00:03
内科医たけおの 心身健康ラジオ 皆さん、おはようございます。
たけお内科クリニック からだと心の診療所 院長内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわるちょっと役に立つ小話を毎朝5時50分に10分程度で配信しています。
また、毎朝5時半からライブをやっていて、公開のまま収録や皆さんからのご質問やリクエストに直接お答えしたりしています。
アフタートークも人気です。ぜひご参加ください。
ということで、今日は一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しの日ですけども、
今日振り返るのは第736回ですね。
今週の興味津々ですね。
医師の宿日直、働く女性の健康、ノーベル賞、他から第741回ですね。
論文紹介、慢性疾患に伴う不安抑鬱までの振り返りとコメント返しをしていきたいと思います。
まずは第736回ですね。
今週の興味津々医療ニュースですけども、
コメントいただきましたのが、
ゆかりんりんさん、もんみじさん、べっぴんさん、看護のお仕事さん、キャスパーさんですね。
ありがとうございます。
まずは、ゆかりんりんさん、おはようございます。
たけう先生、少しお声を出しにくい感じでしたね。お疲れなのでは?
スペースにもノートのURLを貼っていただきありがとうございました。
スペースのタイムラグ問題ありますね。
そうなんですよ。スペースに貼るとタイムラグが出るんですね。
あとから2つに増えてました。
2つ目を貼る前にスタイフに固定してからまだ反映してなかったら、
貼るでもよいかと思いました。
確かにこれもありですかね。
ちょっと検討したいと思います。ありがとうございます。
医療関係のお仕事、本当に大変なんだなと気づいたのは、
ドラマの最後放送で見たブラックジャックによろしくでした。
これが現実なんだと。
本当に医療系のお仕事に携わる方々のために改革しないでですね。
ネット広告、20歳代が騙されやすいんですね。
単純にネットを見る時間が多いから、
多い順なのかなとも思いました。
コメントありがとうございます。
これですね。
一時情報の確認のためにですね。
これなんかXの方でコメントがきまして、
一時情報を確認してくださいっていうコメントがつきまして、
おっしゃる通りでございますっていうので、
メンバーシップの方のオープンチャットには、
一時情報のソースとなるやつを上げさせていただいたんですけれども、
すごい面白かったですね。
結構しっかりと、
こうした調査で、
個人的には非常にいろいろ面白いデータだなというふうに思って見させていただきました。
コメントありがとうございます。
続きましてが、
もみじさん。
スタイフ、自動接続できるURLで待機していると、
大体30分過ぎて接続すると、
既に始まっていることが多いです。
ということで、これそうですね。
ちょっと、うん。
最近そういえば、これ放置になってたんで、
ちょっとまた、ご意見というか、使い勝手があんまり良くないんですかね。
03:04
これ、ちょっといただけたらと思います。
報告します。
ということで、ありがとうございます。
テスト結果30点未満ではありましたが、
詐欺に遭ったことはあるので慎重です。
でも、今日の放送を聞いてのテストからバイアスかかってますね。
素敵な異性からの誘いは断りません。
ということで、ありがとうございます。
これテストね、
ぜひ皆さんやってみられてはいかがでしょうかっていう感じですね。
続きまして、べっぴんさんですね。
個人的にはTKOを睡眠院としてノーベル賞候補に柳澤先生が上がっているニュースでした。
日本人の睡眠時間は先進国の中でも最も短いので、
そんな中で睡眠を研究されている研究者に光が当たるかもというのは期待大です。
先日、睡眠検査入院して受けてきましたが、
その時の技師さんも睡眠学会行くとおっしゃってて、
柳澤先生が大会長なんだよなって話を聞いてて、
すごい、さすが日本の睡眠のリーダーだって思いました。
ノーベル賞候補ですが、
もしノーベル賞を取れたら、日本人の睡眠に対する意識がちょっと変わるきっかけになったらいいなと思っています。
ということで、コメントありがとうございます。
そうですね、これ、もし仮にノーベル賞を取られたら、
だいぶね、睡眠に注目されるいい機会になるかなと思いますし、
本当に書いていただいている通り、
これ、渥美先生もね、いつも言ってますけども、
日本人のね、睡眠時間を1時間伸ばすんだってね、言われてますけども、
本当にね、睡眠不足はすごいあるんで、
