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ちょっと本を買いに行こう、いいタイトルですね。
あけましておめでとうございます。
数日前なんですけれども、大掃除じゃないですが、本をちょっと処分しました。
ブックオフさんにブックオフ買取週間で検索するとですね、買取価格20%アップみたいなクーポンコードみたいなのが見つかると思うんですけれども、
そこにポチポチポチって入力していって、この日にダンボールを集荷してほしいと打つだけでなんと無料で宛名書きもせずに本を持ってってくれると非常にありがたいですね。
まあもちろんダメですよインターネットで中古で買いましたとか作者さんにリプライするという非常にデリカシーのないみたいな、
そういうのはやめてましょうね皆さんね。そんな話はしませんからね。もうブックオフに売りましたとかそういうこと言っちゃダメですよ。
ヒューマンとしての基本の木みたいな話はもう仲良しインターネットではしませんからね。
そういったことがちょっとまだわからないよっていう方とどうしていくかこのインターネットでっていう話をちょっと今日は最後の方にもしたいんですけれども、
そんななんというかアラートがなっている状況に対してどう判断していくかという話よりも、
どちらかというともっとポジティブに気が合う友達を探していくということをもっと努力しなければならない時代が到来するのではないか。
そのために本を買いに行こうというのが今回の話でございます。非常に有意義かつ真面目な話ですね。
話を戻すんですけれども雑談から行きましょうと。どんな本処分したかというと、
読んじゃった本。読んでこれは2回目はいいかなみたいな。ちょっと自分と違ったかなっていう本。
あとは電子版で買った漫画ですね。物理本は関数が多ければ多いほど場所を取るじゃないですか。
もちろんね紙の本で読むことの楽しさっていうのもあるっちゃあるんですけれども、ちょっとやっぱり部屋の狭さ、
これはいかんともしがたいということでですね、泣く泣く一旦ブックオフに預けましたね。一旦外付けの本棚ブックオフ。
あとはですね、イラストレーターさんとかの作品がちょっとずつ載っているイラストレーター名刊みたいな本っていくつか種類あると思うんですけど、
いろんな出版社さんから出てると思うんですけれども、そういったものをちょっとまとめて処分しました。
これはいわゆるイラストレーターさんに何かを発注しなきゃいけないという仕事が数年続いていたんですよ。
ケタなことを言えばまあ誰でもいいんだけれども、でも絶対に複数人に誰かに発注しなきゃいけないっていうような企画。
誰でもいいってわけじゃないからこそこの本を買ってああでもないこうでもないっていうのをバーっとインターネットでコチコチしていくとやっぱり集中できなくなっちゃうので、
物理本で付箋ベタベタベタベタって貼って見るみたいなことをずっとやっていたわけなんですけれども、
振り返ってみればその当時ホットな絵柄、絵アプローチ作品、作家さん、作者さん、タレントに最近はなってきている人も多いですけれども、
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そういった人というよりもアウトプットですよね。
昔は確かにこういう感じだけど、じゃあ2025年どうなんだろうって考えた時に全然もう普通だなというか、全然あるよな。
みんなこういう感じだよね、こうなってきたよね、全体のレベル上がってきたよねみたいなことを改めて見返して思って、
歴史的資料として価値があるかもしれないけども、リファレンスとして今この瞬間にじゃあ使えるかっていうと、
例えば名前変えてる人だったりとかアカウントがね、IDが変わってる人とかもたくさんいらっしゃいますから、
これは微妙だなと思ってもう一旦まとめて処分しました。
必要な時に最新版を買おうかなと思っております。
ああこういうリファレンスは絶対紙の方がいいですね。
電子版だと読まなくなるし、これは毎回思ってるので、どうしても電子版にすべてを移行させるということはちょっと難しいかなというのを思っております。
同じような理由で、デザイン参考書、パイブックスさんとかですかね、
あれパイブックスってあってるのかな、ちょっと名前忘れちゃったんですけれども、
いわゆる商業デザインのこういうものがありますよみたいなのがいっぱいあって、
そのまま真似しちゃったらダメですから、
ここら辺を参考にするかとか、こういう系でやってみるかとか、こういうアプローチあるんだ、
じゃあこれとこれとこれを混ぜてこんな感じでみたいな、
ものづくりをやってる人だったらわかると思うんですけれども、
デザイン参考書がうちのアトリエにはたくさんあるんですよ。本当にたくさんあります。
かつイトポイドがこれは使える本だって思ったものが並んでるので、
正直選書としてのクオリティは自信があります。相当自信がある。
TSUTAYA書店に負けないと思う。
TSUTAYA書店の中から本当にこれはまあ使えるだろっていうものを、
イトポイドはピックしているので、これは自信がありますね。
やっぱりサンプリングと見たてをやってきたクリエイターとしては、
真似しちゃダメですよ。繰り返しになりますけど。
やっぱりそこはね、すごく先及感はあるなと自負しておりますので、
ただですね、まあもういいかなみたいな、
あとはイラストの書き方本とかですね、キャラクターデザインの本とか、
キャラクターデザインというアプローチだとちょっと2025年だとこの本に書いてあることだとちょっと違うかなみたいな、
ゲームのデザインだったらいいけどみたいな、そういったものも一旦ブックフに預けました。
だいぶスッキリしたんですけれども、でもまだ全然パンパンですが、
ただね、それで思ったのが、やっぱり背拍子になるといい、背拍子見える状態になるといいなというのと、
物がね、なくなるとね、物を作れる。これなんですよね。
これかなり本質的だと思うんですけど、いわゆる物がたくさんある状態だと、
もちろん物理的に材料を仕入れて、それで何かを作るっていう風になると、
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そもそも実を言うと完成したものの2倍3倍4倍5倍ぐらいの資材であったり材料であったり資料であったりっていうのがどうしても必要になる。
そういうことを考えていくとどんどんどんどんいっぱいになっちゃって身動き取れなくなって物が作れなくなる。
その場合はそもそも一定周期でお片付けをしなきゃいけない。
その上でないって状態から、あ、これ欲しいなって思って、その欲しいっていう欲望、感情をいわゆるものづくりのドリブンにするというのは全然あると思うんですよね。
もちろんそれだけじゃないですけれども。
なのでなるべくやっぱり物を処分していくっていうのは大事かもなっていうのは思いました。
あ、これ持ってんだよな、でもなんかぐちゃって押し込んでるんだよな、見たくないなっていう状態にしてしまうとそのジャンルを作ることができない。
そのジャンルに触れるアイディアというのを材料にすることができない。
こういう状態になる。
これはまずい。
なので大掃除というシステム、いわゆる1年に1回何かこう、2024年の薬をね、薬払いをしましょう、薬落としをしましょうとか置いていきましょうとか、
全てのものを1回掃除しましょうとか、いろいろこうマインド的な、ある種スピリチュアル的な、そういうアプローチがありますけれども、理にかなってるなと思いました。
一方でですね、そんなこと言ったらじゃあミニマリストなのかって思うかもしれないんですけど、一方では逆だと思っています。
