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  2. 234. 徳積み乱数調整をしよう
2024-05-04 50:02

234. 徳積み乱数調整をしよう

ちょっといいことをして、「どうしようもないアンコントローラブルなリスク」への恐怖を打ち消すストックにする話。このポッドキャストがYouTubeチャンネルでも再生できるようになりました。

💌おたより待ってます ⁠forms.gle/nUShAcsYcSX7FAAR7¦⚡リスナーサーバー⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠discord.gg/5kTfZsgbFR⁠¦📹YouTube youtube.com/@itopoid¦🛒グッズ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠itopoid.booth.pm/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

00:01
徳積み乱数調整しよう。
お便りが来ています。お便りを紹介します。
リスナー電気ネーム、しわしわエプロンさんからいただきました。
お便り失礼します。いつも本当に楽しく聞いています。ありがとうございます。
シャープ226、かわいいノートで企画を考えようで紹介されていたウトカを買ってみました。
ノートとペンさえあれば無限に暇つぶしできると聞こえてきた瞬間、本当にそうと大きくうなずき、そのままヨドバシドットコムの注文を完了させました。
これまではロルバーンという方眼ノートを6,7年ほど使っており、サイズ感、カラー、柄展開、買いやすさ、ポケットに紙物雑貨を入れる楽しみを理由にリピートしています。
ノートに何かを書くということは経験があったのですが、今回は新しいノートでまた違う使い方で遊べるとワクワクしています。
また、シャープ223、やるクリエイターになろうの回を聞いてから、やりたいことに対してやるぞという強い意志を持って耐え当たりする癖が少しずつ身についてきていてとても楽しいです。
本当にありがとうございます。
なので、新しいウトカはやったことを記録していくノートとして使おうと思っています。
このお便りを送り終えたらお便りを送ったと書き込もうと思います。
長くなってしまいすみません。これからも応援しています。びっくりが9個ということでお便りいただきました。
ありがとうございます。
ウトカね、普通にちゃんとめちゃくちゃ使っていますね。
あと、リスナー電機のディスコードサーバーでボールペンなくしたり、いちいち入れたりするの面倒いんだけどっていう話をしたらですね、
カチャってつけられるボールペンみたいなのを教えてもらったんですよ。
今、おもむろに立ち上がってノートを取り、そのボールペンをどういうものだったか思い出そうとするので、非常に音声が不安定になりましたけれども。
ピタン、ゼブラ。
ゼブラって文房具のメーカーさんのゼブラのピタンっていうマグネットで、
音聞こえたかな。パチってノートにくっつけられるものを教えてもらって、
教えてもらったやつはいいとこですぐやるので、買って使ってるんだけど、これめちゃくちゃいい。
とにかくボールペンがどこかに行く。なくしてるわけではないんだけれども、なんかどっかに行くじゃん。
これがなくなってよかったです。ありがとうございます。
で、ロールバーン。ロールバーンって読むのかロールバーンって読むのかちょっと今のにわからないんですけど、
実はイトポイドもずっと使っています。
おっきいサイズからすっごいちっちゃいサイズまであるじゃないですか。
で、あのノートって一番後ろにファイル、なんて言えばいいのかな、スリーブみたいなカードスリーブみたいなページがあるんですよ。
03:02
そこに名刺とかシールとか絆創膏とかを入れたりして、絆創膏を入れるときってさ、
絆創膏入れちゃおうって入れるけどさ、実際絆創膏使うシーンってそんなにないよね。
でも漫画の中でさ、あれでしょ、ヒロインが靴ずれしたときにすっと絆創膏を出せるとかっこいいみたいなさ、
そういうなんかよくわかんない学習があるじゃん。だから入れとくかみたいな。
使わねえって。マジで。
あと、湿純療法のほうがいいからみたいな、マジレスイトポイドはね、頭の左奥からすごい支えてくるんだよね。
乾かしちゃダメだと。
でもさ、急に外歩いてて靴ずれして湿純療法だとかキリッとか言ってさ、つけてもさ、そうじゃなくて、
今この瞬間を追いかかるまで痛くなくするほうが重要度高いんじゃないとかさ、
この右奥の頭のほうからイトポイドがマジレスするんだよね。
このバトルが始まると、一晩中ずっとやってるからさ、一旦忘れていいかな。ありがとう。一旦忘れるね。
で、やるクリエイターになろうのかい。やりたいことに対してやるぞという固意志を持って。
いや、すごくいいな。むしろそれでやれてるっていうのは素晴らしいことだし、
なんというか、たぶんこのしわしわエプロンさんはそういう才能と適性があって、
まあ単純にイトポイドのこのポッドキャストを聞いて、
もともと才能があったからなんかできちゃうんだろうなっていう感じだと思うので、
なんというかこのポッドキャストがきっかけになったというよりも、
たぶんもともとそういう、なんでしょうね、できるタイプのポケモンなんじゃないかなっていうのを思いました。
まあただそれがちょっと忘れていたり、日々の何かに暴殺されていたりとか、
ちょっといわゆる体のフォームを忘れていたりしてできなかった。
まあそれをふと思い出して、久しぶりにラケット握ってみたらなんか楽しいわみたいな。
なんかそういう感じなんじゃないかなっていうのを思いました。
少なくともこのよくわかんないポッドキャストにお便りをかける時点で、
なんか上位1%みたいな感じしますけれどもね。
こういうことを自分で言うのはなんなんですけれども。
ということでありがとうございます。
で、ちなみにさ、最近そのやるという話なんですけれども、
なんて言えばいいのかな。
例えば100%自分がここまでやったら完成したって思うっていうところまで、
例えば誰かに見せないとか、発表しないとか、投稿しないとかって、
大人になればなるほどいろんなものの目が越えてきたりとかさ、
段取りができるようになってきたりとか、どういうふうな要素があると、
例えば誰かに伝える情報というのは完成されるものというのは、
ひとくだりになるかっていうのが覚えるわけじゃん。
そうなるとですね、弊害があって、もちろんクオリティが高いとかもちろんいいんだけれどもですね、
