00:00
ポトフ
はいえーどうもボトブですマイカップオブティシーズン3エピソード25となりますが今回もゲスト回となっております
はいでですね今日お呼びしておりますのが名古屋を中心にラジオパーソナリティスポーツアナウンサー
声優朗読家などをされています 織田健一さんという方をお呼びしています
織田さんはですね2年前ちょうど2年前なんですけども 2020年5月30日ですね
t ブレイクポッドキャストという別番組でですねパーソナリティとしてお迎えをして話をしていただいたんですけども
そこからちょうど2年ぐらい経ちまして今何しているかなっていうところでお呼びしておりましてお話を聞いております
とずっと今日は最後の方にですね共通トークテーマ 日本ポッドキャスト協会で出している共通トークテーマの
4月5月のテーマ緑について少しお話をしております ということでエピソード25スタートです
マイカップ部 t この番組は気になることや興味のあることを考えて話すことで情報に向かい合い
理解を深めていくことを目的としたスローポッドキャストです スローポッドキャストとは食を見直すスローフードのように情報を手軽に扱うのではなく自分で考え
自分の声で話しリスナーと共有することで受け取る情報や自ら配信する情報について じっくりと向かい合い
自分の生活をより豊かなものにしていこうというポッドキャストですということで 今回シーズン3のエピソード25となりますが
ポートでも少しお話しましたがちょうど2年前ですね2020年の5月30日に配信しております ティーブレイクポッドキャストという番組でですね
パーソナリティとしてお呼びした織毛圭一さん その時私はですねまあリモート収録の向こう側でカメラだけを移してですね
あいつを少し入れるみたいなはい 役でオペレーションこっちでやってどうぞ喋ってくださいっていう感じでやっていた番組です
別にその番組やめてるわけじゃないんであの誰かとりあえずなんか喋りたいことがある っていう方はですねあの
パーソナリティとして思うお迎えするのであのご連絡ください あの私オペレーションだけやりますと
ねー まあ2年経ちましてちょうどその時がですね
おりでさんフリーになったばかりだったんですよ 独立してフリーなぞって言って不意になったら
コロナウイルスというものにですね ちょうど流行りだしてですね
03:00
ポトフ
いやー独立してすぐですよ で
そう2年経ったでしょどうだったかないやいやあのツイッターとかねあの見てますし実はボイシー でもほぼ毎日配信してるんじゃないかな
うんなのであのご様子はなんとなくは知っていたんですがちょっと改めてどうですっていう お話を聞いております
でまぁその2年間ね何していたのかっていうお話とですね あとボイシーでね配信してるんですよいれさんたしかアンカーとかにも
アカウント作って少し配信してたんだけど ゲットで今特にやってなくって今多分ほとんどボイシーだけじゃないかな
ゲーム実況とかもいろいろされてなきゃするけどほぼほぼボイシーとまぁちょっとお 話の中でスタンド fm っていう話もちょっと出てきてますが
でやっぱりボイシーって ポッドキャストとなんかちょっと文化が違う文化
文化っていうのかなやっぱりこの独立系のアプリってその色がありますよね でその辺のちょっとやっぱり見えてる感じが音声コンテンツに対するね
違うような気がしていてそんなお話もはいしておりますとあとオーディオブックについて 少し聞いたりするんですよね
で ちょっとその私が最近オーディオブックを聞くようになったので
あちょっとその見方なかったなぁっていう話をですねちょっと聞けたりしております えっ
対談なと最後にですね共通トークテーマ緑 5月末締め切りなのでもう本当前回に引き続き
ギリギリですけども共通トークテーマはですね今回のインタビュー後話をしております まず一曲曲を流したいと思いますね
イギリスのアーティストザ・ボウですね イギリスのアーティストザ・ボウでIf Only
Slumbers into afternoon
Our last day of freedom will end all too soon
A sunny down evening
The day without rain
If only tomorrow could be like today
A sleepless night dawning
Heavy heads on pillows teared
Aching from longing
Communion since then
You called out my weakness
I led you astray
06:02
ポトフ
If only tomorrow
could be like today
We were living a teenage dream
Though society despised our youth
That isn't the word of God
Just my own truth
And only the lonely know
Where only the lonely go
折出賢一
And that's into oblivion
Rewind repetition
ポトフ
One day I'll let the memories go
You called out my weakness
Lead me astray
折出賢一
If only tomorrow
ポトフ
could be like today
A sunny down evening
A day without rain
If only tomorrow
could be like today
はい、ザ・ボウでIf Onlyという曲でした。
はい、ということで、まあちょっと聞いてる中で
その人ちょっと面白かったのが
まあまあボイシーとのね
やっぱりボイシーって情報系
ためになる情報系っていうのは
やっぱり周りに多いみたいで
まあ織出さんはラジオのパーソナリティもやっていて
フリートークとかね
全然話せる人なんて雑談系なんですよ
やっぱりボイシーは雑談系厳しいなって
話がちょっと面白かったなって
で、ポッドキャストで私の周りというか
ツイッターでやり取りさせていただいてる方とか
それこそ日本ポッドキャスト協会で絡ませていただいてる人って
結構雑談系多いなっていう気がしていて
逆にボイシーは雑談系はすごく片身が狭そうな感じがしていてですね
その違いも面白いなと思ったんですけど
あとオーディオブックの話なんですよ
これちょっとね
実際に話を聞いて
09:00
ポトフ
なんか面白いなと思ったんですけど
声のお仕事をね
織出さんされていて
実は前にね
知人がですね
朗読のサイトを作っていてですね
それを織出さんに一つお話を朗読してもらうっていうことをしたりもしていて
声のお仕事されてるんですけども
で私が前は全然オーディオブック聞けてなかったんだけど
最近よく聞いてるって話をね
アンカーの方で毎日配信している
ミュージック&トークの方でも少し話をしていますが
あの超聞いてるんですよ今
むしろね
ポッドキャストよりも長い時間聞いてると思うオーディオブック
あの特にね
あの仕事中仕事中ね
ちょっと骨電動イヤホンを使ってね
聞きながらちょっと仕事するように
最近してるんですよ
あの前まではね
あの会社の中なので
もう完全にイヤホンして一人の世界入ってるわけで
いかないわけですよ
電話もバンバンかかってくるし
あの話しかけられたりもするでね
あのイヤホンとかなかなかしにくいじゃないですか
もちろんあのリモート収録じゃないや
リモート会議とかの時にはね
あのしてるんですけど
逆に今会議中だからみたいな感じはね
ありつつ
けど会議してない時もイヤホンをしてたらね
ちょっとあれなんで
で骨電動イヤホンでね
あの何がいいかって
その周りの音も聞こえるんだけど
その両方聞こえてなんかね
混乱しないのっていうのがあるかもしれないと思うんですけど
使ったことない人はね
あの使った方はわかると思うんですけども
あの部屋の中でさ
ラジオ流して
例えば会社とかも昔勤めてた会社そうだったんだけど
事務所の中でラジオ流してるの普通にね
制作系の会社だったんですけども
東京だったから
何のラジオ局だったんだろう
ねえJウェーブだったかな
ラジオ流していて
その中で仕事するってのは普通にあるじゃないですか
ね会社の中でラジオが流れてる
あれに近い感じ
だからそんなにはっきり聞こえるっていうかね
あのそれしか聞こえないってわけじゃないんだけど
耳を塞いでないからね
なんか近くでラジオが鳴ってるなーってところで
仕事をできるっていう感じなので
まあ仕事中会社でラジオ流してるような感覚で
コツ電動イヤホンから
音楽だったりポッドキャストだったりを流すっていうことができるなぁと
これだとポッドキャスト前より聞けるわと思って聞いていたんですけど
仕事中特にあのあんまり考えない仕事の時ね
やっぱり作業系の仕事もあるじゃないですか
ひたすら入力していくとかコピペしていくみたいなね
あとプログラムのバグを探すみたいな時とかってね
まあ聞く時に
12:00
ポトフ
短いポッドキャスト番組とかを
ちょこちょこ変わるのを聞くよりも
長いポッドキャストを聞きたい感じがあるんですよ
これあれ確か農系の方も言ってなかった
なんか農作業中とかね
いちいち操作するのめんどくさいからさ
でほら番組変わるとボリュームが変わったりもしたりもするじゃない
話も急に変わってあれってなっちゃったりとかね
よりは一つの番組で長いやつって
仕事中とかにはそっちの方がいいなあというのがあってね
まあそういうのも聞いてたりするんですけど
でオーディオブックですよ
前々までねすっごい苦手だったんです
でもね本読むの遅いんですね
自分が文字で読む本の感覚で
何でしょう全部字を追っていっちゃうんですよ
逆に文字を追いながら途中止まって考え事したりとか
自分のペースで読めるじゃないですか
文字ってでオーディオブックって向こうのペースでダーッといって
ここちょっと止まって考えたいなっていうところも構わず喋るでしょ
でもう操作できれば一時停止とかするんだけど
面倒くさいしでやっぱり文字よりも音声で言われると
なんか頭の中で文字にそれを変換して
漢字に変換してみたいなことをしてると思うの
で全然追いつけずにダメだったんですよ
ただ文字読むのも遅いから早いっていうのもあって
追いつけないなあと思っていたんだけど
けどねあの動画とか映画とか結構ドラマとか見てるんだけど
その時はね流しながら仕事したりとかしてるんですね
でそれ何が違うのかなと思ったら
その一文字一文字一言一句全てを動画とか映画とかは見てないなと
見てないし聞いてないなと
じゃあそんな感じでいいからとりあえず最後まで聞いてみようかということでですね
長いやつを1回最後まで聞いたんですよ
10時間以上あるようなやつをね
で最初はね文字で本で読んだことあるやつをさて聞いてまして
でやっぱり細かい部分聞き飛ばしてるところはあるんだけど
最後まで聞いてなんとなくわかる感じがあって
あこういう聞き方でいいんだと
飛ばしながらっていうかねちょっと意識を集中せずに聞くっていう方法でもいいかもしれないなと
でドラマとか確かにそういうふうに見てるなと思って
それをやったら意外とこれでも楽しめるなっていうのがね
わかってで聞くじゃないですか
するとそれ聞き終わったら読み終わったらというのかな
次の関連作品を聞きたくなるんですよ
15:03
ポトフ
であの聞き続けていったら一冊が10時間とか平気であるのでそっちに思いっきり時間を取られて
あんまりポッドキャスト最近聞けてないなーって自分も収録して配信するからさ
それもさっぴくと人の方聞いてないなーと聞いてるんですけどね
ちょこちょこ聞いているんだけど前よりは聞いてない
断言していいのかわかりませんが
だけどほらポッドキャスト配信する人と聞く人って別じゃないですか
配信する人が聞くとは限らない
周りでもねポッドキャスト配信すごいするけど全然聞いてないという人もいるんで
それよりは聞いてると思います
でオーディオブックなんですけどそこで得た能力
今まで10倍しかダメだったんですけど
さすがに何時間もあるので最近1.2から1.3までは行けるようになりました
1.1位にしてたんですけど徐々に増えて1.3位までは行くことがあります
場合によっては1.4とか
ポッドキャストの場合番組によってちょっと変えてますけどね
さすがに少し早めるようになってきています
そんなことでただ思うにやっぱりオーディオブックって海外の方が聞かれてるのね
アメリカとかって結構聞かれてるんですよ
聞けるようになったのは自分の聞き方が変わったっていうのもあるんだけど
そのナレーションの質も上がってる感じはあるのよ
コンテンツとしてね
だからこれはアメリカとかよりもオーディオブック日本普及しないっていうのは
聞く文化が日本ちょっと弱いかなっていう持論はあるのね
ポッドキャストが普及しないやつに理由としてね
聞く文化っていうのがアメリカとかヨーロッパより弱いなっていうのはやっぱあるとは思うんだけど
それだけじゃなくって
コンテンツの質っていう部分ももしかしたらあったのかなってちょっと思ったりしているんですけどどうですかね
ちょっと海外の用書のオーディオブックとかあんま馴染みがないので
単純に海外のものよりも高いか低いかって
ただ日本ってさ声優さんの質は高いじゃないですか
なのであの声優さんの質が高いという意味ではどうなのかなと思ったんだけど
ただオーディオブックを声優の方が読んでいくっていうのもそんなに歴史長くないというか
最近だからそういう声優さんとか俳優さんであったりとか
あとオーディオブックなんだけど一人の人が読むんじゃなくて何人かで読まれて
オーディオブックといえばラジオドラマに近いドラマに近い形のオーディオブックとかも増えてきていて
特に最近オーディブル
Amazonが運営してますねオーディブルが
18:02
ポトフ
前はね月に一冊無料で買えるコインがもらえるよっていうパターンだったんですけど
読み放題になったんですよ
それこそnetflixとかhuluとかね
あとスポッティファイの音楽とかそれみたいな形で
本のオーディオブック読み放題聞き放題に変わったんですね
オーディオブック.jpさんは前から聞き放題だったと思うんですけども
だからそれでちょっとね力を入れてきていて
そうやってシステム変わったとともにその読み手の方の質もすごい上がってる気がする
ちゃんと比べてないけど多分ね前よりも聞きやすくなってるし
よくなってる気がするんですけどオーディオブック聞かれる方いますかどれぐらい
ゆいまるさんもそれが賛同してもらったんですよだから多分そうだと思うんだけど
それもあってオーディオブックすごいいいなと最近思っているとこだったんですね