まあ、なんか、個人的には期待してましたいなというふうに思いますね。
はい、ありがとうございます。
続きまして、かがおれおしごとさん。
興味津々な話題がたくさんでした。
病気のおかげでは、本当の記事が有料で最後まで読むことはできず、残念でした。
あ、そうなんですね。これですね。
でね、あの、当初はね、有料じゃなかったっていうか、最後まで読めたんですけどね。
はい。
読める部分から、私が思うことは、病気のおかげで〇〇というのは、
本人が語るからこそ許されると思うことと、
でも、それはNイコール1だということを、
話す方も聞く方も、頭に入れておく必要があるということでした。
ということで、はい、コメントありがとうございます。
そうですね。いや、本当におっしゃる通りで、
これは、まあ、当然ですけどね、
あの、人に強要するものではないですし、
あの、まあ、個人の体験として、
この病気の意味をどう考えるかって、
これ、まあ、診療内科的には非常に深いテーマなんですけれども、
でも、まあ、良くなる、その、
まあ、改善、まあ、症状が改善しなくても、
病気とうまく付き合えるようになる過程の一つとして、
この、病気のおかげで〇〇みたいな、
そんなのがあられる方はいらっしゃいますんで、はい。
はい、ありがとうございます。
えーと、最後、キャスパーさんですね。
騙されやすいかのチェック項目。
やったら、26点と、
26点と低めでしたが、
信頼できる医療従事者さんに、
必死にお願いされたら断れないです。
まあ、そうですね。
なので、あんまり意味ないと、
自分にツッコミしちゃいました。
カッコ悪いっていうことで。
06:01
遊び感覚でやると、
面白いテストかも、と思いました。
そうですね。まあ、遊び感覚で、
ぜひやってください。
えー、今週もたくさんの、
お興味津々なニュースありがとうございました。
ということで、こちらこそ、
ありがとうございます。
はい、あの、決してね、その、
なんか、心理検査でものすごいね、
あの、我々が使ってるような、
査定で使うようなものではないので、
あの、まあ、参考程度に、
やっていただくので、
いいんじゃないかなと思います。
はい、ありがとうございました。
えーっと、続きましてが、
第737回ですね。
えーっと、1週間の放送の振り返りと、
怒涛のコメント返しですけども、
えーっと、コメント、
ゆかりんりんさん、もみじさん、
かごのお仕事さんから、
いただいてます。
ありがとうございます。
えーっと、
ゆかりんりんさん、
おはようございました。
えー、今週も、
怒涛のコメント返し、
&チャット読み、
ありがとうございました。
竹井先生の、
丁寧なのに、
しっかり、そちらについても、
コメント返してくださり、
毎回すごいな、
って思います。
735回が、
2度あったとは、
これね、ボイシーでも、
やらかしてるんですよね。
あの、
はい、
あの、
重複とかですね、
いきなり番号が、
すごいずれていたりとか、
あるんですけど、
ちょっと、一個一個直すの、
面倒でやってません。
はい、秘書の私も、
気が付きませんでした。
大変、申し訳ございません。
ということで、
いえいえ、
あの、僕が、
ナンバリングを、
ミスってるだけなんで。
あの、今後は、
風紀委員の、
もみじさん、
第二秘書、
丸友さんと、
タッグを組んで、
チェックして参ります。
カッコ悪い、
ということで、
勝手に、
チェック委員、
チェック委員、
任命すいません。
ということで、
はい、
ということで、
はい、
このコメントの、
大元のコメント、
見えてますか?って、
これ、
見えてますけどね。
はい、
あの、
ぜひ、
特に、
ナンバリングの間違いはね、
結構、
多分ね、
ボイシーの時にも、
はい、
ありがとうございます。
続きまして、
もみじさん、
チャットの尾先が、
面白くて、
かっこ、
風紀委員として、
反省、
コメント返し、
質問ありがとうございます。
気の利いたコメントを、
残せない、
ボキャブラリー、
不足です。
今週は、
栄養学の本も読んで、
耳からしたい、
フトボイシー、
目と耳を、
酷使中、
りんりんさんと、
これ、
丸友さんですね、
と、
肩を組んで、
見張りを頑張ります。
ということで、
はい、
ありがとうございます。
普段、
布団の中で、
半分、
睡眠学習で、
聞かせていただいているのですが、
今回は、
最後の最後、
かっこ、
竹輪の部屋の話に、
ギュッとして、
目が覚めました。
ということで、
失礼しました。
はい、
驚かして、
すいませんでした。
YouTubeなど、