06:03
なかなか完成しない、これはもちろんわかりやすいですね。
そんなことよりももっと致命的なのが、なかなか着手しないっていうことがあるんですよ。
着手しない、いわゆるここから先5ステップぐらいやらないと完成しないなというのが、
生じっかわかるからこそめんどくさいなという気持ちになってしまうっていうのがあると思うんですよね。
そんなことより5ステップ、1個ずつ1ステップずつやっちゃって、
その都度なんかぺこぺこ誰かに見せたりとかした方が多分いい。
別に人に見せるということが全く興味がないっていうパターンの人も、
いとっぽどの周りにはいるので、その場合はまた別なんですけれども、
でも何かSNSとかインターネットとかで何かを見てもらいたいとか、
誰かに具体的に見てもらいたいというのが何かちょっと見てもらえればいいなぐらいの楽しみがある人は、
なんというかある程度やんないと出しちゃいけないとか、そういうものを捨てた方が多分これからはいいんじゃないかなっていうふうには思っています。
で、例えば意識高い、意識高いという言い方もちょっと古い言葉ですけれども、
例えば家庭を見せた方がファンも喜ぶよねみたいな言説があり、
でも自分にファンはいないからとか、そういう別に何かビジネスがしたいわけじゃないからみたいな、
そういうツッコミが自分の中で出てくると思うんだけど、
最近よくあるYouTubeなのかお笑い芸人さんなのかどっちが面白いかみたいな話でさ、
お笑い芸人さんはいわゆる舞台ですよね、劇場の舞台で、
自分以外の人を目当てに来てるお客さん、座席に座ってるお客さんも笑わせなきゃいけない。
しかしYouTuberさんっていうのは、自分が見たくて見に来てる人を幸せにするという職業で、
明確に違うよねと、どっちが上下是非という話でもなく、ジャンルが違うよねという話というのが、
あれは千鳥のダイゴさんと素子名さんのやり取りかな、テレビの収録で話される内容っていうのは、
もうみんなでその会話のバラエティのトークを作るっていうのがメインだから、
多分そういう話題って盛り上がったり、ネットでいい感じになるだろうなっていう、
芸人さん側が気を利かせて結構言ってくれるっていうものなんですよね。
別にテレビ、特にテレビはそうですよ。複数人が出るバラエティというのは、
誰かの本音とかじゃなくて、みんなで作ってみんなでやる演劇みたいなものなんですよね。
それがプロなので、だからこの話題はこんだけ話題になって、
しかもこんなに共感集めるといいところで、確かにと思ったので、すごくいいことだなと思いました。
一方で何か人文の批評みたいなものがあんまり機能してないみたいなのもちょっと感じてしまいましたけどね。
なんかこのくだりの方がすごい示唆的だな、いろいろな議論に発展できるなっていうのを思ってしまいました。
そういった細かい話を置いといてなんですけれども、すなわち、
なんて言えばいいのかな、全く自分に興味がない人っていうものを一生懸命楽しませないといけないというのが、
例えば実はバズとかの話だと思うんですよね。バズリを狙うというのは全く自分に興味がない、
なんだったらほんのり嫌いであるみたいな。
09:00
で、あんまり好きにもなってもらえないけれども何かこういろいろ伝播していくっていうのがバズじゃないですか。
で、それって別に自分を見に来るわけじゃない。例えばリールでたまたま見たとか、なんか他の人も言ってたからみたいな話ですよね。
で、それと普通バズじゃないものっていうのもやっていいでしょっていうことだと思うんですよね。
というか、バズるのって難しいよねとかそういう話じゃなくて、そもそもワンチャン自分のことを別に好きじゃないっていう人たちのために何か苦心して何かをやる必要ってあるのだろうかっていう話なんですよ。
ちょっと引きこもり的な思想だと思うんですけれども。
この話になるといとっぽどよく例え話で出すのが、常連がよく来る喫茶店とかお店と本当に路面店のタピオカ屋さんみたいなのって全然違うよね。タピオカミルクティー屋さん全然違うよねとか。
あとはその常連が来る喫茶店も必ずしもスターバックスのように2号店3号店4号店とフランチャイズで展開したいと思っているというマスターが全員ではないというのもありますよね。
そうなんですよね。いろいろスタイルがあって叱るべきで、もちろん何をやりたいかっていうのと、何をやりたいか、そして自分が何をできるか、そしてそれがどう求められているかっていうこのバランスの中で全部収まっているところにやるのが一番良いとされているわけですよ。
ただ相当難しいと思うのでせめて2つぐらいが合っているとまあいいですよね。
イトポイドの場合はやりたくはないんだけど自分が得意だしなんかめっちゃ求められてるからみたいなものがめちゃくちゃ多い。これは2つクリアしてる。ただ1つクリアしてない。
仕事人だからみたいな感じでフタをしてたんですけど、もうちょい自分の好きなことを別にやってもいいかなと思った瞬間にですね、イトポイドってモブキャラが好きなんですよ。
急に変な話がカットインしたと思ったでしょ。結構繋がりがあって、みんなが好きなキャラよりもみんながあんま好きじゃないやつとかの方が好きなんですよね。
そういうものを作ってる方が好きなので、その時点でですね、多分ロメンテのタピオカミルクティーじゃないんじゃないかって結構最近は考えていて、
ってなるとですね、この味が好き、ここがなんか好きなんだって言って気に入ってくれた人とやった方が楽しくね、みたいな。
せめてお仕事が得意なんであれば、不特定多数の人に向けて何かを発信するものを作ってる時のイトポイドの悪態のつき方がひどいっていうのって、
多分イトポイドと一緒に何かやったことある人だったら知ってると思うんですよね。うわーみたいな、どうせ文章読めないんだろうな。分かるよ、文章が読めないんでしょ。
はいはい、3行以上は読めないんでしょ。わかったわかったとか、なんかすごい自分でゲーム実況みたいな、すごい口が悪いゲーム実況者さん。
口が悪いって言い方もあれですけど、エキサイティングな実況をするゲーム実況者さんいるじゃないですか。
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まじと、それだからね、完全に。自分はゲーム実況できないの、だって別になんかこうエキサイティングなこと言えないしとか思ってたけど、全然仕事でやってるわと思って。
意外といけるかもしれないというね。あれ、もしかして私、私、これが俺の力、グッパ、グッパみたいな気持ちで最強になってますよね。
今更何を言ってるんだと、233回も適当な悪態を突き続けてきて、まだ気づいてないのかと。
