国際ポッドキャストデーとポッドキャスト全般の話
はい、sasayukiです。 ながらcastを始めます。
この番組は自分大好き、アラカンの私、sasayukiの声のブログ、声の日記です。 通勤途中に歩きながら収録してますので、息がハァハァ上がったり、
周りの雑音、騒音、風切り音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
今日は9月30日。 国際ポッドキャストデーですね。
とはいえ私は出勤なので、今仕事に向かっております。
今日は、この国際ポッドキャストデーについてお話ししていこうと思います。
というか、その話だけだと持たないので、ポッドキャスト全般の話をしてみようかなと思いますので、とりあえず行ってみよう。
この国際ポッドキャストデー、なんでこの日になったのか、というのがちょっと俺も記憶が曖昧なんだけど、
これを知ったのは、2019年のこの9月30日だったかな。
あのポトフさんが、その日に
24時間配信っていうのを確かやった時じゃないかなと思うんですけど、
それで知って、ちょうどその頃、9月だからまだ俺はポッドキャストを始めてなかったんだよね。
多分その年の11月の終わりに始めたんですけども、ちょうど聞き始めていた自分で、
すごいことをやる人いるなーって驚いていただけだったんですけども、
確かあの頃の話だと、日本では全然まだ認知されてなくて、
海外の人たちが参加するような国際的なイベントなんだなーって、
肌から見て思っていただけなんですけどもね。
その翌年かな、
マーヤさんとポトフさんが国際ポッドキャストでのライブ配信、ライブイベントにゲスト出演するっていうことで、
ちょっとみんなで盛り上げようみたいな気分が高まったのが2020年だったかな。
ちょっと曖昧だな。
で、その時にね、お二人が出てくるタイミングに合わせて、
ちょっとツイッターをバズらせようみたいなね、バルスみたいな感じをやれたらいいなっていう雰囲気になっていて、
僕もね、ささやかながらツイートをした、そんな記憶がありますね。
で、その次の年は、
24時間配信をいろんな人に参加してもらってやろうっていうことで、これはポトフさんが
多分めちゃくちゃ頑張ってやってくださったと思うんですけども、
その手を挙げた人たち、ポッドキャスターたちが音源をポトフさんに送って、
それをポトフさんが、どういう風にやったかは俺も全然わかんないんだけど、
処理をして、
番組が連続して流れるようにしてくださって、
24時間。それが、もっとたくさん申し込みが来たのかな。
2日間やったっていう記憶があるんですけどね。
その1日じゃ収まらなくて。
確かそんな感じのイベントをやったんですね。
さらにその翌年、去年か。去年の記憶があまりない。
ポッドキャスト協会、日本ポッドキャスト協会はできて、僕も割とすぐに参加はしたんですけども、
なかなかね、幽霊部員な感じで、
やってるもんですから、時々ねポトフさんの発信を見て、
こうか、今こうなってんだ、みたいな感じで見てはいるんですけどもね、
なかなかこう、ちゃんとはフォローできてない状態で、去年の記憶があまりない。
ちょっと調べたら、2021年が
ポッドキャストお誕生会、お誕生日会だったかな。
なんであの時カフェっていうね、もう今はないんですけども、
そこでポトフさんとトクマスさんだけが中心になって、
たぶんイベントを、リアルのイベントをされてたと思います。
去年22年が48時間の配信リレーというところでね、
すごく大変なイベントだったと思うんですけどね。かなり。
まあ日本ポッドキャスト協会として、
打ち立てたぞーって感じのイベントになったかなと思うんですけどね。
今年はですね、今確認したところ、
2日間にわたって、夜はやらず、夜というか夜中はやらずに、
9時半からかな。今配信のスタンドへ見に行ったところ、
9時半スタートっていうことなので、そこから
たぶん夜までやって、明日10月1日も同じように朝から夜までやるみたいな感じで、
やはり配信リレーということをやるようです。
ただ、他にもあるはずなんですけども、ちょっと今探せてないので、その状況はまた後からお話ししようと思います。
リッスンというサービスの注目
ここんところ、ポッドキャスト界隈の動き、
僕は本当に辺境にいるので、ちょっと動きはなかなかわかんない部分も多いんですけど、
一番大きな話としては、やっぱりリッスンっていうサービスが、ここのとこすごく注目されていますね。
音声を文字に書き起こしてくれるサービスっていうことで、無料っていうこともあって、
結構なポッドキャスターさんがそこに登録して、一度登録しておくと、どんどん新しいエピソードも文字起こしされていくんですね。
大変そういう意味では便利で、起こした文字をバーッと読むこともできますし、
