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こんにちは、わたしはるかです。このチャンネルでは、36歳で自分のポンコツさに絶望し、1週間会社に行けなくなったアラフォーOLの私が、7歳年下の夫や周りに頼りまくりながら、感情全解放して、人生を楽しく生きていくあれこれを語っていくチャンネルです。
今日はですね、私が最近楽しんでいるイベント、武士コンのね、本番当日ということでね、またまた武士コンの話をしたいと思うんですけど、武士コンっていうのは、武士コンペティションの略で、スタイフSPPのね、人気配信者イガラシカリンさんが主催しているイベントです。
今、カリンさんが開催している講座、ファンビジネス講座という講座があるんですけど、そこのね、上位コースである、コースに申し込んでいらっしゃる7名の女性たちが、センターメンバーとして、そこのね、リアルなイベント会場で登壇してスピーチをすると、スピーチによってね、当日参加している人の投票があって、それで順位が決まるっていう、まさにコンペティションなんですよね。
これは事前投票もあって、事前にチケットを買ったときに、まず事前投票として1票、誰かに入れられるっていうシステムになってて、事前投票は何票でも買い増しができるっていうね、そういうシステムになってます。
私はね、前々から千春さんを推してますっていうことでね、ここのお財布でも千春さんのことを語ってきたりしたんですけど、千春さんを推すっていうのは、このイベントを知ったときから、推すなら千春さんかなっていうふうに、私は直感の人間なのでね、バッて直感で決まったなっていう感じ、なんか思ってたんですけど。
直感っていうのは、自分の中に溜まった経験みたいなものが言語化する前に出てくる答えみたいなものだと思ってるので、私は結構直感が、結局直感に従ったほうが良いということがあったりすることが多いなって思ってます。
いろいろ考えたりするんですけど、考えても結果、直感のところに行き着くみたいなことがあるなと思ってて。その直感的に、もうお二人すごい応援したいなっていう方がいたんですよね。配信でもちらほらにお合わせみたいなことはしてたんですけど。
でね、実は私は17日の夜、本当23時50何分とかにね、ちょっとこのお二人の方に1票ずつ事前投票を投じてまいりましたという告白です。もちろんね、本命の押しは千春さんなので、千春さんにも追加票を投入しまして、私は千春さんに3票、他のお二人に1票ずつっていう形で最終的には投票をしました。
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なんかこれはね、本当ギリギリギリギリに滑り込んだんですけど、なんか前々からちらほら言ってはいたものの、結構私にとってはすごい勇気がいることだったんですよね。
っていうのもやっぱりこのイベントの趣旨として、なんかこうね、コンペティションっていう形で、やっぱり皆さん7名の方が全員素敵なのは誰でもわかってることなんですよね。私もやっぱり、もう本当にね、あの直感はあったと言えども、やっぱりみたいなね、この人もね、素敵だよねっていうのはすごいあったんですよね。
すいません。
そうで、趣旨、イベントの趣旨としてもね、やっぱり7名全員素敵なのはわかってるけど、その中であえて誰かを選んでいくとかね、誰かを選ばないっていうことをしていくっていうことが大事だっていう趣旨なんでね。
で、やっぱり推し勝つって言ったらね、情熱をかけて1人を推すものかなみたいなね、それがやっぱりかっこいいなっていうふうに私も思ってたりしたので、なんかそこのね、なんか趣旨に反したりとか、なんかそんなね、他にも投票するとかっていうのはなんか、なんていうのかな、中途半端なんじゃないかなみたいなね、そういう気持ちもすごいあったんです。
で、まあ結果ね、それで失敗したなって、なんかちゃんとね、あの趣旨に反してしまったよ、なんかよくなかったなとか、あと相手のことを思いやりが足りてなかったなって思うことがあるかもしれないけれども、やっぱりそれっていうのは経験して学んでいくことだから、そういう失敗をやらないといけないと思うんですよね。
だからそういう失敗を恐れずに、ちょっとこれをやりたいって思ったことをやってみて、なんかね、自分に嘘をつかないみたいなことをね、やりたいなっていうふうに思ってたので、思い切ってね、複数票を投じると、本命には3票、他のちょっとどうしても応援したい方2人に1票ずつを入れるというふうにさせていただきました。
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で、誰に入れたかっていうところなんですけど、それはね、実は千秋さんとあこさんです。
お二人と私ほとんど名刺がないんですけど、千秋さんはね、この主催のね、いがらしかりんさんの独立記念パーティーで初めてお会いして、その前にね、私は結構一方的に、向こうもご覧くださってたかもしれないですけど、一方的に雨風呂とか見てて、すごい素敵な人だったんですけど、
すごい素敵な人だなっていうふうに思ってた。これも直感でね、なんかお話ししてみたいなって思ってたので、ちょっとね、その独立パーティーで思い切ってお声掛けして。
で、千秋さんってすごい経歴もすごい方で、元外務省勤務でね、最近会社辞められたんですけど、外務省勤務で英語もめちゃくちゃ努力して、ペラペラで今は映像翻訳にもチャレンジされててっていう、
すっごいバリバリなキャリアをお持ちな方なんですけど、でもすっごいね、気さくであったかい方で、話しかけても、私がちょうどね、その頃モニターセッションとか募集してるときだったんですけど、セッション気になってましたって言ってくださって、実際にその後申し込みくださったりとか、