であの織出さんと話をしていて
まあやっぱり仕事がねコロナで減ってるっていう話もで特にラジオの仕事とかも
テレビの仕事とか少ししてるみたいなね
声のお仕事アナウンサーの仕事減ってるっていうのと独立しちゃったからね
営業というか仕事もねどんどんやっていかなきゃいけないじゃないですか
ねえ自分がをこのオーディオブックを聞くようになっていてちょっと市場としても伸びてるような気がしているのでオーディオブックどうですかみたいな話をちらっと振ったんですけど
ちょっとそっからねあの面白かったというかオーディオブックって確かに聞いてさっき言ったようになんか
聞き飛ばすような感じにして聞きるようになったっていう話をしたけどさ これよく考えたら聞くよりも
録音する話して録音する方が大変だなぁというのを織出さんと話して改めて認識しました
あこれ作る方が大変だと思って いやそういう意味でもちょっとお話聞けて
なるほどなぁと思って自分もちょっとね読み上げる練習したいなってちょっと思っていて 実は少し裏で花始めているんですけどちょっとなかなか時間取れず
確かにこうフリーレバーって喋るよりも今も猫の何話そうかというのは過剰書きにしてはいるんだけど 話す内容1軸まだ全然やってないんだけど
ちょっと読み上げる原稿読み上げるようなものをちょっと今始めていて練習じゃないけど まあけど1回やったんですよ全然ダメ
つまずくでまただねライブで録音してちょっと編集しない体でやっていてほんまほんと 練習に近いんで聞きにくいかなぁどうなのかなぁと思いながら
やっぱ難しい自分でもやってみて難しいなって思ったのもあるし 聞いてはいるけどそのうまいこっちいて消費するだけだけどね自慢作り手側の視点でやっぱり
21:06
ポトフ
おりでさんはオーディオブックっていうのを見ていて それ
作り手の喋り手としての視点っていうのが面白かったですね そんな話もねあのを聞いていただければなぁというふうに思いますね
でいうことでおりでさんとのお話を聞いていこうと思いますがあのまあちょっと最後 にはちょっと話してますが近いうちまた
あのお呼びしたいなっていう気もしてて今今回にか2年間も開いちゃったけどもっと 早くに呼びたいなって気もしていますので皆さんあの声のお仕事をしているおりでさんへの
質問などありましたら質問とかネタとかありましたら あのメールフォーム等であのご連絡くださいあのツイッターとかの dm でもいいです
インスタの dm でもいいですということで募集をしつつ では聞いていただきましょうおりでけん一さんとの対談です
どうぞ
はいということで今日はですね名古屋を中心にラジオパーソナリスポーツアナウンサー 声優朗読家などで活躍する
おりで検知さんにお越しいただいております よろしくお願いしますお願いしますちょっと今日お呼びしたのは実はちょうど2年前
2020年の5月にですねえっと別のポッドキャスト t ブレックポッドキャストっていうとこで 織田さんにパーソナリティをしてもらってちょっと配信をするっていう試みをやった時に来て
いただいて その時が
ちょうどコロナが始まったぐらいの頃でですねー そのスポーツの
ねほうのアナウンサーやられてて無観客試合なんかが始まったりしてるんですよっていう 話をされてたんですよね
折出賢一
ああそうだったか もう
ポトフ
あれこの2年ってすごい長いような短いようなって感じだったんで ですよねあのあの時ってだけどまだ半年ぐらいで終わるかなぁぐらい
折出賢一
ななんか感じだったじゃないですか なんかねこのこのままスッと終わっていくのかなと思ってたんですけどまぁそこから
ポトフ
今も続いてるっていうね 2年経ちまして別に収束に向かってる感じがあまりしないという
このまま同居っていうかね共存していくんだろうなっていうような雰囲気ですもんねー ちょっとその辺の話も踏めでちょっと今日はフリートークな感じになっちゃいますけどもお願いします
折出賢一
お願いします
ポトフ
もうちょっとあれどうですか最近ちょうどだから2年前始められた時ってあのちょうどフリーになられたっていうタイミングだったんですよね
24:07
折出賢一
はいあのそれまでの事務所の契約をまあ専属じゃなくてまあ業務提携みたいな感じにして自分でもねこういう活動をしていきつつ仕事の幅広げていこうかなと思っていたんですけどね
ポトフ
だからフリーになって5日目ぐらいに東京に緊急事態宣言が出たのかな だから3フリーになって3週間で全国的に緊急事態みたいな
なるほど でちょうどそんな頃にお話を伺って大変そうだなぁと思っていたんですけど実際どうですか
折出賢一
そっから いやーもう大変どころじゃないですね
ですよね もうね荒れ狂う嵐の中の出航
ポトフ
もう大変です 実際ねスポーツのアナウンサーとかはまあやられてるのはちょっと拝見はしてたんですけども
まあ一応無観客とかもありましたけどもその辺は一応あるんですよね仕事としては そうなんですあの
折出賢一
b リーグバスケの b リーグの実況が入っあってで a ところなが始まった年のシーズンは途中で打ち切りになったのかな
あそうか途中で打ち切りだ途中打ち切りてシーズンもあって で a
ポトフ
今シーズンは打ち切りにはならないんだけど中止がやたらと多いと いう感じなんですよ
折出賢一
要はバスケってあの少ない人数でチームを組んでいるので 1人が
陽性反応が出てそうすると身体的接触みたいなのがやっぱりあるのがありますよね 7人とか8人とかチームの中に濃厚接触者が出ちゃうんですよ
そうするとじゃあそうじゃない人たちっていうのが選手としても6人とかぐらいになっちゃって チームとして成り立たないんですね
何人何に集まってないとダメだっていうのもあったりしてそれで中止になる試合が やたらとなぜか僕の担当する試合は
ポトフ
多くだから4月なんていうのは 当日中止になった試合も一つあり当日中急に来るってことなんですね
折出賢一
でその翌日も連戦なので同日とやってるのでそれも中止になる その次の水曜日の試合も中止になったっていう今度は別のチームがそういった状況になっちゃって
だから1週間予定していた3試合の実況が全部中止になったっていうのがあって 泣くに泣けないですよもう本当に
いやーどこへ気持ちを持っていけばっていう感じもありますけど確かにバスケは 接触もあるし距離近いですよね
>> そうなんですね サッカーとか野球なんていうのはあんまり効かないんですよね 濃厚接触者とか陽性反応出たって言っても中止にはならない
27:01
折出賢一
野球はちょっとありましたけど最初の時に
ポトフ
>> ちょっとありましたけどただまあ人数も多いし なるほどそれはきついっすね
折出賢一
>> あとは地域の大会もやっぱりなくなりますね 行政とか学校とかが主催してるようなものだとやっぱり
まん延防止と重点措置が出ているとできなかったっていう 本当にこの間まで中止になる試合もいくつかありましたね
ポトフ
>> それでいくとかなり予定も狂いますよね
折出賢一
>> もう予定も狂うし収入も減るしっていうね
ポトフ
>> 結局中止になったら入らないってことか
折出賢一
>> 入らないです 当日中止になっても入らないですから
ポトフ
>> あっそうなんですね キャンセル料みたいなのはないんですね
折出賢一
>> ないんですよ そういう契約になっちゃってて
でもBリーグの方もまさかここまで中止になるっていうのは思ってないんですよ
ポトフ
ちょうどシーズンが始まった時にオミクロン株って感染力の強いのがどんと増えたんで
折出賢一
ここまで感染力が増える増してる株が出てるとは思わなかったのでこういう状況になっちゃったんですね
ポトフ
>> 想定してなかったところもあるんですね
折出賢一
>> ある意味想定してなかったですねこれはね
ポトフ
>> スポーツアナウンス以外は何かされてたんですか
折出賢一
>> 今はニュースのナレーションをやっているぐらいかな
僕の方もねじゃあフリーになってご挨拶に行こうと思ってた矢先にもう来るなっていう感じになっちゃったので
>> あーもう必要以上入らないようにってことですね
>> はいもう最低限の人数でやっていくみたいなところだったし当然ねあの面会なんてのもできないですから
ポトフ
>> じゃあ営業みたいなこともしにくい感じですね
折出賢一
>> もう全くできなくてようやく今この時期ぐらいにぼちぼちと始められるかなって
あんまりこう気を使うことなくご挨拶もできそうだなっていう感じですかね
ポトフ
>> そうですねやっとみんな慣れてきたというか諦めがついてきたというか
折出賢一
まん延防止とかねそういうのが緊急事態宣言がない初めての連休ですもんね今回が
ポトフ
だから収まってはいないけどなんか本当にようやく共存していかなきゃいけないんだなっていう覚悟はできた感じがします
折出賢一
>> これ以上無理ですもんね僕ら業界もそうだし飲食店なんかももうこれ以上またそんな時短営業なんかになっちゃったらどうするんだってことでしょうしね
ポトフ
>> 夜中止んでやってたお店なんてもうどうしたらいいんだっていう感じですもんね
折出賢一
>> そうですよ
ポトフ
>> 私は結局ですね去年の8月にかかっちゃったんですよ
折出賢一
>> あそうなんですか
ポトフ
>> コロナにですね
折出賢一
>> えええええ大丈夫ですか
ポトフ
>> もちろん今全然大丈夫で味覚とかも全然あって好意症とかも全然なかったんで全然大丈夫なんですけど
30:05
ポトフ
自宅療養で済みましたしねただ5日間高熱が続くとこんなに辛いんだ
折出賢一
>> うわーそれ大丈夫じゃなかった方じゃないですか
ポトフ
>> ええこれで軽症なんだってすごい
折出賢一
>> あれねそうあの言葉で軽いって字があるからねついついいいだろうと思っちゃうけど
医学的な軽症ってそういうレベルなんですよね
ポトフ
>> いや本当何しても痛いしおさまる体中が痛いんですよ熱が出て
薬飲んでちょこっと下がってもすぐまた上がってきて
あれ次の薬飲めるのいつだろうみたいな
折出賢一
>> うわーそうか連続して飲めないし
ポトフ
>> 飲めないから4時間とか空けなきゃいけないのかな厳しかったなと思いながら
ねえなんか2回かかる人も出てきているので怖いなと思いながら過ごしてます
折出賢一
>> 気をつけないとワクチンはあくまでも症状緩和するっていうくらいだからねやっぱり感染対策は予防対策しないと
ポトフ
>> だからまあね試合とか中止にしなきゃいけないのもわかるけどただ経済も本当もういい加減動かさないとっていう
折出賢一
>> 本当そうですよ
ポトフ
>> そうですねちょっと今後もまだねはっきり見えないと思いますけど
ただもう試合とかもその状況状況ですよねもう陽性が出たら対応してっていう感じですよね
折出賢一
>> そうですねこういう感染力の強い株に対してどういうルールにするかっていうところも
多分またBリーグもね来シーズンはちょっとまた考えるでしょうし
でも今入場制限の方もね就業制限も緩和されているので
お客さんとしてはもう普通に入って来られるような感じですからねそこは戻ってきたかなっていう感じですね
ポトフ
>> お客さんも増えては来ました
折出賢一
>> 来ましたね
昨日があの撮ってる前日ですか日曜日だったんですけども
バスケの実況やってきて名古屋のドルフィンズアリーナ3000人くらい入ったのかな
もうやっぱり迫力ありましたね
ポトフ
>> うんうんうんうんやっぱり無観客って寂しかったでしょう
折出賢一
>> 何が辛いって僕らの実況解説の声が選手に届くっていうね
ポトフ
>> 響き渡っちゃうんですね
折出賢一
>> そうなんですねもうだから大きい声出せば出すほど選手に包抜けみたいな
ポトフ
>> けどなんかテンション
折出賢一
>> 解説の方も困ってました
ポトフ
>> テンション上がんないですよね解説っていうかそっちの方も
折出賢一
>> 上がんないです本当そうですうん
本当向こうの声も聞こえるから
ポトフ
>> あ向こうの声も聞こえるんですか
折出賢一
>> そうなんですね
ポトフ
>> やりにくいですよねお互い
折出賢一
>> えー本当にそんな状況でやるのかっていうね
一回僕もそれ経験することになってたのかな
あの中止になって大体試合が会場が取れなくて
33:00
折出賢一
やむなくいつもチームが練習している体育館で公式戦をやるっていう日程が組まれてたんですけど
それも中止になっちゃったんで僕はなかったんですけど
やった人もいましたねそういう環境で
ポトフ
>> 体育館ってことはかなりまた狭いですもんね
折出賢一
>> うんお客さんが入らない普通のなんだろう学校にあるような小学校や中学校にある体育館をイメージしてもらうという
あんな感じですよ
ポトフ
>> うわーけど一応公式な試合ってことなんですよね
折出賢一
>> 公式の試合っていうことで
ポトフ
>> やりにくいだろうな選手も確かに
折出賢一
>> いやーすごいだから難しい中でのシーズンでしたね今シーズン
ポトフ
シーズンの切り替えって何月になるんですか
折出賢一
>> バス系は5月の上旬かなまでですね5月の8日までが一応シーズンで
でそこからチャンピオンシップってことは
上位8チームがトーナメントで優勝チャンピオンを決めるっていう試合がすぐに中旬から始まるんですけどね
ポトフ
>> で来シーズンがまた始まると
折出賢一
>> 10月からですね
ポトフ
>> 来シーズンは10月からですか
>> なるほどそれまでにどうなっているかだけどもう少しは収まるのかなわからないですねこれは
折出賢一
>> またなんか新しい株が出てきて感染力がなんてことになる可能性もねあるから
ポトフ
>> 出てきて変異していきますからね
>> うん
>> そうかそうか
なるほどまあちょっとあとねだから音声配信の方もリモートとかが本当充実してというか当たり前になってきて
折出賢一
>> これ2年前と比べて随分環境も変わってますもんね
ポトフ
>> 変わりました変わりました今だからリバーサイドFMってやつで動画も含めて収録してるんですけども
Coffee with Toolもまあ変な意味充実してきて
折出賢一
>> そう2年前にZoomでやっていた頃がすごく最新に見えてたんですけど今じゃ当たり前になって
無料アカウントもなんか40分制限がかかるくらいになっちゃったって聞きまして
ポトフ
>> うんうんそうですねその時はそうだったんですけど今またいいのがこれ音質がZoomよりもいいはずなんですよ
折出賢一
>> ね、良さそうですよこれ自分の聞いててもねポトフさんの聞いててすごくいい感じに聞こえてくるんで
ポトフ
>> まあただこう今通話してるとたまに途切れるじゃないですか
けどこれそれぞれのパソコンに録音してる感じなんで終わったらアップロードしてくれるので
>> これ勝手に?