音声を聞きながら文字を追っていくっていうことも可能です。
登録したポッドキャスター側は、例えば5時とかもどうしてもありますので、そういったものを修正する機能もあって、
リッスン内にSNSみたいな機能があって、番組をフォローしたり、コメントをつけたり、みたいなことができて、
従来、ポッドキャストってどのアプリで聞くかみたいなところもみんなバラバラだし、
いいねみたいなものも付けられない仕組みっていうか、その配信アプリの中ではできたかもしれないんですが、
割とそういうコメントや評価みたいなものが残しにくいような仕組みだったんですけども、
そこをリッスンがうまくフォローというか、そこの部分の機能を強化してくれて、かなり人気のサービスになってます。
さらにリッスンに音源を上げて、リッスンからポッドキャスト配信っていうのもできるようになったので、
今、リッスンから配信している方も徐々に増えてますよね。 僕が知っているところでは、KAIDANさんがリッスンに乗り換えたって言ってましたね。
あと、POTOFFさんもたくさん番組持ってるんですけど、その中のいくつか一つかわかんないんですけども、
リッスンから配信しているようです。 この流れはもしかすると今後も強化というか、どんどん増えていくかもしれないですね。
仕事が終わって帰ります。今日はね、なんかバタバタしてたんですよ。朝一で、以前紹介した小泉千明さんというイラストレーターの方の
今日は似顔絵を描くよーっていう日だったんで、 仕事もある日なので、朝一、一番に描いてもらおうということで、
30分ぐらい前にもう会場入りしてお待ちしておりました。 なかなか上手に
上手に言っては失礼だな。黄色ですからね。 いい感じに描いてもらえたんでね、ちょっとこれは今後活用していこうかなーなんて思ってます。
夕方はね、オンラインの連続講座の最終回でね、 いつも通り事前録画したものを
zoom で流して、その後リアルタイムで 質疑応答ということでね、やり終わってその後
見逃し配信用に編集して、 Vimeo にアップするっていう作業がある途中で
コロナのワクチン5回目を打ちに行きました。 戻ってきて、プレミアで編集して書き出して
Vimeo に上げてみたいな流れをしつつ、 ストアースでも販売しているので、買い物カゴの中身を若干変えて
っていうのはね、これからやる分はzoom の
情報で終わった後はね、その Vimeo の情報を載せるっていうことで、リアルの配信前後でダウンロードできるものを変えてるんですね。
そんな作業も事前に仕込んでいたので、まあ楽だったんですけどね。でもそんなことをやり終えてようやく帰るところです。
ちょっとね、あの今日ちょこちょこと 配信時で日本ポッドキャスト協会を聞かせてもらったんですけども
まあ皆さんうまいね話が、そして音声が綺麗 本当に
いやー俺は改めて低い場所でやってるなって痛感したわけですけども
まあそんなことでねあのめげないっていうのがまあ俺の偉いところだと思いますよ それはそれこれはこれでまあ自分は自分なりにね
ポッドキャストの継続の難しさ
あのやっていけばいいかなぁなんて思った次第ですが、あのそれ聞いている途中の中でなんかそのポッドキャスターの方が
リスナーからの質問に答えているところがあって その質問者の方が
最近恥ずかしながらポッドキャストを始めてみましたと。で、やってみたら とっても大変でその30分も話すネタがないとか
いろいろ大変ですがどうやったら続けられますかという質問をしていて まあその人がねポッドキャスターの方がいろいろ答えてました
これねー 前に
月曜時マッシュで渋ちゃんが言ってたのかなぁ
なんか 続けなきゃいけない
あるいは彼らもめちゃくちゃ長いポッドキャスト 歴が長いのでそういう質問されるらしいんですよ
どうやったら続けられますかってポッドキャスト 渋ちゃん厳しいし本質をついてるんだけど
どうやったら続けられるかって考えている時点でもう無理だって言うね ことを言ってました
もう好きでどうしてもやっちゃうとか そういうものじゃないと続かないっていうことを言ってました
続かないからどうやったら続けられるか考えている時点でやっぱりもう無理があるんだよ というね実に本質的な回答だったと思います
今日のねポッドキャスターの方はそんな厳しいことは言ってなかったですけどね でもまぁ
それは本当あの 本当に本質だなぁと思います
好きとかどうかっていうのもあるんだけど俺の場合 好きの熱量は割と低めなんだけど
手間をかけないっていうところに特化して まぁだって音質もさぁこんな外で
あのやってるので大した音にもなんないししかも あの録音レベルがどうやっても低いんだよね
だからあのレクシスオーディオエディターっていう俺にとっては紙ツール紙アプリなんだけど それで