ミニマリストの逆、パンパンのパン、マキシマリズムですかね。
マキシムですね。
好きなものに囲まれるというのは悪くないし、最近流行っている気がします。
それは日本ではなく海外とかだし、なんとなくすごく共感します。
それは結局ミニマリストの概念というのは、自分の好きなものというものがすべて外付けにあって、いつでも取り出せて、別に所有していなくてもいいじゃんみたいな考え方であって、
じゃあクリエイティブかっていうと、実はそうではない説っていうのがあるんですよね。
物理的にミニマリストだからといって、じゃあパソコンの中でもめっちゃ整理されてるかと意外と違う。
いわゆる人間が所有できるというか管理できるというか持っておけるというかキャパシティというか、そういうものは人それぞれ違いがあって、
ミニマリストの人はもちろん一人暮らしと家族で暮らしてると全く世界観変わるので、あくまで今話してるのは一人暮らしの話をしますけれども、
一人暮らしで考えると人それぞれそのキャパの能力って違うわけですよ。
だからミニマリストの人はキャパシティがすごく小さいんだねって罵倒することって多分一部真実なんですよ、これは。
じゃあその人がパソコンの中見ると意外と結構ごちゃごちゃしてたりとか、結構せわしなくスマホ見てたりとかするわけで、
実を言うと情報型になってる可能性はある。
なのでミニマリストになった時にこんまりさん的なお片付けという概念だけではなく、いかに情報やキャパシティやそして物理的な面積や生活や振る舞いというのを、
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その人に合った形にしていくかっていうのが本質であって、片付けりゃいいっていうものでもないっていうところは、
これはゼロ年代にはわからなかったことだけれども、それはインターネットが洗練されていたから、そして検索すると正しい情報が出てきたので、
別に何かいろいろ持っておく必要がない、所有しておく必要がないっていう状況だった。
だけど今検索しても正しい情報が出ないっていうようになった瞬間に、正しいものを持っておかないとちょっとわからないっていう前提になる。
こうするとミニマリストの神話ってぶち壊れるんですよ。
なのできちんとやっぱり自分の頭で考えて、じゃあ今私にとってどうしたらいいんだろうってPDCAを回していく。
PDCAを回すっていうのもちょっと月並みな言葉ですけど、そんなカッコつけて言わなくたって、
ちゃんとやれやっていう話な気がしています、個人的には。
ちゃんとやらなきゃな、ちゃんとやりたいなといったっぽいのは思っていますね。
今さらっと検索したら正しい情報が出てこないから所有する必要があるって言ったじゃん。
例えばもう1回本の蔵書みたいなものがもう1回アゲインする可能性って全然あって、
だからといって本というものがイラストレーターさんの集めた本ちょっともういいかな、もう使えないなっていところで判断したと同じように、
やっぱりアップデートする内容っていうものもあるので一概には言えないんですけれども、
ただなんとなく全部つながってきているなと。
すなわち今までこうだよねと思っていた、もしくは昔流行っていた神話というものがこのAIというものが出てきて、
そしてかつ全員がインターネットに参加してSNSでギャーギャー言ってると非常に動物的な、
動物的なって言うと動物に失礼ですね、動物さんたちに失礼だなと思うんですけれども、
そういう状況になるともう今までのゲームルール変わってくるので、
すべてのことにおいてちょっともう1回考え直して本当に自分の足に合っている靴、
例えば27.5の靴を履いていますと、
でもなんかいわゆるニューバランスの原宿の竹下通り行ったところのどん詰まりのところあるじゃないですか、
でかいニューバランス、あそこの1階に足のサイズ測ってくれるところあるんですけど、
あそこで測ると実際の実寸の足のサイズ実は23くらいしかなかったみたいな、マジみたいな、
でもまあ高高幅広だったりとかいろいろあるからまあ26とかぐらいがベストかもしれませんねみたいな、
そういうのあるじゃん、でもそういうのって測り直さないとたぶん一生27.5履いてるんですよ、
そういう問題ってあるじゃないですか、でかつ自分の体も変化している、
例えばそれは筋肉量であったりとかそれがだんだん減っていったり運動しなくなっていったりとか、
立ち仕事しててむくんでるとか、でそれが座り仕事にリモートになって変わったとか、
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まあいろいろあるよね、ってことはいろいろあるたびにそういうのって見直さないといけないわけですよ、
で見直さないまま行くとワンチャン例えば足の筋肉全体に変なテンションがかかってなんか膝が痛いみたいな、
膝が悪いのかなと思ってなんかグルコサミンを飲んでみたり、あれ絶対効かないけどね本当に、
あれは本当に何を言ってるのかわからない、膝をぐるぐる回してみたりとかサポーターつけたりとかしてみても、
実はそれ膝じゃなくて足の付け根からの長い筋肉のところにテンションがかかっていて、
単純に膝付近のところに当たってしまっていて痛くなっていたとか、あるわけですよ、これ糸っぽいの話です、
これは糸っぽいの話なんですけど、だからさやってんのよ、そういうことが起こるわけ、
なのでちょっとちゃんと動こうよという話ですね、ちゃんと動こうという話です、動かないのがよくない、
だからといってじゃあ休むなんとかそういう話じゃなくて、むしろ休むというのも能動的に動くということなので、
まあ能動的にやるんじゃないですか、能動的にメリハリをつけるという話でしょ、そんなことは置いといてですね、
でまあじゃあ今の本の話で最近感動したことを話すんですけど、ちょっと大人の話するね、ちょっと大人です、
仲良しインターネット初の大人の話をします、これちょっとね、職場のスピーカーでは流さない方がいいかもしれない、
これは大変なことを話しますよ今から、コミケがあったじゃないですか、メロンブックスっていうお店があって、
同人誌を委託販売しているお店、すなわち同人誌を皆さんの代わりに販売しますよと、その間に手数料もらえますと、
まあそういった本屋さんがあるわけですよ、で虎の穴、メロンブックス、コミックジーンみたいないくつかあるんですけど、
秋葉原から虎の穴がもうね、なくなってしまったので、同人誌の取り扱いという話で言うと秋葉原だとメロンブックス一挙、
でなんと3月1日ぐらいのタイミングはUDX駅出てすぐのところに特設会場を設けて、いわゆる店舗だと狭いからね、そこでバーって並べて売ってると、
メロンブックス様々であると、昨日も言ってきたんですけど、秋葉原に神田明治に甘酒を飲みに行きたかったからね、その帰りに寄ってみたんですよ、
お宅がたくさんいたんですけど、うおー盛り上がってると思ってちょっと楽しかったんですけど、ただレジの列が長すぎて何も買えずに帰ってきましたけど、
ちょっとこれは長いなと思って、なんか記念に買って帰りたいけどないなと思って、買えないと思って、とぼとぼと帰ってきたんですけど、
同人誌でね、ちょっと感動したのがあって、感動したんですよ、マジで感動して、こういう人と友達になりたいと思ったんですが、
ですがしかしばっとちょっと大人向けなんですよ、ちょっと大人向け同人誌で、意図っぽいのはフェイトが大好きじゃないですか、タイプムーンさんのフェイトと、
もう9周年になるんですか、フェイトグランドオーダーというね、スマホゲームがあるわ、スマホゲームというのはあれはもうノベルゲームに近いと思うんですけれども、
そのフェイトグランドオーダー、略してFGOのですね、ジャンルのちょっと大人向けな漫画がございましてですね、
