00:00
どうも、ポトフです。My cup of tea… シーズン3のエピソード45となります。
はい、みなさんTwitterは使われていますでしょうか?
イーロン・マスクさんが買収してからですね、いろいろゴタゴタゴタしておりますが、
新たにメタ社ですね、Facebookとかのメタ社がですね、インスタグラムと連携させたSNS、スレッズというものをですね、7月6日にスタートさせまして、
私もですね、当日結構フライング気味にアカウント取りましてですね、結構若い番号を取ってしまったんですが、
スレッズ、その辺りもありますが、Twitterね、そもそも私Twitter多分ね、日本で12番目ぐらいなんですよ、アカウント作るの多分ね。
で、ちょっと思い入れも結構あるにはあるんですけども、どんどん壊れていくTwitter、
ただ最初の頃はね、結構Twitterもなかなか不安定なツールであったんですけども、ただその不安定ながらに開発者とかがね、みんながなんか工夫して遊びながら使う、
なんかそういうプラットフォームだったような気がするんですが、だいぶ変わってきたよねと思いながら、ちょっとね、もともとのTwitterとの出会いとかですね、
Twitterの話もしたいなと思いつつ、前半、ゲストをお迎えしておりまして、高橋はじめさんという方なんですけども、Twitterスペースの方で少しね、お話を少しと言っても1時間半ぐらい話してたんですが、
で、その完全版は高橋はじめさんのノートで、あれは有料かな、販売されてるのかな、されているのでそちらに完全版がございますが、
ダイジェストとですね、そもそも高橋はじめさんとはどういう関係かっていう話をね、前半したいなと思っています。
ということで今回はですね、音声配信とSNSみたいな話をしていきたいなと思います。どうぞ。
マイカップオブティー。この番組は気になることや不老になることを考えてあがることで、情報に向かい合い理解を深めていくことを目的としたスローポッドキャストです。
スローポッドキャストとは食を見直すスローフードのように、情報を手軽に扱うのではなく自分で考え、自分の声で話し、リスナーと共有することで、
受け取る情報や自ら配信する情報についてじっくりと向かい合い、自分の生活をより豊かなものにしていこうというポッドキャストです。
ということで今回はですね、SNS、特にツイッター、そして新たに始まったツレッドなどについて話していきたいなと思っておるんですが、
03:05
その前にですね、ツイッタースペースでこの間コラボしまして、もともとは高橋はじめさんからですね、「ご無沙汰です。コラボでも始末?」みたいなツイッターが来てですね、
その頃はね、あれ結局ツイッターって俺なんてやってんだっけ?みたいな書き込みに対してのコメントだったと思います。
それはですね、ツイッターがやっぱりもうちょっとゴタゴタしてて、自分の望んでいるものとどんどん離れていくなというところがあって、
これツイッターはどうなるかわかんないなということで、ツイッター以外のSNSをいろいろ試しています。この数週間というところですかね。
マストドンは昔アカウントを作って、昔はインスタンスもだったんですが、ちょっと眠っていたアカウントを呼び起こしてマストドンを再開させてみたりですね。
あと、ノストラというね、新しい分散型のSNSに手を出してみたり、そっちはもう今あんま使ってないですね。
あと招待制であるブルース会、こっちを試してみたりしてて、ブルース会は結構好みではあります。ただ人が少ない。人が少ないというか招待制なんですよね。
招待枠がありますので、誰でもっていうわけにはいかないんで、ここまでこの番組を聞いていただいてる方であれば全然いいんで、興味がある方は行ってください。
招待枠が2週間に1個増える感じ。こっちを使っていたりしながら、ちょっと情報発信をね、Podcastのほうも見直しましたけども、SNSもどうしようとかね、ちょっといろいろ思っているとこでの、なんでツイッターやってたんだっけっていうのもあってね。
で、新たに始まったThreads。皆さん使ってますか?どうですか?4日間で1億ユーザーを突破したということで、なかなかこのね、1億人を超える、この間ツイッターがですね、投稿制限、閲覧制限ですか、600ツイートを見たら制限がかかるみたいな、
800とかね、徐々に何か増やしていったりも緩和していったりもしてましたけども。で、有料ユーザーは、ツイッターブルーの入ってる人は10倍とかそんな感じだったんですけども、このツイッターブルーの優遇の仕方もちょっとね、尺に触るというかね。かといって自分がツイッターブルーするかというと、そこまでの気持ちはないし、何かそんなこともあるんですけども。
その辺のことのいろいろ思っているところがありで、コラボしませんかっていうところで。
で、高橋はじめさんも、ツイッターとかフェイスブックとか、いろいろやられてるのは知っていて、ほんとね、ほんと昔からの知り合いで、なんとなくそう繋がっているので、何をされているのかなんとなくは知っていながら、直接のやりとりはそんなにしてなかったんですね。
06:15
昔、すっごい昔のリアルな仕事でのお客さんだったわけですよ。
その人からお父さんって言われるのはすごい変な感じはあるんですが、
ただ、独立した後も、そのその昔、ポッドキャストなんですけども、音声だけではなく、今も音声も動画もありますが、実はPDFっていうのをポッドキャスト配信できるんですね。
その昔、電子書籍っていう、ePub形式の電子書籍っていうのをポッドキャスト配信できた時期がありまして、そのときに電子書籍の雑誌みたいなのをちょこっと作ってたことがあるんですよ。
自主制作みたいな雑誌ですけどね。
それに実は取材をさせていただいて、雑誌用に掲載させていただいたことがあります。
その頃にやり取りをしてて、ことふというハンドルネームでウェブ上で活動しているというのは知られているというのは認識しておるんですが、なかなか直接言われると不思議な感じがするなと思って。
皆さんだけど、リアルな仕事で、このポッドキャストを聞いている方は、ポッドキャストを自ら配信している方も割合としてはいるのかなと思いますけども、皆さんリアルな仕事の関係でポッドキャストをやっていることって知られていますか。言ってますか。
仕事の取引先で知っているなーっていう人もちらほらいたり、自分の会社では全然隠してはいないんですよ。音声配信してますしみたいな話はしてて、全然隠してないんだけど、かといって聞いてくれって宣伝も全然してないし、聞いた感想、聞いてるかどうかだから知らないです。
ポッドキャストをしてるってことは言ってるけど、それを聞いてるかどうかっていう確認までしてないです。
なんかちょっとそれも恥ずかしい。
普段の会社でと、このポッドキャストで話す自分は、やっぱりちょっと違うキャラではあるんですよ。
そんなにキャラ作りはしてないけども、人格としてちょっと違う感じもあるし。
なので聞かれて困ることは全然話してないんで、全然聞かれてもいいんだけど、なんかこっぱずかしさはあるじゃないですか。
09:01
そういう意味では、親とかは聞いてないと思うんだよ。こういうの明るくないから聞いてないと思うんだけど、聞かれてどうかっていうのは聞かれても別にいいけども、
自分から確認したり自分から宣伝とかはしてないですよね。
で、その高橋はじめさんはそれこそ、思いっきり仕事関係で知り合った方。
私が大学を卒業して最初に就職した広告代理店のお客さんだったんですね。
その頃は名古屋音楽大学という、名古屋にある音楽大学の入試候補の担当の部屋にいて、
室長かなんかだったと思います。
その室長でいたんですが、その後私が転職しまして。
それこそポッドキャストで転職しました。
1回東京の会社に行ったんですよね。
名古屋オフィスを任されて、名古屋オフィスにいたりしました。
その後独立しまして、名古屋でウェブ制作とかポッドキャスト制作とかしておりましたが、
そのときにEPUBの電子書籍をポッドキャスト配信するということもしている中で、
いろんな人に取材したいなと思ったときに、
その高橋さんが名古屋音楽大学の学長になったというニュースを見まして、
学長?と思ってかなり驚きました。
というのも、名古屋音楽大学ですよ。
高橋さんは、入試広報センターから失踪はしていながらも授業もしてたんですね。
専門が政治学だったんですよ。
政治学を専門されていながら音楽大学の学長というのも、なかなか珍しいんですけども、
しかも46歳という年齢も、学長としてはすごく若い。
純教授という立場だったんですよ。
その後教授にはなられてはいますけども、
その辺もなんでだろうというところも重い。
昔からお世話になった方でもあったのでお話ししたいなと思って取材させていただいたら、
心よく快楽いただきましてお話しさせていただくことができたみたいな感じはあったんですね。
その後、学長を6年勤めて退任しまして、
その後札幌大谷大学に学長として就任というニュースがありまして、
え、札幌行っちゃうんだと思って。
札幌は2017年から札幌大谷大学で学長をされまして、
12:03
今はもう学長を辞められて、
なぜか民泊をしているっていうのをFacebookとかでは見てはいたんですけども。
なので、SNSについてどうやってやっていこうかな、
なんでツイッターやってんだっけっていうところでコラボしませんかといただきましたけど、
純粋に高橋さんと話したいみたいな感じがあって話しました。
その中の話は、やっぱり音声配信とかSNSの話とかしたりもしてたんですけども、
定期的にこういうお話ししようよっていうところで終わってますね。
またちょっとそういう機会はあるかなと思いますが、そんなところなんですね。
広告代理店で、高橋さんと何度か飲みにも一緒に行ったりさせていただいて、
大阪の出張のときに一緒に飲んで、むちゃくちゃ飲んだ覚えがあるんだよな。
自分はあんまり顔色変わらないんで、
飲んでて、まあまあ弱くはないんだけど、顔が赤くなる前に青くなるんで、
周りからも、あ、こいつやべえなっていうのがわかりづらい。
だからね、自分でもわからないんで飲んじゃうんだけど。
高橋さんも顔色変えるときはどんどん飲むんだよね。
結構ニコニコされてる感じのイメージで、
結構物柔らかなイメージなんですけども、
失礼な言い方かもしれないけど、すんげえ頭がいい人だなと思っていて。
代理店のときにね、まだまだそのとき若かったんで、
ペーペーの営業ですが、お邪魔させていただいて、
なかなかね、この人にこう言ったいねえなって思われたらおしまいだなっていう感じがあって、
いつも緊張感はありながら、話がむちゃくちゃ面白いんですよ。
すごい切れる方なので、いろんな話を、飲みの席も含め、
普通の営業活動のときもいろいろ話を聞いて、
こちらとしては営業なんでね、
振り込みに行かなきゃいけない部分もありながらも、
結構いろんな話で刺激を受ける部分があってですね。
営業をしていると、自分の成長って、
自分の会社の中でいい上司とかに当たればいいんでしょうけど、
そうしたら自分の会社の中で成長する機会とかあるんでしょうけど、
あまりそのところはないってことはないけど、
どちらかというと、外のお客さんから学ぶことってすごく多くて、
15:07
そういう方がね、何人かいました。
その何人かいる中でも高谷さんは結構筆頭で、
結構ね、言ったことはないですけども、
結構影響を受けましたね。
考え方もですけども、仕事の仕方とかね、
メンターとまではいかないまでも、
結構影響を受けましたね。
社会人として影響を受けましたね。
高谷さんはですね、当時の2010年の記事にあった中日新聞の記事。
この抜粋からちょっと紹介したほうがわかりやすいかなと思います。
2010年の3月3日の中日新聞の記事ですね。
名古屋音楽大学学長高橋氏が就任。
準教授からは異例。
名古屋音楽大学の第8大学長に、
準教授の政治学者高橋はじめ氏46歳が9日付で就任する。
昨年11月の学長選挙で学内No.2の音楽学部長を退査で破り、
運営部隊の同胞学園理事会で昇任された。
準教授のままの学長就任は異例で、32人いる専任教員の中では4番目の若さ。
高橋氏は6年がかりで進めてきたキャンパスの新築改修が完了した。
授業内容、人心も一新して時代が求める音楽人を育てたいと抱負をかなした。
同大学は名古屋音楽短大を前進に、
1965年に海岳中部圏で最も歴史がある音楽大学で、