目を使うSNSは、
私にとって、
なかなかの、
ハードウェアでして、
同じような内容や、
対談も、
スタイフで、
やっていただけたら、
ありがたいな、
と思い、
願っている私です。
YouTubeは、
はい、
コメントありがとうございます。
いや、
これね、
私は、
特に、
金曜日のやつとかでも、
過去のボイシェを、
そのまま、
垂れ流しているだけですし、
あと、
月曜日の、
コラボも、
ちょっと、
内容によっては、
スライドを、
見ていただいた方が、
いい場合も、
09:00
ありますけれども、
でも、
基本的には、
耳だけでも、
いけるぐらいの、
レベルで、
特に、
Dr.Pとの会話ですね、
話しているだけなので、
はい、
全然、
耳だけで、
専門的に、
話してしまいますけど、
YouTubeはね、
あの、
Podcastとかには、
入ってますし、
結構ね、
耳だけの、
コンテンツを、
売り出していこう、
っていうような、
そんな、
舵切りをしてるんで、
はい、
あの、
是非、
YouTubeの垂れ流しでも、
いいかな、
という風に、
思いますけどね、
はい、
是非、
一度、
ご検討ください。
ありがとうございます。
はい、
続きましてが、
うーんと、
第738回ですね、
それは間違い、
あの、
美穂美美先生の企画で、
スタイフ医療部イベント23、
っていう企画を、
提案してくださって、
そういうのを買って、
お話させていただいた回ですね。
で、
本当は、
まあ、
あの、
一つだけ、
多分、
取り上げることを、
想定されていたとは、
思うんですけど、
僕の場合、
ちょっと、
いろいろ専門があるので、
っていうことで、
各々について、
一個ずつ、
合計3つ、
ご紹介させていただいたっていう、
そんな回ですね。
はい、
えっと、
コメントが、
スタイフ医療部イベント23への、
参加ですね。
こんな日に限って、
まさかの、
ポッドキャスト用、
マイクのトラブル、
そうなんですよ。
これなんでトラブったか、
よくわからないんですけど、
編集して、
後ほどアップしました。
編集お疲れ様です。
ということで、
アレキシサイミイヤ、
あ、
これね、
アレキシサイミイヤ、
じゃなくて、
アレキシサイミアー、
なんですよね、
これね。
はい、
でも、
確かに、
敵キャラっぽい名前、
強そうです。
っていうことで、
あ、
改めてアーカイブを聞いたら、
やっぱり、
お腹が鳴っているのが、
聞こえてますね。
この企画で、
新しい、
新たなリスナーさんが、
来てくれますように、
ということで、
はい、
コメントありがとうございます。
いや、
これね、
昨日の、
あの、
フラット先生のところでも、
少しだけ、
話出ましたけれども、
本当にね、
医療者でもね、
あの、
まあ、
私自身も、
かつてそうだったですけども、
あの、
心霊内科と精神科ね、
本当に一緒だと思っている方って、
まだまだ、
医療者に向けても、
そうですし、
まあ、
もちろん一般の方も、
そうなんですけれども、
知っていただきたいなと思って、
今後も頑張りたいと思います。
はい。
はい。
えー、
続きまして、
もめじさん。
このお話は、
何度伺っても、
心の響き、
先生が配信をされる、
大きな目的である、
一丁目一番地で、
先生の活動原点ですね。
えー、
少しでも、
正しい認識が広まることを、
願います。
えー、
ダメだ、
こりゃ。
と、
ちょい慌てる先生も、
はい。
ということで、
はい。
コメントありがとうございます。
いや、
これ、
はい。
いや、
本当にね、
医者はね、
これもまた、
フラット先生とのコラボの、
最後の最後で、
お話しましたけれども、
はい。
普通の人間で、
いや、
医者は、
はい。
医者の地位を下げる活動を、
日々しております。
はい。
はい。
ありがとうございます。
12:00
えーと、
続きまして、
看護の足本さん。
えーと、
医療者と一般の方との間で、
認識が違っていること、
一般の方に、
正しい認識が、
もたらされないこと、
という感じですかね。
時勢を、
込めてっていうことで、
これはそうですね。
まだまだ、
こういうことあるんだろうな、
自己紹介、
自称、
医者ですが、
一言かつ、
どうやってる感じが、
積もりました。
ということで、
はい。
コメントありがとうございます。
昨日の自己紹介は、
自称、
医者ですで、
終わってしまいましたしね。
はい。
いや、
本当に医者は、
自称、
医者じゃないと思われてたら、
それはそれで、
ちょっと問題なんですけれども、
あの、
はい。
はい。
続きましてが、
ん?