>> 途切れるのもなくなるはずなんですよそうなんですそうなんです
折出賢一
>> えー
ポトフ
>> そうなんで後でファイル送ってっていうことしなくても大丈夫なはずで
折出賢一
>> これだからこの音声配信回りっていうのは多分僕よりもポトフさんの方が詳しいし
この2年でめちゃくちゃまた進んだんでしょうね
ポトフ
>> いやそうなんですよ2年前の時に何となく注目され始めたかなっていうのはあったとは思うんですけど
多分それからこの1年特にだいぶ何かよりもニュースになることも多くて
36:00
ポトフ
今度だからそれこそyoutubeもポッドキャストやるかもしれないとかいう話があったりとか
>> へー
[笑い]
>> ボイシーをやられてるじゃないですか
折出賢一
>> あはい
ポトフ
>> あれはほぼ毎日やられてました
折出賢一
>> 毎日ですねこの間、昨日か、昨日1500回になりました
>> あ、1500回
>> 毎日やっててだいたいそうですね
>> なるほど
ポトフ
>> へーなるほどどうですかボイシーの方、私はあんま使えてないんですけど
ボイシーもだいぶ変わったじゃないですか
折出賢一
>> そうですね
ポトフ
>> 見え方というか
折出賢一
>> うん結局はそのお役立ち系がやっぱり伸びるっていう
インフルエンサーとか文化人とかの方がそういうね自分の知識をこう喋るっていうのがやっぱり人気ですから
雑談がどうこうというよりかは自分の思っているものをこうおしゃべりしてくださいっていうようなスタンス
まあ元からそうですけどそれがより濃くなりましたね
ポトフ
>> より濃くなってるんですね
>> うん
>> 雑談っぽいのってそんなにないですよね
折出賢一
>> ないですね上がってこないですね
まあ僕は堅くなり雑談になってるんですけどね寝なきゃ毎日やれないですからね
ポトフ
>> まあまあそうですね
あれは誰でもやれるっていうより審査みたいなのがあってということですよね
その辺のボイシーとかもね結構ほら何か課金みたいなこともできるようになっているじゃないですか
折出賢一
>> そうそうそうなりましたね何て言ったか差し入れみたいな表現してますけれどもそういうのができたりとか
あとはそうだ生放送もねできるんです
ポトフ
>> 生放送できるようになったんでしょう
折出賢一
>> できるんですできるんです
だからこれもやっぱり代表の尾形さんのこだわりがあって1時間しかできないですね
人は1時間で切れちゃうんです
ポトフ
>> ああそういう感じなんですね
折出賢一
>> だからもう一回やるときにはもう一回立ち上げてってことをしなきゃいけないっていう
ポトフ
>> どこだったかなラジオトークとかは30分とか言ってたかな
折出賢一
>> あっ生放送が
ポトフ
>> 生放送か違ったかな1時間だったかな
なんかそれぐらいで一回切れるのが確かにあるのがありますね
折出賢一
>> 尾形としてはその生放送よりってこう盛り上がってしまうと
その上がっているコンテンツっていうのが聞かれにくくなるからっていうこともあるみたいですね
ポトフ
>> そっちをメインにはしたくはないって感じなんですね
>> そうそんな感じですね
折出賢一
周りが他の音声配信サービスが生放送的なものが付き始めてるんで
やっぱりボイシーとしてもちょっと付けとかないとっていうようなところあるかもしれないですね
ポトフ
>> やらざるを得ないところはあるけどそこメインにはしたくないってことなんですね
折出賢一
>> うんな感じですね
ポトフ
>> いやあ確かにそんなに聞かないですからねボイシーで生配信をそんなメインにやってるっていうところは
折出賢一
>> うんですだからあくまでもそのおまけ的っていうかそんな感じですかね
39:00
折出賢一
あくまでも音声コンテンツをアップしていってその溜まっているものを聞いてもらえるっていうようなデザインになってるかな
ポトフ
>> 音声配信の方はボイシーぐらいですか今って
折出賢一
>> 今はそうですねボイシーですね
ちょっとねポッドキャストもやりたいなと思いながらどうしようかなみたいなところもあったりして
ポトフ
>> けどボイシーで毎日やってますもんね
折出賢一
>> もうちょっとそれこそ僕今ラジオをやってないのでそういったコンテンツ的なものを
ポッドキャストで展開していくっていうのもやりたいと思ってはなかなか手がつかずっていう状況で
ポトフ
>> そうですよねまあ確かに労力はいりますからね
折出賢一
>> そうですねだから本当にボイシーのほかにもねスタンドFMとか
スタンドFMはもう一人ボーカルのトレーナーの方っていうか何の方とやってたりしててスタンドFMで
ポトフ
>> そうなんですねそっちはどれくらいの頻度でやってる
折出賢一
>> 週に1回の更新ですねだから各週で撮ってそれを1週ずつ上げていくみたいな感じで
ポトフ
>> なるほど交代に
折出賢一
>> 対談形式のやつを2人で喋ってるものを上げるみたいな感じ
ポトフ
>> 2人で喋ってるものをなるほどなるほどスタンドFMの方も色々ねそれこそまだ課金できるようになったりとか
折出賢一
>> そう結局は喋ってそれがお金になるっていうのはみんなの憧れですもんね
クリエイターのみんなの憧れ声に限らずねそれがようやく
>> だからこれもこの2年ぐらいですかね音声配信で課金っていうのもね
ポトフ
>> 出てはきたけどそんなにうまくいってる人は多くはないかなと思うんですけど
折出賢一
>> これが喋りの難しさっていうのはやっぱりスキップできないじゃないですか
で片山も今ショート動画みたいな感じで数十秒でまとめちゃうっていうようなコンテンツがこれだけ流行ってる中で
真逆な感じですもんね音声配信っていうのは
そこにこう課金がつくっていうのは難しいんじゃないかなと思うんですけどね
ポトフ
>> そうですねだからこその良さもあるんだけどその新規で知ってもらうのが難しいですよね
折出賢一
僕だってボイシーそんなに再生回数ないですからね2桁言ってないですかね毎日やっててね
ポトフ
>> その辺モチベーションって何ですか
折出賢一
>> 毎日やるっていうことですねだから本当気軽にどうせ聞かれてないって言うと変だけど
もうその時の3分ぐらいのことパッと思って喋るっていうような形で上げてますね
ポトフ
>> もう1日のルーティンに入ってる感じですね
折出賢一
>> 入ってます入ってますだから24時までにはやらないとっていうようなある意味も自分の中でねその焦りみたいなものもあったりして
42:04
ポトフ
>> 私も実は毎日やっててアンカー使って前に1週間に1回っていうペースだと挫けることが何回かあったんですけど
逆に毎日の方が続いてるんですよ
折出賢一
>> やっぱそうですか
ポトフ
>> ただ飛んでしまう時あったりがするんですけど今年2回ぐらい飛んでるんですけども
毎日で飛ぶのはダメージが少なくて1週間1回とかで飛んじゃうとダメージでかいんですけど
なんで続いてる感じがあるんでよくわかります
折出賢一
>> やっぱり毎日の方が意外といいのかもしれないですねこういうものっていうのはね
ポトフ
>> ただネタが面白いのかどうかって自信がたまに揺らいできますけどね
折出賢一
>> いやもう僕はもう
ポトフ
>> 薄まっちゃう感じは
折出賢一
>> 面白くないですそういう意味では
>> いやいやいや
>> 寝てないですからね本当にその時に思ったことを喋ってたり
本当にラジオの生放送フリートークに近いそれもあんまりこう寝られていないものなので
これはやっぱりじゃあこれ聞いてくださいってなかなか言いづらいところもあったり
ポトフ
>> いやけどそこももうちょっと上げなきゃいけないかなと色々悩みながらやってますけど
折出賢一
>> でもこの回数が残るので僕もだからボイシーで1500回やってますっていう事実は出るので
そこは大きいかもしれないですね
ポトフ
>> そうですねそうですね確かに続けてくと何か見えるものもあるかもしれない
折出賢一
なので続けてくと続けてくことで周りに認知されるっていうこともあるのでやっぱり大事ですね
ポトフ
>> そうですねと思って私もやってますけど
私は日々音声コンテンツとか音声配信のニュース周りとか結構追ってるんですけど
多分そこまで追ってないと思うんですけどどう見られてます今の状況って
折出賢一
>> 僕はラジオやってきていてラジオの方の喋りっていうことでとりあえず形にはしてる人間から音声配信を見てると
僕らのような気持ちでやっている人も当然いるけども音声配信もやっぱりビジネス系っていうか
そういうものがやっぱり目立っちゃってなんかトークの面白さっていうところが目立ってくるっていうものはなかなかないなっていう感じですかね
ポトフ
>> なるほどなるほどそうか結構ボイシーの方はその傾向強いから私と見てるとかやっぱりちょっと違うかもしれないですね
折出賢一
>> 目立ってくるのはやっぱりそういうところですからね
ポッドキャスト結構ありそうですねそういえばね
ポトフ
>> ありますありますもう私の場合はそれこそコメディジャンルの人とかだからもう本当に若い子大学生2人で喋ってるやつとかも結構あったりとか
45:04
ポトフ
>> やっぱり僕それやんなきゃいけないなそっちだなボイシーじゃないな
>> なんかだけどボイシーってその審査制というか誰でもじゃなくって通った人だけだからなんか手放しにくいですよね
折出賢一
>> そうなんですはいあのなんだろうなこの人が喋ったらきっと面白い面白いっていうのも自分がそれまで積み上げてきたものを喋るだけで結構興味持ってもらえるっていうような人たちが集まるようなところですからね
ポトフ
>> なんである程度喋り方であったりあるいは知識であったりのクオリティが担保されてるのは間違いないですもんね
折出賢一
>> で余計にそういうような感じで聞こえますけどね
ポトフ
>> そうですね逆にポッドキャストは誰でもできるので全然本当音質ひどいやつとかも全然ありますし
逆にそれが面白かったりするんだけど普通に考えたらこんなの公共の電波だったら絶対乗らないような音声が出てくるので
折出賢一
>> やっぱりそういう感じなんだポッドキャスト界は
ポトフ
>> はいそうですよく私話に出すんだけど麦茶に話しかけてるっていうポッドキャストもあるんですよ
折出賢一
>> えっ知らないそんなのあるんだ
ポトフ
>> 麦茶のペットボトルを目の前に置いてそれにひたすら話しかけるっていうポッドキャストがあったり
折出賢一
>> いいなー面白いね
ポトフ
>> 麦茶さん麦茶さんって言いながら聞いてくださいよっていう
そういう自由さはあってですね
折出賢一
>> そうかやっぱりそんなのあるな
>> その一方でほらポッドキャストアワードとかっていう僕がちょっと音声配信に網張ってると聞こえてくるようなところでそういうのがあるじゃないですか
そこに上がってくるものってやっぱりある程度クオリティもあったり
どちらかというと方向性も揃ってるようなこっち方向だなみたいなところのものがあったりするんで
それだけ見てるとあんまり何だろう賑やかさがないっていうかそういう部分の面白さが感じないじゃないですか
ポトフ
>> あれはやっぱり主催が日本放送さんだっていうこともあるし
やっぱりラジオコンテンツっぽいのがやっぱり好まれる感じはあるかなとは思うんですけど
まあとはいえばバリエーションは一応向こうとしては増やしてはいる感じはあるんですけど
それこそそういう一般の人がアイデア勝負でやってるようなやつあんまりないかなっていう感じはあります
折出賢一
>> 特にラジオ業界だとこういうものだっていう思い込みっていうか
思い込みまでいかなくても無意識のうちにそういうのはあるでしょうからね
音声コンテンツってか音声の番組ってこういうもんだよねっていうものは少なからずある
僕もありますからね
ポトフ
>> けどだいぶは変わってきてる感じはありますよね
それこそ文化放送さんがただ焚火の音を流したりとか流してて
48:04
ポトフ
以前に比べたらだいぶ変わってきてるんだろうなと思いますけどね
>> かもしれないですね
>> いやまあまあ確かに機材も揃っているし羨ましい部分もあるんですけどね
折出賢一
>> それで何かこう弾けたものがねその焚火ともそうだしね
そういうのがちょっとあるとまた違ってくるのかなと
>> そうですよねやっぱり今ねお金を儲けていかないといけないよりいけない時代になっちゃってるので
どうしても似たような感じで安全っていうかねクオリティの担保が保障されてるものになってきますもんね
ポトフ
>> いやまあね仕事としてやって存続がかかってますからね
ラジオ業界も大変でしょうから
折出賢一
>> だから音声配信でじゃあ課金というかそういうことをしていこうと思うと
やっぱりそっち方向に行かざるを得ないのかなという感じもするんですよね
ポトフ
>> やっぱりクオリティ担保したもので万人が聞けるようなものにならざるを得ないかなと思うんですけどね
折出賢一
>> あとそうだあのしゃべり手はそういうところに無頓着っていうことありますもんね
ポトフ
>> そうですねそうですよね
折出賢一
>> そうなんですよだからそこをこうつないでくれる人が
本当は僕も欲しいなとずっと思ってるし
僕はだからしゃべる方ばっかりずっと向いてて
じゃあこれをどうやって人に広めたりとか
ポトフ
>> そうですよね
折出賢一
>> それようやくこの2年でちょっと考え始めましたかね
ポトフ
>> 確かにそれこそポッドキャストだって全部ワンモペでやってる人も多いですけど
本来ラジオ局とかって分業されてますもんね
折出賢一
>> そうそうそう
ポトフ
>> それはいやそうだと思います
折出賢一
>> そりゃあね再生回数僕までやっててそんなに伸びてないところでやっぱり思い知らされたっていうか
こうやってせっせとやっててもやっぱりこれをどう届けるかっていう
そっちの方も考えていかないとこれは伸びていかないし
やっててやっぱり僕は強靭なハートを持ったのでくじけないっていうのを持ったから大丈夫なんですけど
普通折れますからね心が
>> いや折れますよね
ポトフ
>> けど確かに当たり前なんだけど考えたら喋りのプロとプロモーションのプロは別ですからね
折出賢一
>> 違うんですこれ本当に
僕らの周りのタレントさんとかラジオ喋ってる人って多分そうなんですよ
もうね喋りができるけどもそれをどうやってマネタイズって言うとちょっとあれかもしれないけども
どうやって自分のやっていくことを成り立たせるかっていう生活を成り立たせるかっていうところは難しいですよね
今だからナビゲーターさんたちも結構切られてクラウドファンディングとかポーンってやってたりしてね
自分のやりたいことを実現するためにって言って見事に成功してますから
やっぱりファンついてると違うのねって僕が多分クラファンやっても絶対に失敗するぞみたいな
ポトフ
>> いやクラファンもコツがいるというかあれもやっぱり難しいと思うんですよ
51:04
ポトフ
やればいいってもんじゃないですもんね
折出賢一
>> だけどラジオパーソナリティまあまあ成功してるっていうのはやっぱりずっと毎日ラジオやってることのファンがやっぱりついてるんだなっていう
そういう意味ではラジオってでかいなってやってるとやっぱりファンはつくるっていうのはあるから
やっぱりこう放送ってすごいですよね
あの何も届きますか向こうから勝手にやってきますからね
ポッドキャストはこっちから行かないと来れないですもんねアクセスできないから
ポトフ
だからただ流してるだけじゃ聞いてもらえないですからね
