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2023-05-03 35:11

【ZUMBA天国08】日本ツアー真っ最中Francesca Maria特集(ネタバレあり、音楽なし)

spotify youtube
2023年4月〜5月に日本ツアーを行っているZUMBAのワールドプレゼンター、フランチェスカ・マリアさんを特集します。今日、彼女のライブでかかった曲のリストもお見せしますので、事前に予習したい方には参考になるかも?基本的には持ち歌全てをやり、全て踊ります。事前にYouTubeなどで振り付けを予習した方がいいかもです。【曲目リスト】 1.Partida (feat. Mikael Mutti)
2.のSo Much Better (Depeche Love feat. Francesca Maria)
3.?
4.Francesca Maria & Drooidの#Lalalove
5. Get Louder
6. Francesca Maria & DrooidのThe Bombay
7. Sunshine Walking
8. Zumba High (Radio Edit)
9. Perfect FlawsのAll I Got (feat. Francesca Maria)
10. So What
11. We Can Change the World (Francesca Maria & Fama)
12. Jambo Funkey
13. Dale Dale (feat. Jayko, Cisa & Drooid) [Video Edit]【Spotifyのプレイリスト】https://open.spotify.com/playlist/30Ar9zmI2r5ak2OW7LyCzh?si=Bl3mmSiXRMuyEK1UUPGRJA
フランチェスカマリアのジャパンツアーについて
はい、始まりました。ズンバ天国。お送りするのは、ズンバ大好き、私笹雪です。
この番組では、ズンバの魅力は楽曲にもあるということで、ズンバの素敵な曲をお届けする音楽番組となっております。
スポティファイのミュージック&トークでお届けしておりますので、スポティファイのプレミアム会員の方は楽曲がフルコーラスでお聴きいただけます。
また、有料でない方でもスポティファイであれば、曲のハイライト部分だけ少しお聴きいただくことができますので、ぜひスポティファイでお聴きください。
また、スポティファイユーザーでない方向けに音楽が全くかからないバージョンもご用意しております。
さて、今日はですね、ただいまジャパンツアー真っ最中のフランチェスカマリアさんの曲を特集していきたいと思います。
実は今日ですね、私もフランチェスカマリアさんのイベントに参加します。
ではね、1曲目、私の大好きな曲の1つですけども、「だれだれ」です。ではどうぞ。
はい、フランチェスカマリアさんで「だれだれ」をお聴きいただきました。彼女の代表作の1つですね。
今回のジャパンツアーは、サンシャインウォーキングっていうタイトルがついてまして、
彼女の多分新曲なのかな、サンシャインウォーキングって曲が確かに発表されているので、それを引っ下げてのツアーということになりますね。
ワールドプレゼンターっていうね、ズンバの役職らしいんですけども、
ズンバの魅力を伝えるために、多分世界を回ってるっていうことなんでしょうね。
日本でも4月の下旬から5月の上旬にかけて、このゴールデンウィーク中も含めてですね、
日本各地でステージをされているようです。
今日僕が行くやつはですね、前半ズンバパーティー、後半がフランチェスカマリアさんが登場するっていうね、1時間1時間の講演になってます。
実は僕、ズンバのそういうイベントに行ったことがないので、果たしてどんな感じになるのか全く予想がつかないんで若干不安でもあるんですけども、
おそらく前半は地元のインストラクターの方たちが前に出て、通常のズンバの感じで楽しむんじゃないかなと思います。
15分休憩があって、後半ですね、フランチェスカマリアさんが登場するっていうことなんで、
1時間あるんでね、僕の予想ではコンサートっていう部分もあって、聴く部分もあっての、
彼女の曲で実際に踊るっていうところもあるんじゃないかなっていう風に予想してるんですけどもね、
ちょっとそこは行ってみないとわからないんですけどね、かなり楽しみではあります。
彼女の曲、踊ってる曲もあるけど知らない曲もあるんですけどね、
これはね、次の曲はボンベイっていう曲で、ちょっとインドっぽい振付と曲調になってるんじゃないかなと思います。
これはね、やったかどうか記憶が曖昧なんですけどね、かなりPVを見たら振付は難しめでしたね。
でも素敵な曲だと思います。
じゃあ行きましょう。
ボンベイです。フランチェスカマリアさんでどうぞ。
はい、フランチェスカマリアさんでボンベイでした。
アーティスト紹介とフランチェスカマリアの経歴
ここでですね、Spotifyのアーティスト紹介っていうね、コーナーがあって、
これはね、フランチェスカマリアさんご自身が書いている文章なんですけど、
それをね、Google翻訳したものをちょっとご紹介しましょう。
フランチェスカマリアについて、
彼女のデビューシングル誰々が世界中のズンバコミュニティで爆発して以来、
彼女の歌と振付は過去数年間、毎週185カ国で1500万人の人々を踊らせてきました。
元プロのダンサースラッシュ振付師、マライアキャリー、JZリッキーマーティン、
LLクールJ、ケイティペリー、モロッコのロイヤルファミリーなど、振付として、
フランチェスカマリアは大衆が彼女の動きに合わせて踊り、
キャッチーなフックを歌うための正しい公式を習得しました。
公式ね。メソッドかな?方法かな?
