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こんにちは、わたしはるかです。このチャンネルでは、36歳で自分のぼんこつさに絶望し、1週間会社に行けなくなったアラフォーOLの私が、7歳歳下の夫や周りに頼りまくりながら、感情全解放して人生を楽しく生きていくあれこれを語っていくチャンネルです。
今日は、まさかの推しカラーのコートを買っちゃいましたっていう話なんですけど、推しカラーとかコート買ったとかなんやねんっていう話はですね、
私、来週の19日の日曜日に開催される武士コンペティションっていうのに参加する、当日現地参加することを決めまして、この武士コンペティションってなんやっていう話は、武士コンって略してるんですけど、スタイフーSPPの井原詩佳林さんが開催されているイベントで、
彼女が今開催されているコーザ、ファンビジコーザ、ファンビジネスコーザっていうのがあるんですけれども、そこのメンバーさんたち、参加しているメンバーさんたちが登壇されたりするイベントで、特にその上位コースの参加している7名の女性の方々が、
リアルな会場でリアルにスピーチをして、そこでコンペっていう形で、参加者の投票によって順位が決まるっていうね、それが発表されるっていうすごいイベントなんですけど。
それでね、これはなんか事前投票もできるし、当日スピーチを聞いての当日投票もできるしっていうので、参加する人たちが盛り上がっているわけなんですけれども、私もね、今週の半ばぐらいに、もう本当にね、1週間ちょい前ぐらいのギリギリのタイミングでチケットを購入しまして。
せっかく参加するからには、もう全力で楽しみたいなっていうふうに思っているところなんですけど、ちょうどせっかくだから何着てこうかなっていうのもあったりして、ちょうど昨日、私、毎シーズン、夏と冬にお友達のリリンちゃんっていう子に、お買い物同行のサービスをお願いしてるんですよね。
ちょうど昨日、お買い物同行のサービスをお願いしている日で、ちょうどブチコン行くことも決めたし、その当日何着ていくかっていうのとかも、提案してもらおうかなとかって思ったりしてたんですよね。
お買い物同行っていうのは、お洋服を一緒に選んでくれるお店に行って、私が好きそうなお洋服とか似合いそうなお洋服を見立ててくれるっていうサービスなんですけど。
お買い物同行で着ていく服とかも選びたいなっていうふうに思ってたのと、でも別にイメージとか全然決まってなかったし、いい服があればいいなみたいなぐらいな感じだったんですよね。
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それとは別に、ちょうどコートが欲しいなっていうふうに思ってて。
たまたま最近見た写真とかの中で、モナコ王室の人たち、双子のお子さんとかがいるんだけど、その女の子が着てるコートがすっごい素敵で、こういう形の綺麗なコートが欲しいなっていうふうに思って。
お買い物同行のサービスしてるリリンちゃんにも、こういうコートがすごい欲しいみたいな連絡をしてたんですよ。
そしたらリリンちゃんが、こういうのどう?このお店とかどう?っていうふうに提案してくれたお店の中に、すっごい素敵なラインのコートがあって。
結構一目惚れで、綺麗なラインだし、色も綺麗だし、これすっごいいいなと思って着てみたら、自分の中ではこの雰囲気すごい好きっていう感じのコートだったので、もうこれ買おうっていうふうに決めて。
で、はって思ったのが、この色はね、このブシコンで私が推している方のイメージカラーではないかと。
このブシコンって、それぞれ7名の方が登壇してスピーチをするんですけど、それぞれにイメージカラーがついてるんですよね。
で、はっということはこれは推しカラーだ、推しカラーのコートだみたいな感じになって、それでまたさらにテンションが上がって、これ買ったし、ブシコン当日はこれ着ていくしかないなみたいな感じにすごいテンション上がって。
で、そこからコートが決まったので、当日こういう感じで行こうみたいなのがバーって決まって、せっかくコートが推しのカラーだし、そのカラーを目立たせるためにも、なんかはシンプルめがいいなっていうふうに思ったのと、
このブシコン自体はね、なんか結構このチケット販売のページを見てもらうとわかるんですけど、なんかすっごい黒いんですよね。すごい背景黒くてかっこいいみたいな感じなのと、その主催のね、佳林さんのイメージカラーみたいのが黒らしいんですよね。
それぞれのイメージカラーのグッズが当日もらえるらしいんですけど、そのグッズが佳林さんのグッズはカラーが黒っていうこともあって、じゃあこれね、この主催の佳林さんの黒をベースに推しカラーのコートを着ていこうみたいな考えたら、めっちゃテンションが上がりました。
っていうのでね、なんかね、あえてこの推しカラーのコートを買いに行こうっていうふうに思ったわけじゃないんですけど、運命的な出会いを果たしてしまったのでね、これはもう買うしかないなっていう感じで。
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なんかね、その推しカラーのコートもこのスタイフの配信とかでね、写真とかのけたいなっていうふうに思ってます。
ちょうどね、昨日買ったばっかりで帰ってきたのも遅かったし、今収録してるのも翌日の朝なので、ちょっと写真が撮れてないっていうのがあるので、またちょっとね、写真撮ってアップしたいなっていうふうに思ってます。
