ポトフ
しょーへい
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aria-label="出演者を紐付ける">
ポトフ
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しょーへい
ポトフ
どうも、ポトフです。
My cup of teaシーズン3のエピソード43となりますが、
まだ42リリースして、まだ近いですよね。
最近、ザ・サウンドトラックの方でですね、音楽紹介をしていますので、
なんか、このポッドキャストの公開のことをついリリースと言ってしまうことが増えております。
まあ、いいんですけどね。
リリースかって言ってから思うんだよね、毎回。
で、今日はですね、先日6月17日にツイッタースペースを久々に使いまして、
で、前までは日本ポッドキャスト協会のアカウントでスペースとかをやってて、
個人のアカウントでスペースってね、なんかあんまりやってなくて、
なんだろう、なんかあんまりできてないというか苦手なのかなという感じだったので、
久しぶりにスペースを開きまして、
というのはですね、ゲスト、翔平さんという方をですね、お呼びして、
お呼びしてというか、ツイッターの中で私の投稿に対してコメントもらったやりとりで、
1回スペースで話してみようかみたいな雑談、ポッドキャストの雑談みたいな感じで話してみようかみたいなことをね、
やりとりして、何も考えずというか打ち合わせなく始めた感じです。
なのでポッドキャストの雑談なんですけども、
その様子をちょっと紹介しようかなという、今日はそんな回です。
マイカップオブティー。
この番組は、気になることや興味のあることを考えて話すことで情報に向かい合い、
理解を深めていくことを目的としたスローポッドキャストです。
スローポッドキャストとは、食を見直すスローフードのように、
情報を手軽に扱うのではなく、自分で考え、自分の声で話し、
リスナーと共有することで受け取る情報や自ら配信する情報についてじっくりと向かい合い、
自分の生活をより豊かなものにしていこうというポッドキャストです。
このスローポッドキャストとして言ってますけども、
今回だけどね、改めてスペースで配信して1時間以上になっちゃったんですよ。
1時間半くらいになっちゃったのかな。
ちょっとカットしたりしましたけど、多少少しね。
結局打ち合わせなしで、
翔平さんと話すのも本当に2,3年ぶり前、
クラブハウスで話しましたよね、ぐらいな感じで、
そんなに普段から密になり取りをしてるってことは全然なくって、
ちょっとね、不思議な感じというのは、
ポッドキャストを聞いてるからさ、
多分翔平さんも中でちょっと言ってたけど、
そんなに空いてる感じしないし、
翔平さんが普段何考えてるかっていうのも、
ポッドキャスト聞いてるからなんだかわかるじゃないですか。
だから別に不安もなく、なんか楽しくお話ができて、
ポッドキャストについてちょっと脱線しながらね、話ができて、
ポトフ
コーヒーは楽しい、そして人生の役に立つっていうのをテーマにね、話されています。
そのね、マイ工場がね、
まあまあうまいって言ったら変だけど、
マイ工場がさ、
もうあれ、たぶん、そう、
今回もちょっと言ってたけど、原稿とか別に変えてないって感じだから、
もう完全にもう身についてんだろうね。
なんかボタンを押したらスーッと出てきそうだもん、マイ工場が。
そんな、そんな松平さんってどんな紹介やって。
いやけどね、気軽に聞けるんですよ。
えーと、確かね、
1回15分ぐらいを目安にやられてるはずです。
さっき聞いたやつは20分強くらいありましたけど。
今長くなった。
まあそのね、長さは、
エピソードによってマチマチですけど、
まあそれもなんかポッドキャストらしくていいじゃないですか。
ね、ラジオの番組みたいに30分っていう枠がガッってあるわけじゃなくてね。
まあそんな感じで私は結構気楽に聞けるので、
うん、好きな番組ですが、
そもそも松平さんからですね、
その前に私がツイッターで書いたのがですね、
こんなことを書いたんですよ。
昔々アップルストア名古屋境で、
毎月毎月ポッドキャストのセミナーとかやってたんですよ。
なんかまた定期的に勉強会とかワークショップとかやるのしたい気がするんだけど、
人集まるかなーみたいなことを書いたんです。
で、それに対してですね、
オンラインなら毎回出たいですがっていうコメントもらって、
まあそれだけでも嬉しいじゃないですか。
嬉しいなーと思ったんですけど、
さらにね、ポトフさんの構想とか色々聞きたいです。
スペースとかで話してみてもいいかもっていうのをいただいたんです。
