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みなさん、おはようございます。こんにちは、こんばんは。趣味を何でもむしゃむしゃDJいしかわです。
今回は不思議な縁があるお友達の中吉さんがゲストです。
どんな趣味が聞けるのか。それでは召し上がれ。
今回のゲストは中吉さんでございます。こんにちは。
こんにちは、中吉です。
以前、アイドルのなっちゃんに来ていただいた時の渋谷の雑居ビルにね、
中吉さんをお呼びして撮ってるわけですけれども、
街の雑音なんかも聞こえながらの収録でございます。
夜にね、女の子の友達とか初対面の女の子をこの訳の分からない雑居ビルに呼ぶって
結構あれだよねと思いながらね、呼んでるんですけど、
そんな雑居ビルに呼ばれるぐらい大丈夫な間柄の中吉さんです。
早速ですが、中吉さん、自己紹介をお願いします。
私はペネーム中吉で、都内在住の年齢は石川さんと同じぐらい、
ネット系の仕事をポロポロやってます。
コミュじゃないんですね。
はい。
本当にね、変わった縁ですよね。
はい。
結構変わってるよね。
結構変わってて、ここで話す話でもないかもしれないんですけど、
私にとって石川さんは、人生の中でどっかのタイミングでどうしても登場する人なんじゃないかなって。
そうだね。
仮に縁を切ろうとしても、またここで会うのかみたいな。
どうしても引いちゃうわーみたいなやつだと思ってますね。
呪いの菊人形みたいな扱いされてるよね。
ちょっとね、ちょっとオカルト入ってますね。
そんな感じの間柄なんで、
ちょっと2人の間柄というか、どんな縁なのかは、
明日公開のエキストラ会、おまけ会でご紹介したいなと思います。
というわけでね、今回は仲良しさんの趣味を聞いていきたいんですけれども、
どんな趣味をお持ちですか?
私の趣味はスキューバーダイビングですね。
スキューバーダイビングをやっていることはなんとなく聞いたことがある気がするけど、
具体的にスキューバーをどう楽しんでいるのかっていうのも聞いたことなければ、
沖縄とかで、
俺自身はスキューバーダイビングは1回やったことがあるかなぐらいの、
1人で潜っちゃいけない人なのかな?
免許がないとダメなんだよね。
基本的に2人組とかできっと潜るんですけど、
体験ダイビングっていうのは誰でもできて、
それ以上の長さとか深さに行きたければ、
ライセンス取らなきゃいけない。
公衆受ければきっと誰でもできる。
スキューバーのライセンスを取ると、
1人でも長く深く潜れるようになる。
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これはきっとバディっていう相手がいないといけないんじゃないか。
1人で潜れるってことはないのか。
ガイドさんとかになったら、
それなりに水中の中の地形を知るために行ったりすることもあるかもしれないですけど、
基本的には2人じゃないと。
スキューバーのダイビングって、
じゃあ俺が今取ろうって思ったらどうやって取ればいいの?
おそらくインターネットで検索するじゃないですか。
スキューバーダイビングライセンス。
そしたら取れる場所っていうのは海のあるところだったりとか、
ないところでも、例えば都内でもダイビングショップって構えてる店もあるので、
その人たちが連れてってくれたりとか、
プールを用意してくれてて、
海洋実習っていうのかな。
それをそこでやって、
疑似海になってるところを。
できると思うんですけど、
すみません、私そっちの取り方してないんですけど、
とりあえずダイビングライセンスって検索すると、
お金払ってみたいな。
グーグレってこと?
そうそう、私が取ったのが10年以上前なんですけど、
その時点でグーグルはあったので、
グーグル先生にお願いして。
インタビューでグーグレって答えることある?
ちょっと上手になっちゃって。
そうやって調べていけば、
行って、実技テストみたいなものがあるわけではない?
