていう言い方も一つできると思います。それとは別にねやっぱり言うて二次創作と言い方もあれだと思うんですけれども一次創作4コマ漫画とかちょいエッチセリフ付きエロ画像みたいな話ではないわけですよ。
そういうのと相性がいいかと言われるとちょっと微妙なところがあるもうちょっと結構ね尺が必要な作品味わい深さをなんというか味わい深さというのが結構その東宏のしずる感というのに含まれているようなジャンルなんでございますね。
なのでキャラクターの服装も露出が多いわけでもないですから、なんて言えばいいかなすげーわかりやすく言うとSNSから結構開放されていた感じがあったんですよ。その告知をしてフォロワー数が増えて有名人がいてみたいなでそこに列ができててっていう感じでもなかったんですよね。
めちゃくちゃフラットに作品だけ作品や作品表現に集中している感じがあって買ってみて見てみないとわかんないみたいなっていう世界観だったんですよね。でもこれってそのプリミティブですけどむしろめちゃくちゃいいことじゃないですか。今の我々にとっては非常に癒される空間というか。
作る側としてもその読み手側にしても非常にこう作品に集中できるというか。あと宝探しも楽しめるというか。なんかそういう空間を久しぶりに味わって。もちろんそのドッパイではお仕事でもね。
すごくお仕事のつらい世界観いわゆるフォロワー数がいくつあって上から順番に並べてみたいな。で投稿したイラストの平均かもしくは中央値のリツイート数やいいね数がどれくらいかアページかみたいなのが並んでる表があってみたいな。でなんかこう何か頼んで頼めなかったらこっちに頼んでみたいなのね。もうそんなのそういう感じで頼まれているみたいなのがもうバレてるわけですけど世の中的には。
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まあエージェンシーさんとかもまさにそういう作業してるわけですよね。でもまあ正しいですよね。例えばタレントのキャスティングとかまさにそうですしみたいな普通にそうだし洗濯機を比較するのもまさしくそうだから何かしらそのお金が発生して買い物が発生するというのは比較検討されるというのは当たり前ですよね。
グーグルの星5星4星3みたいなので我々も評価してるしみたいな話でございますよなんでそこは全くおかしくないと思うんですけど純粋な楽しみとしてその本当に遊ぶためっていう楽しみのため好きだから愛があるからみたいなそういうそういうのから結構距離を置いてしまっていたというのは我ながら感じていて
そうではないところというのを濃厚に感じれたというのはすごくすごく嬉しいことでした。そして何というかその二次創作のジャンル界隈とかでよくある何かこう友達を作って誰々さんとなんとか界隈みたいなあそこらへんは仲いいからみたいなそういうのあるじゃないですか。そういうのもないんですよね。
たぶん理由がですね世代が変わってるんですよちょっと若い世代なんですよね。なので今までのその同人仕草みたいなものが結構リセットされている感じがある。そして女性ジャンルというわけでもないんですよ。かといって男性ジャンルというわけでもないのでなんかその村の風習みたいなのもあまり成立してない感じがあってですね。
それが面白かったですね。だからすごい引っ込みジアンに優しいジャンルだなっていうのを思いました。引っ込みジアンに優しいっていうのは糸っぽいが引っ込みジアンだからなんですけど。それはすごく癒されました。だからちょっとこれめっちゃ楽しいんじゃないのって思った。これ楽しいだろうなって思ったし。
まあそれは二次創作だからっていうのはもちろんあるんですけど同胞という作品がそういうものだからそういうそういうふうにならざるを得ないものを原作の内容に内包しているからっていうのもできますよね。十分言えると思います。
あとね、じゃあここからちょっとそういう話にしましょうか。ちょっと同胞の話、糸っぽいがちょっと思った話をするんですけれども。美的センスが統一されてるなっていうのはすごく感じました。
たとえば、もちろん人それぞれ好みがありますし、全員が何かルールや行動に縛られてる、それを重視してるというわけではないんですけれども、たとえばちょっとレトロなものっていいよねとか、美しいものっていいよねとか、手間がかかっているものっていいよねとか、時間が経って残っているものっていいよねとか、古いものっていいよねとか、自然っていいよねとか、そういうものってあるじゃないですか。
