2025-01-16 14:32

#91 【体感したい!】本番でしか見えない景色がある!【武士コン出陣】

チケットは明日まで!
https://bushicom.studio.site/

本気で臨む人たちを見たら、
絶対に心揺さぶられるものがある、
というのがわたしの信条です。

当日、舞台に登壇される方は、
その方しか見れない景色があるだろうし、
それを見るわたし達も、絶対に何か心が動く。

そんな武士コンペティション本番を
めちゃくちゃ楽しみにしています!
もし迷ってる方がいたら是非!!✨


🔽
⚔️武士コンペティション⚔️
 〜戦いを体感せよ〜
 女たちの一発勝負

参加者の一票で結果が変わる?!
参加型新感覚イベント!
7人の女たちのスピーチによるコンペ⚔️

2025年1月19日(日)
グレイドパークEBISU

🔽チケットはコチラから🔽
https://bushicom.studio.site/
※投票のみのチケットもあり〼


#武士コン出陣
#武士コンペティション⚔️
#武士コン

↑武士コン出陣ハッシュタグは
武士コン登壇者のお1人あっこさんの配信から
https://stand.fm/episodes/6781284f17b001c066485a9e

💃ブログもやってます
https://ameblo.jp/watashi-haruca
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
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こんにちは、私はるかです。このチャンネルでは、36歳で自分のポンコツさに絶望し、1週間会社に行けなくなったパラフォー・OLの私が、7歳年下の夫や周りに頼りまくりながら、感情全解放して人生を楽しく生きていくあれこれを語っていくチャンネルです。
今日も武士コンの話をしたいと思うんですけど、武士コンっていうのは、スタイフーSPPの井原詩佳林さんが今開催している講座、ファンビジネス講座のメンバーさんたちが登壇するイベントになっています。
このファンビジ講座で、上位コースのセンターコースに申し込まれている7人の女性たちが、ご自身に関するスピーチをして、それはコンペっていう形で、当日聞きに来ている参加者さんの投票で順位が決まるっていう、まさにコンペなんですよね。
これは事前投票もあって、事前に好きな方、応援したい方に投票をしたり、この投票も1票だけじゃなくて、票を積み増し、応援したいというときは、票をたくさん買える仕組みになっているので、私今すごく楽しんで、皆さんがどういうふうに、こういう登壇される方はどういうふうに望まれるのかなっていうお気持ちを聞いたりとか、
周りの応援している人たちも、誰をどんなふうに応援してますとか、当日こんなふうに応援してますっていう配信をすごい楽しみに聞いています。
ブシコンに行かれる方は出陣表明という形で、主催者のカリンさんも出陣表明配信をすることを推奨しているので、行かれる方は配信されたり、その配信を聞いたりして楽しめるかなっていうふうに思います。
私はこういう事前の楽しみを育てているんですけど、やっぱり一番楽しみなのは当日で、当日って本当にリアルなイベント会場で、リアルに7名の方がその場で一発勝負のスピーチをするっていう感じなんですよね。
私はこの生の大きな舞台っていうのは本当に好きで、私は演劇が好きなので、演劇を見るのも好きだし、最近は舞台に立ってお客様からお金をいただいたりっていうこともしているので、この本当にリアルな大きな舞台には魔物が住むと思っていて、甲子園張りの魔物が住んでいると思っていて、
これ本当に良い意味でも悪い意味もあるんですけど、何が起こるかわかんないし、この舞台に立った人しか見えない景色っていうのがもう圧倒的にあるし、それを受けて見てる方にもそのものすごいエネルギーとか、こんな感じなんだみたいなすごい感動があるんですよね。
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今まで見てる方にも、今までこんなこと考えたことなかったのとか、こんな感じたことない、こんな心の動き感じたことないみたいなことがあるので、生のエネルギーを出している人を見に行くっていうのは本当にお勧めなことだなって思います。
私自身、舞台に立ってて本当に本番だけの景色ってあるなって思ったことがあって、それは一個は失敗とかだったりもするんですけど、わーって思ったのは初めて有料でお客様にお金をいただいて舞台に立ったときに、短い5分くらいの二人芝居をやるシーンがあったんですよね。