なんかね、ちょっとやらなきゃいけないことあるんですよ。
例えば、私はグアムで取ったんですけど、
ビデオで講習受けたりとか、
あと海に行って、
マスクっていう言い方するんですけど、
あれが水中で取れた時にどうするかみたいな感じの、
1回目を閉じて取りましょうみたいな、
そんなこともリアルにやったりするんです。
ビデオも見てるから、
テキストブックもらって、
テキストで自分で勉強して、
最後にテストみたいなのがあって、
でもそんなにテストの点数が低くても、
良いのか悪いのか、
ライセンスは発行されるんですけど。
それは、ライセンスは何段階かあるの?
ありますね。
団体がいくつかあって、
有名なのがパディっていうところなんです。
私はパディを持っていて、
最初は多分オープンウォーターっていうのを取るんですけど、
それからもっと深いところに行きたいなとか、
そういうことによっては、
ちょっとランク上げたものを取って、
ダイビングマスターとか、
ガイドができるようになったりとか、
そういう感じですね。
団体によって潜れる海が違うってわけじゃないでしょ?
多分大丈夫だと思うんですけど、
そうなったら嫌だから、
私は一番有名なところに行かれる。
インフォメーションが薄すぎて。
ダイビングどこかで出かけた時に、
免許持ってますよ、
ライセンス持ってますよっていう時に、
どこそれ知らんってなっても、
知らんからやらせてあげないってなっても怖いもんね。
でも多分2つかな有名なのか、
2つしかないのか2つなのかわからないけど、
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持ってればほぼほぼ売れます。
それさえあれば国内と国外全て行けるんで。
なるほどね。
その一番最初のランクを持ってるっていう感じですか?
私は2個目まで取れます。
アドバンスっていうやつなんですけど。
1個目のやつはそんなに簡単に取れる?
取れます。
どれくらいお金かかるもの?
これ本当にピンキリなんですけど、
ライセンスだけで言うと多分5万から、
今で言うなら5万から7万くらいで取れると思うんだけども、
海沿いに行く場合はやっぱり旅費とか宿泊費とか上がってくるので、
もうちょっと多く見積もってたらなと。
なるほどね。
車の免許よりは安く行けそうだね。
そうですね、全然。
その一番最初のランクを取るだけでも全然違うの?
持ってる人と持ってない人って潜れる、
ダイビングの楽しみ方が全然変わってくるの?
多分違うと思いますね。
私も体験やったことあって、
体験もショップによって違うと思うんですけど、
やっぱり体験でできることっていうのは限られてて、
本当に浅瀬で浮かぶくらいちょっと餌付けして帰ってくる感じですけども、
自分でそれなりに深いところまで行ってみたいな感じで、
自由行動できる?
自由行動できてみたいな感じです。
さらに上のランクに行ったっていうことは、
一番最初のランクで行ってみたけれども、
もうちょっとやりたいなみたいな欲求が出てきて、
2個目を取ったって感じなの?
私の場合は、
ライセンスを取り立ての頃に無謀にも、
取り立てでビギナーすぎて、
これが無謀だっていうジャッジすらできなかった。
それで、
そうだ、来年の夏には割とに行こうって勝手に思ってしまうね。
免許持ってるし。
免許持ってるし、割と行けるだろうみたいな感じで、
我々の強い味方の地球の歩き方を、
大谷さんでちらちらっと見たんですけど、
そしたら、
ちょっと中級、上級レベルだから、
もうちょっと上のランク持った方がいいよみたいな。
多分そんな意味合いで、
取ろっかなみたいな。
本当に知識がないと恐ろしいので、
それでアドバンス取って、
割とに行くっていう感じ。
で、トラウマ作って帰ってくるっていう。
トラウマ?