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この中の手間がかかっているものっていいよねっていう価値観って、これね、中吉インターネットのリスナー電機は結構それを持ってると思うんですよ。糸っぽいがかなりそういうタイプなので。なんですけど、世の中一般的には全然ポピュラーじゃない価値観なんですよね。
手間がかかっていることと、たとえば料理とかもそうですよね。手間がかかっていることと美味しいことっていうのは実はあまり相関関係ではないですよね。手間がかかっていることと丈夫なこと、手間がかかっていることとクオリティが高いこと、手間がかかっていることとちょうどいいこと、手間がかかっていることと手に取りやすいこと、手間がかかっていることと安いこと、これ実は相関関係に全くないんですよ。
あと手間がかかっていると売れるかとか売り上げにつながるかっていうとそんなものめちゃくちゃ関係ないわけですよね。でもなんか手間がかかってたりするといいよねみたいな。なんかちょっと良さを感じるよねっていうのはもはや美的センスの話なんですよね。美的センスというのはじゃあ持ってるからいいということなのか、美しさに対してセンスがあるということなのかっていうと全く違うわけですよ。全然違う。これ好みの話。好みと価値観の話なんですよね。
東宝というのは二次創作で、もちろん東宝という作品自体が忘れされたものが原則に流れ着いてとか妖怪とか幽霊とか人間とか魔法使いとか人外とかいろいろあると思うんですけど、そういったものをテーマに扱う、すなわち具体的なテキストが少ないからこそ抽象的なテーマとして読み手側がめちゃくちゃ読み取らなきゃいけないみたいな。
あとはダンマクシューティングゲームでダンマクみたいなのがあってちょっと綺麗だねみたいな。その綺麗だねみたいなものとその技の名の何か12文字ぐらいの技名から何か読み取るみたいなのがあって、非常に抽象的なものを考える。抽象的なものって別に悪くないよねみたいなふうに思う。
抽象的なものが悪くないと思う。よくわからないものとかをちょっといいものとして扱うっていうのって全然一般的ではないわけですよ。ただあの霊体祭に作家として出ていた人のほとんど、もちろん中にはない人もいるかもしれないですけれども、そのキャラゼザだけが好きみたいな方もいらっしゃいますよね。全然それも悪くないと思うんですけど、いやでもそういう人も結構あると思うんだけどなぁ。かなりねこういうのが好きですっていう方向がねしっかりしてました。
いわゆる他のジャンルと違ってキャラクターがいてそれが好きで、プラス自分の好き要素を表現したりとか、自分のそのキャラがいてその解釈をそのキャラの動くように解釈をするんだみたいな話じゃなくて、やっぱり何かしらの味付けが必要なんですよ東方ってどうしても。
でその味付けというのが普通だったらばらけるはずなんだけれども、何というかね和食みたいな感じでイタリアンフレンチでもいいんですけど何かジャンルがね結構ね似てるんですよね。これはねめっちゃいいなと思った。そういうのが好きな人にとっては例えばさ北欧系の家具が好きとか北欧系のデザインが好きっていう人がそういう系の雑貨屋さんに行ったらもう全部可愛い全部欲しいみたいな気持ちになるじゃん。めっちゃいいお店見つけたってあるじゃん。お洋服屋さんでもそうだけどさ。
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そこに行った感じっていうのはすごく感じましたね。これはやっぱ東方だからこそめちゃくちゃ起こるなっていうのは感じざるを得なかったな。しかもそれがその性別とかのジャンルで分かれないっていうところも面白いことだなと思いました。
まさしくだからそれが多分昔その道がやや宗教っぽいって言われてたのは多分そういうところにもあったんだろうなという。すなわちですねよしよしというのが分散化されて当たり前いろんなよしよしというのがあるよねというのを意識的に我々は今認識できるんじゃないですか。インターネットみんなツイッターやってるしみたいな話でみんなスマホ見てるしみたいな。でも昔はそうじゃなかったわけですよね。