それをきっかけにちょっといいかもしれないなーと思って。
スペース。
ていうか単純に翔平さんと話したら面白そうだなっていうのがあったんだけど。
で、そもそも私がなんでこんな書き込みをしたかっていうのはね、
ちょっと色々ありますが、
えーとね、
名古屋ってなんですけども、
イベントスペースをね、教えてもらって、
そのイベントスペースがね、なんか無料で借りれるっていうイベントスペースがあって、
その前か、その前に、
えー、そもそもあのー、私このMy cup of teaが、
まあ19年目になってまして、
だから、来年19年、再来年、
2025年の2月に20周年を迎えるんですよ、My cup of teaがね。
で、20周年なんかやりたいなーって前からちょっと思ってたんですね。
で、何やろうかなーとかちょっと色々思ってたんだけど、
まだ全然固まってないです。
なんか、改めて前やった24時間配信、
一人24時間配信を、
ちょっと20周年にもう一回やってみようかなーみたいなところね。
で、前回は、
まあゲストいっぱい来てほとんど喋る時間なかったけど、
ちょっと違うスタイルで、
もうちょっと自分喋ろよっていう感じでやってもいいかなーと思ったんだけど、
なんかさ、
前回もね、会場無償で提供いただいて、
スポンサーさんから、はい。
無償で会場提供いただいて、そこで24時間、
会議室みたいなとこで配信してたんですけど、
なんかどっかね、リアルな会場があれば、
そこでずっと立って話したいなーっていうのもあったなーって思いましたけど、
きついかなー。
まあただ翌年ね、徳松武さんと一緒にね、
なんであの時カフェで、
リアルでずっと24時間2人でやってましたけど、
まあ休憩しながらですけどね、
それが一人でやってた時の方が休憩できなかったけどね、
もういいかなーと思って、
そんなことも色々考えつつ、
だけどなんか、
人呼んだりして、
セミナー形式でどーんってやっても面白いかなーとか、
ちょっと色々ね、
20周年どうしようかなーって今ちょうど考えてたんですよ。
まあこの何ヶ月か考えてるんですけど、
その中でこの会場どうですかっていうのをね、
教えていただいたところが、
イベントスペース、
無償で使えるってことです。
すげー無償じゃんって思って、
え、無償だったら定期的に使いたいって思っちゃったんですよ。
定期的に使いたいって思ってて、
前々からそのなんか、
ポッドキャストのワークショップみたいなやつ、
あと初心者の方とかさ、
あと勉強会みたいなね、
定期的にできたらいいなーって実は思っていて、
それはもともとね、
Apple Storeで、
Apple Store名古屋境の方でさ、
ポッドジャムっていうイベントをね、
TPさんっていう方と一緒にやってて、
5回ぐらいやったかな、
名古屋でね、
銀座で1回やってとかあったんだけど、
そういうドンとしたイベントもやってたんだけど、
その合間というかね、
イベント後だったんですけども、
毎月Apple Store名古屋境でさ、
セミナーみたいなことをね、
させていただいてて、
その後独立してからもね、
Apple Storeの方から、
独立されたんであれば、
なんだかそういうビジネス的な話でもいいんで、
ポトフ
普段の仕事ね、
会社でやってるでしょ、
そのコワーキングスペースで仕事をするっていう形をしてたんです。
で、
そのツールについてね、
だから何か誰かに相談したいとか、
なんか話したい、
普段あんまり話す機会がなくて、
そのツールについて話したいっていう時は、
まあとりあえずいて、
1日いて、
朝から晩までそこで仕事してるんで、
で、話しかけてもらって全然OKなんで、
そこに来て、
ダベるっていう話をするっていうのがあったんですよ。
で、その時に、
これこういうとこで困ってるんですよ、
なんかわかります?みたいなことで、
これだったらこういう風にしたらいいよ、
みたいな相談ができたりね。
あと、
まあ本当にただ単純に、
最近どうですかみたいな話とかも含め、
それを毎月レギュラーでやってたのが、
すごく良くて、
今できてないですけど、
なんかそういうのをポッドキャストでも、
毎月ここで何かやりますと。
で、なんかポッドキャストので、
今度新たに始めたいんだけど、
何からやったらいいかわかんないっていう人であったり、
今やってるけどここで困ってる、
これってみんなどうしてるの?みたいな話とかを、
なんかそこに来て相談するきっかけ、
なんかそういう場があればさ、
なんかできるかなと思って。
で、なんかそういうのもあって、
イベントスペース無料で買えるんだったら、
毎月レギュラーでなんかできないかなと思って。
ただ、
実際集まるのかな?