そう。
いやー、もうあれはね、
言っても初心者だから。
アドバンスを持ってるとはいえ、
持ってるとはいえ、経験が少ないよね。
そうだね、実技テストなわけでもないもんね。
そうそうそう。
だから、もうペーパードライバーみたいなもん。
もう怖くて怖くて。
流される流される。
あ、そうなんだ。
それはでもオッケーとしたら、
もうどうかと思うんですけど、
まだね、商売だから。
その当時はね、それでやって、
運よく上級者の方々と一緒になったんですね。
結構ダイビングって一人旅で来られる方が多いので、
上級者の男性と女性がいたので、
私の両手を引いてくれて、
皆さんが守ってくださったんですけども、
私はそれ以来、
今でもその頃より経験は増えたのに、
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ちょっと流れの早い海を避けてしまうっていう傾向。
残念ながら、なってしまったんですけど。
全然わかんないんだけど、
海の表面、普通に見てると波がありますよっていう感じなんだけど、
当然ね、チリとかの勉強で、
知識として海流みたいな感じは習うけれども、
スキューバーダイビングして海に入っていると、
流れとかって感じるものなの?
感じますね。
流されるってなるんだ?
多分、なんていうのかな。
水圧っていうのがやっぱりあるから、
うわーっと、うわーってなるし、
岩とかあったらわかりますよね。
岩がどんどん遠くに自分から離れていったり。
位置はわかるよね。
一回そのバリ島で岩があったから流されるので掴んだけど、
掴んだ手が離れそうなくらい引っ張られるみたいなことがあったんで、
本当に結構流れるって感じは感じられるものができました。
あんまりやったことない人間からするとさ、
優雅にスキューバーダイビングをやっている映像しか見たことがないじゃない。
うわーって流されるピンチだみたいな感じの映像って見たことがないからさ。
そうなんです。楽しそうだなみたいな感じでやっちゃって。
でもこんな話したらやりたい人減るじゃないですか。
いや、そうとも限らないよ。
やっぱりさ、難易度が低いものをあえてやりたくないっていう人もいるよね。
ちょっと難しい。
その難しさに自分は挑戦できるのかっていう楽しみ方の人もいるから、
それはそれでアリなんじゃないかなと思うんだけど。
なんか結構ダイビングの話すると怖いって言われちゃうんですよね。
だからこの話を先に持っていくとやっぱり怖いなってなるのが私は悲しいですけど。
でもそんなことなくて、私も臆病者なんだけど、
まぁ10年くらい、ちょっとずつ続けて10年以上経ってるんですけど、
それ以上に楽しみもあるし、
流れは私は嫌いだから、
ゆったり潜れる海を探してそこで潜ってるタイプなんですけど、
いろんな楽しみ方ができるので、旅行の人としても楽しみだし、
すごいおすすめです。
出会いがあります。
なるほどね。みんな一人で来るからってね。
そう。いいんですか?こんな私の話って。
全然。そういうラジオですよ。
いいんですか?
私は一人旅がそもそも好きなので、
全然不意じゃないんですけど、一人でダイビング行くの。
そうすると今まで一人旅してて、
結構世の中的に変態扱いされてきた身なんですね。
女子だと特にね。
特に私がスタートした頃って、
一人旅女子が流行ってない時代から始めちゃったもんだから、
当時は余計叩かれるんですよ。
僕はこの人変態だみたいな。
叩かれるんだ。変わった目でね。
変わった目です。結構ディスりたい人もいるじゃないですか。
なんでそんなことしてんの?みたいなこと実際言われたことあるし。
写真見して。見した。私絶対来たくないみたいな。
見してって言ったから見したのにみたいな。
ちょっと辛い思いをするので。
そういう時代もあったけど、今はそんな流れもないので。
ダイビングは一人で行く人が多いし、
なんで一人で来てるの?とか、
そういう話スタートじゃないんですよ。
だからすごくやりやすい。
12:01
一人で来るのは当たり前な感じで、
それを超えた会話ができるんですよ。スタートが。
あーそうだね。
そのなんでみたいなのがいらないから、
ファーストステップがないだけでぐっと楽になるもんね。
楽になって、同じような感覚の人たちが集まって、
医療種交流会みたいなところもあって、
いろんな本当に職種の人がいろんなところから集まるので、
私は東京から行きますけど、福島だったり、長崎だったり、
いろんな人が来るので、そういう意味でも面白いんですよね。
いろんな出会いがあるので。
ハマった経緯みたいなのは、
俺も一人旅する時のドミでいろんな人と会うのが楽しいっていうのと
ちょっと似てるかなとは思う。
そうそうそう。面白いね。
あんまりスキューバーダイビング自体に怖いイメージがそもそもなくて、
水中カメラを持ったり、ホワイトボードで会話をするっていうイメージしかなかったから、
ちょっと難易度が高いところに行ってみたら楽しそうだなっていう思いと、
あと沈没船の間を行くみたいなのあるじゃん。
あれってやったことある?
