00:00
♪~
マイカップオブティー
この番組は心地よいものや気になったものに向き合って
ちゃんと調べていくことで生活をほんの少し豊かにしていこうという
パーソナルでスローなポッドキャスト番組です
コロナ禍の影響でですね
主に映画や音楽について取り上げることが多くなっています
はいお届けするのは
ポッドキャスト歴17年目のポトフです
今回もですね映画の話をしようかと思っておりまして
映画がですねシャンチー・テンリングスの伝説です
はいシャンチーとテンリングスというテーマでお届けしたいと思うんですけども
前半はなるべくネタバレはしないようにはしようと思っておりますが
今回はですねシャンチーの映画のほか
mcu 作品全般のネタバレが出てくる場合がございますので
ご了承ください
前半はあんまりネタバレ的なことは言わないつもりですけども
公開されている予告のね告知文とかその辺を
超えないようにはしようと思っておりますが
後半はネタバレありでお届けしたいと思っておりますということで
はいよろしくお願いいたします
はいこのマイクアップオブティーはですね
スローなということをちょっとテーマにはしておりまして
シャンチー映画はですね2021年9月3日に公開されております
9月3日が金曜日なので翌日土曜日ですね
9月4日に見に行きまして
その時の第一歩というか感想はですね
その映画を見に行った帰りの車の中で収録して
まずあのアンカーの方から配信しております
そのような形でですね速報性のニュースというか
そういうものはアンカーの方で喋ったりしておりますが
このマイクアップオブティーは条件反射的にすぐ
本当はすぐ喋りたいところもあるんですけども
ちょっとすぐ喋らずにもうちょっと調べてから喋ろうという
なので逆に後から聞いても聞けるものにしたいなというところを
目指しておりますね
今回はシャンチーとともにテンリングスの話をするんですけども
もちろんご存知の方は多いと思いますが
マーベルの映画MCUという
マーベルシンデマティックユニバースというですね
03:00
複数の違う作品を共通の世界観でつなげていくということで
このマイクアップオブティーでも何回か話しております
前回もブラックウィドウですね
今年公開されましたの話もしたりをしておりますが
エピソード8でですね
ブラックウィドウの話をしております
今回はエピソード13です
そんな話もしておりますが
私はねマーベル映画はですね原作のコミックがあるんですね
マーベルコミックがね
原作のコミックは読んでないんですけども
ただもうマーベル作品ずっと見てて
もう結構ハマっちゃってる感じなので
原作のコミックではどうだったのかっていう情報は追っております
ネットであったりYouTubeで誰かが説明してくれたりの
聞きながらですね
コミックの情報は知りつつ
映画ドラマあたりを見ているという感じですね
ドラマも全部見てるわけじゃないですね
あのNetflixでしか配信されてないとか見てないんですけども
Huluだったりディズニープラスで配信されているものは見たりしておりますね
はいということで今回そのシャンチーの話をするんですけども
実はこのTENNINGSっていう組織もね出てきます
このTENNINGS実はオリジナルのコミックにはないんですよね
MCUから登場した組織の名前だったりします
MCUで最初アイアンマンで出てきまして
その後コミックで取り上げることはあったんですけども
このTENNINGS原作にはなくMCUで初めて
シャンチーは原作にはいるんですけども
いろんなヒーローと絡んだりするんですけども
正直カンフーの達人っていうだけなんですよね
特殊能力っていうのは特になく
一つねなんかね自分を分身させるというよく分からないのがあったんですけども
基本ただのカンフーの達人
けど他のヒーローに負けないくらい強い逆に教えてあげるみたいなね
ブルースリーが
萌えよドラゴンかなすごい人気だった時に
多分ね欧米の方から見たらそのアジアの
カンフーの達人っていうのがすごい特殊能力に見えるんだろうね
でマーベルの人たちもブルースリー書きたい
みたいな感じでシャンチーを登場させたようなところがあって
実は結構いろいろ出てくるらしいんですけども今回の映画は
原作を踏襲しつつも結構変わっている部分もあると
今回シャンチーでお父さんが出てきますが
お父さんの設定がコミックとは違っているということですね
06:02
コミックではですねフーマンチューだったかな
いう人が父親なんですけどもこれも悪の組織
のトップみたいな感じなんですけどもこれね原作の
小説家なんかがあって小説家なんかに出てくるキャラクターを
コミックに登場させたみたいな感じだったような気がしますでその権利の関係で
映画ではメムシーユーでは使えなかったということで
マーベル側そこの設定をだいぶ変えまして今回
父親がマンダリンという人になりますねこのマンダリンは原作で
出てきますマンダリンというのがねアイアンマンの敵みたいな形で出てくるのかな
けど設定がだいぶ変わっているかなと
今回テンリングスという組織なんですけども
テンリングスという武器も出てきますね予告でも出ました
腕輪10個の腕輪両腕に5個ずつかな
つけてそれを武器として戦ってますけども原作は腕輪じゃなくて指輪だったんですね
なのでちょっと変わってますが
これあの前にもどっかのエピソードで話しましたけども結構
マーベルはね原作と変えてきて
それをファンが納得しててか面白がっている部分があってですね
元々mcの一番最初アイアンマンですね
原作通りやる予定だったらしいんですよけど
アイアンマンに抜擢されたロバートダウニージュニアがですね結構
テイクごとに違う要素を盛り込んでくるということをする役者さんで
アイアンマンの一番最後ね自分がアイアンマンだって
バラしてしまうっていうのは原作にはない設定で
その辺がアドリブ
完全にアドリブじゃないんですけど毎回ね次のテイクはこうしよう
次のテイクはこうしようって相談しながらやっているので完全なアドリブじゃないんですけども
原作台本とは違う演技をしたと
見ている監督であったりスタッフがこれ面白いということでそれを採用したっていう感じで
それが原作ファンとかにも受け入れられて
すごく良かったので原作通りじゃなくていいんだっていうところでね
結構そこからマーベルは結構原作を踏襲しつつも変えていくっていうことをしていてですね
このシャンチーなんかも原作に沿ったところに
原作に出てくるキャラクターもあれば原作に出てこないキャラクターとかね
設定とかを織り混ぜてその辺がね
マーベルは上手いなというふうに思っています
09:02
今回はmcuの映画としては25作目ですが
ドラマとかもありますでしょその長いドラマ
エージェントオブシールドとかが私すごい好きで全部見てまして
ありにmcuっていうその世界観
どっぷりハマっちゃったからね逆に言うとどんな映画が出てきても面白い
楽しめるんですよ
前回ブラックウィドウありまして
去年が1年間2020年は何もなくて
今年2021年に入ってからドラマから始まりね
ブラックウィドウで今回シャンチーですけどもただ今回のシャンチーは