そこね、キャパ50人だったんですよ。
50人か。
コガキングスペースとかだったら、
5,6人でも、
まあまあ形になるというか席が埋まるみたいな感じで、
コガキングスペースの一角でね、
やらせてもらってたんで、
一応そのね、
運営してる方がこういうのありませんか?
っていう形なので、
無許可でやってないですけど、
ちゃんと許可とね、
で、やってたんですよね。
50人かと思って、
さすがに5,6人しか集まらないとかだったら、
無償でお貸しいただくのも申し訳ないなっていうのがあるんで、
まあさすがにきついかなと思って。
そういう意味じゃあ、
ポッドキャストっていうだけだとちょっと難しいかなと思って、
何かと組み合わせたいかなと思って。
なんか例えば、
毎月、
その、
プレゼン大会みたいなのをしてね。
プレゼン大会とかをしながらも、
ポッドキャストの話をするみたいな感じにしてもいいかなとか、
ちょっといろいろ考えてたんですよ。
で、
まあApple Storeでやったからこういうことをやりたいんだけど、
この今ね、
名古屋で、
そういうのに参加したいっていう人がどれくらいいるかなと思ったんだけど、
結局ですよ。
名古屋から、
やりたい、
やってみたい、
興味ありますっていう人はほとんどいないんですよ。
で、こういう、
翔平さんみたいな方が、
遠くからね、
オンラインなら参加したい。
まあだからそういうプレゼン大会みたいなのをしても、
オンラインでの発信は必要だなとかね、
オンラインでも参加する方法はね、
必要かなと思ってたんだけど、
どうしようかなと思っていて、
ここのスペースでね、
ちょっと、しょーへいさんと話をして、
なんとなく、
考えがまとまってくれた感じもします。
きっかけに、
まだどうしようかあれだけど、
いや、だからね、
それはちょっと、
翔平さんとの、
このスペースでのお話を、
この後流させていただいて、
最後に、
それを受けて、
ちょっとどう考えてるかっていうのをね、
話してみようかなというふうに思います。
この後ですね、
そのツイッタースペースの様子をお届けしたいと思いますが、
その前に、
まず1曲、
曲を流したいと思います。
アメリカのアーティストですね。
MUURLYFEで、
Blindfolded
Futurig GNRA
We should get back
Oh
We've been back
We came from a star
In the night
Got me chasing chasing chasing chasing
Waiting waiting waiting waiting
It starts with the winning
You can feel it in the spinning
Got me waiting waiting waiting waiting
Pacing pacing pacing pacing
There are ins and outs
When you see it as far as the eye can see
When you've had those days
And you know that giving up is free
me
bendow インサンカムサペナセツバックターン
me
we can スタートフィルフィルフィルフィルフィルフィルフィルフィルフィルフィルフィルフィルフィル
ですねなんで私がポッドキャスであった時 ipod mini はありましたねうんで ipod シャッフルが2005年1月11日にスティック上のやつがね
あの発売だったんですよそうだから1月がちょうどポッドキャスの準備をしてた時で 2005年の2月から始めててその前の月1月にねシャッフルが出てたんですよだからシャッフルで
ポッドキャストね私聞いてたんですよ一番最初 ねそんな話があってシャッフルが一番印象があるんですけれども
まあミニもその時売っていたとただミニはね2004年から2005年で1年で販売終了だった ですねちょっと知らなかった
で代わりに出てきたのが ipod nano ねなのが出たから右が終了になったね ようで ipod nano が2005年の9月からリリースと
いう形ですよね2017年まで発売されていました ipod タッチが出てきたのが2007年でしたね そんな流れでした
しょーへい
そうですねそんな頃からです そんな頃から僕らはだからさ
なんだろう
ポトフ