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大人向けな漫画たくさんね、出ておりますよね、いろんな人気作品だと、もちろんですね、見るわけですよ、
言い訳をさせていただくとですね、いわゆる公式絵師みたいな、絵師って単語も今使えるのかわからないけど、いわゆる実装されているキャラクターやアイテムみたいなイラストを描かれている方が、
個人として、いわゆるお仕事ではなくて、あくまでもファンアートとしてですね、同人誌を出していると、そういうのがありまして、
それを見に行きたいと、正直それを買いたかったんですけど、列が長すぎて買えなかったんですが、それを見に行って、最近結構見に行ってたんですよ、
かつインターネットでも検索するわけですよ、メロンブックスの公式サイトをカチカチカチって見て、おーみたいな、予約開始みたいな、
うわマジかよ、もう注文しちゃったよ、えーこの人も新刊出すの?みたいな、えーみたいなのが同人誌即売会の楽しみだと思うんですけれども、
大人向け漫画なんですよ、大人向け漫画で友達になりたいみたいなことを言ってしまいましたが、かなり多分世代的には上なのかな、
メテランの方だと思います、すごいなと思ったのが、フェイトっていわゆる歴史上の人物や偉人、昔の有名人ですよね、
をキャラクター化している作品なんですけれども、もちろん大人向け漫画なんですが、なんとですね、刊末にですね、読書コーナーっていう、刊末コーナーがあって、
なんとそこにですね、元ネタの参考書、普通に学術書とか、NHKテキストとか、ちゃんとした本ですよ、本当に本、文字しか書いてないタイプのお勉強の本です、
そういったものがずらーって写真で並んでて、この本を書くにあたって読んだ本ですって紹介されておりましてですね、
一冊ずつですね、おすすめの本にはなんとおすすめコメントが書いてあるんですよ、なんて文化的なんだと思って、
で、伊藤ぽよりも知らなくてですね、で、どうやら結構、同人誌を書かれていたんですよ、で、それを見つけて、すごいと、これは、これはすごいと、
で、なんか例えばですね、それを図書館で借りてきたとか、なんか、ある人のマウンティングのために、本をね、
なんか純武堂とかでバーって適当に買って、はい読みましたーって読んでないのにバーって出すとか、だったら、正直伊藤ぽよりもわかるわけですよ、
あ、これは読んでないなとか、あ、これはそういうのじゃないなってわかるんですけど、そのページを見る限り、あ、ガチだぞと、これは本当にガチ、で、
おすすめしている本もすっごくセンスがいいんですよ、あ、わかるみたいな、わかる、この本いいよね、確かに確かにみたいな、で、伊藤ぽよりも知らない本とかもあって、
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まじか、みたいな、いや、何の人なのかわかんないんですけど、いや、そのね、集めてる本が、例えば3冊4冊5冊だったら、あ、なんか大学のレポートみたいな感じだな、見て頑張ったなって感じなんですけど、
めちゃめちゃあって、え、なんだ、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、わかんないですけど、30冊ぐらいあって、で、最終的にはこの倍くらいになったとか書いてあるんですよ、
で、なんかこう、お話とかを書くときに、その資料を集める、で、そこから読んで、もちろん使えないものがほとんどだと思う、直接的にサンプリングできたりとか、使ったりとかっていうのはできないものが多いとは思うんですが、
それでもそういうアプローチをやるっていうのは、伊藤ぽよりすごく好きで、いわゆるマニアがにやりと笑うネタが仕込んであるみたいなのってすごく好きなんですよ、めちゃくちゃ好き、
それこそガルパンなんてまさにそういうアプローチですしね、で、それを大人向け漫画でやるかみたいな、大人向け漫画でやらなくてもよかったのではっていう、で、そのね、本当に、
その、何なんだろう、リファレンスサービスの人なのかな、図書館司書を仕事でやってる人なのかな、わかんないんだけど、で、めちゃくちゃいいんですよ、本当に、マジで、ちゃんと全部買ってるんですよね、多分これ、図書館のシールのマークついてないから、これがねすごく感動しました、
一体お前は何の話をしてるのか、いいから早く固有名称あげろと、えっとですね、ちょっと大人向けなのであれなんですけれども、お名前をご紹介させていただくのも恐縮なんですけれども、これはたぶんにゃりぽんがさんという作家さんなんですかね、で、最新作がFGOのキャラクターになっているその清少納言さんをテーマにしていて、
で、それの一個前が伊藤ぽるが大好きな千利休さんなんですよ、千利休は元ネタって言ってもあれですけど、史実の千利休もやっぱりワビサビというよりも花は一本あればいいじゃないですけれども、ある種茶室を作ったりとかデザインをしたりとか、いわゆるブランディングをしたり、いわゆるブランディングの巣じゃないですか、千利休なんてものは、
なので伊藤ぽるは本当にすごく好きというか、なんていうか参考にしたいな、いわゆる勉強したいな、パクリ元にしたいなって思ってるぐらい千利休は結構好きだし、FGOのキャラとしてもなんかめちゃくちゃ好き、そう、で、清少納言さんもキャラクターデザインがちょっと悔しいんですけど好きで、はい、元気キャラでね、二つ結びだったりするので、で、ちょっとちょっと頭もいいみたいな感じなわけですよ、それは好きじゃんみたいな、
で、どっちもね、もちろん元ネタ、伊藤ぽるも好きなわけですよ、千利休の本もいくつか読んでるし、清少納言なんて学生時代とかもやっぱ好きだったわけですよ、源氏物語よりも清少納言周りの方がちょっと好きだった、ブログじゃないですか結局、だからブログなんだと思って、昔の人がどういうブログを書いてるのか見ようっていうそういう文脈で、インターネットという文脈で見てたんですよ、
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ただちょっとあまりにも散らばっているので千利休はギュッと調べられるんですけど清少納言ってあんまり調べられない、多すぎてと思ってた時にこの薄い本を拝読しましてですね、これはなるほどと、これはすごいと思って、大変感動いたしました、こういう人ってどこにいるんだろうって思ったの、
でもたぶんいない、これはたぶんこの人がすごいんだなと思って、どうしたもんかなと思ったんですけど、非常に漫画もお上手というと恐縮ですけれどもクオリティは高いし絵もかわいい、うまいですね、慣れてらっしゃる方だと思います、
大人向けページじゃない導入部分とかのかわいいところとか糸っぽいのは好きなんですけど、でもその漫画の中にね、ちょくちょく私立のネタが出てくるんですよ、清少納言さんとかだと出たあてなるものとか言ってるわけですよ、ギャル王みたいな人が、あてなるものっていうのはあてなるっていうのは貴族の貴、尊いっていう字を書くんだったかな、
いいものみたいなことですよね、出たあてなるものみたいなとか、俺らの義者に乗ってかないみたいな、俺義者ってなんなんだよみたいな、スポーツカーに乗ってかないみたいなので、ギャグでね、ギャル王さんみたいな人がナンパをするときにジョークで言うみたいな、で感動したのが、ペラってページめくったら、いつの時代もこうやってツケヤキバの知識をひけらかす男っているよねみたいなふうに言ってて、