卒業生約8000人の中からプロのオーケストラなどで活躍する演奏家を輩出してきた。
しかし少子化、不況が響き、入学定員180人割れが7年連続し、
次第冬の時代の生き残りを音楽畑以外の出身者の手腕に託した形だ。
高橋氏は東京都出身、名古屋大学法学部大学院を経て明大助手に、
1996年から名古屋音楽大専院講師、
2002年から準教授、一般教養の政治学を担当していたというような記事がありました。
これを見ていただいても、なかなか異例で学長になったということで。
学長らしくないところもあって、それこそ一緒に対談したときに話してたんですけども、
SNSをけっこう使っていて、学生とかともコミュニケーションをとったりして、
学長なんですけど、学生からもけっこう気楽に声をかけられていたりというのを見て、
18:04
なかなか面白いなと思いました。
その後、名古屋音楽大学の学長を辞められてから、
札幌大谷大学と。
その後、なんとなくはFacebookで見てたけど、
話す機会とかもなかったので、その辺も知らなかったので、ちょっとそんな話を聞きました。
で、名古屋音楽大学での話とか、札幌大谷大学での話。
当日のツイッタースペースはね、けっこう際取り話もしてたんで、そこはちょっとカットして。
その音源はね、高橋さんのノートのほうで聞けるんですけども、
ここでは大学での話はちょっとカット気味です。
ちょっと際取り部分もあるかなと思って。
気になる方はそっちのノートのほうを購入いただいてください。
とりあえずどんな話をしたかというと、本当に久々だったんで、
ちょっと探り探りの部分もあるので、
また今度SNSについてはスレッツが始まる前だったんで、
スレッツの話も今度したいなっていうのと、
実はこの中で音声配信、高橋さんも昔インターネットラジオをやりつつ、
札幌に行ってからコミュニティFMで話されていると。
番組を持っているっていうのが。
それまでなんとなく見てて、なんかラジオやってんだと思って番組を持って行って、
それは一旦やめたみたいなんですけども、
今音声配信というのは、特にスタンドFMをやってたりとかですね。
ツイッタースペースも定期的にやるようにしているという中で、
実はここで私はポッドキャスターをやってるんです。
その話もちょっとしてたんですけど、
終わってですよ。次の週ですよ。
Spotify for Podcasterで、ポッドキャスター始めましてですね。
早いなと思って。
そのスマークの軽さが魅力でもあるかと思うんですけど、
そんなこともあったので、ちょっと話したい内容また出てくると思いますので、
また次の回にというところはありますが、
とりあえずダイレクトには何も、ダイレクトってまあまあ流してます。
一回聞いていただきましょう。どうぞ。
こぶさだしてます。
はい、こちらこそ。
今、金曜日に月議2回やってたんですか。
まだ始めたばっかりで、4回しかやってないです。
1ヶ月しか。
もともとコミュニティFMちょっとだけやらせてもらってて、
21:00
そっちのほうはもうやめて、
通うのもめんどくさいのと、
あとは2時間喋ってたんだけど、
何だろうね、次の展開ないので。
ああ、なるほど。
まあだったら、とりあえずネットで。
ラジオも今簡単にできるし、
月2回やってみようかなってことで始めたところ。
スタンドFMで配信してる感じですか。
今僕ノートをメインにやってるんだけども、
そこでやっぱり文字だけだと寂しいというかつまんないというか、
膨らみが出てこないので、
やっぱり音声、あとできれば映像もいずれはと思ってるんだけど、
まず音声を、声をくっつけようと思って、
それでちょっと4分程度の録音をして、
それをフロックという形でつけて、
そこから始めたんだけど、それだけじゃつまんないので、
コミュニティFMやめるのと合わせて、
こっちで30分程度なんだけど、
月2回、第1、第3、金曜日。
コミュニティFMは第4金曜日にやってたので、
金曜日がちょうどいいやっていうのと、
そしたら今度第5金曜日がある月は、
3週間くと、こっちもペースがおかしくなるんで、
第5金曜日を今回初めてなんだけど、
番外編だからちょっといつもと違う感じで。
そうか、今回初めてなんですね。
そう、初めて。
だからゲストでも呼んでみてと思ったところで、
ポトフさんが引っかかったと。
すごく高橋先生からポトフさんって言われると、
すごい変な感じです。
あ、そうですか。先生つけなくていいので。
あ、そうですね。でも癖です。
ポトフさん。
はい、ありがとうございます。
ポトフさんで言ったほうがいいんでしょ。
全然本名も出してないですけどね。
あ、そうなんだ。
もう隠せれない。
あ、そうなんだ。
じゃあ時々ポロッと本名出てもいいわけね。
全然出ても大丈夫です。
あ、そうなんだ。
とにかくポッドキャストを含めて昔からいっぱいやってるから、
なんでこんなに続いてるんだろうと思いながら。
高橋さんも昔やってたんですね、少し。
あ、インターネットラジオ?
インターネットラジオ。
ちょうど、もうだいぶ前に2006年ぐらいになるんだけど、
そうですね。ポッドキャストが出始めの頃に近いと思いますけど。
そうそう。だからポッドキャストもまだなかったと思うんだよね。
24:00
ちょうど始まった、始まる、始まらないぐらい。
そのときにたまたま僕チャットばっかりやってたんだけど、
チャットやってるうちにだんだん音声チャット、ビデオチャットが展開してたときに、
そこでたまたま知り合った人が、ネットラジオをやらないって言われて、
で、いろいろ手ほどきをしてくれて、
マイクを2本挿して、
このミキサーじゃなくて、簡単なやつね。
これを買いなさいって言われて買って、
それで繋いで、徹底をいろいろネットとか全部やって、
それでインターネットラジオ1年半ぐらいやったかな、2年とかかな。
そう、中毒みたいにやってた。
その頃に比べたら簡単になりましたよね。
もう簡単どころの騒ぎじゃなくて、ボタン一つでスマホ一本でできちゃう。
いや、ほんとスマホだけでできちゃいますもんね。
昔はほんと大変だったね。
それが面白いとこでもあったんですけどね。
その話で言うと、結局僕の場合、
インターネットがまだないときからパソコン始まってるんで、
インターネットがオープンになって、
ちょうどそのときにパソコン買って、
最初の作業はウェブページを見るという作業で、
これに丸2日に48時間ぐらいかかった。
つなぐまでに。
なかなか見れなかったですね。
今はこれがスマホ買ってきたらすぐつながっちゃうでしょ。
昔から好きだったんですか、こういうのは。
好きというよりも、これはノートの記事にもSNS編歴って書いてあるんだけど、
やっぱり僕の世代はちょうど大学に入ったときにワープロが始まって、
僕の1個2個上はみんな手書きで終始論文とか書いてたの、マスター論文ね。
僕の1個上の先輩ぐらいからワープロに切り替わってて、
その勢いでやってるうちにパソコンが、
いわゆるWindows、僕は3.1から始まってるんだけども、
Windowsの3.1が出て、それがでも95出るまで待ちきれなくて、
95にバージョンアップしますよっていうのは1年ぐらい前から始まったんだよね、たぶんね。
バージョンアップグレード付きっていうのが出されて。
3.1の、たぶん富士通のノートパソコンの一番最初のやつだったんだよね。
27:09
高谷さん、最近本当にノートを中心にやられ始めてますよね。
そうそうそう。
いろいろ記事も結構書かれてて。
何かきっかけがあったんですか。
きっかけは、僕は大学に、今無職なんだけど、
結局大学で学長をやってたときは、足掛け12年ぐらいやってたんだけど、
そのときは結局ブログに行って、
ブログに毎日書くというのが一つの業務になってて。
ああ、業務として。
まあ業務と趣味と跳ねてたけどね。
それを、ちょうど僕が学長になったときに、ツイッターが日本でブレイクし始めた。
ああ、その頃になるんだ。
2010年なんだけどね。
その半年か一年遅れて、フェイスブックに予約品が出たわけね。
これはもう仕事として使うしかないと思ったわけ。
これはもうツイッターとフェイスブックは絶対使えると思ったわけ。
ブログメインにして、その情報を全部ツイッター、フェイスブックで配信していって。
いわゆる大学の広報をしていって、
卒業生にもアピールする、在学生にもアピールする、保護者にもアピールする、
世の中にもアピールするっていうね。
それをとにかく目一杯やった。
たぶん日本で一番やったと思うんですけど。
すごくやられてるのは覚えてます。
学生とかとも交流しながらやってたなと思ってますけど。
だから間違いなくSNSを一番使いこなした大学の学長ではあるんで。
そうですね。学長で使ってたっていう意味では。
それで放送大学の学長さんが、やっぱりコンピューターが専門だったので、
あの人も一生懸命やってて。
それで知り合って、一緒に報復会とかやったりして。
そうなんですね。
そうそうそう。楽しかったんだけど。
それで一応2年前に学長も辞めて、大学も辞めて。
で、ちょっともうSNS発信もやる気がなくて。
ああ、そうなんですか。
というよりも、もう一体化してたわけね、僕にとっては。
鈴木もツイッターもブログも全部、学長という仕事と一体化しちゃってたんで。
そうすると、何発信するかっていう。
ああそうか、そういうところかな。
30:02
それとにかく2年間、ほぼね。
だけどよく考えると、学長やる前もブログやってたのね。
はいはいはい。
で、インターネットラジオもやってたでしょ。
SNSとかチャットもやってたじゃない。
ツイッターもやってたし。
だからその部分はその部分でずっと持ってたわけで。
それがまあちょっと、そういう血が騒いできた部分と、
まあこのまま隠居してもしょうがない。
何か発信しなきゃなっていうのと、
あとはまあ今年で官暦迎えるんだけど。
せいぜい発信できるのもあと10年ぐらいだと思うと、
何かやっぱり残してこうかなと思ったときに、
一番いいツールがノート。
で、ノートメインにして。
さすがにFacebookとTwitterちょっとね、やっぱり。
そうですね。残すっていう意味だとちょっとあれですね、違う気がしますね。
残らないし。
あとは、やっぱりちょっと一時の意気揚げもないし。
そうですね、ないですね。
みんな見てない人も多いし。
まあそこをメインにはできないし。
今更ブログってわけにもいかない。
いかないですね。
そしたらやっぱりノート。
それが一番いいぞと。
なるほど。
どうですか。まだ始めたばかりで。
ちゃんと始めたのが1月末なんですけど。
そうですね、今年ですよね。
これは要するに反暦の年だってことで、正月に。
まあちょっとやり始めるかと思って。
1月末から始めて、結局これで丸5ヶ月。
面白いですね。
コミュニティーじゃないか。定期公読マガジンとか、いろいろ使いこなしてるなと思いながら。
これは、僕の場合ノートはオンラインサロンっていうメンバーシップっていう機能があるんだけど、
とにかくそれをメインでやろうと決めて。
で、そのサロンに入るって人もいるんだけども、
やっぱり記事だけ読みたいって人もいるじゃん。
それが定期公読マガジンで。
今は今度は単発のマガジンも作り始めて。
記事ごとにですよね。
記事ごとは最初からやってたんだけど、今は過去の記事をまとめ売り。
33:01
ああ、そういうのもできるんだ。
それを始めたの。
やってないけど。
それをメインにおいて。
そうすればそこで、もう人数はあまり考えてなくて、
本当にちゃんと読んでくれる人だけ生まればいいと思ってて、
そこをメインにとにかく書きたいことを書いて、
やってるうちに広がるだろうと思って。
初期投資というか。
まあそうでしょうね、最初のは。
とにかく書きまくる。
いずれ読者がついてくると勝手に思って。
で、それの情報をうんざりするぐらいTwitterとFacebookで流してると。
北海道のほうに行ってから、なんとなくしか追えてなかったんですけども、
気づいたら知らないうちに辞められてると思って。
急に情報発信が増えたんでびっくりしてました。
ああそうだね。いきなり。みんなびっくりしてると思うんだけど。
何始めたんだかよくわかんないっていうね。
ただそれだけじゃ面白くないので、やっぱり声。
音声配信をもうちょっと膨らましたい。
で、Twitterスペースと。あれ?スタンドFMに載せてるのはあれですか?
Twitterスペースのやつを載せてるんですか?
