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2025-01-03 28:55

294. 晴耕雨読に立ち返ろう

あけましておめでとうございます。三が日に今年の目標!

📰MoguLiveさんイトッポイドインタビュー記事:https://www.moguravr.com/2024-vr-creater-matome/

📍index📍
ハンターハンターの晴耕雨読/3Dモデルプロデュースのお仕事報告/アクションを起こす前に理想の状態を妄想する/エクスタシーとカタルシスと喜びの引き出し/本が一番手っ取り早い/MoguLiveさんインタビュー記事出ました/

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サマリー

このエピソードでは、晴耕雨読の重要性について考察しながら、2024年に向けた新たな挑戦と目標を設定しています。また、コミックマーケットの活動や自己成長を追求する姿勢について語られています。晴耕雨読をテーマに理想のイベントを考えることや、欲望の言語化についても探求されています。さらに、良質な文章を求め、読書の重要性を強調し、人間の感情や経験の描写を追求する姿勢が語られています。このエピソードでは、広告業界の限界や価値観を共有する特定のコミュニティに焦点を当て、新しいアプローチでクリエイティブを追求する重要性が論じられています。理想的なサードプレイスの構築や、個々のスタイルを尊重する新たな試みも強調されています。

新年の抱負と冬コミの報告
晴耕雨読に立ち返ろう。
あけましておめでとうございます。なかよしインターネッツです。
これあの、あけおめソングね。ソングじゃないと思うんだけどね。
ちょっと前までさ、
走れソーリーよ。走れソーリーよ。走れソーリーよ。走れソーリーよ。ってさ、ずっと走れソーリーをしてたのにさ、いつの間にかになるじゃん。
早いよね。早すぎる。
あけましておめでとうございます。ということでですね、無事冬コミ、コミックマーケットも終わりまして、
ただいまブースにて絶賛やっていきレポート2電子版半分スタート600円でございます。
この600円は印刷費になりますので、皆様ぜひよろしければポチっていただけますと幸いです。
印刷費と参加した人への発送費のレターパックライトと、
いろんなおまけをつけたんですよ。参加賞を毎回イトッポイドルの完全なる楽しみとして制作させていただいておりまして、
今回はやっていきレポートに参加した人だけが飲める電気ブレンド、自家焙煎の2つの種類のコーヒー豆をブレンドした深入りのブレンドでございますね。
深入りなのでだいぶガツンとしてるんですけれども、これはちょっとオシャレに浅入り用というよりは、
一発ちょっとガツンとちょっとずつ飲むみたいな、めちゃくちゃ冷めた状態でマグカップに残ってるみたいな、
何だったら一口二口飲んで温かいって言って作業入って、気づいたら結構作業進んじゃって、
何だったらコーヒー全然飲んでねーじゃんって言ってめっちゃ冷めてるぐらいのことを考えてブレンドしました。
正直かなり入りたてなので、1週間ぐらいするともうちょっと味落ち着くとは思うんですけれども、
そういったコンセプトでございます。それ以外にもですね、年末にちょっと様々発表もございまして、
例えばお仕事関係で言えばVロイドさんですか、ピクシブさんですねのプリセットアバターがAからCまで元々いたんですけれども、
DからZまで23人追加、このプロジェクトのプロデューサーと監督と諸々をやらせていただきましたと、
非常にインパクトがあったんじゃないかなと、世界中で使われておりますので、
AちゃんBちゃんCくんの段階でも、もうあれ何年ですか?結構世界中で使われていて、
もはや3Dモデル、VRMという学長誌なんですけれども、そういったモデルと言えばもうこの顔でしかないんじゃないのぐらいに、
全世界の、いわゆる3D創作のかなりベースとなっているところは、これはもうファクトとしてあると思うんですけれども、
