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2022-03-16 17:04

ながらcast2/053 ウェビナーも徐々に進化

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一昨年のこの時期、初めてのウェビナーを恐る恐る開催しました。我々がホスト、遠方にいる講師をパネリストにして、zoomウェビナーで開催しました。しかし、ガチのリアルタイムは、我々も講師も大変なので、昨年は事前に講師の講義を撮影し、スライドのパワポデータなどの素材をもらって、Premiere Proで編集して、セミナー動画を完成、当日はmmhmmを使ってその動画を流し、その後、オンラインで質問コーナーを開催しました。随分楽になりました(特に講師)が、ホスト側の負担はまだ大きいこと、さらに開催日時が視聴者の都合に合わないと参加できないという問題があります。そこで今年はさらに一歩進めて、講義動画を2週間前から見てもらえるようにして、質問コーナーを1回だけオンラインでリアルタイムでやることにしました。そんなわけで、久々の撮影もうまく行ったので、あとは編集です。1日でざっくり編集はできたので、講師にチェックしてもらい、あとは細かい調整です。スライドがメインですが、講師の顔も見せたほうがいいので、小さい画面で見せようかな?
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はい、sasayukiです。 ながらcastを始めます。
この番組は58歳の私、sasayukiの声のブログです。
通勤途中に歩きながら、録音している関係で、息がはぁはぁ上がったり、周りの雑音、騒音が入ったりしますけども、何卒ご容赦ください。
ということで、暖かいですね、今日も。 もう春だなって感じですけども
今日はちょっと上着。 でもさすがにダウンは暑いので
ブロックテックパーカーですね。薄手のそれを着て、 通勤しております。
今週月曜日に撮影して、これから編集する予定の
ウェビナーのお話をしようと思います。 ウェビナーはコロナに入ってから何度かずっとやってきてるんですけども
徐々に携帯を変えてきています。 今回は4月の
毎年やってたイベント、プチ講座みたいなのを4月にやってたんですよ。
4月2日が世界自閉症啓発で、そこから1週間が日本だけなんですけども
発達障害に関しての啓発習慣みたいなことで、うちはずっとそれを
共産してというか、自主的にその期間
そういった関連書籍を展示、即売したり、 あとおもちゃをね
そこで展示したりする中で、そのおもちゃをね
使ったいろんな
なんだろうな、ある意味おもちゃ、もしくは競具なんですけどね
それのプチセミナーみたいなのを
店でもともとやってたんですけども コロナになっちゃったんで去年
一昨年か それこそもうコロナになって
割とすぐ だったのでね
慌ててオンラインのウェビナーにしたんですね
その時は
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話してくださる講師の方は遠方にいるので
Zoomウェビナーで、こっちがホストになって
講師の方をパネリストにしてね 呼ぶような形で
リアルタイムで ウェビナーをやりました
そうだなぁ 確か4回くらいやったかな
午前午後みたいな感じで、結構評判が良かったんで また別の日にも
追加でやったりもしました ただまぁなかなかねやっぱり
なんだろう
午前午後でまた2日間やるって言うとなかなか こっちの主催者側の負担も
講師側の負担も大変なので 2年目の去年は
その講義の部分をあらかじめ 録画しておこうっていうことを考えて
去年はそれをやったんですね 事前にこちらに来ていただいて
講師の方に 話しているところを
撮影しておいて スライドパワポのスライドを
それを挟み込むような感じにして 講師の方の姿と
あとはそのスライド あと実際にそのおもちゃなんかをね
触ってみせる説明なんか あとまぁ保育園での遊びの様子とか
あとメーカーのね社長の 説明とかそういったものを
編集したんですね それをね僕がプレミアプロを使って
ガッと編集して 一応完成比みたいにしたものを
去年はですね まあ日を決めといて
それを リアルタイムで再生する
それが終わったら リアルタイムのオンラインでつながっている
ズームのお客さんから質問を受け付ける
みたいな感じでやりました これはねかなり改善されたというか
負担は楽になったんですよね やっぱり
遠隔地とズームでつないで それを放映するっていうのについては
やっぱりトラブルの心配がすごくあって それなりにドキドキするんですよね
いくら 録画したものを再生するだけだとしてもね
でまぁあとはもう1個言えるのはせっかく オンラインで録画して編集もしてあるのに
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実際に流すのはリアルタイム この問題は何かっていうと
視聴者の都合がやっぱりわかんないもので
その時間参加したいけど参加できない 仕事があって参加できないみたいな
お客さんがどこまで行ってもいらっしゃるわけなんですよね なのでこれが一つ課題
で まあやっぱりそれでももう一つはその
なんて言ったらいいのかな
やっぱりリアルタイムであることは変わりないので それなりに精神的には
プレッシャーもかかる お客さんの都合に合わせられないっていうやっぱり
弱点があるんですよね
それで今年はさらにもう一歩進めて まああの事前に撮影編集しておくのは同じなんですけど
それをですねVimeoの方で好きな時に見ていただくような形を 今回は撮ります
で リアルタイムの質問っていうのを設定して
そこは別売りというか あのそうですね別の申し込みをしてもらう
でそこだけはまああのズームでつないで 参加してもらうっていう形を今回は撮ってみようと思います
今回の編集作業のイメージなんですけどもとりあえず 講師の方の映像を4Kでビデオに撮りました
でまぁそれをプレミアムに読み込んで