すごく面白いなと思っていて個人的にはね
シャンチーって知らないキャラクターだったっていうのがあるんですけども
原作もそんな読んでないんでシャンチーって何よと
アジア人の主役というか主人公と前にね
ブラックパンサー黒人が主人公のヒーローで監督も黒人で
それがヒットしたんですよね結構黒人の方が何回も
劇場に足を運ぶみたいなやつで結構ヒットしたと
だからそれの2番戦士にも見えたよねアジア版でアジアのヒーローで
監督を使ってっていうブラックウィドウの2番戦士を狙ってるにも見えるし
シャンチーってただカンフーが強いだけの人なんでしょ
っていうのもあったからそこまで期待してなかったんです
最初に情報が出てきた時はね
主人公のシムリウも有名な人でもないですし
ここで抜擢されたところがあってね
なんだろうなと思っていたんですけども劇場の公開が近づくにつれてですね
すごい賄賂版がいいんですよねそんなにいいのと思って見に行ったら
すごい面白かったですねあのなんだろう周りにmcuの今までの中で
一番面白かったかもしれないってくらい面白かったです私としては特に今回ですね
前回のブラックウィドウがフェーズ4の始まりだったんですね
その前のアベンジャーズインフィニティウォーがあってエンドゲーム
エンドゲームでアベンジャーズが一旦終わってスパイダーマンのファーフロムホーム
ここでフェーズ3が終わりだったんですよ
インフィニティサーガという大きな物語がそのフェーズ1,2,3で一旦終わりと
で2020年1年間まるまる空いてこれはねちょっとコロナの影響もあって本当はね
あったんですけどもまあ本当とコロナの影響もあって長引いちゃって2021年
12:04
だからブラックウィドウのプレコミというか映画の告知ではですね
映画館にマーベルが帰ってきたみたいな
あの売り文句で内容じゃなくてそこなんだっていうね
でまぁただブラックウィドウはね過去の話ではあるんですよ
インフィニティウォーの前の話でシビルウォーの後の話なので
そのフェーズ3時代の話なんですよね
ただブラックウィドウっていうキャラクターがいろんなね
ねシーローに絡んでいったキャラクターなんでありにブラックウィドウのことをちゃんと語ってなかったなーっていうところでブラックウィドウのことを語ってフェーズ3が終われたというような感じがあって
今回のシャンチーがまあありに実質フェーズ4のスタートみたいなところがあるかなと
でまぁ一部ね過去のキャラクターがカメオ出演的なところだったりちょっとアクセントして出てくる人がいるんですけども
基本そんなにそれこそアイアンマンとかキャプテンアメリカとかとがっつり絡むわけじゃないし
今までマーベル作品を見てなかった人でも楽しめるところがあってですね単独の映画として
だからこっからマーベルスタートするってこともできそうなところもあってね
それも含めて今回最高だったんじゃないかなと
でなんかねもうほんとマーベルの周辺情報も自分からも調べに行っちゃうし全部作品見てるとさ
これあの作品のこれのオマージュだみたいなやつだったりねこのキャラクターが出てきたみたいなやつがあるわけですよ
だからそれも含めて何もかも面白くてさこれ何かなぁと思ったらさ
あの私ね小説イサカコータローさんの小説が好きなんですね
でイサカコータローの短編集とかね結構好きなんですよ
連作短編集っていうのかな
あのちょっと前に映画にもなりましたアイネクライネ
アイネクライネのハトムジークとかの映画もそうなんですが原作短編なんですよね
で4本くらいかな短編の話がポンポンポンポンって一番最後の話で全部つながるみたいな
このキャラクターここなんだとこれあの時のこの子供なんだみたいなね
で共通の話全部つながって一つの結末になるっていうのが結構感覚として似てるなぁとか思ったり
あとあのキャラクターここに出てきたんだっていうのがねイサカコータローの作品もあるんですよ
黒沢っていうね泥棒かながいろんな作品に出てくるんですよ
15:00
黒沢が出てきたみたいななんかそういう感覚に近くってなんだろうな
多分そういう周辺情報知らなくても作品として楽しめるけど知っていると余計楽しめるみたいな感じで
多分マーベルの映画も多分コミックの原作を知らなくても楽しめるとか多分ね特に日本人とかは知らない人が多いと思うんだけど
そうだからね日本でこうまあねマーベル好きまあまあいるんだけど
あの欧米に比べるとマーベルの映画ってそんなに興行成績って欧米に比べるとねあの良くないんですよ
で多分ねそうしょうがないかなっていうのはマーベルのコミックがそんな浸透してないんだよね日本ではね
欧米ではコミックがあっての映画なのでやっぱ違うよね
もちろんコミック知らなくても楽しめるんだけど知ってたら余計楽しいじゃん
であの今ねディズニープラスとかでマーベルのドラマ始まってるじゃないですか
今までだとワンダービジョンファルコン&ザ・ウィンターソルジャーでロキかな
で今のワットイフかというアニメのシリーズも始まって今終わったところか
そういうのもディズニープラス加入者しか見れないので知らなくても映画だけでももちろん楽しめる
特に今回のシャンチーとかは知らなくても楽しめるけど
その辺のコミックと同じでドラマも見てたら見てたで違う楽しみが出てくるじゃないですか
だからその辺でやっぱりねバックグラウンド情報が多いほど楽しめるっていうのが
面白くてそれに全部見てるのでハマっているっていう感じですね
そうそうそうあれワットイフも終わったけどワットイフの最後の方か
最初ねこのワットイフ「もしも」っていう設定で1話目がもしもスティーブロジャースじゃなくて
エージェントカーターとしか覚えてないエージェントカーターが超人形成を打ったらとスティーブロジャースじゃなくてね
スティーブロジャースじゃなくてキャプテンカーターみたいな形に出てくると
だからもしもスティーブロジャースじゃなくてみたいな感じでしょそういうなんか細かいので
考察する人たちはねこれが本編にどう絡んでくるのかみたいなことを話してたりもしたんですけど
いやこれはこれでちょっと一ネタというかアニメシリーズでもあるし
なんだろうなそんなに深い意味はないのかなと思っていたんですけど
これもねその連続短編みたいに全部細かくね毎回違う違う話だったんだけど
最後に繋がってくる感じになってですね
前9話だったんだっけ
あけど一作飛んでるんだよね
18:03
なんかまあコロナの影響なんですけども最後の話でガモーラが出てくるんだけど
あれガモーラってどこで出てきたっけと思ったらそのガモーラの話は
4回目に予定されてたのかな4話目に
3話目か4話目に予定されてたのがコロナの影響でスケジュールが狂って
流せなかったとその代わりシーズン2をやることになってシーズン2で流すみたいですけど
だからあれなんか話なかったけど出てきたみたいなのがちょっとあったんですけどね
だからその後シーズン2でやるって言っても順番がちょっと変わっちゃったりもするんだけど
ただその個々の話がつながって最後に出てくるんだけど
ここでもねブラックウィドウが活躍最後の方してたのがちょっと良かったです
あのまあ映画のブラックウィドウと対比というか