時間の流れと成功独の考察
それを一気に23人追加すると、あと5年ぐらいはもうぼっとしてていいんじゃないかと、正直そう思っております。
もちろんそれ以上のこともできると思うんですけれども、実はあのモデルに関してはもう春ぐらいには完成していてですね、
ずーっと寝かしていたっていう感じになりますね。ということで1年早いな、遅いなといろいろ考えがあるんですけれども、
その時間という概念、1日24時間で、1月1日の24時間と1月2日の24時間と1月3日の24時間と8月31日の24時間と12月31日の24時間って全部同じなんですよね。
なんかいろいろ考えますよね。例えばちっちゃい時の1年ってめっちゃ早い、いやめっちゃ遅いのか。で大人になるとめっちゃ早いのか。
アリの時間、ゾウの時間、サンデグジュベリーはないですけれども、いろいろあると思うんですが、そう言いつつもやはり思うのが、成功独という言葉でございますね。
こちらね、たぶん漫画で知っている人が多いんじゃないかな。ハンター×ハンターのキメラアント編の最後かな、なんかボスみたいな。
ディーゴ総帥でしたっけ、というキャラクターがいてですね、あの顔とか見えないんですけど、ちょっと引用すると、
乾杯しようじゃないか、人という者どもに、善人も悪人もいつの世も人を繰り返す。
有無にはあまりにも長く、学ぶにはあまりにも短い。
時の謎戦場、だからこそよく欲しい、よく発するのだろう。
命など、人知と使徒で満たされるほどのものなのに、ディーゴ総帥、過去本物、過去都市、亡国で成功独の生活30年目突入。
命など、太陽と地、地面と詩、ポエムですね、歌ですね、使徒で満たされるほどのものなのに、この1ページがやはり非常に印象的なんじゃないかなと思います。
何のためにやってるのか、何のために仕事してるのか、何のために作ってるのか、何のために生きてるのか、何のために生きてるのかって言われると意味などないんですけれども、
2024年に向けた挑戦
何の瞬間が自分一番嬉しいんだろう楽しいんだろうみたいなものをかなり考える1年だったと思うんですよね、2024年は。
とにかくたくさんのことをやったので、いろいろ1週やってからさらにもう1週やってみようって、もうさすがにじゃあ次どうするみたいな感じになっている。
外的要因としても過渡期になっているので、いろんなことを考えると。
これは前回もお話しした通りですと。で、この成功読でございますよと。なんかね、いや本読んでる時が一番いいんじゃないかな、本読んで何か自分が新しい発見ができる、新しい物の見方ができる、新しい成長ができる。
正直それが一番こう、うおーってワクワクするのが、いい本のいいページのとこ見つけて、うわこれめっちゃパクロって思った時なんですよね、ヒトっぽいとの場合は。
で、そういうのを見つけた瞬間が一番楽しいよね。だから多分今やりたいことって、本を20冊ぐらい抱えて持ってって、何もないとこに行って、1日14でマーカー引いたり、スマホで写真撮ったり、
ま、Kindleの場合はスクショでもいいんですけど。で、積んでる本、そうやってバッタバッタするみたいな感じじゃないですか。
多分それが一番楽しいですよね。で、じゃあやれよっていう話だと思うんですよ。じゃあやれよ。でも、多分それをやることってすごく難しいっていうのも大人になってわかったと。
ま、忙しいと何で本を読めなくなるのかみたいな話じゃないですけど。なんかすごい難しいんですよね。それ時間とかお金とかじゃなくて、自分のテンションとか、
いわゆるあっちゃこっちゃあっちゃこっちゃ、Twitter見ようとか、インスタの左上のリアルタイムで更新されるやつ、ストーリーか、ストーリー見ようとか、なんかディスコード見ようとか、いろいろ見ちゃって結局読めないみたいな。
だからそれって、いとっぽいどに成功読読をする能力がないってことなんですよね。やればできる、でもやってない、違う違う違う、能力がないんです。