あります。
あれはなんかちょっとワクワクするよなって、
やったことないけど思ってるんだよね。
面白いですね。
私はアクティビティー用に沈めたっていう沈船。
そんなのもあるんだ。
そうそう。それに一番最近の記憶だと、
最近って言っても5年くらい前かな。
オラカイ島っていうところに行って入ったんですけど、
面白かったです。いろんなとこ潜ったり、
いろんな魚の群れ家作ってたりとか、
もうすごい面白くて、
なんか苦手な人は苦手なんですけど、
特に水中で自分の頭の上が塞がれる状態っていうので、
パニックになっちゃう方っていうのもいたりするんだけど、
私はそういうのがなかったので、
そういうの興味あったらめっちゃおすすめですけど。
あえて沈めてるっていうのは、
ちょっと冷めるのかなと思う。
一瞬思ったけど、
逆に言うと安全だよなと思うので、
沈没船みたいなものって、
どこが急に崩れてくるか分かんないもんね。
そうですね。
結局さ、大体の男の子はワンピースが好きじゃない?
ってなると沈没船とかさ、
そういうのに憧れはあるんだよね。
漠然として。
そういうの絶対やったらいいじゃないですか、石川さん。
なんでやってないのかが分からない趣味の一つだよ。
こうやって話してると、
確かに興味はあったけど全く触れてないねって趣味って結構あって、
俺なんでやってないんだろうね。
たぶん目の前にあることが人が多すぎて、
そこまでいけないんだけど、
もう一人ね、石川さんがいたらやってると思う。
そうだね。
やってみたいなと。
なるほど。
スキューバーライビングに10年間くらいやっているじゃない。
スキューバーライビングを一番最初に始めよう、
ライセンスを取ろうって思ったきっかけってなんだったの?
これもね、変な話なんですけど、
そもそも一人旅願望のなぜか強い学生時代で、
なんかずっと一人旅、海外一人旅っていうのをやってみたいっていうのが、
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高校生の時の最後の文集でしたっけ。
ああいうのにもう一人旅って書いたくらいずっと憧れてた。
一人旅に。
クラスで一人旅した子のわざわざ家にまで電話して、
どうやったの?とか聞いたりとか。
それで親がね、やっぱりその時親と暮らしてたので、
あんたがね、一応女なので、
自活できるようになったら何も言わないけど、
今のうちはそれは言うよねみたいな。
それもうダメです。ストップだとかって。
で、社会人になり、やっと自由行けるってなった時に、
でも初めての一人旅だし、
私英語そんな喋れないなと思って、
とりあえず周りも心配しない安全なところに行こう。
じゃあもうグアムにしよう。
そうだね。旗から聞いてると安心感あるよね。
グアムだって安心かなって思って。
しかも海もちょっと行きたかった。
なんかバカンスしたい。
でも一人で行って海に入るって、
ちょっとなんかハードル高いなって思ったんですよ。
どうやって遊ぼう?