なんかちょっと自分が見慣れないような美意識みたいなものが顕現しているみたいな。例えばそのニコニコ動画で言うと例のあれジャンルみたいなものってその語録みたいなのがあったりとかミームとかジャー語とかめちゃくちゃあるじゃないですか。それはなんかもうはっきり言うとその合言葉みたいなのがあって、あと使うBB素材みたいなのがあって、それを展開していけばなるっていうのはもちろんあったと思いますよね。
東方でもゆっくりは別ですけどゆっくり話は今回しませんけど、それが分散化した状態が今当たり前になったからこそ別に東方らしい、東方のしずる感に含まれて内包しているようなしずる感の美的センスというものがある程度固まってみんなが持っていたとしても別にそういうのあるよねっていうふうにみんなが結構別にあるよねっていうふうに思えたっていうのが多分違いなんだろうなと。
これは思いましたね。だから別に東というジャンルは変わっていないんですよ。ただ周りの環境が変わって、周りの環境が変わったからこそそれに対する我々の認識も結構変わったみたいなところはあるなと思いましたね。
それと世代交代が発生している中で起こる価格反応というのは確実に関係がある話だなっていうのを感じました。
それは一つのトピックなんですけど、もう一つのトピックとしては、どこまで行っても先に幻想郷しかないっていうところが面白いなと思いました。すなわち商業デビューみたいな道があんまりないんですよね。めっちゃフォロワーが増えるというわけでもないんですよ、現状で言うと。
やっぱり東方だけを挙げているっていう、それでめちゃくちゃフォロワーが増える。例えば水彩画のめちゃくちゃすごい色紙を描いている作家さんとか、東に詳しくなくてもすごくうおってなるみたいな。
例えばめちゃくちゃ絵がうまいとか、めちゃくちゃ音楽がいいとか、めちゃめちゃ面白いとか、別に東に詳しくなくても楽しめるようなコンテンツを作る人は話は別ですけど、がっつりマジで知らないとわからないような内容を書くっていうと、
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秘封クラブのボロボロについてめちゃくちゃ知っていて、履修していて、日常作もどんなマニアックなものが出てきたとしても楽しめるみたいな人がじゃあ何人いるかって言われると、めちゃくちゃ多いというわけではないじゃないですか。これ東方だけじゃなくて、ほぼいろんなジャンルにおいてそうですよ。
まあそれもそうなんですけど、やっぱりなんか特殊じゃないですか。商業なのか同人なのかちょっとわかんないしみたいな、それは東方プロジェクトの原作がZUNさんというのがいらっしゃってっていうのもあって、それっていいことだなと思ったんですよね。
伊藤ぽいろは常々、楽しいものは商業じゃないものっていうのを確信していて、すなわち商業の中にも楽しいものはあるよ。ただ商業の中に楽しくないものもある。そして商業じゃないと楽しい可能性がすごく高い。というか商業じゃないものはたぶん楽しさでしかやらないから楽しいなんですけれども。
という話で、東方の同人に関してはやっぱりその先に幻想郷しかないっていうところが、絶対に商業にいけないという、現代社会の感じにいけないっていうのが面白いなって思ったんですよね。それで何か高めていくと、美的センスを高めるか技術を高めるかみたいな、そういう話になってくるっていうのが非常に面白い。
これ、ものすごく伊藤ぽいろは影響を受けてるなっていうのを感じてしまった。どこまで言っても自分の神秘感であったりセンスであったり教養であったりとか、あとは知恵、知識、感動ですよね。感動できる心の気持ちであったりとか、あとは何か形にできたりとかっていうところを高めるというところにしかいかない。
すなわち何か外付けの、例えとして正しいかわかんないですけど、なんかスーパーカーみたいなの買ってそれを乗ってなりあがったぜみたいな感じではなく、あくまでも非物質的な経時上の自分という存在、そしてそれの自分の目が見る、自分の目というフィルターを通して見る世界のそのフィルターの精度を高める。
東方風に言うんだったらメリーの目がすごく強くなるみたいな話ですね。そこにしかいかないというのは非常にいとぽよな思想というか趣味と結構似てるなっていうかめちゃくちゃ影響を受けてるなって思いましたね。やっぱ影響って受けるもんだねっていうのを大人になって感じました。
