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ライト級ゲーマーラジオ【番外編】
ということでね、今回はゲームなんとかさんにお邪魔しました。
その感想、振り返り会っていうのをね、やっていこうと思います。
1年ぶり2度目のね、出場でございま…
すいません、甲子園の出場後みたいな言い方になっちゃったんですけど、
親晴れするのは2回目でございましたね。ちょうど1年前の
8月にゲーミング応答3回で呼ばれて
で、そっからね、1年経ったと。早いっすねー。
いや、またね、呼んでいただけたら本当に嬉しかったんですよね、これね。
収録もね、ゲーミング応答さんの先輩こと、コヘイさん、村中さんとね、楽しくね、
お話しさせていただいて、
いや、ほんとね、楽しい時間を過ごさせていただきました。ありがとうございます。
あと、このね、公開されたエピソードに対して、
いろんな方からね、
コメントをいただいているのを、SNS上で私も拝見いたしました。
いやー、すごいね、嬉しいコメントばっかりでね、楽しんでいただけたんだなっていうのが伝わってきて、
やっぱ企画元はすげーなーというふうにね、改めて思うところでございます。
では、こっからはね、実際に収録したエピソード、
公開されているエピソードの中身の話ちょっと入ってきますんで、
ゲームなんとかさんの本編の方を聞いてからね、
こっちの方は聞いてもらったら、より楽しめるんじゃないかなって思います。
まあ、多分こんな注意を置かなくてもね、もうすでに聞いている方ばっかりだとは思ってるんですけれども、
一応ね、一応言わせてください。
はい。
で、コヘイさんのところと村中さんのところの子供さん、当たり前ですけど、
成長してますね。
みなさんとこ、
すごいね、前ね、お話ししたところから成長してるなっていうのをね、まずすごく感じましたね。
なんか自分とこの子供が、
コヘイさんの今のお子さんぐらいの年齢になったりとか、
村春さんのお子さんぐらいの年齢になった時に、
なんか同じようなことが本当にできてんのかと、そんな風になるのかなっていう想像が、
今のところ全くわからない。想像できない。
っていう感じですね。
全くゲームなんかは興味ないですし、ポケモンのことをゲームとはもちろん捉えていないのでね。
なんですけど、まあ今回ゲストを出させてもらったエピソードを、
2年後か3年後かぐらいにね、改めて聞いた時にね、
ちょうどその頃には、
コヘイさんのお子さんぐらいの年齢になってるかな、うちの子が。
で、そしたらね、あの、
あ、コヘイさん当時一緒にポケモンやってた
のに対して、うちは今こういうゲームに興味持ってくれたなーとか、他の遊びに興味持ったなーみたいなところのね、
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違いが見れて面白いだろうなーって思うだろうし、
まあさらにね、何年か経った後には、村春さんのお子さんって5、6歳の頃に
アマドコはやってたんだよなーみたいな。
うちの子は全然、そんな感じにはやっぱならなかった。もうロボゲーなんて全然できる感じじゃないなーみたいな。
そういったね、記録みたいな感じになってて、
なんで数年後に聞くのもちょっと楽しみっすよね。
あとは先輩方ね、あの昔の記憶、自分の子供が
1歳だった頃とか2歳だった頃の記憶ってどうだったっけなっていうふうにやっぱり
どんどんどんどん忘れてっちゃうと思うんすよね。
まあそういった話もされてたと思うんですが、
まあこの回撮ってることによって年一で記録になってるんですよ。
なので私の子供がちっちゃい頃、生後半年のとこから話させていただいてるんで、
ああ、あの時こんなことあったなーみたいなのが思い出せるのでね。すごく
いいっすね。本当に良いエピソードをね、撮らせていただいて、
そこに参加させていただいて、ありがたい限りでございます。
じゃああとは本編の方で話されてた中でね、まあゲームの話絡めていきましょうか。
ゴッドオブウォーラグナロックのお話をね、こうなんか親子関係を
描くみたいなところのゲームでコウヘイさんの方から
あげられてたんですけど、
まあその話を聞いて、
なんか自分の将来はその主人公のクレイトスさんでしたっけ、あの人みたいになってそうだなっていうふうに
すごく思いました。もうね、なんでもかんでもね、ちょっと
口出してしまいがちなんですよ、私がね、子供に対して。
いやー良くないなーとは思っていながらもね、それは今
投げないよとか、ご飯投げないよとか、ああお茶で手を洗わないよみたいなことをね、
ぐちぐちぐちぐちと言ってしまうので、もうちょっとね、こう大らかな気持ちを持って
ね、いければなというふうに思うんですけれども、
それかまあもうちょっとコミュニケーションをとれるようになればね、クレイトスさんのような不器用な感じには
もしかしたらならないかもしれないですね。
まあ話で聞いている限り、そもそものタイプが全然違いそうですよね。クレイトスさんは多分
強いんですよね、ものすごくね肉体が仕上がっている感じでね、屈強な精神とかを持たれていると
想像しているんですけども、まあ私は貧弱なんでね、精神面も肉体面もね
なのでまあそもそもが近づかないから大丈夫そうかなと思っています。
