1. Zumba天国 / ながらcast
  2. ながらcast026 児童館職員さん..
2020-01-23 30:16

ながらcast026 児童館職員さんの研修でテーブルゲームを紹介してきた

spotify amazon_music
今日は身辺雑記です。2時間の研修でゲーム30個の紹介と5種類の体験を目論みましたが力不足でした。でも楽しんでもらえたので良かった〜
00:06
今日はですね、僕はちょっと仕事で出張がありまして、どんな出張かって言いますと、
児童館の職員さんが集まる研修会っていうのがね、ありまして、そこに呼ばれて、
テーブルゲームの説明をする、そういう仕事で、今日出張することになっています。
持ち時間は2時間で、職員さんは19人、県内の各地の
児童館から1人ずつ参加するみたいです。
児童館なので、遊びに来るのは基本的には小学生。
ただ館によっては幼児さんが親と一緒に来る場合もありますし、
逆に児童館で通った子たちが中学生になっても来たり、
高校生が来るような館もあって、それぞれ、
児童館によって来る子供の年齢層は微妙に異なっている、
そんな風に思います。
僕の店の仕事の中で、そういった児童館にテーブルゲーム、
つまりカードゲームやボードゲームを売ることはずっと行ってきていて、
こういった研修も実は3年前にも一度行ってまして、
その時はおもちゃの紹介をして、前半ですね、社長が。
後半は実際にボードゲームで遊びましょうというような企画でした。
その時は総勢3人で出かけまして、やったんですね。
03:05
今回今日は私一人で行って、約20名を相手するという、
若干プレッシャーがかかるシチュエーションなんですけれども、
頑張ろうと思います。
事前に幹事の方から、各職員さんが教えてほしい、
説明してほしいゲームというののリストがFAXで送られてきてまして、
どうだろう、それだけで20から30ありました。
中にはね、うちでは使ってないものもあったり、
すでに廃盤のものもあったりしてですね、
その中からご紹介できるものを持っていき、
さらにうちでのおすすめをそれに加えます。
さて、今日児童館の職員の方々にゲームの研修をしてきましたが、
なかなか大変でした。
お得してもらえたので、よかったとは思います。
19名の参加で、4つのテーブルに分かれてもらいました。
2時間の持ち時間でやったんですね。
リクエストのあったゲーム、あるいはこちらでおすすめするものを、
本当に簡単にザーッとこんなゲームですよっていうのを説明して、
その後1時間実際に遊んでもらう。
そして残った時間で個別の質問に答えるゲームの遊び方を教えようと思っています。
まあ、それが思うようにはいかず、やっぱりちょっと時間がかかりましたね。
06:03
30分で30個のゲームを紹介するっていう、かなりチャレンジングな目標だったんですが、
やはりちょっと難しかったですね。
30個までできず、時間も40分強かかりましたね。
多分実質25個とかを40分ぐらい。
まあ、だから1つ1分じゃなく2分ぐらいかかってたんですよね。
そんな感じでした。
今回工夫したのはですね、
1つはあらかじめゲームを箱から出して、年齢順にですね、
広げて遊べるというか遊ぶイメージにセッティングしておきました。
6つのテーブルに、6個ぐらいずつですね。
1個足したから7つですね。
2枚6個ぐらいずつ。
ゲームを広げておいて、
実はこのセッティングだけでも1時間強かかりました。
あらかじめ作っておいたリストの順番に沿ってですね、
端っこからゲームを並べていきました。
これもまあ難易度順、年齢順に並べてあったので、
端から順に優しいゲームからバーッと説明していったわけです。
もう1つはですね、これは本当に細かい工夫なんですけども、
ヘッドセット、マイク付きのに小さいスピーカーが付いたものを
以前に購入しまして、それを今日使ったんですね。
なのでヘッドセットを付けて、腰の辺にですね、
CDサイズよりはもっと小さいか、
そういう四角い黒い箱を腰のところに付けて、
そこから声が拡大されて出るっていうようなものを身にまといまして、
説明しました。
テーブルの周りにね、皆さん、職員の方が取り囲む、
09:01
取り囲むというよりは、僕の前に、テーブルの前に
半円状になって立って聞いてるっていう形なんですけども、
僕は自分が移動しながら次のゲーム、次のゲームと
横へ横へ移動しながら説明していくわけですね。
それを30分、40分近くやりました。
やってる時にですね、やっぱり思い出の強いゲームなんかは
多めに話しちゃうんですよね。
俺はいた仕方ないんですけども。
でもちょっと熱く語ったりなんかして、
なんかね、やってる途中でですね、
なんだろう、時にはですね、路上で販売してる人いますよね。
ああいう対面販売して説明してる人になったような気持ちに一瞬なりました。
どんどんどんどん説明して、
ちょっと途中、後半はね、
中学年、高学年向けのゲームになってくると説明そのものが時間がかかっちゃうんですからね。
ちょっと飛ばしたり、あと自分がルールをうまく把握できてなくて、
圧縮して説明できないようなものが出てきたので、
ちょっとそういうのは説明を飛ばしながらやって、