Twitterスペースで録音したやつをダウンロードして、
それをノートとスタンドFM両方乗っけての。
あ、そうか、ノートにも載ってましたっけ。
それはノートだけじゃやっぱり聞く人少ないだろうと思って。
ポッドキャストでもよかったんだけど、とりあえずスタンドFMが一番手頃だったので。
スタンドFMからポッドキャストもできるんですけどね。
できる。無料のやつはできる。
そうですね。あ、そうかそうか。無料のやつだけですね、あれは。
で、スタンドFM入れてあるのはなんでかっていうと、
とりあえず今は有料配信しかやってないんだけど、
誰も買ってくれてないけど、とりあえず置いといて。
いずれ無料の音声配信?と思ったときに、
それノートでやっても意味ないんで。
で、まずスタンドFMから。
Twitterスペースでやっててもしょうがないなと思うんで。
そうですね、残らないですしね。
残らない。残らないってのが一番問題で。
そうするとやっぱりスタンドFMで、とりあえず手頃。
で、無料配信もすれば、ポッドキャスト展開もできる。
それをメインに置いときゃいいのかなと。
36:01
なるほど。
けど、コミュニティFM三角山放送局でしたっけ?
はいはいはい。
あそこでは一人じゃなくて誰か見えたんですよね?
いや、あれは基本一人でやった。
そこも一人でやったんですか?
うん。
あーそうなんだ。
ゲスト呼んでやるパターンもありだったんだけど、
結局ゲストは2,3回しか呼んでなくて。
結局はまるっと2時間生放送で一人で喋ってた。
そのときは、まだ学長やられてるときですよね?
やってるときに声かかって。
そうですよね。
というか札幌に来て、なぜか札幌来る前から話題になってて。
え、そうなんですか?
三角山放送局の一番トップだった方がSNSで僕のこと知って、
そこは面白い人が札幌に来るって言って。
結構札幌では話題だったんだよ、僕。
面白い人が名古屋から来るらしいって。
え、そうなんですか?
うん、そうなの。
それでいろんなつながりができたんだけど、
その三角山もその一つで。
ご挨拶に来てくれて、
一度ゲストで出てくださいって言われて。
最初はそういう形で。
9月ごろにゲストで出てて、
そしたらその後、お礼も兼ねて食事でもって言ってるって、
レギュラーやってくださいって言って。
わかりましたって、12月から。
じゃあ結構早い段階からそういう話が動いてたんですね。
動いてたっていうか、実際に興味持たれてあって、
そしたらやっぱり面白いって話になって。
すぐだったんだ。
だから狙いつけられてたところがあるわけですね。
で、結局4月に来て12月だから8ヶ月ぐらいか。
それでやらせてもらって、月1回。
そうか、行く前から知ってもらってたんですね。
面白いですね。
だからやっぱりSNSでつながりができてくるでしょ。
こっちの札幌大谷っていうのは、そこそこ札幌市内では有名だったりする。
そこになんか来るらしいという話になって、
みんなSNSとかで見る人がいて、
なんか面白そうだぞって言われて来たのに。
名古屋音大は20年ぐらいいましたよね。
音大は21年でしたね。
学長になってからは16年か。
39:02
学長は6年間やって。
学長辞めてから1年間はいたんだけど、
札幌から声がかかっちゃって、
勘弁してくれと思ったんだけど。
びっくりしましたけどね。
いや僕もびっくりしたけど。
確かに音楽学科、芸術学科の音楽学科がありますもんね。
そうなの。私学ではここだけなんだよね。
大学とか。
あ、そうなんですね。
だから貴重なのよ。
だけど旗から見ててちょっと、
どこの私学もそうなんだけど、日本本来みんなそういうとこなんだけど、
首の皮一枚残ってないよって僕言って。
どうすんのって。やだよって。
いや僕言っても無理かもしんないよって。
だけど一応首の皮は繋いで、
胴脈三本繋いだとこまではやった。
延命手術。
ラジオをやられてた三角山補足君が知ってたんで、
こっちから頑張れば聞けたんでしょうけど、聞いたことなかったなって。
スタンドFMでも一通り聞きましたけど。
あ、ほんと。
あれは今はノートでやったことしか書いてないのでね。
言ってないのでね。
ちょっと内容濃いやつを、この番外編も皮切りにしながら。
なんかこう、少しやってもいいのかなと。
そうですね。
思ってるんだ、ちょっととんがったやつを。
そっちのほうが期待してます。
ちょっと聞きたかったのが、やっぱりポッドキャストとか他の音声配信。
実際やっててどうなのかなっていうあたりよ。
いやーなんで、私もやり始めた頃は本当に全然誰も知らないときだったんで。
代理店やってただけに、全然こんなの媒体としてダメだと思っていながらやってたんで。
だから本当この1、2年ですよね、急に。
周りが言い出したのは。
やっぱりそうなんだね。
ようやく広告とかの話も、やっとスタートラインに立ったかなっていうぐらいだとは思います。
それはポッドキャストの話。
はい、ポッドキャストで。
そのポッドキャストに広告つけて配信する会社がいて、
それこそ今年1月、2月、それぐらいからちょっとやり取りをしていて、
ちょっと試しにいくつかやって、
42:02
ようやく週末が、月に数千円ですけど出てくる感じがなったんで。
前だったらそんなこと全然なかったんで、ようやくスタートかなっていう感じです。
あーそうなんだ。
そうするとポッドキャスト自体はマイナーなユーザーはたくさんいたけども、
やっぱりコロナに入って、こういう音声とか聞く人がちょっと出てきて、
そういう意味で音声配信は一つちょっと今ブレイクしつつあるという。
そうですね、ブレイクしつつあるというか、何でしょう。
今までテキストと動画ばかりで、何でしょう、手つかずだったっていう感じがありますね。
あ、なるほど。
ここ誰もちゃんと使ってないじゃんっていうところが見つかった感じがあるので。
これは僕の感覚で言うと、
多分、いわゆるFacebook、Twitter系のSNS、
日本ではその前にミクシーがあって、
その前パソコン通信があったんだけど、
あといろんな掲示板とかもあったんだけども、
一方でそういう音声配信っていうのも一つ流れとしてはね、
ここ20年ぐらいあったことはあったんだけど、
もう一個出てきたのが、いわゆるTikTokやら、
YouTubeから始まったTikTokで、
今はインスタも結局動画配信になってるでしょ。
やってみて思ったのは、
YouTubeはやっぱり根強く動画配信サイトとしては、
もうやっぱり一番のメインストリームなんだけど、
やっぱり動画を見るのにちょっと飽きずつあって、
ショートが流行ってるじゃない。
短いのが。
インスタもそうなっちゃったし、
YouTubeも始めたでしょ。
ところが、ショートはショートで、
やっぱりちょっと文化が違うんだよね。
もう一瞬見て、捨てていくみたいな。
結局受け狙いのやつがよく見られてて、
言われるとYouTubeしかないみたいな。
ところがYouTubeだと、ずっと見てなきゃいけない。
そうなんですよね。
流れができない。
やっぱり流れができるというさ、音声配信。
結構今だから、何かやりながらは音声聞くみたいなのが、
意外とスタイルにニーズが出てきてるのかなと。
ただ新規獲得はやっぱり苦手で。
45:02
新規獲得?
新規獲得みたいな。
テキストは検索性がありますし、
動画はやっぱりインパクトはあるので、短い時間での。
だからポッドキャストとか音声配信だけやってると、
やっぱりそれだけでもダメで、
うまくテキストとかショート動画とかも使わないとダメなんだなっていうふうにはちょっと思ってますけどね。
なるほど。音声配信だけだと広がらないってことね。
どっちかというとファン化させていくことと、
時間をかけて関係を深めていくのは得意ですけど、
新しい人にリーチするには、やっぱり弱いは弱いかなと思います。
そりゃそうだろうね。
そういう意味ではノートと組み合わせてとかいうほうがいいとは思うんですよ。
たぶん僕思うのは、結局ラジオって昔からそうなんだけど、
やっぱりファンがついて固定リズムがついてっていうものじゃない、もともと。
それ見つけたらもうそればっかり聞いちゃうわけで、なかなか他広げようっていう。
また結局聞かないとわからないから、広がりにくいんだよね。
しかも一回聞いただけじゃなかなかわからなかったりするんで。
わかんないわかんないわかんない。
そうすると、今言われたように、ショート動画とかリールとか組み合わせるのと、
もう一つは文字だよね。
そうですね。やっぱり検索はされるので。
そうすると、Facebook、Twitterってもあるんだけど、それだとやっぱり広がりきらない感じがする。
中身伝えなきゃいけないので。
それで今はノートですね。
やっぱり僕はノートにいろんな記事も書きながら音声配信もしていくことで、
音声のほうも伝わっていく可能性がある。
だからノートメインでTwitter、Facebookは僕は拡散用にしか使ってない。
そうですよね、はい。
拡散ツールでしかない。
本来そういう使い方な気がしますしね。
昔僕ブログメインで、Twitterは基本拡散ツールで。
そうですよね、ブログがあってですよね。
みんなFacebook、Twitterからブログを見に行く。
そうですよね。だから軸が他にないと、Twitter、Facebookは軸になり得ない感じはありますね。
なりにくいね。
やれてる人もいるけど、それはそれなりの発信力を持ってないと。
そうですね。
ついやね。
タレントだったり、それもだから別に軸があるんですよね、タレントみたいな感じで。
そう、軸を持ってる人が使ってるから拡散できるという。
そんな気がします、確かに。
48:00
二宮和也くんが、みんなおはようって言ったら数十万人がいいねって言うのは、二宮和也だからね。
僕がみんなおはようって言ったって、数十万人はつかない。
そうですね、全員数十万はつかないですね。
内容じゃない。
いやそうなんですよね。
結局内容、ラジオもそうだし、お手書きもそうだし、文字情報もそうだし、内容で勝負しなきゃいけない。
そうすると、そのときに一番いいツールがノートなんで。
コンテンツを少し貯めていって。
貯めていく。
そうすると、Facebook、Twitterだと常に更新して、インスタのリード動画もそうなんだよね。
常に更新していかないと。
続かないんだけど、こんなのやだし。
ノートはストックできるわけです。
ストックした過去記事もまた読まれていくんだよね。
引っかかった人って変だけど、注目してくれた人がそこを深読みしてくれるわけだよね。
ラジオもそうだと思うんだけど。
さっき言った新規獲得難しいっていう話を言うと、
今はAIとかいろいろやってくれるんだけど、文字も全部文字起こし。
でもやっぱり簡潔の何百字版がないと難しいような気がするんだよね。
話し言葉と書き言葉は違うんで、またまとまらないので話し言葉だと。
そうするとやっぱりラジオとか、
でショート動画が流行るってやっぱりそういうとこがあってね、短時間でもあるというエッセンスがね。
ラジオってやっぱり10分、20分、30分、40分、1時間聞かないとわからない。
時間奪われるわけじゃない。
そこまで聞こうとしたら、ある程度深い付き合いにならないと。
その入り口がないと。
そのときにやっぱり文字で簡潔に行くというね。
そうですね。
ここである程度伝えたうえで、じゃないと聞いてもらえないですもんね。
だと思うんだよね。
それは実感します。実感してます。
結局僕だって、まだやり始めていない。
結局ノートに書いて、喋ったことを一応目次みたいな感じで書くわけだけど。
結局、でもちゃんと最後まで聞いて、
有料配信してるせいもあるんだけど、最後まで聞くって人はほとんどいないわけよね。
オンラインサロンに参加してる人は聞いてるんだろうけども、
51:02
意外な人でわざわざ聞こうとした人はなかなかいないね。
無料でやったらどうなるかはわかんないけど。
そうですね。どっかのタイミングで試してもいいかもしれないですけど。
一応感触としては、このツイッタースペースで一人公開録音をした後、
そのときはリスナーつかないんだけど、
あと録音が残るじゃないか。
それを一日二日放置してると、その間に聞く人は一応、
最後まで聞いてるかどうか別として数十人ぐらいは出る。
だから聞いてなくはないんだろう。
無料なら聞くんだろうなといろいろ思うんだけども。
今はわざと有料配信にして、聞かなくてもいいやと思ってる。
オンラインサロンに参加した人と定期公読の人だけ聞けばいいやって、
数人しかいないんだけど。それでいいやと思ってわざとやってる。
最初に全部無料にしちゃうと、そこから切り替わりも大変ですからね。
そうなのそうなの。だから最初はもう全部、
これ悩んだんだ、ノートの配信も。
最初は有料記事とかじゃなくて無料記事でやってたんだけど、
やっぱ違うなと、これは。
基本有料にすべきだと。
基本有料にして、これは読んでほしいっていうか、
広げるためだっていうのは無料にする。
やっぱこっちが正しいなっていうふうに思うようになったのね。
ただもうその辺はそれでいこうかなと真面目に思ってる。
いや確かにそうだと思います。
無料で全部やっちゃうともうそこからスイッチするのは難しくなるので、
どこまで頑張らなきゃいけないんだろうって感じになっちゃうと思うんですよね。
そうなんだよね。それはもう続かないし、逆に。
これは実はノートの記事で、
本題制は無料で映像を転送してはいけないと記事を書いたんだけど、
僕も一応無料で書かないぞという宣言をそこであげたんだけど、
その理由も書いてるわけだよね。
なぜ無料、無償で演奏しちゃいけないのか。
僕もだから無償では文章は基本的には書かないよと原則をやっぱり対価を求める。
これがやっぱり正常な姿だったよね。
そうですよね。昔からそのようなことはおっしゃってたような気がするな。
どうだっけ。わかんない。
無料で演奏してはいけない。
これはやっぱりそうなんだよね。
そこはじゃないと続かないんだよね。
54:02
こういう文化が死滅しちゃうというか、存続できない、存続不能になっちゃう。
音楽やってる人はそういうのが下手だみたいなことも確か言ってたような気がする。
言ってたね、当時。
ちょうどそのときのタイミングなのも、
あの頃は本題制にお金払って演奏させるとかなかったからね。
それをちゃんと作っていくという作業は結構真面目にやったな、僕は。
サブスクリプション周りに、日本ってチップの文化がちゃんとないんで、
なかなかやってくれたことに対して払うっていうのが、感覚として薄いような気はするんですけどね。
チップ、それから寄付。
寄付とかも弱いですよね。
弱い。
例えば海外行って、演奏して回ってくるじゃない。
音楽家とかが。
日本人はあんまり払わない。
やっぱりそうなんですよね。
それ言い張りというよりは、そういうふうに育ってないからっていうのもあると思うんですけど。
文化がないんだよね。
それがこういうところには影響はしてるような気がするんですけどね。
やっぱり僕はあるような気がするよね。
今だから結構投げ銭システムとかさ、出ては来てるけどね。
出ては来ましたね。YouTubeとかでも出ては来てますからね。
これは広げていくしかないんじゃない?
