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2021-04-30 15:04

ながらcast202 ポッドキャスト新番組の構想発表!

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【お詫び】傘に当たる雨の音とマイクの入力オーバーで聞きづらくなっています。ゴメンナサイ。さて、新番組のタイトル未定ですが、おそらく「家族でゲーム」的な感じでしょう。20年以上、子ども向け・家族向けゲームの販売に携わってきた経験、自分自身の子育てでゲームに助けられた経験を生かして、家族でゲームを遊ぶ意味、親の役割、選び方、オススメのゲームなどについて発信します。ミッションは「家族でゲーム」を当たり前にする。配信スタンドは、今と同じようにAnchorを使うのがラクかな〜?【ゆるたび日本平(2021年日本平動画コンテスト審査員賞受賞作品)】 https://youtu.be/VyyexzAD6x8

【あわせて聴きたい】
ながらcast014 仮想番組「定番ゲームカタログ」https://anchor.fm/nagaracast/episodes/cast014-e9lvb4
ながらcast026 児童館職員さんの研修でテーブルゲームを紹介してきた
https://anchor.fm/nagaracast/episodes/cast026-eab6em

【「ながらcast」とは】 静岡市に住む50代後半のササユキが、通勤途中に歩き「ながら」、台本なしでお送りするポッドキャストです。老後資金が全く足りずに詰んでいる現状をなんとかしようと、定年後の収入源を模索する日々を中心に、この春、留年して内定取消になった息子の就活、仕事である小さな個店のドタバタIT奮戦記、個人的なデジタル生活へのチャレンジ、夫婦の「ゆる旅しずおか」、オヤジのファッション、映像クリエイターへのチャレンジなどについて、お話します。