まあでもまあまあでも今回はこういう奴らの方が都合がいいのかみたいなことも言ってるわけで、まあそれがそこからストーリーが始まっていくんですけど、そこの目線あるんだっていうのがすごいですよね、そう、だから例えばギュウギュウに調べて、それを全部漫画の中にぶち込んで、さあめっちゃ調べましたよ、はいどやさってやってるわけでは全くなく、なんだったら調べて、もうその調べたものが多分あんまり反映されてないんじゃないかっていう感じなんですよ、
でもでも納得感を持ってそのキャラクターを描いたりする、いわゆるなんだろうな表彰に出てなくても、その作ってるときに楽しければいいじゃないですか、で多分そういうことなんだろうなと思って、でそういうところが非常に共感する、うわ分かるみたいな感じになって正直感動しました、はい、でその夏休み読書コーナーあって、その千利休、千利休茶の夕編夏休み読書コーナーっていうのがあって、でそこでこの本知らないみたいな、
え、これ知らない、でもなんかめっちゃオススメって書いてるからじゃあちょっと買うかって言って、新品でしかない方は新品で注文して、でいわゆる中古の、中古でめっちゃ1円とかで安く売ってる本、まあありますよね、文献とかだとね、でそういうものはそういうので注文してみたりとか、あとは尋問帳にちょっと探しに行ったりとか散歩が寺にっていうのをイトポイドはやっています、最近やりました、
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めちゃくちゃ楽しかったわ、いや何だろうな、そのねイトポイド好きなのが、これはちょっと大人向けの本ではあるんですけれども、やっぱ可愛いものっていうのといいもの、めちゃくちゃいいもの、だから結局歴史としてずっと残ってるものっていいから残ってるんですよ、
もちろん長く長く残っているからこそ長く残ったのってすごいねっていう評価をされていいもの判定されるっていうのもあると思うんですけど、イトポイドいいもの好きなんですよ、でいいもの好きだし可愛いキャラクターとか可愛いものっていうのめちゃくちゃ好きなんですよ、ただ可愛いものってある種スナックかぶる、いわゆるその時その時のこと、例えばなんだろうな、
まあチーカワはもう歴史なのかもしれないですけど、あれはすごすぎるので、まあなんか昔と言ったらあれかもしれませんけどコゲパンってありましたよね、あとタレパンダとかいましたよね、3Xのキャラクターですけれども、とかその時その時に流行ってあんまり続かないキャラクターでも可愛いよねってあるじゃないですか、
ちょっと天使の羽ついてると可愛い、リボンついてると可愛い、星ついてると可愛いって言ったらその時その時のちょっとした瞬間の癒しのための可愛さっていうのもあると思っていて、でそういうのも好きなんですけど可愛いんだけどなんだろうな、歴史もあるみたいなそういうのもすごく好きなんですよ、
例えば水墨画で描かれたヘチョってしてるワンちゃんが可愛いとかってありますけれども、イトポールが最近好きなのが前雲水さんのタクハツ王漢図ですかね、タクハツ?タクハチ?ちょっとごめん漢字が読めない、わかんないわ、
とりあえず修行僧の人たちが修行のために募金してくださいみたいなやつあるじゃないですか、であれに出向く姿と戻ってくるっていう行列を描いた水墨画の絵みたいなのがあるんですよ、
それが前露、露ってカタカナの露ね、まさしくイトポールが描くみたいな絵がゆるキャラみたいなのがずらーってくの字型に並んでて、それがみんながこっち向いてワーみたいな顔してこっちがワーって向いてるのと後ろ向いてワーって去っていくっていうこの2パターンがあるんですけど、これ可愛いんですよね、可愛いしなんかこう言われがある、なんかちょっといいやつみたいな、これ好きなんですよ、
ちょっともうちょっとオーラがあってほしいな、その何かいいものになってほしいなと思うんですけど、イトポールが持ってるのはそのビンセンを持ってるので、ビンセンって形だとちょっとスナックアップルなんだけども、さすがにやっぱりいっぱいあるしね、その紙がいっぱいあるし、なんかいいものも好きだし、トラディショナルなものも好きだし、可愛いのも好きなんですよ、
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で、この2つが好き、いいものが好き、だからある種その雑誌的な、ある種物質主義的な、消費主義的な、そういういいものも好き、いわゆるシャラ臭いものですよね、シャラ臭いものも好きなんだけど、可愛いものも好き、この両方を持っている人ってすっごい少ない、すごい少ない、本当に、何かのジャンルに絞ればあるかもしれない、
例えばそれって萌えミリタリーとかって、ミリタリーはいいものか物質主義的なものかっていうとちょっと違う、シャラ臭いかっていうと違うとは思うんだけど、たまたまこれはアメリカ軍のなんとかでっつって、それの物の質がいいっていう、多分そっちの順番だと思うんですけど、
萌えかける何かで、そのかける何かっていうののめちゃめちゃクオリティが高いのって言っておくと好きなんですよ、例えばクラフトビールのラベルにイラストが書いてあるってなったときに、そのイラストもおしゃれなイラストじゃなくて、普通に可愛いものが可愛い感じで、なんかキララ漫画みたいなやつであるんだけど、なんとそのクラフトビールの質もめちゃくちゃ高いみたいな、そういうのすごく好きなんですよ、
ある種ちょっといいもののところになんか萌えキャラがコラボしてるみたいなのが伊藤ぽる超好きで、それってないんですよ、ないからそういうのやりたいって言って仕事でずっとやってきたりとかしてるわけですけれども、これからちょっと今日の大事な話にだんだんだんだんだん修練していくんですけれども、
まさにこのにゃりぽんがさんのこのアプローチとかは非常に一冊の本としていろいろな欲望も満たせて満足感キリみたいな、多分そういう感じになってて、ちょっと大人向け漫画としてもきちんとクオリティが高いので、可愛いなとして読むっていう感じではない感じもあるんですけれども、
ちょっとハードかもしれないみたいな、ちょっと大人向けかもしれないなって思いながら、なりつつもでもやっぱ絵がすごい上手なので、こういうのはあるのかと思って感動したんですけど、それは置いといてですね、やばいちょっとね、この話は話したいことがいっぱいあるんだよね、じゃあちょっと教養の時代について話します、その後に人房長がついて話をさせてください、素敵お店紹介を緩末にやらせてください。
教養の時代の話をしますね、あのね、萌えかける良いものってすごく好きなの、だけど萌えのアプローチをすると、萌えの市場の人って良いものが好きかっていうと違う場合もあるんですよね、昔はね、そんなことなかったんだよ、ある種本当に好きもの、数奇、数の奇妙、中吉になりつつで品質単語好きもの、好きものが多かったから、そもそも趣味人が多くて、
いやまあ確かにキャンプも好きだしみたいな、コーヒーも好きだしみたいな、ウイスキーも好きだしみたいな、釣りも好きだし、非常に男性的な、男子的な、昔の言葉で言うんだったら男の趣味みたいなものがちょっと続いてしまってますが、それだけじゃなくて網物であったりとか、料理であったりとか、お酒、外食、ファッション、まあ色々なものがあると思うんです、まああとはワンちゃん猫ちゃんとか、ペット周り、ペットって言葉もどうかなと思うんですけれども、家族周りですね、
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であったりとか、結構ねそういう人が多かったんですよ、わざわざそういった趣味に時間を使える人、それを好きという感じで選んで、わざわざインターネットなんていうよくわかんないシステムを使ってコミュニケーションを取ろうとする人っていうのは、まあ好きものが多いよと、そういう時代がありましたと、ただ今全く違うわけじゃないですか、そう、インターネット使ってるっていうだけで趣味が合うとは限らない、これかなり大事なポイントだと思っていて、