これは結構うなずく人も多いんじゃないかなと思います。あと適当な話しますか。あと2トピックぐらい適当な話したいんですけど、ひふクラブと川城にとりさん、風神録ですね。めちゃくちゃ影響を受けているなというのを思いましたね。川城にとりさんの絵があっただけでめちゃくちゃ嬉しくなっちゃって。
同人のグッズとかさ、みんな買ってる?同人だよ同人。いや、いとぽいとのグッズ買ってくれてる人はありがとうね。でもそれはさ、なんか原作じゃん。原作じゃんって自分で言うのもなんだけどさ、なんて言えばいいのかな。原作じゃん。一次創作っぽいじゃん。
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でも二次創作のグッズって最近買った?やっぱり原作がもちろん別にあって、それの二次創作をしているものがあって、で、それのグッズみたいな話なわけよ。まあ、いとぽいとのグッズを作ってくれてそれを買ったんだぜっていう方。まあ例えばテレ朝さんのオフィシャルのやつとかもあるし二次創作っぽいけど。
でもそれもまあぶっちゃけ、なんていうか、いとぽいともウキウキして楽しませていただいてるから、なんかもう原作みたいなもんじゃん。ちょっとそういう言い方したら失礼かもしれないんですけれども、構図的によ。なんかテンション的に。ガチの二次創作のグッズって買った?いとぽいとキッズの時に東宝のクリアカードとかをさ、なんか今はもうないけどさ、あれなんだっけ、なんかさ、同人グッズ、イエローサブマリンのカード屋さんとかあったよね。なんか柏とかにさ。
ホワイトキャンバスさんとかもうなくなってるでしょ。なんかいろいろな、いろいろな、いろいろがあった記憶があるんだけどさ。もう秋葉原からも看板がなくなって、あと1個ぐらいしか残ってないんじゃないの。まあね、いろいろあったじゃん。なんか。いろんなグッズが。紙物が。で、そういうものをね、ちこちこ買ってはね、学生証とかに挟んでたよ。川城二鳥さんのクリアカード、学生証に挟んでたよ。
ヨゼミ柏校のなんか生徒証みたいなところに挟んでた気がするな。あと一問一答みたいなところに挟んでて、お守り代わりにしおり代わりに。すごく覚えてる。でさ、そういうの、あと同人ステッカーみたいな、お値段以上二鳥とか書いたさ、カッティングシートみたいなさ、誰かが作ったやつなんでしょうね。そういうの買ってさ、買ってたよ。
二鳥さんの右上に貼ってた。ピアノね、シンセサイザーね。で、久しぶりにさ、もうどうしても欲しくなっちゃって、でもなんか子供の気持ちに戻っちゃって、その二鳥さんのね、コースターを買ったのよ。めちゃくちゃ楽しくて、なんかね、同人グッズって楽しいんだなみたいな。
アクスターとかじゃないわけ。今はさ、昔の時代アクスターなんてなかったじゃん。って言うとすごいなんかもう老人家みたいな感じの気配出るけどさ、なんか紙物だったじゃん。カードとかさ、しおりとか、シールとか。今シールなんて安く作れるからもはやノベルティーになってきてるよね。
いとぷりはビンセンの時代にはちょっと生きてないので、ちょっと詳しくないんですけど、有識者2期がいたらちょっと教えてほしい。ビンセンってどういう感じだったかぜひお便りで教えてください。ビンセン熱いな、ビンセンちょっと欲しい気がするけどな。いとぷりは結構何か人に物を送るからさ、なんかビンセンとかカードとかなんか紙とか結構使うから求めてるんだよね。
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めちゃくちゃ良くて。本当に、まあだからある種その言い方があれかもしれないけど、ちゃちーちゃちゃちーっすよ。普通のコルク型のコースターでその印刷。一応なんかフルカラーか2色か3色かなのかな。インクジェットかなんか印刷する。まあだからその今で言うと印刷会社さんでも普通にあるようなメインメニューというかね、物であったんだけど。
でもめちゃくちゃ可愛くて、でもそのなんかそのチープさみたいなのも可愛いじゃないですか。チープシックじゃないけどさ。だからついつい我々はもういろんな物を作れるからなんかめっちゃ良い物とか仕様に凝った物とかを結構作りたい。ある種当時お兄ちゃん達がやってた物に憧れているからそれを作りたい。でワンチャンその商業的な物にも憧れもあるし、もうもはやある種その同人で何かを作る事を商業で作る物なんて変わらないわけですよ。