そこでずっと一緒に練習してきた子と、もう二人相棒と一緒にやってたんですけど、本番のときに相棒の子が序盤のシーンで、もう最後のセリフが出てきちゃったんですよね。
で、一個セリフが出てきたらこっちも流れるように、もう序盤なのに最後の締めのシーンに向かっちゃうみたいなことがあって、あーやばい、これ違うよって思いながらも、なんか違うよとも言えないし、止めなきゃって思いながらも、止めなきゃって思うから前のセリフを繰り返したりとか、止まらないでいっちゃう、どうしようみたいな。
もう一個前のセリフを言うとかって言って、なんとかお互い気づいて、軌道修正して、元の序盤のシーンに戻ったんですけど、超ドキドキして、なんか頭パニクっちゃって。
で、なんかもっとうまく軌道修正する方法はあったなって、終わってから思ったんですけど、まあなんとかね、そんなハラハラもありつつ、なんとか乗り切ったみたいのでね、すごいいい経験というかね、その時はハラハラしたけど、2人の絆があってこそのシーンだったし、ハプニングの乗り越えだったなっていうふうに思えたのでね。
なんかそういうハプニングもあるし、それでこそ感じるものもあるっていうふうに思いましたね。
あと本当に本番って変わるんだなって思ったのは、これは私大学生の時に実はミュージカルサークルに入ってて、その時は本当に無料でね、本当に全然ガチでやってるサークルじゃなかったので、無料でちょっと借りたホールでミュージカル公演をね、年に何回かやるのを見てくださいねみたいな感じだったんですけど、
私もそれでね、ミュージカルの演目で配役をもらったりとかもしてたんですよね。
実力主義ではないので、偶然配役をいただいて、たまたまヒロイン役っていうのをやらせてもらったことがあるんですけど、なかなか主人公のヒロイン役、相手役っていう形だったんですけど、なかなか主人公の方とかとも、結構ね、あんまりすごい満足に2人のシーンとかの練習とかはできてなかったんですよね。
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結構それぞれに練習してみたいな、その子も他のね、ガチの演劇サークルとかに入ってたりとかして忙しかったのと、相手の子がね、あとお互いにそのサークルの中に彼氏彼女がいたりとかして、なかなかうまくいかないなみたいなところもあったんですけど。
でもね、なんか本番の時に、すごいその主人公の子が舞台で結構滑稽なシーンでね、ピンクのタキシードを着て歌って踊るみたいなシーンがあって、私はそれ後から出ていくシーンなので、舞台の袖の脇の方ね、そのシーンを見てて。
で、本番の時にそれをね、脇から見てて、なんかすっごい愛しいなみたいな、この人愛しいなっていうふうに、すっごい心の底から湧き上がってきたんですよね、そういう気持ちが。
なんかそういう気持ちを抱いたことが、そのね、あの演目で初めてだったから、ああ、なんかそういう、こういう気持ちなんだな、みたいなのがすごい降ってきて、これはなんか本番のあの空気、もう今でもなんか情景として思い出せるんですけど、あの中でなんかこう起きる気持ち、なんかこう自分の中であったんだなっていうのとか、そのね、相手役の子もなんかちょっと変化があったのかなって思うのが、なんかこうね、ちょっといい感じのシーンがあって、
しっとりとした歌の中で、こうね、主人公の子が披露役である私をそっとなんかこう押し倒して、こう暗転して、あの舞台が暗くなって終わるみたいなシーンがあるんですけど、そこのシーンでね、今までずっとこう押し倒しました、はい終わりです、で、ちょっと一旦舞台の脇に履けていきますっていうシーンがあったんですけど、そこのね、1回目の公演時は今まで通りだったのが、
2回目の公演に入った時に、なんかこう押し倒した後に、こうね、背中をポンポンみたいな感じでやってくれるようになって、なんかそれもね、結構感動したんですよね。なんかすごい、こう本番とかやっていく中で、こう自分たち2人の中の、なんか絆みたいな、信頼会見みたいなのができたんだなと思って、すっごいね、なんかやっぱり、練習とは違う。
練習がね、そこまで満足いかなかったとはいえ、練習はね、やってますから、練習とは違う、やっぱり本番の中で生まれる気持ちっていうのがすごいあるなって感じた出来事でした。
あと見てる側からして、すっごい感動したことがあったんですけど、これはなんか本当に舞台っていう感じじゃなくて、ちょっとズームではあったんですけど、私去年の、去年、あの、企業家の働くまさんという方のコミュニティに1年間入っていて、イージークマツっていうコミュニティだったんですけど、そこはね、なんかこう、よりイージーに生きていくために、いろんなね、話とか交流をしていくっていうコミュニティだったんですけど、