確かにね。
一人で行って浜辺でアハハハはちょっと怖いもんね。
だからそこで、あ、そうだ。
ダイビングのライセンス取っちゃおうっていう理由をつけたんですよね。
なるほどね。
そうそう。海に入る理由。ダイビングのライセンス。
だからダイビングに憧れてたっていうよりもそこなんですよね。
なるほどね。一人旅、海が近い、海に自然に入るには大変ですよね。
そうそう。そういう意味でそうなったんですけど。
なるほどね。変わってるのかな。
ダイビングをしたくてやってる人と旅をしたくてやってる人、
意外と半々っぽい気がしなくもないな。
俺も一人旅をいろいろしていて、いろんなドミトリーで会った人とかと
Facebook繋がってたりとか話してたりとかすると、
ダイビングやってる人って半分ぐらいはいるもんなと思って。
そうなんだ。やっぱり海のあるところに行ったときに
ちょっと思い出作れるじゃないですか。
そうだね。
そうそう、体張って。
あと写真綺麗だよね、結局。
そうそう。結構カメラが好きな人がダイビング始めたりっていうのもあって。
私はどっちかっていうとカメラよりもGoPro派なんですよね。
なんか自己満の世界なんですけど、特に私の場合は。
後日帰ってきた時に見たりとか、人の映像もそうなんですけど
写真を見るよりもGoProとかアクションカメラで見る方が
自分が潜ってるような感覚と
あと海のプクプクプクっていう音が、水中の音が入るので
すごく気持ちが良くなる。
思い出しやすいよね。
そうそう、入っていきやすいっていうか。
残念GoPro好きなんですけど、結構映像、カメラが好きで
ダイビングをやってるって方もすごく多いです。
一人旅とカメラはもうね、絶対セットだもんね。
そうですよね。
なるほどね。そういうきっかけもあるのね。
色々あると思うんだけど、ダイビングをやっていて
中吉さんが一番楽しいのは、仕入れてあげろって言ったらどこになる?
全体的な話ですか?ダイビングをするってなった時の楽しみのポイント?
あーどうしようこれ。旅行としての楽しみが一番かな。
18:00
旅行先の食べ物とかもそうだけど、そういうのも結構重視しちゃう感じ。
ダイビングイコール、行って帰ってくるまでの旅行として捉えるんだよね。
旅行として捉えてますね。
旅行ってさ、計画してる時とかチケット取ってる時準備が楽しいっていう人と
帰ってから写真見返すのが楽しい人とか
その予定決めずに行って、そこで何が起きるのかが楽しい人とかって言われると思うけど
そこで言うと、どのタイミングが一番好き?
でも面倒くささと楽しみの2つが融合するんですけど
航空券探してる時とか、ちょっと安いの見つけたみたいな
それが取れた瞬間とか
スカイスケーナーとか見てる時とかね。
見ててとか、ホテルどの辺にしようかなとか
そういうのをやってるのが好きですね。
ただダイビング旅行の場合って荷物がちょっと多いんで
そのパッキング棟帰ってきてからの洗うっていう作業が私はあまり好きではないですけど
スカイスケーナーはめっちゃわかるわ。
あれね、行けないのが楽しいよね。
でも、もう行くんだぞ、この結果によってチケット取るんだぞっていう時の
行き先と日付と、調べて少しずつ安いのが上に上がってくる
安いのが上がってくるワクワク感ってすごいよね。
ワクワク感、サーチしてますみたいにね。
で、予算内に収まるやつが出てきて
まだ安いのがさらに上がってくるかもしれないけど
行けるってなった時の喜びったらないよね。
たまに行き先すべての場所っていうのにして
どの子が一番安いかな、どこ行っちゃおうかなみたいな
行かないくせに見るだけで楽しんじゃう。
先に休みがあって、どこ行くか決めてないけど
一人だし別にどこでもいいなって
どっか行きたい、行ったことないところに行っていう時の
そのタイミングで出会う旅先の検索結果って
めちゃくちゃワクワクするよね。
少数派っぽい気がする。
ちょっとね。
どこ行くか決まってないけれど
休みがある人ってそんなにいないと思うから
なんかインスピレーションで
あー、俺今回タイに行くんだなーって
後で鳴る瞬間とかがめっちゃ気持ちいいっていうのがあるんでね。
なるほどね。
あ、俺なんかそれまでそんなにモロッコについて
調べてなかったけど
俺、来週モロッコ行くみたいな。
あー、なるほど。
それは割と好きだね、俺も。
そっか。
まあ人にも言うと思うけど
スケーバーダイビングは趣味イコール
もうパッとみんなはね
海の中を潜っているところを想像すると思うんだけど
それだけじゃないんだぞっていう。
そうそう、本当にいろんなタイプ
ダイビングのスタイルも違うし
カメラ派とか
大物狙いたい派とか
あとは、私は魚影の濃いスポットが好きなので
そういうところの方がいいなとか
本当にみなさんそれぞれスタイルが違う。
やってみたくはなってきてるな。
すごく。
スイッチ入っちゃった。
入ってきたね。
次。
なかなか年を重ねると
一人旅がしづらくなるんだよね。
それはなんだろう。
やっぱりおっくりになるっていうか
なんだろう、ということ?
