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はい、sasayukiです。ながらcastを始めます。 この番組は、自分大好き、60歳の私、sasayukiの声のブログ、声の日記です。
通勤途中に歩きながら収録してますので、 息がハァハァ上がったり、周りの雑音・騒音、風切音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
はい、今日は火曜日。 暑いですね。やっぱりね、今日も暑くなりそうです。
本当、体調に気をつけていきましょう。 都知事選の結果、
いやー、ちょっと驚きもあり、いろんな気持ちだったんですが、 小池さん有利とは言われてましたけどね、圧勝というか、まあでも
強かったですね。 驚いたのは、2位の石丸さんだっけ?
全然情報がなくて、ただ、かなり熱心な支持者がたくさんいる。
あと、SNSとかYouTube、TwitterXで、 なんかね、バズってるっていうような話は聞いてたんですが、
2位になっちゃいましたね。蓮舫さんを抜いて。 僕が聞いている情報ってあんまなくて、
昨日、TBSの
小池上知紀さんのセッションの この特番を聞きました。どうだろう?1時間半とか2時間ぐらいあったかな。
途中でね、ポリタスTVとコラボして、 話をするっていう
時間があったり、 それぞれの候補者に直接話を聞くっていう
インタビューもありましたね。 蓮舫さんと石丸さんは
直接話をしてました。 あと各選挙事務所に
取材の記者がいて、様子を伝えるっていうような感じでやってましたね。
ちょうどあの番組は、
開票が始まって、番組も始まったぐらいなのかな。
まだ生々しい感じ?選挙事務所の。
っていうのが聞けました。 ポリタスTVはね、まだ見てないんですけども、
あとさっきのセッションは、 候補者全員にアンケートっていうのをやっていて、
その回答の回を聞いたかな。
2回やったうちの最初の方は確か聞いたかなと思いますけどね。
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まあとにかく、 石丸さんが
今回やっぱり一番、 台風の目みたいな感じでした。
あまり僕は情報がないので、ほぼ
あまり語れないんですが、 昨日聞いたそのセッションの
番組の中での、 石丸さんへの
インタビューですね。 そこのとこだけは
しっかり聞けたんで、 その印象だけは結構しっかり持ってますね。
YouTubeライブもしてたらしくて、そっちの切り抜き動画がツイッターXに流れてたりしたんですが、
一言で言うと、まあとにかく
噛みつきたい人なのかなーって感じで、怖かったですね正直。
質問に対して、
質問で返してくるとか、
自分の意図通りに聞いてこないと、そこでバーンと突っ跳ねるみたいな感じで、押し量って物音を
インタビューするっていうことが、 無理だなっていう感じはしましたね。
最初にね、小木上知紀さんが、 その前のぶら下がりって言ってた、
選挙事務所での 挨拶みたいなところで、手応えというよりはそのやり方と、
ちょっとどういう状況かわかんないんですが、
石丸さんが選挙事務所で挨拶をしてたんだよね。
それが共同の記者会見みたいなものなのか、ちょっとステージに立ってなのかはわかんないんですけども、
とにかく2つ言いたいことがあるって言って、
1つはとにかくやり切ったっていうことを言ってました。
つまり自分たちの陣営がやれることは全てやった、頑張ったみたいなことを最初に言っていて、
それもちょっと面白いなと思っていて、 やっぱり肩破りなんだなと思うんですけど、
落選したことに対してほぼ触れてなかったんですよね。
負けたって言いたくないタイプなのかもしれないんだけど、
割とこれがいいか悪いかを置いといて、
一般的には落選した人は自分の力不足でしたみたいなことを言ったりとか、
その上で投票してくれた人や支援者、支持者に対して、
力不足で申し訳なかったみたいな挨拶が割と定番化してるんですけど、
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落選へのコメントがなかったような気がするんだよね。
とにかく自分たちはやり切ったって、ある意味勝利ですよね。
勝利宣言として言っているような感じがしていて、
そこにくっつけて小木上さんが、やり切ったっていう中で手応えは、
どんなものを手応えとして感じましたかっていう質問をしたんですが、
石丸さんは、私、手応えがあるなんて言いましたっけっていうふうにまず突っかかってきたんだよね。
ここからちょっとしばらくわちゃわちゃやって、要は伝わらない合戦みたいな感じで。
その後、竹田幸さんかな、聞いてたのは、
石丸さんの本を熟読した上での質問だったらしいんですが、
自分のメンタルが安定している強靭な理由としては、
どこかで自分と相手の問題を切り離すっていうようなニュアンスのことがおそらく書いてあるんでしょうね。
それを引き合いに出して、
そういうやり方だと政治家としてちょっと不安なんだけどっていうようなニュアンスで質問されていました。
まあそれはある意味当然ですよね。竹田さんも言ってましたけど、
