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こんにちは、わたしはるかです。このチャンネルでは、36歳で自分のポンコツさに絶望し、1週間会社に行けなくなったアラフォーOLの私が、7歳年下の夫や周りに頼りまくりながら、感情全解放して人生を楽しく過ごしていくあれこれを語っていくチャンネルです。
今日はですね、興奮さめやらぬ武士コンの話をしたいと思います。武士コンについては、今日話したいことがいっぱいあるので、概要欄に書いておこうと思うんですけど、単的に言うと、7名の女性たちによるスピーチコンテストという形でね。
スタイフの人気配信者でもあるイカラシカリンさんが主催しているイベントだったんですけれども、もうね、本当に感動してすっごくよくって、もう1回しか語りきれないなって思うので、何回か武士コンその後の話をしていきたいなと思うんですけど、まずは本当に7名の方、本当に大変だったなって思うので、お疲れ様でしたって思ってますし。
主催のカリンさんも本当にいろんな逆風とかカットもありながら、主催してくださったということで感謝。本当にこんな素晴らしいイベントをしてくださって、7名の方も感謝だなって思ってます。
スピーチがね、それぞれ素晴らしすぎたので、もう本当に語らずにはいられないっていう感じでね、あのザザザッとそれぞれの方がね、どんなに素晴らしいスピーチだったかっていう話と、あと当日の投票ができるんですよね。
私はスピーチを聞いて、どなたに投票するかを決めようって思ってたので、誰にどういうことで投票したのかっていうこともお話ししたいと思います。ちょっと長くなるかもしれないですけど、ちょっと駆け足でね、ちょっとそれでも話したいから話そうと思います。
まずトップバッターは千秋さんで、千秋さんは外務省を辞められて、自分のビジネスに進むっていうことなんですけど、本当にいろんな方がおっしゃってたんですけど、完成度の高いスピーチでトップバッターって本当大変だと思うんですよね。
M-1でもレバロマンの優勝したレバロマンがトップバッターを引いて終わったって思ったっていうぐらいトップバッターって千秋さんも配信で言ってましたけど、その日の雰囲気を作る、その日の基準を作る人だし、まだ何もわかんない中で自分のこれがいいのかっていうのを出すっていうのは本当にすごい勇気がいることだし、
トップバッターに合わせてスピーチらしいスピーチをしようと決めて、望まれて本当にその結果を残した。
千秋さんすごいなって思います。
やっぱりね、内容も本当に努力と根性でやり抜いてきた。
自分に嘘をつかずにやり抜いてきたっていうお話で、それが本当にスピーチにもね、いろんな工夫と努力と根性が見えるスピーチで素晴らしかったなって思います。
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2番目のスピーカーがエリーさんで、エリーさんはね、すごいなんか世界観がすごいなって思ったんですよね。
テーマとしてね、卒業式をテーマとして、袴とあと和風のね、今日本当に一番伝えたいことを、伝えたいことを紙に書いてずっと見せてたっていうところで、
本当に伝えたいことがね、パンってストレートに響くお話だったと思うし、やっぱり人柄がね、めちゃくちゃ現れていて、なんかこう、なんかね、柔らかい。
そんなエリーさんだからこそ、なんかね、欲を持っていきよう、本当に自分を大事にしようっていうメッセージが本当にぴったりだなと思って。
世界観がね、すごいご自身のことをよく分かって、話しているスピーチだなっていうふうに思いました。
3番目のスピーカーがアシモさんだったんですけど、アシモさんはね、本当に事前のスタイフの配信とか聞いてもね、もうね、言葉の重みがすごいなって思ったんです。
なんかすごく大量行動をしてフリーランスとしてやってきたっていうね、経歴を持ちなんですけども、そういう実績があるからこそ、あとはね、こういうふうにお話ししたりするのは苦手だっていう意識があって、それでもやるんだっていうところで、本当に自分の言葉を紡いでるっていう感じがしててね。
事前の配信を聞いてても、これは当日すっごい響くんじゃないかなっていうふうに思ってたんですよね。
やっぱり当日もね、すごい本当に重みのある言葉で、会場のいたるところからね、すすり泣く音が聞こえてました。一番ね、すごいみんなを泣かせてたんじゃないかなっていうふうに思います。
私もね、長男とね、向き合った時の言葉とかね、なんか分かんないけど涙が出るんだっていう言葉、その言葉のチョイスもすごいなと思って、そこ私もなんかこうね、自分自身を、私もね、36歳で会社に行けなくなったとかあったんでね、振り返って、ああ、なんかそうだよなっていうふうに思ったりね。