あとは村春さんがお話しされてたヘビーレインというねゲームのお話、
いやーあれはねぜひ本編を聞いて欲しいんですが、
ちょっと今の私の状況だと怖くてプレイできないかな
コヘイさんね、このエピソードの後プレイされてたと思うんですけれども、どうしてもこれ
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自分と重なっちゃいそうだなというふうに思うのでね、主人公のキョウグ
が、もし自分がこうだったら
どうなっちゃうんだろうって思ってね、ちょっと怖くなっちゃいそうなので
ちょっとしばらくはプレイできないですね。村春さん自身もプレイされたのはまだ
結婚される前だったという話だったと思います。
今フリープレイとかに入ってるんですかね
プレイステーションプラスの部分でね、配られてる方だったら、毎月の方だったら
まあいつでもできると思うんですけど、ゲームカタログ系の方だったらもう何年後かには
できなくなっているかもしれないのでね
ちょっと話を聞いて、怖いは怖いんですけれども、もうちょっとね子供が落ち着いたらというか
子供のことで落ち着くことなんてこれから一生ないのかもしれないですけれども
ちょっと
なんか気持ちに余裕が持てたらね興味自体はお話を聞いてて持ったのでね
プレイをしてみたいなというふうには思っています。あんまり
陽ゲーやらないんでね、そこら辺もちょっと興味ありという感じですね
あとは自分の方からは親子関係を描いたっていうやつではですね、幻想スイコデンの
話をしましたね
いやでも
あの話具体的にしなくて本当に良かったなーって思ってます。ほんとぼんやりぼやかして
話しといて良かったなーって思ってますね
なんでかっつうと
このねエピソードが公開された後の任天堂ダイレクトさんだったと思うんですけど
なんとね幻想スイコデン1,2
任天堂スイッチでリメイクが決定ということで
いやー
いいニュースでございます。本当に良かったですね。発売日未定だったやつが
来年の3月、2025年の3月に決まったはずです
いやだからね、本当具体的に話さなくて良かった。本当に
これはいいゲームだからやってほしいですね
まあ親子の関係をめちゃくちゃ描いたわけではないので、コヘイさん、ムラシアさんが挙げられてた
ゲームとちょっとね、あの趣旨はそれるかもしれないんですけれども
RPGが好きだという方は
ぜひね、幻想スイコデンやったことない人はやってほしいですね。そして1と2
続けてできるパックになってるんで
これも続けてやるのが本当にいいんでね、ぜひやってみてください
意外とね、さっくりプレイできます。そんなにプレイ時間長いゲームではないのでね、特に1の方ね
なのでぜひ本当にお勧めしておきます
はいそんな感じでね、まあ親子関係を描いたゲームの話本編でした
それ以外にもね、いろいろな話をね
ザックバラにさせていただきました。本当にね、自由にお話しさせていただいて
楽しい時間でございました。繰り返しになっちゃいますけどね、もう本当に楽しかったんですよ
何回でも言わせていただくんですけれども
はい、なのでまたね、あのお呼ばれしたら嬉しいなと思いつつも
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他のね、ゲーミングお父さんのお話もぜひ聞いてみたいなっていうふうにも思いましたね
これは去年も同じことを言ったかな
まあ他のゲーミングお父さんも
子供の年齢がもっとバラバラだと思うんですよね。もう本当に生まれたてのところから
ね、もう高校生大学生ぐらいになっているところの方のね、お話とか幅広く聞けたら
楽しいだろうなと
いうふうに思っています
ちょっと私の方で企画取りまとめってところはね、恐れ多いのでできないんですけれども
はい、なんかそんな機会もあったらすごく嬉しいなと思っております
はい、じゃあ今回はこんな感じですね。すいませんちょっとお仕事のお昼休みを使ってね
話ししているので手短になるんですけれども
こちらの方で終わっていきたいと思います
改めましてね、コヘイさん、村淳さん一緒にお話ししてくださってありがとうございます
特にコヘイさんはね、企画のところから本当お疲れ様でございます
はい、ありがとうございました
またこういった場以外のところでもですね、コヘイさん、村淳さんともね、お話できたりしたら
面白いだろうなと思うのでね
私の方でもなんかネタがないかなと日々考えておるんですが
なかなか出てこないのでね、出てきた時にはまたお気軽にお話しさせてもらえたら嬉しい限りでございます
まあその方以外にもですね
なんかどなたかとお話しする機会っていうのはこれからも大切にしていきたいなと思っておりますので
またお呼ばれすることがあったら嬉しいなと思いますし
こちらからもね、お誘いしてきてくれたら嬉しいなと
思ってる感じでございます
ちょっと最近ね、なかなかちょっとお家のことで考えることが多くてですね
ゲームもポッドキャストも時間を避けていないんですが
まあね、隙間時間でやってって
できる時にやるみたいな
感じでね続けていければと思いますので、これからも何卒よろしくお願いいたします
じゃあ今回は以上にしたいと思います。ありがとうございました。また次回もよろしくお願いいたします