放送で行くと曲が限られてるからやっぱり聞く人は聞いてくれるし
やっぱり人数で行ったら全然違うと思うんですよね
折出賢一
>> そういうのがポッドキャスト界に一人現れるとすごいなって思うんですけどどうやってこのシステムをつくるかっていうね
ポトフ
>> まあちょこちょこは現れてきてる感じはあるんですけどね
ただそこでノウハウの共有とかされてるわけでもないので
どこまでなかなか広がりづらいかもしれないですね
折出賢一
>> だからここ2年で勉強したのはやっぱりそういうリスナー作りっていうのもビジネスでいうとこの集客と全く一緒だなって思って
ポトフ
>> そうですね難しいとこではあると思います
私も本当は集客よりも仕組み作りの方が得意なんでシステム周りとかですね
だからそれこそ集客する人と組んでやるとまたちょっと違うんだろうなと思ったりするんですけど
折出賢一
>> そういう人がちょっと今この業界っていうかこの界隈には少ないのかもなっていう気がしますね
ポトフ
>> まだまだただそれも人数が増えるとコストもかかってくるので
そういう意味でも市場がもうちょっと大きくならないとうまく分業とかも進む
要はワンペでやってるのは儲からないからワンペでやってる
>> そういうことですね
>> ような気はしますけどね
言うてもラジオ局さんがバンバン儲かってるんだったらまたちょっと見えるものもあるんですけど
ラジオ局さんさえ苦労してるからなとかいうのもありますけどね
折出賢一
>> だからたぶんそこがちょっと今さっきも言ったファストか
ショート動画とかそういう方に今行ってるっていうことでもあるかもしれないですもんね
こういうものに誰が価値を見てくれるかみたいなところあるかもしれないですもん
ポトフ
>> ショート動画とかちょっと私もやりだしてるんですよ
ホットキャストの一部切り抜いてショート動画にしたりしてるんですけど
要はもう告知とか宣伝はショート動画でしてじっくり聞いてもらう方に引き込みたいんですけど
結局動画とかショート動画とかってどんどん見れるのはいいんですけど
最終的にあんまり残らないんですよね
54:01
ポトフ
>> 残らないですね
>> 見た気になってるだけで
だから映画とかもねあらすじだけとか見ても結局あらすじはなんとなくわかっても別に見たわけじゃないけど見た気になるっていう
それもどうかなとか思いながら
折出賢一
>> そう、みんながそういう情報を欲しがっている中でやっぱりこういうゆっくり長い時間しゃべってじっくりと伝えていくっていうようなこういったものが
もうちょっとね価値が出てくるっていうかそこに気づく人が多いといいんでしょうけどね
ポトフ
>> 概要をなんとなく知りたいという気持ちはねわかるはわかるんですけどね
折出賢一
>> わかりますよ、両方ですよね
だからまさにポトムさんがやってるようにショート動画でちょっと興味持ってもらってこっちにっていうようなね
ポトフ
>> うんうんうんうん
なので多分どっちかっていうよりは両方やんなきゃいけないのかなとはなんとなく
折出賢一
>> だから結局このあれも今動画も撮ってたりするわけですもんね
ポトフ
>> そうです、はい今回ちょっと動画で今撮っていて
動画ポッドキャスト、ビデオポッドキャストっていうのは前々からあったんですけども
ある意味YouTubeとかプラットフォームががっつりできたので
そんなにビデオポッドキャストって利用する人少なかったんですよ
ただやってた人はいたんですけども
ただ今回Spotifyとかがまたビデオポッドキャストやりだしたので
ちょっとその辺も見直されてくるのかなというのと
ビデオポッドキャストって結構もう15年くらい前からあって
ただその時ってスマホもない時期だったりするので
だから今と違うだろう、もう今の方が整ってるんで
またちょっと違ってくるのかなと思ってちょっと試してみたいな
なんで今回もちょっと動画ポッドキャストとして流してみようかなと
ある意味動画ポッドキャストの方が
ショート動画に切り抜きとかもしやすかったりするんで
>> そうですね、うんうんうん
>> なのでちょっとその辺も含めてちょっとこれも実験しながらやろうかなと思ってます
折出賢一
>> だから結局映像がついてくるようにやっぱりなっちゃいますかね今後はね
ポトフ
>> まあ両方良さはやっぱりメリットデメリット両方あるんで
>> うんうんうん
>> やっぱ動画の良さもあるしただ動画のデメリットもあるとは思ってはいるんで
で音声の良さもあるし
どっちかっていうのもなんか変な話だなと思っていて
両方やった方がいいのかなと思って>> じゃあやってみよう
>> テキストはテキストのね良さもありますし
検索されやすいとか
多分どれも利用しなきゃいけない
まあ手はかかっちゃうんですけどね>> 手かかりますね
折出賢一
これだから一人でやってこうと思うと本当に>> そうなんですよ
>> えー
ポトフ
>> そういう意味で一人はやっぱりワンオペは厳しいですよね
折出賢一
>> 厳しいですよね
ポトフ
>> うん
これだけやってる分だとまた別ですけどね仕事しながらですからね
折出賢一
>> そうですよねそこで稼がないといけないっていう面も当然あるから>> そうそうそう
>> ねー
ポトフ
>> そっちでね稼がないとこっちにも余力がないので
折出賢一
>> そうですよ
今これポッドキャストを始めようってなるとどういうのが主流っていうか
57:04
折出賢一
どういう形が一番いいんですか
もうアンカーでやるのが一番いいんですかね
ポトフ
>> もう今はですね多分アンカー一択ぐらいな感じになってますね
ただ結構だけどアンカーで結構アンカーのスポティファイが買収した
アンカーのスポティファイの子会社なんで結構そこで囲い込みをしようとしちゃってるところもあるので
昔からやってるから見るとするとちょっとどうかな囲みすぎじゃないかなとか
なんかデメリットはあるんですけどもただ普通の人が簡単に始めるって考えたら
アンカー以上に簡単なものはないし容量も無制限だし
まあ私も進めるとしたらアンカーになっちゃいます
>> うん
>> けど自分のメインのアンカーに行くつもりは全くないっていう感じ
折出賢一
>> そこですよねさすがポトフさんだなと思って
ポトフ
>> いやけどまあ始めるんだったらやりやすいのはやっぱアンカーであることは間違いないです
>> うん
>> はい
折出賢一
>> そうですね
ポトフ
>> アンカーも少しやってアカウントは作ってましたか
折出賢一
>> アカウント作ってないですね今止まってる状態なので
>> そうですよね
>> だからねポッドキャストまたちょっとやってこうかなと思うときに
僕もなんかタイプ的にはきちんとRSSを書いてじゃないけども
そういうことをしたいがあるんですけども
まあそれだったら今だったらアンカーに上げちゃって
もうアンカースポティファイっていうので
>> そうですね
>> もちろん他のねRSSにも入っては
ポトフ
>> そうですね一応アンカー
>> そうですRSS出すのでアップルとかそれこそアマゾンミュージックとかにもちゃんと入れるので
そういうのも含めてアンカーで問題はないと思いますけどね
折出賢一
>> あとはそれをどこで聞いてねって
どこでも聞けるようにしておいてここで聞いてねっていうのは
自分の口から言っておいた方がいいかもしれないですかね
>> そうですね
>> アンカースポティファイでもアマゾンミュージックでもアップルでも聞けますよって分散しちゃうから
ポトフ
>> 最終的にはもう分散しても
一応アンカーの管理画面では全部の集約の数字が出てはくるのでいいんですけど
ただやっぱなんでしょうランキングとかを考えたら分散するよりは
まあ絞ったほうがいいような気がしていて
自分の中ではアップルがメインなのかスポティファイがメインなのかとか
多分決めたほうが確かにいいとは思いますね
折出賢一
>> 一応全部に流しておいて
>> まあ一応自分の中でのメインはここだっていうふうに決めといたほうがいいわけですね
ポトフ
>> いいような気がしますね
まあ全部一応聞けるけどもやっぱりまんべんなく告知って難しいし
もちろん一人の人がいろんなとこで聞くわけじゃないんで
折出賢一
>> で聞いてる側もじゃあこっち入ってるけどこっち入ってないみたいなのもあったりするから
1:00:03
折出賢一
すぐに聞けるようなものは何だろうなっていう
またアプリダウンロードしてっていうことになると大変なんで
>> そうですね
ポトフ
けどやっぱり今若い 最近聞き始めた子はスポティファイ多いですね
>> ああやっぱりそうか
>> 昔から聞いてる人はアップルが多いんで
結構番組によってその割合がすごい違うんですよ
>> へえ
>> 私もスポティファイに向けてやってるんですけど
あのアンカーのやつは音楽流してとかやってるんですけど
スポティファイで聞いてる人3%なんですよ
折出賢一
>> へえ
ポトフ
>> 何しにやってんだろうっていう
>> あら
>> 音楽を聞けない他のプラットフォームで聞いてる人のほうがほとんど
折出賢一
>> へえそうなんだ
ポトフ
>> 古くからやってる人は結構アップルの率が高かったりするみたいで
なんで私も古くからやってるんでアップルが多いんだろうなと思うんですけど
折出賢一
>> そこでこう自分の聞きたい番組が全部入ってるってのはもうできちゃってますもんね
>> そうですね
>> 改めてスポティファイに全部移してってのはめんどくさいし
ポトフ
>> もう一回登録し直してとかねめんどくさい
折出賢一
>> やることもないですもんね
ポトフ
>> ただ今若い子は比較的スポティファイとかから入りる人が多いの
あとアマゾンかな
>> なんでどういう人に聞いてもらいたいかにもよりますけどねどっちメインにするとか
折出賢一
>> なるほどなじゃあやってたスポティファイがやってる音楽をつけてっていうような構成にしようと思うと
もう本当にスポティファイで聞いてっていうことだけになりそうですよね
ポトフ
>> なので音楽抜いて配信もしてるんですよお金も聞けるように
折出賢一
>> もう一つ手間かけてやってる
ポトフ
>> なので毎日2本ずつ配信してる感じですよね
折出賢一
>> うわー
ポトフ
>> (笑)
折出賢一
>> そこをなんかやっぱり割り切れないというか切り捨てられないっていうところもねありますよね
ポトフ
>> そう自動的にね配信両方に配信されるといいんですけどそうならないので
けど3%だけに配信するのちょっと辛いな
折出賢一
>> それが見えちゃうとね
ポトフ
>> そうそうモチベーション的に辛いんだ
折出賢一
>> なんか戦略も練ることできるけどもじゃあこれっていうね切り捨てるのもちょっとなっていう感じでもなるし
ポトフ
>> そうなんですよねなかなか難しいです
折出賢一
けどまあやりやすくはなりました昔比べたら
>> もう何回もやっては挫折しやっては休止しみたいな感じの僕のポッドキャストなんで
内容的にも雑談的なものよりかはやっぱりある程度テーマがあった方がいいのかなと思うとポッドキャスト会話どうなんだろう
ポトフ
>> 数をやっぱり増やそうと思ったらテーマ絞った方がいいですよね
分かっていながら絞れてない私なんですけど
折出賢一
>> いやいやいや僕もこうラジオもともとラジオやりたいっていうやつがポッドキャストに入ってくるとそういう構成になっちゃうんですよね
1:03:00
折出賢一
ボイシーも
ポトフ
>> だから本当そうですねラジオ好きの人とかはやっぱりだからバラエティっぽいのが多いですよ
折出賢一
>> ねあやっぱりね
ポトフ
>> 雑談っぽいのがそれはそれだけ楽しいんで聞くことしたら全然いいんですけどただアワードとかその時そういうとこで票を得たり本当に数を得ようとするとやっぱりテーマ絞ったものとか歴史であったり学問みたいな教養っぽいものとかの方が伸びますね
折出賢一
>> うんそこは自分でやりたいことはやるとしてもあとは聞いてほしいですもんねせめて二桁は行きたいなっていうねそこですよね
ポトフ
>> なんでちょっとボイなんか私もおりでさんのボイシーでずっとやられてるの見てて意外と聞かれてないなと思っていて
折出賢一
>> そうなんですあの僕だからこういうpodcastも含めてそういうのはやるんだけどyoutubeにも上げたりゲーム実況のねそれこそスポーツアナウンサー風にやってるような動画を上げるわけですどれも二桁いかないですかもうsplatoon2の実況動画なんて120本上げてて多分全部が10回以下みたいな感じなんで
ポトフ
>> いやーなんかねもうちょっといくはずだよなと思っていたり
>> だからそこで本当に痛快してこう届ける作業しないとダメだなっていうような何があれかなっていう
>> であのそのショート動画で切り抜きとかちょっとやってるのはTikTokがですねまあまあ1分ぐらいにまとめてちょっと配信するんですけどどんなやつでも最低170か180はいくんですよ
>> あそうなんですかおかしいな
>> そうなんですよただショート動画をyoutubeにアップすると0とか1だったりするんですよ
折出賢一
>> あーyoutubeのショート動画って確かにあんまりいかないですね
ポトフ
>> で動画youtubeの動画はあんまり伸びるやつと伸びるとでしょうけどやっぱりアップするだけで伸びなくって
TikTokアップするだけで170180ぐらいは絶対いく感じがあってだからそこがみんなやるところなのかなと思ったり
折出賢一
>> あの確かに3桁いってるとやっぱり嬉しいですよね
ポトフ
>> あのやっぱり1桁とかってきついじゃないですか写真的に
折出賢一
>> きついですよねー
ポトフ
>> そうでまあねTikTokだとどんどん流されてるんでちゃんと見てないだろうなとは思うんですけど
ただやっぱり3桁いくとちょっと嬉しいですよね
折出賢一
>> うまい仕組みを作ったなって思いますよね
>> と思います
>> 他のサービスにないこの再生のさせ方っていうのはね
ポトフ
>> させ方ランダムに表示させるやり方やっぱうまいそういうところがやっぱうまいなとは思いますね
で誰かがコメントしたりとかするとさらに表示されやすくなるみたいな
リアクションがあるやつはどんどんまたランダムに出るみたいな感じみたいで
1:06:00
ポトフ
ただ最近インスタのリールっていうやっぱりショート動画のやつの方が数が伸びる感じもあって
折出賢一
>> へえ
ポトフ
>> 同じ動画をだから参加者にあげてるんですよTikTokとインスタリールとYouTubeと
最初はその最低でもっていうところではTikTokが強いんですけど
ただポーンと伸びるやつが多いのはインスタだったりするなと思って
折出賢一
>> へえ
ポトフ
>> ちょっと今いろいろ実験はしつつなんですけど
>> それも増えてそれをポッドキャストに引き込むために宣伝のために利用したいなっていうところはやってますね
折出賢一
>> あとそういったものからポッドキャストにワンクリックでいけるような仕組みになるといいですけどね
ポトフ
>> そうなんですよねそこがインスタが行きにくくて
折出賢一
>> そうですよここがね
ポトフ
>> インスタプロフィール欄に行って行かなきゃいけなくてちょっと行きにくいんですよね
折出賢一
>> 動画叩くと飛べればいいんですけどね
そういう感じじゃないから
ポトフ
>> あとは本当ライブのやつでツイッターでもスペースってあるじゃないですか
折出賢一
>> はいはい
ポトフ