なんか、
エアコンが、
なんか変な音が、
鳴り出しましたけど、
まあ、
ちょっと気にせずやります。
はい。
えっと、
続きましてが、
第739回ですね。
医師国家試験チャレンジ、
改めて、
ADLとは、
っていうことで、
まあ、
これはね、
あの、
まあ、
非常にシンプルな、
問題だったんですけども、
まあ、
あの、
なんか、
ADLっていう、
用語ですね、
日常生活動作、
まあ、
まあ、
医療業界では、
まあ、
医療、
まあ、
特に介護もそうですかね、
あの、
よく使われるな、
っていう風に思っていて、
ちょっとその辺の、
なんか、
一般の方、
どういう認識なのかな、
っていうのを、
確認しなくて、
確認したくてですね、
出させていただいた、
そんな感じの回でした。
えっと、
コメントが、
ゆかりんねんさん、
もめじさん、
あっちゃんさん、
キャスパーさん、
看護のお仕事さんから、
いただいてます。
ありがとうございます。
えっと、
意味がわからなかったですし、
あてずっぽうでも、
間違えてました。
皆さん、
すごすぎますね。
えー、
今回は、
まず、
この英語、
3文字が、
聞いたことはあるけど、
意味がわからなかったので、
話になりませんよね、
カッコ悪い、
っていうことで、
はい、
ありがとうございます。
あの、
ゆかりんねんさんも、
私も、
頭文字全くわからない、
カッコ悪い、
2つって言われて、
カテゴリーに分けて、
当たった、
っていうことで、
はい、
そうですね、
まあ、
そういう正解の仕方も、
まあ、
その、
今回ね、
英語3文字が、
いろいろあるよね、
みたいな話もしましたけれども、
うーん、
やっぱり、
な、
聞きなじみがあるものと、
ないものと、
あるな、
というふうに、
思いますよね。
特に、
まあ、
医療業界ではね、
結構、
あの、
その、
英語の略語も、
使われるんですけれども、
それが、
あの、
同じ、
意味でないことも、
あるんですよね。
まあ、
例えば、
なんですかね、
こう言うんですけれども、
抗原病の領域とかだと、
あの、
皮膚禁煙、
DMっていうんですよね。
だから、
これ、
まあ、
文脈でね、
大体わかりますけれども、
うーんと、
やっぱ医療業界でもね、
同じ、
意味を、
なんだ、
同じ、
単語?