まず仕事でまとまった休みを取りづらくなる。
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まとまった休みを取っても
電波が届くところにいないといけない
気持ちは出てきてしまうっていうのもあるし
家庭のこともあるし
自由にできるお金が少ないじゃない?
一人でいるときよりもっていうのもあるし
あとは、俺昔は旅するときに
打ち合わせ終わりに
じゃあ行ってきますってよくおっしゃって
1ヶ月後帰ってきたときに
そのまま仕事の現場に行くみたいなことやったけど
もう無理だわ。
体力が。
後期の時間を気にするようになったっていう
私の希望としては
向こう着く時間が朝だときつかったりする。
着いたら寝たい。
でも昔は着いた朝から遊べるじゃん。
1日得するじゃんって思ってたけど
今はちょっとね。
そのままベッド行きたい。
そうだね。
17時ぐらいが理想的ではあるよね。
翌日からパワフルに行けるかなみたいな。
昔はトランジットが入る方が
なんなら行ける国増えるじゃんって
そのトランジットした先は
ちょっと時間が余ったら
街に出れるタイプのトランジットなのかどうか
みたいなのを調べて
じゃあむしろ安いし経由の方がいいって
思ってたけど
直行がいいよね。
イタロウちゃん。
イタロウちゃん大事大事。
スタイル変わる。
変わってくよね。
その変化を楽しむっていう意味でもね。
ありだけどね。
1回スキューバーダイビングを始めました。
海行きたい。
1回やりました。
2回目にレベル上げていきました。
何やかんや10年続けてるわけで
あ、私スキューバーにハマったな
っていうようなタイミングってあった?
2回あって
1回目はスキューバーにハマったって
ちょっと怪しいんですけど
初心者の頃に
ダイバー仲間でき始めて
その頃伊豆の大瀬崎っていうところに
ダイバーのベテランの方が
よく連れてってくれたんですね。
そこで仲間ができて
陸でも飲み会みたいな感じで
楽しかったんで
その時は
ダイビングハマったっていう言い方
ちょっと怪しいけど
ハマってましたね。
あとそっから
ダイビング旅をするようになったけど
徐々にちょっと
ヨーロッパ鉄道旅に変更になっちゃったんですよ。
またね、プーの期間で。
で、一旦ちょっと
お休み期間があったんですけど
またここ最近
数年でハマるようになって
それはなんか自分のスキルが
上がり始めたっていうのもあって
初心者だった時やっぱり
なんかちょっと
まだ自由になりきれてなくて
で、ぎこちなかったんですけど
やっぱり何度か潜って
コツをつかんだら
自由に聞いてきて
なんだろう
自分が宇宙にいるような感覚を
覚えてしまったんですよ。
宇宙飛行士もね
なんか練習で
すごい深い風水に入る
あるもんね。
だから
そう考えると
本当に近いのかな?
穴勝ち間違ってないんじゃない?