で、今日ね、何が言いたいかっていうとね、なんかこう、そういうね、楽しみ方って住人トイロだなっていうふうに思って、なんかこういうね、カラーを取り入れて当日も楽しみたいっていうのも一つの楽しみ方だし、なんかこう、こういうスタイフの配信でいろいろ配信したりとか、配信を聞いたりとかってするのも楽しみだし、なんかこう、自分なりの楽しみ方っていうのを、
なんかこう、見つけたいなっていうふうに思ったっていうのがすごい思ったことで、なんかそれって当たり前でしょみたいな感じではあるんですけど、私自身が結構今まで、なんか何事も人に合わせるとか、周りはどうしてるのかなみたいなのをすごく見て、そこからはみ出ないようにしようみたいな思考が結構あったんですよね。
だからこういうイベントの楽しみ方とか、イベントへの取り組み方とかも、こう、みんながやってるようなことを自分もやろうみたいなふうに、なんか思っちゃってた節があって。
だけど、なんかこう、自分がテンション上がることって、やっぱり人それぞれじゃないですか。で、特に私はね、なんか感情全開放女なので、なんかこう、これやったら楽しいみたいなのがすごいあるんですよね。テンションの上がり方が全然こう、上がるものと上がらないものの差が激しいみたいなね。
そのお買い物どこでお洋服選んでる時もそうだったんですけど、なんかこれ似合うんじゃないとか、これ好きそうじゃないっていうふうに提案されるお洋服でも、あ、それめっちゃすごいって、このコートみたいに、これもう一目惚れみたいな感じでテンション上がるものと、確かに綺麗だし自分に似合ってると思うけど、そこまで欲しいと思わないなみたいなものとかもあって、結構その直感がすごいあるんですよね。
で、その直感を考えていくと、あ、こういうケースはテンション上がるけど、こういうケースは上がらないんだなとかっていうのがわかってきたりするんですよね。
で、そういうお洋服のテンションの上がり方と同じに、イベントの楽しみ方もね、自分がすごく楽しいと思える楽しみ方みたいのがあるんだろうなっていうふうに、すごいこのね、コートを見つけたりとかした時に思ったんですよね。
何着ていくかとか、結構私は楽しみしちゃうタイプなんですよね。
で、あとは、こうね、押し方、押し勝つの仕方とかもすごい個性が出るなと思ってて。
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私はね、なんかね、これがね、なかなか言えなかったのが、なんかね、すごいね、どうしてもね、3人押したい方がいるんですよね。
すごくこう、言い方ですけど、なんか方面でこの人すごい押したいっていう方と、ちょっと別でなんかすごい応援したいんだよなっていう人といて。
で、なんか、それって、なんかやっぱりね、押しはこう、強化端に憧れるみたいなのがあって、強化端ってなんか強い火の担当みたいな、確か漢字を書くと思うんですけど、なんか1人にガツンとすごい押しますみたいな、強く押しますみたいなのが、なんかこう押し勝つとしてかっこいいとか、なんかそれが楽しい、なんか押し勝つとしての在り方なんじゃないかみたいなふうにすごい思ってた押しがあったんですよね。
でも私、なんかそれってすごく多分、性格的にそういうタイプじゃないっていうのもあると思ってて、なんかかっこいいとか憧れとは別に、なんか私はこう、なんかこう、性格的にみんな違ってみんないいみたいな気持ちがすごい強いし、だからといってなんかね、全員押してるとかっていうことでもないんですけど、
ただまぁそのね、全員押すとか箱押しっていうのも素敵なことだと思うし、なんかこう自分がね、こう1人にガツンっていう押し方じゃないっていうことに対して、なんかでもそれは自分がそう思うんだから、それでいいなって、この3人押した人がどうしてももう、もうどうしてもその本命の方とはいるんだけど、どうしてもあと2人押したりみたいなね、そういうのがあるんだけれども、
それはそれでね、自分の押し方として、なんかこう楽しめばいいんじゃないかっていうふうに思った、思えたっていうのが、なんかこう今までの自分から見たときの成長かなっていうふうに思ったっていうのがすごいありますね。
なのでね、なんか何ていうのかな、なんか人の配信とかを聞いて、この人はこういう楽しみ方をしてるんだなとか、なんかそれぞれに楽しみ方を見つけてるっていうのを見つける、見つけるっていうか見かけるというかね、見るのもすごく楽しいなって思うし、こんな楽しみ方があるんだとか、これはいいなとか、これは素敵だと思うけど、私がやるのは違うかなとか、
そういうのを見つけて、自分で取り入れたり、取捨選択したりっていうのもすごい楽しいなっていうふうに思ったのでね、なんかこういうすごい楽しめるイベントを開催してもらって、すごいありがたいし、そこに参加できることがね、すごい嬉しいなっていうふうに思いました。
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せっかく参加するなら、何か存分に楽しまなきゃ、踊らんや損みたいなね、思うタイプではあるので、なんかこうね、自分が自分の中でマックス楽しめる楽しみ方を見つけていきたいなっていうふうに思います。
虫子の話はね、またしていきたいなっていうふうに思うので、また聞いてもらえると嬉しいです。それではまた会いましょう。