だいたいね20デシベルぐらい あの
音圧上げてるんですよ コンプレッサーで上げた上であの
コンプレッサーで頭を圧縮して コンプしてるわけですけども
だからすごいまあ無理無理でやってるわけね ただもう
それで慣れちゃってるしでまぁそのまま聞かすにはやっぱりあまりにも酷いので まあアンカーQアンカー今のスポティファイフォーポッドキャスターズで
bgm ですよねデフォルトの bgm をつけてなんとか聞けるようなレベルには してるんですけどね
でもこれがね結局スマホで完結するんですよ で俺の場合は電車乗ってる時間が20分ぐらいあるのでそういう時間を利用して
あの 編集もやっちゃう
だからまあ 毎日ねちゃんとはできないんだけどできるだけやっちゃえばもう家に帰った時点で
ほぼできちゃってるのね最後のセクション 最後のうんとセグメントっていうのかな
だけまあ編集するぐらいにしてあるので それで続いてるんですよね
はい そんなわけでね今日は9月30日の国際ポッドキャストでということでね
それにまつわるお話をしてきました 今確認したらポトフさんはポッドキャスト協会の前
会長のポトフさんは現会長のドクマスさんと一緒に どうも裏番組をやってるようですね
なんかちょっと youtube で見つけちゃいましたけどね まあいつもの感じで
これが意外に好きなんだよなぁ俺 で
かたや本来のね配信事例の方は結構みんなガチでちゃんとしてる 雰囲気でしてうーんちょっとなんていうか
ちょっと辛いなっていう部分もありますちょっとねあの 差がありすぎて
とはいえですねまぁさっき言ったようにあの 俺が一つ自問案できるとしたらすでにあの600回配信してるっていうことぐらいですかね
ただただ続けることはできているっていうところでね コツは
できる範囲である 続けられる方法を見つけるっていうところですね
ただこれが どんな
価値があるんだろうとか 聞いてる人に何かメリットがあるんだろうかとか
そういうことを考えちゃいけませんということも伝えておきたいですね でもさ
うーん もちろん価値ある情報なり考えとかを
発信していくっていうのはもう素晴らしいことだと思うんですけども 初戦ポッドキャストなんでそこまで頑張らなくてもいいんじゃねっていう気持ちも
あの俺の中にはあります ということでまぁ
今日ちょっと先ほどのねセグメントで話しましたけどもう 僕は
スマホ完結のメリット
まあ前はアンドロイドでやってましたけど今はまあ iphone se の第三世代かな あの
もう超安く1円で入手したやつですけどもこれのみで まあとはこれかあの
イヤホンあので骨伝導型イヤホン ショックスのこのマイクがついているタイプね
マイクがついているだけでも恥ずかしいというね ポトフさんの気持ちもわかりますがさらに俺はす
もふもふウィンドジャマーつけてますからね もう
人は歓励あたりになるとそういう 恥ずかしさを失うんでしょうかね
まあ
いいんですよどう見られていてもそこまで気にならないっていう だいだいねまあまあの声で俺喋ってますからね
もうなんていうかその時点で結構変な人だとは思われると思いますけどね でもまぁこんな感じで
iphone うーんと今はスポティファイフォーポッドキャスターズで録音してでちょっと音量が小さいのでレクシスオーディオエディターというアプリで音量を大きくして
んで まあ
編集してアップするっていう感じでやってます まあ音質はね今
皆さんが聞いている感じになっちゃいますけれども まあなんだろう
スマホだけで完結しているっていうのがやっぱり最大のメリットですね まあというまでもなく能編集
結局ねこのスポティファイフォーポッドキャスターズで録音すると 録音の頭に
なぜかつっていうね広報破裂音みたいのが入るんですよ だからそれを毎回取らなきゃいけないんですけどね
まあそれぐらいかなあとは電車が通っているときに あの逆にノイキャンが聞いて無音になっちゃうね
だからまあそこは 削除はしてますけどねその程度の編集でやっております
でも最近はサムネはなるべく内容に沿ったものにしようと思って ちょっとだけ頑張ってますけどね
あんまりこれも頑張ってないですあのキャンバーを使って まあ公式サイトから
こんなことしていいのかなって思いながらまあいいかって思ってそういう画像を もらったりしてサムネ作ったりもしておりますけど
まあその程度ですね
というわけでね明日も配信リレーやるそうなのでね 聴ける方ぜひ聴いてほしいですし
リッスンっていうサイトにはね あの一個一個の番組がもうちゃんとアップされてたのでさすがだなぁと思ってます
なんか今回は協力関係があるみたいですからね このあたりはすごくありがたいですよね
ということで今日はここまでです最後までお聞きいただきましてありがとうございました じゃあまたねチュース