映画のブラックウィドウの前提にはさアベンジャーズエンドゲームかで
フォークアイとブラックウィドウでソウルストーンというのを取りに行くんだけど
そこでどちらかが犠牲にならなきゃいけないみたいな話があって
今回のWhat Ifでそれがやっぱりモチーフというかそれの逆のパターンになっているのがね
なるほどなぁと思いながらその辺も面白いっていうのも
やっぱり過去の映画を知っていればそこのねここは逆のシチュエーションになったんだっていうのもわかるし
ただそれ知らなくても一つの話としてはねわかるしみたいな感じで
だからこう原作コミック知っていればもっと
だからそういう意味でコミックは全部読むのは今から大変だけど
一応情報コミックではどうだったのかなっていうのを知りたくて見てたりしてます
そんな感じでブラックウィードウも出てきたりしてましたねWhat Ifね
そういうねMCUマーベルさん上手いなというところで
もうここまで来たらね特にもう今後ディズニープラスという種線上にしていくんだろうな
武器を持ったのでそこでバンバン映画とドラマもどんどん出していって
今後の予定とかすごいんだよね
これまでMCUフェーズ3まで10年だっけ11年だっけ
かけて作った作品をもう今予定されてるんだけど
もうこれまでの作品数超えてるみたいな感じで
そうなると余計ね知ってる作品が増えてくば増えてくほど面白くなるみたいな仕組みになってるので
もうちょっと抜けられる気がしないんですけど
そんな中で新たなスタートフェーズ4に向けてのシャンチーこれはね面白かった個人的にすごくハマりましたね
21:06
ちょっとそんな話をしたいと思いますが
まずここで曲1曲流したいと思います
EVAフューチャリング=PANFONIAでMy Destiny
My Destiny
Destiny
Destiny
Destiny
Destiny
Destiny
Destiny
Destiny
Destiny
Destiny
Destiny
Destiny
Destiny
Destiny
Destiny
Destiny
Destiny
Destiny
Destiny
はいEVAフューチャリング=PANFONIAでいいのかな
でMy Destinyという曲でした
24:01
はいということでそんなmcuの第25作目の作品です
シャンチーテンギングスの伝説2021年9月3日より公開されており
もう1回ね見たいなぁと思ったんだけど
自分がいつも行く映画館がねもう今ね字幕で見たかったのよ
前回は字幕で見たんだけど
前回ちょっと映画館でねトラブルがあって映像トラブルが
その話ちょっとねアンカーの方ではしたんですけども
まぁそれはちょっとサイトの方にリンクを貼っておくので気になる方は見ていただければと思うんですけど
映像トラブルがあってですね
映画無料鑑賞券を買いにもらったんですよ大詫びで
もう1回見たかったんだけど字幕で見たいんだけど
いつも行くとかもう吹き替えしかやってないのよ
もうあれ字幕やんないんだと思って
で、ただその今年ね初めにやったブラックウィドウが
えーと何月にやったっけ3月だっけ4月だっけ
えーもうねディズニープラザに入ってきたんですよ
まぁ半年ぐらいか
んー待つべきかとか思いながらね
まぁ吹き替えでもいいんだけどね
字幕で見たいなーって
思ってたりしますけどねはい
えーそんなシャンチーですが
まぁMCUの初めてのアジア系ヒーローと
を主人公にしたということですね
で主演に抜擢されたのはマイティソーと一緒で
えー無名な方まだまだこれからっていう俳優さんを
抜擢しましたえー中国出身のカナダ人ですね
中国系のカナダ人ですねの
シムリウという方が主演と
でシムリウ、シャンチーですね
のお父さん役にですねなんと
トミーレオンが出てくるんですよね
これがまたすごいいい演技で
はいとシャンチーの友人役
女性の友人役ですけども
オークアフィナっていうですね
キャラクターがケイティーという役で出てきます
このオークアフィナが良かったね
彼女がいたおかげで
すごい映画が面白くなったなっていう感じですね
はいであとおばさんですね
を演じたミシェルヨーとかですね
も超ベテランですね
ジャッキーチェンとかとも共演してたミシェルヨーと
今回ねジャッキーチェンの映画であったり
まあ様々な香港の漢風映画とかを
かなり参考にしていると
でジャッキーチェンのスタントチームとかも
27:02
制作に関わっているという感じで
なのでその辺もですね
本当にmcuが漢風映画に
ちゃんと取り組んだっていう部分もあってですね
良かったですねでこの
テンリングスなんですけども
原作にはなくてmcuで初登場アイアンマンでですね
したという組織で
テンリングスのリーダーマンダリンは原作にはあると
その辺で設定をちょっと変えてきてね
はいやったとでこのシャンチーが
すげー面白いなと思って
やっぱ映画お金かかってんなドラマシリーズね
最近見てたけど
と思ってやっぱりアイアンマンとか
と比べても面白いなと思って
お金かかってんだろうなと思って
10年以上前だからさアイアンマンとかがね
だからやっぱお金もかかって
るから面白いのかなっていうのもあったんだけど
どうやらね制作費自体は
そこまで高くないのよ
シャンチーテンリングスの伝説の制作費は
1億5000万ドルらしくって
これはね
初期のインクレディブルハルクとマイティソーと
同じぐらいの額らしいです
なので
あの頃と一緒なんだと
その制作費でこれだけで技術が上がったっていうのはあるのかな
でアイアンマンとかキャプテンアメリカ
のファーストアベンジャーと
アントマンが
もうちょっと安いみたいです
と言ってもそんな1億3000万とかそれぐらいじゃなかったかな
あ違うわ
アントマンが
1億3000万ドルで
アイアンマンとキャプテンアメリカファーストアベンジャーが
1億4000万ドルで
シャンチーが1億5000万ドルとそんな変わんないと
っていうかアントマンが一番安いんだ
そんな感じもなくはないけど
確かにアイアンマンとかキャプテンアメリカは
あれだねそんなに
映像効果大きくないよね
あれかな
俳優のギャラに一番お金かかってんじゃないかな
アイアンマンとかは
シャンチーもトニーエルヨンとか出てるからね
と言うことで他にもアイアンマン
アベンジャーシリーズとかね
もっとそっちの方が制作費が高かったと言うことでですね
マイティーソーとかの方が高いんだよね
けどね今回いろんな要素が
新たにマーベルに登場した
いろんな要素があったなというところで面白いところがあったんですけども
今ねどこまで
30:00
ネタバレかとか思いながら話しておりますが
シャンチーのですね公式サイトでの
告知なんかを見ていくと
マーベルスタジオの
新たな時代を築くヒーロー誕生の物語となっておりまして
最初見た時は
アイアンマンとかキャプテンアメリカ
マイティーソーあたりが
アベンジャーズの中心の3人だったわけですよ
でそのうちのアイアンマンと
キャプテンアメリカが引退みたいな話になってね
まだマイティーソーは残ってますけども
今回新たな時代を築くヒーローと言うことで
アイアンマンとかの代わりになるの?
