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はい、sasayukiです。 ながらcastを始めます。
この番組は、自分大好き60歳の私、sasayukiの声のブログ、声の日記です。
通勤途中に歩きながら収録してますので、息がハァハァ上がったり、周りの雑音騒音、風切音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
はい、今日は昨日20度ぐらいになったんですが、静岡ね。 打って変わって寒いなぁ。
今日は10度ぐらいですね。最高気温。 曇ってもいるので、なんとなく冬ですね。
こうやって一回ね、春っぽくなるけど、やっぱりまだまだ寒くなるんだよね。この2月。
花粉も飛び始めたし、 体調管理気をつけていきましょう。
今日はですね、昨日、
ミラーレス一眼カメラで、
動画を撮ってますっていう話で、素人なりの今の状況をお話ししました。
まあちょっとわけわからなかったかもしれないんですけども、 今日はね、もうちょっと続きをお話ししようと思います。
昨日話しきれなかった部分があるので、僕なりに今、勉強してきたことを、ちょっとここでアウトプットさせてもらおうかなと思います。
じゃあ昨日の続きだ!いってみよう!
昨日ですね、ボケ感のある花の動画を撮りたいっていう話の流れの中で、
最終的には、 絞りを開ければ、
背景とか手前がボケて、いい感じになる。 ただ開けると、
外は明るいもんでね、 今度は明るすぎて白飛びしちゃうっていう問題があるって話をして、
その解決方法として、NDフィルター、 ニュートラルデンシティフィルターっていうのがあるよっていう話まで行きました。
で、昨日ね、夜Amazonで購入しました。 ポチリました。
3000円いくらだったかな? あとね、
健康っていうね、あのカメラ関係では有名な、
レンズ関係って言うべきか、 メーカーさんのあの可変式のね、
NDフィルターっていうのを 買ったので、多分
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週末には届くと思うので、またね、それを使って、 光の量をコントロールしながら、
ボケ感のあるものが撮れたらいいなぁなんて 思ってます。
でね、昨日話忘れてた部分で、
明るすぎて困るっていう話をしたんですけども、
もう一つ回避方法があるんですね。
で、それがね、望遠なんですよ。
僕が今メインで使っているレンズっていうのが、 標準ズームっていうやつなんですけども、
まあ、僕もこの焦点距離がまだうまく説明できないんですけど、
まあその、要は、
割と近めの部分でのズームがあるんですね。 なので、あの、
ちょっと離れた場所からズームして、 花を撮るっていうこともできるし、
近くに寄って、 あんまりズームせずに撮ることもできるわけですね。
その辺は感覚的にお分かりいただけるかと思います。
スマホのカメラでも同じですよね。 近くで撮ってもいいし、遠くからズームで撮ってもいい。
という、この辺がね、 撮れる映像が変わってくるんですね。
それですごく単純に言うとですね、 望遠をすると、
ちょっと遠い場所から、 離れて花を撮るんですけども、
当然その望遠で、何だろう、ズームして花を大きくしますよね。 で、大きくすることでその背景も大きくなるんですよ。
一緒に、全体がすべて大きく引き寄せられるようなイメージになるんですね。
そういうことによって、
ピントが合っている花とピントの合ってない背景っていうのが、 ピントが合ってないのがボケるんですけども、
そのボケも一緒に拡大してくれるっていう感じになるんですね。
さらに言うと、僕の使っているこのレンズが、 望遠すると絞りが暗くなるんですよね。
こういうレンズが多いんですけども、
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広角側、望遠じゃない広角側は明るくて、 レンズのF値っていうね、絞りを開放した時の絞りの値が、
広角側の方が小さくて、望遠にすると絞りが、なんていうか、絞られちゃう。 暗くなっていくっていうのが多くて、僕のキットレンズもそうなんですね。
つまり、望遠することによって2つ良いことがあって、
一つは絞りが暗くなるので、さっき言っていた屋外で明るすぎて白飛びするっていうことが減る。
ただし、結果的に絞りは暗くなっちゃってるんで、何とも言えないんですけどね。
で、あともう一つはさっきの望遠することによって背景がボケやすくなる。 ボケが拡大されるっていうイメージですけど。
そんなこともあって、 今回はですね、結構その
ちょっと離れた場所から望遠で撮るっていうことをやってました。
まあこれでですね、 ボケがどうなったかっていうのはちょっと
まだ検証できてないんですけども、
少なくとも白飛びする場面は減ったんですね。
白飛びするから絞りを絞ろう、みたいなことが減った。
一概には言えませんけどね、ケースバイケースなんですけど。 なので今回は単純に絞るっていう方法と
望遠にして対応するっていうようなことを
その場その場で適当に
臨機応変にやりながら撮ってみました。
結果的にね、あの 出来上がった
あの 動画を見てみるとやっぱりその
白飛びしちゃってるのはやっぱり使えないんですね。 ただ
