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はい、こんにちは。ながおかのプログラミングチャンネルです。
今日は求人ランキング、言語別の求人ランキング、 プログラミング言語別の求人ランキングというものについて話していきたいと思います。
今日はランキング自体どうこうという話というよりも、 ランキングとかそういうのをどう捉えるかという話をしていきたいと思います。
よくJavaが1位だったとか、Pythonがすごい人気になっているとか言うんですが、
そういうのは実際件数で見たりとか、 平均月収平均収入とかで見るとランキングがつけれるんですが、
それにあんまり踊らされてもしょうがなくて、っていうのは結局案件が多いから就職しやすいとか、
自分が成長できるとか、平均給与が高いからお金がもらえるとか、 より良い仕事につけるというのとあんまり関係がないわけですね。
結局、というよりも何が重要かというと、言語によってやっぱり性質というか、
こういう系の案件が多いみたいな性質をつかんでおくということがまず一つと、
あと結局、自分のキャリアは結局一つしかないわけで、
自分のキャリアを選ぶときにこっちの方が確率が高いとか案件が多いからっていう方に、
あんまりそればっかりに振り回されてもしょうがなくて、
自分が本当にやりたいことだったり、歩みたいキャリアみたいなところをちゃんと言語化して、
自分なりに考えて、そういうところにたくさん応募するっていうところが大事かなというふうに思います。
だから言語、結局ちゃんとわかっていれば、ある程度違う言語でも対応できますし、
もちろんね、ものすごい何かのスペシャリストを求めるみたいな案件は経験がないと入れないっていうのはあるかもしれないですけど、
というよりもやっぱり何がしたいのかとか、そういう自分ベースでちゃんと考えてキャリアを探していかないと、
ランキングが高いからこれだとか、給料が高いらしいからこれだっていうふうにやっていくと、
ちょっとトンチンカンな方向に行ってしまうのかなというふうに思います。
もうちょっと具体的な探し方や、どういう言語によってどういう案件の違いがあるのかであったり、
長期的にキャリアを築くにはみたいな方法は別に話していきたいと思います。
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