なんかすっごい、すっごい、ね、経歴の方なのにすっごい気さくでいい人だなって改めて好きになって。で、今ね、ブログとかスタイフとかでも発信されてますけど、結構もともとね、自信がないタイプだっていうお話をされてて、それはね、周りの方もなんかこう自信がないっておっしゃりながらいろんなことを成し遂げてるっていうね、人物像として千秋さんは認識されてる感じなんですけど、
私がすっごい応援したいな、心打たれたなって思うのは、やっぱりそういう自信のなさって、私もすっごい自信がない、生きづらくって自信がなくってっていうふうに長年生きてきたから、自信がないって言う方、思われる方が何かを成し遂げるってめちゃくちゃ大変なことだっていうのが、すごいなんかこう身に染みてわかるんですよね。
でもその大変さをずっと乗り越えてきたっていう、なんていうか、自信がある人が努力して乗り越えるのって、なんていうかな、まあそれは、それでね、こう当然の結果だなって私は思うんですけど、自信がない人ってなんかこういろんなハンデキャップを、なんかね、あの精神的なハンデキャップみたいなのをね、背負ってるなって感じるから、そういう人が本当にあの努力して、
本当にあの努力でね、成し遂げていくっていうのは、同じね、自信がない人って世の中いっぱいいると思うんですよね。でもやっぱり頑張れば、あの成し遂げられるんだよっていうことを教えてくれる希望みたいな人だなっていうふうに思って。
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【森】本当に自信ないっておっしゃる感じが、あの自信がないんだろうなって思われる本音な感じなので、そういう方がね、本当に努力でやりきってきたっていうのは、すごいなんか希望だなっていうふうに思って応援したいなっていうふうに思ったんですね。
あとはね、あの並走翻訳って私結構表現だと思ってるので、どういう言葉を選んだらそこにしっくりくるかみたいなのって結構緻密な作業だと思うんですよね。どの言葉かっていう言葉選びっていうのはすごく神経を使う表現だと思うので、そういう表現者のところもすごくね、同じ表現を好きなものとして共感したなっていうところです。
もう一人はあこさんなんですけど、あこさんはね、言わずとしれた有名配信者人気配信者さんなんですけど、前々からね、なんか明るくてね素敵な方だなっていうふうに思ってたんですけど、一回なんかあのZoomでね、あのセミナーご一緒させていただいたときに、そのときにね、なんかその場でもね、あの出席されてる方々にいろんなアイディアを出されてたりとかして。
すごいなんかギブされる方だなっていうふうに思ったのと、私とかもね、私も質問で、なんかこうしたりしたときに私のね、スタイフのタイトルの感想とかをお伝えしてくださったりとかして、なんか本当にお一人お一人にその場その場で、なんていうのかな、なんかこう全力で尽くすみたいなね感じをすごい感じて。
その全力感みたいなのが素敵だなって思ったし、私もね、こんなね有名配信者の方が、私のねスタイフタイトルとか見てくださったんだみたいなね、そういう感動もありました。
で、一番ね感銘を受けたのは、あこさんの配信で、私先日ね、あこさんが推してるMSA、主催してるMSA、マイスタンドFMアワードっていうのに参加して、しのちはるさんのね、スタイフをさせていただいたんですけど、なんかそのあこさんが配信の中で、このブシコン出陣のハッシュタグの発案をされてたのもあこさんだと思いますし、こうMSAを使ってたんですけど、
MSAを使ってね、あのちょっとね、自分以外の推しの方がガンガン押されるんじゃないかと思うと怖いけど、でもやっぱりMSAを使ってね、あの推しの配信をしてくださいっていうお話をされていて、なんかねすごいなーって思ったんですよね。
あこさんはね、こうイベント全体、ブシコン全体が盛り上がるにはどうしたらいいかとか、そのスタイフ全体が盛り上がるにはどうしたらいいかっていうことを考えて行動されてるんだなっていう、そこにね、なんかその自分っていうのがね不利になることもあるかもしれないけど、
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どっちを取るかって言ったときに、全体のことを考えてる。
なんかこれもやっぱりね本気で考えてるっていう感じとか、その盛り上げようってされている姿勢が本当に、なんかこうね、なんていうのかな、なんかその別に個人にメリットとかないじゃないですか。
全体が盛り上がったら、それはすごくみんなにとってもいいし、ご本人にとってもいいかもしれないけど、その自分のためのメリットみたいなところじゃない、そのサラッとした本気みたいなね、裏表のないそういう本気な姿勢っていうのがすごいあり方として憧れるなっていうふうに思ったので、それをね、なんか勝手に私はお伝えしたいなと思って。
きっとね、何か言葉にして伝えることっていうのはできるんだろうけど、なんかせっかく本当に思ってるなら、その表っていう形でなんかこう示したいなっていうふうに思って。
他にね、本命の推しがいる中でね、ちょっとそれぞれに失礼かなっていう気持ちもあったんですけど、でもやっぱり自分のね、なんかこう自分に嘘なくやっていきたいなと思って、そういうふうにしましたっていうね。
そんなに私の中でのなんかこう挑戦というか葛藤というかみたいなもありつつ迎える本番なのでね、もうやっぱり改めて私はギリギリ族なのでね、今、今今皆さんの出陣表明とかを聞いてたりするんですけど、それぞれに思いがあって、すごいそれだけでももうね、なんかすでにうるっとすんなって思いながら聞いてるんですけど、当日ね、そんな皆さんにお会いできることとかお話できることとか、なんかやっぱりすごい感じるものがあって、
思ってるのですごく楽しみにしています。それではまた後ほどお会いしましょう。