>> やっぱりあれは結構なんか人数が集まるクラブハウスで全然集まる感じはあるんで
折出賢一
>> この2年の間に確かにクラブハウスって一気に出て急速に落ち着いたっていう
ポトフ
>> 最初の1ヶ月2ヶ月だけでしたよ
折出賢一
>> ねえすごかったなあの盛り上がり
ポトフ
>> 今でもちょっと使ってるんですけどもやっぱり全然あの頃と違います
折出賢一
>> うん落ち着きましたよね
ポトフ
>> しっかりと落ち着きました
折出賢一
>> ああでもそういうことをやりたいという欲求はあるんでしょうね
でまあツイッターがスペース始めてるから
>> そうですね
>> うんねあるんでしょうね
ポトフ
>> やっぱツイッター最初からiPhoneアンドロイド両方できて
最初から日本語化されてたんでやっぱ日本人にしてはやりやすいですよ
>> そうですね
>> いきなり英語で意味がわかんないとかなるとそれだけで引いちゃう人いるんで
>> うんうん
折出賢一
>> ライブ配信とかはあんまりしないですか
>> そうですね1セブンを事務所入って
そこで一応8月ぐらいかな8,9,10と3ヶ月やってはみたものの
そこでもやっぱり増えない問題ね
友達増えていかない再生回数増えない問題
喋ってるだけだとなかなか難しい
コツはリス活って言うんですねリスナー活動
>> リス活自分が聞きに行って
>> そう聞きに行って仲良くなって今度やってるから来たよっていうような
ポトフ
そういうのらしいです
折出賢一
>> なるほど
>> それしない限りは伸びないですよああいうものって
やっぱそれやってこういうポッドキャストとかも思ったのは
1:09:01
折出賢一
やっぱりやってるんで聞いてくださいってやっぱりやんないと
ポトフ
なんでもそうだなと思ってそこで分かりましたね
折出賢一
>> 確かにそういうので増やす時は増えますね増やす人は
>> やっぱりこう面と向かってじゃないけどきちんとこうやってるんで聞いてくださいよってことを言わないと
本当にずっと幻想ありましたもんね
やってれば誰かが聞いてくれるっていう
昔の古き良きインターネットの理想像があって
そういうもんだと思い込んじゃってたから
ずっとやってたけどもやっぱり究極は
ポトフ
結局聞いてって言わないとダメなんだっていうことに落ち着きました
>> あれですよねこの愛知だから製造業にもよくあるやつですよね
折出賢一
いいもの作ったら売れるだろうっていう幻想あれに近いですよね
>> まさにそれですよここでこうやってやってればきっと誰かが見てくれて
東京の方にも声がかかるんじゃないかっていう風に思ってましたからね
ポトフ
ないないそんなのっていう
>> 結局売る努力は別ですもんね
折出賢一
>> 本当そうでしたこの2年で学んだことですよ
ポトフ
>> また音声が見直されてるのでライバルがどんどん増えてくので
ますますですよ
折出賢一
>> これ以上ライバル増えてもなぁもうこっちはもうだんだんパワーが衰えていく方なんだよね
>> そうですね
>> 今年7になるからもうどうやってこの両力でうまく生きていくかっていう感じだから
やりたいってエネルギーはあるけどもね
ポトフ
>> エネルギーはあってもね
折出賢一
>> やり方についてはもう若い方が絶対にいいものを持ってるんで
僕も絶対にもう昭和60年代とか平成初期のラジオ像っていうのに縛られちゃってるから
ここからはなかなかそれこそ本当にこう意識して外に枠に出ないとダメなんですよね
ポトフ
>> いやそうですだから本当に若い子たちがなんか急にポンと面白い企画のポッドキャストを始めたるのを見ると
よぉそんな思いつくなぁと思って嫉妬しますもんね
折出賢一
>> ねえ
ポトフ
>> 発想力が違う
折出賢一
>> 僕なんかポッドキャストやるときいきなりオープニングトークから始めちゃってみたいな
オープニングトークコーナー1コーナー2エンディングとか
もうそれじゃないんだろうな
ポトフ
>> きっちりとしたね
折出賢一
>> そう今絶対それじゃないってわかってんだけどその構成からやっぱりパッと考えるだけだとそうなっちゃうんですよね
ポトフ
>> なんかオープニングトークはない方がいいらしいですよ
折出賢一
>> そうなんですね
ポトフ
>> もうすぐ本題の方がいいらしいですよ
折出賢一
>> そうなんですねもうねもう僕
ポトフ
>> けど喋り手としてあれですよねちょっとアイドリング欲しいですよね
>> そうなんです
折出賢一
>> 僕もそのイジュイン光るラジオをずっと聞いてるんであのねやっぱり振って振って振って音してみたいなのがやっぱり好きでどうしてもボイシーなんかでもそうなっちゃうんで
だからほんとこれトークのやり方自体を変えなきゃいけないんでなんか血の入れ替えみたいな作業しないと多分できないと思いますよ
ポトフ
>> 一度全部で
>> そう
>> 全身の血を
折出賢一
>> 一回自分の中で構成組み立ててじゃあその構成組み立てたら4番目を最初に言わなきゃみたいな
1:12:03
折出賢一
一回そのワンクッション入れないと多分できないです
ポトフ
>> そうですねなんか動画でも最初に結論ちょこっとだけ流してでまた始めるってのも結構あるじゃないですか
あれに近いものがいるのかもしれないですね
折出賢一
>> ですけどそれは編集しないとできないですもんね
ポトフ
>> そうですね
折出賢一
>> こうやってこう対談とかトークとかの時にそれって難しいですもんね
ポトフ
>> そうですねちょっと最初に少し編集がないとやりにくいですね
折出賢一
>> だから本来の整理的なそのリズムっていうかはこれなんですよねちゃんとこう一個一個
>> そうですそうです
>> ゼロから徐々にこう作っていってっていう形なんだけどなぜかこういうコンテンツっていうことになると
もう結論から欲しいしもっともっと早くちょうだいってことになるって不思議ですよね
ポトフ
>> いやーなんか編集だから前は本当に配信するだけでよかったけど編集も問われるんだっていう
>> 編集もね
>> けど一方生配信も増えてるのでなんか不思議ですよね
折出賢一
>> あれもなんかだからラジオやりたいっていう潜在的な人っていうのは老若男女問わず多いんですよね
ポトフ
>> 一定数はいると思います
折出賢一
>> で生配信っていうのが出た時に本当に喜ばれましたもんね
どのサービスも生配信っていう機能がついたらやったーっていう感じで受け入れられますもんね
ポトフ
>> 編集しなくていいですからね
折出賢一
>> やっぱそこだな
ポトフ
>> だらだらだらだらとしても生だと許されるとかあるじゃないですか
折出賢一
>> そうですねでその生配信を聞いてもらうためにはきちんとしたものを届けてファンになってもらわないといけないっていうね
ポトフ
>> そうですね両方やってみたいな感じですよね
折出賢一
>> だからやっぱり生放送が今なんだろう今のこの2022年の感覚でいうとご褒美っていうかお祭りっていうかフェスっていうか
そんな感覚で捉えた方が今はいいのかもしれないですね
せっせとこう編集したものを作っていってファンになってもらって
でじゃあ生でやろうかみたいな感じにすると多分集まってきやすいの
集まってきやすいというか聞いてもらえるのかなーって
ポトフ
>> あーどうなんだろうなーなんか生でやった方がその時ポーンと新規で入る人がいて
そっからいつもの収録のコンテンツを知ってもらうっていうケースもあるので
そうなんですそうなんです生配信をやることで普通の収録がリスナーが増えるってことはあるので
なんかちゃんとした収録をきっちりきっちりやってファンを作ってからっていうよりも
ファンを作るために生配信をするところがあったりする
折出賢一
>> これはあれですねスケジュールをきちんと組んでもらうマネージャーがいりますね戦略だって
1:15:00
折出賢一
どっちでいくかって
ポトフ
>> そろそろ何やりましょうってね
折出賢一
>> そうそうそうそうずっとどのバランスどの配分でやっていけばいいかってことを考えていかないと
ポトフ
>> そうですね私もだからそう一人でやってるやつってゲスト収録があると普通にできるんですけど
一人で喋るとって今日ちょっとしんどいから明日にしようかなとか言ったらなんかずるずるずれてっちゃうんですよ
これやっぱスケジュール組まないとダメなのかなって思いますね
折出賢一
>> そうですねだから僕はもう24時までに一本ボイシーっていうそれでやってますけど
ポトフ
>> そうですねそういう意味で毎日だときっちり組まれてる感じがあるんでやりやすいかもしれないですね
いやーそうモチベーション一人だと大変じゃないですか
折出賢一
>> 本当そうですだからそういう意味でも仲間っていうかねいるといいんですよね
同じ作ってくれる人もそうだしあと聞いてくれるっていうような人がいるっていうのがね
ポトフ
>> そうですねそういう意味でどっかコミュニティにそれぞれのリスナーのリスカツですか
折出賢一
>> うんうんうんそうそうそこになってくるっていう
ポトフ
>> みたいなのも含めてやんなきゃいけないんでしょうね
折出賢一
>> うんでも作り手はそこはめんどくさくてやんないんですよ本当に
ポトフ
>> そうなんですねそういう意味で私あの日本ポッドキャスト協会っていうのを作ったんですよ
折出賢一
>> あっはいはいええええええ
ポトフ
>> 作ったっていうか載せられてやらされてるんですけど
折出賢一
>> あーなんかフォローはさせてもらっていると思いますかね
ポトフ
>> はい実質私が動いてる感じなんですけど
折出賢一
>> うわえー
ポトフ
>> まあまあなかなかねそんな暇じゃないんで思ったようにできないんですけど
>> うーん
>> まあただ徐々に徐々に
折出賢一
>> えー
ポトフ
>> やっぱコミュニティそのボイシーとかなんかラジオトークとかってなんかやっぱコミュニティがあるじゃないですか
>> うんうん
折出賢一
>> その中で
>> あっそうですねうん確かに
ポトフ
>> でポッドキャストって結構バラバラなんで
>> そうですよね
>> その辺で弱いなっていう
>> うんうんうんうん
>> という意味でちょっと作ろうっていう話があってやってるんですけど
まあまだ全然半年ぐらいかなまだ
>> うん
>> あもうちょっと経ってんのか
>> まあちょっとその辺もねあって
まあまたポッドキャストとかもしやられたらよろしければ入ってもらって
コミュニティを一応作ってますので
>> そうですねはいはい
折出賢一
>> うん
ポトフ
>> なかなか声のお仕事っていうのも今厳しいとは思いますけど
折出賢一
>> もうあらゆる面から厳しくなってますよね
>> はい
ポトフ
>> ねー
なんかプロの人がこういう音声配信ってね
仕事じゃないけどをやらざる得ない部分もあるじゃないですか
折出賢一
>> うんうん
ポトフ
>> いや逆に難しいかなって想像するんですけど
折出賢一
>> そうですねでも喋り手としては
喋りたいっていう欲求はねあるので
>> あーなるほど
>> そこはいいんでしょうけども
まあ僕はもう変態になっちゃったのでいいんですけども
多分やると思ったより聞かれない反響ない問題っていうのが
多分ぶち当たってなえるっていうような人が多いのかなっていう
1:18:05
折出賢一
>> そうですよね
ポトフ
まあプロだからこそなえる部分もあるかもしれないな
>> あとはなんだろうそこまでこうやりたいけどわからないが多いかな
折出賢一
>> あわからないがあるかもしれない
>> 僕はもうこういうの本当に好きで機材とかも集めちゃったりするタイプだから
なんかなんですけど意外とそういうところわからないっていうような人もいるので
やりたいけどもどうやっていいかわからないっていうのがあるかな
ポトフ
>> あーなるほど
折出賢一
>> まあまあZoom使えないパーソナリティとかもいたりするので
ポトフ
>> Zoom使えないと厳しいですね
折出賢一
>> 厳しいですよ今もうコミュニティFMZoomで自宅からメインが喋ってるってとこもありますからね
ポトフ
>> そうなんですね
折出賢一
>> それはもうなんかラジオの緊急性とはっていうところ僕は大丈夫かなと思うんですけども
喋り手がスタジオにいないっていうね
>> あーなるほどそうですよね
ポトフ
できるはできるのか
折出賢一
>> できるけど多分ラジオとしてはやっちゃいけないと思うんだけどなっていう
ラジオ好きとしては思います
>> ラジオ好きでさらにはその地震の情報とかを伝えてたっていう身としてはやっぱり
それやっそれあの禁じてというか禁断のところに手出したなみたいな気はしますけどね
ポトフ
>> あーけどそうですねテレビとかでもそういうの増えてますもんね
折出賢一
>> ただね必ず誰かいるんだよねスタジオにはね
ポトフ
>> そうですよねいなきゃいけないですよね
折出賢一
>> 誰も喋り手いないはさすがだなって
ポトフ
>> そういえばおじいさんもツイッター15年くらいやってるんですよね
折出賢一
>> そうそう5月1日で15年になりました
ポトフ
>> ちょっと前に15年結構長くやってるんだと思う
折出賢一
>> だから好きなんですよ周りにそういう物好きが集まって
ツイッターは弟から教えてもらって兄さんこんなのあるよって
で面白いじゃんって登録したんです
>> 15年前の5月だから多分ツイッター自体ができて半年とかそのくらいなんじゃないかな
で日本語化も多分されてないかもしれない
ポトフ
>> いやかもしれないです私も15年経って16年目なんですよ
折出賢一
>> あーええですよね
ポトフ
>> 私が10月末ぐらいでやっぱしばらく日本語がうまく入らないとかあったんで
>> 15年やられてるのあんまり見ないんでびっくりしました
折出賢一
>> ただねそうなの>> ここにもいたと思って
>> そうなんですただ僕がフォローしてる中には15年ってのがちょこちょこといて
で僕ツイッターには僕もようやく15年ですって書いたんですから
あれは一応ギャグというかね誰もいねえよっていうようなツッコミ待ちなんですけどね
ポトフ
>> びっくりしました15年いるってこと
折出賢一
>> そうなんです新しいものはそれこそだからポッドキャストにも
1:21:01
折出賢一
ほんとにRSSを書くようなときから一応はやってたので
>> 最初の頃ですよね>> 最初の頃です回数としてはそっちはもう全然100もいかない
今までのやめてはやってやめてはやって全部トータルしても100はいってないですから
ポトフ
>> 私もツイッターも一時ちょっと疎遠になってたんですけど
最近ちょっとまた使ってますけどポッドキャストの告知用に使ってるところはありますけどね
折出賢一
>> あらゆるSNSを絡めてね持っていかないと
>> それこそ喋ってるだけじゃ増えないんで>> そうですよほんとそう通貫してますからそれはね
ポトフ
>> そうかけど喋り方としてはそうですよねそこはあんまりやりたくないっちゃやりたくないとこですよね
折出賢一
ただ喋りたい>> ただ喋りたいは多いですよほんとにだからなんかそういう使い方を覚えるだけでちょっと人よりも先に行けるっていうところはある
ポトフ
でもどうかなもうラジオやってる人もそんなこと言ってられないぐらい>> そうですよね
>> 仕事がなくなってきてるので>> 今はそうですよね何らか努力しないと
折出賢一
>> そう自分が喋っていきたいっていうことであるならば場所はこんだけいっぱいあるのでできるんですよ
