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こんにちは、わたし はるかです。
このチャンネルでは、36歳で自分のポンコツさんに絶望し、
1週間会社に行けなくなったアラフォーOLの私が、
7歳歳下の夫や周りに頼りまくりながら、
感情全解放して人生を楽しく生きていく、
あれこれを語っていくチャンネルです。
ちょっとね、今日は外にいるので、
周りの音が入るかもしれないんですけど、
空港にいて飛行機の音が入るかもしれないんですけど、
どうしても今日中に撮りたいと思って、夜の空港で撮っています。
今日は見送りに来ているので、
それはまた別の配信でしたいと思うんですけど、
空港にいて。
でも今日はね、お伝えしたいことは、
1つ、Kindle本が出版になりました。
本当に今まで見守ってくれた方とか、
応援してくださった方、本当にありがとうございます。
お昼にKindle本出版の伴奏をしてくださった、
千春さんと一緒にコラボライブを、
千春さんのチャンネルでさせてもらいまして、
そこにも本当にたくさんの方が来てくださって、
いろいろね、おめでとうございますと言ってくれたり、
裏話に笑ってくださったりして、本当に嬉しかったです。
早速ね、そこでご購入くださった方とか、
読みながらね、感想をコメントしてくださった方とかいらっしゃって、
本当に嬉しかったです。
なんかこれもね、本当に伴奏してくださった、
千春さんの力が本当にすごくって、
私は本当にね、ここでもよく言ってますけども、
農機守れない時間、守れないお金にもルーズっていう、
本当に社会的に不適合な人間なので、
なので、まあね、そんなコツコツやったりとか、
事務手続きがいっぱいあるようなギンドル本出版とかね、
興味はあったけど、まあ自分には縁がないかなって、
できないだろうなって思ってたんですけど、
千春さんが、こうね、ちょっと出してみませんかって、
お声掛けくださって、
モニターとしてサービスを受けさせていただいて、
いや本当に良かったです。
何しろ、もうずっと言ってますけど、
やっぱり進捗管理っていうのがね、素晴らしくて、
ここまでにできてないと厳しいですよっていうことを、
キリリとおっしゃいながら、
毎回私がね、できてませんっていう時もね、
あの、春香さんは短期集中でやるタイプだから、
大丈夫だと思いますよっていう風に言ってくださったりとかして、
本当にいつも勇気づけてくださいましたね。
で、私の予定とかも発信を見て把握してくださってて、
あのね、この日はもうずっと、
あの、土日ずっと、
あのー、井河吉佳林さんの独立パーティーにずっと行ってるから、
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そこの前にね、ご連絡をくださって、
そのパーティーでね、いろんな人にお話し聞いた方が、
とか、あの、キンドルモのお話とかしてみたら、
とか、リサーチしてみたらいいんじゃないですかとか、
アドバイスもくださって、
本当にありがたかったですね。
もうね、本当、私はなんか、
あの、しみきりっていうんですかね、
あの、ちょっと、
この日までにこれができてないとっていうのを、
なんか、できなかったことが2回ぐらいあって、
こっち汗を伸ばしていただいたりとかしたこともあったし、
そう、なんか、
あの、キンドルモの中身の修正をしていかなきゃいけない時期に、
なぜか、表紙にめちゃくちゃこだわって、
表紙ね、あの、基本外注してたんですけど、
表紙のデザインはいいけど、イラストがちょっと違うって言って、
そのイラストをね、自分で500枚ほど、
あの、AIを使って生成してたっていう、
もうなんか、そこになんか2、3日とか時間かけてて、
何をやってるんだって自分でも思いながら、
もうなんかすっごい、あの、こだわ、
なんか、こだわりがやめられないというか、
この、ぴったり来る1枚を探したいみたいな感じでね、
いろいろ、初めて、あの、生成AIを触りながら画像を作ったりなんかして、
なんか、まあもう、振り返ればそれもまた笑える思い出ですけどね、
あの、当時は本当にどうなることかと、自分もハラハラしながら、
ね、チャールさんもね、あの、ご心配してくださったとは思うんですが、
いつも温かく見守ってくれて本当にありがたかったです。
で、やっぱり、ね、Kindle本、コラボライブで、
Kindle本出版の大変なこと3選とね、
やってよかったことを2つっていうのでお話しさせていただいたので、
まあよかったら概要欄にも貼っておきますので、
聞いてみていただけたら嬉しいです。
で、何よりね、このKindle本なんですけど、
なんかね、手前味噌ですけど、なんかすごくいいと思ってて、
で、なんでかっていうと、
これってなんかこう、私だけの力じゃないっていうか、
あの、今までやったね、コラボライブをまとめたもの、
プラスアルファ、こう、私がね、
インタビューするっていうことについての考えを書いた本なんですけど、
そのコラボライブは、スタッフSPPのあげずまさんとかりんさんが、
企業副業を教えてくれる講座に入って、
ライフクリエイト講座って言うんですけど、
そこに私、ほんと去年のね、11月ぐらいから、
今年の3月ぐらいまで入っていて、
そこで出会ったね、女性たちとコラボライブをしたんですよね。
で、そのコラボライブの内容がすごい良かったから、
千春さんが、これKindle本にまとめてみたらいいんじゃないですか?