だからいとっぽいどは多分成功読読をするための能力がないんですよね。下手くそなんです。練習してないから。下手っぴなんです。
っていうことを考えたときに、それの練習しなきゃなっていうのを思うわけですよ。うん。で、じゃあそれを何、もうちょっとブレイクダウンして考えようってなったときにですね、
うーん、というとこまでトップスピード話したんですけど、今ですね、コミケでね、C社のマウスピースをいただいたんですよ。
で、2ついただいて、1つが緑色のマーブルっぽいマウスピースに白の小さなパールのビーズがついてて、ゴールドでこうぐるっとね、マウスピースの縁にこう可愛くついててね、
緑のハートと小さいパールと天使の羽と、で、チェーンがそれでつながっていて、で、稲妻マークのこうチャームがついてるんですよ。
これめちゃめちゃ可愛いんだよね。めちゃめちゃ可愛い。おうちC社をもう何年ぐらいかな、結構やっていて、フレーバーも、C社のフレーバーってタバコの葉っぱなので年齢確認をしないと通販すらもできないんですよ。
なので通販するために運転免許証を写真で撮って送らないといけないんです。で、1回送ると2回目以降はいらないので、同じようなお店で買ったりとか、
また実際のC社のお店でそのままこう分けて販売してくれたりもするので、まあそういったものでちょこちょこフレーバーを買っては自分で下手っぴなりに詰めてたまにやってるんですけど、
まあもう今C社もかなり値段も高くなってきていてですね、まあちょっとやろうってなると、まあ5千円ぐらいぶっ飛んじゃったりするわけですよ。
ってなると、うーん、まあ行き帰りの電車鎮というか時間ですよね。とか、あと他の周りのお客さんの客層とかもいろいろ考えると、まあ家でやったほうが楽かなみたいな。
まあただですね、フレーバーがあって機材があったらいい感じにできるかというと、まあやっぱお店の人って超うまいわけで、まああのもっと正確に言うと本当にそのアラブ系というか、
あの本家本元の方の人からすると、やっぱりちょっとあまりにも下手くそみたいな。YouTubeとかよく見るんですけど、いや全然ダメだよみたいな。こんなフレーバーの詰め方じゃダメだよみたいな。
まあそれはやっぱりその日本の茶道的なものに近いんだろうなぁみたいなことを思うんですけれども、まあそもそも多分フレーバーから違うしね。
実際ちょっとそれはやりに行きたいなっていう気持ちはありますね。本家本元を知りたいなぁみたいな。東京のその名店と呼ばれるようなところは大体結構一人で行ったんですけど、
本家本元ってそういえば言ってないな。ちょっとそれやりたいことリストに入れとこうかな。まあそれがめちゃくちゃ可愛いという話でしたね。急にカットインした話です。
性好読の話にしますか。ヒトっぽいドが性好読下手っぴ問題に関してはですね、まあ多分なんだけど課題解決と対応に捨て振りをしまくってしまっているから、
どういうようなものがいわゆるベストなのかっていうのがわかってない。ベストを想像する想像力のスイッチを持っていないという課題があるなと思ったんですよね。そう下手くそなんです。
ヒトっぽいドはね、2024年何が下手だなっていうのをわかった。なのに2025年それを練習したいって感じですね。練習試合もしたいし、素振りもしたいし。
で、1回アクション起こす前に、いやこれベストの状況って何なんだろうっていうのを考えようと思ったんです。例えばイベントをやるっていう風になった時に、楽しいものを作る。
ものを作るのがヒトっぽいドが大好きなので、どんなものを作りたいか、どんなものが作れるか、作ることができるかっていう風に考えてしまう癖があるんですよ。
それ多分爆速なんですよ。ありえんほど早い。なんだけどそれってポンチ、カンってめちゃくちゃ泣いてるみたいな状態なんですよね。待ってないんですよ。
で、もっと本当にどういう状態が自分にとっていいのかっていうのを多分考えないといけない。やっぱりクライアントワークをしすぎた影響もあるんだろうなと思いますね。
課題をとにかくさっさと見つけてさっさと解決しさっさと提案してみたいな。でとにかく自分は何かものが作れればいいからみたいな感じ。