彼女のYouTubeチャンネルとベボチャンネルの視聴回数は1500万回を超え、
25カ国以上でパフォーマンスを行っています。
彼女の世界的な魅力は、ソニーミュージックとの国際契約と、
ウォールストリートジャーナルのフロントページの記事に進出しました。
ダンスは常に私のセラピーでした。だから私は世界をダンスにする宿命を帯びています。
という紹介が書かれています。これは彼女自身の言葉になりますね。
ズンバハイの最初のところに、彼女のセリフが入っていますよね。
何て言ってるかな?ズンバチェンジスマイマインドみたいなことを言っていて、
彼女がズンバに出会って、やはり何か大きな変化があったということだと思うんですけどもね。
そんな彼女はおそらくイタリア出身のようですね。
これはちょっとごめんなさい。何かを見て言ってるわけじゃないんですけども、
YouTubeなんかを見ていると、そういう紹介がされていました。
何本かの動画でね。
なのでおそらくですけども、イタリア出身のアーティストになるかと思います。
今まで書けた誰々がデビューシングル。
ボンベイもズンバで採用されてますけども、
ズンバで使われてない曲なんかもあって、
いわゆるズンバコミュニティ以外のところでの活動もされている方のようです。
実際PVを見るとですね、
ズンバでやっている曲もあるんですけど、そうじゃない曲も上がっているのでね、
そのあたりは活動の幅が広いアーティストかなっていう気はしますね。
フランチェスカマリアの代表曲の紹介
じゃあですね、次の曲。
これはね僕はすごい好きな曲なんですけども、
フランチェスカマリアでポンピーです。どうぞ。
今回のねジャパンツアーのことは、通っているジムのズンバの先生が関わっていて、
それこそバックダンサーでもあり、ズンバパーティーの方でも多分ステージの方に上がるんじゃないかなと思うんですけど、
その先生がですね、ジムの入り口のところにねポスターを貼ってたんですよ。
で、普段そこをそんな見てないんだけど、パッと見たときにフランチェスカマリアっていう名前が目に留まって、
え?あのフランチェスカマリアが来る?って思って結構驚いたんですね。
このズンバ天国っていう番組をね、たまにしか配信しないんですけども、
何度か配信する中で、やっぱりアーティストの名前っていうのに親しみが出てきて、
フランチェスカマリアって言ったら、あのズンバハイじゃないですか。
それにポンピーもそうだし、誰々もそうじゃないかってね、僕の中ではグッと来て、
あの人と一緒に踊れるなんてことはもうないんじゃないかってね。
大げさかもしれないんですけども、そんなことはもうあんまりないだろうと思って、
なかなかの金額なんですよ。5000円ってね、たいまいなんですけども、
それをね、はたいてでも行きたいなと思って、
その先生にチケットを申し込んだっていう次第なんですけども、
まあなんだろう、そもそもこういうズンバパーティーって呼ばれるイベントがあるっていうのは知ってたんですけども、
ちょっとなんかうまく言えないんだけど、
ズンバ好きの明るい人たちって、別にさ、悪く言うわけじゃないんだけど、
俺そこまで明るくないっていうのかな。
そこまで社交的でもないけど、
ズンバの踊りも好きだし、楽曲も好きっていうこともあって、
ズンバを続けてるんですね。
なので、ズンバパーティーなんてそんなイベントに行くっていうことはないと思ってたんですけども、
今回ですね、フランチェスカマリアさんが来るっていうのは、
もうこれは見過ごせないというか見逃せないと思って参加するんですけど、
まあちょっといろいろ不安はありますね。
なんかそんな別に踊れるわけでもないんですよ。好きなんだけど。
逆にさ、結構ズンバやってる方って元気で、
若いって言うとちょっとね、語弊がある場合もあるんだけど、
ほんと元気な人が多いので、
そういう人たちと一緒に体に鞭打ちながらですね、
もう60が近い、今年60だけど、
ものがそこに入って大丈夫かなっていう不安はあるんですけどもね。
ただまあ皆さん、いい人たちだと思うので、
まあそんなね、冷たい仕打ちは受けないだろうなと思ってね、
行ってみようかなと思っています。
今日のね午後の部なんですよ。あの申し込んだのは。