リスナー電機からそういう、なんかすごい目を細くして、まあいいんじゃない、好きにしたらみたいな気配がね、感じてきますけど、まあそれは気づかないことにします。
いとこではいろんなことに気づくけど、最近大人になって気づかないことにするというね、技を覚えましたからね、気づかないことにします。
すなわち何が言いたいかというと、途中でジャカジャカやればみたいな。
別に、何だろう、やらないこと、何て言えばいいのかな、んーと、んーと、んーと、
ハッピーであるというのが状態なのか、行動の欠陥なのかというのは、いとこではずっと悩む。
まあ悩むというのは反対残量がないことなので、少ないことなので、悩ませに判断をすべきだっていうのを最近よく考えてるんですけど、
すごいね、最近考えてること結構多くてですね、ポッドキャストで一個一個分けても全然喋れちゃうんですけど、今日はギュギュッといきます。
えー、んー、そうだね、何というかまあジャカジャカやったほうがいいんじゃないのみたいな。
まあハッピー、あーなんかいい感じだなーって思うっていうのはまあ思うじゃないですか、心が動いてるわけですよね。
心が動かない状態でじゃあ何か幸せを感じるかというと、多分それは違うと思っていて、えー何か動いてる状態じゃないですか。
ということはまあ動いたほうがいいんじゃないみたいな。まあ動かないという動く、動かないというアクションを取るというのも一つの動くとここでは表現しています。
まあってなったら、まあいっぱい動けるほうがいいんじゃないの。幸せな感じで心が動けるものをやればいいんじゃないの。
っていうことですよね。で、それが何かその、例えば物を作ったりとか、なんかジャカジャカやったりっていうのが好きな人たちがいるわけですよ。
たぶんこのポッドキャストを聞いている大体の人たぶんそういう系だと思うんですけれども、うーん、まあそしたらやったほうがいいんじゃないっていうのは結構思いますね。
で、それは何か完成するまで待つとか、クオリティが高くなるまで待つとか、うーん、何だろうな。
うーん、今までずっと判件物のイラストを描いていて、もうそろそろ自分のオリジナルのやつで何か一発当てないといけないんじゃないかみたいなことを考えている人がもしいたら、
もちろんそれはいいんですけど、まあそれはお仕事としてやるという感じですよね。お仕事じゃないものというのもまああったほうがいいんじゃないのかなとは思います。
ただもちろん、えーとお仕事だ、これこそがライフワークだってやって気合い入れてっていうのもものすごく大事だとは思います。
それができる人はまあそれやればよいしって感じですけれども、まあ何だろうな、やり、そういうのって自分をやるぞっていう風に奮い立たせる経験というのが結構ある。
もしくはそういった適性があるっていう人だと思っていて、それ全員じゃないと思うんですよね。
15:04
じゃあ全員じゃない側の人はどうすればいいんだ、自分は才能がないのかつってそういう話じゃなくて、まあ練習すればいいじゃんという話ですよ。
で、人生長いので、うん、なんかやればいいんじゃないかなと思いますね。
何かこう、いいものしかやっちゃいけないっていうのは、たぶんものすごく人生の選択肢を狭めていくことだし、大人になっていくにつれたぶんそうなっていくんだろうなっていうのは思います。
ただもちろん先究願があることや美意識があること、それは素晴らしいことだと思いますけれどもね、はい。
ただ自分という一番どうしようもない乗り物を乗りこなすというのが人生なので、うまく乗りこなせるといいんじゃないですかという話ですね。
ちょっと長くなりました。はい、お便りありがとうございます。
そしてですね、カバーアートが新しくなりました。
糸ポイドがちこちこ夜なべして作りましたね。
糸としてはですね、昨晩もあったんですけれども、最近テレビ朝日さんのお仕事を結構本格的にガツッと一人で受ける形になって、もちろん携帯は変わってないんですけれども、
マジで一人でやってる、ほとんど制作とパフォーマンスと実際の運営みたいなものも、あんまり誰の力も借りてないっていう形。
借りてないというか、借りれないが正しいんですけどね。本当に人員が、人員不足だなという感じですけれども。
それでやっていてですね、なんか配信画面みたいなのめちゃくちゃ作ったんですよ、本当に。
先月の4月の12日だっけと、5月の2日ですよね。
めちゃめちゃ作って、なんかいろいろイラレとかフォトショーとか、特にフォトショーかな?をちこちこ触ってて、なんかそういう気分になったので、
なんか作りたいな、作った方が多分いいだろうなって思って作りました。
これ5月、6月の自分のやりたいことリストに入ってたやつですね。バーミアンでやりたいことリスト上げたんですけど。
なんかコラージュみたいな感じですよね。これ好きですね。
あとなんかにぎにぎしてるのは楽しくていい。
そしてこのカバーアートに載っているイトポイドなんですけれども、さりげなく新3Dモデルとなっています。
前身はまだちょっと隠れておりますけれども、衣装はトレーニングのやつですね。
6月頃にちょっとトレーニング系、筋トレ系でね、イベントをやろうと思っておりまして、なんかすごいサラッと言ったよね。
サラッと今すごいこと言ったんだけど、実際にやりたい、やりたいというか、やるんですけど、場所も決まっていて、
何だったら一緒に参戦してくれる、隠さず言うけどVTuberさんですね。
ちなみにテレビ朝日さん、ガリヴィン川文理さん、全く関係ありません。
完全な机の下活動、遊びです。大人の文化祭です。
ビジネスじゃないです。
バーチャルティッシュ配りみたいな感じかな。それよりもビジネス色ないけど。
18:00
なんで6月ですね、末ぐらいになるのかな。
多分会場がですね、福岡と大阪と熊本とかになるのかな。
え、なんでそんな?みたいな。東京は?って。
神奈川もやってもいいかな。わかんない。でも、もしよければ是非参加してください。
ネイトポリオは多分福岡にそれがあるからっていう理由で、旅行っていうか、
パーンって新幹線で行こうと思ってるので、九州勢の皆さん、よろしくお願いします。
関西勢の皆さんも是非遊びに来てください。是非是非。
なので、体を壊さないでください。筋トレのものって言ったんで、
皆さんにもやっていただくので、やっていただくのでっていうのもすごいですよね。
死刑宣告でもう皆さんが参加することが決定しているかのような言い方しますけど、
いや、もちろん決定してますよね。リスナー電気各位、頼むぜ。
仲良しインターネットプレゼンツとしてやりますからね。よろしくお願いします。