みたいなのも、
あったりするんで、
まあ、
その辺ね、
ちょっと注意が必要かな、
と思いますよね。
はい、
15:00
はい、
えーと、
続きまして、
キャスパーさん、
OTですね、
作業療法士の先生とも、
えーと、
医師国家試験に、
リハビリ関係の問題は、
出るんですね、
と、
不思議で思いましたが、
よくよく考えたら、
リハビリを勧めるのは、
ドクターからが、
多いですよね。
あと、
リハビリ始めてからも、
国のルールで、
3ヶ月ごとに、
ドクターに申請してもらわないと、
いけないんですよね、
っていうことで、
はい、
コメントありがとうございます。
はい、
これね、
リハビリを勧めるのは、
というか、
そもそも、
リハビリをやるためにはですね、
当然、
処方なんで、
はい、
で、
これ、
意外とね、
知られてないんですけども、
その、
お薬の処方とか、
あるじゃないですか、
それと同じような感覚で、
リハビリの処方っていうのは、
あるんですね、
とか、
あとは、
まあ、
心理の業界でいくと、
まあ、
これ、
心理の処方っていうのは、
厳密にはないんですけれども、
でも、
まあ、
当然、
心理師さんにはね、
これ、
これ、
こういうことで、
こういった方向性で、
まあ、
やっぱり、
医者は、
こういうことを、
当然ですけども、
知っておかないといけない、
っていうのがありますよね、
はい、
はい、
という感じです、
えーっと、
で、
最後、
看護のお仕事さんですね、
えー、
患者さんご家族には、
ADLは、
日常生活動作と言い換えて、
えー、
括弧、
看護計画書の提示など、
提示の時などで、
説明していますが、
それでも、
聞きなじみがないですかね、
えー、
相手の反応を見ながら、
お伝えできるようにしています、
ということで、
はい、
この生活動作もね、
一般用語じゃない、
ですよね、
って、
僕は思うんですけどね、
だから、
本当に、
あの、
座ったり、
立ったり、
ご飯食べたいとかっていう、
その具体的なことを言わないと、
多分、
通じないんじゃないかなと、
僕、
個人的には思ってますけどね、
はい、
はい、
続きまして、
えー、
第740回ですね、
えー、
雑談会、
〇〇〇の、
子会を説く、
の落とし穴、
っていうことで、
えー、
これはですね、
まあ、
前日の、
あの、
月曜日のですね、
YouTubeライブで、
取り上げようと思ってたんですけれども、
意外と、
Dr.P2が、
真面目な話を持ってきたんで、
あの、
1時間、
〇〇使ってしまいまして、
時間がなくなったんで、
っていうことと、
あと、
まあ、
どちらにしても、
ちょっと、
皆さんのご意見も、
いただきたかったということで、
えー、
取り上げさせていただいた回ですね、
えーと、
コメントが、
えー、
ゆかりんりんさん、
ゆずりはさん、
もみじさん、
えー、
かごのしごとさん、
ことのはさんから、
誤解と偏見の違いについては、
難しくて、
理解が追いついていませんが、
人に対しての偏見を、
持たないように、
えー、
心がけております。
えー、
偏った知識を得ることによって、
とんでも情報に、
惑わされないように、
様々な人からの、
お話を聞くこと、
柔軟な思考を、
持つことを、
心がけたいと思います。
心理学とは何か、
とても難しいですが、
これからも日々、
学びたいと思います。
ということで、
はい、
コメントありがとうございます。
そうですね、
これちょっとね、
あの、
本題から若干連れて、
18:02
少しずつ、
というか、
皆さんのご意見を、
お伺いする、
みたいなことにも、
なりましたし、
あとは、
やっぱりね、
情報過多な時代なんで、
なんか、
正しい情報に接しようと、
思ってるんですけども、
意外と、
その変な情報も、
拾ってしまう、
みたいなところも、
あったりしますからね。
この辺、
ちょっと難しいなと、
改めて思いましたね。
はい、
ありがとうございます。
えーと、
続きましてが、
琴ノ葉さん、
えー、
しっかり、
知識があるから、
ある人から見たら、
誤解でも、
知識がなく、
知識不足であるけれど、
知識不足であることに、
気づいていない場合も、
あるのでは、
と感じました。
えー、
当人に、
知識不足の認識がなければ、
いくら発信されても、
届かないのかも、
知れません。
ということで、
はい、
コメント、
ありがとうございます。
いや、
これはね、
本当に、
その通りですね。
うん、
なんか、
いや、
あの、
無知の知じゃないですけども、
なんか、
知ってると思ってることが、
逆に、
危険な場合も、
あったりしますからね。
情報の伝達ってね、
こう、
マスに対して、
伝わってしまうので、
なんか、
一人一人ね、
個別化された情報を、