だってなかなかカルカソンヌとかね、2分で説明って無理ですよね。
下手に説明しようとすると、余計分かりにくくなる。
本当にふわーっと説明するっていう程度にとどめたんですね。
その後は実際に体験する実技というところに入ってきます。
これも間によって、低学年のゲームを試したいところもあれば、高学年を試したいところもあると思うので、
一応2つに分けて準備をしました。
実際に希望をその場で聞いてですね、分かれてもらって、
なんとか、ちょっと低学年がやっぱり多かったんですけども、
高学年と低学年に2択ずつ分かれて始めました。
12:06
今回もう1つチャレンジをやったのは、時間制限をつけた実技にしたんですね。
1つのゲームを終わるまでやっちゃうと、ちょっと時間がかかるもんですからね。
どんなゲームかが把握できればいいだろうということで、
途中で切り上げてもらう形式にしました。
低学年と高学年に2択ずつあるんですが、
8人で遊べるゲームっていうのをいくつか用意しておいたので、
最初は低学年チームで全体で遊ぶ、高学年も高学年チームみたいな感じで全体で遊ぶっていうのを2個ぐらいやりました。
そのプレイ時間の設定、制限時間を5分、10分、15分とかって設定して、
終わる時間がずれるようにしてですね、
片方を説明している間、片方は遊んでいて、
それが終わる頃にはこっちの説明も終わっているということで、
1人でなんとかやれるように工夫したわけです。
そんな目論みで実技に入って、
1時間の中で5つのゲームを体験してもらおうと思ったんですね。
前半は思った感じで行ったんですが、
後半、3つ体験してもらって、
あと2つっていうところで、
ちょっと時間が不足気味だなっていうことが判明してきたのと、
特に高学年の方のテーブルで予定していたゲームじゃなくて、
これをやりたいっていうね、
それがすでに児童館に置いてあるゲームなんだけど、
遊び方がわからなくて使ってないっていうのがあるっていう話で、
そのゲームがラミーキューブっていうゲームなんですね。
僕も好きな傑作だと思いました。
2つの児童館でその話が出て、
他にもやりたい人がいたもんですから、
15:02
これ4人用のゲームなので、
4人で1つのテーブルを建てました。
高学年残った人は別のもう1つのテーブルの方に行って、
そちらはね、ノイっていうね、
数字を使ったカードゲームをやることになりました。
幸いですね、この児童館さんでゲームに取り組むっていうことが、
先ほど3年前って言いましたけど、実際4年前にやった後ですね、
割と流れができていて、
熱心な児童館では定期的にですね、
ゲームの会をやったり、ゲームを購入してくださったり、
あるいは僕自身も関わっているゲームのボランティアなんかが、
定期的に遊びのゲームの会みたいなものに行ったりして、
取り組みの進んでいる館とか、あるいは職員さんがいらっしゃって、
今回もね、実はそういう方が手助けしてくださったんですよ。
それを言う手助けがなかったら、ちょっと今日は実は回らなかったと思います。
やはり僕の考えはちょっと甘かったなって思ったんですけど、
例えばその工学年の2つのテーブルの片方で、
じゃあラミーキューブやりましょうということになって、
もう一つではノイを遊んだことがある職員さんが説明してくださって、
並行でやったんですね。
ラミーキューブは僕も久しぶりだったんで、ちょっとやり方を忘れていたもんですから、
その場でルールを読みながらプレイを始めて、
最初はなかなか慣れてないんでね、時間がかかったりもしました。
その頃、低学年側のテーブルではですね、
あの時はお化けキャッチを回してたかな。
これもそちらでご存知の方、
僕がさっきの駆け足説明である程度説明したんで、
ほぼそれで理解してくださってたんで、
お化けキャッチをやってくださいました。
あと一つ、低学年側はラビリンスっていうね、迷路のゲームをやって、
高学年側はそのまま一つのゲームをやり続けて、
18:01
約60分の実技が終了しました。
高学年側はね、ワンナイト人狼をやったりもして、
それもちょっと説明を、
ゲームマスターを人狼を知っている方がいらっしゃったんで、
僕も最初簡単に説明した後は、
実際のゲームの中の方はね、
その方にゲームマスターをお願いして、
うまくマスター次第です。
なので今回、計算とかいろいろ作戦を練ってやったんですが、
職員の方に助けられて、
なんとかうまく回せたということになりました。
そういう意味では、職員の皆さんに感謝しなければいけないなと思います。
エンディングです。
今日は児童館の職員の皆さんを相手に、
ゲームの研修をしました。
まあ、いろいろ考えて計画は立てたものの、
結構無謀だったと反省しています。
また次の機会はですね、
もう少し現実的な計画にするとともに、
自分自身のスキルももっと磨いていって、
上手にコンパクトに紹介できるような、
そんな風になっていきたいと思いました。
長田キャストはここまでです。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
はい、長田キャストです。
今日はですね、取り留めもない話になりそうです。