ただそこにちょっといけないのは面倒くさいのかやり方わからないのかっていうところですかね
>> そうですねあと仕事もしないといけないし>> そうですね
ポトフ
>> そうだよなけど喋り手だから喋るのはできるから宣伝も兼ねてやったほうがいいはやったほうがいいですよね
折出賢一
>> やったほうがいいと思いますこれだけ聞かれるようになりましたからねこれが5年とかもうそのぐらい前だとちょっと聞かれる人もそこまではいるかなってとこなんだけど
ポトフ
この特にこの2年で増えましたから>> 増えましたよねなるほどなー
折出賢一
>> なんかそういうなんだろうなプラットフォーム作りというか啓蒙活動というかそういうのあるといいかもしれないですね
>> そうですね>> あと僕よりもラジオパーソナリティ他のラジオパーソナリティとか絶対にファンはいるから聞かれますからね
ポトフ
聞かれやすいのでやったほうがいいと思うので>> まあレギュラー持ってる人とかはねもちろんファンとかいるでしょうしね
>> あ意外とあれかなyoutubeのチャンネル持つとかになっちゃうのかな>> 今だとそうかもしれないですね
>> 音声をやるっていうか動画にしちゃうって人はいるかもしれないですね>> いや動画の方が簡単だったりもしちゃうじゃないですか
>> これ不思議なもんで動画のそういう技術が一気に音声の俺を追い抜いてきましたよね昔は音声の方が先だったのに>> そうなんですよ簡単
1:24:00
ポトフ
>> だからがっつり編集しちゃうともちろん動画の方が時間かかるんですけどなんかただ収録して配信だったら動画の方が楽だったりしますもんね
折出賢一
>> でまたそっちの方が見られる率は上がりますからねyoutubeっていうやっぱああいう大きなものがあるので
ポトフ
>> そうですねただyoutubeが今度ポッドキャストもやり始めるとちょっと変わるんじゃないかなと思います>> あーどうなってくんだろうな
折出賢一
>> 音声の方が簡単になってくるかな>> 日本に来るのがまた遅いじゃないですか
>> あーそうですねちょっと遅い可能性はありますね>> これがまた日本にいるなんかメリットじゃないデメリットって言うんですかなんかね
あらゆるものが遅いのアンカーも遅いですね遅かったかもう今ようやく使えるようになったけど
ポトフ
>> さっきも言ってた動画ポッドキャストは今アメリカではスタートしてますけど日本はまだ>> 遅いんですよ
折出賢一
もうでもこの年になってくるとね遅い早い関係なくもうやってた方がいいぞって思いますよね
>> ちょっとねいろいろ出てきますのでね>> 動画ポッドキャストももうやってると多分僕が50ぐらいになる4年か5年ぐらいしたら一般的になるのかな日本でみたいな感じで考えてた方が
ポトフ
>> そうでしょうねどこまで行くのかわかんないですけどね結局YouTubeに収まる可能性もあると思うんで
>> ねあれだけの強いものができちゃうとそれでいいじゃんっていうことになりますもんね>> そうなんですよね
今年はなんかこれから考えてることってあるんですか
折出賢一
>> 今年はなんか仕事の数を増やしていかないとまずいぞっていうのもあったり
あとは自分の活動としてそれこそSNS絡めたものでの発信もそっちでやっぱりアピールしていく方が意外と早いのかなっていう
あえてメディアを選択しなくてもそっち方面でやっていった方がもうこの年になっちゃうと
あとはメディアの状況なんか見てるとそっちの方に道もあるのかなって感じはしますね
>> なんか毎日配信されるのもありとしてちょっとがっつり配信するやつもあってもいいのかもしれないね>> そうなんです
でこのお話いただいてまたPodcastのっていうことを考えて今バスケとかもやってたバスケの実況とかそういうのもあったりする
なんか昔から思ってたのはそういった活動を一つに集約してるようなそれこそ今ブログがあるけども
せっかく声でこうやってやってるんだったら音声の方がいいんじゃないかって思ったり
ポトフ
音声の方がって音声もやってないとダメなんじゃないかなっていうのもあったりして>> あった方がいいですね多分
折出賢一
でちゃんとブログというかサイトもあるのでそうですね絡めた方がいいですよね多分>> じゃあその音声ものを作るとなると
はい皆さんこんにちは織田健一ですみたいなラジオじゃんっていうラジオじゃなくていいんだけど>> だけどそれありかもしんないですけどね
1:27:08
ポトフ
>> あとそう長さ的にどうなんでしょう>> 長さですかやっぱりだけど日本だと15分20分ぐらいが好まれますけどね
折出賢一
>> そうなると本当にワンコーナーっていう感覚ですもんねラジオやってる方からするとね
ポトフ
>> 私もこのメインのマイカーポブティーはあえて1時間2時間やってますアンカーで毎日やっててそっち5分10分喋ってるんで
なんかそっちで5分10分喋ってこっちで15分とかだとあんまモチベーションとして変わりがなくって>> そうかそうか
>> だったら全部アンカーでいいやになっちゃいそうだったんでせっかくこっち長くやってきたんでじゃあもう逆振りして思いっきり長いのやってやれっていう
折出賢一
>> そうかそうかそういえば昔僕毎週ツイキャスで生で30分一人で喋るってことやってましたもんね
あれちょっと去年の夏で一旦閉めたんですけどもあんな感じのものがあってもいいのかなーっていう気はしてきました
>> 30分くらいだったら全然まだいいんじゃないかな最近オーディオブックを聞き始めて>> あオーディオブック
ポトフ
>> 昔はあんま聞けなかったんですよなんか喋っても慣れてない感じもあったし最近ちょっと充実してきたんですよ
質も良くなってきてオーディブルが聞き放題になったんでやってるんですけどそれこそ一冊が15時間とか20時間とか平気であるんですよ
折出賢一
>> ガー>> だから最近1時間2時間くらいじゃ全然長いって感じない自分が出てきて>> そうかオーディブル聞いてると慣れちゃうんだ
ポトフ
>> そうそうでアメリカとかでもやっぱりオーディオブックって伸びていて日本も伸び出してるっぽいところがあるんで>> 本当です
折出賢一
ナレーターもなんか卓六でオーディオブックのナレーションやってるっていうのをツイッターで見たりしてましてね
ポトフ
>> そうですよね最近だから増えてきてるのできっとそういう仕事も増えてるかもしれないですね
折出賢一
>> うんそっち方面の仕事でもいいからやっぱそういうところにアピールできるものがないといけない>> そうですね
>> この2年間ずっとコロナもあって一人一人でずっとなんかこういう感じでこもってたんでなんかしないといけないんですよね
>> あれってどこにアプローチすればいいんでしょうね>> わかんないんです多分僕がわかってないだけで普通にここじゃんっていう風に言ってる人いっぱいいると思うんだけど
ポトフ
>> うーんいやどうやって探してんだろうけどなんかありそうですよねなんか全然まだラインナップがまだまだ足りてないところもあるような気もするので
>> あのやっぱり前って結構ビジネス書とかあったけど小説とかで少なかったんですけど結構Amazonのオーディブルがやり始めた小説が増えてきて
>> へー>> それこそ今村上春樹のやつとかまた増えてきたりとかしてるんでそういうのいいかもしれないですけどね
>> 声優さんとかやってたりするのもありますかね>> 声優がやられてるときもあります>> ねー
折出賢一
>> そういうのもいますか>> 1日3時間ぐらいが限界だなって話をなんかちらっと聞いて一気に読むので
1:30:06
折出賢一
>> そうですよね>> 片屋Twitter見てると今日は8時間オーディオブックをえーみたいなそれどうなんで無理でしょって思いながら
>> 聞く方よりも喋る方がそれは大変だよな>> そうポトフさんが15時間って言ってたじゃないですかオーディオオーディオあれは多分その倍ぐらいは絶対時間かかりますからね
>> 録音にですよね>> ね録音に>> そうですよね>> そう>> 1テイクでいけるわけじゃないし>> いけるわけじゃないから
で疲れてくるとパフォーマンス落ちるから多分限界を迎えちゃうので>> そうですよね>> オーディブルとかあの辺ってだから相当な時間をかけないと難しいんですよね
ポトフ
>> いやだと思いますで前より質は上がってるんでちゃんと作るのに力入れ始めてる感じもあるので
折出賢一
>> あと脳機大丈夫かしらって思いますよこれ1週間で上げていくいやいや1週間の量じゃないけどみたいなそこの問題があって怖いなというのもあったりしてて
>> うんあんまりそれ考えたことなかったけど想像するとちょっとゾクッとしました>> そうあの喋り手とはしてあの読み手とはからするとゾッとしますもんえーみたいな
>> なんか仕事しながら聞き飛ばしながら聞いてごめんなさいっていう感じで>> いやいやそうなんですよだから喋りもそうですよねこれだけこういろいろ準備しててもやっぱり聞き流されるみたいな
もう短くしてよとかって言われちゃうっていう悲しい商売っていう悲しいものですからね
>> そうかなるほどそうですよね録音するのもたいだ>> だから録音に例えば2ヶ月ぐらいかけてっていうようなことであればね
>> 多分それぐらいかけないと確かに>> できないはずですよ>> 確認とかも含める構成というか>> すごい怖いのが今オーディブルが来てるからオーディオ僕来てるからって言って乗り込んでって
脳機がその辺の喋り手分かってない人がこうディレクションしちゃってじゃあ1週間でお願いします1週間ってね
ポトフ
>> 1週間でも厳しいと思いますよ>> あそこ怖いねいや厳しいと思います
折出賢一
今ゾッとしたなんか自分がディレクターだったらあんなこと>> ゾッとする世界ですよねオーディオブックって本当ゾッとする世界だなと思って
ポトフ
>> そうか>> 50ページで済まないですからね読む本ってね>> そうですね全然済まないですよね全然分厚い本を
折出賢一
>> だからあの人気の小説上下観覧って言われたらうわーって思いますもんね
ポトフ
>> だからその今村上春樹のやつのなんか3部作かなんかの本で今1部だけ出て2ヶ月後に2部が出てその2ヶ月後に3部が出るみたいなスケジュールになってるんですよ
折出賢一
たぶん作り始めてるとは思うんですけど実質分かんないですよね1本目が完成してから言ってるかもしれないもんな>> ずっと読み続けてはいるでしょうからどのくらい前から読んでるかっていうところだと思いますけど
1:33:14
折出賢一
だから読み手のスキルはかなりいると思いますよもうどんどん読んでいかないといけないんで>> そうですよね>> すぐに出てきたような人たちのスキルじゃたぶん追っつかないところもあると思うので
だから>> 前はそういう感じで>> やっぱり今の人の方がスキルはあるような気がしますで途中で変われないですしね>> 変われないです変われないです
>> そうかけど疲れてきたらパフォーマンス落ちますもんね>> 落ちますし声も変わってきちゃうので>> 声枯れてきたらそうですね聞いてたらわかるかもしれないもんね>> だからもう贅沢かもしれないけど読み手としてはたぶん
2時間1時間90分かなぶっ続けてやって>> 1回ですね>> で休憩とってそれの3セット回したら日が暮れますもんねきっとね90分休憩してってやったら>> そうですよね
ポトフ
>> それで結構頭パンパンになりますよね>> 機械じゃないからねずーっとやれませんから5セットなんてやったら死んじゃいますからね>> なるほどあんまり考えたことのない世界だった>> 僕バッサキにそれが浮かんじゃってこの分量読むのにどのくらいの時間がかかるんだろうと思うとなかなか怖い世界
折出賢一
>> カメラ見えてるじゃないですか最近オーディオブック聞いてるんですよってちょっとさーって聞いた感じありましたの>> うわーっていうやだけど多いけど自分がじゃあ読んでくださいってことだったらその辺きちんと詰めないと怖いなって
>> 分かってる人がきちんと>> 特に最初はそうですね時間取らないと怖いですねえー>> すごい世界だなと思いますよオーディオブックの世界はそれだけこう読んだものに対する対価がちゃんともらえるかどうかも分かんないですもんね
ポトフ
>> 分かんないですねどういうギャラギャラって>> そうそれだけの時間がどうしても取られちゃうので取らざるを得ないものなので>> 割がいい仕事ではないかもしれないですね>> それはもうそうです一冊50万とかかな>> なるほど>> そんなには多分出てないでしょうけど>> 出てないけど本当はそれぐらいの時間がかかるぞって話ですね
折出賢一
>> 使っちゃうんですよねただ読めばいいってもんでもないのでああいうのって>> 確かにそうだ確かにそうですあのやっぱり聞きやすい人と聞きにくい人いるんですよだからこの人の聞きやすいのでナレーターで探すときあります>> あーなるほど>> あーけどそうだなーなんか難しさの一端を>> その辺をこうディレクションしてるようなところないかな
1:36:09
ポトフ
>> 事務所かなそれも>> あーあるんでしょうねありそうですねけどそれこそaudiobook.jpって日本の会社とかって結構自社で色々手配されてたような気がするんで>> へー>> で一回それこそ声優さんに頼んでとかされてたような気がするんでそういうとこかなー
>> だからこれもしそういうことをやりたいって人が聞いてるかわかんないけども自分がどのくらいの文字読めるかって客観的に知っといた方が価格交渉っていうかお仕事取るときは何かといいかもしれないですよ>> そうですね時間計算ね結局時給計算っていうかねこれぐらいやったら何時間かかるかっていうのをなんか自分のとこでわかってないと見積もれないですもんね
折出賢一
>> なるほどナレーターも今一文字いくら的な感じで価格表が出てたりしますもんね不思議な感覚だなと思って>> ナレーターも一文字いくらなんだ>> あの多分その辺はここならとかあの辺のあれでしょうねライターから来た文化なんでしょうね>> はいはいはい>> なんかちょっと違和感ありますけどね>> すごい違和感あるんですよだからだけど僕無理やりそれ当てはめましたからね>> あー>> で300文字が1分なんで基本的に
>> あー大体読むと>> そうそうなんですよそこで割り出していくしかないかなあとは今やっている相場に合わせてちょっと基本料金とかってつけてありして>> そうですよねなんか基準作んないとねできないですもんね>> そうそれやってないとねそういった方たちに価格で負けちゃうので>> 難しい>> いやだから>> なるほど>> ここもだからその喋り手は喋りたいばっかでこう自分をどうやって
ポトフ
価値をつけていくかがなかなか見えていってない問題が出るんですよね>> うんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうん
折出賢一
それを自分で書いたやつを読むことをしてみようかなと思って>> えー>> なんかちょっと今のこれぐらいの文量なら何分ぐらいかかるのかってちょっと気にしながらやってみようかな>> だいたい300が1分なんで1500だと5分だろうでも5分読みこなすのもまあまあ大変だと思いますよ>> そうなんですねそういうもんなんですね知らない世界だからちょっとやってみようかなと思って>> まあナレーションですからねうん
>> うん>> まあまあね言い間違えてもいいぐらいなテンションでやるつもりなんですけど>> だからアスリートっぽいところあると思いますよナレーターって同じテンションでずっとこう続けていくっていう途中で心折れたらもう確実にもう読みに影響するので