っていうねなんか不安っていう感じが
あったんですけど
実際見終わるとね
なるほどねっていう
なんかね上映前にシムリルが
アイアンマンとキャプテンアメリカと戦っても勝つよと
シャンチーの方が強いよみたいなことをね
なんかインタビューで言ってたんですよね
ただねその直前のキャッチコピーとかで
最強ゆえに戦うことを禁じた
新ヒーロー誕生っていう
コピーだったんですけど
最強ゆえに戦うことを禁じたのかなって見た後では
思うんですけどね
公開前の予告の文言でいくと
アメリカサンフランシスコで
平凡なホテルマンとして暮らすシャンチー
彼にはかつて父が率いる犯罪組織で
最強の武術を身につけ
組織の後継者になる運命から逃げ出した
秘密の過去があったと
しかし悪に染まった父が伝説の腕輪テンリングスを
操り世界を脅かすとき
彼は宿命の敵となった父に
立ち向かうことができるのか
封印した力を解き放てっていうことでなってますね
若干ミスリードもありながらみたいな感じですけど
だからこのテンリングスっていうのが
この腕輪の武器の
名称でもあり組織の名称でもある
っていう感じなんですね
その辺の話をねそろそろネタバレも含め
したいなと思うんで
ここでもう一曲曲を流して
ネタバレありで話していこうかなと思いますが
曲の方が
サミーボーアでプレイン・ザ・フー
But it's all you show me
I ain't the only one
That be giving you love
I know I say I'm open
To doing what we say is okay
A place to escape
Erase all the pain
Taking off your chain
Saying not to wait
Grabbing on my face
Yeah I say I don't mind
Telling myself I'm not
That I'm addicted but I'll be fine
33:00
That I'm inflicted to what is right
Yeah I say I don't mind
Telling myself I'm not
That I'm addicted but I'll be fine
That I'm inflicted to what is right
Right, right, right
It's all right, right, right
From when you saw me
Were you lonely and all alone
Cause now you control me
Having me hoping
And no one else is on your condo
But I know it ain't true
It's not enough
We can lie for the world
So not be rude
I'll keep playing the fool
I'll keep saying it's cool
I know I say I'm open
To doing what we say is okay
A place to escape
Erase all the pain
Taking off your chain
Saying not to wait
Grabbing on my face
Yeah I say I don't mind
Telling myself I'm not
That I'm addicted but I'll be fine
That I'm inflicted to what is right
Yeah I say I don't mind
Telling myself I'm not
That I'm addicted but I'll be fine
That I'm inflicted to what is right
Right, right, right
It's all right, right, right
From what you told me
Maybe you want me all along
But it's how you show me
I ain't the only one
That be giving you love
I know I say I'm open
To doing what we say is okay
A place to escape
Erase all the pain
Taking off your chain
Saying not to wait
Grabbing on my face
Yeah I say I don't mind
Telling myself I'm not
That I'm addicted but I'll be fine
That I'm inflicted to what is right
Yeah I say I don't mind
Telling myself I'm not
That I'm addicted but I'll be fine
That I'm inflicted to what is right
Right, right, right
It's all right, right, right
アメリカのアーティストですね
サミーボーアで「Playing the Fool」という曲でした
はい、ということで
ちょっとネタバレもありで話していきたいなという気がしていますが
そうそう、えーとね、テンリングスなんですよ
36:01
これがね、えー、まあ最初に出てきたのは
アイアンマンですね
1作目のアイアンマンですね
その時ってマンダリンの名前出てきてたかな
もしかしたら出てきてないかもしれないですね
マンダリンの名前は
えーと、アイアンマン3ですね
で、えー、まあ3でもテンリングスが出てきて
その組織のトップがマンダリンだということで出てきましたね
アイアンマン3で
で、まだその時は
トレバー・スラッタリーという売れない役者が
マンダリンを演じていたというね、オチになってました
で、えー、そのトレバー・スラッタリーを雇ったのが
アルドリッチ・キリアンっていうですね
えー、人がアイアンマン3でですね
えー、出てきてですね
トレバー・スラッタリーを入れたから
ある意味真のマンダリン
マンダリンはそのキリアンだということで話していたんですが
実はどっちも違って
まあそこはね、なんだろう
マンダリンっていう、まあ昔からあるその
えー、まあ組織のトップっていう話、話自体はあって
実際にするかどうか分からないと
けど、えー、自分がそれだという形で演じてたんですけど
実際本当にテン・イングスという組織があって
マンダリンっていうのは実際にしていたというところで
本物のマンダリンが今回出てくるシャンチーのお父さんだと
で、で、実はアイアンマンと
アイアンマン3で出てきましたけども
アイアンマン2でもチラッと出てきてるんですよね
イワン・バンコだっけ
えー、ね、えー、をサーキットに
えー、入れたのがテン・イングスの
はい、仕業だという風なことになってるようですね
あとアントマンでもちょっと出てきたみたいですよ
えーとね、アントマンの
あのなんだっけ、イエロージャケットか
の、あれを武器として売ろうとした時に
そこに買い付ける人の中にテン・イングスが
いたようですね
あと映画にはなってないんですけども
まあこのアイアンマン3で売れない役者
トレバー・スラッタリーですね
が捕まってしまいます、警察にね
で、その警察に捕まって
えー、そっから脱獄することになるんですけども
それを手助けしたのがテン・イングスなんですね
で、その話はですね
マイティ・ソウ・ダークワールドの
ブルーレイのボーナスに収録されてるんですよ
そのブルーレイのボーナスに短編映画
「王は俺だ」っていうのが付いていて
そこに刑務所に入っているトレバー・スラッタリーが出てきまして