なのでお昼ご飯早めに食べて移動してという形になるんですけどね。
ほんとどんなイベントになるのか楽しみですね。
今行く前だけど、多分帰ってきてから、
続きをお話しできるんじゃないかなと思います。
じゃあね次の曲は、
これもね僕は知らない曲なんだけど、
かなりこれもヒットしたそうです。
じゃあ聴いてください。フランチェスカマリアでパルティドです。どうぞ。
はい、行ってきました。
ズンバパーティーとフランチェスカマリアのライブですね。
大変面白かったですね。楽しかった。
ご声援の価値はあったと思いますね。
なんとね、写真を撮る時間もあったりして、
一部がズンバパーティーということで、
インストラクターの皆さんがステージの上に立って、
曲をかけて1時間やるっていうのをやった。
あとマリアさんが登場して、
ステージはどんな感じだったか言うの忘れたんですけども、
マリアさんのステージ
これ八重洲文化センターっていうところのショーホールっていうところで、
サイズ感としては小学校の体育館よりは幅狭い感じで、奥行きもちょっと狭い感じですかね。
そこは椅子もなくて広い感じになっていて、
上に舞台があるっていうところでやりました。
入ったらですね、いきなり特に着替えの部屋とかもなく、
一応トイレはあるんで、そこで着替えてる人もいたかもしれないです。
両サイドと後ろに椅子が数脚ずつ点々と、
3脚ぐらいずつの塊で何箇所か置いてあって、
そこに荷物を置いてる人もいましたね。
上さんがね、後ろじゃなくて横がいいって言うんで、
椅子は埋まってたんで壁際に荷物を置いて、一応陣取り的な感じですね。
置かせてもらって、ただね実際始まる前に、
椅子は休憩の場所なので荷物は置かないでなんて言われてたので、
椅子にね、物を置いてた人は下ろすしかなかったかなと思います。
まあなんだろう、貴重品もそんなに持ってこなかったんで、
スマホとか、あと水はマストなので水とタオルをそこに置いて、
時々そこで水分補給とか汗拭いたりみたいな感じで、
そこが自分たちの場所って感じで使ってましたが、
まあまあ狭かったんでね、すぐ脇には違う人たちがいたりしてっていう感じでした。
そうそう、第1部終わって第2部の時にマリアさん紹介されて、
その休憩の時に下に降りてきて、
写真を撮るっていうのができたんで、
我々も即座にというかちょっと遅れていって、
15分しかなかったんですけど何とか、
ちょうどズンバの先生がいらっしゃったんで、
マリアさんと僕とカミさんと先生と、
フォーショットっていう感じで撮らせてもらったんで、
それも嬉しかったですね。
イタリア人だってことがわかったんで、
ボンジョルノとか言ってね、コメスタとかって言ったりして、
ちょっとしか知らないイタリア語で話をしたりしてね、楽しみました。
第2部がマリアさんのステージっていうことになるんですけども、
基本的にはカラオケをバックに、
彼女が生歌で歌うっていうスタイルで、
バックダンサーとして、
インストラクターの皆さんが踊るっていう感じの構成でした。
ズンバパーティー後半
この手のですね、
ズンバパーティーっていうのも僕は初めてで、
もちろんマリアさんのコンサートも初めてだったわけなんですけども、
1時間やって15分休憩、1時間やって終わりだったんです。
2時間あったんですけど、
割とそんなに長い感じはしなかったですね。
もちろんね、第2部の最後の方は結構ヘトヘトで、
僕はちょっと膝が痛くなることがあるんですけど、
さすがに第2部の最後の頃は膝が痛がってましたけどね。
でも、そんなにだれる感じもなく、最後まで楽しくやれましたね。
非常に充実した時間でしたね。
じゃあね、話が長くなっちゃったんで、また1曲かけようと思います。
ツアー情報と参加方法
今回のツアーの題名、
Sunshine Walkingっていうのがツアーのタイトルなんですけども、
彼女もね、ステージのところで、
ニューソング、新曲だって言ってましたけど、
それをおかけしようと思います。
フランチェスカ・マリアで、Summertime Walking。
はい、お聴きいただきました。
タイトル思いっきり間違えましたね。
Sunshine Walkingでした。失礼しました。