あれなんだよね。何かを用意しないとみんなが来てくれないと思っている。
他のポッドキャストはなんか、公開収録みたいな、オフ会みたいな、リスナーのお店でやるみたいな、なんかあるらしいじゃないですか。
ないんだよね、そういうのはね。泣いた赤鬼だから人っぽいとか。
美味しいお菓子もございます。美味しいお茶もございます。怖くないです。人を食べません。
このスタイルでやっていきたいと思ってますので、是非皆さん、怪我だけはしないように、
5月、6月のコンディション注意してください。5月病とかやめてくださいね。よろしくお願いしますよ。
カバーアート更新したので、是非拡大してみてみてください。
そして、YouTubeですね。YouTubeの方に、ポッドキャストを読み込むという機能があることをうっすら知っていたんですけれども、
いとっぽいどのYouTubeのところにUIのボタンがなぜか出なかったんですよね。
ブランドチャンネルだと出ないのかな。で、なんか、あれ?と思って、
テレ朝さんのYouTubeの管理者権限とか、公式番組Xとかの管理者権限ももちろん持ってるわけで、
で、ちこちこちこちこいとっぽいとかやってるわけなんですけど、あれ?みたいなポッドキャストってあるなと思って、
あれ?これもしかしてググればあるのかと思ってググってみたらあって、
RSSをそのままぶち込むと、なんかポッドキャストの音声がそのまま動画形式に変換されて、
YouTubeでうわーって見れるらしいじゃんって。これマジかーっつってぶち込んだら、
1日でまず100個アップロードされて、1日で100個動画アップロードするYouTubeチャンネルって異常だよね。
だからもちろんほとんどが再生数ゼロなんだけど、ほんとにゼロなんだけど、そりゃそうだよね。
誰が聞けんのよって話ですよ。一晩二晩経って今やっとね、210件まで溜まりました。
あと22件。今日入れると23件ですね。がんばれGoogle。ありがとうございます。
ということでですね、YouTubeで聞いてる方もいらっしゃるんじゃないでしょうかと思います。
YouTubeの皆さん、聞いてますか?はい。チャンネル登録、高評価、よろしくお願いします。
21:03
Apple Podcastで聞いてる方は是非、購読ボタンと★5をお願いします。
Spotifyの方も★5をお願いします。★4、★3をわざわざつける日本人的な人は、
帰れ。帰れ。頼む。楽しんで。楽しんだら、いいか。正しい評価をするんじゃない。
評価、いいかい。いいかい。世界的に見ると、これ何回も言うけど、
応援するために★5をつけるのであって、銃箱の隅をつつくっていうのがフィードバックだと思っている国民性は、
ほぼ日本人だけです。いいですか。このPodcastで何回も言ってますけど、
これはソニー時代、ほとんどの言語、そして大量の国にアプリケーションを配信しておりました。
評価してくださいっていうポップアップを出さないのは日本だけです。
日本に評価してくださいって言うと、絶対に文句を言うやつが結構出てきて、
というか、むしろ文句を言うやつしか不評価をしないんですよ。なので、日本には出さないんです。
一番出したいのはポルトガル語圏ですね。ブラジルとか。何でしょうね。テンションが高いのかな。
いや、そんなことはないと思うんだけど、全員がテンション高いわけじゃないけど、と思うんだけど、
とりあえず日本人は因出ですよね。性格が悪いですね。そんなことない。性格が悪い人ばっかりじゃない。
いや、その通りだと思いますよ。でももう3年間ずっとやってきて、身に染みて理解してるので、
日本人には絶対に評価のポップアップは出すまいと、イトッポイでは強い気持ちでいましたからね。
このイトッポイの凍った心を溶かしてくださる勇者様、募集しております。ぜひ皆さん、星5よろしくお願いします。
こう言って言うとね、面白いと思うと星4とか星3とか星1とかやる人いるんですよね。
マジでやめとけ。マジで。マジでやめとけ。
いや、昔のインターネットだったらちょっとまだ許されたかもしれないけど、そのノリをね、今持ってると多分どっかで足すくわれるぞっていう感じはあるよね。
でね、今日ちょっとその話もしたくてですね。本題に行きますよ。急に本題に行きますよ。
得積乱数調整。これイトッポイで最近考えていて。
あのね、この間公園で椅子のベンチ、疲労の公園、疲労って六本木の隣ね、なんかちょっとセレブっぽい街なんだけど、
なんか交差点にすごいいい匂いのするクロワッサン屋さんがあって、並んでていつも気になるんだけど入れないんだけどね。
ちょっとクロワッサン、ちょっと今ダイエット中だから食べれないなーとか思いながらフニフニしながら。
でもたまに疲労のあの銭湯に行くんですけど、しかも本番前に。もう本番前にうわマジでやなんだけど今日マジで超やだ。
クソだるいっていうタイミングで、疲労の銭湯に行ってからさっぱりして、ホカホカしながら六本木まで歩いていくっていう。
たまにやるんですけれども。六本木のあのサウナとかめちゃくちゃ高いからね。
24:01
まあもちろんそのテルマーユ六本木店ができてから本当に体調悪い時とかは本番前に行くことありますけれども、一回だけ行ったけれども。
でもその時なんか知恵熱出てた時やけどね。
でね、あのその疲労の公園でスマートフォンが落ちてたんですよ。で、うわスマホの落とし物だベンジに置いてあったの。
で、周りに人もいないから調べて、交番が普通に公園出てすぐとこにあったから届けないと落ちて届けたの。
で、その間にもなんか通知書がピコピコ入って画面がこう光るのよ。
で、なんかスラックとかも見えて、なんだろうお弁当屋さんなのかなみたいな。
ちょっと全然わかんないね。個人情報は全く見れないので。
あの、いやなんかお店の人とかだったらさ、なんかお店の社用携帯とかだったらそのままお店まで持ってこうかなと思ったんだけど、
そうでもないっぽかったから。
で、交番まで行ったんだけど、その交番からお巡りさんが戻るまで5分から10分待ってくださいって言われて、
あーやばい本番前なんだけどなと思いつつ、ちょっとそらそらしながら待ってたんだよ。
その間メイドインアビスとかをスマホで読みながらさ。
で、メイドインアビスの話もしたいんだけど、それ置いといてね。
あの、あの、やばいボンドル、ボンドル卿の話したい。
でもまぁ置いとこう。でもあれ怖いよね。
いとぷる実はね、ホラーすごく苦手なんだよね。
怖いの本当に苦手で、おばけとか超苦手で。
そういうの見た後、あのタオルケットから足が出てると眠れないんだよね。
これちっちゃい頃からずっとそうなんだよね。
なんか足出てると怖くない?あとドア開いてると怖くない?