そこに面会してくる人が実はテン・イングスの
人だったと、メンバーだったと、いうことで
えー、そっからトレバー・スラッタリーを
脱獄させると、いうね、ことがありました
39:02
で、最終的にね、今回それがシャンチューの中に出てきますね
脱獄されて
テン・イングスはそのままトレバー・スラッタリーを
連れて行きみたいな感じですね
で、今回トレバー・スラッタリーが出てくると
そういう噂はね、ちょっと公開前にもあったんですけど
それがチラッと出てくるわけじゃなくて
途中、まあまあ出てきたじゃないですか
それもなかなか面白かったですね
あとあの変な生き物
顔のないなんか生き物がいましたけど
はい、仲良かったですね
その辺のね、あの関係も出てきたら面白かったかなと
で、このただテン・イングスっていうのが
原作のコミックにはなかったんですけども
設定としてそのアイアンマンって出てきて
その後アイアンマンの
宿敵みたいな感じで
裏ではアイアンマンはテン・イングスの活動を
潰すことを結構目的で
動いてたようなところがあります
あのアイアンマンってさ、映画ではさ
私はアイアンマンだっていうことを話して
普段のヒーロー生活ってあんまり描かれてないでしょ
例えばスパイダーマンとかだったら
普段は近くで起こっている犯罪を見つけたら解決する
みたいな、やっつけるみたいなことが出てくると思うんだけど
アイアンマンのそういう普段の活動ってあんま出てこなくて
この大きな敵が出てきたときにね
出てきますけども、コミックがね
実は出てて、アイアンマンが2008年だっけかな
で、2010年にアイアンマン2が上映されますが
同じく2010年にね
アイアンマン2っていうコミックが出てるんですよ
で、私初めて
マーベルのコミック買いました
英語版ですけど、で、アイアンマン2を買いました
で、そこでは
3つ話が収録されてたかな、で、1つ目が
アイアンマンがテンリングスの組織と
戦っている
テンリングスの組織をやっつけているっていう
話が出てきました、つまりね
アイアンマンってテンリングスに
さらわれて怪我をしつつ
脱出するためにアイアンマン作ってっていう形じゃないですか
テンリングスの動きとかを
追っていて潰すような活動を
日常からしていたっていう感じだったんですよ
そういう因縁的なところって、映画ではちょっと
そこまで描ききれてなくて、コミックを見ました
で、2話目はね
アイアンマン2コミックなんですけども、アイアンマン2で複大に
エージェント・オブ・シールドって出てて
2作目がですね、フィル・コールソン
エージェントのフィル・コールソンが出てきて
フィル・ジー長官の下でですね、活動しているんです
そこでもマンダリンをやっつけているみたいな感じです
そう、だからアイアンマンがね
42:02
私がアイアンマンだって公表してから
その話を受けての
コミックだったようで、アイアンマン2としてね
で、その後テンリングスと戦っていく
テンリングスっていう悪の組織と戦っていくっていうのを
描いていつつ、裏ではフィル・コールソンもまた
フィル・ジー長官の下で
事件を解決していくっていうことを描いていて
これが後のドラマのエージェント・オブ・シールドに
繋がっていくのかなみたいな感じが出てます
で、加えて3つ目の話がですね
ナターシャ・ロマノフ、ブラックウィードですね
ナターシャ・ロマノフがなんかオフィスで働いてるんですよ
スターク・インダストリーで
で、これちょっと短めの話だったんだけど
最後の場面でスターク・インダストリーで働いている
書類をですね、持っていく、その先に
ボクシングのリングがあって、上にトニーと
ハッピーがいるのかな、これがあれですね
アイアンマン2、映画に繋がっていく
終わり方みたいな感じだったんですよ
で、これアイアンマン2っていうコミックなんですけども、映画もアイアンマン2があって
だから、映画と同じ年に発表されてるけど
わずかにコミックが先なのかな、だから
映画アイアンマンがあって、コミックのアイアンマン2があって
で、アイアンマン2の映画があったと、これだけどもしかしたら
このアイアンマン1作目って
結構マーベルにとっては賭けだったんですよね
あれがダメなら潰れるかもみたいなとこだったと思うので
で、続編が作れるか自信がなかったのかもしれないですね
だからコミックで続編を書いていって
けど、映画もできるようになったから
若干繋いだみたいな感じも
取れなくはないですけども
その間を埋める話で面白かったなと思っていて
で、ブラックウィンドウ出てきた、と
見ておりました
だから結局ね、そのテンウィングスっていう組織って
ずっとアイアンマンの宿敵の組織みたいな感じで
本当はあったのかなというとこです
それが今回シャンチンで
テンウィングスの実体が暴かれるみたいな感じ
かなというとこなんですけど
マンダリンっていうのは原作コミックでも
出てくるんですけども、全然テンウィングスとは関係ないんですよ
だからテンウィングスは今回MCUで初めて出てきたので
ただマンダリンっていうのはビランっていう感じではあるんですけども
その時の武器として指輪のテンウィングス
両方の指に
5個ずつリングをはめて
それを武器として戦うビランだった
それもアイアンマンの宿敵ではあったんですけども
なんで指輪から腕輪になったのかなっていうのがあるじゃないですか
ただ腕輪にして正解だったなと思ったんですよね
あの腕輪って
昔のカンフー映画でも
なんか出てくるような武器、実際にあった武器みたいで
武器って腕輪もあり防具でもあるって感じかな
あの腕輪で敵の攻撃を防ぐこともできるし
腕輪を腕につけて
45:02
重いじゃないですか
それによってパンチ力を増すっていう
攻撃力を増すためのものだったみたいなんですけども
ただ今回のシャンチーラー
それがねこの腕から少し離れて
武器になるしムチみたいに使うこともできるし
あと投げることも投擲することもできるっていう
結構武器としてすごい面白い
使い方をしてるかなと思って
映画としてもやっぱりその方がダイナミックなので
まあ指輪じゃなくって腕輪にして正解だったのかな
という風には思ってるんですけども
なんで指輪から変わったのかなと思ったんだけど
指輪っていうのがね元々の原作だね
指輪一つ一つになんかパワーがあるんですよ
いろんなね
飛翁花とかなんかいろいろあったかな
ちょっと細かく忘れましたけど
一つ一つ能力がある10個ねっていう感じなんだけど
それ最初見た時に
なんかインフィニティストーンっぽいなと思ったんですよ
そしたらどうやらね
映画の制作人でも同じこと思ったらしくって
若干インフィニティストーンと被ると
指輪っていう設定で一つ一つに能力があるっていう形だと
なのでそうじゃなくて
違う武器にしようということで
過去の香港映画とかを見てこの腕につける
腕輪みたいなやつがいいんじゃないかっていう形で
今回の腕輪になったらしいんですね
本当に武器としても防具としても使えるし
動きにダイナミックになるので大正解かなと思っていて
ドモシャンチーってさ
原作では
ただの漢風の達人なんだけど
それで今の感覚で
過去のスーパーヒーローと互角に戦うってピンとこないじゃないですか
いくら訓練を受けてたからって言って
いや互角は無理でしょっていうところはあったんだけど
この腕輪によって互角になるって言うんだったら
納得できるかなっていうところも含めて
あとはねドラゴンのカゴみたいなのもあるけどね
その辺も含め
そういう意味でもなんか
指輪だけだと薄い気もするし
この腕輪っていうのはすごい正解だったかなと
だからシャンチーは別に腕輪とか
テンリングスっていう武器を持ってたキャラじゃなかったんだけど
今回のシャンチーで
ビランがマンダリンにして
そのマンダリンが持ってるテンリングスを引き継ぐ
っていうことによってシャンチーっていうヒーローが完成する
っていうのは今までの過去の映画のバランスを考えても
マーベル上手いなと思って
本当にね
脚本の作り方が上手いよね
ケビンファイが全体を見てるっていうのもあるんだけど
結構ねこの映画とかなるとさ
現実問題として役者との契約とか
