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2022-04-30 20:26

#35EX 【雑談】女友達との映画みたいなホントの話

人の縁とは不思議なもので、前回ゲストの仲良(なかよし)さんとは不思議な縁があります。地球規模の偶然が重なって、なんやかんやずっと友達やってます。今回はそんな不思議な縁をご紹介するおまけ回です。

00:02
みなさん、おはようございます。こんにちは、こんばんは。趣味を何でもむしゃむしゃDJいしかわです。
前回ゲスト出てくれた中吉さんと、僕は結構不思議な縁があるんですね。
なかなかね、一言で紹介するのは難しいんですけれども、エクニカオリ的な要素もあったりすると思うんだよ。
なんか小説みたいなさ、関係値あるなぁなって思うんだけども。
というわけでね、すでにリアクションしてますけれども、引き続き中吉さん、よろしくお願いします。
むしゃむしゃジーン
我々の縁って結構不思議だよね。あんまり理解されないというか、一回説明してみます。
嘘だって思うところが何箇所か出てくるんですよ。
はい、私も未だに信じられない。何年か経ってるけど。
だけど、誰かの策略でやるには無理がありすぎるんじゃない?
これね、全ては2014年の話なんですよ、まず。
2014年ってこの隣のビルでの話?
実は結構思い出のビルの近くにいて、我々は一番最初に今いる雑居ビルみたいなビルで出会ってるんだよね。
英会話教室ですね。同じ中級クラスで、アメリカ出身の先生がいて、クラスメイトが5、6人っていうところで、俺の方が後に入ってったんだよね。
変わった髪型の人入ってくるなと思って。
ゴリゴリ2ブロックでしたね。
俺より年上の男性が1人と、年下の男性が1人と、中吉さんと、中吉さんよりもちょっと年下の女の子と、
そこに僕が入ってたっていう感じだよね。
この5人がほぼほぼ固定メンバーで、ちょこちょこ新しい人が入ったり抜けたり、入ったり抜けたりみたいな感じの繰り返すクラスメイトだったんだよね。
社会人になってからクラスメイトという間柄で、月に1回ぐらい飲みに行くようになってみたいな感じだよね、最初は。
そうだと思うんですけど、でも私多分最初行った時ってまだぎこちないじゃないですか。
誰が最初に飲みに行くって言い出すかっていう感じあるでしょ。
その若い女の子が言ってくれたんですよ、ちょっとみんなで行きましょうよ、今度。
言ってくれたのちょっかいでね。
で、そしたら石川さんの知ってるところあるよ、じゃ行こうってなったのがちょっと印象的すぎて、あの日が。
あの日にちょっと私の中で伏線が張られたんですよ。
あ、そうなんだ。
その伏線っていうのは、俺がさぁ行こうよって乗ったっていうところか?
これ話進んじゃうの?
話進んじゃうのか、じゃあちょっと話を進めて。
それでも数ヶ月ぐらいだよね、そんな月に1回飲みに行こうみたいなのが。
多分多分。
続いて、で、中吉さんの方が先に辞めるだかちょっと抜けるになるんだよね。
03:05
それは何でなんだっけ?
それは私がそもそもそこに通ってたのが、イギリスに留学したかったんで行ってたんで、
だから9月に行く予定があるから、まぁギリ、8月いっぱいとか?そんなもんかな?みたいな感じでやってました。
俺が4月とかに入ったんだっけなぁ、春先だったような気がするんだけど、だから半年も一緒じゃないのか?
そう、そうそう。
3、4回飲みに行くぐらいの中でね、みんなで行って。
だから個人の連絡先を交換するかしないかぐらいだもんね。
LINEグループがあったのか?で、個人で登録してるかどうかは微妙ぐらいの時だったよね。
グループで会話するし、まだすごく壁がある感じの?
そうだね。
さっさわりない会話しかしたい感じの間柄ですね。
そうだね。
英語のクラスだから下の名前でみんな呼び合ってはいるんだけれども、なんかさんづけとかになっててね。
で、結局夏過ぎたぐらいから中吉さんはイギリスに行くんだよね。
イギリス、ロンドンに留学をするわけです。
そこから数ヶ月後?2、3ヶ月後かな?
