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こんにちは、私はるかです。このチャンネルでは、36歳で自分のポンコツさんに絶望し、1週間会社に行けなくなったパラフォーOLの私が、7歳年下の夫や周りに頼りまくりながら、感情全解放して人生を楽しく生きていくあれこれを語っていくチャンネルです。
ちょっとね、1週間ぐらいスタイフ止まっちゃったんですけど、あの、Kindle本で引きこもってました。
っていうのも、あの、私、今度ね、いよいよ27日かな、Kindle本を出版できることになりました。わー。
なんかね、今までもKindle本出版しますって言って、27日頃にね、出版決まりましたって言ってたんですけど、
まだね、最後の修正とか、表紙を作ったりとかそういうことも残ってて、本当に手続きをしていないので、出せるのかっていうところはね、ちょっと残ってたんですけど、
この前先日ですね、しっかり出版手続きもしまして、これで、あと何日かでKindle本が出版されることになります。
わー、本当にね、あの、私がKindle本を出版できるのは、伴奏をね、してくださった千春さんのおかげで、千春さんにね、伴奏をお願いして、
ずっとね、もう本当に夏が始まる前から、原稿を書くところから、計画してもらって、ジム手続きとかも教えてもらって、一緒にやりながら、手続きとかもね、本当にZoomで、
Zoomつないで教えてもらいながら、手続きしながら、やってきたわけなんですけど、本当にね、あの、ハラハラしました。
もう私も、もちろん千春さんも、なんか、最後の最後の打ち合わせをね、伸ばしてもらったりとか、本当に相変わらず、ポンコツぶりをね、大発揮しましたね。
周りに頼りまくるっていうのも、本当に大発揮して、ありがたいなって思いながらの出版になりました。
それでね、本当、27日のお昼の12時から千春さんと一緒にね、コラボライブで、Kindle本能で製作裏話っていうことでね、コラボライブをするので、よかったらぜひ聞きに来てください。
なんかね、いろんな裏話はありますね。
本当に千春さんをね、めっちゃハラハラさせた。もう全然ね、千春さん表に出さないですけど、きっとね、いろいろハラハラしたことあると思うんでね。
そんなお話とかね、あとね、お盆の期間とか私、会社が休みだったんで、その時にいろいろやったりとかもしてたんですけども、
その時、なんか文章の手直しとかすればいいのに、なんとなんかこうね、表紙にすごい時間をかけてるとかね、やってて、なんかすごいなんか変なこだわりをね、発揮したんですよ。
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そんな話とかもね、していきたいなって思うんで、そういろいろ本当にね、やることあって、原稿は本当先月に書き終わってたんですけど、
そこからなんかね、構成のサービスに出して、なんか構成をしてもらったりとか、修正点のね、指摘をしてもらったりとか、
なんかモニターさんに読んでいただいて、感想とかね、ちょっと直しとかも入れていただいたりとか、並行して表紙を作るんですけど、表紙もね、いろいろなんか考えることとかもあるんだなと思ってね、
どういうイラストでとかね、そういうことがあったりとか、あとはね、どういうふうに見えるか、電子書籍だから、電子書籍にしたときにタブレットでの見え方とか、
Kindleの端末での見え方とか、スマホでの見え方とか、それもなんかそのフォントによって違うとか、いろいろいろいろ確認しなきゃいけないことがあって、
でもね、全部教えてもらってね、千春さんに、それは本当にありがたかったですね。
一人で全部調べるってなると、もうほんとしんどくて、絶対私なんか事務手続きとか苦手だから挫折してたなと思って、苦手なことをね、人に頼ってお願いするっていうのは本当に大事だなって思いました。
あとね、最近思ったのは、やっぱり最後の打ち合わせとかも、本当にデータ仕上げなきゃいけないって、最後の最後に仕上げなきゃいけないっていうのが迫ってくると、もうなんかやらなきゃみたいな気持ちで、もうやだ、やれないみたいな感じになったんですけど、
なんか私そういうところがすっごいあるんですよね。なんかやらなきゃいけないことがあると、なんかどうしていいかわからなくなるみたいなね、そういうこととの向き合い方っていうところでもすごく良かったかなと思って、なんかやんなきゃいけないってなると、なんか手がつけがたいみたいな。
これはね、たぶん最近、私ね、茨市みちこさんの土台塾で最近マインドのコーチングを受けてるんですけど、茨市みちこさんは愛あるスパルタコーチっていうことでね、いろいろこうマインドのベースになることを、いろいろブロックになってることとかを対話しながらコーチングしてもらいながら見つけていくっていうことでやっていただいてるんですけど、
私はやっぱり無価値観みたいなのが結構大きくて、私はできないみたいなところがあるから、そういうできない自分を見たくない、あとプラスアルファなんか理想が高いというか、やったらできるはずだみたいなのもたぶん同時にすごいあると思うんですよね。
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だから手をつけたことによって、今の自分の実力みたいなのを目の当たりにするじゃないですか。なんか違うとか、なんかこうじゃないんだよなみたいなね。自分の実力低いなみたいなのを目の当たりにするんですよ。
Kindle本とか書いてても、なんかこう読んでてもうちょっとうまく書けないもんかとかね、自分で思ったりとかして。でもね、それは今の自分の実力だし、自分なりにはベストを尽くしてね、面白いものを書いてるっていうつもりだから。
それでいいはずなんだけど、なんかこうできない自分を見たくないみたいな気持ちがめちゃくちゃ働くんだろうなって思いますね。なんかできて、やってみて、できないとか、なんかうーんって悩んだりする時間とか、できない自分とかを見たくないっていうのがあるんだなぁと思って、
なんかこう、そもそもどうしてやりたかったんだっけとか、何が見たくないんだっけみたいなことを思うとしたりしてね、そういうなんか自分との向き合いみたいなところでもすごい勉強になったなって思います。
なんかね、もっと昔だったら本当にそれこそ自分のポンコツさ見たくないみたいので、こうね、長い間引きこもったりしそうなんですけど、まあ引きこもったのも2、3日っていうのでね、その間スタイフが止まったんで、これはこれでなんか一つ勉強だなと思って、
なんかそれを活かして、こういうふうになった時にどうするかみたいな、やっぱりなんか早めにノートして自分の感情と向き合ったり書き出したりするのがすごい大事なんだけど、そのノートすらやりたくないみたいな感じになっちゃったりするから、
いや、でもと思ってね、ノートを最近枕元に置いてますけど、なんか寝る前にとか、なんかあったらノートとか、仕事とかでもね、ちょっと仕事始める前に15分とか、そういう感じでね、やっていけたらいいなって思いましたね。やっぱりノートすると気持ちがスッキリして、やろうっていう気持ちになるから、やっぱそういうね、なんかあった時に感情書き出して、なんでそもそもやりたいんだっけ、やりたくないんだっけみたいなところを見るのはすごい大事だなって思います。
すごい大事だなって思ったっていう話でした。これからね、Kindle本の出版に向けて、いろいろお話したりとかしていきたいなっていうふうに思うので、まずはね、27日出版の千春さん、出版当日の千春さんとのスタイフライブに遊びに来ていただけたら嬉しいです。
そこでね、初めてKindle本の表紙とかも公開する予定なので、ものすごい謎に時間をかけて、謎にこだわったという表紙もね、そこで見に来ていただけたら嬉しいなって思います。
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それではまた会いましょう。