しかもその前の曲もパルティドって言ったんですけど、パルティダでしたね。
すいません。結構いい加減な感じでやってますけど、ご容赦ください。
それでですね、今回我々初めてであまりにもわからなかったんで、
今回のツアー、まだ後半が残っているので、
これから参加されるっていう方向けにちょっと情報というか、
知らない方向けの情報を出そうと思うんですけども、
まず着替えはですね、やっぱり場所はなかったので、
僕らも家で着替えて、ちょっと羽織って、車に乗って会場に着いて、
羽織ったものを脱いでも、そのまま踊れるような格好で会場入りしました。
それで問題はなかったですね。
逆に靴は中で履き替えたんですけど、もしかしたら靴も履き替えて行ってもよかったかもしれないですね。
舗装されている駐車場だったのでね。
もちろん水とかタオルは用意していて、
トイレもあるんで、いざとなったら着替えも可能かなっていう気はしました。
さっき言ったようにロッカーとかも特になかったので、
貴重品はもう最小限にして、お金なんかもなるべく少なめにして持ち込んで、
自分たちのそばに置いておくのが一番安全かなとは思いましたね。
ただ今回、主催側の配慮で、前列で踊ったら、一曲終わったらその人たちが一番後ろに行って、
その次の列の人が前に出るっていう風に、ぐるぐる回してたんですよね。
なので、どんどん前に行って、後ろに戻ってくるみたいな感じになるので、
ずっと荷物のそばにいるわけにはいかなかったんですけどね。
ただ、ズンバ好きの人たちが集まって踊ってるだけなんで、
そんなに警戒することもないかなっていう気はしたんですけども、
ちょっと用心はした方がいいかなとも思いましたけどね。
今回、たぶんいろんなところから人が来ていたと思うんですけども、
こういう離れしてる人たちなんかはかなり開けっぴろげな感じだなぁとは思いました。
我々のちょうど横に来た人たちは浜松から来てたのかな。
お揃いの衣装を着てね。
結構こういうのに慣れてるなぁって感じの人たちが来てたんですけどね。
その人たちも荷物をバサーッとそこの辺にまとめて、
プールとか海水浴に行ったような感じかなぁなんていう気もしますけどね。
グッズ販売・会場の雰囲気
でもそんな感じで荷物をまとめて、
帰りはさすがに汗だくになっちゃったんで、
車に戻って着替えましたね。さすがに。
上さんも後ろの席で、
後ろがちょっとサンシェードみたいなのが下ろせるタイプがあるので、
それで着替えてましたけど、僕は運転席の方で着替えたりして、
てな感じでね。
あとグッズはTシャツを売ってたんですよ。
ただもうそれはね早々に売り切れてたみたいです。
午前の部があって、僕ら午後の部だったんで、
午前の方でかなり売れちゃったんじゃないかなっていう気はしますね。
僕はねちょっとそのグッズ販売があるっていうことで、
例えばCDとかあるのかなぁなんて期待してたんですが、
なかったですね。
あと個人的にはキャップが欲しかったんで、
キャップがあったら買うぞって思ってたんですが、
それもありませんでしたね。
だからそのグッズ販売っていう感じではなくても、
受付の横にちょこんって多分置かれてたぐらいかなっていう気がします。
多分ね最初受付入ってすぐの時はまだ残ってたかなと思うんですけども、
おそらく僕らはそのまま会場入りしちゃって、
いろいろ準備したり、ストレッチとかね、
体をほぐしたりしてるうちに無くなっちゃったかなと思うんで、
お目当てのグッズがある人はね、
Tシャツですけど、黒字のTシャツにフランチェスカマリアっていう文字が光ってましたね。
銀箔みたいな感じで、それ着てる人もいましたけどね。
そんな感じで非常に楽しく、いい感じの盛り上がりで、
みんな結構派手な格好をしてましたね。
ただ、上手い人ばっかじゃないかって神さんは恐れていたんですけども、
そういうことは実はなくてですね、
意外に普通な感じの人、年齢上の人も多かったですね。
女性が多くてもちろん。
ただ男性も結構いたんで、それは嬉しかったですね。
女性も結構高齢の方がいて、
本当に純粋に楽しみに来ているその雰囲気を、
ある種のお祭りって感じでしたね。
大変、普段のズンバのジムのクラスとはまた違う感じがあったんでね。
それはすごく良かったです。