1:39:14
ポトフ
>> なるほど声に出ますよねそれはね>> 出ますその集中力もやっぱり必要なんで>> 集中力かなるほど>> 言います今集中力が
折出賢一
>> 言います今集中力いりますよ>> 結構長距離そうなんですね>> たった1分のニュース読むときでもそうですから僕今今も>> ああそう1分の間にやっぱちょっとあるんですかテンションっていうか>> テンションありますね僕今深夜にニュース読んでるんでもう眠い中読んでるからもう本当ローで入ってますからね全然テンション>> ああそれリアルタイムでリアルタイムなんですか>> テレビで出てテレビの生のニュースで>> ああそうなんですね>> そうそう顔出しもあったりするんですよ今
>> あ顔出しして読んでるんですか>> そうそう10秒顔が出てそっから50秒は顔出ないんですけども>> ああそういう感じ最初にちょっと出るっていう>> そうですそうですだから1分の間のそのどうやって読みこなしてっていうのを一回もう転んじゃったら転ぶのがもう大コケしちゃったらもう入らないですからね
ポトフ
>> 生だとそう>> そうなんですよ大コケできない>> 収録でお願いすることはあって
その時もやっぱり事前の打ち合わせでこの単語のイントネーションどうするかとか結構詰めたりはするんですけど
まあけど言っても間違えて今のちょっとやり直しましょうかっていうのはあるけど生って考えたら厳しいですね
折出賢一
>> 生はもうだからまずだから読みの能力もそうだけど生ができる能力っていうのはまた別にあって>> 生ができる能力>> その1分はいここから1分ねっていうところで
ポトフ
コンディション持っててやりきる能力っていうのも多分別個でいるんじゃないかなっていう>> それはまた別の能力ですか
折出賢一
>> 集中力とかどうだからアスリートで言うと当然スキルはあるじゃないですか飛んで走って投げてっていうの
でそれをじゃあこのタイミングでこういう風にしようとかっていう風に組み立てる能力ってまた別だったりしますでしょ
試合を運び試合運びするにあたってそんな感じに出るかもしれないですあと生だと本当に確定時間までに何とかしなきゃいけない
>> なるほど確かに一度おこけしたら間に合わないですね>> おこけしちゃって3秒ロスしたらもう間に合わない>> 3秒で間に合わない>> 3秒もう間に合わない3秒無理です1秒ならまだ何とか2秒でも危ない
きっちり入ってるニュースだったりするとねそうですよこれ一個も転べない>> でも間にきっちり入ってますよね>> 意外とでも1分枠のところが50秒ぐらいで前後に余計なこと言ったりするんですよね
変わって名古屋からニュースをお伝えしますとかっていうのがあったりするとこれは余裕のニュースなんだなっていう>> なるほど>> たまに情報量いっぱいで1分きっちり入っちゃうともう転べないですよね
1:42:09
折出賢一
>> 日によって違うんですね>> 日によって違うんですねニュースの分量が違ってくるのでそこでアナウンサー合わせてるんですよね前後につけて>> 合わせてるんだ>> そうです1分に合わせてる読み方するんです
小さく転ぶのはいいんですけどねちょっと噛んだとかっていうのはねいくらでもリカバーできるけどだからその大こけしない能力っていうのは絶対要りますからね>> そこはそうか>> 心が多少折れたとしても読み切る力っていう>> そうですね心折れて折れてる場合じゃないんですね>> 110mハードルで2,3回連続でハードルがバシャバシャバシャってなっても最後までいくっていう
読み切れっていう>> そこでテンション下がっちゃダメなんだ>> 下がっちゃダメです>> そりゃそうですよね>> そうなんですそういう訓練をアナウンサーはしてるんですよねある意味で読むだけじゃなくて
読むことができて次はじゃあ時間内にどうするっていう>> なるほど>> 1回しかないその本番リテイクができないっていう生ナレーションの時にどうするかっていうような>> ある>> それ結構体調もあるしな>> ありますあります>> そうですね面白いけど旗から聞く文技は>> っていう世界ですからねだからオーディオブックなんかもね読み続けるっていう
でまた難しい文章だったりするでしょうからね放送原稿じゃないですからね>> そうですね書き言葉ですからね話し言葉と違いますよね>> 違いますからねだから自分のその読みやすいリズムじゃない書いてあるリズムですからね
1、2、3で行きたいところが1、2、3、4、5みたいなリズムだったりするとうわーっていう自分の生理的なリズムと合わないところも合わせていかなきゃいけないから>> 確かにオーディオブックに対する見方が変わりました>> だから流行ってきたらまずそこもちょっとねそのうち流行ってきたらねそのオーディオブックの裏側こんなに過酷みたいな記事も出てくるかもしれない>> 確かに確かに見たい気もする>> 1日12時間収録もザラとかって書いてあってね
それは多分ブラックですから予想でやったほうがいいですよ無理だもん絶対>> けど今そういうところもあるのかもしれないな>> あると思いますこれはだからこのナレーターのことが当然わからないじゃないですか作る方としてはただ読むだけでしょって思われるところも当然あるし>> そうですね>> だから実際読むのはまあまあ時間かかっちゃうんですよ
>> なるほど>> で今だとお互いにわかんないから厳しいスケジュールでスタートしちゃってってこともありえますよね>> だからどのくらいが限界値かっていうのをナレーター側が知ってないと危ないかもしれないですね>> なるほど
1:45:04
折出賢一
>> ぜひなんかやったことある人聞きたいです>> 聞いてみたいですオーディオブックやった人>> ご連絡ください>> そしてその仕事をください>> そうですね>> 教えてください
>> なんだかんだもう1時間20分超えてるのでちょっと締めようかなと思いつつなんか宣伝とかありますかなんか告知できる>> 今はLINE公式アカウントをやってるのでそれをフォローして友達になっていただくと必ず週一何かこうメッセージを書いたりとか
現場行ったところの裏話的なのもあったりあとちょっとこう今ビデオとかビデオというか動画撮れたりするのでそういうのもちょっと流したりしてますんでよかったら友達になっていただけると嬉しいです>> はい
>> 概要欄にリンクなどを貼っておきますので後で教えてください>> はい>> あとボイシーのほうもね>> そうですねボイシー毎日やってますそれからシーズン終わっちゃうんですけどBリーグの実況をやりました
というのとJリーグの実況を豊田市のコミュニティFM愛知県豊田市のコミュニティFMでやってますのでこれも今ねちょっと前まではそのエリアでしか聞けなかったですけども今はもうアプリで聞けますんでFMプラプラっていうのを入れていただいてラジオラビートっていうところでやってますのでそのあたりも全部Twitterで流したりしてますのでそちらフォローしてください
ポトフ
>> じゃあTwitterLINEのほうとTwitterのほうとリンク貼っておきますのでよろしくご確認ください>> はい>> ということで今日はちょっと突然でしたけども>> いえいえ>> 久々に>> 久々にこんな話して楽しかったです>> またちょっとまたどっか定期的にやりたいところがありますので>> そうですねはい>> また声掛けさせてください>> ぜひ2年後にならないように>> そうですねもうちょっと早くしましょうね>> そうですねはい僕もだんだん腐っちゃうんで>> そうですねそうですね>> はい>> すみませんありがとうございます>> はい>> ありがとうございます>> ありがとうございます>> ありがとうございます>> ありがとうございます>> ありがとうございます>> ありがとうございます>> ありがとうございます>> ありがとうございます>> ありがとうございます>> ありがとうございます>> ありがとうございます>> ありがとうございます>> ありがとうございます>> ありがとうございます>> ありがとうございます>> ありがとうございます>> ありがとうございます>> あり
>> ありがとうございました>> ありがとうございました
>> はいということで織田健一さんにお話を伺いましたいや本当けどコロナの時期に独立しちゃってねなんか大変さが滲み出てましたでしょういやいやいや応援したい部分もありますけどねなかなかなんか声の仕事ありましたら織田さんの方にご連絡くださいなとなんかねボイシーとかでもやってますし
その辺とか聞いていただければなというふうに思いますねはいということであとオーディオブックですよねあの本当自分はねただただ皆さんがお作りしたものを半ばあの仕事しながら片手間に消費させていただいちゃっていますが
1:48:03
ポトフ
この話を聞いてからなんか作りたいと同じテンションで何時間分ものコンテンツって確かに大変だな作るのと思ってちょっとねあの心して聞くようにはしてますいやけど本当楽しいですねはいで一個ねあのシリーズものとかのやつを聞いちゃうと
あで私ねあのあんまり実用書とかは聞いてないですちょっと聞いてもね飽きちゃうつまんないっていうか実用書とか飽きちゃうまあ読む方もね昔仕事サラリーマンとかでねあの仕事始めた頃はお前マーケティングオタクかというぐらいマーケティングの実用書とかをすんごい読んでたんですよ
すんごい読んでたって言ってもあの最初に話したように読むの遅いので読むの遅い上に止まってあの行間をひたすら読むっていうところもあるので何冊も何冊も読むっていうよりは少ない冊数だけでも繰り返し読むみたいなところが
はいけどマーケティング書とかってさ結局言ってること同じなのよ言い方が違うだけだからだからたくさんの本をいっぱい読むよりも一冊を深く読み込んだ方がためになるという気がしていて
でまあとにかく遅いのもあってねけど結構読んでいたんだけどさっき言ったようにマーケティング書って結局言ってること一緒だったりするからなんか最近あんまり読まなくなってきて実用書っぽいのは
でオーディオブックで聞いてるのはねほぼほぼ小説です小説ばっかですで前オーディオブック.jpさんも少しやってたんだけど小説が少ないのね実用書の方が多いイメージ今だともうちょっと増えてるけど
でオーディブルさんが小説結構多いのよだから読みたいなってやつがねどっちにあるかなって検索してるとオーディブルさんにあったりするので今オーディブルさんを使ってますがもうほぼ小説を読ませていただいてますで気に入ったものは本でも読もうかなみたいなこともあったりねはいそんな感じでほら
仕事に役立たせるという意味でもさマーケティング書ってねあの実用書みたいなやつがあるんだけど結局企画立てる時にもの売りたいという時でも売る相手は人間なわけですよ
なぜよりいろんな人間のことがわかる小説の方が企画のアイディアに浮かぶっかけになったりする私がいますはいそんなことでですねオーディオブック小説を中心に読ませていただきますが
前よりも 心して作者さんねその本を書いた作者さん作者さんはきっと字で読んでもらう想定で書いたんだろうな
なのにオーディオブックで聞いて申し訳ありませんという気持ちとこのオーディオブック作るのに結構大変な思いで 録音してるんだろうなっていうあの
1:51:04
ポトフ
読み手さんに対するあの思いとあの二重に感謝しながら聞いておりますありがとうございます 何なんの話でしょうはい
続いてもう一曲曲をね流したいと思います最近なのスポティファインに向けて流して ます
アンカーからミュージック&トークジャズを少し前よりも増やしてます これはねあの
ツイッターの方でコメントでですね uk ジャズ好きなんで流してくださいっていうリクエストいただいてうん
であの私も uk ジャズ好きででんと前までねジャズはねあえてちょっと避けてた部分あった のが避けてたっていうか
うんとやっぱりさ 知らない曲とかって歌が入ってない曲よりも歌物の方が聞きやすいかなぁと思って
歌が入ってるだからジャズだけじゃなくてテクノとかもってくれていくんだって古いな 言い方が8
いわゆる歌もの歌が入ってるものをも方を多めになんとなく選曲してたんですよ インストルメンタルはちょっと避けていたかなーっていうとかあったけどまぁジャズが好きだ
っていうコメントをいただいたので若干 じゃあもうちょっと流していいかなってことでジャズ多めといってもそんなに詳しくなくて
ロックよりも自分でも新しいの仕入れつつ流しているっていう感じでジャズを増やして いたりしますということでここでもジャズを流してみようかなと思っているんですけど
こんな感じであのコメントをいただけると本当嬉しいのでコメントに引っ張られて選曲の 内容も変わってきますあの何か好きな曲とか教えていただけたらなぁと思います
で今回流すがドイツのアーティストです a ジャズアーティストですね フランクローベルでケアフリースイング
me
折出賢一
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ポトフ
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折出賢一
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ポトフ
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折出賢一
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ポトフ
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折出賢一
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ポトフ
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折出賢一
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ポトフ
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折出賢一
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1:54:01
折出賢一
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ポトフ
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折出賢一
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ポトフ
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折出賢一
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ポトフ
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ポトフ
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折出賢一
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ポトフ