もう全部怖いんだよね。
あ、今怖い話したでしょ。もう怖くなってきた。
やばい。収録をやめたい。
やばい。ちょっとさ、あのー、いとぷるの性質的さ。
一回、一回何か想像が入ると、オートで爆走していくという脳の欠陥があるので、
多分ね、相性が悪いんですよね。ホラーとね。
じゃあ強い気持ちでいこうか。
気にしないということを大人だって貴様は覚えたのだろう。
最初に言っただろうとその言葉を忘れたか。
おぉ、やってやるよ。
好きな人間発表ドラゴンが。
なんかあるじゃん。
あるじゃん。
惣菜発表ドラゴンのカヨタでさ、
好きな人間発表ドラゴンってさ、
英雄気取りかなぁ。
それって英雄気取りだね。
っていうくだりがあってさ、
あれめちゃくちゃ好きなんだよね。
結構冗談とか中二病じゃなくて、
いとぷるが人間っていう時の目線ってあの感じだからね。
あ、なんか人間がいるみたいな。
人間。
人間の皆さん元気ですか。
色々な人間がいるよね。
好き好き大好き。
話を戻します。
スマホをね、届けたんですけれども、
いや、なんかさ、
スマホだからお礼とかちょっと難しいと思うんで、
ここにチェックってことでいいですかって言って、
そのお礼は拒否しますっていうか、
もう別にいらないですにチェックつけて、
個人情報も別に私が拾ったっていう、
情報も渡しませんみたいなところにチェックつけてさ、
一筆ってやるんだけどさ、
27:01
気持ちいいなって思って、
気持ちいいってなって、
なんかいいことしたなと思ったの。
で、いいことしたら、
もうちょっとね、
ちょっと楽しくなっちゃったから、
ツイッターにね、
スマホを工場に届けました。
いいことした。
でね、チーをしたの。
チーを。
そしたらなんかね、意外とみんな、
なんか普段いいねとかしない人がいいねとかしてて、
なんか普通にバズーカ岡田先生とかにいいねされて、
夫婦みたいな気持ちになり、
なんかあったかSNSみたいな気持ちになったんですよね。
まあそれは、
別にツイッターあんたのことなんか好きなんじゃないんだからね。
Xは殺す。
まあいいんだけど、
Xも別に、
頑張ってくれという感じですね。
X、みんなも使ってるかい?X。
うーん。
青い空、白い雲、
ブルースカイはまだイトッポイドまだやってますからね。
ブルースカイをやってる方は、
多分もうほとんど投稿しなくなってると思うので、
ぜひイトッポイドのやつを見てください。
クッソくだらないことしか書いておりません。
まったく面白くないのでよろしくお願いします。
でですね、
いや、
これいいことするっていいなと思ったのって、
急に絵本みたいなこと言い出すんだけど、
ただね、
それで終わっちゃおしめーよ。
それで終わっちゃおしめーなのよ。
なんでイトッポイドが、
この、この、
このイトッポイドめが、
わざわざいいことをするかと。
ええ。
リスナーデンキはきっと思ったことだろう。
あのイトッポイドちゃんが、
いいことをするわけがないと。
いやちょっとなんてひどいこと言うんだよ君たちは。
ひどすぎないか?
ちょっとそれはひどすぎる。
ひどすぎるけど、
今すごいマイクの前で
満面の笑みを浮かべてるんだよね。
一人。
えっとね、
まずポイントを説明させてくれ。
徳、なんで徳を積みたいかという。
なんでいいことをしたいか。
一日自生なんだ。
この幸せが誰かに伝播するんだ。
そんなね、
そんなね、
光属性みたいな話はまったくしていない。
えーじゃあ何?お礼が欲しいみたいなこと?
情けが人のためならずで、
人のためになるから、みたいなこと?
自分がそれが成長するためってこと?