ブーバー今子供と 入っちゃうそうですね入ってますね大丈夫ですよ
しょーへい
ん その8だからその頃といえば僕らはまだアレですよ
そうなんだそう あの自分で着歌とか作ってましたから
そういう感じかなるほど その頃でもやっぱポッドキャストって聞いてないんですよね
そっかそういう人でも聞いてない
それで言うと当時のポッドキャストってか当時から知ってるかなこそこう移り変わって きたものもあるでしょうし
ブーバー日本で音声配信ポッドキャストに関わらずね いろんな音声配信媒体とかが出てきてまあ言ったら流行り状態がまだ続け
ないなって思うんですけど その結構このラジオのストック型のラジオコンテンツって思ってる人結構いると思うんです
ポッドキャストはいそこに関してはどうですか ポトクさんのご意見とか
ストック型のラジオコンテンツ例えばどういうやつかな
ラジオっていうものがあってのポッドキャストっていう立ち位置としてはみんなラジオしか知らないから
それに対してあれねなんかいつでも聞けるやつのラジオのあれでしょみたいな 言われ方することが多いんちゃうかなって
ポトフ
あーなるほど それで言うとまあ今でこそねラジコとかがあるから
ラジオ聞けるよねっていうのはあるけどこのポッドキャストにハマっててハマりだした頃ってラジコとかないから
そのラジオの不便さ聞き逃したらもう聞けないとかいうのがやっぱりあってそれでポッドキャストだったから
何だろういつでも聞けるしどこでも聞ける巻き戻しもできるみたいなのがあって
逆にラジオ聞くとなんでお前らに合わせなきゃいけないんだっていうのがあって
しょーへい
革新的なリスナー目線から立ってみたらもうラジオのダメなところが全部改善されてるみたいな
ポトフ
こっちの好きなタイミングで聞かせてくれっていうのが自分のポッドキャストに対するイメージで
それに対してラジコとかが後から出てきて今頃来たのねって感じですよね
しょーへい
そっかいさ それは今頃来たのねですよね
19年多分ポッドキャスト来るぞみたいなの言われ始めたら3,4年前
4年前はそんな言われてなかったかなコロナちょっと前ぐらい
そこまで言われてなかったよね
ポトフ
それで言うとだから始めたのがあれなんですよ2005年なんですよ
2005年に始めたんですけど2005年の時にポッドキャスト流行ったらいいなと思って
アップルストアとかでイベントやってるんですよポッドキャスト
しょーへい
すごいっすよそれがもう本当に早すぎる
ポトフ
いやそれで全然流行らなかったんで一回ちょっと心折れてるんですよ
で今なんかね流行ってきたっていう2,3年前から言われてるけど
どっか本当に本当に流行るのってずっと信じられない気持ちがあって
しょーへい
そこのところはだからポッドキャストを今やってる人もこれからやりたい人も一番気にしてるところじゃないですか
しょーへい
ただね裏切られ続けてきた中で言うと最高であることは間違いないね注目度はね
実際にその成果も出てるじゃないですか海外とかだと
ポトフ
そうですね出てますね
しょーへい
そこでビジネス的にも注目が集まって人儲けしたい人とかも出てきてるし
もちろん実際にこのインターネットの高速化もそうだし
あとデバイスの使いやすさみたいなところから
ポッドキャスト私のポッドキャストがハマるっていう人が
自分の生活にうまく食い込んでってくれてる感じはあるのかなと
ポトフ
そうですねこれまだもうちょっと増えそうな気がするんだよな
しょーへい
増えますよね多分そのブルートゥースのイヤホンとかがもっと普及したりとか
あとおうちのAIスピーカーとかとの互換性とかがもっと良くなってくると
今ちょっと使いづらいじゃないですかエピソードなんかとか
微調のあれをかけてほしいみたいな時にどうしても視覚的なものが必要になってくるんですけど
それがもう全部声でできたりとかしたら
その時にはもうポッドキャストがかなり強いような気がします
ポトフ
まだ声の操作はちょっとつらいですもんね
しょーへい
つらいですね電気消してとかそれぐらいしか言えないですからね
一応使ってるけど
ポトフ
けどやっぱりAirPodsの存在が大きいですわ
しょーへい
間違いないです
ポトフ
聞いてない時でも耳にしてたりするぐらいいるからね
しょーへい
そうそうそうわかりますわかりますもうなんか人と喋ってるんだけど
そのイヤホンその開放した状態で人と喋ってると
向こうはちょっとなんか慣れてない人だからちょっとんって思うんですよね
そうそうそうそう
今喋れるのみたいな