昔はそんなことなかった、昔っつってもほんと数年前だぜ、インターネットユーザーってだけで、ああインターネットユーザーっすねって言えたわけじゃん、インターネットの人ねって、でもじゃあ今インターネットの人ねって言って趣味合うかって言うと多分じゅっちゃく合わないわけ、何だったら昔インターネットの人だったはずなのに全然今趣味合わないとかもうめっちゃあるわけ、言葉選ばずに言うとどんどんつまんなくなってるわけ、
マジでみたいな、もちろんそれはライフステージの変化とか独身貴族じゃなくなった家庭を持ってとかお子さんが生まれてとかそういうものもありますよ、そういうのもあるけど年取っていくにつれ体力がなくなったり不健康になってったり趣味が、いわゆる大人になっていくとアニメが見れないみたいな、もう最近絶対アニメ見てないよみたいな話あったと思うんですけど、
なんかそれだけじゃなくて、なんか若いから元気でよかっただけで、そもそもあんま面白くない人なんだなっていうのも、いわゆるインターネットユーザーの魔法が溶けてきてしまっている、プラスそもそも大量の人が来たので、その人たち全員がインターネットを使ってるだけで我々が思っているようなインターネットユーザーではないっていうのもあるし、
大量に来た人の方がなんだったらベースの能力値が高くて、インターネットを使っているってことだけでやっていた人たちがすごく相対的にしょぼいんだっていうのがバレてしまったっていうのもあると思うんですよ、
今めちゃくちゃひどいこと言ってますよね、でもこれすごく事実だと思っていて、糸っぽいのがずっと悩んでいたことというのはこの一言で修練していいんだと最近は思っています、
マジで世界が変わったんだから、新しく素敵なものを見つける、見つけ方とか素敵な人の探し方というのは変えなきゃいけないよねと、それをいつまで経っても変えずに、
あの、でるってってーるってってーるってってーれん、でれれれれ、これいつか王子様がですね、はい、でってでーでーでれってってー、これモーニンですね、
体育館でなんかやってるっぽいぞ、行こうぜ行こうぜ、でってでーでってでれれでーでーで、でってでーでってでれれでーでーで、でってってー、まるで2人の王子様が喧嘩をしながら仲良さそうにしてるみたい、5万回見たよな、5万回見たよな、あのアニメ、ああいうのやりたいよな、ああいうのやりたいけどああいうのは学生だからできるのかって、いやそんなことはないと、
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いつまで経ってもできるんじゃないかと、ええ、これさ、気づいたんだけどさ、これマジもう一人突っ込みがいないとさ、糸っぽいのじゃん、止まらないね、大変なことだよ、突っ込まないとダメじゃないこれ、今気づいたけどね、うん、まあそれ置いといて、まあインターネットというだけで趣味があるとは限らないというのがまずあります、で、自分も、あとこれはちょっと外部要因の話をしました、
あのかなり、あんまり性格が良くなく、もうとにかく周りが悪いのである、環境も良くないし、周りも何か微妙なのである、うちは悪くない、みたいな風に今言ったわけですよ、はい、じゃあ今度それじゃないアプローチで話しますね、あのね自分も変化するんですよね、自分も例えば初めてやるものって楽しいけど2回目だとああなんか微妙だなってなったりとか飽きたなってなったりするわけですよ、
あとはだんだん感動できなくなったりするわけです、いわゆるその感動できなくなるっていうのはなんだろうな、あの心が感情が弱くなっているのか、その感受性が弱くなっているのかっていう話ではなくてですね、単純に初めてのものって刺激的なんですよ、でだんだん努力せずに見れるものの初めてっていうのがなくなってくる、いわゆるぼーっとしてるだけで見れるものってそんなに多くないんですよ、
いろいろな動画があるじゃないか、いろいろな音楽があるじゃないか、いや違う違う違う、それって全部音が鳴ってますみたいな、いわゆるスマホ、スマホ、Bluetoothイヤホン、ノイズキャンセリングで音が鳴っている、で布団の中みたいな、たぶん体験に、皆さん人間でヒューマンでしょ、人の子らでしょ、ヒューマンごときなんですから、たぶんその体験を形作る一番の影響ってたぶん布団の中とかじゃないですか、布団とBluetoothイヤホンとかじゃないですか、
あとお腹空いてるかいなかったかじゃない、音楽の内容とかたぶん2の次3の次4の次だぜ、だってヒューマンだから、あなたたちはデータではないので、データそのものを純粋に楽しむということは非常にできない、だからオーディオ界隈とかがノイズ減らしたりとか、いろいろ頑張ったりするわけですよね、
まあそのオーディオの話は何と言うソニー出身としてはいろいろ教えてもらったのでその話もまた別途したいんですけれども、オーディオオタクではないですけどね、いとっぽいではね、そこまで知識がないですけれども、話を戻すんですが、
自分も変化するし、自分も逆に成長してしまうんですよ、レベルアップしてしまう、ってなった時に、他の周りも自分も変わってるんだから楽しめなくなるのは当たり前じゃんみたいな、まあそれこそ靴が合わなくなってくるじゃないですけれども、やっぱ着替えないとダメなんですよ、やっぱこれはどうしても、
あとずっと同じものを着るっていうこともできない、劣化していく、劣化しないものは多分ない、データもそのハードウェアで保存している限りはない、そのハードウェアが壊れて劣化してしまうから、そう、変わらないもの、変わらないもの、それはいいんだよね、変わらないものはないんですよね、多分、多分っていうかまあ普通そうだろうって感じですけれど、
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でなると、まあやっぱりいろいろ考えていかないといけないんだろうなっていうのは思いますと、プラス同じこの共通言語やレベル、ステージ、ジャンルにいる人っていうのを多分探していかなきゃいけない、かなり厳しいこと、ひどいこと言いますけれども、自分のレベルと合わないところはさっさと違うところに行ったほうがいい、もう1回もう全部食べたなっていうビュッフェは違うビュッフェに行きたくならない、
まあもちろん好きなものは何でも食べたいっていうのはあるかもしれないけれども、ビュッフェだったらなんか一周回ったらさ、例えばもう一周ビュッフェ一個ずつ取るかっていうと違うじゃん、次好きなものだけ取るじゃん、で、お腹いっぱいになってくるでしょ、
いとっぽいとちゃんさ、飲み物と食べ物の例え多くない?お腹が空いているのかな、多分空いてますね、それか飲み物食べ物として人間を見ているという可能性が若干ありますね、食えるかみたいな、これは食べられるかみたいな取り込めるかみたいな、なんかねそういう考え方で見てるのではという疑惑がありますね、
多分それは8割ぐらい正しいですね、今自分で自分の口から出てああそうだよって言いそうになりました、こいつはこいつは取り込めるか、参考にできるか良いところを見つけてそれをいとっぽいとちゃんさんの一部にできるかとかそういうことをずっと考えていますね、それは人と物との区別がついてないからですね、人と物と食べ物と飲み物の区別が全くついていないからですね、人類平等、
we are the one
これちょっとね、いとっぽいとこれ味を占めちゃった、なんかちょっとこれちょっとやばいかもみたいな、本音で話してやばいかもっていう風になったら、あの名曲のワンフレーズを急に歌うよってすることによってなんか勢いでごまかすっていう、あ、ジョークでしたみたいな、気にしないでくださいみたいな、これ良くない?