政治っていう場面においてはいろんな意見のある人たちの意見を聞きながらやっていく部分があるんで、
そういう切り離しをされちゃったら、見捨てられた方は困っちゃうっていう話で、
そういう意図でしたんだと思うんですね。
でもそれもね、そんなこと書いてありましたっけ。本当に熟読しましたかっていう。
最終的には竹田さんも引き下がらなくて、熟読しましたっていう話をしていたんですけども、
要はあなたの理解力がないからないんだよっていうことを言いたいんだよね。
だから全体としてはとにかく非常に上げ足を取って、
こけおろすっていうのが目的な感じはしましたね。
何かやり取りしようっていう誠意はなかったですね。
その部分だけしか僕は知らないんですが、まあまあな人だなとは思いました。
オープニングトークがやけに長くなっちゃいました。
今日はですね、最近また復活したアプリの話です。
Duolingo っていうね、
外国語の学習アプリなんですけども、
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またね最近やり始めたんでね、その話なんですが、
きっかけはですね、先日ここでお勧めしたVLOGの
マイバルトラベルっていうね、YouTube チャンネルがあって、
それが台湾に行った時の映像がすごく良くて、
中国語が出てくるわけですよね、当然。
その時に、なんかわかるとやっぱ楽しいな。
中国語に関して言うと、それこそまだ大学、学生の頃だね。
ちょっとNHKの講座でやったりしてて、
ちょっと留学生の方がいたんで、中国からの。
せっかくだからちょっとやろうかなーなんて思って。
ただまあ残念ながら、長続きはしなかったんですが、
ラジオ講座みたいなものを多分2、3ヶ月やったんじゃないかな。
なので僕が今でも言えるのは、
七八年美人だ!とかね。
你们好!とかこういう感じですかね。
七八年美人だ!っていうのがあってなかった。
お久しぶり!みたいなニュアンスなんですが、それが言えるぐらいで、
本当に断片でしかないものなんですけどね。
このデュオリンゴに関して、
あともう一個ね、中国語だからちょっとやりたいなっていう気持ちと、
もう一個は、僕が聞いてるポッドキャストで、
Apple News Radio、ワンボタンの声っていう番組があるんですけども、
そこで司会をやってる、編集とかもやってる山村さんっていう方がいて、
その方もちょっと前から、デュオリンゴで中国語をやってますって言ってたんですよ。
そのこともあって、じゃあ俺もやるかっていう感じでね、
やり始めて、今1週間ぐらいかな?まだ経ってないかな?
以前にこのデュオリンゴに関しては、このポッドキャストで何回かベタボメしていたんですけどね。
その頃はスペイン語を一生懸命やっておりました。
おはようございます!
ただやっぱね、さすがにね、ちょっと一旦お休みして、もうだいぶ経つんですけどね。
そんなでね、スペイン語を結構連続記録頑張ってたんですが、
ちょっとね、一回挫折してずっと放ってある状態ですが、久々にまたやり始めております。
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これね、ガチでやるとなかなかおもろいんですよ。
その連続記録を作るっていうのが一つ、まずモチベーションになるんですよね。
今回、嬉しいことにというか、ウィジェットができたんですね。
このホーム画面に置けるような。 そこにね、あの連続記録の数字が出ていて、
で、なんていうのかな、そこにさ、デュオリンゴのキャラクター、これ何だろう、鳥みたいななんかいるんですが、
彼がなんか、ちょっと警告してくれたり、
そろそろやった方がいいんじゃない、みたいな。 要は今日やり忘れてるよ、みたいなことをちょっとメッセージとして発信してくれたり。
今、俺のウィジェットを見ると、
9日連続やってますね。 そのデュオリンゴ君かデュオリンゴちゃんが、なんか音符を
まとってダンスしてる感じかな。 多分これは、
やったねー!みたいな感じを表現してくれてるんじゃないかなと思うんですけどね。 このウィジェットがあることで、ここからもちろん起動できるので、
なんていうか、注意喚起になってくれてますね。非常にありがたいです。
ちなみにこのデュオリンゴ、 中国語に関しては日本語環境で学べるのですごい便利です。
というのも、 スペイン語はその日本語環境じゃなくて、英語の環境でやらなきゃいけないので、
ちょっとね、何言ってんだかわかんない、みたいなことがどうしてもあるんだよね。
でも、とりあえず日本語環境でこのデュオリンゴのフォーマットが理解できるので、
例えばなんだけど、12問ぐらいやるのかな?一つのセクションというか、
1日分が12問あって、5問やると5問正解みたいな感じで軽く喜んで、
10問正解すると10問正解だねって言ってまた喜んでくれるんですね。 そういうメッセージも日本語なのよ。
スペイン語を勉強している時は英語だったんで、喜んでいるニュアンスはわかるんだけど、
ちょっとね実際に何て言ってるかはわかってなかったんでね。 そういう意味では中国語の