さて、また話長くなっちゃったんで、次の曲行きましょう。
コンサートレポート・曲目
これも、さっきのサンシャインウォーキングもそうだし、
今日かけてる曲全部本番でやりました。
次のゲットラウダーもそうですね。
これも今日のコンサートの中で、実際に振付付きで踊りました。
じゃあ聴いてください。
フランチェスカマリアでゲットラウダー。
結構長く話してきましたけど、これが最後ですね。
実際にフランチェスカマリアのステージがどんな感じだったかっていうのをちょっとお話します。
ここからネタバレになるので、新鮮に楽しみたいっていう人は聴かないでください。
逆にちょっと予習しておきたいよっていう人は、ぜひ聴いてほしいなと思うんですけども。
概要欄の方にはですね、今日かかった曲を一応リストとして載せておきます。
1曲だけちょっとわからなかったんですけども、基本的には彼女の持ち歌を全部やりました。
15曲やったんですね。
ZUMBA楽曲の振り付けについて
ほとんど、僕は数曲しか知らないので、どっちかというと本当に聴いただけの曲ばかりで、
もうちょっとYouTubeで予習しておけばよかったなとは思っています。
まだ時間に余裕がある人は、YouTubeの方で彼女の動画が上がってますので、見とくといいんじゃないかなと思います。
私も余力があれば、YouTubeの再生リストを作って、概要欄にリンクを貼っておこうかなと思います。
あと、彼女の曲を全部まとめたSpotifyのプレイリストというのも作りましたので、
それのリンクも置いておきますので、Spotifyユーザーの方、もしくはプレミアムの方はもちろんフルコーラス聴けるし、
無料のユーザーの方もハイライトは多分かかると思うので、
それでちょっと聴いておくのも良いかなと思います。
ここからですね、15曲やったんですけども、
基本的にはYouTubeで見ているオリジナルの振付、オフィシャルの振付なので、非常にそこは助かりましたね。
ただまぁ難しいっす。やっぱり難しかったですね。
例えばBombayなんかはやっぱりめちゃくちゃ難しかったし、
あとこれはやって欲しくないなって思ってた難しい曲、何だっけ、So Whatですね。
これもやりました。これも難しかったなぁ。
さっき言ったように、どんどん場所が前の方に移動して、一番前に行ってまた後ろに戻ってくるっていう形で回ってくるんだけど、
これはよくわかんないですよ。ズンバパーティーあるあるかもしれないんだけど、
一番前に行った時に限って知らない曲がかかるというですね、非常に残念な形になって、
よくわかんない人が一番前で踊っているっていう図を計らずに演出してしまいましたけどね。
でもまぁ何だろう、ズンバの良さってそういうところにあると思っているので、
なんとなくそのリズムに合わせて真似しながら踊っていれば楽しいっていうね、
そこのところをある意味体現できたんじゃないかなと自負しております。
彼女の楽曲の中でフランチスカ・マリア・メーギというか、他の人と一緒にやっているような曲も入ってきたので、
それはねちょっとチェックから完全に漏れてましたので、これさっきのスポティファイのプレイリストには入れておきます。
このプレイリスト前半は今日かけた曲、後半は今日かけられなかった曲も一緒にまとめておきます。
なんせね、15曲中14曲が見つかったんですけどね、
その14曲全部かけているととんでもない長さになってしまうので、
今日は半分ぐらいかけるということでやらせてもらいます。
ZUMBAイベントでのMCや話題について
さて、時々話があったりして、あれなんでね、
ちょっと予想ではキックパートと踊るパートが分かれてるんじゃないかと思いましたが、
全部踊りがついてました。結局1時間ずっと踊ってるっていう感じでしたね。
ズンバの楽曲以外が入ってるんじゃないかなってさっきも話したんですけども、
ちょっとそこは僕もよくわかんないですね。
今度また先生に聞いてみようかなとは思いますけどね、
彼女の持ち歌を全部やったっていう感じでしたね。
ちょっと難しい振り付けもありましたけど、なかなか楽しく踊れましたね。
そんな感じです。アンコール曲の話はしない方がいいかな。
でもさ、この曲まだやってないじゃんっていう感じで終わっちゃうので、