スケジュールとかそういう問題が変わってきて
48:02
脚本変えざるを得ないところが出てくると思うんだよね
ただね元ネタはいっぱいあるんだよね
その原作も今回のね
マルチバースが割って出てきたけど
マルチバースも含めると
いろんな話があるのよ原作のネタとしてはね
そのネタをネタのいいところとか
今回に合うようなところを継ぎはぎして
上手くつなげるつなげ方が上手いなと思ってさ
その辺が物語の作り手として
面白いなっていうのが全体にありますね
でこのシャンチーはよくできてたなと
でシャンチーはこれまでのマーベルに
なかった要素がすごい多いよね
だからこれまでって結局ニューヨークの話が多いんだよね
アメリカのニューヨークというか
でまあワカンダとか宇宙とかにはいったりはしたけど
現実的な世界としてはニューヨークが多いと
で今回シャンチーはサンフランシスコがスタートだけど
その後マカオに飛んで中国に行ってみたりとか
みたいな感じだったので
そういう意味で舞台が広がっていく
でアジア人っていうところの
登場っていうのも初めてで今回シャンチーでは
後半だよね
それこそトレバースラッタリーが出てきたあたりからでもあるんだけど
魔獣みたいなやつが出てきたり
もう予想以上にファンタジー要素だよね
予告では一切出てこなかった
ファンタジー要素のすごさね
あれが余分だって人もいるけど
個人的にはこんなファンタジー要素を
mcuに入れてくるんだっていう面白さ
あと封印された壁の向こうか
魔物っていうのがさ出てくるじゃないですか
これはwhat ifでもちょっと出てきたよね
魔物っていうのがね
それこそ1話目のエージェントカーターじゃないか
キャプテンカーターのところからか
魔物っていう存在とかね
出てきたりとかなんかね
今までのmcuにない新しい要素が出てきて
結構伏線が多いのかなって
いう風に思ってますね
これまでもね
例えばドラマ
ワンダービジョンとかロキとかで
マルチバース関連の伏線が
貼られてた感じもあるんだけど
個人的にはドラマでの伏線は弱いと思うんだよ
多分映画だけ見てる人にも分かるようにしようと思うので
実際まだ映画の流れでは
マルチバースは出てきてないんだよね
強いて言えばスパイダーマンファーフロムホームで
フェイク的に出てきたくらいの感じかな
ただこのスパイダーマンファーフロムホームでしょ
ノーウェーフォームか
そこで多分マルチバースががっつり出てくる
だからそのマルチバースについては
多分映画しか見てない人はそこが始まり
51:02
ファーフロムホームでちょっとフェイクで出てきたけど
本当にマルチバースあるんだ的なので
ノーウェーフォームだからスパイダーマンがスタートになって
ドクターストレンジに繋がっていく
ストラクターストレンジ2が
スタートでしたっけという副題ですもんね
そっちに繋がっていくかなと
ドラマシリーズを見てる人はロキで
マルチバースというものはこういうものですよっていうのを
じっくりと学ばせてもらい
で、What ifでこんな世界広がるんだっていう
なんでもありになってくるんだっていうのを
学ばせてもらっている
ドラマシリーズを見てる人はそういうのもバックなどありつつ
そんな人はスパイダーマンでちょっと出てきて
ドクターストレンジで本格的に
みたいな世界になってくるんだろうなとかいう風に思ってますね
そこにシャンチーってどう絡むんだろうと思っていたんだけど
今回ね
ドクターストレンジで出てきたウォンが
まあまあいい感じで出てくるじゃないですか
ウォンが繋いでくれるのかと
だからドクターストレンジに繋がっていく感じもあるじゃない
で、最後だよね
エンドクレジットの後かな
ウォンに導かれて
出ていったところにブルースバナーと
ハルクのブルースバナーとキャプテンマーベルが
映像というかホログラムだけど出てくる
みんなも言ってるけどあれってさ
ハルク
スマートハルクじゃないんだってね
エンドゲームでね
ブルースバナーとハルクが上手いこと融合して
スマートハルクになったはずだけど
今回ハルクないじゃないですか
これがどうなるのかなっていう
これが今度ドラマを予定しているシーハルクに
解明するのか
シーハルクには今回その
ウォン、ドクターストレンジのウォンと戦っていた
アボミネーション
俳優ティムロス
ティムロスの必要なかったけど今回
ティムロスがやってるんだよね今回はね
アボミネーションがシーハルクに出てくる
っていう話は公言されているので
若干そういう緩やかな繋がり
今回の複製みたいなのが面白いなと思いつつ
シーハルクでどうなるのかなと
ハルクに変身できなくなってるのかな
っていうのをちょっと思ったりね
キャプテンマーベルの髪の長さのこともね
結構みんな言ってますけども
あれ短くなってたのに今回長くなってんじゃん
伸びるにしては早くねっていうね
あれもどうなってるんでしょうね伸びる時間あったのかな
ちょっとね分かりませんが若干そこね
単純に間違いなのか
本当に伏線があるのかちょっと分からなかったですけども
54:02
そんな感じで
今回過去のヒーローたちと
あんまり関係ない話でアジア
舞台もね途中からアジアに移ってっていう
感じになるんだけどなぜか
ウォンとアボミネーション
インクレヴルハルクのアボミネーションと
ドクターストレンジのウォンが出てきて
アベンジャーズのエンドゲームとかも出てくるんでね
出てきてだからウォンが結構つなぎ役になるよね
であと
ウォンとアボミネーションが戦っていくところに
行くまでにもちょこちょこ戦ってる部分があってさ
そこにブラックウィドウの
ウィドウが一人いるみたいな話ね若干そういう
繋がりもあったりもするんですけど
で原作のね
指輪のテンイングスも
実は宇宙から来た物体っていう
設定なのねで今回の
そのテンイングスもお父さんが
どうやって手に入れたかっていうのがあんまりはっきりは
描かれてなかったと思うけど
最後の
ブルースバナーとキャプテンマーベルが出てきた
ところでなんか信号送ってるみたいなことを言ってたと思うんですけども
どうもやっぱり
宇宙から来たものかなっていう伏線を張ってるなっていう感じは
ありましたね
だから今回シャンチー結構独立した感じがなってるけど
他の過去の作品と
繋がりを持たせるところの伏線は
張ってるなっていうところがあってだから宇宙にも
繋がるじゃないですか腕輪のね信号を走っている
みたいな感じで
に絡んでいってるので
ドクターストレンジ関連とかね
その辺にも繋がるしキャプテンマーベルにも
繋がるっていう感じになってるので
ここからどうなっていくのかなっていう楽しみがすごく
ありますよねどうにでもなりそうなのを残していくっていうのが
完全に独立した映画としてはなくて
他のマーベル作品とも関わりを持たせていく
っていう作り方がうまいなと思いましたね
どうなっていくのかなとで今回だからね
ケイティー役ですよねオークアフィナ
彼女の役柄が良かったね
結構だからジャッキーチェーン
私とかはねブルースリーはあんま知らなくて
ジャッキーチェーン世代なんだけど
あのちょっとそういうコメディっぽい
ところもオークアフィナがあと
なんだろうな深刻になりすぎずにというか
すごい普通の人感覚まあまあケイティー自体は
もうね狂ってはいるんだけど運転が悪いし
あのいきなりの
状況でついていくっていうのもねなかなかね
飛んだ性格ではあるけど常識人的なね
一般人の反応みたいなのを代弁してくれてたっていうところも
あってすごく面白かったなあって良かったなあと思ってるんですけども
57:02
オークアフィナが
最初から最後までいいアクセントになってたよね
けどなぜウォンは
オークアフィナケイティーまで連れていくのかなって
ありましたけどねケイティーもだからずっと絡んでくるのかな
その辺はだけど絡んでいってほしいなって思いながらですね
どうなっていくのかなっていうところはありますね
で今回シャンチーは
あのまあジャッキーチェーンのスタントチームとかも
入っていて最初ね
あの映画始まって子供時代から始まって
まあ大人になって
ホテルマンをやっているっていうシーンです