お送りできたら、
いいんですけども、
まあ、
それとってね、
無理な話なんで、
なんか、
そこら辺もね、
うーんと、
なんか、
それこそね、
AIとか使って、
上手いこと、
カスタマイズされた情報を、
お送りする手段が、
あればいいかな、
とか、
勝手に思ったりしてますけどね。
はい、
はい、
ありがとうございます。
えーと、
で、
最後ですね、
先月ということで、
えー、
これ最近ですね、
えーと、
水曜日、
声の書評の回が、
数回続いてたんですけども、
久々に、
ちょっと、
興味津々な、
論文が、
先月ですかね、
出てましたんで、
それをご紹介したっていう、
そんな回ですね。
ただ、
ちょっとね、
論文の読み込みが、
まだ、
僕としてもね、
甘かったのか、
ちょっと、
もう少し、
あの、
なんか、
講演とかで使うようには、
もう少し読み込みが必要だなと、
個人的に思いましたね。
はい、
えーと、
はい、
ありがとうございます。
えーと、
まず、
ヨッシーさんですね。
えー、
IGA 腎症で、
まさに、
不安、
抑鬱状態で、
通院中の私には、
興味津々な内容でした。
あー、
腎症は、
慣慨しましたが、
仕事、
生活、
再燃した時、
ステロイド治療のしんどさ、
その後、
どうなるのかなど、
考えると、
不安から抜け出せないです。
えー、
もう少し、
落ち着いたら、
色々なことを勉強し、
整理していきたいです。
武井先生と、
ということで、
はい、
コメントありがとうございます。
いや、
あのー、
結構、
やっぱり、
私のリスナーの中の、
リスナーの方の中にですね、
慢性腎臓病を持ってらっしゃる方って、
結構、
多いんですよね。
で、
まあ、
特に、
IGA 腎症はね、
本当に、
あのー、
投入病が、
今、
一番ね、
透析導入の理由として、
第一になりましたけれども、
でも、
まだまだね、
全然いらっしゃいますし、
あとは、
やっぱり、
まあ、
21:00
かなり、
フロージー的にも、
心理的な変化が生まれるってことは、
まあ、
あのー、
しばしば、
あるんですね。
でも、
そこら辺、
結構ね、
腎臓内科医だけが見てると、
見落とされてることも多くって、
なんか、
そこら辺にね、
もうちょっと、
まあ、
それこそ緩和ケアじゃないですけれども、
早いことから、
あのー、
介入できたらいいかな、
とかって思ってますよね。
はい。
まあ、
でも、
不安がね、
ゼロになるっていうことはないので、
その不安をね、
上手いこと抱える、
抱え方、
できたらいいかな、
とは思いますよね。
はい。
はい。
えーと、
続きましてが、
キャスパーさんですね。
えー、
薬剤師さんと話していると、
内容によりますが、
英語論文を引っ張り出して、
くださり、
それをもとに、
話し合いをすることがあります。
えー、
論文のが、
詳細が載ってるんだな、
と思いました。
あと、
質問です。
えー、
医学部時代に、
えー、
論文を読む、
練習の授業があると聞いたのですが、
本当ですか?
武雄先生も練習しましたか?
あー、
いけないコメントです。
すいません。
ということで、
いえいえ、
とんでもないです。
えーとね、
論文を読む授業はね、
一応ありますね。
ありますけれども、
そういうの、
EBMっていう、
Evidence Based Medicineっていうのの、
授業がね、
あの、
あるんですけれども、
でも、
それをやったかといって、
論文がね、
読めるようになるわけではないんで、
えー、
プラスアルファでね、
やっぱり実地で、
あの、
論文をいくつもいくつも読んで、
まあ、
その解釈の検討をしたりとかですね、
あとは、
その消毒会っていうのも、
やるんですよね。
えー、
まあ、
病院で、
まあ、
いろんな先生が集まってですね、
この論文の解釈に関して、
ディスカッションするみたいなのも、
やるんで、
そこでね、
やっぱり、
論文の読みが甘い、
甘くないかどうかとかですね、
そこら辺、
鍛えられたところはありますよね。
はい、
っていう感じですかね。
だから、
うん、
まあ、
ちょっと、
今回の、
本当に反省したんですけど、
ちょっとね、
もう少し読み込んで、
あの、
なんか、
はい、
ありがとうございます。
ということで、
えーと、
今週もたくさんのコメント、
ありがとうございました。
えーと、
ちょっとご紹介しきれてない、
コメントもありますけれども、
すべて、
見させていただいてますし、
あの、
初コメもですね、
もう、
ぜひぜひ、
あの、
期待しておりますので、
お気軽にコメントいただけたらと思います。
あの、
フィードバックも、
全然、
大歓迎です。
はい、
では、
今日も幸せな1日にしてありますように、
お会いでは内科医の竹でした。
興味津々。