ノートで今一生懸命やってるのも、
そういうのを広げるという意味も含めてやってることはあるんだよね。
投げ銭とかYouTubeとかTikTokであるんで、
逆に若い子のほうがそういうのに明るくなってくるかもしれないですよね。
可能性はあると思うね。
そうやってお金を回していくみたいな文化を作らないといかないような気がするんだ。
やっぱり応援っていう形でやらないと、クリエイターも育っていかないし、
継続できないっていうのは本当のところですからね。
だからそういう文化は育てないといけない。
結局広告収入なんだよね、ツイッターもフェイスブックも。
ツイッターもそうですね、広告ですね。
YouTubeもそうだったんだよね、基本が。
そうじゃない部分もYouTubeが出てきてた。
結局広告収入だから今、フェイスブック、ツイッター見たらさ、
フォロワーじゃなくてさ、友達じゃなくてさ、広告ばっかり出てくるんだよ。
広告増えましたね。
それは広告収入に頼ってるSNSはそうならざるを得ない。
57:02
今だからツイッターもフェイスブックも必死になって、広告じゃない収益化を始めた。
それはツイッターブルーであり、フェイスブックのスターをつけるとか、
YouTube動画にスターをつけるとかいろいろ始まったんですね。
で、ノートっていうのは広告収入なしなわけだよね、結局。
そこが僕は一番いいなと思ってて。
広告収入に頼らないSNSってね。
それはやっぱりあるポリシーを持ってやってるっていうのはよくわかるし、
ノートっていうネーミングもそうだし、メンバーシップっていうネーミングもそうだし、
実に考え方に共鳴するんだよね。
最初からそうですね、収益化の機能というのがつけてましたもんね。
そうそう。
だから相当ノートさんは考え抜いて名前もつけて設計もしてると思ってる。
私は今サブスタックっていうニュースレターのやつを……。
なんかのときノートからそっちに移っちゃった感じはあるんですけど。
日本人でいくと、サブスタックはやっぱりドル払いなんですよね。
そこだけで抵抗を持つ人が結構いるなっていうのは。
日本じゃ拾わないのね、ミクシー。
ノートは日本のサービスなんで、その点もいいところかなと思いますけどね。
いわゆるかつてのミクシーだ。
ああ、そうですね。
だからやっぱりノートはまだまだという気がする。
ただちょっと厄介なのは、今ノートは結局ノートの中で収益化を売りにして、
収益に成功してる人とそれにつられて収益ができない人という一群と、
とにかくみんなでわさわさとフォローし合いながらやってる連中と、
これはちょっと見るに絶えないと僕は思ってるんだけども。
見るに絶えないっていうのは、そのやり取りというか。
いや、やってることは間違ってなくて、
上手にノートの使い方とかノート攻略法とかね。
収益あげてる人はあげてるだけ。
それはでも一部の成功者であって、
あとは結局そこに吸い取られて自分は収益化できない人たち。
だからいずれ去ってる可能性がある。
そんなイメージがあるのね。
その辺の先行きが見えてるところが、ちょっと見るに絶えないみたいな感じですか。
うん、そうそう。
それいつまで続くんだろうなと思って見てると。
でもう一個は、いわゆるミクシー疲れと一緒だ。
1:00:06
それが起きてるっていうのが一個あって、
それはちょっとあんまり良くないなと思ってるんで、
そのこともちょっと書いたりしてるんだけども。
でそれともう一個最近出てきたのが、もっと手っ取り早い収益化で。
思ったよりたくさんあったんで、全然ちょこちょこしか見れてないですけど、
ちょっと遡ってきます。
一応100本以上書いたよ。
最近また政治のことも書かれてて、それはそれで面白いんですけど。
政治の話はね、ちょっとね、やっぱり復活させなきゃと思ってね。
俺はこれでね、今定期公読も作ろうと思って。
それで書き始めたの。
今日も一本書いたけど。
それはちょっと拝見しました。
でノートワードが一番いいのは、やっぱりSNSっぽく使えるっていう。
そうじゃない使い方してる人もいるけど、
やっぱ本来のコミュニケーションを取るためのSNSとしてやっぱり使えるなと。
そうですね、その辺の機能。いろんな使い方できますよね、けど。
いろんな使い方できる、これは。
やっぱり一番いいのは広告収入に頼らないっていうのが一番いいかな。
であとはやっぱり少ない人たちとも一緒に存続可能な形でやれる。
要するにフォロワー増やしが目的化しなくてもやってくるっていう。
広告ベースでフォロワー増やしに行くとやっぱり内容も変わってきちゃいますもんね。
だから本来SNSじゃなくなってくるのよ。
結局コミュニケーションするために始めたんだけども、
そこで収益っていうことも含めて考え始めると、
どうしても広告ベースだとそこに引きずられてくる。
本来コミュニケーション取れる人数って限られてますもんね。
2,000人、3,000人とコミュニケーション取れるわけねえだろ。
取れるわけないですよね。
僕たまたまFacebookとかTwitterは2,000、3,000とかいるんだけども、
たまたまそういうことで広がっちゃったんだけど、
最近ちょっとずつ減っててるのはそれでいいと思ってやってるんだけど、
それは僕の方針が変わってるわけだからね。
むしろ付き合ってくれてるほうが申し訳ないなと思ってる。
それはそれとして、
結局例えばFacebookから3,000人ぐらい友達いるわけでしょ。
そうするとよく誕生日おめでとうやってるけど、
これやると毎日10人ずつ誕生日おめでとうやん。
誕生日計算でですよね。
だから誕生日おめでとうはもうできないっていうね。
私もあれが大変なことになってから、
1:03:00
ちょっとFacebookから離れた感じがあります。
ああ、なるほどね。
1人に答えたら、もうみんなに答え、いや無理だなって思って。
毎日10人おめでとうって言わなきゃいけないでしょ。
それはもうさすがにみんなやってないけどさ。
そうですよね。あれは不毛だなと思って。
そうなの。
昔年賀状メールとか流行ったんですよ。
もうそれはまあ、僕もダメなんだ、そういうのが。
ミクシーもそうだったんだよ。
明けおめえが午前0時しっかりバーンと狂わげて100、200と。
勘弁してくれっていう話になっちゃう。
ミクシーがそういう促す感じがまたあったのがちょっとね。
あったあった。それでみんな疲れてやめちゃった。
そうですよね。疲れますよね。
だからそれは疲れるからやっちゃダメっていう。
ノートでそれと同じのがフォローバック。フォローバ100だったんだよね。
あー、ありますね、確かに。
とにかく隙をつけるフォローバック、フォローバ100をやる。それから毎日投稿する。
なんかバッチリとかもきますね。
それはね、違うだろうっていう。
ミクシー疲れを知らない世代っていう。
確かに知らないでしょうね。
だからやめたほうがいいよっていう。記事も書いたんだけど。
ノートの中にそう思ってる人もいるから、そういう人は共感してくれるわけだよね。
それはそれで、いずれそういうのは続かなくなるんで。
毎日投稿なんて2年3年続くわけないし、10年続ける気あんのかっていうね。
だから早々にやめたほうがいい。フォローバックもやめたほうがいい。
3,000人ずつフォローしてさ、読めるわけないだろうって。
そうですね、読めないですね、とりあえず。
みんな毎日投稿してたら、1日3,000人分読まなきゃいけない。
読めるわけないだろうって。だからコミュニティ規模間違ってるの。
人間はせいぜい100人、200人、せいぜい多くて300人が限界なんだわ。
まあいいや。
確かに。
だから音声配信とかノートとか、せいぜい200〜300人ぐらいの規模でコミュニティ使っていけばいいんじゃないか。
それで成り立つ設計じゃなきゃだめなんでしょうね、本当は。
僕もそう思うんだよね。
だからそういうことで今は、ノートと音声配信、ツイッター、フェイスブックが拡散用って。
湧き切ってやってるんですね。
インスタもそうだな、基本は。
だから佐藤さんは深掘りしてるかわかんないけど、音声配信できたわけだから、そこにそれをどう……。
いいなのですね。
1:06:01
だからただの趣味でずっとやってたんで、釣りみたいなもので。
そこで魚で儲けようとは思ってなく、やることが楽しんでずっとやってたんですけど。
ようやく動き出してくると、なんかやったほうがいいのかなと思いながらも。
なるほど。それが一つの喜びなんでしょうね。
あ、けど変な話。前に言ったとおり、私転職したじゃないですか。
はいはいはい。
あれ、ポッドキャストがきっかけで転職したんですよ。
あ、そうなんだ。
それで年収上がったんで、あそこで私のマネタイザー終わってるんで。
あ、そうなんだ。
そうなんですよ。その辺で終わって、そんな無理に考えてなかったんですけど。
まあそれはそれでいいよね。それが仕事になれば。
今もうポッドキャストのプロデュースしてる会社に一応契約してて、
アドバイスを送ったりするだけでいくらかもらったりもしてるんで。
まあそれはいいよね。それはそれでありだよね、だから結局。
あんまりここでちまちま儲けてもしょうがないなと思って。
わかるわかる。それは実によくわかる話で。
結局そのポッドキャストの技術とかノウハウを、別の形で収益化するってことでしょ。
それは僕の場合で言うと、ノートだけでとかいうよりも、
そこでやってることと絡めて、例えば民博もそうなんだけども。
つまりそこにいろいろ書いていくことで、民博にもつながっていくっていう。
ボイシーはだけど、配信してる人の話を聞くと、
結局やっぱりタレントを目立つようにしちゃうので、ボイシーが。
わかる。埋もれちゃう。
埋もれちゃうっていう問題は結構あるみたいですね。
そこをどう自分でPRもしつつ突破するかな感じはありますね。
あれってボイシーの中だけだとなかなか突破しにくいのかな。
と思います。
なんでスタンドFMで併用して、「今日はボイシーの日です」みたいなことで情報をやってる人もいます。
だからさっきの無料の部分はどっかであって、
有料の部分をボイシーでとか、そんな使い方をしてる人もいますね。
なるほどね。無料をボイシーで?
