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ながらキャストを始めます。
この番組は58歳になる、私、sasayukiの声のブログです。
通勤途中に歩きながら録音しているので、周りの雑音、騒音や息がハァハァ上がる音が入ったりしますけども、ご容赦ください。
先日、saiのザットザットの話をしたんですが、その成果、kpop情報にちょっと敏感になっているので、その話をしようと思います。
まず、saiのザットザットの関連動画を見ちゃったんですけども、
saiはどうも、もともとYGにいたらしいんですね。
芸能事務所っていうのかな。そこから独立して、なのか、わからないけど、p-nationっていうね、自分の事務所を作って、
ただ、話によると、それほどヒットも出せない状況が続いていたみたいです。
今回、5年ぶりの新アルバムを引き下げてやってるけど、その時にBTSのsugaがプロデュースもしてるんですね。
もちろん、ラップと歌とビデオにも出演してるんですけども、プロデュースまでしてるっていうのはすごいなと思うんですが、
そういうインタビュー映像も、韓国の言葉なんで、自動翻訳で見るしかないんだけど、
話によると、結構、BTSはsaiっていうね、世界でヒットさせた先駆者ですよね、K-POPを。
そういう意味で、非常にリスペクトしているみたいなんですね。
そういう流れの中で、今回プロデュースをしたっていうことみたいです。
K-POPのポッドキャストってあんまりなくて、K-POP大学っていうのが一番有名なんじゃないかな、そこで色々勉強させてもらったんですけども、
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やはりその前の段位に対するリスペクト、これがですね、日本で言うならお笑いの世界に近いみたいです。
戦乱のお笑いの芸人の大先輩に対してね、結構若い人たちってその辺を出すらしいんですよね。
K-POPもそういう文化があるみたいです。
それからですね、どんぐりFMで夏目さんがうまく言えなかったルッセラフィルムを激推ししてたんですよ。
そこまで押されたら効くしかないなと思ってMVを見たんですが、すごいのね、もう踊りも歌も完璧。
振り付けもすごいし、本当に驚いた。
このレベルで5月2日にデビューしたんですけども、デビューした段階でのレベルがめちゃくちゃですね。
一応説明しておくと、BTSの事務所、
ハイブでしたっけ、そこの参加のソースミュージックだったかな。
そこが出した大型ガールズグループ、新人ガールズグループという位置づけのようです。
6人組のチームなんですけども、2人女性がいてね、
さくらさん、元HKT、他のグループ、韓国の、を経て今回3回目のアイドルデビューということらしいです。
もう一人はね、バレリーナ、バレーを専門にやってた人で、
それこそオランダに、国立バレーダムみたいなところに留学中にオファーがあったのか、自分から応募したのかわからないんですけども、
とにかくバレーをやってた人が、このK-POPのアイドルグループに入ってます。
僕が見たのは2曲ですね。
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その最初のデビューシングル、フェアレスかな、フェアレスか、フィアレス、恐れないっていう意味だと思うんですけども、
それと、ブルーフレームっていうね、2曲が今わりとネットでは見られるんですけども、
ブルーフレームの方では、かずはさんがバレーっぽい振り付けで踊るシーンが一瞬見られますね。
いずれにしても2曲とも完成度がめちゃくちゃ高いですね。
で、向こうのテレビ番組の映像なんかもYouTubeに上がってるんですけども、
テレビ番組のカメラワークとかもすごいレベル高いですね。
めちゃくちゃ楽しめます。
そんなわけでね、K-POP話でPSYから始まってルーセラフィンの話をしました。
ちょっとね、いろいろ固有名詞が入ってこないんだけど、
ルーセラフィンのメンバー2人、リーダーのショートカットの子とさくらさんの所属していたアイズワンっていうグループがあったようで、
それはプロデュース48っていうオーディション番組から生まれた結構大女体12人ぐらいのグループがあって、
そこから今回2人ね、ルーセラフィンに参加してます。
で、実は去年デビューしたのかな。
IVEと書くグループも去年デビューしていて、
そのグループもさっき言ったアイズワンから2人参加してるんですね。
なので1つのグループから2つこうやって新しいガールズグループが出たっていうことでね、
そっちもちょっとこれからね、1回こうMVなんかを見ていこうかなと思ってるんですけども、
まあすごいですね、こうキレッキレのダンスで、
なんていうか、すごい高いパフォーマンスを持った人たちがどんどん出てくるっていうのに結構驚いてます。
今回はね、このルーセラフィンを見て結構僕は驚いたんですけども、
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これ見てるとNiziUとか大丈夫なのかなとかね、ちょっと心配になっちゃうんだけど、どうなんでしょう。
皆さんどう思うんでしょう。
NiziU最初の曲とかはすごくかっこよくて好きだったんですけど、
その後個人的にはどうなんだろう。
いいなって思う曲が出てこないので、楽曲がちょっと心配ですね。
いいのが出てきて欲しいなと思うんですけども、
このルーセラフィンのレベルの高さは本当にピカイチだなと。
さすがそのBTSの事務所っていうのかな、プロダクションハイブっていうところの満を持して出したんでしょうか。
その辺はよくわかんないけどね。
これからちょっと動向を気にしてみようと思います。
もしお聞きの方も興味を持ったら、
ぜひこのルーセラフィンのデビューシングル、一度聴いてみて欲しいなと思います。
じゃあ今日はそんなところで終わりますね。
ではまたね。チュース。