いや、あれね、1ヶ月後。
あ、1ヶ月後?そんなもんなの?
そうそう、だから9月行くってなって、で、石川さんは10月?
10月?
そっか、10月に仕事でロンドンに行くことになってたね、俺が。
で、軽く現地で飲めたらいいねみたいな感じの半分社交事例ぐらいのね、約束はしてたんでね。
かといって仕事で行くわけだし、やることもいっぱいあるから、行くって連絡してんのかな?ちゃんとしてないのかな?
どのぐらいかな?まあ行ったかもしれないけど、そんなにまだ日にちがフィックスされてないっていうか。
そうだよね。で、俺はロンドンに着いてお仕事をしたりとか、ちょっと空いた時間だったのか休みだったのか覚えてないけれども、
ロンドンの中心街を一人でブラブラする時間があって、ブラブラしてたんだよね。
で、リバティっていう中心街のデパートがあって、なんかちょっとオシャレそうだなって、もう外見がオシャレなんですよ。
よかったらグーってください。で、外見がオシャレなリバティのデパートで、結構大きいから入り口もいっぱいあるところなんですけど、
入ってみようって思ったら、引く側だったんですよね、ドアが。引こうとしたら向こう側から押されたんですよ。
ワッ!ってなって、その押した人が仲良しさんだったのね。
もう出会っちゃったみたいな。
もう出会っちゃったよみたいな。
コロナ前だからね。
あんなね、いろんな世界から人が来る世界有数経済都市のロンドンで、そんなばったり知り合いに会うことある?っていうか。
あのドア、お互い押して引くみたいな。世の中のドアの数たら半端ない数なの。
そうだよね。あれは知り合いに会うことあんの?っていう驚きはあったよね。
いやー、あれは怖いですね。
これはもう社交事例じゃなくて、一緒に飲まなきゃダメだなっていう話になって、結構二人で飲むようになったんですね。
06:05
だからロンドンにいる間は結構、仲良しさんと時間が合えば一緒に飲みに行ったりとか、意外とカレーも美味しかったりとかするからカレー屋さんに行ったりとかっていうのをちょこちょこするようになった。
仲良しさんはロンドンに留学だから長くいる。
俺は出張だから2ヶ月行って、また3ヶ月くらい日本に戻って、また1ヶ月来てとかっていうような感じの生活を繰り返してたんだよね。
1回目なのかな?
多分ね、1回目だと思う。
なんか休みの日かなんかに一緒にショーディッチ行こうかみたいな感じの話をしてたんだよね。
まだお互いそんなに行ったことがないからみたいな感じので。
フォーカなんかを食べた後だよね。
そうだと思います。
そんなのを食べたり、飲み歩こうぜみたいな感じでトレンディーな街をね。
ロンドンの原宿みたいなところなんだけど歩いてて、じゃあちょっと2軒目行こうかみたいな感じの話してたときに、
1軒目ってもう話してたのかな?
その時にね、美容院の話題になったんだよね。
結構長くロンドンにいて、
髪を切るって結構ね、コミュニケーションを美容師さんと取らなきゃいけないし、
どこで切ってるとか、どこで切るとかっていう話の話題になったんだよね。
たまたまね、髪型の話になるんですよね。
髪型の話って別に多愛のない話題の一つだったと思うんだけども、
このね、髪の毛の話が我々の関係の中では結構重要なんだよね。
そうなんですよね。
その時に僕は日本に4,5年お世話になっている美容師さんがいました。
で、その人は東京の学芸大学で美容師をやっていて、
その学芸大学の中でも2回ぐらいお店が変わっているのかな?