同人で使う印刷所さんに商業で印刷発注なんか当たり前ですからね。みんなグラフィック使ってますから本当に。あとアクリルグッズの達人さんとかでしょ。結構使ってますよと。で、何だろうな。良い物とか買えない物を自分で作り同人で自分で作れない物みたいな物そうなんだけど。
でもチープシックの良さって絶対あるなっていうのをすごく感じてなんかもうハッとしましたよね本当に。ハッとした。むしろそういう物をなんか大切にこうちまちまやる。いわゆるその何て言えばいいのかな。
たくさん作れない物。たくさん作れない自分がたくさんゲットできない物っていう物を一つちまっと大切に持っておくみたいなのってすごく大人になってから大人になってからぶっちゃけなんか変えちゃうじゃん。例えば300円のガチャガチャだったらさ3回ぐらいなんか気合い入れたら回せちゃうじゃん。
でも1回しか回せないって考える。その1回で出てきたやつ結構圧がこもるじゃん。熱をがこもるじゃん。なんかそういう話。だからなんかねそういうの大切にしたいなって思ったんだよね。むしろなんかむしろその同人でやるというのはそういうことなんじゃないか。むしろなんか今まではその同人だからこそ商業ではできない凝った物みたいな発想があったんだけど
ゆり戻しでむしろ同人だからこそものすごく儚い物というのを作ってもいいんじゃないかっていうのを思うんだよね。だからワンチャン1回読んで処分されても別にいいと思う。それくらいの一回性みたいなものっていうもの。
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例えばだから当時買っててそのニトリさんのクリアカードとか多分もう残ってないよ。多分ぶっちゃけね。あとなんかインクも薄れてワンチャンもう全部剥げてる可能性もある。でもだからこそそういう一回性のものというのはすごく素敵なんじゃないかっていうのを思うんだよね。ついつい大人になると長持ちするもの。良いもの。
そしてなんかエイジングしていくものみたいな。もちろんやっぱりね長く残っているものも大切っていうね東方のその美的センスもあるからいろいろ影響を受けているからそれもすごく好き。ヴィンテージアンティークブロカント大好き。それはそうとしてっていう話ですよね。
なんというかそのお店屋さんごっこをする。いわゆるお店屋さんごっこをするためにお店屋さんを目指すのではなくお店屋さんごっこを目指すというアプローチというベクトル。これも楽しいのではないかっていうのをはーって思いました。これはね何かのヒントになる気がしていますね。
次のトピックですか。レイムの家に集まるという原風景なんだよね。それ白玉楼でもいいわ。なんかさ畳があって縁側みたいなのがあって庭があるわけ。
でヨームが素振りとかやってるわけ。ヨームとマリサがなんか試合とかしてんの。それ見てんのお茶飲んでおせんべい食べて。で横になんかマスコットってなんかその時々のマスコットっぽいキャラがこう昼寝しててみたいな。でヤクモヨカリがにゅって隙間から出てきてあらまたやってるのみたいなこと言うわけ。
であのーそういうくだりあるじゃん。あとは宴会したりとか。いとこでお酒飲めないからちょっと酒についてはわかんないけどまあスイカさんやユウギさんは大好きですけどね。オニメンツは大好きなんですけど。いやでもさーなんかさーそれ欲しいわけ。なんか結局のところ。なんかさーずっと言ってんだよマジで。ずっとずーっとマジ。
なんか土地と建物でもやるかみたいな。なんかそういう気持ちになっちゃうよね。別に始められるからね。できるよ全然。やんないだけで大変だから。
でもそれを例えばインターネットでやったりとかっていうのをできないかというのを実はずーっとやりたくてずーっと考えてきてまちまちもやったりしてたわけですよ。でまあだから本当に泣いた赤鬼なんだよね。
あんまりその人とコミュニケーションするのが実は得意というわけではないんですよ。好きかというと得意ではないんですよね。別に一人で黙々とSS読んでた方が楽しいみたいなところも全然あるわけで。