それから スライドですねパワーポイントのファイルをもらっているのでそれを
やっぱり4Kで一回書き出します
今回はピングにしました今回もか でそれをまた素材として取り込むでしょ
で あと動画がね
5本ぐらいあるのでそれもデータでもらったので それをまあはめ込んでいく
これをあとは プレミア上で編集していくっていう感じですね
去年はさあの 初めてそういうことをやったので結構
あの緊張もしたんですけどね 去年一番失敗したのは
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ワイヤレスのピンマイクを使って講師の声を録音したんですね やっぱりねここで
どれだけ繰り返してもいいんだけど 本当にワイヤレスのピンマイクっていいです
本当にね音をちゃんと拾ってくれるし
で 結構ライブな部屋なんですよその撮影する場所が
床はコンクリートらしさ であまり布もないので
結構響いちゃうんだよね で
それをピンマイクがね 口に元にあるので
ダイレクトな 声をね拾ってくれるんで
それを愛用しているわけですね その受信機側の
出力を
ビデオカメラに突っ込めばいいわけですよ
であの音声のレベルもね一応 設定画面から
調整できるのでそれをして
去年はさあそのバッテリーが途中の最後の最後で切れちゃったんですよ
で 音声がなくなっちゃうというね恐ろしいことが
起こったんですが幸いね サブでもう1本ビデオを撮ってたんですね
なんでそっちの音声を無理やり くっつけました
だいぶクオリティは違うんですけどまぁ 撮り直すのも大変なのでね
遠くから来てもらってるんで 今回はなのでマイクのバッテリーに関しては
かなり意識してやりました あともう一つはねあの
IAモードってあるじゃないですか インテリジェントオートかな
それで撮影すると同じ場所で同じように撮ってるんだけど
このホワイトバランスとか露出が変わっちゃうんですよね
何本もこう続けてというか 途中でカット入れながら
何本も撮っていくんだけどそうするとね 撮り方の色味に差が出るんで
おはようございます 今回はそれがないようにマニュアルモードにして
一応 ホワイトバランスをその白い紙で
撮って固定でやりました 仮に色味の変更があったとしても
全部同じなので まあまとめて
処理もできるので効率も上がるんじゃないかなと思っています
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はいそんなわけでね
ウェビナー用の
動画を撮ったよって話と 今日ね1日作業して
ざっくり編集が終わりました メインの講師の映像
そこに音声がしっかり撮れているので それを置いてその上にね
パワポから書き出した PINGのファイルをね
スライドをどんどん並べていく そんな感じです
サブのカメラで 講師の映像と
あと pc からのね パワポの出力をモニターに移して
それをね一緒に まとめて撮っておいたので
スライドのね 切り替わりのタイミングなんかもそれを見ながら
確認できたので まあなかなか
うまくいったかなと思います ただまあ俺もまたやっちゃったんだけど
パワポの書き出しを mac でやっちゃうとダメなんだよね
あの前もやった失敗なんだけど やっぱこれフォントの問題だと思うんだけどね
あの変なとこで開業入っちゃったりとか あと
やっぱないフォントがあるんだよね ちょっと荒くなっちゃったりとか
してたのでそれに気がついて windows で書き出し直しました
であとねー 書き出せなくて残念なのは
アニメーションっていうか例えば箇条書き3つある時にさ 最初に一つ目だけ表示して次に2行目
産業目って順番子出ししていくじゃないですか あれがね書き出せないみたいで
まずこれ前もやったんだけどさ あの
3つ並んだ映像しか エクスポートできないかねなので
産業目を消して そのスライドだけ書き出す
2行目を消して書き出す一撃1行目を消して書き出すなんてことをやって 一つのスライドに対して例えば4枚ね
画像を用意するみたいなこともやったのでね ちょっと手間がかかりましたけど
まあその分ねあの見てる人には 伝わりやすくなったと思います
あと今回試してみたのがえっと文字起こしですねキャプションをやってみました えっと結局ね30分ぐらいの話と
マート まあいろいろ
ちっちゃいなんかファイルを後ろの方に並べて全部で50分強 55分ぐらいあったかな
で その中の短い1個だけ選択してあの文字起こしさせたつもりだったんだけど
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なんだか全部やってくれちゃいましたね 1回目はね言語を指定しないでやったら英語
だったらしくって全然認識してくれませんでした でもう1回ネットで調べたら日本語を設定しなきゃダメなんだということに気がついて
でもう1回行ってみました でねまぁあのしっかり見てないんですけども
まあまあの感じであのテキスト化されてたのでこれは何か使えそうな予感がしますね でデフォルトでそのままあの
キャプション入れたんですけどもちょっと字がちっちゃかったりあと民調帯だったりして 読みにくいんですけどもそこのスタイルというかね
文字をちゃんと設定すればそこそこ使えそうな感じですね 他のアプリ経由しなくてこれができるならね結構強力だなぁと思います
今回はなんていうのフルフルで全部キャプション入れたらうるさいので ちょっと重要なところでねちょっと
youtube っぽくというかどんと キャプションテロップ入れてもいいかなぁなんて思っています
ここからねちょっと作り込みを していきたいなぁとは思ってますねちょっと音声をちょっと調整したり
結構なんだろう この
した ベロがのコーネちょっと口っていう音とか
そういう リップ音っていうのかなそういったものが入っているのでそのへんちょっと修正しようかな
と思います というわけでね今日はここまでです最後までお聞きいただきましてありがとうございました
ではまたねチュース
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