シンフォギアシステムって名前つけようぜ、うわーって言って、話を戻すんですけど、やっぱり同じ趣味が合う人を探すためにはですね、いつかおじさまするのではなくて、うちはこういうものが好きなんだよっていうのを発信していかない限り見つけてもらえないっていうのもあるので、まあ発信していった方がいいなっていうのを思いましたね、
で、逆に言うと、あの植中植物が、そしてチョウチンアンコウが、そしてイワガメが、イワガメは舌先でチロチロチロチロってやって、お魚さんが、あ、ご飯かな?友達かな?ってこうやってブーって来た時にグワフって食べるんですよね、イワガメ、怖いね、怖いね、でチョウチンアンコウはなんか明かりをつけてファーってやって、あ、なんか綺麗かもしれないみたいな、ファーってファーって言ったとこにグワフって食べるんですよね、
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怖いですね、植中植物も、あ、なんかここちょっと休みやすくね?みたいなとこにフーってこう来て、で、3回ぐらいこう歩く、ちょっとこう、なんかちょっと落ちりの座りが悪いなって言ってこうデチョンデチョンデチョンって動くと、あの複数回タップすると閉まるっていう、グワフって閉まるっていうシステムがあるんですけど、まあそういうことですよね、やっぱりこう、あの美味しいお菓子もございます、美味しいお茶もございますって言って釣って、
フンフンフンってやってら、パー、やっぱこうしないといけないと、ね、人間以外はちゃんとやってんだよと、そういうことだよと、ちょっと待って、ちょっと待って、今のまずい、あの美味しいお菓子もございます、泣いた赤鬼だから、そうすると井戸っぽいがやっぱり鬼になってしまう、やばいですね、鬼滅の刃になってしまうね、でも鬼滅の刃の時もやってるよね、なんかね、なんかあの、あとブリーチとかもやってるよね、全部やってる、呪術回戦とかもやってる、やっぱそういうことなんじゃないかな、やっぱいかに人間をこう、人間をあーするか、
っていう風にやると、やっぱ人間じゃないんじゃないの、なんか、人間じゃないアプローチ、そっちの方が共感するんだよね、それもカッコつけとか中二病じゃなくて、それはわかるっていう感じ、うん、ゲトーくん、それはアリだ、え、アリじゃないだろみたいな、えーみたいな、え、え、ちょっと待ってください、ツクモ先生何言ってんすかみたいな、ゲトーくん、それはアリだ、アリじゃない、ツクモさんがそれがアリだって言わなかったら、ワンチャン、ワンチャンゲトーすぐらいM1に出て行った可能性がある、
M1、M1に出せるゲトーすぐらい見たかったよ、呪術回戦最終巻みんな読んだ?毎回さ、本誌、本誌のネタバレを恐れる日々もう終えた?もう呪術回戦の話全部していいってことでしょ、もう呪術回戦の話していいのか、あーちゃんとしろみたいな、領域展開の話もしろ、ね、あのーなんだっけ、えーと、あーやばい忘れちゃった、あれ、あれ、あれめっちゃいいよね、あのー、あー、
なんだっけあの、小さい固有結果みたいなの作るやつ、なんとか理由みたいなやつ、ちょっと名前忘れちゃったんだけど、あれのシステムの話とか、見た?あれいいよね、あれいい、寿命をすんだみたいなやつ、あれいいよね、あれすごくいい、ね、まあそれ置いといて、
で、まあそういった五日王子様システムではなくてですね、あのー、ワニガメチョチュアンコシステムを使うということは、まあやはり具体的に固有名詞を使っていかないといけないと思うんですよ、これが好きっていうものを言ってかね、こういうものが好きだと伝わらないんですよね、
例えば、なんかいいものなんだけどかわいいものが好き、何言ってんだお前は、みたいな感じじゃないですか、そうじゃなくて具体的にこれ好きなんだよね、あーそれ僕も好き、私も好きってなるじゃないですか、で、チュルチュルチュルって来たら、こういうことですよね、うん、なので固有名詞を使う必要があるんじゃないかと、で、この固有名詞という単語についてなんですけど、
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例えばお笑いとかだと固有名詞いっぱい使ってるとちょっとなんか素人だよね、みたいな学生っぽいよね、であったりとか、またコンテンツとしても固有名詞が多いと、まあ固有名詞知らない人に伝わらないよね、だから今日は出てきた固有名詞って並べてみたりとか、そういうの必要だよねとかいろいろあると思うんですよ、世代が変わると全く伝わらないよねって問題もあると思うんですよ、ただですね、違う人に伝わる必要ってあります?ないと思うんですよ、
だってチロチロチロチロってやりたいんだから伝わる必要ないだろ、というかいろんな人に伝わって多くの人に伝わってそれで何かになるかってそうじゃなくて気の合う友達を作りたいんだってみたいな、気の合う仲間たちとウェイってしたいんだってみたいな、ウェイってするタイプじゃないけどさ、でもなんかそういう感じがいいわけ、
コミュニケーションやりとりはしないけれども何か同じようなものが好きで、これ良かったよ、それ知らない、それ読んでみよう、ちなみにこっちも良かったよ、マジ?みたいな、そういうしたいじゃん、そういう風にするって場合、別に趣味が合わない人とか共通言語がない人とか同じレベルじゃない人とか同じステージじゃない人とか同じジャンルじゃない人とかとコミュニケーションする必要ってありますか、それは多様性を担保するためにいろんな人とコミュニケーションしたほうがいいと思います、
それは排他的なのでは?そうするとどんどんどんどん多骨ぼかしていくのが、うるせえ、うるせえ、うるせえ、もうそういう時代じゃないんだよ、そういう時代じゃないんだよ、今言ったのも全部だから昔の環境の中のなんとかなのでは?みたいな話だろ、ええ?みたいな、武士が通っている大名行列の前を通り過ぎるのは良くないのでは?みたいな、
それはちょっと良くないのでは?みたいな、いやいや歩行者優先だろ?みたいな、いやでもそういう話だと思うんだよね、え?キリスって御免なのでは?みたいな、いやいやいやいや、いやダメでしょ?みたいな、柔道反反?ね、多分そういうことだと思うんですよね、
もちろんそれに振り切ってしまうと良くないことってありますよ、ただそれって全てのものは複数の視点を持ったりメタ的なツッコミっていうのをできない状態でそういうふうになってしまうとそれは良くないよ、でもそういうのは良くないのでは?って例えば民主主義の話とかになるかもしれないけどもちろんそういった社会全体の話人類全体の話をするという意味ではそういう視点はすごく大事だし
そういうことを考えないとダメなのでは?とかそのこぼれ落ちてしまうものを少なくするためにとかいろいろありますよ、そういうのもあります、全然わかる、わかるけどさ、今ここで自分がつまんないのでそれに対してつまんない状況を変えようとするための努力をしたいと思っています、その時に民主主義だみたいな話どうでも良くないですか?