作ったものというものを世の中にリリースすること、それの優先順位がめちゃくちゃ高かった。圧倒的第一位。だから絶対にぽしゃらせないし、何か出すみたいな。
そう、ベストを考えてできないって言ってやめるんじゃなくて、ベストとかどうでもいいからとにかく何か作ろうっていうのが多分ヒトっぽいドの作風だったんですね。
ただですね、もうそろそろ結構作れるようになってきてるわけですよ。プラスやっぱり周りの仲間たち、お友達、志を同じくする座組の皆様。やっぱり大人になってくると会話ができるわけですよね。
理想を描く
そうなってくると、せっかくみんなでやるんだからっていうのももちろんそうなんですが、一人でできるものをやっても仕方ないなと。それはいつでももうできるしみたいな。
で多分それやりすぎるとどうせ飽きちゃって、飽きた、もう何かしょんわりするみたいなこと言ってまたヒトっぽいドちゃんがぐずり始めるので、それはまずいと。
なので、ベストを想像しよう。何か例えばイベントやるってなったときにこれ作ろうあれ作ろうじゃなくて、どうなったらほんとベストなのみたいな。じゃあいっぱいたくさんの人が来て、いっぱいたくさんのお金を使ってもらうことなのか。
じゃあKGIは何だKPIは何か。これ多分ねウェブ業界出身の悪い癖だと思っていて、もっとなんかビジョンで想像しよう。これも多分これもまだ下手ですね。
まだベンチャー出身の癖ですね。もっと欲望に素直になった方がいいなと。なぜかというといとっぽいドはかなり欲がある。作りたいという欲があるし、常に欲求不満だから、もっとそこに正直に正直に見つめてあげてもいい。
めっちゃいとっぽいド目当ての人が来て、なんかめっちゃ話しかけてくれて、その話しかけてくれる人がいとっぽいドからしてもすごく素敵な人でみたいな。やばいみたいな。めちゃめちゃいいんだけどみたいな。それが理想だろみたいな。
じゃあそこから考えようよって考えたらもうこっちのもんだよね。そこまでわかればもうあとはいとっぽいドちゃんがなんか自動でやってくれるもん。まじで。じゃあこうですね。こうでこうであーでこうではいオッケーみたいな。そう、あの、欲望の言語化が下手というか多分欲望があるのに欲望をちゃんと見てあげられてないので。
なので自分のことがわからなかった。けれども欲望だけはものすごくでかいので人の欲望に対してはすごく敏感。なので言語化も解体も容易みたいな。多分そういうことなんだろうなと思います。なのでもっとまじで本当にベストな理想を考えようよっていうのを2025年のいとっぽいドの目標というかテーマにしようかなと思います。
ただこれはですねじゃあそうやって考えればいいかというとちょっと落とし穴があってそれは理想の状況や幸せの形、欲望が解消されるエクスタシーそういったものを知っていないといけないんですよね。いわゆるいいものを知っている。もちろんそれもそうなんですけどいいことを知っている。いい状況を知っている。いい空気感を知っている。いい瞬間を知っているっていう風にそこが必要なんですよ。
いわゆるお話を結局書かなきゃいけない。お話を書くときにまあヒューマン、人間どもの感情であったりとか空気感、吐息、熱狂、振動、熱量、温度なんでもいいんですけどそういうものの引き出しがないといけないんですよね。
もちろん自分で体験するというのが最も解像度が高いと思うんですがまあお話の中でもいいんですよ。こういうカタルシス、エクスタシーがあるよねっていうようなそこをよりたくさん求めていかないといけない。すなわち本当に小説を書くつもりで書かなきゃいけないっていうことだと思うんですよね。
なのでイトッポイドはまあ合わせて本もたくさん読もうと思いました。なぜかというとそれを自分の感覚以外で摂取するには何かしらのメディアを通さないといけない。すなわち言語的なものをどうしても挟む必要がある。それは自分で感じられないからこそ言葉というメディア、もしくは音、いやでも言葉が早い気がしますね。
