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こんにちは、私はるかです。このチャンネルでは、36歳で自分のポンコツさに絶望し、1週間会社に行けなくなったクラフォーOLの私が、7歳年下の夫や、終わりに頼りまくりながら、感情を全解放して楽しく生きていく様子を語っていくチャンネルです。
今日はですね、ちょっといよいよ2週間後ぐらいにですね、わたくしの初めてのKindle本の出版が迫ってまいりましたので、そのKindle本出版のね、話をしたいと思いまーす。
あんまりね、ちゃんとスタッフの方でKindle本出版のことを、なんか、がっつり話したことないかな。やってるよって話はね、してたんですけど、がっつり話したことなかったかなと思って話していきたいと思います。
私はですね、今千春さんという方でね、伴奏してもらいながら、千春さんは今Kindle本のね、出版の伴奏サービスなんかも提供されていて、そのね、今モニターさんなんかも何人かやられてるんですけども、そのモニターの第一号として伴奏してもらいながらKindle本出版に向けて、5月ぐらいかな、からやらせてもらってます。
なんかまさかね、自分がKindle本出版をするとは夢にも思ってなかったので、なんか本当にね、何がどうなるかわからないし、ありがたいなって思いますね。
そもそも私はいつも言ってますけど、時間守れないし、脳筋も守れないし、持久力がないんですよね。なんかポツポツ何かを積み上げるってできないから、Kindle本って言って、今回書いたら2万2千字とかだったんですけど、そんな何万字も書かなきゃいけないじゃないですか。
そんなコツコツとね、しかもこう別に決まったしみきりってないじゃないですか。自分で出版する時って、そういうものをね、自分が強い意志を持ってやれるかって言うと、絶対にやれないと思っていたので、まあ自分はあの無縁なんだろうなって思ってたんですけど、
しはるさんがね、これがすごく良かったからKindle本にまとめたらいいと思いますよ、みたいなお声掛けくださって、ちょうどモニターもやろうと思ってて、みたいなお話されてたので、それなら何かやれるかもやってみたいと思って、やらせてもらったんですよね。
本当に良かったと思います。
伴奏をお願いして。
じゃなきゃね、絶対に出版なんてできなかったですね。
自分でこの日って決めてやるとかって言うのもすごい苦手だし。
言うてやっぱり、Kindle本出版って調べてやること結構あるんですよね。
原稿だけ書けばいいっていう話じゃなくて、Amazonへの登録したりとか、結構講座の登録とか、税務情報の入力とか、結構ややこしかったりとか、最後もね、どういうふうに表示されるのかっていうのがあるんですよね。
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どういうふうに表示されるのかっていうのをチェックしたりとか、いろいろ知らないとあわわわってなることがたくさんあるんですけど、そういう事務手続き面は全部千春さんが打ち合わせでやるんですよっていうふうに、すごいわかりやすいスクショ付きの説明資料で一緒にやりながら教えてくれるので、ノンストレスですよね、そういうところはね。
自分は原稿を書くだけでいいっていう状態だったので、本当にね、Kindle本の伴奏サービスはいろんな人にお勧めなんですけど、初めてやるからわからないから心配だとか、書いてる途中でちょっとこれでいいのかなとかって思うから、やっぱり誰かに見守っててほしいとか、そういう人にも本当にお勧めなんですけど、
特に特にですね、私みたいな自分で締め切りを作って何かを達成することができない人とかね、コツコツできない人とかね、もう圧倒的にお勧めですね。むしろお願いしないと難しいんじゃないかぐらいの感じで思いますね。
【森】何やってるんですか?みたいな感じの人にお願いしちゃうと結構心が死んでいくと思うんですよね。やばい本当すいませんみたいな感じでどんどん萎縮しちゃうと思うんですけど、千春さんは千春さんご自身はものすごいしっかりした計画性があって、スケジュール管理もすごいお得意な方なんですけど、そういう方って多分私みたいなタイプの人のことってあんまり理解しがたいと思うんですよね。
なんでそうなっちゃうの?ちゃんと1週間でこれだけずつやれば大丈夫なのにっていう感じだと思うんですけど、でも私はそういう特性だからっていうことをご理解くださっていて、もしかしたら遅れるかもしれないみたいなことも視野に入れつつ、でもここは遅れたらここ大変だからねっていうことも優しいけどしっかり言ってくれて。
でも私は気が乗ったらバーッと書くタイプだから大丈夫だと思いますから応援してますよみたいな感じで言ってくれて、本当に受け入れて信頼してっていうことをやってくれる方なので、本当にそういう方を選んだ方がいいと思いますね。
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やっぱりなんでできないのってなっちゃうと、こっちもやっぱり罪悪感はあるからそれで萎縮しちゃうじゃないですか。
もちろん時間を守れないのき守れないコツコツやれないっていうことは、手当てはしてたほうがいいんですけど、やっぱり一緒に何ヶ月も伴奏していただくとしたら、ある程度やっぱり許容して、共感はできないけど理解はして、あなたこういう人なんですね。
だからじゃあこうしましょうねって同じ立場に立って応援してくれる人っていうのをしっかり選ばないと本当に辛いことお互いミスマッチで辛いなって思います。
たぶんね、千春さんはもう以前聞いたお話だとお仕事でもね、いろんな方とあの接触する機会があって、やっぱり難しい方とかこうねそういうご対応とかもしなきゃいけないっていう話があって、ある程度最初に相手の味方になってあげることだとか、あとは自分ができる範囲っていうのはどこまでなのかみたいなことを自分でしっかり意識されてるっていう話とかもされたんですけど。
そういうことがね、こういう伴奏のサービスにもものすごく生きてらっしゃってて、私みたいなKindle本には全く向かないような人でもしっかりと千春さんができること、私がやらなきゃいけないことをしっかりご認識された上で、私の味方になって応援してくれるっていうことをしてくださってるんだなっていうふうにすごく感じました。
だからね、特に私みたいに長期でやることが苦手だから伴奏お願いしたいっていう方は、どんな方にお願いするかっていうのはしっかり選ぶことが大事だなっていうふうに思います。
これからはあと2週間ぐらいで出版をするので、これから内容のこととかKindle本やるにあたっての運用曲折とかで、本当に1週間前に3割しか終わってないっていうね、そういうところとかもちょっとずつ発信できたらなっていうふうに思ってます。
ゆるっと告知なんですけど、8月の27日ですね、ちょうどその頃にKindle本出版することになっているので、27日にね、その伴奏をやり遂げてくださって、あとでも私まだ原稿の直しとかいろいろあるんで、その直しがしっかりちゃんと期日までにできていれば、その頃には出版されるので、その出版を記念して伴奏をしてくださった千春さんとコラボライブをしていただいて、
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それから、その後、Kindle本とコラボライブをやる予定ですので、27日のお昼でも12時からやりたいと思いますので、よろしければご都合、会う方は遊びに来ていただけると嬉しいです。それではまた会いましょう。