スタンドFMは無料でやってたかな。
スタンドFMを無料にして、そこへ入り口にしてボイシー持ってくるみたいな。
ボイシーのほうに。
それはありだろうね。
1:09:00
より学びたい方はっていう形で持ってく感じですかね。
なるほどね。それはありだね、やっぱりね。
僕もちょっと思ったのが、スタンドFMで実は無料配信をノートとかツイータースペースとか切り離して
やったほうがいいのかなっていうのは思ってた。
やらないとスタンドFMのリスナーは絶対増えないでしょ。
なかなか増えないですね、あっち多分。
スタンドFMは無料配信すればまだ広がる可能性はあるような気もするんだよね。
わかんないけど。
そうですね。あとスタンドFMでライブしないといけないのかなってちょっと思ったりはしますけど。
スタンドFMはむしろライブ向きなんじゃないのかな。
ライブが目立つようにちょっと設計されてるような気もするので。
だから真面目にライブをやってスタンドFMで。
そこで新規のリスナーを獲得しながら定期配信してる人もいる気がします。
たぶんスタンドFMの使い方としてはそっちが正しいような。
なんかそんな感じがします。
気がする。
ただスタンドFMの面白いところは、有料配信でも一応聞きに来る人はいる。
気になって聞くんだろうね。
だからアリだと思うんだよな。
まあやっぱりそうだね。ライブ配信するんだったらスタンドFMで。
ツイッタースペースもいいはいいんですけど、残らないのかなこっちも。
そうそうそう。
結局ダウンロードを申請して、1日かまってデータを受け取って。
あ、そういうふうなんですね。
僕はなんでツイッタースペースで最初始めたかというと、
やっぱりスタンドFMは馴染みがないので。
ツイッタースペースだったら一応拡散はしやすいと思って。
ただもう一個アカウント別に作ったのは、
メインの自分のアカウントでやるとそれこそ3000人ぐらいのところに、
こうやってスペースのあれが出るじゃない。
それも鬱陶しいだろうっていうのと。
あ、そうなんですね。
出るほうがね。
出るほうがですよね。
興味ある人はこっちに聞いてくれっていう。
実際には面白いのは、リアルタイムでやっぱりみんな来ない。
録音音源残しとくと、ちょこちょこ聞いてる人がいる。
これはもうそこまでいったら別にツイッタースペースじゃなくても、
告知さえすればスタンドFMがスペースでも。
1:12:00
アカウント分けてやってる今のほうだったらそんなに変わらないかもしれないですね。
そうそうそう。変わんないだろうなっていう気はする。
まあいいや、いろいろやってみよう。
あとはどうですか。そんなとこですか。
そんなとこですかね。
ちょっと喋ったんでいいですか。
じゃあこんなところで。
ありがとうございました。
では失礼します。
はい、ありがとうございました。
はい、どうも。
はい、ということで高橋はじめさんとのツイッタースペースの中での会話からの抜粋でした。
いかがでしたでしょうか。
けどこれ高橋さんの魅力がわかるかな。
本当すごい切れる方で頭がいい方で、すごくユニークな方なんです。
なかなか難しいんですけども。
ノートのほうは結構記事を書かれているということで、
私まだ全然読めてないんですけど、少しずつ読んでいこうかなというところと、
あとは最近政治学、専門の政治学なんでね、
政治の話もご本人ちょっと離れてたっていうことも言ってましたけども、
その辺りの記事も書いてたりしてますし、
SNSとかね、やっぱり昔から興味があったみたいで、
その辺のね、記事とかも結構書いているので、
それを見ながらですね、ちょっとまたね、次お話できたらいいなと思いますが、
ここで1曲、曲を流したいと思います。
ここはですね、アメリカのアーティスト、TABというアーティストですが、
TABで酒、ボム、フューチャリング、ジェイド、グリッキー&アーク。
♪♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫
♫♫ mechanical level
♫〜
1:15:04
♫〜
♫〜
♫〜
♫〜
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ブーバーし ブーブーいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
me me
me me
me me
ああああああああああ me
はいタブで酒ボブというの曲でした酒爆弾ですね でアートワークが8お酒みたいなボトルが乗ってるのであの酒
日本酒の酒かな どうなのかな ということで 高橋さんとの話を
ちょっと流しましたが 後半はTwitter との思い出をちょっと振り返り
たい 自分の中でのTwitterを振り返り たいというふうに思っているんです
けども Twitter 皆さんやられています かね やってる方のほうが多いか
と思いますが Twitter なんですけども ただ 日本だけなんだよね こんなに
メジャーなのは アメリカの別に メジャー マイナーではないと思
1:18:01
うんだけど 全然だけど 他のSNS に比べたら影響力は弱いんですよ
ね 日本は だからLINEとかを入れ ちゃうとダメだけど LINEは強い
けど LINEはメッセージアプリだ とは思うので LINEをSNSとしない
とすると 日本で一番のSNSは Twitter だと思います ただ アメリカでは
全然一番じゃないですし アメリカ 以外でも全然そんなことなくて
日本ぐらいなんですよね 1位になる のは これ 元々アメリカでFacebook
が出てきて その後にTwitterが出て きてるんですね ただ 日本に入って
くるのも Facebookのほうが先だった かなっていう感じはあるんだけど
日本語対応 日本語訳 メニュー 回りとかがされたのが Twitterのほう
が早かったんですよ だから 日本 ではTwitterのほうが先だっていう
認識が多分あるんじゃないかな と思います 本来はTwitterのほうが
後なんですけども 日本語対応が 早かった その一点だと思って
はいるんですけども 日本ではFacebook とかよりもTwitterのほうが先に
流行ったし FacebookよりTwitterの ほうがユーザーが多くなったっていう
感じがありますね 月間のアクティブ ユーザー つまり 月に一回使います
よっていうアクティブユーザー 数がSNSごとで 日本国内ではTwitter
が4500万で1 インスタグラムが3300万 Facebookが2600万と Facebookよりも
インスタグラムのほうが日本国内 では上ですね 多くなっちゃって
ますね Facebook2600でインスタが3300 さらに上のTwitterが4500と ちなみ
にTikTokは1700万みたいな感じです 日本での順位は 大体 そんな
感覚ないですか Facebookはもう おじさんのツールみたいな感じ
もあるでしょ 若い子はもうインスタ 使ってるし ただ TikTokも若い子
使ってるってまだは平成くんのは 多いみたいな感じですけども その
を越えてTwitterが4500万という圧倒 的な存在感 イーロンマスクも買収
したら日本人が多くてびっくり したみたいな感じでいますけども
ただ これ Facebookとかって実名 性ですし 基本 一人一アカウント
ですが Twitterは複数アカウントを 持っているので だからアカウント
数はもとは別だと思います これは アクティブユーザーだけど複数
アカウント切り替えてはいるので それ含めて4500万なんで 実際のユーザー
1:21:04
数 何人っていうのだともうちょっと 減るんじゃないかなと思うんですけど
ね ただ インスタもそんなとこ あります Facebookは だから本当に
一人一行に近いんじゃないかな と思うんですけど 一方 世界のアクティブ
ユーザー数ですね この月間のマンスリー のアクティブユーザーなんですけ
ども Twitterよりも圧倒的にFacebook が上です Facebookはもうオワコン
だというような認識あるかもし れませんが Twitterが全世界で3億
3000万ぐらいなんですよ 3億3000ね で Instagram 10億 TikTok10億なんですよ
世界ではね 3倍ですね Twitterの Twitterの3倍がインスタとTikTokです で
Facebook 29億9000万ってある 30億ぐらい Twitterの10倍なんですよね
インスタの3倍 Twitterの10倍がFacebook で 全然Facebookの存在感はすごく
あるんですね 世界では 全然終わって ないんですよ まだまだ圧倒的に
強い そん中でも若者層はインスタ とWhatsAppで撮っていこうとしている
というとこなんですね そんな感じ なんで Twitter結構やばいんじゃない
かなと思っているのは イーロン マスクが買収してから これはちょっと
前のデータなんで 今 もうちょっと 減ってるだろうなとは思います
広告主も離れていってると いや 全然離れてないよ 戻ってきてる
よとは言ってますけどね イーロン マスクはね いろんなところの支払い
が遅れているという話も聞きます Amazonとかね オラクルとかにもだった
かな 支払いが遅れているという ニュースを見ていまして それは
結構やばいんじゃないのと 下手 したら 今のところはまだAmazonは
支払いを遅れているっていう形に してると思うけど 変な話 Amazonが
止めたら止まるからね Amazonがサーバー 止めたら止まるからね そんな中
メタ社 Facebook Instagramを運営している メタ社がですね だからFacebookと
Instagram合わせたら40億のユーザー 抱えてるからね Twitterが3億3000
なのに対して そのメタ社がですね TwitterっぽいSNSを開始したと 以前
からね 噂はされてました 開発中 だということはね Instagramをベース
にしてるっていうか Instagramをベース にするらしいぞっていう話も昨年
から出てまして Instagramの機能として 追加するんじゃないかなとも思
1:24:02
っていたんですが 全く独立した アプリでリリースされまして Threads
ですね 全く独立といっても Instagramのアカウントがないとダメかな
だからInstagramと結構連携している と Instagramのアカウントを持っている
とスムーズに作ることができる というところで 4日間で1億ユーザー
を超えたと ユーザー数が10億になる までは広告つけないみたいなこと
は言ってましたね しばらく広告は つかないと思いますけども ただ
Instagramが10億なんで Instagramと同じ ぐらいになれば広告がついてくる
かなというところかなと思います が 10億ってTwitterの3倍じゃんと思う
けども もう4日で1億いったんで あまりそんなに現実不可能な数でも
ないかもしれないみたいな感じ ですね 正直 Twitterの数は超える
と思います そのうちすぐ超える と思います 1億いってみました
が Instagramのアカウントを持っていたら 本当作るの簡単なんで Instagramの
今10分の1ですよね 10分の1のユーザー がアカウントを作った状態 だから
Instagramのアカウントを持ってる 人の3人に1人がスレッドを始めれば
もうTwitter超えちゃうんで これは Twitter超えると思います Twitter
もうだめだと思います 実は赤字を一部解消してたんですけど
ただ赤字解消してるのは実は日本 日本は結構広告が取れたりしてて
日本は黒字だったりした時期がありました 長い赤字ずっと続いてたんですけど
トランプさんが使った頃 あの頃 ユーザーが増えたりもしたんで
ただそこでちょっと昨日人を雇った りとかして せっかく黒字になった
のにまた赤字になったりとかいう のもあったんですが そういうの
を見てイーロンマスクはいろいろ 人を切って首にして人作源をしました
けども やっぱり取りすぎてたところ はあったと思います 無駄もあった
と思います ただ必要以上に切ってる 感じもありますし イーロンマスク
はもともともっとTwitterはパブリック にするべきだみたいな感じで インフラ
として言ってた割にはとてもイーロン マスクの主翼に振っていて パブリック
じゃ全然なくなっているじゃねえか みたいなところはありますが そんな
ところもあって ちょっと終わり に向かっているかなと ただ寂しい
部分はありますね Twitterのごちゃ ごちゃ感とか好きだったんで ただ
私も実は1回離れてるんですよ 1回 Facebookをメインにしたことがあります
1:27:02
ただFacebookもだんだんつまんなく なってきたんで その頃にPodcastの
ペースが落ちていたのをちょっと 再開する 再びPodcastちゃんとやろう
と思ったときに 告知をするので あればTwitterやったほうがいいな
というところでやりまして ここで 思ったんだけど もともとTwitter