って言ってくださって。
で、私もすごいこのコラボライブめちゃくちゃ良くて、
なんかほんとに皆さん人それぞれ、
ほんとに自分の価値観っていうのがしっかりしてて、
で、それをね、言語化することでめちゃくちゃ学びになったんですよね。
だから、なんかそれ、私もすごくその話聞いて、
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自分に落とし込んだら、なんかすごい人生変わってきたなって思うし、
なんか困ってたことが少しずつ解消されたなって思ったりとかもしたんですよ。
だからその人生の変化も含めてKindle本には書いてるんですけど、
なんかこう、そういうね、素敵な女性たちの話を、
もっといろんな人にも聞いてほしいっていうふうに思ったし、
で、なんかそういうお話を聞くことって、
なんか今回はコラボライブっていう形だったんですけど、
結構こう、日常でもすごくできることだと思うんですよね。
やっぱり日常にも素敵な方ってすごくたくさんいらっしゃるし、
なんか一見普通ですよっていう感じで、
そこにいる人、一緒に働いてるとかお友達とか、
でも実はなんかすごいことってなんかあるんですよね。
だからなんかこう、自分から見て、
あ、この人の心地すごいなぁみたいなことを、
なんかこう日常でも全然こう聞いていけると思ってて、
そうすることって、なんか日常ってもっとすごく豊かになるよねっていうのを、
めちゃくちゃ自分自身は思ってるし、
なんか本当に勇気を出してちょっと踏み込んだ話をすることで、
あ、なんか本当に話聞いてよかったなって思うことってすごくあるんで、
なんかそれをね、いろんな人に知ってもらいたいなって思ったので、
なんかかけてよかったです。
で、それをね、なんか自分でも言語化することで、
やっぱ自分にもすごいフィードバックがあったんですよね。
なんかこう自分がなんとなくやってたこととかを言語化して、
あ、もっと日常生活でこういうふうにできるなとかって思うようになって、
なんかより一層、なんかこう日常会話でのインタビューっていうのは、
なんかこう意識してやれるようになったなっていうふうに。
今まではなんかこう、無意識でやってたところもあって、
なんかやれたりやれなかったりっていうところもあったなって思うんですけど、
意識するようになって、すごくなんか人と会うことも、
前よりもっと楽しく、前も楽しかったけどもっと楽しくなったし、
最近なんか質問でね、たくさんの人に会ったり予定詰めたりして、
なんかこう気づかれというか、人づかれみたいなのしないんですか?
っていうふうに言っていただいたことあるんですけど、
そういえば最近あんまりそういうのないなと思って、
昔はめちゃくちゃ気づかれしたりとか、
なんかこれでよかったかなとか思うこともあったんですけど、
最近はあんまりないので、
なんかそういう日常会話をどういうふうにしていきたいかっていうのを、
自分が決めたからなのかなっていうふうに思ったりしましたね。
そういうことを振り返させていただいたティンドルモンだったんで、
なんか本当にやらせてもらえてよかったし、
無事出版できて本当によかったです。
千春さんはね、本当に進捗管理とか、
事務手続きのあれこれとか、いろんなことをやってくださって、
本当に秘書みたいっていうコメント、
コラボライブのコメントでもあったんですけど、
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本当に素晴らしい伴奏サポート業務なんですけど、
それって本当に人が本を出版したいっていう夢を叶える、
本当に素晴らしいサービスだなっていうふうに思いました。
なので千春さんのこのティンドル伴奏サービスは、
私が卒業したことで限定1名募集をされているそうなので、
無料相談してからその枠どうなるかっていうのは決まるそうなので、
興味ある方はぜひぜひご相談の、
ご相談フォームも概要欄に貼っておくので、
ご相談してみていただけたらと思います。
ぜひ本当に、もうこれは宣伝ですけど、
一生懸命書いたティンドル本で、
すごく日常生活にインタビューを取り入れるとかっていうことは、
すごく素敵なことだと思うので、
ぜひよかったら私のティンドル本を読んでみていただけると、
とっても嬉しいです。
ではではまた会いましょう。