ポトフ
喋っていいのみたいなね
なんで私あの骨電動にしちゃったんですよ
耳が開いてるんで骨電動の方がね
しょーへい
あれもあれですごく良くて骨電動も
結構家で作業する時はその骨電動でBGM流したりとか
ポトフ
耳疲れないんでねあれだと
で周りから話しかけられてもわかるしね
しょーへい
そうなんですよねそこのコミュニケーションのところとかで
ポトフ
あのやっぱりまだ慣れてない人とかがあの機嫌な顔をするから
こいつ家にいるのにイヤホン仕上がってくらいの
わかるわかる
なっちゃうからね
なんでもうちょっと増えるだろうなと思いますね
しょーへい
なんでそこら辺のデバイス関連テック関連のものの進化もありますし
インターネットの進化もありますし
これからがAIの時代だということで
もう最新話でおとこさんががっつりお話されてましたけど
ポトフ
がっつり喋ってますけどね
だからAIがあれだよね
音声コントロールもちょっとよくしてくれるだろうなと思うけどね
しょーへい
まあ確かに確かにそこのところの改善をAI側でやっちゃってくれたらね
ポトフ
いいですよね
しょーへい
なんか生成型AIの使い方として
そのポッドキャストで使いようがあるよっていうところが
ポトフ
僕すごい興味あって
しょーへい
あの興味あったんだけど
僕どうやってやってるのかがまず知りたかったんですよ
ポトフ
全然活用してなくて僕自身が
だからほらタイトルをAIに決めさせるとか言ってましたよね
あれどうやってやるんですか
いや昔からタイトル決めるのがとっても苦手なんで
結構喋るトピックとかは原稿は書いてないんですけど
どっかの記事を見てとかなんで
それをコピペして集めてきて
それを見ながら喋ってるんですよ
だからメモというかテキスト1ページに喋る内容が
ダッとちょっとまとまってるんですね
でそれを全部選択して
これを要約してみたいな感じで要約してもらって
これをポッドキャストで話しますとこういうテーマで
しょーへい
タイトルを5案考えてみたいなやつとか
ポトフ
そう以下の内容のポッドキャストエピソードを作ります
このエピソードのタイトルを考えてくださいみたいなのを送って考えてもらったりします
でそのまま使うこともあるし
あーこんな感じねっていうのを見て自分でつけるときもあるしみたいな
しょーへい
まあ参考にはね少なくともなりますからね
ポトフ
一人で考えてね悶々とするよりね壁打ちでやってもらってます
しょーへい
何か基準があるとねやりやすいですね
そうそうそんな感じです
ポトフ
僕なんかもうもはや箇条書きすらしないっていうか
喋ることがない
しょーへい
あーね
そう1テーマだけ決めて
今日これについて喋ろうって思って
収録ボタンポチって押して
まあいつものねおはようございますの工場から始まり
雑談を入れてくんですけど
最初にこの雑談しようって思ってたのが
目の前を横切ったこうなんか
何か高校生が通りましたとかでもさ
ポトフ
その時点で話す内容変わっちゃうんで僕
いや外歩きしながら撮ってるときはね
確かにメモっても見れないんで
わかります
しょーへい
そうもう作ってないですもん
あの最初やり始めたときは
僕結構ガチガチに原稿書いてたんです実は
ポトフ
あそうなんだ
しょーへい
半年ぐらいちゃんと台本書いてて
ポトフ
ただただ台本通りに喋れたことは一度もないです
なるほど喋れちゃうからね
しょーへい
ついつい途中でもなんか変わってっちゃう
まあでもその筋書きみたいなものを作ってやってたところから
だんだんこれもう箇条書きでいいんじゃないかなってなってきて
箇条書きでやります
箇条書きでやったところで結局なんか
最初頭の中で考えてた構想と変わってきて
もうこっちでフリートークでいいんじゃないっていう風になって
そうね正直喋れる人はそれで全然いいとは思うんだけどね
ポトフ
どうした子供娘を
大丈夫で著作権に違反しない歌ならいくらでも歌って
ポトフ
主戦場がスポティファイの人はちょっと不利な部分はあります
主戦場アマゾンなんで
いけてます
しょーへい
初めて会ったかもしれない主戦場アマゾンの人は
ポトフ
そうなんですよ
しょーへい
プラットフォームいっぱいあるけどいっぱいあることすら知らない人多いですからね
そうですねアマゾンとか知らない人もまだいるかもしれないですね
ポトフ
Googleポッドキャストは僕使ったことないですし
あれねやる気ないと思う
Google側が
YouTubeでやろうとしてるからYouTubeミュージックに