をやってた初期の頃とPodcastの 告知のために始めたTwitterとは
多分私の中では別のサービスですね ただ告知には使いつつも 昔始め
たTwitterと やっぱりその思いが まだ残っているので 昔の使い方
をしつつ 告知に使っていたぐらい な感じでね 昔どういうふうだった
のかっていうのも ちょっと思い 起こすとすごい懐かしい やっぱ
その頃のブログに書いてたり するんですけども その頃だから
日本で多分12番目ぐらいじゃない かなとは思うんです そういうサイト
があって何番目に始めたみたいな ところが 海外に住んでいる日本人
を入れるともうちょっと後なんですけ ども 日本に住んでる人で始めた
割合として多分早いはず 始めた のが2006年の10月なんですよ 2006
年の10月 Twitterのプロフィールに 行くと書いてありますよね 自分の
プロフィールページに行くと 2006年10月からTwitterを利用しています
というふうに出てます その頃は 日本語がちゃんと打ち込めない
部分もありまして ハローっていう ふうに書いて あれ ハローワールド
だったかな 書いていたのが最初の 投稿です 一回NFTで自分の一番最初の
ツイートをNFTで売ったりしました 自分が買おうかなと思って あれ
買ったんだっけかな 俺買った気が すんだけどな あれどうしたっけ
忘れちゃった NFTね NFTの話題も なんか薄れちゃってますよね それ
はいいとして 元々のTwitterとの 出会い 皆さんどういうふうとか
覚えてます 私はしっかり覚えて いるのは ポッドキャストのリスナー
さんから聞きました こういうSNS があるんだよっていうところで 招待
制ではなかったんですけども 例えば 招待制のなんだっけ Googleがやって
たやつ OKITっていうやつね あれ 招待制じゃないわ Mixiとか招待制
だったじゃないですか それを誘って くれた方もあの方だったような
気がすんだ Mixiとかも誘ってくれたり 結構 リスナーさんからそうやって
新しいサービスとか教えてもらったり 誘ってもらったり 招待してもらった
1:30:01
りってことが多いんですけど だから 結構早めからできたりするんです
けど Twitter 別に招待制ではなかったん だけど こういう新しい面白いサービス
あるよっていうのをリスナーさん から聞きまして やってみて 面白い
確かに面白いと思ってやったり とかすることがあったんですよ
で Twitterもその一つで教えてもら って 日本語通らねえっていうのが
あったんですけど 最初は今みたいな 感じじゃなくて っていうか まだ
iPhoneってあったっけ iPhoneっていつ 初代iPhoneが2007年 だからiPhone前
だよね 2006年だから そう だから スマホがないときだよ スマホがない
ときからTwitterしてるんだよ で その頃のTwitterは何かって言ったら
インスタントメッセンジャーっていう のでね 使ってました インスタント
メッセンジャー分かりますか 何 でしょうね パソコンにピラって
右下に出てきて 右下かどうかは 人によるけど その頃はアディウム
っていうアプリでインスタント メッセンジャー使ってまして Mac
用のアディウム分かりますか 半魚人 のアイコンのアディウムってやつ
を使って インスタントメッセンジャー スカイプにイメージしてもらえる
と分かると思うけど 通話じゃなくて スカイプでテキストできるじゃない
ですか 知ってる人にメッセージ 送ったり 送ってもらったり その
インスタントメッセンジャーを使 って インスタントメッセンジャー
っていうのは 特定の人にメッセージ を 短文のメッセージを送ることが
できるじゃないですか 送ってもらう とか やり取り メールほどの メール
よりも軽いチャットができるっていう 感じですね 知ってる人だったら
ね そのインスタントメッセンジャー で使えるサービスだったんですよ
最初は タイムラインとかあって 確かコマンド打つと みんなの更新
情報が読めるみたいな感じで フォロー した人だけの情報も見れる
みたいな感じで 基本グローバル だったんじゃないかな だから
全世界のデータが流れてくるみたいな 日本語が通らないからみたいな
感じで 最初はね 結構 すぐ日本語 がとりあえず打てるようになった
気がする マックブラウザーでアクセス するか インスタントメッセンジャー
でアクセスするかみたいな感じ だった気がします 最初の頃 8人
ぐらいフォローしてる日本人の 人がいて フォロワーも8人ぐらい
とか そんなんだったんじゃない かなと思うんだけど そのときに
面白えって思っちゃって それまで そういうだからSNSとかもなかった
1:33:01
から そのミクシーみたいなさ だから フェイスブックとかもあった
ね そのね 日本ではフェイスブック があんまなくて ミクシーはあったん
ですよね ミクシーとフェイスブック ってスタートの年一緒だからね
だからTwitterにもミクシーのほう が早かったりするんだよね ちゃん
とね ちゃんと世界的に見てもね ミクシーのいわゆるSNS いろんな
機能があってのSNSと違って 単文 でメッセージをやりとりする中で
不特定多数の情報がどんどん流 れてくる その中でもフォローしている
人は絞って 知り合いだけ見る こともできるみたいな感じ この
混沌とした感じがすごく面白くて その頃 ちょうど仕事が東京の会社
に 最初のほう行ってましたけども ポッドキャストをきっかけに転職
しまして 名古屋に名古屋オフィス というのをつくって 名古屋オフィス
の代表をしてたんですよ ただ グループ会社の中に一室 一室じゃない
グループ会社の中に机を置かせて いただいて グループ会社の部屋
の一室の隅っこのほうで仕事を してました 周りにはグループ会社
の社員はいたんですけども ただ 一人だったんですよ 代表といって
一人だったんですよ 結構 システム 会社だったんで 結構厳しくて 出社
して部屋に入るときに 入り口の とこで携帯電話を預けなきゃいけ
なかったんですよ 携帯電話を預けて 中に入る だから 仕事中は携帯が
ない状態でパソコンでやってるん だけど 結構 だからシステム会社
で もう周りが結構静かなのよ もう みんな真面目に働いてる 俺は自分
も別に真面目に働いてるんだけど どちらかというとウェブ制作とか
をしてたので 他の広告代理店とか と電話で話したりして ちょっと
一室だったのよ 自分がね ちょっと だから 周りに人はいるんだけど
孤独を感じてたの 自分の会社は 名古屋代表はしてたけど 東京だから
電話してね 話すことがあったり して ただ結構 孤独なところにツイッター
というのが登場して すごく職場 の中では孤独なんだけど ここに
インスタントメッセンジャーを 立ち上げて わらわらわらわらっと
いろんな人の書き込みが出てくる のよ フォローしてる人とかも出て
くるんだけど みんなのくだらない 書き込みだよね 今 腹減ったみたいな
こととかね その賑やかな感じが すごく心の支えになってたんですよ
1:36:00
なんかね イメージとしては 学職 大学の学職でさ いろんなところ
からいろんな話が聞こえるみたいな 学職や部室とかね そんなところ
でいるような雰囲気で いろんな 話が出てきて 気になる話があったら
何今の何 それ俺知ってるみたいな 話とか入り込んでいったりみたいな
で 知らない話はほかっといたり その頃はだけどフォロワーを増や
しましょうみたいな人も別にい なかったし そこで宣伝をする人
とかもそんなにいなかった だから ブログ書いたらそんなリンクを
貼るぐらいはあったかもしんない けど 宣伝ツールじゃなかったし
フォロワーを増やしましょうみたいな そんなツールでもなかったんで
本当にみんなのコミュニケーション というか わらわらわらわっていう
なんかそういう雑談な感じで しょう もないことを話していて 興味
があることにはなんか乗っかった り 知ってるような知らないような
人たちでもリプライしたりする ことができて だからそういうリツイート
とかも全然ないときでリツイート とかもね だからその中で勝手に
誰かのツイートを引用するときに RTって打ち込んでリツイートだよ
ってわかるようにして拡散 拡散 っていう認識もなかったな これ
面白いからみんなにシェアしよう みたいなぐらい ただリツイート
するんじゃなくて 一言付け加えて やるときには引用ツイートみたいな
感じでQTって書いたりして それも 手入力ですよ だから後にちゃんと
リツイートとか機能でつきました けども ハッシュタグとかもなかった
し何もなかったね 本当テキスト でインスタントメッセンジャー
でやってる アイフォンとか出て きてね アプリとか出てきたらまだ
ちょっと変わりましたけどね その 140文字だったのはアメリカ 日本
ではできたのかな やろうと思えば できたのかな 柄形でだからツイッター
ができたんですよ もともと柄形 でできるために 柄形は日本のやつ
か 携帯のSMSだね ショートメッセージ ショートメッセージの文字の制限
が何文字か 何文字だっけ 200文字 ぐらいあって だからユーザー名
とかを抜いたら大体140文字ぐらい かなぐらい 確かそんな感じで決め
方で140文字っていう文字制限だった と思います 柄形とかで使うこと
を想定したのがツイッターだったん ですよね その後 スマホが出てくる
とちょっと変わってきましたね 機能としても増えていって リツイート
とかもオフィシャルでできるよう になって ファボもできるようになって
ハッシュタグとかアットマーク でと アットマークは最初の頃
1:39:01
からあったのかな メンションは ね そんなふうなツールになって
いったんですね だから最初の頃 のイメージ もう全世界のいろんな
人のしょうもない一言がどんどん 流れてくる もともとがツイッター
を作ったのが そういうサービス を作ろうと思って作られたもん
じゃないんですよね オデオっていう ポッドキャストの会社サービス
があったんですよ オデオ 昔の リスナーが聞いてるかわかんない
けど このシーズン1の当時はオデオ っていうのが出てきたっていうこと
で 紹介もしたんですけど ポッドキャスト のイベントをApple Storeでやってました
けど そん時にもツイッターとか 使ってたんですよ イベントやってる
ときに その頃はUstreamでイベント の様子をライブ配信しながら やり
取りツイッターでテキストでやり 取りもしてっていう形でやって
たんですね そのときにメッセージ を募集とかいうので オデオっていう
サービスで音声メッセージを送れる ので 募集とかもしてたんです
このオデオっていう会社がエヴァン ウィリアムスっていう人を雇ったり
して始めた会社で そのエヴァン ウィリアムスっていうのが ブロガー
っていうサービスを作った人なんですよ ブログっていうものを もともと
はやっぱり システムがわかる人 がインストールしてとかいう面倒
くさいことをしないとブログって 作れなかったのを 無料で誰でも
アカウントを作って ブログが書け ますよっていう ブロガーっていう
サービスを作ったんですね そのおかげで ブログっていうものが広まった
きっかけになりました 後にGoogle に買収されましたが Google買収後
エヴァンウィリアムスはブロガー を辞めまして 立ち上げたサービス
がオデオっていう会社で それが ポッドキャストのサービスだったん
ですよ そこで後のTwitterの共同 創業者となりますね ジャックドーシー
とかビズストーン ノアグラスとか がオデオの会社にいまして ある
とき ポッドキャストの会社を作 ったんだけど AppleがiTunesで正式
にポッドキャスト機能をつけて しまったということで もうこれは
叶わねえやって思ったらしいんです Appleにやられちゃったらもう無理
だと そういう意味じゃポッドキャスト の父ポッドファーザーアダムカリー
がポッドキャストという仕組み を作って アイポッダーっていう
ソフトを作って その頃だからポッドキャスト は 後にはiTunesがポッドキャスト
1:42:05
機能をつけて ウェブ上にあるポッドキャスト を収集して ポッドキャストの番組
表みたいなやつをiTunesの中に作って その中でフォローしたら更新される
っていうふうにしたんだけど その 前はアグリゲーターっていうソフト
があって そのアグリゲーターっていう ソフトがウェブ上のポッドキャスト
を集めてiTunesに転送するっていう 仕組みのソフトだったんですよ
ただiTunesがアグリゲーターの役 面を持っちゃったら このアグリゲーター
のソフト作ってた人はもう用が なくなるじゃないですか だから
アダム・カリーがiPotterっていう 使ってましたけど 最初に作って
後に他の人が回収をしてってやって たんだけど そもそもiPotterっていう
名前がiPodの名前と似てるからって 名前変えろって訴えられたり
したんですけどね なんて名前に 変えたんだったかな