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その中で8月かな、夏の終わりの頃に、あの、ディベートがあったんですよね。で、ディベートでお題が与えられて、それに対して2つのチームに分かれて、議論していく、メリット、お互いのメリット、それぞれのメリットとか反論とかを繰り出していって、で、結果ね、見てる人がどっちが良かったよっていう風に投票して決め、あの、するものなんですけど、そのディベートの中にね、
あの、すっごい覚えてるのが、都会、住むなら都会がいいか田舎がいいかっていうテーマだったんですけど、そこはね、自分たちでこっちがいいって言うんじゃなくって、もうあなたはこのテーマですって与えられるんですよね。で、私ですね、それを聞く方だったので聞いてて、自分自身がね、都会に住み住む方がいいなって思ってるタイプだし、で、そのね、都会派の人たちの弁論も素晴らしくて、こう、理論整然とね、メリットデメリットっていうのをもうめちゃくちゃ分かりやすく話してくれて、
たので、そりゃそうだよな、都会だよなって思ってたんですけど、最後の最後にですね、あの、一人の方が田舎に住むのがいいっていう、最後の最終弁論みたいなところで、本当になんかこうね、あの、素朴に淡々とゆったりと、こう、田舎の良さ。
なんかこう、都会で疲れちゃうよね、みたいな感じとか、ま、都会が便利なのはすごく分かるけれども、ま、田舎でしか味わえないこの空気みたいなものがすごく好きですっていう話をされたんですよね。
その話し方とか、こう、なんか言ってることがね、めちゃくちゃ新しいとか、そういうことじゃないんですけど、そのね、すごいその人の話し方とか、情景の言葉選びとかね、なんかそこのね、田舎になんか座って、あ、のんびり暮らしてる自分がすごい想像できるようなスピーチだったんですよね。
なんかそれを聞いて、あ、なんかもうすっかり心が田舎モードになって、私は最終的にね、都会の方がいいと思ったし、その弁論もすごく良かったんだけど、やっぱ最後田舎だなと思って、田舎派に投票したんですよね。
それぐらいなんか、やっぱり何が起こるかわかんない、何と出会うかわかんないなっていうふうに思ってて、そんなふうに心揺さぶられるというか、あ、こんなのがあったんだとか、すごい心なんか現れたなっていう気持ちになったので、やっぱりね、なんかこう、舞台の本番、スピーチの本番っていうのは、やっぱり何が、見てる方もね、何が起きるかわかんないなって、何と出会えるかわかんないなってすごい思いました。
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私自身、結構なんか喋るのとかね、舞台に立ったりとかもしてるから、テクニック的にね、こうしたらいいとか、私は情熱的なタイプなので、情熱でね、なんかワーって話したりとかっていうのは、割とね、好きな方だなって思うけど、なんかね、そういうテクニックとか情熱とか関係なしに、なんかやっぱりこう、胸を打つものであるなって思うから、
本当、人それぞれの個性だし、何がいいっていうのは、本当にわかんないなっていうふうに思ったんですよね。だから、このね、武士コンも本当に7名の方が登壇されるんですけど、事前に見てるだけでも、やっぱり個性それぞれなので、当日のスピーチは本当に個性それぞれになると思うんですよね。
その中には絶対、自分が今まで出会ってきてこなかった価値観とか、なんかこう、気持ちが湧き出てくると思うので、それをね、本当に私は楽しみにしてるし、なんかこう、普通の日常でね、これチケット1枚5500円とかなんですけど、そんな値段でね、なかなかそんな感度を味わえないので、なんかね、迷ってる方とか、今知ったよっていう方がいらっしゃれば、ぜひね、当日行かれて、
ほしいなっていうふうに思います。なんか絶対すごい、何かしかの感動がある素敵なイベントだし、それって自分にとってもめちゃくちゃ幸せ、なかなかない機会だと思うので、私はそんなふうに思います。そんな感じでね、今から当日を楽しみにしています。
これはね、だから、私はすごいね、このイベントをリアルで見るのが楽しみだし、チケットがね、明日までだったはずなので、迷ってる方はね、ぜひチケット購入して行ってほしいなって思うし、どうしても行けないよとか、ちょっと行くのはっていう方はね、これダイジェスト動画とかもいただけるので、なんかね、動画で見るだけでも全然違うと思うので、ぜひね、こぶし買ってみてください。
参加すること自体にすごい自分への影響っていうのがね、強いだろうなって思うので、ぜひぜひ、みんなで参加していけたらいいなって思ってます。それではまた会いましょう。
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