しょーへい
多分Googleポッドキャストそのうち潰すんじゃないかなと思います
YouTubeがRSS対応したらそこでは流し始めようかなと思ってるんですけど
今なんか別でアップロードしなきゃいけないからめんどくさいなと思ってまだ手つけてないですね
RSS対応してくれたらもうそれで言うことないですよ
ポトフ
そうですね自分ねちょっと前からねポッドキャストを配信したら
しょーへい
自動的に勝手に動画にしてアップしてくれるっていうサービスをちょっと使ってて
おやおやそんなサービスがあるんですか
ポトフ
あるんすよね海外にはいろいろありましてですね
ただねそのYouTubeもRSS受け付けるの実験始めてるんですねもうね
数番組で広告は入れないでほしいってことが書いてあるんですよね
さっきみたいなそうなんですよオーディオスタードみたいにできない
明らかに禁止とはまだ言ってないけど入れない方が望ましいみたいな書き方がしてあって
多分YouTubeで自動的に広告つけるつもりなのかなとか思いながらね
しょーへい
でしょうねそういうことですよねそこでねちゃんと入るんだったら
そうそうそうそれで入るならまあまあそれはそれでっていうね
ポトフ
そうかそういう世界線っていうか可能性としては未来そうなるのが結構見えてるってことだから
やっぱり金額がつくとねやっぱりモチベーションになる部分もやっぱあるんで
それでモチベーション保つ人もいるねとは思いますよね
しょーへい
まあまあ僕だってもともとポッドキャストというか発信活動を始めようと思ったのは
ポトフ
お金欲しかったからですから
しょーへい
アフリエイトとかできたらいいなぐらいの感じで
僕ほとんどアフリエイトのリンク貼ってないですけど
まあ面倒だよね
そこまで力避けないというかそこで稼がなくてもいいかって思っちゃってるところはありますね
やりたい人はやっぱり
ポトフ
やってるよね
しょーへい
そのね導線として可能性があるからまだもうちょっと伸びそうですね
ポトフ
だから自分もね広告とかアフリエイトとかちまちま入れるよりは
なんかスポンサーつけたりとか配信をお手伝いしますようの方がちゃんと入るんで
しょーへい
そっちでいいじゃんっていうタイプではあったんですけどねちょっと前までは
ちょっと目に見えて
そうなんですよ
上がってきてる部分があるとね
ポトフ
人間って弱い
しょーへい
そうなんだよ
ポトフ
まさしく今ちょっと足を踏み入れようとしてしまってますけど
しょーへい
たくさんの話を聞いて
ポトフ
あれじゃないかこれは
そうなんですよね
皆さん広告どう思うかなどうですか広告入っててやだなとか
なんかあったら教えてください
しょーへい
最近ちょっとそういうのが増えてきつつはあると思うんで
広告僕はスポティファイ
企業さんのチャンネルだと広告入るんですよね
自分とこでつけてたりとかもしますけど
別に嫌じゃないんですよね
それはやっぱり選ばれてる広告が嫌じゃないのが選ばれてるから
っていうのはあると思います
その別の番組の紹介だったりとか
ラジオと一緒ですよ
朝とかお昼の番組の間に
同じラジオ局の夜8時間の番組とか宣伝されたら
ポトフ
別に全然嫌な気はない
しょーへい
それから突然ラジオショッピングのコーナーとか
あー出たまたこれ
ポトフ
そういうのもあるけどね
しょーへい
そういうのもまだまだ入ってきてないので
ポトフ
ホットキャストの場合は
強制的に見せられるとかではないんで
意外と邪魔にならないなと思ってますけどね
しょーへい
飛ばしたところで15秒30
YouTubeで15秒とか入るだけで結構鬱陶しいなって思うんですけど
しょーへい
最近の事情すらあまり海外もね
ポッドキャスト全部聞けないし
なかなか海外情報忙しいと読んでられなかったりするので
ポトフ
ふわっとした話しかあまり知らない
最近はだからやっぱり広告は増えてはきてるかもしれないもしかしたら個人でも
逆にツアーとかは減りましたけどねコロナもあったのも
しょーへい
まあそれはそうですよね
そこはもうほんとでっと相談させてください
ポトフ
それはね多分時間もかかるしね
いつでも壁打ちになります
しょーへい
いろいろ動きはあるので
夏から秋冬に向けて
頑張ろうと思ってるので何かしら変わっていくかなと思うんですけど
ポトフ
ただもう今の番組に関しても変わらずそのまま続けると思います
よしやすさん金を落としてくれるファンにリアルイベントやグッズなのですね
