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こんにちは、私はるかです。このチャンネルでは、36歳で自分のポンコツさに絶望し、1週間会社に行けなくなったアラフォーOLの私が、7歳歳下の夫や周りに頼りまくりながら、感情全解放して人生を楽しく生きていくあれこれを語っていくチャンネルです。
今日は、私は初めてのMSA2024に参加してみたいと思います。
MSA2024って何かというと、略称としては、マイスタンドFMアワードの略でMSAですね。
これはですね、人気配信者のあっこさんが主催している企画で、半年に1回開催されていて、この半年でね、マイスタンドFMで配信された配信の中で、すごく自分が心に残ったものをタイトルをつけてね、勝手に表彰しちゃいましょうっていう素敵な企画ですね。
なのでね、自分がすごくいいなって思った配信を皆さんに知ってもらうことができるっていうね、すごく素敵な企画なんですよね。
私はね、結構こう見えてシャイだったりするので、こういう人様の企画とかに参加するのにドキドキしちゃうって思って、今まで遠目に眺めて見守ってっていうか、そっと見ていたんですけれども。
先日ね、この主催者のあっこさんが、このあっこさんはブシコンっていうイベントにもね、参加される方なんですけど、ブシコンっていうのは、スタイフーSPPの井原志佳林さんが主催されているイベントで、7名の女性たちがイベントでスピーチをして、そこでコンペっていう形でね、ブシコンペティションっていうものなので、
コンペとして、ここで参加者が投票して順位が決まるっていうようなイベントなんですね。そこにも登壇されるあっこさんが、ブシコンに参加する方へのお願いっていう配信をされていて、その中で、このMSAでも推しの配信を表彰したりとかね、そういう形で、使っていいよ、使ってくださいっていうふうに言ってくださってたので、
私もやってみようかなっていうふうに思って参加すること。参加を決めた理由は2つあって、1つはすごく推したいなっていう配信があるっていう純粋な理由もありますし、もう1つは、このあっこさんがお願いの配信の中で、このMSAに参加して推しの配信を推すっていうのはね、実際、投壇するあっこさんにとってはライバルを応援することになるかもしれないから、怖いけど、
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でもね、スタンドFMも盛り上げていきたいし、ブシコンも盛り上げていきたいからお願いをするんですっていうお話をされててね、すっごいなと思って、なんかすごい素敵だなと思って。
私だったらね、もうね、自分自分でもう自分に矢印が向かいまくるところをね、このイベント全体を盛り上げたいとかスタンドFMを盛り上げたいっていうね、そういう全体を見てね、あのやられてる姿が素敵だなと思ったので、こっそりね、そのお話に乗っからせていただこうというふうに思った次第です。
私がね、今回表情って言うとなんかおこがましいなという気もしちゃいますけど、すごくいいなって思った配信は、千春さんの配信で、千春事変その5、弱音を素直にこぼしてみたらっていう配信です。
これはね、あの千春さんっていう配信なんですけれども、千春さんは本当に約1年前に配信を始めて始めて、今まで発信とか一切されてなかったんだけれども、1年前にブログとかスタイフの発信を始められて、そこからね、副業をするって決めて副業活動を始めて、本当に2、3ヶ月でマネタイズしたりとか、
半年でご自身の本業のお給料をしたりとか、1年で月賞100万円以上7桁達成っていうね、すごいスピードで進んでる方なんですよね。
で、私もね、講座とかでご一緒したことがあって、肌から見ててもね、すごいなって、そのね、あのやってる量もすごいし、やってる内容の質っていうのの気遣いに溢れてるところとか、そういうところもね、本当にすごいなと思って見てたんですけど、そんな千春さんがね、これあの最近の配信ではあるんですけど、最近入ってらっしゃる講座の中ですごく自分にはなんかこうできないなっていう、
思って落ち込んでた時期があったよっていう話と、それをね、スタッフの中でお話ししたら、こういろんな方のね、反響があったよっていう話なんですけど、これはちょっとね、2本セットになってて、私が押してるのは後半の方なんですけど、前半の方ではこう実際にね、あの講座とかに入ってみて、なんかすごいなと思う人がたくさんいて、
なんかこう私にはできないんじゃないか、無理なんじゃないかって思って落ち込んでいたよっていう話が前半にあったんですよね。で、それを受けてなんかすっごいコメント数がついててね、なんかね、あの自分もそういうふうに感じたりしてましたっていう共感とか、なんかまさかね、そんなすごいこう行動もしてて、結構もう出てるね、千春さんがそんなふうに。
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思うなんてね、なんか千春さんこういうところが素晴らしいですよみたいなね、コメントとかもすごいいっぱいついてて、本当にね、なんかこう千春さんの人柄が現れてるなっていうふうに思ったんですよね。
で、私がなんでこの後編の方をしてるかっていうと、その後編の方では、あの実際にね、その前編の方でちょっとね、弱音を素直にこぼしてみたら、こういうことが起きましたっていうことを話されているんですけど。
私がね、これがね、すごいなって思ったポイントは2つあって、1つはね、弱音を率先して、こうアウトプットしたっていうところがすごいなって思っていて、なんかこの後編の話の中では、その講座を受けてるメンバーの共有のコミュニケーションを取る場所、