当然アンコールは要求せざるを得ないですね。
ちなみにMCっていうかその話の中で、
今年が2023年でデビューシングルの誰々っていうのが2013年でちょうど10周年なんだっていうことでね、
自分でコングラチュレーションなんて言ってましたけどね、みんな拍手でお祝いをしていましたけども、
そういう記念すべき年でもあるっていうことですね。
なので当然誰々はやらなきゃいけない曲なんですが、実は最後の最後に登場するっていうね。
もうヘトヘトでしたけどね、その時点で私は。
あれがっつり踊ると結構足というか膝にくるんでね、大変でしたけども、
やっぱりそれが一番ね、やりたかった曲でもあるのでね、最後はやっぱり盛り上がりましたね。
はい、そんな感じですね。
参加者について
今日行ってきたんですが、基本的にはみんな知り合いがいるような状態だったんで、
僕と上さんは同じジムの人いるかなーなんて見てたんですけど、ちょっと見つけられなくて、
まあ、アウェー感というと変なんですけども、そんな感じで眺めてたんですけども、
トイレに行った時にね、もう一人男の人がいて、結構近いぐらいの年齢の方だったんで話しかけたら、
これはね、同じ静岡県内の富士からね、見えてる男性でしたね。
なんていうかさ、これ変な話なんだけど、男性も結構いるんだけど、結構ズンバの格好してる人もいるんですよ。
これやってる人はわかるんだけど、ズンバの公式のウェアっていうのがあって、
もうロゴがバシッて入ってたり、Tシャツもそうだし、パンツの方もそうですね、縦にズンバってでっかく書いてあったり、
あと派手な色のシャツとか、いろんな格好をみなさんしてるんだけど、
ちょっとその手の人がですね、若干話しかけづらかったんですけども、
その方は割と普通のスポーツウェアみたいな感じで着てた方だったんで、
ちょっと聞いたら、同じ県内の富士から見えたっていう人でしたね。
あともう最後の最後終わって、もうみんな帰るっていう時に、
隣の椅子のところに座ってた男性にちょっとチラッて聞いたら、
その方は岐阜から来たって言ってましたね。
今回のジャパンツアーは名古屋近辺がなかったんですよね、会場が。
なので僕ももしかしたら名古屋方面から来るのかな、来たら結構混むのかなーなんて思ってたんですが、
実際岐阜から見えて車で3時間かけていらっしゃったっていう方がいて、
すごいな、この人筋金入りだなっていう感じがして、
その方もまあまあ歳がいってたので、歳が近いかなーなんて思って話しかけたんですけどね。
なので、普通にただズンバが好きっていうか、どっぷりみたいじゃない人も来てたりしたので、
ズンバ天国08 日本ツアー真っ最中Francesca Maria特集
そこがまあ個人的にはなんか親近感が持てたというかね、
そこがちょっとほっとした感じはしております。
カミさんもね、カミさんはそこまで乗り気じゃないというか、
俺の方がどっちかっていうとズンバに関しては燃えてる方なので、
昨日の夜もちょっとyoutubeで一生懸命見ながら予習なんかもしてたりしたんですけどね。
そんなカミさんも楽しめたみたいだったんで、良かったかなと思います。
また何かこういう機会があったら行ってみたいかなーなんていう気はしてますね。
今日仕切ってた人がDJ Louisさんっていう方で、
その人が企画したイベントなのかなーなんて思ったんですが、
その方は他にもいろんなイベントをやってるらしいんでね。
またその人の今インスタをフォローしたんでね、今後何か情報が入ってきたらまたね、
ちょっとその都度考えますけどね。料金とかもあるからね。
でもまぁ今回初めての経験だったんですよ。
ズンバパーティーもね、フランチェスカマリアさんのライブっていうのもね、
とっても良かったんでね、また機会があれば参加してみようかなと思っています。
はい、大変長くなりましたけどね。
今回のズンバ天国、略してズンパラはここまでです。
最後ですね、やっぱり僕にとってフランチェスカマリアの曲って言ったら、
もうこの曲っていう感じの曲でお別れしようと思います。
ではお聴きください。フランチェスカマリアでズンバハイです。どうぞ。
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