【YouTubeチャンネル sasaTube】https://youtube.com/channel/UCFyi3x8zvUsXLdc0B3C6uVw

【おたよりはこちらでも】 https://forms.gle/pHX67DKKGUZTcgid7
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おはようございます、sasayukiです。 今日は祝日なのでね
なんというか人気が少ない中、 今日も通勤しております。
久々に雨ですね。 どうも
神さんの話だと、自分が休みの時に天気が悪いっていう風に言って、ブツブツ言っておりますが
ゴールデンウィークに入りましたので、 我が家的にはですね
衣替え、布団を変えたりとか
するっていう仕事なので、 天気が重要です。
私は毎年この時期に 池垣のね
刈り込みをしなきゃいけないんですが、 これも天気が重要なんですね。
雨でもね、カッパ着てやっちゃうんですけどね。 さて、えーっとですね
実はこのながらcast、いつの間にか200回を超えてました。 パチパチパチパチ
で まあ100回の時はね
この後どうしようなんて話をしたんですが
今日は そろそろ別の
ポッドキャスト立ち上げたい。 テーマは
ボードゲーム、カードゲームを 家族でやろうみたいな
テーマの新番組 考えてます。
そんな話をします。 まあね今年に入ってから
定年後の仕事を 今から何とかしなきゃっていうことで
焦りながら あれこり手を出してるんですが
まだ身にはなってないんですね。 でまぁクラウドワークスでね
youtube のテロップ入れをしようかなとかさ まあいろいろ
やってはみたんだけどまだ 2回ぐらい応募して
まだ受注は取れてない 状況でまぁ実績ゼロの状態でね
やってます。 で
まあいろいろ 考えるとそういう作業でお金を稼ぐって
いうことも大変だなぁなんて思っていると
例えばボイシーで池早さんとか 周平さんとかが
言ってるような じゃあブログを書いてアフリエイト
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みたいな流れもいいなぁとは思うんですが じゃあどうするの
なかなかねあの 動くまでは行ってないのが現状なんですね
とはいえ自分の書ける分野っていうのが 今言った家族でゲームをやるっていう
ところは結構ずっと続けていることなので 発信もしやすいなと
例えばそういうブログを立ち上げるっていうのも いいと思うし
まあ kindle 本もね作ってみたいんでそういうテーマで
kindle 作るっていうのもちょっと考えてます ただいずれにしてもそれをですねいきなり文章を起こしていくのは大変だなと思って
まして その前段階として
まあポッドキャストを作るっていうのがね いいんじゃないかなと急に
考えが定まってきまして っていうのもねまあこのながらキャスト200回超えましたけども
続けられるんですよねなのでここで まあ毎回
トピックエピソードを話して蓄積しながらそれを文字を越ししてブログにしていく でそれを kindle にしていけば
まあ流れとしてはすごく 自然な形でできそうなんですよね
今このながらキャストをねあの平日 まあほぼほぼか2日に1回ぐらいで録音してるんですけどもまあその配信の頻度
落としてそっちのゲームの方に シフトというかまあ
軸足2つでねやっていくのがいいかななんて 考えてます
まあちょっとアイディア倒れになるかもしれないですいつもね この番組で私
結構いろいろ語ってますけどね やれてないことも多いんでね
でもまあこれはやっぱり自分がやれるし まあやるべきことかなという気もしてきてるんですね
まああの ちょっとこれ話が長くなるのでちょっと次のチャプターで話してみようと思います
ではねなんでそれをやる べきなのかやりたいのかって話をちょっと
しようと思うんですけどももともと仕事でどうでしょう2000年頃から あの
ボードゲームやカードゲームをねまあそれまでも販売はしてたんですけども ちょっと力を入れて自分たちも積極的に売るようになったんですね
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その頃は本当まだ お家でそういったゲームで遊ぶっていう文化は全く根付いてない頃から
まあそういうもので遊んでほしいっていう思いで 結構長いことやってきて20年近いんですけども
でここに来てねようやく ボードゲームやカードゲームがマスコミなんかでもね取り上げられて
で昨年コロナでね凄盛り消費ということで さらに注目が集まって
今やもうブームですね ゲームマーケットはねあの
コロナの関係でちょっと縮小してますけども年々ね あの出展者も
参加者も増えているという状況 それからまあそこで出てくる
まあインディーズの ゲームの数も増えててそこから商品化されたり
あるいはまあ海外ゲームもねどんどん日本語化されてみたいなことである種 バブルなのかな僕は業界全体を見るってことはしてないのでわからないんですけどもね
で僕がどういう思いでやってきたかというと うちは絵本を売ってるんですけども絵本の読み聞かせって
わかりますかねまあ親がねあの絵本を子供に 読んでやるっていうことを指して絵本の読み聞かせというんですけども
まあ この言い方にねちょっと違和感を覚える
ところもあるんですけどね読んで聞かせるって言われるね ただまぁ
そのままですよねあの プラスでもマイナスでもなく読んで聞かせるっていうこと自体は
まああの長いことずっと取り組まれてきて おそらく今はそのことを普通にやっている人ってすごく増えていると思うんですね
今のお父さんお母さん方 これはある種文化として根付いているんじゃないかなと思うんです
僕の夢というか野望は家族でお家で 一緒にテーブルを囲んで
ゲームをするっていう文化が読み聞かせるように広がってほしいなと思っているん ですね
なのでまあそのために こういった新しいポップキャスト番組を立ち上げてその
良さとかねあの面白さ なんでそういったことを進めるのか
あるいはどんなゲームが載ってるのか そんなお話をね
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していけたらいいなと思っています
なんでまぁ なぜやるかっていうとそういう文化を
定着させたいっていうことですかね これ自身はもうずっと僕の中には一貫してあるテーマなので
これを番組化していくでブログ化してまあkindle化していくっていう流れは
まあ本当に一番自然な流れなので いよいよなんていうか本丸というかやるべきことに
手をつけた方がいいかなって気はしているので
ちょっと今ねそれを考えています そんなわけでね今日は
家庭でゲームで遊ぼうっていう ポッドキャスト番組を作ろうかなというお話をしました
まあなんでここまでそれをやろうかって思っているか そこをちょっとお話しすると僕自身の子育て
でやっぱりゲームにすごく助けられたんですね まあ僕は実はそんなに子供と遊ぶのが得意でもないしそんな好きでもない
というかまあ変なカミングアウトなんですけども 自分自身が
子供大好きって感じでも なかってどういうふうに
扱えばいいのか ずっとこう戸惑っているような感じだったんですね
まあなんだろう多分僕自身のそういう性格
だと思うんですけども で助けられたのがまあ一つは絵本ですね
絵本を読んで聞かせる読み聞かせをして で大きくなってからはまあお話自動文学の
物語なんかを読んだりして まあそれで助けられました
でもう一つは ゲームなんですね
もちろん孫と付き合ったりとか レール列車が好きだったんでそういう遊びを
一緒にしたりとかということもあったんですけれども 実は自分の家で
やっぱり一番活躍したのがボードゲームや カードゲームだったんですね
それをすることでなんだろう子供たちの様子 考え方なんかが
なんだろうなぁ 理解できたりあるいはまあ
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なんだろうあの親子でいうのも何なんだけど 距離が近づくようなそういうことを
すごく感じたんですね だから僕は親としてはなんだろう
むしろそんな あの
いい父親ではなかった別に悪いことしたわけじゃないんだけど もっとねあの
いい感じに子育てに関わってるお父さんたくさんいると思うんだけど 自分はなんとなくその偏差値低いなって
思ったりしてたんですね そこをね補ってくれるのがまあこの
ゲームだったんですね だからすごく
ありがたかったしその良さってなんだろう まあ他の人よりも僕は何か身に染みてる
気がするんですね
実際今子供たちは成人して 一人は社会人一人は
留年して 今また就活しているわけなんですけども
もうね大人なので なんていうか
そうですねまあ距離感もある中で一緒に今暮らしているので あの
なんだろうな 子供とはいえもう大人なのでねちょっと
そこは気を使う部分もあったりするんですけども なんだろう
そうやって一緒に遊んだ体験 が
まあそれもね笑ったり泣いたりしながら ゲームで遊んだ体験っていうのが
すごくベースにあるので なんていうかそこで
信頼できるというか 親子の絆が
持てているような気も するんですけどねちょっと大げさかもしれないんだけど
そうやってゲームで一緒に遊んだ時間が
今につながっているような 気がしているので
まあ特にねそうやって 僕みたいにちょっと
子供との遊びが 悩むようなお父さんとかにね
あの手助けになれるような気がしています
そんなわけでね今日は 新しいポッドキャスト番組の
交渉について語ってみました 最後まで聞きいただきましてありがとうございました
ではまた
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