そこからね、私もそう思ってましたとか、不安を感じたりとかしてました、できないと思ってましたみたいなね、話がすごい出てきたよっていう話もあってね、だからこそ、なんかね、コメント欄にもたくさんのコメントがついたと思うんですけど、やっぱりこれってすっごい勇気がいるじゃないですか。
なんか、発信とかしてるとね、前向きなこととか明るいこととかを言った方がいいのかなって思ったりとかもするし、自分のネガティブな話をすることで聞いてくださる方とかにね、嫌な思いをさせるんじゃないかなとか、あと自分のね、こういう弱い部分とかを人に知られるとどうなっちゃうんだろうみたいなね、こんな感情を見せていいんだろうかみたいな、
すっごい不安もあると思うので、本当にね、真剣に思う自分の弱さみたいなのを見せるのってすごい勇気がいると思うんですけど、それをね、一番に見せることで、周りの方も私もそうでしたって言いやすくなったりとかっていうのもすごくあると思うんですよね。
そのね、率先してやったっていう、やってみたっていうところがね、すごい勇気だなと思って、それがね、なんか逆にたくさんの人を救うって思うんですよね。
聞いてる方としても、私もすごい思ったのは、千春さんってこんなに頑張ってて、こんなに結果も出してるのに、それでもそんな風に思ったりするんだっていう風に思ったんですよ。
まさかそんな千春さんがそんな風にね、思う理由なんて一個もないじゃんっていう風に思ったんですよね。
だからこんなにね、なんか頑張ってる人とかすごいなって思う人でも、そういう風に落ち込んだりすることもあるんだなって思うと、なんかこうね、自分が落ち込むのなんか当たり前じゃないみたいなね。
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できないこともいっぱいあるし、なんかね、なかなか結果も出なかったりするんだから、なんか落ち込んでも当たり前だなみたいな思わせてもらえる、なんかちょっと元気と勇気がもらえるなっていう。
そういう風に周りに伝播する、一番最初の一歩を踏み出したっていうことがすごいなっていう風に思ったのと、もう一つのポイントは、その後にね、この後編の配信では、その講座の主催者であるね、スタイフーSPPでもある日嵐佳林さんがそういう風にね、落ち込むことっていうのはやっぱりあるから、
そういう時にね、こういう風にみんなから励ましのメッセージとかね、コメントとかにたくさんついてるから、そういうのをね、見直すとすごくいいよって、見直せるようにとっておくといいよっていうアドバイスがあったっていう話でね、早速そのコメントをね、サムネにまとめて、いつでも見れるようにっていう風にまとめてらして、それをサムネにしてたんですよね。
なんかこういう、何て言うんですかね、一見当然のようなことが難しいことだなと思って、やっぱり言われたらすぐやる、すぐやるっていうね、その姿勢と本当にちゃんと行動するっていうところが、やっぱり改めてそういうところが、茶原さんのすごいところだなという風に思って。
普段ね、なんか何て言うのかな、忙しさの中とか、やっぱり日常ってなんだかんだ忙しいじゃないですか。そういう中で生きてると、なんかこう言われたけどできなかったとか、なんかこうちょっと忙しいからとかっていう風にね、思っちゃうことってあるなって思うんだけれども、やっぱり言われたことを小さなことでも、これってなんかね、本当にちょっとしたことだと思うんですよね。
ちょっとしたことだけど、すごく自分のメンタルに大切なこととかだったりするので、そういうね、ちょっとしたことをちゃんと積み重ねていくっていうことのね、大切さをすごく私は感じたなって思います。
なのでね、なんかこの配信ってすごい茶原さんの魅力が詰まってるなと思ってて、これはね、そんな茶原さんがそんなこと思ってたのっていうこともあってね、多分茶原事変っていう風に名付けられてる模様なんですけどね。
なんか茶原さんのすごい素直に言われたことをきちんと行動していく。もちろんね、茶原さんのやってみてどうだったかっていうフィルターをかけて、取捨選択をしながらやっていくっていう形なんですけども、積み重ねていくっていう茶原さんの素晴らしさと、あとはこう、勇気を出して挑戦してみるっていうのもすごい現れてるなって思ってて。
やっぱり怖いこととか、これどうなのかなって思うこともやってみる、出してみる。それでそういう勇気があるからこそ、そういう大きな反響を生むんだなって、そういうことを積み重ねてるからこそ、たくさんのコメントがね、集まったりっていうそういうことにつながってるんだな、それこそがお人柄なんだなっていう風に改めて茶原さんの魅力を感じたっていうところです。
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茶原さんもね、この最初にお話しした武士コンペティションに登壇されてスピーチをされるので、私はね、茶原さんを推して応援してるんですけども。
なので、そのね、茶原さんの魅力が伝わったらいいなって思うし、すごくこのね、ちはるじ編の日本の配信はすごく素敵なので、こうね、勇気とか、なんかね、自分もそれは落ち込んだりするけど、私も頑張ろうっていう風にね、思うようなすごい元気をもらえる配信なので、いろんな人にね、聞いてもらえたらいいなっていう風に思います。
そんな感じでね、この企画主催者のあこさんから見たらライバルを推す配信になったんですけど、それでもね、そういう風にMSAを活用してねって言ってくださったあこさんに感謝しつつ、そしていつもね、すごく温かい気遣いをくださる茶原さんとかね、この勇気、元気をもらえる配信に感謝しつつ、
私のMSA2024にさせていただきたいと思います。
それではまた会いましょう。