違う。
違う。まったく違う。
そんなね、
そんないい子なことを
イトッポイドが言うわけがないだろうと。
あのイトッポイドちゃんが、
そんなこと言うわけないだろうと。
なんてひどいこと言うんだ君たちは。
さっきから。
今日ずっと君たちはひどいこと言ってるね。
まったく。
ちょっと。
おっと心はガラスだぞ。
ですからね。
イトッポイドなんか言われると本当に、
本当に引きずりますからね。
みなさんあの、
みなさん注意してくださいね。
本当に引きずりますからね。
30:00
引きずるどころかシャッターを閉めますからね。
イトッポイド定評がありますから。
本当に。
なんか言われたらやめるっていう。
そう。
あのみなさん、
よーく心はガラスだぞ。
おっと心はガラスだぞ。
よろしくお願いします。
まあそれを置いといてですね。
えーじゃあもうそろそろ、
ふざけるのは、
ここまでにして遊びは終わりだ。
急に魔王みたいなこと言ってしまった。
遊びは、遊びは終わりだって。
はい。
でね、遊びじゃねえんだぞと。
どういうことかというと、
まあその、
ガチのワンオペでしかも、
お金の有料の配信とかを、
本当に、
自分一人でやらなきゃいけないみたいな。
マジかみたいな。
で、やってる側、見てる側の人はさ、
よく、だから、
しっかりしてるんでしょって思うけど、
裏にいる人は人なわけですよ。
局員さんいないのよ。
本当にメンバーに。
ってなるとさ、マジかって思うじゃん。
でもリアルそうなのよ。
てかどこの番組メンバーでも結構そういう感じだと思うんだけど、
だからいとぽいろ結構真面目なので、
いや結構これ有料イベント配信じゃんみたいな。
で、
いろんな事務所さんにももちろん許可取ってるし、
ゲストも来てるわけで、
でまあこういう言い方もなんすけど、
同じクリエイターみたいなインターネットクリエイターってノリで、
結構心開けるんですけど、
事務所さんに所属してると、
まあ言うてしまえばその、
タレントさんなわけですよ。
で、VTuberさんとかだとちょっと特殊で、
まあその人一人のものじゃないわけですよね。
言うてしまえば。
いろんな大人、まあ会社の判権者でもあるので、
まあある種アニメキャラクター、
キャラクター的である、
もっとメタ的なことを言ってしまえば、
そこでおしゃべりしてるのはある種その、
そうですね、まあその声を担当してる方というか、
魂を担当してる方というか、
まあそこら辺に詳しくない人に
分かりやすく言うと声優さんみたいな感じですよね。
なのでたくさんの大人が、
こうリスクを取って
参加してくださってるわけだから、
っていうことを真面目に考えると、
そんななんか適当にね、
適当にやることなんて
できないわけですよ。
で、
ただもちろん一人でやるのが大変というよりも、
心が基本的にはきついわけですよね。
で、心配症なので、
心配症っていうかその、
守備力がゼロなので、
何か失敗した後のリスクというのが
でかいなってイトッポイドは判断して、
めちゃくちゃ準備をするんですよね。
すごいリスクヘッジをするんです。
で、本当にあらゆるリスクヘッジをしています。
イトッポイドは。
一緒に何かやったことある人だったら
分かると思う。
すごいお前ノイローゼかってくらい
いろいろ言うから。
でもまあそれが何かこう、
今のインターネットで物をリリースするときの、
最低限の、
まあ、
ルールとコードとマナーみたいなところは
どうしてもあるわけですよね。
まあそれが、
それをやらなくてもいいっていう場合もありますけれども、
少なくともある程度の、
まあ商業の場合は、
特に日本だと会社でやるんだから何かこう、
まあイトッポイドもそう言ってしまいましたけれども、
33:00
中の人は、
たかだかに、
たかだかね、
一人のピーチクパーチクなわけなんですけれども、
まあそれは置いといて、
まあそれはまあそういう文化なので、しょうがないと思うんですが、
何が言いたいかというとですね、
リスクエッチもしても、
運っていうのがあるわけなんですよ。
うわっ、ほっ、なんだなんだ、急にスピリチュアルの話か、
来た来た来た、ついに追い込まれたイトッポイドちゃんが
スピリチュアルに手を出したぞ。
もともと何かこのポッドキャストは何かちょっと宗教っぽかったけど、
なんだなんだ、ついに来たか?
おっ、なんだなんだ、オフセか?
おいおいおいおいおい、なんだなんだ?
300円までだったら許してやる。
ほんと?
いや、そういう話じゃないです。
あの、
まあでも、なんだろうな、
ちょっとあって思ったのが、
まあある程度その徳を積んで何かいいことしたからきっといいことがあるだろうみたいなのってあるじゃないですか。
めぐりめぐってとか。
で、イトッポイドはそれに対しては、
そんなことはないだろう。
マジレスすると。
っていうのはわかるわけですよ。
でもじゃあなんでここまでそういった思想というか、
ものがまあいろいろな宗教文化であったり、
まあ民族的なものとか、
あとはその道徳的なものでなってるのかって、
普通に疑問に思うじゃないですか。
なんでって。
だってあまりにも合理的じゃないからっていう。
でも、
イトッポイドがちょっとあって思って、
あ、これはやったほうがいいなと思ったのはですね、
おまじないに近いものなんですよね。
すなわち、
もうすべてのリスクヘッジをして、
いろんなものに備えて、
あまり失敗がないって考えたとしても、
自分のそのコントロール下におけるものではないもの、
例えばそれは他人であったりとか、
あとは全くアプローチができない、
遠いところの電気、機械、サーバーとか、
例えばそうですね、
イトッポイドが本番前に、
これはどうしようもないから考えないこととするって、
わざわざ表に書いたのは、
火事が起きて、
どこかに火事が起きて配信ができなくなるとか、
落雷が落ちて光回線の細い線が切れるとか、
そういうところまで考えて、
リスクヘッジとして並べてるんですよ。
この場合はもうしょうがないから、
ちょっとリスクをSNSに書くしかないですよね、
みたいなことを
ステークホルダーとかに伝えるみたいな。
もちろん事務所さんに伝えるとか、
そんなバカなことはしませんよ。
ただ少なくとも、
テレビ局サイドの人には伝えるっていうのをやるんですけど、
そこまでやらないと、
どうしようどうしよう、
いつものやつが始まるのでっていう。
でもそれってどうしようもないじゃないですか。
どうしようもないんですよね。
例えばYouTubeがグルグルしているっていうのも、
実際にYouTubeの動画投稿とか、
生配信とかやったことある人とかだったら
わかると思うんですけど、
わかんないわけですよ。
全然わかんない。
36:00
だってXだってめちゃめちゃ落ちるじゃん。
不具合が起きるとみんなでキャッキャ喜んで、
これでついにTwitterを辞めれるみたいな。
でも戻ってくるみたいな。
タバコみたいな。
禁煙みたいなこと言ってるじゃんみんなみたいな。
禁煙外来とかに行ったほうがいい。
禁追外来ですよ。
行ったほうがいいですよ。
ダルクにぶち込もうぜみんなで。
そこでは何するの?