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日本語環境はめっちゃありがたいです。
はい、そんなわけで今日は デュオリンゴで中国語を
やってますっていう話をしてきました。 ちなみに
中国語だけじゃないですよ。 以前やっていた
スペイン語も 実は
一度はやろうと思ったんだよ、また。 その一回挫折した後ね。
でもそれもまだ止まってたんだね。 またやってます。
しょうこりもなく。
結構その最初頑張った時に進んじゃったんですが、 一回戻してます。
なんだかもう覚えてないことが多すぎるのでね。 まあ戻ってもう一回やり直してるっていう感じですが、
まあ最初に初めてやってる時よりはなんとなくだけど
感覚が残ってるかな。 それはやっぱ多少
あの 学んだ
効果があったのかなぁとは思ってます。 さらにドイツ語もやってますね。
ドイツ語は一時期というか、 ここ10年ぐらいはずっとサボってますが、
なんだかんだでずっと やってる
外国語で好きなんだよね結構。 仕事の中でも触れる機会が多いので、
まあそういう意味でもね、なんとなくやっぱり 触れとこうかなという感じで
ドイツ語も触ってます。 英語はまあ
とりあえず今はいいかな。 あとなぜか音楽っていう新ジャンルが出てたので、ちょっと触ってみたんですが、
まあこれは ちょっとね
余裕がある時にやろうかなと思ってます。 そんな感じでね、今リオリンゴを
再び触り始めております。 これねあの
どんなその一つのセクション、その日の分の、 終わるとなんていうかポイントがもらえるみたいな仕組みになっていて
で ポイントがなくなっちゃうとね、続けられなくなっちゃうみたいな、なんかよくわかんないんだけど
そんなこともあって、最初の頃それで挫折したっていうのもあるんだよね。 実はそのリオリンゴは
スーパーリオリンゴっていうね、課金性のがあって、それがあるといろんなこう
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制約が 取り払われて、かなり楽に学べるらしいんですけどね。
逆に無料版の場合は その
スーパーリオリンゴ、その課金版の CM を見させられたり、あとやっぱねー
前やった時は結構 CM、特に スマホのゲームの広告を見せられてましたね。
それ見ないと 次進めないみたいな感じになっていて
まあしゃあないなとは思ってますけどね。 で、そうやってポイントを稼いでいくと
なんだろう 今自分がいるリーグっていうのがあって、今多分ゴールドリーグって言うにいるんだけど
なんかシルバーとかいろいろあって、その ランクが上がっていくんだよね。
前ね、それ結構真剣にやってて リーグを上げるためにはその週の最後の時点でそのリーグのトップ10だっけかな
リーグの中の上位の中にいれば上に上がれるんですよ 逆にそのリーグで下の方にいると下げられちゃうっていうのでね
まあそうやって 競争心を煽るというか競争心というよりはなんか
人間が持っているなんか向上心というか なんか上に上がりたいって上がったって何があるわけじゃないんだけど
そういう感じで いいようにですね煽られて
それはそれを楽しくやってたんですけどね あとね、なんかそのリオリンゴの世界の中でその簡単なメッセージでもなくて
なんか やったねみたいな
スタンプチックなものを送れる機能もあって 前回それ結構一生懸命やっていろんな人と繋がってたんですよ
で今回また再開してこれで 1週間ぐらい続けてるんだけどさ
今までにね多分2回ぐらいは 再開しようと思って再チャレンジしたんだけどどれも続かなかったんだけど
今回はなぜか1週間続いているので これウィジェットのおかげだと思うんですけどね
やっぱりホーム画面にあるっていうのはね 嫌でも免にするのでね
あと数字もあるんで 今俺は9日とかさ励みになるからね
そしたらあの1週間ぐらいこうやってたら 前繋がってた人から
なんかお帰り的なあの スタンプが送られてきて
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なんていうの あの人まだやってたんだすげーってもうこれ
リスペクトですね 俺は辞めてたぶん1年以上は放置しているので
仮にその間にずっとやってたとしたらものすごい実力になってるんじゃないかなと 思ったりしますけどね
というわけでねあの興味のある人ぜひやってみてください 無料なのでね
duolingoというアプリです これ何がすごいねいきなり何の予備知識もなく
中国語とかスペイン語ぶつけてくるので 最初思いっきり間違えるんですけど
間違えながら12問なんとかやって しかもその後間違えた問題もう1回解かされるんですよ
だからまあなかなかの最初スパルタ 感はあるんですけどそれがなんとなくまあ楽しげな雰囲気でやれてるっていうのが
まあこのアプリのすごいとこですね もう最近ねなんか cm とかも流しているような気もするんで気になった方ぜひ
お試しくださいいろんな言語が用意されているのでね あのものは試しで
レッツトライということで今日はここまでです はい最後までお聞きいただきましてありがとうございました
じゃあまたねチュー