まあそこではどちらかというとケイティーの
飛んだ性格がちょっと出てましたけども
そこでまず
サンフランシスコだよね確か舞台がね
でバスこれ予告でもちょっと使われてましたね
バスの中での戦い戦闘シーン
アクションシーンが出てきます
このあたりは完全に
ジャッキーチェーンっぽいよね
まあねあの戦っているのはね
腕になんか剣がついてるやつがあったでしょ
あれ原作にもなんか出てくるみたいなんですけど
あの人との戦いとかって
予告でも多いと思ったけど
実際映画ではもっと長いシーンで
なかなか迫力的な
だけどなんだろうジャッキーチェーン的だなっていう
感じああなるほどなこれが
mca版のカンフーかみたいな感じで見てましたが
そっからあれだよねマカオに飛んでからが
また大きな展開でしたよね
うん本当にそこでウォンとかね
ブルミネーションと戦って出てきてっていう若干異世界に
入っていくっていうのと妹強すぎじゃねー
っていうシーンが出てきますけども
なんだろうシャンチーはさ
昔お父さんに鍛えられて
ね強くなったって
いうのはわかるけど妹は
女だからっていうことで
どっちがさほっとかれたというか
だから鍛えられたわけじゃなくて
自分で鍛錬して強くなってんだよね
ノワリにはシャンチーより強くね
シャンチーも本気を出してないと思うんだけど
強すぎじゃねーってところがありましたね最後までね
そんなに独学でみたいな感じもありましたけど
妹もなかなか良かったよね
今後も出てきそうな伏線もありましたし
そうそう最後の
テニングスは帰ってくるか
解体するって言って解体しないんかいっていうのも
若干読めたねというのはさ
ちょっと話バラバラだけど
お父さんマンダリンが
マンダリンがね
演技良かったんだけど
1:00:02
シャンチーに向ける顔って
ずっと優しいんだよね
なんかさ予告とかも
話だとさ
悪の組織の親玉のお父さんが
組織から逃げたシャンチーを見つけて
無理矢理連れてくる感じじゃないですか
そこで厳しく当たるのかっていうと
当たらないんだよね
ずっと優しい顔なんだよシャンチーに対しては
それがね逆に怖い
し
すごいなっていうトニー・レオンの演技もね
ずっと優しい顔を向けるのよ
結局今回も
何だかんだ家族奥さんを持ってっていうところもね
あってどうも憎めない感じ
じゃないですか
だからヴィランといってもっていうね
まあその腕輪の力もあるのかな
魔界の生物の声が聞こえるみたいなやつって
だから完全にもう
だけどね元々はね
テンリグスっていう組織のトップだったんで
腕輪を手に入れてから
もうその力を使うことに向けちゃったっていうところはあるので
別にいい人ではないんだけど
今回ね結構そのいい人というか家族に対しては
優しい部分っていうのが常に出てたので
憎めない憎みきれないってとこあるよね
このねブラックウィドウ
ブラックウィドウはね個人的にはすごい好きなんだよ
あのスパイ映画っていう感じでね
配信が始まったんでもう一回見たんだけど
やっぱこれはこれで面白いなと思ってずっと見てたんだけど
ただねブラックウィドウも不満な点
一個ね不満な点はねヴィランが
魅力的じゃないっていうところがあって
ほんとただのクズで
全然魅力的じゃないっていうのがねちょっとそこがなっていうのがあったんだけど
まあ今回のシャンチーはねそのヴィランである
父親も
なんだろうな少し
家族思いが過ぎてっていうところがねあって
その意味じゃちょっとねあの共感
できるというか憎みきれないってとこあったかなと
でこのシャンチーに対しては常に
優しい目なんだけど
この時ね妹に対してね
あんまり話しかけてないんだよね
若干あの
存在を無視してる感じもなくはないんだよね
いやまあ存在は認めてると思うんだけど
あんまりね妹
シャーリーだっけ妹にね
話しかけるっていう場面もほとんど
なかったし優しい顔を向けるのも
シャンチーにだけだっていう感じがあるんだよね
で確か
妹がそのマカオに組織
1:03:02
作ったのもテンリングスの組織
中では女だからということで
あまり訓練もさせてもらえないし
内容が承認されているからそこから飛び出して自分で組織
作ったっていう感じだったじゃないですか
で父親から
あまりねどちらかというと
シャンチーについて欲しいっていう感じで
妹に対してはだからあんまり
こう接してないんだよね
で最後
テンリングス解体に妹が行ったって
言った時にいや妹そんな簡単に
解体するかなと思ったんだよね
だから自分で組織をマカオで作っちゃう
ぐらいだから
そこで父親に認められてなかったから
父親不在になった組織
自分のものにするんじゃないかなって
実は思ったんですよ
的中したんですけどね
だよねと思って若干復習の意味も込めて
トップに立つよねと思った
しかも自分の色に変えちゃうよねと思って
ただテンリングスって名前を変えた方がいいのかもしれないけど
今後どうなるのかなっていうのがすごく
いい組織になるのか悪い組織になるのか
ちょっと見えないじゃないですか
その辺も楽しみですね
そんな感じで
マカオに行ってビルとかで戦うシーンか
竹の足場があったよね
香港映画でよく出てくるね
竹の足場ね
一回香港行ったことあるんですけど
本当に高層ビルでも竹なんだよね
香港って地震とかがあんまりないらしくて
だから日本みたいなしっかりした足場じゃなくて
竹で
竹の方が早いし安いしみたいな感じで
本当にあんなんだよね
その辺が再現されてたのが面白かったかなと思うんですけど
アメリカにいるときはジャッキー・チェンっぽいなと思って
マカオに行ってそこでも香港映画を引き継いでる感じはあったけど
MCの要素がちょっと出てきたなと思っていて
そこからお父さんのマンダリンに捕まって
お父さんのところの定員会社の組織の方に行ってからだよね
なんか不思議なことが起こっていくっていうか
あの変なペットみたいなのもいたけど
そこから
お母さんの故郷
なんだっけ
村の名前忘れちゃったけど
行くときのあそこのシーンね
迷路になった森を車で進んでいくシーン
あのペットの子の指示
トレバーサーだったりが
翻訳してた
あのシーンとかもあの辺でね
すごい魔術というのかな
1:06:02
魔法っていうのが出てきた感じですよね
そこから行ったら幻獣というのかな
化け物というか生き物がいる中で
昔からそこを門を守っている人たち
竜の鱗でできた
武器や防具みたいなやつとかね
実際その後竜が本当に出てきて
MCUであんなシェンロンみたいなのが出てくるとは思わなかった
ネバーエンディングストーリー
みたいっていうのかな
でその後お父さんと戦いつつ
テニングスで戦う
いつの間にかテニングスを自分も使うようになって
みたいなところがありましたけども
あの前代として
ただの漢風映画に収まってはいないし
やっぱりマーベル映画っぽい
ダイナミックスさもありつつ
今までのMCUに無かった
ファンタジー的なものだったり新しい要素も出てきて
終わりもね
結局ケイディとの関係で終わっていく
っていうところで最初のシーンとかに近いところに戻っていくんだけど
終わり方も含めちょっと清々しい感じで
ハッピーエンドと言い切れない
そうでもないな
ハッピーエンドっちゃハッピーエンドだよね
こういう終わり方もスッキリしてて
個人的にはすごく楽しく面白い映画でした
シャンチーは期待したいとこです
次にどの作品に絡んでくるのかなっていうのも
すごく楽しみです
ということでシャンチーを見てきました
ということで次は映画としては
エターナルズか
エターナルズなんだっけ4000年くらい
前からの話みたいな感じで
ちょっとねシャンチーの時も
知らないキャラでどうかなと思ったけど
エターナルズも実はあんまりね
どうかなっていう話大きくなりすぎなのかな
見たら見たで面白いと思うんだけど
ちょっとねシャンチーはなんなく前映画は
すごい良かったんで公開日翌日とか
行きましたけどエターナルズはちょっと迷ってます
わかんないです
他の映画を見ちゃうかもしれませんが
どうなんでしょうねみんなの評判を見てから
行こうかどうかという感じですね
今回前からポブティーですけども
相変わらずあまりどこにも行けない