なぜかというとそれをストーリーテリングするときにどうせ言葉を使うから。後肯定のイトッポイドだけにしかわからない言葉でしゃべると3ステップ先に絶対に言葉があるので、そしたら最初から言葉でやったほうが多分早いですね。
なのでちょっとたくさん本を読もうと思いました。インターネットで言うともう本当にインターネットの文章はまともなものがないし、エクスタシーやファナティックなテキストというのがあんまりないですよね。楽しそうな文章ってないじゃないですか。
怒りとか苦しみ憎しみ嫉妬ルサンチマン的なそういうものはたくさんあるんですけど、別にそれを再生産したいわけではないので、だってそれやってもなんかなんか面白くないだけだしみたいな悲しくなるだけじゃないですか。
なのでハッピーな文章もしくはハッピーの材料となるような文章ですよね。そういったものをたくさん読みたいなと思っています。それはエッセイとかそういう話ではなくて、実用書でもいいと思いますね。ビジネス書でもなんだっていい。
良くなっていく良くなった結果とか良くなったものとか良くなっていくための材料とか何でもいいですね。プラスであれば何でもいい。マイナスはいらないですね。よく言うじゃないですか。幸せの形は結構少ないけど悲しみ辛いことっていうのはかなりたくさんあるみたいな言うじゃないですか。
情報の選別と楽しみ
参考にならない。全然参考にならん。もうちょっと詳しく話すと多分変数と定数とかの話になるんですけどそれ置いといてかなり複雑になってしまうので。何かポジティブなことというのをたくさん考えたいなと思っていますね。だから逆に言うとそういったものの材料にならないようなものはもう別にいいかなっていう感じです。
いらない。なんというか食べて体調が悪くなるものって食べないじゃないですか。トップオイド最近結構それがはっきりしてきていて。さすがにもう2年もパーソナルジムに通っていて毎週毎週めちゃくちゃこうもちろんトレーニングもするけどそれよりもやっぱり座学ですよね。
やっぱりわかってきて自分に合っている食べ物自分に合ってない飲み物自分がよく吸収できない栄養素わかってくるんですよ。そうなると自傷行為がしたいタイミングでしかパンをどか食いしたりはしないよなとか本当に何かやけくそになってすごいストレスがかかった時じゃないとラーメン食べないよねとかもうそういうことってわかってくるわけで。
それに近いなと思ってます。みんながクリックしているものというのを見ることでなんかどういうものが世の中で流行ってるのかバズってるのかどういうものにみんながこう楽しんでいるのかっていうのを勉強してるつもりだったんですけどいやあれ楽しんでるじゃなくて反応してるだけだろみたいな喉の奥に指突っ込むとおえってなるじゃないですか。
みんなあれと同じだろこれって糸っぽいとちょっと最近あーって気づいてしまって。みんなが得づくもの自分でどうやったらうまく得づけるのかなーって言って喉の奥に指突っ込んでおえーみたいなうまく吐けるようにみたいなそんなことずっとやってても仕方がないと糸っぽいとは思うんですよ。なぜかというとそれが目的ではないから。おえってやるの好きじゃないし。
でなのでちょっとまたこれはまた別の回で話したいんですけどもうメジャーとかどうでもいいなっていうのは思いましたね。なんかメジャーとされるうーんちょっと今回は置いときますけどメジャーがどうでもいいっていうよりもなんだろうな。
まあ良くないもの良くないし良くないものに反応しているヒューマンたちを楽しませる必要もないな。それはなぜかというと多分糸っぽいほうが楽しめないから。でみんなそれぞれいやこれは趣味思考の問題だからね別に。
全員を敵に回す発言とかじゃなくてまあ全員を敵に回してるんですけれども糸っぽいはいつも常に。なぜかというとちょっと人間のことはよくわかっていないので。まあただ人間センサー番別でバラバラでしかも今ってそれぞれ好きなものを選んで楽しめる時代だと思うので別に糸っぽいとが全ての人間さんたちを楽しませる必要って多分ないんですよ。