まとまるかどうかもわからないんですけども、
なんか最近ですね、
テレビを見てイラッとすることが多いので、
そんな話をします。
一つはですね、
こないだマツコの知らない世界で、
流木を使った家具作家さんっていうのが出てきたんですね。
21:04
で、僕も家具っていうのは嫌いじゃないんですけど、
やっぱり見ているうちにだんだんイラッとしてきて、
例えば僕は木材が専門なので、
きじっと管理された、
例えばちゃんと管理された木材を使って、
家具を作って、
きじっと管理された、
例えばちゃんと乾燥して、
湿気を抜いた後で、
反りや狂いを抜いて、原木をですね、
それをしかるべき加工をして、
結構木って加工に入るまでに寝かす時間が長いんですよね。
何年っていう単位で天然乾燥したり人工乾燥したりするんですけども、
長いと数年とかかけて乾燥したものを作る、使うんですね。
それはなぜかというと、内部の湿気を抜くっていうのもありますし、
あ、電車が来た。
それでですね、
古くなってきたものとか、
くたびれてきたものを早めに処理するっていうことも、
ちょっと心がけるようにしています。
ちょっと前からなんですけども、
服を買った時にタグとかにですね、
自分の名前と、
名前って言っても家族の中で分かるように、
これは洗濯物を畳む時のためなんですけども、
名前と買った年、月ですね。
それを必ず書くように今はしています。
いざ処分しようと思った時に、
例えば2枚のうちどっちかっていった時に、
ちょっと判断がつかないような場合ですね。
古い方法から処分するというようなことに使ったり、
あとまぁやっぱり、
このパンツちょっとくたびれてきたなぁなんて思った時に、
いつ買ったかっていうのが確認できるので、
その商品の耐久性みたいなものも、
なんとなく自然につかめてくるんですよね。
24:03
なんだろう、
ミニクロのパンツなんかでも、
黒いパンツでちょっと膝がちょっと抜けてきたなぁとか、
膝のところの色が落ちてきたなぁなんて思って、
いつ買ったのかな、2年くらい履いたかなと思ったら、
1年しか経ってないとかですね。
そんなこともわかるようになるので、
これは便利ですよね。
それから、ちょっとそういう服の話で、
去年ちょっとやっぱり気にしてたのかな。
他の人の本なんかも読んだりして、
結局、気に入らないものとか、
合わないものを着る必要はないという、
かなり当たり前といえば当たり前なんですが、
ずばっと言い切った方がいらして、
結局そういう似合わないものを着たりすることで、
なんだろう、自分らしさみたいなものを失うんだよとか、
格好悪く見えるんだよっていうような話だったんですね。
それを考えると、
タンスの中とかにある服の中で、
そんなに気に入っていないもの、もしくは似合わないものを
取っておく必要はないんだっていう気持ちになりました。
実際はそこまで僕も割り切れなくて、
何度にはちょっといまいちなものも過ぎ下がってますし、
実際そういうものを着たりもしてて、
まだ踏み切って、
自分でそこまでの決意はないんですが、
ただ、次はこれは処分したいなっていうような
算段はついてきています。
結局買うのはユニクロがほとんどなんですが、
徐々に何度や、
引き出し、タンスの中が自分の好みのものになってきている。
そんな状況ですね。
27:02
なので一応妻にも、
前はどんどん買っていいよって話をしてて、
買ってくれたものをOKだよって言ってきてたんですけども、
ちょっとそれも妻に勝手に買ってこないでもらいたいっていう風にお願いをしました。
なので一緒にイオンとかに行った時にバーゲンをやってたりすると、
妻がちょっと見に行くとか誘ってくれて、
一緒に見に行って、
気に入ったものを買うっていう流れになったんですね。
それはすごく良かったと思います。
なんか忙しさにかまけて、
服を選ぶ暇もないっていうのもなんだかなって思いますしね。
やっぱりそこで、バーゲンとはいえ、
そこで気に入ったものを買うぐらいの余裕は欲しいなって思います。
心の余裕ですよね。
そんなわけで、別に大したことは言ってないんですけども、
今はそういう感じで、
服を以前よりも前向きに選ぶようになりました。
はい、長田キャストエンディングです。
今日は、
親父のファッション話というか、
とにかくオシャレを目指すんじゃなく、
格好切れを目指すっていう話をしました。
あと一つですね、
年相応の格好をするっていうのもテーマになってまして、
例えばジャケットを着るとかっていうのを、
この年になってちょっと意識したりして、
あと下に履くパンツも、スラックスっぽいものもちょっと履いてみたりするようになりました。
これやっぱり、ジジイも近づいてきたものですからね。
その前の親父としても雰囲気をそれなりにまとっていくっていうのも必要かな、
というか、そういうのもありだなと思ってこれも試してみたりしています。
そんなわけでですね、今日はここまでにしたいと思います。
30:03
最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
Auf Wiedersehen!
チュース!
30:16

コメント

スクロール