生活をしておりますので人にも
そんなに会ってないのでどうしても
映画の話とか多くなってますから今回も
エターナルズの映画の話をしました
シャンチーですね面白かったですね
MCUといえば今回ね
1:09:01
スロージャーナリズムというところを目指しているので
スローなポッドキャストということでですね
過去に話した話もですね全然その後追っていて
ブラックウィドウも配信されたのを見てますが
前に北欧神話の話をしたと思うんですよ
ロキとか絡めて
その後ね
北欧神話ってさその時も話したんですけども
エッダっていう
コエッダとシンエッダっていうのがあるんだけど
物に話が綴られていて
特にシンエッダの方は
詩人とかが書いててなんか詩集
みたいな感じでもあるんだよね
いろんな話があって若干
話によって食い違ったり
っていうのもあったりするんですねもともと句伝っていうか
口でね伝えられてきた話でもあるので
多少バリエーションがあったりとか
するんですよだから話もバラバラだったりして
北欧神話のね
本とか見ても結構ねあのいろいろ
違ったりするんですね
最近読んだのですごくよかったのが
物語北欧神話っていうのがあって
上下巻があるんですけども
ニールゲイマンっていう方が書いた本です
この人ね作家だったり
それこそマーベルだったかなDCだったかな
コミックの原作を少し書いて書けたり
っていうこともしてる人で
ただ作家がメインなのかな
でその書いてる本を
メインなのかなで
過去エッダも含めていろんな人が発表されてる
北欧神話をいろいろ見て
それを再構築してストーリーとして
わかりやすいようにまとめ直してくれてるんですよ
物語北欧神話という形で
北欧神話のいろんな話を
短編集みたいな感じになるのかな
だから書いてくれていて
結局北欧神話って
ちょっとそれぞれねロッキーがどういう話があったのかとか
見たことあったんだけど
一つ時系列まとめて最後まで
見れたっていうのが
ラグナロクっていうのも見れたのが
面白くてわかりやすかったです
このニールゲイマンっていう人ね
この本自体発表されたのが
2019年なのでまだ最近なんですよ
2019年に発売されてるんですけども
ニールゲイマンっていう人もね
最初子供の頃
子供の頃に
本で見た
ソウトロキの話を見て
マーベルのね
ソウトロキの話を見て
1:12:01
北欧神話に興味を持って
過去の本を調べていったらあれ?マーベルの話とちょっと違うぞ
みたいな感じでそっからはまっていって
っていうところがあって
それで北欧神話をまとめ直して発表してくれたので
原点にはソウトロキっていうのも
どっかあって
それを受けて原作はどうだったのかみたいな話ですね
実際原作
原作っていうのかな北欧神話は
ロッキーはソウの兄弟じゃないんですよね
ソウっていうかトールねトールの兄弟じゃないんですよね
ロッキーはお父さんのオーディンと
兄弟なんだよね
ただロッキーと
トールは馬が合うというか木が合ったのか
一緒に冒険する巨人の国を冒険したりとかしてるんだよね
だから今回の物語北欧神話でも
トールとロッキーが一緒に冒険していく話とかにも
2,3あったかな
で面白いのがね
これ知らなかったんだけどラグナロクっていうのは有名じゃないですか
最終決戦というか
ロッキーの子供たち
それが悪魔みたいな
ロッキーの子供なんだよねヘラっていうのもね
神々との戦いで全員死んじゃうみたいな話なんだけど
実は全員死んじゃうわけじゃないんですよ
残ってる人たちもいて
面白い話としては
人間の世界と神の世界がありますと
実は今ね
人間の世界があるでしょ
ラグナロクが起きちゃうと
神様も人間もほとんど死んじゃうわけですよ
実はラグナロクが起きる前なんですよ今
この後ラグナロクが起きるんですよ
今はねロッキーが
閉じ込められて
顔の上に毒が落ちる
っていう拷問みたいなのをやられてるんですよ
神々にね
それをロッキーの奥さんが樽かなんかで
毒が顔に当たらないように受け止めてるんですよ
ただ樽が満杯になってくるので
それを捨てに行く間
ロッキーの顔に毒が落ちてくると
それで痛みに耐えかねずに暴れ回っているのが
地震なんだって
それはラグナロクまで続いたと
ロッキーが脱走して
ラグナロクになるまで続いたと
だから時折地震が起きるのはロッキーのせいだみたいな感じなんですね
ラグナロクはまだだから起きてないんですよ
これから起きるんです
ただこれから起きるんだけど
これからの話を書いてあるっていうのが
最後なんですよ北欧神話の
未来の話が書いてあるんですよ
面白いなと思ってね今までバラバラに読んで
1:15:01
なんかいまいち繋がらない部分もこれはね
物語北欧神話はよくできてます
面白かったですさすが普通に作家さんが書いた
詩集詩人が書いたわけじゃなくて
作家さんが書いたっていう感じです
本当に再構築してくれたっぽいです
過去のいろんな話のやっぱり
こういうところを変えましたみたいなことも最後ちょこっと書いてあったかな
すごくよかったです
どういう話?目次的なところでいくと
最初に北欧神話の神々の話とか
始まりの前とそれから
ユグドラッシュルと九つの世界
っていうね北欧神話のベースの部分の話とかが
上巻でですねちょっと語られていきながら
あとミーミルの首と
オーディンの目なぜオーディンの目が固めになったかみたいな話ね
とかロキの子供たちの話とか
詩人の身とある
そういうちょっと小話
短編の話があって下巻の方でね
トールの巨人国への旅
この辺がロキというトールが巨人の国へ旅する話とかね
いくつか出てきます
バルドルの死っていうこれがね
ロキのせいで死んでしまう神
これがラグナロクの伏線になるみたいな感じですね
ロキの末路っていうのがさっきのやつですね
で最後ラグナロクっていうので話が終わっていると
いやこれがよくまとまってて2話目の話があって
いるといやこれがよくまとまっててニールゲーマン
でこのニールゲーマンこの後にですね
この後じゃないかこの前に出してたのか
これねそうか2019年というのは日本での
発売か海外だと言ってたのかな
けどそんな古くはないと思うんだけど
このニールゲーマンアメリカンゴッズっていう本を出していて
今その上巻を読み始めてる
とこなんですけども舞台がアメリカで
いろんな国から神が来て
住んでいると普通に生活していると
本にも気づいていない神ってあるということね
だから至る所に神がいるって感じみたいです
これなんかネットフィックスでもドラマにもなってるみたいで
なんか評判良かったので読み始めてます
ちょっとニールゲーマンさんの
書いた北欧神話あの良かったです
北欧神話があの体系的に全体
全体が分かりました
でそうそうそれで今回
What ifで今回そのディズニープラスの
What ifでさ
ロキとソウが兄弟じゃなかったら
みたいなやつがあったじゃないですか
でそれでソウがなんだろう
パーティソウっていうかな
すっごい陽気なキャラでさ
パーティしまくってみたいな地球でね
ことやってるじゃないですかそれがこの物語
北欧神話で出てくるトール
1:18:01
のイメージに近いです
豪快な感じとかなんか
ただの酒好きの陽気なっていうとことか
とりあえず楽しければいいみたいな感じとか
すごいなんか原作の北欧神話に
近いソウだなと思った
What ifのソウが
そこら辺も楽しめてみれましたね
北欧神話興味ある方はこの物語北欧神話
ニールゲイマンさんのやつですねおすすめでございます
ということで
スロージャーナリズムということで
速報性映画見てすぐの感想とかは他で話しますけど
ここではもうちょっとねじっくり話していくのと
1回話したからといって終わりじゃなくて
その後も調べていったりすることは
こうやって喋っていこうかなと思っています
ということで今回は
MCUの映画シャンチーと
テン・ウィングスの伝説の話と
MCU北欧神話の話とかをさせていただきました
次回どんな話にしようかなと思いつつですが
ホドフでした
では
また
(音楽)
(音楽)
[音楽]
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