同じ趣味の人間さんを楽しませた方が多分深いぞと思ったんですよね。多分そっちの方が次は大事だと思います。それはすなわち流行っているものをトレースしてまあこういう感じってあるよねっていうようないわゆるしずる感何々っぽさそういうものを再生産するという時代からより自分がエクスタシーを感じられるような
自分っぽいもの自分っぽさでもそこでね本当の自分とかそういう話ではなくて糸っぽいはそれ無理なのでそのまあ無理じゃないけど全然無理じゃないけど糸っぽいはあまり無理ってことはあんまないけど
でもなんだろうなあの学科が違うよね時計との学科が違うそれは鉱石家の仕事って感じがするちょっとそれはねもちろん何とかダブルスクールしてもいいけどなんか違うかなと思う
今はね今はなんかね今はね現代魔術家というよりもねもっと違うかなんじゃないかなという感じがしますね一旦そっち一旦そっちをやろうかなと思います1年間逆に言うとこの1年間はある種モラトリアムとも言えるのかなと思います
アウトプットも多いしインプットも多いし多分アクションも多いんだけど糸っぽいのにとっては多分モラトリアム大学生みたいな感じになるんじゃないかなと思いますね楽しむことつらくならないことに対して上手くなっていきたいという感じですよね
もちろんその中には健康であったりとかまあいろんなトピックもあると思うんですけどそれ全部ひっくるめてうまくなりたいですよねうんだって下手なんだもんやってないから下手に決まってんじゃんみたいな話でいやそしたらやれやといやでも下手だからやれないんだけどうまく要所練習しろやとはいまあそういうことですよね
練習かなと思いますやっぱりね研究して練習してっていうのができる人にとっては今すごくいい時代だと思うんですよめちゃめちゃ情報のアクセスいいですからね参考資料もたくさん手に届くしもちろんそれができるできないは素養であったりとかそれすらそれそのものの練習もあると思うんですがでも糸っぽいはすごく正直いいと思っていますそういう時代で良かったなって思いますね
やっとそういう時代になってくれたなそしてそういうことをそれをいいよねとちゃんとストレートに言えるような我々世代というのがだんだん大人になってきて上であったり下であったりとまたちょっとやっぱり一線を隠す世代だと思っていてなんかそういうのって別にいいよねちゃんとしてていいよねっていう別に透かす必要ないよねみたいなそういうのすごく素敵だなと糸っぽいだと思いますねなんでそれやっていきたいという感じです
はいということで炭が焦げてしまうので2025年一発目はこんな感じでお便りお待ちしておりますそしてリスナーのディスコードサーバーがございます糸っぽいどの読んだ本とか買ってよかったものとか基本的にインターネットの投稿はもう最近はもうディスコードのみになっていますねツイッター x は告知をという感じで何も本心を書きません
なんだったらほとんどあんま書いてないでブルース回は見てるけどそんなに更新もされてないって感じかなミクシーツーもあんま見てないあんまりインターネット見てないですない情報は見てますけどなんでわっちゃわっちゃ楽しいことするのは最近はディスコードですねといってもサーバーに参加してるわけではなくまあ仲良しインターネットのサーバーに楽しいこと面白いこと素敵なことは集めていっているって感じですねこんなタイムライン抜け出してみんなで遊んじゃおうぜということで
そしてですねモグライブさんエンタメメディアのモグライブさんにお声掛けいただきましてバーチャルクリエイター15名のコメントが集合2024年の振り返りと2025年の抱負まとめというインタビュー記事が出ております
広告業界の限界
意図っぽいどもコメント寄せさせていただきました2025年の抱負読み上げると引用すると自分で書いたものですけどすでにある延長戦ではなく勇気を持って新しいことを不特定多数ではなく価値観を同じくする人たちへメジャーでないオルタナティブなサードプレイスを実現すべく頑張るという気持ちですと書いてあります