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目的や理由があると別にコミュニケーションするかなって感じ。ただなんかその冒頭過ごしてるけどそれがシェアハウスみたいな形で当時はね例えばギークハウスみたいなのもありましたけれどもそこまで破滅的ではなかったのでいとっぽい。別に破滅メンツだけがギークハウスの全員じゃないけどねもちろんね。
なんか大人しい子なんだよなっていうのはなんかちょっと思っていてでも何かこう寂しさはありみたいなまあでもそれ全員の人間がそうだと思うんだけどね別に。でもなんかさあそのそういうのいいよねそういうのいいしずっといいんだろうなみたいな。
そしたらでも何かでも今例えばそれをさ現実世界でやるのじゃなくてインターネットでやるってなったら多分ディスコードになるわけですよ。ディスコードがある種のメタバースというあの解釈ってあるわけでそしてそれも全然わかるわけですよ。
なんか集まったら集まらなかったりしていろんなボイスチャンネルがあってなんかこう書いたり書かなかったりみたいなそういう話でしょ。いや全然あると思うんですよね。全然ある。全然あるけどじゃあそういうところに入って何かをやるかってなった時に何かこういろんな人に知ってもらったりとかなんかそのそこで何かこうなんだ一面度を上げたりみたいなのも発生するわけでそういうのも難しい。
でもいろんなの目的の趣向性があるディスコードサーバー例えば語学学習とかあとは言語交換とかですよねそういうサーバーの方がいいんじゃないかなみたいなふうのもまあわかるわけですよ。観察するわけですよ。まあでもなんか黙々やることもいっぱいあるしなみたいなやることいっぱいある人がやることやってる時の方が楽しいんだろうなとかでも寂しいしなとかいろいろ考えるわけですよ。
これ何なんだろうと思ったらやっぱりね。やっぱ東方なんだよねー。東方なんだよねー。なんだよねーじゃねーよ。まあでもなんかそういうのをねそういうのに憧れがありやりたいし嫌いではないということをここに言っておきます。はい。まあなのでなんか正直みんなとちょっと仲良くしたいという気持ちあります。
ただ引っ込み次男たち大人しいし意外と物静かですねー。意図っぽいとはねー。何かね趣向性があるとねムンみたいな感じになってねムンムンムンみたいな感じになるんだけど趣向性がないとねハーンみたいなハーンみたいな村人みたいなハーンみたいな感じになるのでちょっと仲良くしてくださいよろしくお願いします。
ということで意図っぽいのは秘風クラブと河城ニトリさんが大好きですよろしくお願いします。東方が好きで私はこれがこのキャラが好きです私はこの作品が好きですみたいなのを教えてください。あとね最近の原作を実はプレイできてないんですよ。意図っぽいのはゲームそんな得意じゃないんですよ。特にシューティングゲームとかって止まってなきゃいけないんですか。ジジジジジジジジってクレイズってカッセリーとかなんかね止まってなきゃいけないじゃん。意図っぽいのは止まれるわけないじゃん。止まれるわけないんだよ本当に止まれるわけがない。
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じっと耐えるみたいななんか無理じゃん。だって常に微振動してるから。そうあんまね相性が悪いんですよ。でコンティニュー無限にできればいいんだけどさなんかコンティニューもしまくってるとさなんかテッテッテッテッテッテッテッテッテッテンテンテンテンテンテンテンテンテンテンテンテンテンってなんかさコンティニューボタン消えるじゃん。おいマジかよみたいな。ねそれあるじゃん。だからねーなんか上手い人のやつを見たいな。
音楽とかねグラフィックとかすごい綺麗で好きなんだけどじっとしてられないんだよね。これは本当に無理だからしょうがないと思っています。大人になってわかった。あ、これ無理だっていうね。なんかせっかちさんなだけかなと思ったんだけど普通に止まってられないから意図っぽいのはそういうことなんだろうなと思いました。
ぜひお便りでねこのあの最近のやつだとこれ精霊戦ぐらいまでじゃないのワンチャンマジで。だから結構前だよ本当に。がっつりその二次創作もしゃぶり尽くしたの多分精霊戦までだと思うな本当に。うん。ちょっと教えてくださいぜひよろしくお願いします。ではまた次回。