で、その後さらにまた違うちょっと遠いところに行ったりとかした美容師さんで、
ちょうどもうその3回目ぐらいの移転をしている美容師さんで、
その遠いところまでついてきてくれるお客さん5人ぐらいしかいないんですよ、なんていう話をしていて。
で、僕もその美容師さん結構好きで、
旅に行ってはこんな旅をしてきたよなんていう会話をして切ってもらってた美容師さんがいて、
なんかそういう仲のいい美容師さんがいて、
その人が3件目からもご家庭の都合で田舎に行ってしまうっていう話になって、
日本でも髪切ってもらうの困っちゃったななんて思っているタイミングだったんですね。
で、そんな中ロンドンでこんな会話になっていて、
一方その頃仲良しさんの日本での髪切り事情といえばどういう状況だったんだっけ?
私はなんか最初変なところで切って、表参道かなんかでぐしゃぐしゃになってしまって、
その足で修正してくださいって入ったお店があって。
美容師のハシゴをしたわけですね。
美容師のハシゴをね、ちょっとその表参道のお店にもう1回入れなくてなんとなく行きたくなかったのがあって、
修正してくださいってガーって開けたお店がちょっと学芸大学にあって、
09:02
そうそう、それでなんかそれからの縁の美容師さんがいて、
それでそうですね、もう何年間切ってもらってて、
で、それこそ移転してもついて行ったことがあったんですよね。
なんかその美容師さんとお話をしていて、どんなお客さんがいるかみたいな話とかしてたんだよね。
そうそう。私はなんかもう実はここで髪の毛切れないんですっていう話をして、
え、なんでですか?みたいな。
で、実は私イギリスに留学行くことになって、
で言って、えぇーみたいな、そんなカラーリングとかいっぱい持ってきたのにみたいな話をしてて、
でも頑張ってくださいねって。
いやなんか僕のお客さんも結構旅好きの人がいて、
で、なんかその人もイギリスに行くことが結構仕事であるみたいで、
で、なんかその人結構面白くて、で、この間インド行ったらしいんですよ。
で、なんかインド行ったら長老が出てきて、すごくなんかうるるん滞在期だったって言ってましたよ。
話をしてて、いや私もインド行きたいんですよって話をそんなにしてました。
それぐらいなんかもういろいろ話せるような人。
っていう人がいて、ちょうどその中吉さんも聞いてもらった美容師さんが田舎に行ってしまうっていう状態になってたんだよね。
この話、皆さん聞いてる皆さんお気づきだと思うんですけどさすがに。
あれあれと、なんか似ているぞと、その美容師さんなんか特徴が似てるねってこういう時不思議なんだけれども、
確信につく前に外掘りを埋めたくなるんだよね。
あれその店ってもしかしてこの辺とか、その人ってもしかして割と結婚したばっかり?みたいな感じの話だったりとか、
最初の店ってこの感じ?おやおやおやと、あれ俺こんな話をその人にしたけど、
あ、その話聞きましたみたいなね。
だってだからそのインドの話がたまたま会話でご飯みんなで行った時に、
あ、僕もロンドン行くんです?その時に石川さんに言わせて、
あ、じゃあ向こうで飲みましょうね。
車高自由の時ね。
で、僕も旅好きで、実はこの間インド行ったんですよ。
そしたら長老出てきて、マジでうるるん体裁期だったのね。
あ、え?あ、おやおやおや?