これはですねもうなんかすでにある言葉とかジャンルとかもう限界だからもうやめようって話ですねはい意図っぽいが今までいたようなジャンルみたいなも意図っぽいでやり尽くしましたうんでも多分もうもう出がらしですもうお茶の味でないと思う
まあもちろんなんか言ったりしたらもうちょっと飲めると思うけど不特定多数ではなく価値観を同じくする人たちへこれ明確にもうリスナー電気ですねうんもしくはリスナー電気になってくれるであろう見込み顧客みたいな話別に客ってわけじゃないですけど
すなわち不特定多数とか趣味合わない人に対してなんで伝わらないのかみたいなそういうことを考えるのはもう一旦やめるって感じですこれはうーんわざと意地悪な言葉を使えば見放すという言葉になります見限るということも使えるかもしれませんねでもポジティブな言い方をすればよりちゃんとなんだろうな笑顔が生まれるようなところに行ってもいいんだよって自分に言ってあげることですね
はい何かこうやはりルーツが広告業界にあるから全く興味ないなんだったらちょっと嫌いうっすら嫌いみたいな人たちをどう誤魔化して見てもらうかみたいなどう売りつけるかみたいなどう訴求するかどうインプレッションさせるかみたいなところを職業にしてきてしまったそういったクリエイティブを作ることが多かったのでそれもいいよやめてっていう
そもそも広告業界とか終わってるからみたいなでも終わってるのは別にテレビも終わってるし広告も終わってるし全部終わってるわけですよ業界的なもの多分業界という神話が終わってるわけですよねそしたら新しいものを多分我々世代で作らないといけないと確信しています
もちろん既存のシステムやもうすでにあるものというのを使わせていただくというのは全然あると思うんですがただ何かこの業界でキャリアをみたいなって多分もうないっしょだってそのなんとか業界とかがさ大雑把にざっくりした数しかないなんてありえないじゃないですか業界じゃなくて職種につくとか言うけど職種もさケースバイケースで違うじゃんもう無理なんですって本当に
なんでちゃんとちゃんと自分の右手上げて左手上げて右足出して左足出して歩き方というのをもう1回自分のフォームを見直していいんじゃないかなと思いますねなんかなんかみんなが右手ラケット持って打って左手で打つときは反対側の合党の面で打つって言ってるけどみたいな
いや別にラケットから持つとこ2つに生やして右手で投げて狂って回して簡単てでもってバゴンて打つみたいなそういうのもありじゃんそういうテニスプレイはいるんですよめちゃくちゃ
ザンパクトみたいなラケット使ってるんであの気になる方はあのラケット二股選手テニスとかで検索してくださいめちゃめちゃ面白いあれ
完全にザンパクトじゃんみたいなザンパクトの視界じゃんみたいな感じになりますからね まあそういうことかなと思います
でメジャーでないオルタネミのサードプレスまあこれはちょっとあの かけかっこを3つにしたかったがちょっとギュギュッと2つぐらい意味を詰めちゃったんですけど
メジャーというのが多分メジャーって発想じゃないんですよね あの喉のどに呼びつっこんで終えてしたい
いわゆる反射で何かをやりたい まあそれたぶんリール動画とかショーツとかそういう話ですよね
まあそうじゃないやつやりたいよねっていうのと まあだからといってじゃあ何かめちゃくちゃこう
クローズドな集落みたいなの作りそこに依存させ閉じ込めみたいな ゲルみたいな感じになるとかそういう話ではなくてやっぱりこう
サードプレスすなわちやっぱり一方では観光的なというか気晴らし的なというか カフェ的なというかそういうのもすごく好き
なのでそしてそれだけで生きることはできないというのもよくわかっているので 大人になってね
そこは大事にしたいというかちゃんとそこはわかっていたいという感じがありますね ということでこんなタイムライン抜け出してみんなで楽しく遊んじゃおうぜという感じでした
明けましておめでとうございますではまた次回
28:55

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