日記とか。
日記。
日記熱いと思うよ。
ちょっと興味がある。
このポッドキャストが日記みたいなもんですけど。
コントロールできないリスクっていうもの。
いわゆるマイナスイベントっていうのは絶対あるわけじゃないですか。
それが起こったらどうしようって心配ってあるじゃん。
例えば受験生、
もう受験シーズン終わったから言うけど、
受験の途中で電車が止まっちゃったらどうしよう。
受験の途中で何か事故にあっちゃったらどうしようってあるじゃん。
でもそれってどうしようもないんだよね。
なんか巡り合わせとか運命とか運とか、
なんか星の巡りとかいろんな言葉で言ってるけど、
まあ確率論であるし、
別に自分一人が喰らうわけでもなかったりするわけで、
何かこうどうしようもないんですよ本当に。
まあそんなどうしようもないって言ったらちょっとひどいじゃないか。
人生そのものがそう考えると、
どんどんどんどん何かしらが劣化していったり、
何かを失っていったりする。
まあその中でも何かを得たり気づいたりっていうのが人生なので、
まあ人生というのはひどいものだといとっぽでは思うんですけど、
生命というのが基本的にずっとプラスされるものではないので、
ひどいものといとっぽでは考えているんですけれども、
ひどいっていう言い方もちょっとあれかもしれないですけどね。
いわゆるマイナスを避けることは確実にはできないという意味です。
で、まあそれは起きないように徳を積もうっていうのが多分徳を積むという、
ある種そのジャーゴンというか言葉の意味合いだと思うんですけれども、
じゃあそれで本当に、
呪術回戦の目の下に痣みたいなのがあって、
何かラッキーみたいなものをチャージすることができて、
そのラッキーで命が救われるみたいな、
古部いろいろの重複の儀に巻き込まれた、
性格が悪い後ろでポニーテールみたいに結んで、
ボコスカボコスカ蹴っ飛ばしたりパンチしたりする悪役いたじゃないですか。
あいつみたいなシステムだったらよかったんですけど、
現実って多分そうでもないわけですよ。
結論的にはそう信じるっていう結論にはなるんですけど、
じゃあどういうことかというと、
ここまで話すともうスピリチュアルから逃れられないんじゃないかっていうところに、
リスナー電気がややいぶかし電気になっている気配が感じるんですけど、
ここからがポイントなんですよ。話長かったね。ここからがポイントです。
いいことをしたから、まあ大丈夫だろうという根拠のない、
39:08
まあいけるだろうという根拠のない気持ちを、
どれくらい発火できるかという燃料になるということなんですよね。
ちょっと例え話が多かったからわかりづらかったかな。
例えばね、本当に昨日の例でいこうか。
どうしよう急にマイクの線が切れたりしたらどうしよう。
パソコンが急に壊れたらどうしよう。
Windowsアップデートが急に発生しなんか落ちたらどうしよう。
停電が起きたらどうしよう。急にトップオイルが返答線が晴れたらどうしよう。
まあいろいろあるわけですよ。
インターネットのルーターが急に3年ぐらい経つと寿命だから、
まあ別に3年経ってないですけど、
寿命だからそれでなんかダメになっちゃったらどうしよう。
まあいろいろ思うわけなんですよね。
ただ、それ以外の要素っていうのは色々とチェックして
よしよしよしよしよしってやってるわけですよ。
でもどうしようっていうのは尽きないわけじゃないですか。
無限に考えていくと無限のどうしようの行っていうのは書けるわけですよ。
Googleシート、Excelに。
だけど、まあいいことしたから、結構最近はいい子でいるし、きっと大丈夫だろう。
きっとこんないい子で過ごしてるから、
何か本当に運にいじめられるみたいなことはないんじゃないかなっていう風に
根拠なく思う。
その根拠なく思うおかずですよね。
つまみ。
いわゆる最近いい子にしてたからっていうこの一説。
この呪文英章の一説。
これを言うことによって、
まあきっと大丈夫だろう、そこは気にしすぎだよっていうものを
召喚することができるんですよ。
こないだ落とし物交番に届けたから、
今日、ちょっと大丈夫かなって思った人に声かけたりとか、
なんかこう差し入れしたりとかしたとか、
子供に席譲ったとか、
まあいろいろあるわけですよ。
それをしたから、まあ大丈夫だろうみたいな。
っていうのを呼べる。
でも、このまあ大丈夫だろうっていうのを、
いや、俺様だったら大丈夫だろうって思う。
まあこれもできるじゃないかってツッコミがあると思うんだけど、
それは自分がコントロール下における内容だけなんですよ。
それは自分が触れるところだけなんです。
落雷は触れない。
42:01
まあシェルターに入ればいいのかな、わかんないけど。
でも停電したら終わりだよね。
多分防ぎようがないと思うんですよ。
予備電源に切り替えるって言っても、
1回落ちた時点でもう多分終わりでしょみたいな。
ってことを考える。
無理、触れないんですよ。
いわゆるアンコントローラブルな要素というものと、
コントローラブルな要素というのを切り分けて考えるべきで、
コントローラブルな要素に関しては、きちんとリスクエッジをする。
そして、昔の古い設備の配線の冗長化とか、
古い概念でやって、
無駄に何かちょっとしたトラブルが起こった時に、
その原因の究明がわからなくする。
ガチャガチャガチャガチャソフトを何個も出したりとか、
ガチャガチャガチャガチャ線を繋げたりとか。
ま、いとぷりはよくパソコンを楽しむなっていうのはそういうことですよね。
何かガチャガチャしてるとできてる感じになるけど、
もし何かが起こった時にすぐ反応できない。
それはなんだよ、全然パソコンもできてないじゃないかっていう。
いとぷりはパソコンが苦手、パソコンができないって言ってるのは、
結構そういうところにあるんですよね。
パソコンをガチャガチャすることで、
別に得意気になって楽しんだりするような趣味はないっていう意味で、
パソコンがあまり好きじゃないっていう意味で使っています。
だって本番で足すくわれるのはその自分の精神だからっていうのをよく知っている。
まだ元々だからそういう系はもちろんないと言ったら嘘になる。
それはそれはピコピコ大好きだもん。
シンセサイザーとか無駄にそんなに全然押さないのに、
鍵盤いっぱい並べたりとかしたいもん、いとぷりども。