いや、きっとインドに行ったら長老出てくるんだね。
会えるんだね。
長老に会えるんだろうなーって頃もそのままに私はしといたんですけど。
だから仲良しさんの方が先に気づけたはずなんだよね。
でもさ、まさかと思うんでしょ。
そうだね。そんなね、世の中に美容師さんも数多いる中、
割とね、都内の渋谷近辺の美容師さんなんてそれこそ本当にいっぱいいるし、
移転もそんなに珍しい話じゃないし、まああるだろうな。
で、最後にもしかしてその美容師さんってKさん?みたいな話をしたのね。
まず私が、私の美容師さんでも帰ったのもいなくて、
もう地方行っちゃうんですよって話をした時に、
12:01
石川さんも、いや僕もそうで、
僕の美容師さんも今度地方に行っちゃうって言った瞬間にも私は手が出ました。
ちょっと待ってくれた。
美容師さんですよね?みたいな。
そこの時点で私はもう、自分の中では親親が多分石川さんよりも多かったんだよね。
先に疑問に思うところがね。
話してない親親がいっぱいあったんで。
もうそこであっこれはってもうガッチしちゃったんで、膝がゆるくなっちゃって。
ドロンドロのど真ん中で腰抜けてたもんね。
本当に立てたかった、あれは。
一日近くのクローバークラブっていうオシャレなレストランの前ぐらいだったと思うんだけど、立てなくなってて。
立てなくなって。
え、え、どういうこと?ってなって。
そう、ちょっと待ってくれてみたいんで整理しようって。
答え合わせで、もうケイさんってなったんでね。
そんなことある?っていうね。
で、まあ二人でその後ね、ビッグベンの前行って写真撮って、
ね、美容師さんにね。
送りつけたよね。
送りつけたら、なんで僕のお客さんが二人一緒にいるんですか?と。
なりますよね。
ね、どういうことですか?って。
言われるよね。本当にびっくりしたんだよね。
びっくりしたし。
後にも先にもないんだよね、そんなこと。
そんな奇跡がありながら、私たぶん3年後?2年後?3年後、石川さんと一緒に働いてますからね。
そうなんだね。
ここで終わっても十分なんだけれども、
まだね、ちょっとね、我々はね、奇跡の出会いみたいなのをね、もう一回起こすんだよね。
何回か行ってる中で、ちょっと一緒にご飯行ったりとかっていうのはするんだけれども、
ちょっと間が空くんだよね。
ちょっと間が空いて、なんか疎遠になって、
連絡取らなくなるな、みたいな感じになってきて、
久しぶりにロンドンに出張で行くことになるんだけれども、
なんで俺は何回もロンドンに出張に行ってるかっていうと、
日本の会社で働きながら、ロンドンに日本食レストランを出す事業のメインメンバーみたいなのをやっていて、
最初のうちはスタッフ募集みたいなのをして、
これはこれでちょっとどんな仕事をやってたかは、
なかなか珍しい仕事を当時してたので、
それはまたちょっと別の回で話すんですけど、
スタッフ募集のタイミング、お店の内装とかを手掛けるっていう準備期、
そしてある程度オープンした後、しばらくはもう運営が回るねっていうので、
ちょっと間が空く時期で、
途中でちょっとお店の名前変えたいとかっていうので行ったりとかもしてたんだけれども、
お店がうまく回るとロンドンに行く必要があまりなくなるということで、
行かなくなるんだけれども、
久しぶりにロンドンに行って、
そのロンドンのお店のメンバーと色々会話をして、
現地で仕事もしたりとかしながら、
まだ会ったことのないアルバイトの人とかにも挨拶をして、
日本から来ている、
言ってしまえば本社の人だよみたいな感じの挨拶をしていたら、
マネージャーとかに、
今面白い日本人の女の子がいるんだよ、
働いてた?働いてる?
働いてます。
出たり入ったりしてたんですよ。
だから、その出たり入ったりの最後入った時に、
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いたのか。
いたんだけど、
どういうインフォメーションを渡されてたかちょっと分からないんですけど。
変わった人がいるって言って、
今度ご飯行きましょうって、
そのマネージャーに言われて、
マネージャーとシェフに言われて、
で、ご飯に行って、
だからそのお店じゃなくて、
さっきのレストランだって。
いやいや、知ってる人ですわってなって、
確かに俺がレストラン作るとは言ってたけど、
具体的な場所は知らないままだったんだよね。
で、いるから、
ロンドンで日本食レストランやってたら、
日本人がアルバイトするのに日本食レストランになるのは、
当たり前でしょうって思うかもしれないんですけれども、
ロンドンに日本食レストラン何軒あるんだって話でもあるんだよね。
めちゃくちゃあるもんね。
めちゃくちゃありますね。
ちょうど乱立してる時だったし、
そんな矢先にまたそういう偶然の出会いを果たしたわけですね。
いやー、驚きですね。
怖いですね。
同じお店で働くことになるなんて思わなかったもんな。
ただ私はちょっと匂ってはいたんですけどね。
いつもちょっと匂ってるからね。
匂ってるから気づいちゃって、
あれやっちゃったってまだ報告してないけど、
それは何でかって言うと、
私がお店にいた時に、
まあ荷物が送られてくるじゃないですか。
名前がね、送り主の名前がそうなんですよね。
知ってるじゃん。
なんか、え?いやいやいやって思って。
でも後で聞いたら、
石川さん覚えてないかもしれないけど、
なんか多分、あれかな?