そこにあちもさんのね、お母さんとしての在り方を見直したっていうところにすごく胸打たれたなって思います。
でね、次の4番目のスピーカーが千春さん。千春さん、私推してましてね、あの本当にね、作り込みがすごかった。
なんか事前のね、あのスピーチに対する思いとかね、こういうことは入れよう、こういうことは入れないでおこう、こういう切り口で行こうみたいなね、あの千春さんはね、本当にいろんな経験をされてるから、いろんな言えること、カードもいっぱい持っていたけれども、私が今ここで伝えたい人は誰なのか、何なのかを考えて、こういう切り口で作り込んでいこうっていうのを聞いていたし、本当にそれが、
作り込まれてて素晴らしいなっていうふうに思いました。その終わった後のね、ライブもいち早く応援してくださった方に伝えたいっていうことでね、お疲れの中、ライブをされていて、その中にこうスピーチの意図とかね、思い込めた思いも話されてたんですけど、本当に千春さんのなんか、考え方とか努力とかそういったものが詰まってるなと思って、やっぱりそれをね、あの、
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翌日の朝聞きながらまた感動しました。
なんかね、すっごく、なんか会場にいる皆さんにね、これをやってほしいっていう、なんか持って帰ってほしいものとかもご用意されていて、そういうところがね、なんか本当に伝えたい人に向けて作り込んだっていう感じがして素晴らしかったです。
で、5番目のスピーカーが小浜さんですね。
小浜さんはやっぱりね、なんかこう、波乱万丈の人生をってご自身で言うとおり、本当に波乱万丈な人生を生き抜いてきたからこそのストレートに刺さる言葉っていうのが強かったなって思いますね。
やっぱりこう、強い経歴っていうのは本当に、なんていうかな、やった分だけ結果が出るっていう、本当に生き抜いてきた方だっていう、でね、あの、小浜さんはブログでもね、皆さんの1.5倍ぐらいのね、あの年齢とかも重ねていてっていうことをおっしゃっていてね。
だからこそ、あの、高評とかでもね、ゆかりさんのところもおっしゃってたと思うんですけれども、30代40代、これから50代を迎える人たちの星になれる方なんだろうなっていうふうに思いました。
で、6番目が桜子さんですね。
桜子さんは本当にね、たぶん皆さんおっしゃってると思うんですけど、本当にこう、なんていうかな、挑戦と緊張で震えてらっしゃって、震えてらっしゃるのがね、もう目に見えて分かって、でもあの、本当にね、健康を持たずに空でスピーチするっていうチャレンジをされていて、そのチャレンジが本当にたくさんの方の心を動かしたなって思います。
桜子さん自体もね、ものすごい仕事を手放されて、ご自身の大事にしているときめきを大事にしたところ、ときめかない仕事が果てきなくなったっていうね、すごい心に刺さるメッセージを残されていて。
そのね、真の強さ、チャレンジ精神が本当に現れていて、たくさんの人の心をね、打ったんだろうなって思います。
最後ね、ラストスピーカーは、もう本当に堂々たるあっこさんでね、もう本当に圧倒的表現者、圧倒的パフォーマンスだなって思いました。
あっこさんもね、健康なしで堂々たるスピーチをされてたんですけど、本当にね、事前の配信でもね、お子さんと一緒にね、東京に行くとかね、本当にいろいろ忙しかったと思うんですけど。
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本当にね、華やかな感じで、でもスピーチの内容は本当にね、本当に言いづらいだろうなっていうこととか、でもこうね、同じ思いをしてる人いるよねっていうことをね、話されてるっていうところもあったりとか。
ご自身もね、あの胸に積もる思いをね、でもグッとこらえて話されている姿が本当に印象的でした。
あとね、なんかこうね、最後に交流の時間もあって、あこさんにね、ちょっとお話しさせていただく機会もあったんですけど、なんかこうね、応援してくださった一人一人にお手紙を書いてるって聞いて、すごい本当に忙しいのに、事前にいろんな方にメッセージしたり、お手紙をこうして書いたり、本当になんかね、スタイフの女王って言われてますけど、温かい女王なんだなって思いました。
なんかね、もう思いの丈を、なんかこう自分の胸には抑えきれなくて、なんか誰得だけど、皆さんのね、スピーチの素晴らしかったところをね、語りたくなりました。
で、じゃあ私は当日誰に入れたのっていうところなんですけど、私は千明さんに入れました。