いやどうでも良いって思いますよね、いやそれはそうだよ、そんなこと言われたらそれはそうだよってみんな言うと思うんです、みんな言うよね、でもそういうみんな言うよねっていうことを今SNSで言えないわけですよ、だって全員向けだから、全員向けだから本当に先生の話しか言えないわけ、で先生の話で校長先生の話で感動しましたマジで校長先生ついてきますちょっとつきました休み時間もうちょっと話を聞かせてくださいみたいなふうに
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行く人っているかいねえだろ、いないっしょ、まあそしたらそこそこはそういう場所だからいつか王子様を期待してはいけないっていう話ですよね、行けなくはないよ、夢を持つことは良いことだし希望を持つことも良いこと祈りをすることも良いこととても全てが良いこと、全部良い、全部良い、All you need is love
ちょっとごめんごめん全然歌詞と違う歌詞の本当の人と全く違う状況で何か良いみたいな意味の曲ないかなって脳内を検索した瞬間にAll you need is loveが出てきてしまった、めちゃくちゃだ
で例えばじゃあ固有名詞の足になった時にそれはこれ知ってますかとかなんかこれってこういうことだよねとかこれってこういうのに似てるよねとか言うっていう話じゃないよ、これってこれに似てますよねってうざすぎ笑ったみたいな、なんか一生懸命作ったものにこれできましたってこれにこれに似てるよねってうざすぎるみたいなそれはちょっとさ、それは部粋すぎますよね、それ伝え方が部粋すぎる
まあだからそういうのはコミュニケーションの練習なので頑張って人と人といっぱいねコミュニケーションして覚えていくことだと思うんだけどね、ただそれも何というか誰かに教えてもらえるみたいな時代でもないじゃないですか、だから自分で気づかなきゃいけないとイトっぽいと思っていて、それのためには非常に努力をしないといけないなと思っています
特にイトっぽいとなんていうものはすごくいっぱいアウトプットするので、何かこう良くない表現みたいなものとか時代に沿ってないものとかも全然あるわけですよ、それを気づけるか気づけないか気づいた上で開き直ってやるかとかっていうのは自分の選択なわけですけど、何かちゃんと意思を持ってやっていかないといけないな、だからいつかいい感じにきっとなるだろうみたいなのはもうならないだろうって感じだと思うんですよね
そんなの昔からこの地球人類は変わらない一つの真実だと思うんですけれども、でもそれよりもいつか王子様が希望を持ちづらくなったと思うんですよね、見えない状態だといつかきっと出口に出れると思うんですけど、すべて見えた状態でめちゃくちゃ出口見つからないんだけどなったら希望すら持てないじゃないですか、多分今の時代って後者なんですよ
そういうことは頑張って希望を持たないといけない、希望を持てるようなアプローチをしなきゃいけない、だから無駄かもしれないけれども何か努力をしているという感じになりたい、そういうのにつけ込んだビジネスというのはあるわけですけれども、例えば情報書斎であったりとかいろいろありますけれど、今TikTok見てると宗教とか上昇剤とかセクシャルの話ですよね、いわゆるエッチな話みたいなものであったりとか、あとはコンプレックス刺激するものだったりとか
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とにかく人間の植物的な非常に瞬発的なグロテスクな欲望というのがすべてぶち込まれてるわけですよ、一体人類はどこまで加速するのかという話だと思うんですけど、加速も加速主義的な加速じゃなくて欲望という意味で加速するみたいな感じですよ、この話をしていますけれども
どうかなと思いますけどね、でその固有名詞の話なんですけど、ちょっと話が飛んじゃったので戻すんですけど、それは知ったかぶりとか教養主義的なものであったりマウントしたりとかそういうものではなくて、こういうものが好きだよっていうのをちゃんと言う、例えば何かを作ってる人、クリエイターとかがこの作品好きって言いづらいと思うんですよ、これすごいわかる、何でかっていうと、これいつか全然勘コピはダメですよ、真似はダメですよ、パクリはダメですよ、
でも、うわこれいつかこれの自分バージョン作りたいみたいな、いつか先にね、かなり先に、それかこれ参考にしよう、これいいと思ったって思うと、それ紹介した後に何かそれっぽいものを作ると、あれこれあれじゃねみたいな感じでバレちゃって、ちょっと嫌だみたいなのあるじゃないですか、
だから、物を作らない人の方がメディアとして雑誌的なこういう名刺をたくさん紹介できるっていうのはあると思うんですよ、だからそういう紹介をしてる人みたいなところと話すとその人自身はめちゃくちゃつまんない人だったりするっていうのも全然あるあるなわけですよね、雑誌の編集者さんとかもその人自身はそんなに面白くない、じゃあ面白いものをたくさん知っているか、それも可能性もある、そういう人場合は別にいいんですよ、まだ食べれる、過食度がある、
だけどそうじゃない場合も全然あって、そこはまあそりゃそうだろうって話だと思うので、勉強していかなきゃいけないところだと思うんですけれども、でもね、たぶん勇気を持ってそこを言う、そこを諦める、諦めるというかなんだろうな、開き直る、恥を、恥を書かないとどうやら友達はできない、これって最近流行りの言葉で言うと、流行りってわけでもないけれども自己開示という言葉がよく使われてますよね、
まず最初にコミュニケーションで自己開示をする、でその後に聞き手に徹するんだとかいろいろノウハウを言う人はいますけど、まあ自己開示ということですよね、まあそういうことなんだろうと思いました、だから結論としてはまあそんなの誰だって言ってるじゃんと思うんですけど、
でもイトッポイドはそういう意味で、まあちゃんと情報、まあいいものが好きだし、そういった固有名詞を知るためにも本を読みたいな、いろいろ検索してもしょうがない、まあでも本つっても英語圏の方がインターネットでたくさん情報出てくるからもしかしたらそっちの方がいいのかもしれないけど日本語しか使えないっていう場合は本じゃねっていう気はしますね、まあという話でした、
で最後に桓松、桓松ポパイコーナー、桓松ウゴモコーナー、桓松ブルタスコーナー、神保町暑いっすね、なんかねめちゃくちゃねおしゃれお店が集まってきてて、まあ界隈が集まってきてるんですよ、
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例えばこの間神保町行ったときに、神保町行ってイトッポイド必ず寄るところっていくつかあるんですけど、まず最近奥渋谷から移転してきた、去年だったかな一昨年だったかな移転してきたんですけど、
スタックスブックストアさんっていう本屋さんがあって、本屋さん兼お酒もちょっと飲めるみたいな、クラフトビールとかが置いてあったりするんですけど、もちろん新刊も置いてあるんですが、いわゆるジン、zine、同人誌のオタクじゃない版ですよね、あれ同人誌だと思うんだけどな、同人誌のオタク萌えじゃないバージョン、サブカルじゃないバージョンみたいなのがいくつか置いてあったりとかもします、