スクイーズだっけ なんかに名前 変えたんだよね 結局そういうアグリ
ゲーター 他にもいっぱいあったん だけど 全部なくなりましたよね
ポッドキャストの会社 オデオ っていうのも これはアップには
敵わないと思って どうしようと その頃 だからみんなのモチベーション
も下がってさ みんな何してるか わかんない みんなバラバラで働いて
他のプロジェクトもやってたから ね そのときに自分のステータス
というのを 今何してるかっていう のを公開していくっていうために
作ったのがTwitterだったんですよ そのTwitterが一般公開もしたら
結構 みんながそれで遊んでくれる っていうところがあって オデオ
をやめてTwitterっていうのを立ち 上げた Twitter社を立ち上げたっていう
のが この4人ですね エヴァン・ウィリアムス とジャック・ドーシー ビズストーン
ノア・グラスで立ち上げたんですね 後にゴタゴタがありまして エヴァン
・ウィリアムスが追い出される みたいな感じになったのが 書籍
にありましたね 自分はブロガー 時代からエヴァン・ウィリアムス
を追いかけていたので Twitterを 紹介されたときも エヴァン・ウィリアムス
がこういうサービスを始めたんだよ っていうふうに聞いて あのブロガー
のエヴァン・ウィリアムスが みたいな感じで じゃあTwitterやってみよう
と思ってやりだしたのが 実はなんですよ Twitterからエヴァン・ウィリアムス
が追い出されたときに 1回ちょっと 気持ちが離れてます ちょこっと
ね けど 使っていまして その後 Twitterが 最初はユーザーが
みんな使っていって サードパーティー のいろんなソフトとか Twitterを更新
するためのソフト やっぱりインスタント メッセンジャーでやりにくかった
し ウェブブラウザーでも オフィシャル ドーンでは機能が足りないところ
をサードパーティーが補ったり とか みんな結構遊んでいったイメージ
1:45:02
があるんですね それによって 広まったっていうイメージがある
んだけど 1回 開発者を締め出す ような 勝手にやるなみたいな ちょっと
そんなときがあったんですよ そこでも ちょっと気持ちが離れたり
もしましたね っていうと それが いつぐらいだったのかな それが
1回離れたときかな Facebookに流 れていったときかもしれないですね
それとともに Facebookの本を書く お仕事をもらったので なんで Facebook
メインにしていたところがあって 1回 Twitterは離れて どっかで何か
更新したら自動的に投稿するぐらい で使ってた感じでしたね もちろん
Twitterの中でリプライをもらったら 見に行ってみたいな感じ 今もちょっと
そんな感じに近くなってきてるん だけど やってて だから 自分の
フォローしている人を追いかける ためのツールというよりは わら
わらわらっといろいろ出てくる のが面白かったところがあるん
ですね 今もTwitterって そう 1回 時系列じゃなくなったんだよね
それでマストドンとかに行った ところもあるんだけど 今もマスト
ドン マストドンはだからさ 時系列 に並ぶし 広告は入ってこないし
みたいな感じでね Twitterのみんな の反発したところあるんだけど
ただ やっぱり今 Twitterのメイン っておすすめじゃないですか 広告
も入ってくるけども 時系列じゃない けども いろいろ出てくる フォロー
してない人も出てくるみたいな 感じがね フォローしてる人に
絞り込むこともできるけど けど メインはフォームはおすすめみたいな
感じになると思うんですけども あれはあれで 不特定多数の情報
だからフォローしてない人の情報 も出てくる 今 流行ってるのが出てくる
結構 だから今 Twitterはニュース を見るため トレンドとかもある
じゃないですか なんで 情報収集 のツールで使っているところが
あって でいくと 別にフォロー してない人の情報が出てきても
自分は別にオッケーなんですね なんで そういう形で使って
だからスレッツが始まりました スレッツがタイムラインがフォロー
してない人が出てくるというところ で激来されてたり 時系列じゃない
じゃないですか 今のFacebookもそうだ よね 時系列じゃないところがあって
Twitterのおすすめに近いと思うん だよ 広告は出てこないけど 広告
と同じぐらいウッドシードが出て くるみたいなね いうところがあるん
ですけど 自分 全然気にならなくて 全然ってことはないけど 要らない
なっていうのもあるけど そういう やつは非表示にしたりもするんだ
けどね けど そこまで多くないです 非表示にしてるのは 別に芸能人
とか出てきても全然ウェルカム だし 逆にアーティストとかでも
1:48:00
フォローしたいし だから結構フォロー してるはず 水着の人たちが出て
きても別に流せばいいし そんな 非表示にするほどでもなくいます
ブロックとかも全然してないかな ブロック 一人してるかなとか そんな
感じですけど いろいろ出てくる ので 全然気になってなくて みんな
がもうタイムラインが嫌だっていう 人が結構多くて そうなんだと思って
ただ 自分は最初のTwitterの感覚 というか体験がすごくよかった
自分の孤独を助けたという意味 でね 自分の知らないものがポン
と飛び込んでくるのが面白くて その最初の体験が 今スレッズの
フォローしてない人も含めてだー って出てくるのが 結構近い感じ
もある ただ 一つ何かをクリック したりすると それに関連したもの
が出やすくなるっていうのがある から 昔の雑な作りとは全然違うん
だけど 逆にそこまで絞り込まれない ほうがいいんだけど それは自分
でいろんな幅広く別にタップして いけばいいだけの話なんで それ
も気になってないんだけど これだけど 逆に若い人ほど気になんないん
じゃないかなって思うんだけど どうだろう 自分の息子 自分の娘
はね 20歳の娘は結構ツイッター 敗人なので 今でもツイッター
がなくなったら死んでしまうって 言ってるんで ちょっとツイッター
メインだと思うんだけど 息子は やっぱツイッターがごたごた
イーロンマスク子のツイッター ごたごたしてんので ツイッター
で一回プチバズりもした息子ですが ツイッター離れてます 結構 もう
友達ともみんなインスタ使ってる って言ってたんだよ インスタ
使ってるって言ってたから 高校生 の君たちはスレッツはやるもの
なのかいっていうことを聞いて みたら 普通にやってると ちなみ
に番号がインスタに出るけど 何桁だいって話を聞いて 8桁って
言ってて そうか8桁だかとか お前の父親は4桁という気が狂った
親父だけど ごめんなっつって 4桁みたいな感じだったけどね あれ
だよ 1億ユーザー 8桁が普通だよ と思ってね 10分の9のユーザー
は8桁だからみたいな感じだよね そんな感じで 今のスレッツが結構
自分の性には合ってる 本当はブルー スカイとか招待生の UIが画面の使い
1:51:03
勝手は好きなんだけど ちょっと 人が少ないんで そのわらわら感
が少ない なので ブルースカイ は今 招待生だけど ちょっとスレッツ
と自分の中で被るところがあって 使い勝手の部分でね マストドン
は時系列っていうのがすごく助 かっていて あと Twitterであった
ツイログっていうTwitterの投稿を 日にちごとにまとめてくれるサービス
があったのね マストドンのそれ みたいなサービスがあって ノート
ストックっていうサイトなんだけど ノートストックでマストドンひも
付けると もうカレンダーがあって 一日ごとにマストドンへの投稿
まとめてくれるのよ これがお気に入り です なので マストドンは時系列
で だから行動ログとか記録的な のはマストドン これ 今後も使って
いきたいなと思ってまして これまで Twitterでやってたんだけど
Twitterだから行動ログみたいな こともしてたんだけど ツイログ
に記録してもらってってなった けど ツイログ一回止まって また
再開してくれたけど まとめサイト Togetherの会社が買い取って 継続
してくれましたが ただ今後もどう なるか分かんないからね 自分として
はマストドンは行動記録的なもので 使っていきたいなと わらわらっていう
のがないから マストドンは フォロー してる人が出てこないから セレンディピティ
っていうのが 偶然の出会いみたいな のがない なくはないんだけど フォロー
してる人が誰かのリツイート マスト ドンはリツイートじゃないね リトゥート
分かんないな 何かしてくれれば 出てくるけど ただ少ない そういう
意味じゃあスレッツのほうがちょっと いろいろ出てくる もう一つ インスタ
をベースにしてるので ちょっと 上品よね Twitterより 多分 上品さ
が嫌な人もいると思うんだけど 私はTwitterのちょっと攻撃的な
ものとか 下品なものとかがあんまり 好きじゃないんで マストドンも
いいんだけど マストドンも.jpを 使ってるんだけど いわゆる.jpサーバー
使ってるんだけど ローカルを選ぶ と.jpサーバーでガーって出てくん
だけど ここがあんまり下品なんだよ ね だからTwitterからが写ってきた
ときに なんかこういうんじゃないん だよなっていうのがあったんだ
よね 違うインスタンスも使って いて ただ面白いマスト.ninjaっていう
1:54:09
のも使ってたのよ これがきょう さっき見たらサーバーエラーが
出てるんだよね これ使えなくなった かな 新規受付はしてなかったのは
してたんだけど しばらくほとんど 日本人がいないみたいな.ninjaだけど
運営してるのが日本の方じゃなか ったんだよ 日本じゃなくて お一人
サーバーに近い感じで使ってた こともあったけど 最近ちょっと
まだユーザー増えて 新規ユーザー 登録はしてないから 昔アカウント
作った人が動いてたりしたんだ けど 動かなくなりまして これは
やっぱり自分で管理してないと こういうことになるよねって思って
で 行くとメタ社ですよね 1億ユーザー だけど 落ちたりとかないから
ツイッターなんて 今もこの間 見れなくなったとかありました
けど 昔なんていっぱいクジラが 飛んでたんで しょっちゅうクジラ
が飛んでたよね テレビでラピュタ がやると落ちるとかありました
からね それに比べたら メタ社 よくここまで安定するなで ツイッター
社がアマゾンへの支払いがどうの このってありますけども メタ社
Facebookは自前でデータセンター 持ってるんで 裁くみたいな感じ
だね 自分とこの管理だから 多分 支払いもないんですよ 電気代
とかがあるけどね 電気代も相当 な額だとは思うんだけど 自分と
こでデータセンター持ってるから ね そういう意味で強いよね やっぱり
これを裁くっていうのが そういう 意味ですごく安心感がある この
間のツイッターの利用制限があって 使えなくなったっていうときの
対比先で ブルースカイとかもあ ったんだけど ちょっとやっぱり
一時 新規ユーザー停止したりとかね マストドンもすごく重くなったり
とかあったんで そういう意味じゃね この一気にユーザーが増えたスレッツ
が重くなるとかもあんまなかった から これはやっぱすごいなと単純
に思いますね 一気に1億まで来た ので ここで多分落ちたりしてブレーキ
がかかると やっぱり新規ユーザー 登録も多分ブレーキがかかると思
うんで ちょっとストップするとか あったけど そこ全然止まること
なくやってたから あっという間に 1億まで行ったと思うんだけど これ
単純にすごい マストドンのやっぱり 弱点は分散型だから 検索しても
全部を検索できなかったりすんだ よね けど スレッツは多分できる
ようになるような気がすんだよね 今はまだハッシュタグとか検索
もユーザーを検索するだけで投稿 の検索とかないけど 多分検索
1:57:03
は実装されると思います なんか 攻撃的なワードとか あと政治的な
やつとかはフィルターかけるように もしていて それがいいか悪いか
だからフィルタリングされることが 嫌だとかいう人もいると思うん
で だからそういうのはこういう 企業がやるやつじゃなくってマスト
ドンとかブルースカイとかそういう のでやるといいと思うよ ああいう
とかはもうコントロールは利用者 に委ねようっていう 利用者の意思
でコントロールできるようにしよう っていう 運営側の意思で変わる
ことがないように ユーザー側で そういう権利を持とうみたいな
ところがあるのでマストドンとか そういうフィルタリングされた
くないっていう人はそっちを使う といいと思うんだけど 自分はそこ
をスレッツには期待してなくって 全然フィルターしてもらってよく
攻撃的なものを隠してもらって 全然よくって気持ちよく使いたい
ツイッターが若干気持ちよく使えない ので 最近さだからタイムライン
とか見ててもなんかツイッター のほうが嫌だな 広告とかも 広告
も物言うたら別にいいんだけど 嫌だなって思うツイートを目に