黄色のつもりで撮ってたところが真っ白になっているだけなので、 もうあの白は
あの 戻せないもんですからね。
望遠を使って撮るっていうのがね一つの今回やってみた手法なんですけども 望遠の場合の問題点っていうのがですね
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その手ぶれが大きくなっちゃうってことなんですよね 拡大して見てるので手のちょっとした動きもね
あの 大きな動きとして捉えちゃうんで非常に
映像的には見づらいものになるんですね で
一応 プレミアっていう編集ソフトの方でその手ぶれを
補正することができるにはできるんですけども まあ撮ってる時もちょっとやっぱりね
こっちも気持ち悪いっていうのかな ガタガタしてるのがすごい嫌なんだよね
で 以前に2回ほど試し撮りをする中で
その 手ぶれ補正をカメラ側でやらなくても
プレミアで補正かければ 問題ないなっていうのは僕の中では
一応一つの結論としては出てたんですが まあその望遠を使った
場合どうかっていうとこは実は検証してなくて で今回はですねあの
使っている標準ズームが レンズにもあの
手ぶれ補正ができるっていうね レンズない手ぶれ補正
ができるレンズだったので えっとねそれで
補正をかけました スタンダード手ぶれ補正っていうやつですね
まあこれはもちろん対応しているレンズじゃなきゃできない 手ぶれ補正なんですけども一応今回はそのスタンダードの手ぶれ補正をかけて
あの 動画撮影をしてみました
でまぁ結果的にはねやっぱりあの手ぶれは ある程度あるんですよ
ただあのすごく気になるっていうところまでは行ってないので そういう意味ではね望遠してるのにそこまでひどい手ぶれになってないのは
やっぱりなかなか効果大きいなって 実感しました
最終的にはねプレミアでもう1回手ぶれ補正かけちゃってるんで さらにあの
見やすくなってるんですけどねはいそんなわけで 今日は昨日に引き続いて
デジタル一眼レフ ミラーレス一眼レフでの動画撮影
初心者なりにいろいろ考えてやってます っていう話をしてきました
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でですね まあさっきレンズない手ぶれ補正っていう話をしたんですね
これがZV-E10では スタンダード手ぶれ補正ってやつでもう一個アクティブ手ぶれ補正っていうのがあって
これはですね カメラの中で
データ処理して手ぶれを 無くすってやつでこれはねレンズ側が
あの
手ぶれ補正機能がなくても対応できるっていう 汎用性がある
あの タイプの
手ぶれ補正なんですね2種類あるんですね なんで手ぶれ補正しないっていうのと
アクティブとスタンダード3種類の手ぶれ補正のモードがあるっていう感じなんですけども まだ俺分かってなくて
アクティブっていうデータ処理の場合はあの 画面がちっちゃくなっちゃうんだよね
クロップされるって言うんですけど 周辺がねー
切り取られちゃうなぁ まあこれはあの
アドビのプレミアに取り込んで手ぶれ補正した場合もそうなんですけども まあなんだろう
揺れてる手ぶれで揺れてるものを同じ位置にするために その
なんだろう周りを削って 同じ位置にしてるんですね
なんですごく手ぶれしていると それをまあ例えば真ん中に収めるために周りをがっつり削るみたいな感じになります
まあこれは俺もうまく説明できないんで ちょっと許してもらいたいんですけども
であの なんでアクティブ手ぶれ補正はデータ処理している分
あの周りがクロップされて 画像のサイズがちっちゃくなるっていうのはわかるんですけど
レンズ内手ぶれ補正っていうね レンズの機能で行う手ぶれ補正の場合は
果たしてデータその 画像のサイズどうなるんだろうなっていうのはちょっと今急に気になってきましたね
レンズがやってくれるんだから4Kで撮れば4Kのまま ってあってくれたらめちゃくちゃ
嬉しいですけどね
まあ 結局周りを削って手ぶれを抑えた上で
今回みたいにもう1回 プレミアで手ぶれ補正するとさらに周りを削っちゃうんで
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いくら4Kで撮っても手ぶれを 撮るために周りを
削っていくってことで4Kにならないんだよね
このあたりが悩みどころではあります
ちなみにそれを防ぐ 方法としては一番俺が簡単でいいなと思ってるのは
三脚ですね もう三脚にがっちりと固定して撮れば
そういった手ぶれっていう問題はほぼなくなります ただまあ風が強いとダメですけどね風でブルブルっと震えちゃうんで
先日はねあの 園芸店の中で
撮影してたんで他のお客さんの迷惑になっちゃいけないっていうのもあって まあ人が来たらちょっとどっ
そこを離れて別の売り場に行ったりとかしてこうね なるべくこそこそとやってたんで
お店の中だしね到底三脚を使うなんてことはできなかったんですけどね
でも例えば公園みたいなところとかね そういうとこであれば三脚も使えるんで
やっぱ三脚を使って 手ぶれ補正はゼロなしであるっていうのが
一番いいなっていう気はしています
まあそんな感じでね
色々勉強中なのでもしかしたら間違ったことを言ってるかもしれませんが まあお許しください
はいじゃあ今日はここまでです最後までお聞きいただきましてありがとうございました ではまたね
ちゅー