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折出賢一
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ポトフ
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折出賢一
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ポトフ
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折出賢一
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ポトフ
me
1:57:00
ポトフ
はいフランクローウェルでケアフリースイングジャズナンバーですねはい2曲とも ジャメンドゥというサイトから流しております
はいということで今回ですねもう一つ最後に日本ポッドキャスト協会で挙げられていました 共通トークテーマとして4月5月の共通トークテーマ
緑これについて話していこうかなと思います もう本当はねエピソードを分けるはずだったんですけどあの
締め切り間近なのでちょっと最後に付け加えさせていただきました で緑ねあの他の方もいろいろ緑で話してくれていてねいろいろ聞いてたりするんです
けども 緑で最初に聞いてさあ思ったのが日本てあら信号
信号の青信号っていうやつってさ緑じゃんっていう話でよくあるじゃないですか でいつもねあれなんで緑だけど青信号って言うんだっけ
で毎回ちょっとねあれ何でだっけって調べたはずだけど思うのよ 改めて調べました
で日本でまぁ信号は赤青黄色ね でじゃあ海外でどうかっていうとグリーンなのよ
グリーンシグナルとかねいうのよねだから日本だけなぜ青かっていうとこなんだけど 日本で最初に信号機が設置されたのはね
日比谷交差点なんですって東京の日比谷日比谷交差点に1930年 これね違うつで見たら年号ちょっと違ったんでそのへ31930年頃
に設置されました日比谷交差点にその時は交通に関する法令では緑信号って書かれてたらしいです
最初は日本でも緑信号だったんですよこの信号での色なんだけど国際基準があってね 信号の色は赤黄色緑青白の5色を使いましょうということになってるんですって
まあ信用しやすいっていうことでしょうねでこの交通信号に関しては赤黄色緑を使う ところがほとんどとで
白と青は主に航空信号とかで使われると飛行機の音航空信号とかで使われている ということでまぁ最初は緑信号と法令にも書いてあったんだけど
日本の新聞社がね青信号と報道したらしいんですよ でそれがなぜか定着しちゃってだからみんなそれで青信号って見ても違和感なかったんだろうね
もうそれで広まっちゃったので青信号って書き換えられたらしいんですよ 法令がなんかそっちに寄せちゃったっていう感じみたいなんですよ
この新聞朝日新聞っていうのをどっかで見ましたがどうなんでしょう まぁただね緑だけどいや青信号って書いてあるけど緑じゃないけーっていう人が少なかった
2:00:05
ポトフ
いなかったか少なかったかだったんでしょう広まったってことはね でまぁ日本の古来あの青と緑あんまり区別してなかったんじゃないかっていう話があったと思うん
ですけど 聞いたことあるかもしれないですよねまぁだから青緑のことを青って言ったり
青のことを緑っていうことなんだっけ わけの新緑
青々とした緑みたいな表現とかあってね日本って結構 緑のことを青って言うよねだから信号も青って言うんだよねっていうねあの
それはなんだか皆さんわかると思うんだけど日本古来の色ってねえっと赤と青と黒と 白の4色だったんですって
いずれも赤い青い黒い白いって言って言う いいをつけて色を表現するっていうのが4色が古来の色
で例えば茶色いとか黄色い色をつけていってやつもあるけどそれじゃなくって もう来ないはもうその色といいだけ
で行くと緑って言わないよね緑色いっていうも言わないよねってことで緑という だから後から感じがあるですね
でこの緑色に見えるものを青って呼ぶのは万葉集の時代より前からあったらしいんですよ だから古来の音色が赤青黒白
で緑もこの青系に入っていたんだけどね万葉集より前に ただ和歌の研究によると青と緑というのがだんだん区別をつけられ始めたらしいです
平安時代末期から鎌倉時代だと西暦1100年頃に まあ和歌の研究によるとだのでねあのまあちょっといろんな多分諸説あると思うんですが
青と緑を区別し始めたんじゃないかというふうに言われています ねでまただやっぱり古来より緑のことを青と言ってたのもあるので
緑信号を青信号と報道されても違和感なく皆さん受け止めたんだろうなというところがありますね
でじゃあ日本って青のバリエーションって多いのかなぁとなんとなく思ったんですけど あの伝統色の色派っていうサイトがあってですね
トラディショナルカラーズオブジャパンっていうサイトなんですけども そこに日本の伝統色を紹介しているサイトで緑系の色と青系の色
どっちが多いのかなぁと思ったら緑系の色の方が多かったです あれ緑バリエーションあんじゃんと思って
緑系の色が82色青系の色が69色ありましたね
興味があったら調べていただけばまあサイトにちょっとリンク貼っておきますが結構ね いろんな日本の伝統色とかがあって面白かったですね
2:03:09
ポトフ
その中でですね自分の誕生日を入れると誕生日の色誕生色なんか固有の名前があったと思いますがを調べて出してくれるのがあって
私の誕生日入れたら亀のぞきっていう色でした すんごい画数が多い難しいか亀のぞきっていうね色でちょっと薄い
グレーに近い青かなーっていう感じで亀のぞき web の
色コードで言うと#C5E4EDです 青系の色でした
皆さんもどうやらねちょっと自分の色っていうのを調べてなんか意味もあるみたいです で実はもう一個あるんですよ
話そうかなと思ったのがこれこそ多分他では話してない話だと思うんですけども 皆さんあの歩きながらやるゲーム
健康にいいのかな ドラクエウォークって知ってます
ドラクエで歩いてあれは何モンスター集めていく感じ ドラクエウォークってやつねやったことある人はわかると思うけどいろんなね
実際の場所にスポットがあってそこに行くと何だっけな スタジアムなんかバトルができるんですよ
俺自分やってたけど 最近全然やってなくて
ドラクエウォークはねー ポケモンGOみたいな感じだけどね
どっちがどっちだっけ今ちょっとね全然最近やってないから忘れたんだけどそのドラクエウォークで リアルお土産プロジェクトっていうのがあったんですよ
ゲーム内でもある場所に行くとなんかそこの場所でしか手に入らないお土産が もらえるっていうのがあったんですね
そこでしかもらえないお土産っていうのをじゃあリアルに作ってみようっていうプロジェクト リアルお土産プロジェクトがあってそれの第4弾っていうのがね
この愛知だったんですよ 第4弾がねだけどねもう5月31日で販売が終わっちゃうんだよな
なので今紹介してもあの買えるわけじゃないですけどただあの最初に言うと別に美味しい わけじゃないので
ビジュアル的な面白さはありましたが特に美味しいわけじゃないのであの写真 サイトの方に乗っけてきます
でそのお土産はねスライムウイロウって言うんですよ ドラクエのに出てくるスライムねスライムのウイロウ
でその3個入りのセットでねあの青いスライム まあ一番最初に一番最初に出てくるんですよね青いスライムとオレンジ色のスライムと
緑色のスライム 青が何味だったかなぁ
青何味だっけ忘れたなぁ えっとね緑じゃあオレンジがみかん味で
2:06:05
ポトフ
えっと緑色がキウイ味ですって で私緑色の今後今日こう話すから緑色の
スライム色を食べました本当にそのスライムウイロウ販売のお知らせっていう時をね 見た時にこれいつから販売してるかというと2022年の3月12日から販売だったんですよ
3月12日から5月31日まで3個入りで販売価格864円税込みなんですけど もうすぐ終わっちゃいますけどでその発売が開始した時に
売ってるとこそんな多くないんですけどちょっと名古屋駅周りとかちょっとね3軒ぐらい見に行ったらどっこも売り切れだったんですよ
売り切れだーと思ってネタ的に買いたかったと思ったんだけど でつい先日奥さんがあったよつって買ってきてその3個入り
もう自分とした熱が冷めてんだけどね買ってきて3個いがーはあったオレンジと青と緑とで で食べましてうん
私が緑ので息子が青いやつ食べたんですよで娘が俺んちかな うんで
ビジュアルとしては面白いんだけどこの食べるためにこう袋から出すでしょ 8俺の緑山で良かった
ただキウイ味ちょっとあんまわかんなかったけどねうん味はともかく3まで良かった あの青色のスライムね
青色って食欲湧かない色じゃないですか 外のパッケージ込みだと可愛いけどね
でふとですよこの緑のスライムってなんて言うんだっていうのを思ったわけですよ 皆さんわかります
緑色のスライムの呼び名 呼びな
青色のスライムは普通にスライムじゃない最初に出てくるやつ ねあのドラッグへ1から出てくるやつねで
オレンジ色のドラッグ1から出てきたんじゃかなあのオレンジがわかったんですよ スライムベスっていうんですよ
でスライムベスねで青色とオレンジ色は名前わかったけどあれこの緑ってなんて名前だっけ っていうのがわかんなくてでまあまあただ自分はドラッグへ多分1
23ぐらいしかってないんじゃないかな そんなそんなレベルで
で この呼びな
なんだろうっていうのを調べました 知ってますか皆さんあの知ってたからどうってことないあれなんですけど
この緑のスライムライムスライムと言います ライム色なのかな黄緑って感じだからねライムスライムというものなんですけど
ライムスライムが実際にゲームに出てきたのはですね ドラゴンクエストモンスターパレードっていうのに初登場
ドラゴンクエストモンスターパレードってやつがですね ゲーム機用のやつじゃないですね
2:09:02
ポトフ
2013年8月にベータテストが始まり 9月に正式にサービス開始したウェブブラウザー
パソコンとかのウェブブラウザーでやるゲームなんですよ私ちょこっとやったことある ドラゴンクエストモンスターパレード
モンスターを引き連れてって旅をするみたいな感じでモンスター同士戦わせるみたいなやつだったと思います
ウェブブラウザーでやるゲームだったんですね2013年初登場なんですよねライムスライム
で ただ
初代のドラゴンクエスト1986年なのでその25年ぐらい前 結構後でしょけどこの緑色のスライムって
まあ初代の1986年から4年後1990年 初代の4年後1990年に
関連グッズドラクエ関連グッズのカラーペンにですね 登場してる
ですってこの緑色のスライムっていうのが 1990年に関連グッズでカラーペンで
まあ主要キャラクターとしてねまあ青色のライン青色の普通のスライムがあって オレンジ色のスライムベスっていうの名前があったんですけど
その時にね緑色のスライム名前がついてるんですよ スライムジョーっていう名前だったらしいです
ジョー オレンジがスライムベスで緑がスライムジョーだったんですよ
ちなみに黄色はスライムエイミー ピンクがスライムメグという名前だったようです
ベストジョーとエイミーとメグ 小説若草物語の登場人物にちなんだらしいです
全然わかんないですよね ただ全く定着しなかったようなんですがそんな形で実は1990年にグッズで出てきて
ゲームでは2013年に初めて ゲームに登場する23年前にグッズに登場していると緑色のスライムがね
ただただよこの単体の緑色のスライムっていうのはドラクエ詳しい方はわかると思うんだけど
1992年だからグッズで出た1990年の2年後ね 1992年にねドラゴンクエスト5
これは結構有名というか人気かったんじゃないかなドラゴンクエスト5って言い合ってね 天空の花嫁って付代がついてあるそれだったかな
ドラゴンクエスト5でスライムナイトっていうこれがちょっと大きめのスライムの上に 騎士が乗っているっていう
騎士がスライムの上に乗ってボンボンボンっていう感じでね出てくるんですけど ちょっとねまあ騎士
まあ人型の騎士が乗るぐらいだからちょっと大きなんだけどそのスライムが緑色なんですよ その時では別に名前がなくそのスライム単体にゃね
2:12:02
ポトフ
スライムナイトとして出てきたこのスライムナイトの下のスライムは緑色だよね これはそうだよねっていうのはあったらしいですがまあそれが初登場かな
ただ単体としてちゃんと出てきたのはドラゴンクエストモンスターパレードということでライムスライムとして出てき たようです
ちょっとそこで名前がちゃんとライムスライムになってたか確認はしてないですがというのは1990年に最初に スライム女王として出てきてね
また全然定着しなかったのでその後もねなんか 縫いぐるみとかストラップで緑色のスライムが出てくることがね
あったらしくって正式名称がつかないまま まあ本当は女王なんだけどね結局関連商品で彼の表記はですね
スライム(緑)って書かれてたらしいです だからずっとスライム(緑)で名前がなかったんですけどライムスライムという名前がついて
ドラゴンクエストモンスターパレードに出てきたと2013年でただそのゲームもうサービス終了してます ブラウザー版が2019年にサービス終了
最初ブラウザー版で実はスマートフォン版も後から出てたんですけどもそれも 2020年7月31日にサービスを終了しまして今も完全に
ないです遊べないですね これブラウザー版とかネットだからさ
ゲームそれこそ昔のドラゴンクエストだったらファミコンとかセットがあればねずっとできるけど
ブラウザー版だとこれサービス終了って言われたらもうできないよね だから本当に出てくるんだっけと思って見ようと思ったらもう全然終了してて
見れませんでしたということで今ねそのモンスターパレードのサイトに行くとなんか簡単なよく わかんないゲームがちょこっと
ミニゲームができるぐらいな感じしかなかったです はいということで緑ということで緑のスライムを調べてお届けいたしました
ん
折出賢一
ん
ポトフ
ん
ん
はいということでマイクアップ部 t シーズン3エピソード25をお届けいたしましたいかがでございましたでしょう今日は
ゲストとしてですね織田圭一さんに登場いただきましてと後半ですねはい最後の方で 共通トークテーマ
緑についてお話ししましたが緑の信号の話とスライムの話ですねはいということで またご意見ご感想などはですね twitter などでハッシュタグ
ポトフさんポトフカタカナさんひらがなで投稿いただくか サイトの方とかですねリンクトリとかの方でリンクでメールフォームも用意しております
そちらの方でサイトの方のメールフォームは実は音声でも投稿できるんですが未だ一つも ない
まあめんどくさいよねあの普通にコメントをいただければなとあとまあツイッターとか インスタとかの dm でも結構ですご意見いただければなと思います
2:15:09
ポトフ
で次回は エピソード26とありますが次回も実はゲスト回です
はい続きますそうで そうだもう一つ今回ねあの収録で
リバーサイド fm というツールを使いました はいこれについてもどっかで喋っているんですが
次回ですねまあそのリバーサイド fm の話も含め まあゲスト収録の仕方ツールとかも含めてゲスト収録の仕方みたいな話を
ゲストを迎えしながら喋っていたりしますのでその辺ご興味がある方次回お聞き いただければなと思います
折出賢一
お豆腐でしたじゃねっ