マイクロコルグが好きです。
まだ持ってる。元祖マイクロコルグ。
あれいいよね。あれ大好き。
そういうアンコントロールなものに対して、
でも大丈夫だと思うためのトリガー、
その大丈夫だというのを召喚するための呪文演唱というのは、
多分得を積んだ直近の記憶とかだったりするんですよね。
いとぷりどももエテシってしょんぼりクラブなので、
なかなかその召喚ってコストが高いんですよ。
本番前とか、かなり本当に繊細なので、
ものすごく緊張してるというか、
アドレナリンを高めている状態。
一回始めちゃうと、いとぷりどもは
全ての痛覚がなくなるという性質があるんですけれども、
39度あっても平気になるみたいな、
本番終わった瞬間に死ぬみたいな、
なんかね、あるんですけど。
そういう繊細な時にも、
やっぱシングルアクションで呪文演唱できるのって、
多分そういうことなんだろうなと。
なので先人たちがなんで得を積むという単語を、
こんなにも排斥しなかったのかって、
普通に便利だからなんだろうなっていうのを
最近結構思って、うわって。
特にプレッシャーがかかるようなものが
かなり頻発すると、頻発する。
プレッシャーがかかるってことは結局、
アンコントローラブルなものが多いってことなんですよね。
コントローラブルなものだったら、
別に糸っぽいの緊張しないですよ。
普通の、例えばだから具体的な例、
今日の話だから具体的な例で言うと、
45:00
毎週の配信なんか1ミリも緊張しません。
寝てるでもできます。
これはもう慣れだから。
半分寝ててもできると思う。
絶対自信がある。得意だし。
なんだけど、それはコントローラブルだからなんだよね。
アンコントローラブルなものが発生すると、
結構失敗につながる。
今まで結構糸っぽいは、かなり準備をするタイプ。
仕込むタイプ。
で、なんでそんなタイプの人が、
すごいノイローゼになるかというと、
ほとんどがアンコントローラブルな状況が、
そういった勝負に出なきゃいけない。
そんな勝負糸っぽいはほとんどしません。
絶対にしない。
だって、なんというか、
勝ち筋が悪いもん。
勝ち筋というよりも楽しい筋かな。
楽しい筋がないから。
なんだけど、やるざるを得ないってなって、
まあすごい疲れて、
1日ぐらい経たないと、
アドレナリンが抜けないぐらい疲れてるんだけど、
さっき急にバコンって落ちちゃったんだけど、
昼帰ってきてね。
そういう状態でも呼べるので、
得を積むしかない。
結構身に染みて感じてて、
なのでなんか、
本当に、
ちょっとね、得を積むことに興味がある。
ただその得を積むというのも、
一方でですね、
じゃあ何か、
それこそ泣いた赤鬼じゃないですけれども、
人に対して何かいいことをする、
それでいいことをしたってなっちゃうと、
別に人に対して何かをやったことが、
その人にとってグッドなことになったかというのは、
また別の話じゃないですか。
でも今の話だと自分でいいことをしたと思ってるのでいいんじゃないの?
もちろんそれもあるけど、
糸っぽいのはそこまでバカじゃないので、
なんかこれはワンチャンちょっとだるかったかなみたいなことも、
もちろん0.2秒で想像するわけですよ。
アホではないから。
で、
そうなってしまうと、
呪文延生の時にノイズが走って、
しょんぼりクラブに絶対に暗転するっていうリスクがある。
ってなると、
なんか人を開罪しない得を積み方みたいなのが多分いいんだろうなっていうのは思う。
安倍として。
もちろんその呪文延生の影響としてはちょっと弱いかもしれないけれどもね。
だから落とし物拾うとかって全然人と関わらない割に、
何か人をハッピーするので、
最強のチャージ方法だなっていうのをちょっと思ったんですけどね。
あと席譲るとかも、席を譲った後のリアクションを見なければ、
意外と成立するなっていうことも今日思いましたね。
どうぞとか言わずに、
すって立って他の車両にフーって消えるとか、
フーって降りるとかすれば、
あまり見なくて済むっていう。
別にそれで座らなくてもいいわけですよ。
選択肢を与えたということでいいんじゃないですかっていうね。
もう深く考えると魔法の効果は消えるので、
もうこれ以上考えないですけど。
なんかね、得を積むというのは悪くないことだなと思って、
うん、で、
何だろうな、その、
恩喜せがましいというものと全く違うんですよね。
48:01
いわゆる、何だったら別にその人から何かのリアクションが欲しい、
褒められたいってわけでは実はない。
得を積んだという状況が欲しいわけですよ。
欲しいのは、積みたいのは得であって、
お礼とかじゃないわけ。
それはね、何だったらそれは本当にどうでもいい。
全然いらない。
得を積みたいだけ。
わしが欲しいのは得。
なんかあるじゃん。
あの、例えば今のFGOのさ、
魔法使いの夜コラボだったらさ、
いや別に今牛乳欲しいわけじゃないんだけどな、みたいな。
お札の方が欲しいんだよな、みたいな。
種火交換したいし、みたいな。
あるやん、そういう。
なんかさ、イベントアイテムみたいなのがあってさ、
もうこれはもう交換したから別にドロップしても欲しくないんだよ、みたいな。
あるじゃん。
そんなこと言われば牛乳が、みたいな。
牛乳じゃなくてお札の方が欲しい、みたいな。
そしたら牛乳いっぱい出るクエストじゃなくて、
お札いっぱい出るクエストやれって話じゃん。
だから結構そういう話なのよ。
あれをね、イトッポイドはね、最近は考えている。
まぁただね、ちょっとね、
もしかしたら人間社会ってこうなのかも?と思ったら、
なんかいいことしたらね、
普通にお礼とか言われたりとか、
なんか相手がちょっと笑顔になったりして、
なんかそれ見ると、
ちょっと心がポカポカするっていうことに
ちょっと最近気づいて、
あれ?みたいな。
これが、感情?
www
少子!
感情などと!
www
肩腹痛いわ。
はい。
もしかしたらそういうものがあるのかもしれないというね。
気持ちに今ね、胸に手を当てて思っています。
もしかしてこれが感情なんでしょうか。
皆さん、もう得を積んだことがあったら是非お便りで教えてください。
お便りは概要欄のURLにございます。
それではまた次回
50:02

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