あとお洋服とかも置いてありますね、ここをたまに行くとですね、おもしろジンとかがあったりして、あとお店がオシャレなので行くだけでフフンみたいな気持ちなのでおすすめです、その近く神保町結構コーヒー屋さん多くてですね、特に売船が多いんですよ、で、もちろん昔ながらのもあれば、結構なおいところもあったりとかして、シーン100円みたいなのも全然あるわけですよ、
前あのブルーブルーカンだっていうお洋服のお店の話したと思うんですけれども、それはディスコートで話したんだっけな、まあ大体あそこ行けばまあいいんじゃねみたいな、あそこで上から下まで揃えばまあ変なことにはならないよっていう、はい、適正価格だしっていうことを言ったと思うんですけど、まあそこの隣にもありますね、おすすめです、120円ぐらいでねコーヒー飲めるよ、おいしいよ、
スタックスブックストアブルーブルーカンだ、あと最近行っておいしかったのがポルトガルのお菓子を売ってる路地裏みたいなところにちょっと小さいお店なんですけど、ドースイスピーガーって読むのかな、ポルトガルのお菓子を売ってます、プリンが有名なのかな、イトッポイドプリンは毎回行くと売り切れになってて、なんか焼き菓子みたいなの買って帰るんですけどおいしいですね、おすすめです、テイクアウトです、
あとイトッポイドが本当にちょっと緊張した時とかにちょっとした作業したり本を読みに行ったりするのがラドリオっていうコーヒーのお店があって、例えばサボール、サボール2は有名なんですけど有名すぎて入れないんですよね、マジで、いつ行ってもめっちゃ混んでる、
あと意外と天井低かったり混んでたりするのであんまりゆっくりできない、最近、昔そんなことなかったんだけどな、イトッポイドラドリオによく行きます、ここのねウインナーコーヒー発祥みたいな感じだったんだかな、あのクリームが乗ってるやつ、ウインナーコーヒーはイトッポイドそんなに超好きっていうわけではないので普通という感じなんで純粋にコーヒーだけ注文させていただいて、
ちょっとゆっくりしたりとか、荷物の整理したりとか、あとはノートパソコンの整理したりとか、あと本読んだり書き物したりっていうのはラドリオとかでやることが多いですね、あともう一つがグリッチコーヒーロスターズ、これはね1回でいい気がするんだけど、インバウンドの外国人のお客さんに非常に人気なんですけれども、めちゃくちゃコーヒー高いっす、いっぱい高い、マジで、一番安くても900円、900円、1200円、5000円、10000円みたいな、
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ラグジュアリーっていうよりも希少価値の高い豆がいっぱいバーって置いてあって、なんかいろいろ書いてあって、それを飲める、でテイクアウトもできるんですけど、普通に店内でってなるとなんかうやうやしい茶卓というか、まな板というかその小さいボードみたいなところにとっくりおチョココーヒーの解説の紙みたいになってて、それを読みながらおーって言って飲むみたいなことができます。
で、店内にかかってる音楽もいいし、スピーカーもいい、で何よりもそのコーヒーがうやうやしく並べられてるところもオシャレだし、新しいお店なんですよ、非常に新しいブランドで、このグリッチコーヒーロスターズっていくつか店舗というか結構あるんですけど、地元のところが一番外国人のお客さんがいっぱいいて、多分なんか載ってるんでしょうね、あの面白いと思います。
あのね、パラゴンって言って、キンキンに冷やした金色の玉、本当に金色なんですよ、をドリップした後にチュって当てると香りが吹っ飛ばない、香りが閉じ込めたままコーヒーにできるっていう卓系機械、あと運用するのがめっちゃめんどい、ずっとだってキンキンに冷やしていけないから冷凍庫が必須なんですけど、それがバンバンバンと置いてあったりして、
なんかマックスマックスでやるとこうなるんだみたいなのを、一回その上振れを見に行くっていう意味で一回行っていいと思います。でも一回でいい。ちょっとね、高いから、何回も行けるってわけではない、あとゆっくり何か作業できるってお店でもないから、観光として一回行くといいと思います。まあでも美味しいですよ、はい。
ということで、ちなみに神保町にいつも糸ポルが行ってる美容院があって、駿河大矢口っていうお店があります。ここはインターネットで予約できるんですけれども、非常にお世話になってますね。今まではね、秋葉原にあったオタクでも行きやすいアニメ美容院みたいなのがあって、池袋にも店舗があったんですけど、
派手髪が上手いんですよ。緑色の髪とか水色の髪とか、そういうある種の推し色ですか、例えば糸ポル大矢口さんが好きだよ、ライブに出る糸ポル大矢口さん応援したいよってなった時に、じゃあライブにインナーカラーで緑入れちゃおうとか、そういう需要に応える美容院があって、オフ会っていう名前だったかな、今思い出しましたけど、そこにずっと何年もいたんですよ。
なんだけど派手髪にしなくなって、どうしようかなってなった時に、ちょっと中性的なというか、自然なナチュラルなんだけれども、なんかちょっといい感じっていう感じ、ちょっとイメチェンしたいと思って、で、行き始めたんですよね。
もうずっとお世話、何回かこの1年ぐらいお世話になってるんですけど、非常にいいですよ。値段もそんな高くないので、6000円ぐらいでカットしてくれるんじゃないかな、ぜひ気になる方行ってみてください。そうですね、メンズがおすすめですけど、普通にウィメンズも全然上手いと思いますね。
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もともとヘアスタイリストさん、いわゆるファッション雑誌とか、あとはファッションブランドとかのコレクションの写真あるじゃないですか、ビジュアル、ああいうのを撮影する時のヘアメイクさん、ヘアスタイリストさんがやってるんですよ。で、その店長さん、店長さんは予約取れないんですけれども、本当に知り合いしか、みたいな世界観なんですけど、有名人だけってことです、結局のところ。
そんなこともないんだけどね。で、スタッフさん何人かいらっしゃって、その方々も別にお仕事されてるので、すごい上手いですね。おすすめです。あと店内めっちゃオシャレだからかっこいいですよ。それで切った後に、ドッポイドはササマって読むんだっけな、ササマだった気がするな、のものなんか買ってってお土産にしたりします。
人望庁行くときは、ラドリオで時間潰して、紙切りに行って、で、古本屋さんちょこちょこ見て、ちょっと歩ければスタックスブックストア行って、で、コーヒー飲んで、もう一杯コーヒーテイクアウトで120円とかで買って、ブルーブルーカンダ見て、地下鉄で帰るみたいな感じですね。結構人望庁行きますよ、ドッポイドは。
なので人望庁付近の人、実は職場が人望庁なんですとか、実はあそこら辺に住んで、あっちの東、東っていうか千代田区周辺ですかね、人望庁駿河台あたりに実はいますっていう人がいたらこっそり教えてください。ドッポイドが人望庁に行ったときに今人望庁なうって言っていますので、そしたらなんかコーヒーかなんか飲みましょう。ではまた次回。