間違いではないかも。
本当に私はあれは
海は宇宙だと思っていて
中層に行った時の
自分の上でもない下でもない
っていう感覚で
ふわふわやってる状態が
24:01
気持ちくて
っていうのが
そうだ
一番好きな感覚なんじゃない?
なるほどね。
それを求めて
それがちょっと癒しになって
行くっていうところがある。
じゃあ延長線上に
宇宙に行きたいもあるかもしれない。
あるかもしれないね。
次の人生でやりたいかもしれない。
まだだって
今世で行ける可能性は
全然あるんじゃない?
行ける?行ける?
うん。
宇宙エレベーターだったりとか
できたりとかしたり
あ、そっかそっかそっか。
EVAができるかどうか
わかんないけど
うんうん。
ステーションぐらいまでは
行けるんじゃないかな?
あの時は夢見ちゃった。
うん。
行きたい。
だって映像ファン行ってるんだし。
そうですよね。
人間普通のね
一般ピーポーが
行ける可能性は
解消は高いけれども
うん。
徐々に一般価格になって
ね。
行ってくれたらね。
飛行機もそうでしたもんね。
ね。
行きたいなと。
うん。
スキューバーを今やっていて
はい。
そうやってハマっていくわけじゃない。
はい。
鉄柱走に行って
はい。
宇宙楽しむのが好きで
はい。
自分のスキューバーを
やっていく上での目標というか
うん。
ここを潜れたらいいなとか
そういう夢みたいなのってある?
うん。
皆さん結構パラオとかモルジブを
お勧めされるので
うん。
多分なんかモルジブ
ダイビングサファリっていうかな
うん。
その船にずっと乗って
うん。
もう1週間ぐらいかな。
うん。
船を拠点として潜るっていう
へー。
あれその
モルジブだけじゃなくても
そういうダイビングクルーズみたいなのって
うん。
開催されてるんですけど
うん。
私そんなガッツリ休めなかった
うん。
だから
やっぱりスポットによっては
時期が
うん。
休みの自分のね
そのシーズンが
外れちゃったりとかするんで
うん。
まだその
クルーズに行けたことないんで
うん。
いつかやりたいですね。
めちゃくちゃ金持ちの休日
って感じがするけど
そうそう。
そうそう。
なんかね
うん。
もう行けそうな感じで
聞こえるんだけど
うん。
でも
大丈夫だと思います。
うん。
そうそうそう。
なんかね
モルジブのダイビングクルーズって
多いみたいな
うんうん。
そうそう。
やっぱね
多分そんなじゃないと思う。
うんうんうん。
乗り合いだしって
そう乗り合いだし。
へー。
まあ確かにね
経験したことのないことではあるから
うん。
面白そうだね。
そう。
行ってみたいの
結構行ってるんですよねみんな。
うーん。
じゃあそれは
ちょっといつかやりたいこととして
いつかやりたいこと
はい。
あるわけだ。
まあちょっと今も話聞いてるだけで
はい。
俺の気持ちは
スキューバーの回流に
流されつつあるんだけど
はい。
じゃあ
言うてもね
スキューバーダイビングって
はい。
重い腰を上げさせるには
うん。
何かきっかけが必要じゃない?
俺を
うん。
スキューバーダイビングの沼に
はめさせるために
はい。
何をしますか?
へー。
何をしますか?
どこに連れて行きますか?