千春さん推しでね、千春さんも本当に素晴らしいスピーチをご用意されてたので、本当に迷ったんですけど、本当に皆さん素晴らしかったから迷ったし、申し訳ない気持ちもいっぱいあるんですけど、一人選ぶってなったら私は千明さんだなって思って。
で、それは何でかっていうと、私は多分、何でかなって考えた時に、自分の価値観が浮き彫りになるなっていうふうに思ったんですけど、私の基準、本当にみんなそれぞれ基準を持って当日投票していて、それがその方の価値観でね、それぞれに響くものがあったと思っているので、本当に七代の素晴らしいスピーチだったなって思うんですけど。
私はね、まず一つすっごく思うのは、やっぱり私自身が舞台に立ったりとかがあった経験がある人間としては、やっぱり空でそらんじるというか、原稿なしで話すってものすごい労力とリスクを負ってると思うんですよね。
覚えるのって、そもそも時間かかるし大変だし。
覚えたからといって、本番やっぱり緊張したら飛ぶかもしれないし、そんな中でやっぱり覚えて、空でやる、原稿を持たずにやるっていうのはすごい覚悟かなって思ったのと、あとは原稿を持たないっていうのは、その場でどう振る舞うかも考えなきゃいけない。
原稿見れないから、私はどういう体の動きをしようとか、どういう目線の動きをしようとかも考えていかなきゃいけないっていうので、考えることが本当にたくさんあるんですよね。
だから、スピーチを考えて、その上でパフォーマンスもするっていう意味で、本当にすごい努力をされたんだなって思うので、原稿を持たずにスピーチされたっていうのは、私はすごく一つ応援したいポイントだなっていうふうに思いました。
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とは言っても、やっぱりスピーチとか舞台とかって得意不得意もあると思うんですよね、慣れ不慣れとか。
だから、必ずしもそらんじてたのがいいっていうわけでもなくて、一番主なのはどれだけ挑戦したかみたいなこともすごく胸を打つなっていうふうに思っていて。
そういう意味で千秋さんのスピーチからは、本当に事後で聞いた話ではありますけど、スピーチらしいスピーチをしようと思ったっていうのが、そういう理想を掲げて、そこに自分の得意不得意も全部ひっくるめて、限界を超えてでもそこをチャレンジ、理想に向けてチャレンジしてやろうと思って、努力して見事成し遂げたっていうところに、私はすごい感動を覚えました。
スピーチらしいスピーチをしようっていう構成とか、喜怒哀楽を入れたりとか、見せ方の工夫をしたりとか、そういうものをたくさん詰め込んでらっしゃったし、それを全部やり切る。
どうやったら自信あるように見せれるかとかも研究したっていうふうにおっしゃってたんですけど、そういうのが事後の話を聞かなくても、そのスピーチからすごく伝わってきたので、本当にこのスピーチにかけて努力されたんだろうなって思いました。
やっぱり理想に向けて得意なこともある、苦手なこともある、だけどそこを両方をひっくるめて得意なところだけで戦うんじゃなくて、両方をひっくるめて理想あるべきみたいなところに向けて、努力されたやり切ったっていうのが本当にすごい、何度も繰り返しになっちゃうけどすごいなって思ったので、
千焼さんにその日は入れました。
そういう意味では、私の勝ち基準っていうのがすごい浮き彫りになったなって思っていて、こういう舞台みたいなところに見ると、その舞台としてのパフォーマンスみたいなところも見ちゃうっていうのもあるし、でもやっぱりそこだけじゃなくて、挑戦幅とか努力幅みたいなものにすごく私は惹かれるんだなっていうふうに思っていて、
それぞれが皆さんに本当に挑戦されたと思うんですね。
本当にこういうスピーチなんてとんでもないねって思いながらね、それこそ震えてる桜子さんとかもすごく評判入られていて、すごい皆さんの胸を打ったんだろうなって思うし。
完成度っていうところで行ったときに、本当に完成度高い方はこの人高いなって思うこともあったし、その中で私は何を見るかって言ったときに、挑戦とクオリティと両方を求めて限界を突破しようとする姿みたいな、そういうものに惹かれるんだなって思って、きっと私自身もそういうことを大切にしてるんだなっていうふうに思いました。
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そういう本当にいろんな気づきをいただいたブシコンで本当に行ってよかったです。
ただね、こうやって感動しましただけで終わるんじゃないのが、佳林さんのイベントだと思っているので、ちょっとまだまだこのブシコンを通して感じたこと、本当にイベント全体どうだったかっていうこととかもね、また連日話していきたいです。
それではまた会いましょう。