けどよしやすさんちょっとそれはやられてますよね
イベントとかねオフ会っぽいことで
あとは自分はお金払ってもらえるコンテンツを目指したいですということで
よしやすさんはそんな理科の時間で科学系に特化してるんで
コンテンツとして価値があるけどお金払ってもらえるコンテンツって難しいですよね
しょーへい
ほとんど手に入る情報をただで手に入れられるような世の中になっちゃってるので
いらない情報とかもちろん入ってきますけどただのやつって
結構なレベルまで手に入っちゃうっていうのが難しいところで
ポトフ
新聞社さんがやってるこれ以上は有料っていう記事とかも少し読ませて
これ以上有料ってあれもうまくいってるとかあんまないですからね
しょーへい
ないんですよ
本当にそれでかつやっぱり個人にファンが付くような
ポッドキャストってそういう傾向があるわけだから
ポトフ
別に情報を聞きに来てるわけじゃなくはないけど
しょーへい
この人からこれが聞きたいっていうだけで
ポトフ
純粋にコンテンツだけかっていうとそういうわけじゃない
逆に言うとコンテンツはどんなんでもこの人が喋ってるならっていう場合もあるからね
しょーへい
ありますね
ただそこにお金が絡んできたとかにまたちょっと変わってくる
確かに勝手に見方が変わったりね
あれこの人は突然番組を有料にしたけれども
ポトフ
急にどうしたのかなっていうね
カングラれるっていう
けどコンテンツね目指したいとか確かにそこだけどな
しょーへい
だからプロの世界じゃないですかそうなってくると
ポトフ
そうですね
しょーへい
難しいな
昔からやっててもそんな感じだったんですね
ポトフ
そんな感じです
昔の方がもっと稼ぐ手段が今よりないんで
混迷としてましたが
さあさあ時間がちょっと1時間は遊戯超えてますがね
あんまり引っ張っても
お子さんは静かになりましたが
しょーへい
多分寝たかな
ポトフ
どうしますまた定期的にやりますか
しょーへい
定期的にやったほうが
そうですねその何だろうな
モトキさんが言ってた
人を集めてポッドキャストの質問を聞いたりとかっていうのは
それはそれで何か立て付け作るとして
ポトフ
需要がありますよそこは
前から言ってるんですけどね
その場で何かやるみたいな
しょーへい
その場で収録するもそうだし
どんなマイク使ってますかとかオーディオインターフェースと繋いで
じゃあパソコンでどういうソフト使ってこうやって収録してます
編集してますとかのところって結構見たい
僕も見たいです他の人とやってるか
ポトフ
編集画面とか地味な作業ですけどね
需要あるのかないかちょっと微妙に分かんないな
しょーへい
僕そもそも編集しないんで
僕の番組編集しないでじゃなくて
ポトフ
そうださっき椿ライドさんでCMだけ音量が大きいのが印象的だったとかいうのがあったけど
これねオーディオスタートさんの場合CMは音量レベルこれで納品してくださいっていうレベルがあるんですね
でトークの部分の音量をちゃんと調節してるかどうかなんですよね
CMは一定なので
しょーへい
逆にね自分の方がちっちゃいパターン
ポトフ
そうそうだから音量調節をちゃんとしてるかどうかとかいうのもあるけど
その音量調節どうやってやるのっていう人も全然いるとは思うんで
アンカーというかスポティファイブ4ポッドキャストだとあんまりやる手段がないとかもあるんですけどね
しょーへい
いや終わんないです
ポトフ
終わんないですね
ポトフ
これどっちどっちなんかやっぱアンカーの方が更新しやすいな
なんか番組がかぶってんなとかちょっと迷いに迷って
これは1回やめようと切り替えようと
シーズン1をやめてシーズン2にしようと
ちょうどアップルがシーズンっていう機能を取り入れたので
使ってみたかったっていうのが多少あるんですけども
シーズン2を始めたのがですね2019年の11月なんですよ
18年の12月にやめて19年11月やばい
1年経っちゃうと思って始めたのがシーズン2
2019年の11月から始めて終わったのが
2021年の3月なので
思ったより続いてた
1年4ヶ月ぐらいでしたね
エピソード数16と言って
最終回シーズン2のエピソード16今タイトル見たら
クラブハウスと音声メディアの未来っていうタイトルですね
俺何話してんだろうと思って
さっきちょっと再生したら出だしのテンションが高くて
この時ね夜車に行って録音してたんですよ
でかなり声を張って録音してて
それこそねアダムカリーのデイリーソースコードが
ちょっと脳裏にあり