することが増えたなというところ はあるので スレッツのほうがいい
なと そうそう 仮説的に何だっけ 若い子ほど抵抗がないかなと思
ってるのは フォローしてないの がどんどん出てくるっていうの
もみんなのことTikTokで慣れてない かなと思って だから別に不要な
のが出てきたらスクロールすれば いいじゃんって思うんだよ 私は
ね それってTikTokに似てんじゃん TikTokもおすすめのところはいろいろ
出てくるから だからこそバズる 要素もできるわけで 自分のフォロー
してるものしか出てこないやつ だともうバズるつるにはならない
から TikTokもツイッターもそうだ けど おせっかいなおすすめが自分の
フォロー以外の今流行ってるもの フォロワーが多いものとかそういう
のが出てくるからこそバズるわけ で そういうのがないとバズることが
ないから なんか大しても嫌がらない のね それでいくとスレッツはや
っぱりフォロワーが多いほうが 出てきちゃうのねとかはあるかもしれない
けど それのおかげでバズる可能性 は出てくる プラス猫のやつをタップ
したら猫ばっかが出てくるよう になったこともあったんだけど
それってYouTubeと一緒じゃんっていう のもありませんね YouTubeで似てる
やつとそれに似てるやつがいっぱい 出てくるじゃない だからそういう
のに今の若い子のほうが慣れてる ような気がしてて TikTokとかYouTube
2:00:01
で だから抵抗ないんじゃないかな と思ってて そうやって言う人ほど
年配の人なんですかねってちょっと 思っちゃったりはするよね 自分
としてはそれ以上の以前にその 年配の人よりももっと古い子さん
の子さんだからさ Twitterでいく とよう考えたらスマホが出る前
からやってるユーザーだからさ その頃はもうタイムラインって
いったらフォローしている人か グローバルかしかなかったから
グローバルっていうのは全Twitter ユーザーね 全Twitterユーザーが
時系列で流れてくるっていうさ 早すぎるよタイムラインがみたいな
感じだけどさ あれ懐かしいんだよなそれがね
面白いと思っちゃったんだよね 当時は だからフォロワー8人だった
にも関わらずこれはすげえって ブログ返してたからねこれは世界
を変えるとは思ってなかったそこ までは思ってなかったこんなに
流行ると思ってなかったもん 一部のギークな人間が楽しむための
ツールだと思ってたからねこんなに メジャーになるとは本当は思って
なかったよね よく落ちてたし だからもう限界ですよTwitterね
Twitterはずっと赤字だったもん メタ社もどうなのけどやっぱ10億
ぐらいいけばいいのか だいたいFacebookがそうだったもんね
けどもうとりあえず10億に集めて 1人1ドル取れば儲かるでしょみたいな
感じの大雑把なのでスタートして ね本当にそれやってのけるところ
がありますけどだから広告が出て くると思うけど広告出てきても
別にそんなにスクロールすればいい だけだから別にいいかなと思って
はいるんですけど そんな形でまた結構順応してます
順応してるしとてもなんか心地 いいですちょっとTwitterよりも
Instagram的なお行儀の良さそして 表の顔建前的なのが逆に変なストレス
がなくていいですねだからその TwitterとInstagramの間ぐらいな感じ
ですけどちょうどいいです 最近のiPhoneのスクリーンタイム
見たら全然Twitterよりもスレッツ を開いてるみたいで自分はっていう
かめちゃくちゃ開いてるみたいで 全然自分のフォロワー以外のも
眺めてるからねどうですね個人 的にはスレッツにだいぶ気持ち
がいってますただこれからやっぱり まだハッシュタグがないとちょっと
2:03:02
使いづらいなとやっぱ告知ツール としてもやっぱり使っていきたい
部分はあるのでPodcastを更新したら 流したりとかしていきたいんで
ハッシュタグが欲しいかなそういう 意味じゃサブスタックもTwitter
みたいな機能を作って最近サブスタック ノーツっていうのがあるんだけど
あれはハッシュタグなくてあっち もハッシュタグ欲しいんだけど
ハッシュタグが欲しいかなっていう のはありますねあと今スマホの
アプリでしかスレッツ更新できないん ですけど基本スマホよりパソコン
Macで使いたいんだよねだから今 Twitterもそれこそマストドンもブルー
スカイもMacから更新するほうが 多くてだからブラウザ版が出て
欲しいかなっていうのとあと複数 アカウント切り替えこれも予定
はされてるみたいだけど複数アカウント 切り替えがいちいちログアウト
しなくてもいいようにしてほしい ね多分その辺はハッシュタグも
含めてインスタでできてるんで多分 やってくれるとは思うんだけど
今欲しいのはWebブラウザ版と アカウントの切り替えハッシュタグ
と検索化それぐらいがあるといい なとそこまでの機能追加がどれ
ぐらいスピードでできるかなって だけどこんだけユーザー数がある
からそう簡単にポンポンとはいかない と思うんだけどそれ次第でだい
ぶツイッターがやられるんじゃない かなというふうに思ってますね
それこそListenっていうPodcastの文字 の書き起こしもやっぱりこの機能
回収というか機能追加がすっごい スピードなんでそういうサービス
が面白いよねそれでもどんどん アップデートされるのがスピード
が速ければ速いほど私は面白いと思 っているのでそうなってくれない
かなというふうに思っています が皆さんいかがでしょうかもう一曲
曲を流したいと思いますトルコの アーティストですねイギットアキラ
グレイスフル
2:06:24
イギットアキラグレイスフル
イギットアキラグレイスフル
イギットアキラでグレイスフル という曲ですそうですもともと
ちょっと疑問だったなんでツイッター やってるんだっけっていうところ
なんですけどもあれですよやっぱり 最初の体験現体験がだからコミュニケーション
を取りたいっていうわけじゃないん だよね俺は多分SNSコミュニケーションツール
とはいえコミュニケーションを 取りたいっていうわけじゃなくて
ちょっと孤独になりがちなので 作業をしているとパソコンとかで
作業をしているとワラワラワラ っていう出てくるこのみんなが
いろんな人がいろんな雑多な人 たちがいてその動きが見えるの
2:09:01
が楽しくてじゃあ自分が何書く という別々ここで宣伝したいっていう
よりは今は自分が何してるやっぱり 自分のステータスを公開するっていう
最初の使い方がやっぱり自分の 中に残ってだから一言だけ書く
ってことが結構多いのは今何してる っていうのを公開するそれによって
一個一個の投稿に反応が欲しい とかは別になくって何となく自分の
ステータスを共有していく中で 何かのきっかけで誰かとコミュニケーション
が発生するとかいう毎回毎回の だからツイートに対してたくさん
の人が見てほしいとかいいねが ほしいとかだからそこまでなく
っていろいろ書いていく中で常に アクティブな感じの中で何かの
きっかけでやりとりをしてそこで 話が盛り上がるっていうのがすごく
面白くてだからもう本当に大学 の頃の学職とか部室にいる感じ
で部室って学職だなちょっと知らない 人もいるなって何かあっちでウェイ
って言ってる何かうるさい人たち がいるなとかさ何かこっちのほう
で何か何だろう何か勧誘している なみたいなねビジネスの勧誘してる
なみたいなのがいろんな人がいる けども自分の気になった知り合い
がいた何かそんな話してる久しぶり みたいな感じとかそういう人が
いっぱいガラガラガラっている ところのイメージなのでその中で
全員とコミュニケーションなんか 別に取りたくないし別に取る必要
もないし知ってる人も今気分じゃない なと思ったら別に話しかけなくても
なんか久々みたいなね気楽に話しかける 感じとかもう大学の学職なんだよ
な俺にとってSNSっていうかツイッター はその大学の学職がやたらとビジネス
の話をする人が増えだしたりとか みんな友達になろうぜって言ってる
やつが増えだしたりとか私を見て みたいな人がちょっと割合として
多くってちょっと学職っぽくなくなってる っていうところにスレッツ
も若干そういう人がいるんだけど その人たちを非表示にしていく
とまあいい感じでオフィシャル 芸能人とかもいっぱい出てくる
とそれは単純に情報を見たいところ もあるんで情報収集としてもやっぱり
ね学職とか行くとさなんかあれ なんかこんな話があるんだっていう
ね新しい情報が入ってきたりとか もあるじゃないですかそんなイメージ
ですよなのでじゃあ何で書き込む かっていうと自分がここにいるよ
2:12:03
っていう存在を書いているだけで 別にそれを全部に反応してほしい
ねもちろん反応してもらったら 嬉しいけど全部に反応してほしい
かっていうとそうでもないから ねでツイッターとかはツイログ
とかで行動記録とかだから行動記録 を書くっていう意味でもちょいちょい
今何してるかっていうのを書いて たんだけど若干それはマストになって
もらおうかなっていうふうにも 思っていてもうだからねそんなに
コミュニケーションを頻繁に取り たいというよりはなんとなく今
何しているかを書いていく中で たまにコミュニケーションが取れ
ればいいっていう結構ゆるーく 繋がるためのツールだったなあ
と思ってゆるーく繋がるための ツールとして使えればいいなあ
と思って今そういう使い方をして いたと思う結構スレッツもそういう
使い方ができるなあと思っていて 逆に招待制のブルースカイとか
はなんかゆるーくなんだけど人 も少ないし一個一個の投稿がなんか
だからくだらないこといっぱい 書くとなんかそれでガーって埋
っちゃうから投稿が少なすぎる なあと思ってもっとわらわらと
混沌とした感じのほうがよくて そういうとこのほうが発言しやすい
からそういうツールが自分の中で 望んでるこういう短いショート
メッセージのコミュニケーション だなあというふうに思ってます
ねでちゃんとした記事とかはそれ こそサブスタッグみたいなニュース
レターに書けばいいしブログとか に書けばいいかなあと思ってる
のでここであんまりフォロワー 増やすためにはこういう投稿を
したらいい見る人にとって有益な 情報とかそういうのはあんまり
望んじゃいないですここで有益な 情報って別にそれはブログとか
そういう記事とかを見ればいい かなあと思ってるのでそんな感じ
ですはいだから多分こういうの ってSNSに多分最初どういうふう
に入ったか最初どういうふうに 出会ってきたかによって多分付き合い
方違うんだろうねでこういう新しい SNSに対する感じ方とかも多分
自分の現体験とかによるんだろう ね最初のツイッターなんてね日本語
も通らなかったしインスタント メッセンジャーでもう全世界のが
流れ込んでくるからもう意味は わかんないし意味のわかんない
のが面白かったんだよな混沌が 面白かったからねというような
形でどっちにしてもそれでもさば ける落ちずにさばけるスレッツ
そっちに期待しています機能改修 改善追加期待しております
2:15:13
はいということで今日はですね ツイッターSNSスレッツの話をしました
いかがでしたでしょうかまたご 意見ご感想などはですねリンク
トリへのリンクが概要欄プロフィール ページにあると思います概要欄
にもあると思いますそちらから メッセージ送れるようになって
ますのでそっちで送りください まだツイッター見ると思います
のでハッシュタグpotofuさんpotofu カタカナさんひらがなで投稿ください
スレッツはハッシュタグが使えない のでダメですねインスタで感想
とかハッシュタグで感想とかもら ったことないけどあとはDMください
DMでいただければあとメールフォーム もねサイトのほうには置いております
あとマイクアポ部隊のサイトには 音声コメントも実は送れるので
そっちでもいいですし音声コメント なんかねあれば流しますアンカー
は昔そういう音声コメント集め たりしてたねあなたに流してほしい
曲とかもなんか募集した気がする ね夏といえばとかなんかその
募集もしたりしたねなんかテーマ を作って募集してもいいんだけど
音声コメント送りにくいか送り にくいかもしれないねメールなり
ねでツイッターとか最初のSNS って何ですか自分はミクシーだろう
なミクシーが一番最初だったか 思うけどだからミクシーとフェイスブック
とツイッターはまた別物だしね 似てる部分はもちろんあるんだけ
どだからね機能が違うから求める ものも違うよねツイッターみたい
に出会ったのってどんな時期ですか 始めた時期とか始めたきっかけ
とかよろしければ教えてほしい な自分は本当にリスナーさんから
エヴァンウィリアムスが新しい サービス始めたんだよっていう
のを聞いてどんなんだろうと思 ったらインスタントメッセンジャー
で使える全世界の情報が流れて くるツールだったっていうところ
がツイッターの始めなんですが こんな人たぶんいないじゃんみんなの
ツイッターの始め何ですかって 聞きたいねよろしければ送って
いただくかご自身のポッドキャット で話してURLというか教えてください
ということでまたお会いしましょう では