連れて行くでもいいし
うん。
場合によってもしかしたら
このYouTube見たら
ああなるほどね。
もういてもたってもいられないよとか
わかんないけど
お風呂で水中ゴブリつけてください
なのかわかんないけど
まあなるほどね。
とりあえずもう
これまあ
自分の好みになっちゃうんですけど
うん。
とりあえず
タイのタオ島に行ってくださいって
うん。
タオ島。
タオ島。
うん。
タオ島に
まあ私がいい思いをしてしまったから
うん。
っていう話なんですけど
タオ島2回行ってて
ダイビングショップも
あったりするんですけど
27:00
うん。
もうすごく
親切にしていただいてて
まず海のクオリティが高いんですよね。
おー。
海のクオリティ。
海のクオリティが高い
すごい言い方してた。
あの
大物も見れるジンベイザメ
私まだ見てないんですけど
へー。
ジンベイザメも見れるし
魚影も濃いっていう
うん。
いろんな物が見れる
なおかつ
タイだから
うん。
タイフードがね
陸では味わえる
おー美味しいね。
しかもそうそう
しかもタオ島って小さい島だから
うん。
結構なんか素朴だし
うん。
若干リゾートっぽいし
うん。
で私がお世話になってたショップとかも
うん。
日本人のダイバーさん結構来てて
うん。
でそこで皆さんで
うん。
だからダイビング終わったら
みんなでご飯行って
うん。
お酒飲んで
で翌日またね
そういう遊びができる
なるほどね。
だからそれやればハマります。
ハマりそうだね。
そうそう。
ちなみに魚影が濃いっていうのは
お魚いっぱいって意味ですか?
あ、そうですそうです。
そうそうそう。
お魚いっぱい。
濃いって言うんだね。
濃淡で表すんだ。
濃いって言いますね。
うん。
しかもだけど
タオで見たのは
例えば
一つの
なんて言うの魚群っていうの
うん。
があったとしたら
それに合わせて
左から
違う余分があって
うん。
でこう3つぐらいが
織り重なるような
めっちゃスイミー
3つ。
めっちゃスイミーが3つみたいな
へー。
そうそうそう。
そういうのとかもありますね。
ちなみにじゃあ
あんまいないなっていうときは
魚影淡いなっていうの。
え、なんて言うんですかね。
なんもなかったねみたいな。
なんもなかったね。
なんもなかったね。
あ、魚影が淡いとは言わないんだね。
魚影ないねみたいな。
あ、そうなんですね。
そうそうそう。
じゃあタオ島?
タオ島はおすすめです。
タオ島ってタイのどの辺?
ちょっとハズレ?
あの東かな?
東のほう?
そうそうそう。
直行便はないので
寒い島までも万国径で行って
寒い島から船乗るっていうのが
最短なんですよ。
なるほどね。
寒い島までは行ったことあるわ。
うん。
そうそうそこから船出てるんで
それが最短です。
ありがとうございます。
ちょっと話聞いてると
ダイビング興味出てきたなとは
はい。
思います。
ちょっとねダイビング
調べるとか
YouTubeぐらいから
一回始めてみようかな。
映像がいいと思います。
はい。
というわけで本日のゲストは
中吉さんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
スキューバーダイビング
そういえば
なんで自分がやってないのか
わからないぐらい
とても興味がありそうな趣味でした。
ちょっとね始められるかわからないですけれども
調べることはやってみようかなと思います。
スキューバー
ライセンスでググってみますね。
こんな感じで
インタビューをさせてくれる方を
ムシャラジでは募集しています。
今回みたいに
直接会って話したいよっていう方も
都内ぐらいだったら
スケジュール合わせてお話聞く
なんていうこともできると思うので
直接でもリモートでも
石川と趣味を話してみたいなと思ったら
お気軽にTwitterにDMください。
どんな趣味でもお待ちしております。
30:00
最後にSpotifyでお聞きの方は
番組フォローお願いします。
星マークのところを押すと
点数付けられるんですよ。
なのでそこで
星5みたいなのを付けていただけると
僕が喜びます。
Apple Podcastで聞いてくださっている方は
あなたの感想ぜひレビューしてください。
コメントが入るだけで
めちゃくちゃ嬉しいです。
そしてYouTubeでも
ムシャラジはアップしています。
聞きやすいものでお楽しみいただければと思うんですけれども
YouTubeの方は
その回その回にコメントが入れられるので
なんかちょっとリアクションしたいなと思ったら
YouTubeのコメント欄も
ぜひチェックしてみてください。
というわけで今回は
スキューバーダイビングをご紹介いただきました。
ごちそうさまでした。
お相手は石川でした。
バイバイ。