長尺だったらあのテンションで行かなきゃいけないだろうみたいな
わからないテンションがあったんだけど
まあまあしんどかったので聞いてても疲れるなっていうのと
その時目指したのがですね
内容がなくてもとりあえず長尺で聞き流せる番組を目指したんですよね
聞き流せるのダメだろうってちょっと思い始めていて
ちょっとシーズン2の流れも断ち切ろうと思って
シーズン3としてですねスローポッドキャストをテーマに
すげーテンション高くやったのが
急にスローポッドキャストとか言い出してですね
シーズン3をね始めた感じなんですね
シーズン3はね2021年の3月にシーズン2やめて
本当はもう4月からやろうかなと思っていましたけど
まあまあ例のごとくさすがに4月からはできなく
2021年の5月19日なんで
3月にやめてね4月にやればよかったです
3月にやめて5月なんで2ヶ月なんでね
まだよかったですよね
その前の12月にやめて
翌年11月に再開するよりはね
全然よかったんじゃないかなと思いますけどね
そこでスローチャーナリズムっていうのを紹介して
ポッドキャストに向いているコンテンツだろうというところで話をして
スローポッドキャストというのを話し出した感じですが
で今に至るですねエピソード43まで来てるので
シーズン2はやっぱりだからね無理がしてたんだなって
改めて思いますねあのテンション聞いてみてさっきびっくりしたもんな
ポトフ
どんなテンションやねんと思って
うるさって思いました
こっちのフラットに戻れてよかったなと思います
ここでもう一曲曲を流します
イタリアのアーティストミスターオジロっていうのかな
オジロなのかなちょっと自信がないんですよね
ミスターオジロでサムライ
ポトフ
ミスターオジロでサムライという曲でした
やっぱりね人とこうディスカッションというか
ブレインストーミング的なところもありましたので
こう話をするとちょっといろいろ考えがまとまる部分もありますね
すごく本当個人的には有意義な時間でして楽しかったです
まあ翔平さんとね久々にちゃんと話すっていうのもあって
翔平さんが名古屋出身で知らなかったんで
そうなんだと思いながらね楽しかったですけども
あのなんだ結局さ
ちょっと前にそういうアップルストアでやってたイベントとか
コワーキングスペースで定期的にやってたイベントとかあったので
自分の中ではそういうイメージがあって
まあポッドキャストもそういうのやってみたいなという風に
思っていたんだけど
地元の名古屋でリアルで毎回やりましょうっていう人が
ちょっとしばらくねやりたいっていろいろな話をしてても
出てこないところもあるし
もちろん声かければ
例えばTPさんとかだったらいいけど
TPさんも忙しそうだし
逆に若い子とかね
積極的にだって私もそれやってたのって
30代ぐらいの時だからさ
子供がまだ小さかったかな
30代前半とかだから
そういう人が積極的に関わってくれたらいいなと思ったけど
ちょっと考え変わりました
オンラインだったらこうやってお話で
しょへいさんの定期的にこういう話したいし
初心者向けのワークショップ的な話とかって
オフラインメインでオンラインもやりますよではなくて
オンラインをメインにしないとダメかなっていう気がしてきました
集客面でも考えて
オンラインでちょっとコミュニティの中で
そういうポッドキャストの勉強会みたいなもの
ワークショップみたいなものを定期的にやるようにして
それでたまにオフラインで集まれる場を作るっていう方が
いいのかなというのがなんとなく話をしてて思いましたね
ちょっとそういう形で考えてみようかなと思っていたところ
日本ポッドキャスト協会の会長徳松たけしさんも
そういうワークショップみたいなのがあるといいよね
前徳松さんはカフェをやっていて
その場でそういう機能もあったりしたんだよね
カフェに行けばポッドキャストのマスターが誰でもいいから
なんかあったら相談に行ったらいるみたいな形も取れたりするじゃないですか
だからこれはオンラインでやるんであれば
オンラインメインでやるんであれば
一からまた何か立ち上げるというか
日本ポッドキャスト協会さんの中の一ワークグループみたいな形で
毎月とか技術的なところの勉強会みたいな初心者
例えば今からポッドキャスト番組を作ろうと思うんですけど
何から考えたらいいですかとかね
何からやればいいですかとかね
そんなところから
じゃあマイクどうしよう
とりあえずスマホのマイクでいいんじゃないって言っちゃいそうだけど