ビデオを見てたと。
日本で。
あのセキュリティのなんか見てた時に、
なんか似てるやついるなって。
確かにね。監視カメラを日本でも見れるようには一応していて、
そんなしょっちゅう見るわけじゃないけど、
見ていたら、
まあでも、ロンドンにも日本人女性がいるし、
日本の日食レストランで日本人働いてるのも珍しいことじゃないし、
っていうのでね。
なんかそうだね。
俺も薄々感じてはいたんだけど。
怖いよね。
それ以来、また飲みに行くようになって、
もうなんやかんや、
帰って、お互いもう、
俺もその仕事をやっていないし、
留学から帰ってきて、
半年に1回ぐらい?
そうですね。
飲みに行ったりする仲がキープされているって感じだよね。
ありがたいことに。
毎回ね、2人で飲みに行くと話が長くなるんだよね。
時空越えた時ありますよね。
っていうね、不思議な関係なんですけども、
結構珍しいんじゃない?って思うけどね。
うん。
私こんな珍しい縁がある友達がいますとか、
あったらぜひ教えてほしいね。
気になりますね。
俺でもこの我々の相方って、
漫画だったりとか小説とかで読んだら、
出来すぎじゃない?って思っちゃう。
そうそう。ないない。
ロンドンのドアの数×東京の美容師の数×ロンドンの日本食レストランの数が、
18:01
この確率じゃない?
すごいよね。
怖いもん。
未だにこれ超えたことないかも。
そうだね。
このミラクルは。
あの国はね、持ってるんですよ。
あの国がすごいのかな?
あの国のパワーありますよ。
やっぱり。
うん。ありますあります。
そうだね。
引かれちゃってるんですよ。
ドラマチックにする国ではあるし、
ロンドンって何回か引きつけられるもんね。
辞めた後もうロンドンに来れることってないのかな?なんて思ったけれども、
2〜3年前にまた行ってるし、
そうするとね、ロンドンで一緒に働いてた人とご飯とかちょっとできたりとかね、
そういう楽しさも味わえたりとかして、
行くっていうより帰るに近い感覚がちょっとある国ではあるよね。
なんかこういうことを言うと、大して済んでもない庭かがって思われる。
大して済んでもないって思われるかもしれないんだけど、ちょっと感覚としてはある。
特にね、あっちの方って何も変わらないでしょ、雰囲気。
そうだね。
だから、そうそうそうそう。そのまま残ってるから。
そうだね。住んでたホームステイしてるところとかが、
築百年みたいな感じのこととかってもうザラだしね。
うわ、めちゃくちゃピー玉転がるぜみたいな感じの、
あの変わらなさがすごく好きではあるね。
そうですよ。
なんか、我々はすごいって思ってるんですけど、
どうですかね?っていう。
そんな中なんで、こうやってね、ラジオにも出ていただけますし、
普段だったら趣味を聞くラジオなので、
あまりね、こうやって関係性を紹介するって珍しいんだけれども、
趣味とはまたちょっと違う部分を聞いてみたり、
上海のロックダウン事情を聞いてみたり、
今回みたいにちょっとお話ししたいなって思ったら、
そういう関係性みたいなのをご紹介していくっていうことも、
やってみたら面白いのかなと思ってやってみますが、
これはおまけ回なので、聞きたい方が聞いてくれたらいいなって、
番組の最後に言ってみます。
こんな感じでね、半分雑談みたいなインタビューでもいいので、
ぜひね、ムシャラジで喋りたいよって思ったら、
TwitterのDMください。
SpotifyやApple PodcastやYouTubeのコメント、
採点等々もお待ちしております。
では今回は中吉さんとの奇妙な縁をいただきました。
ごちそうさまでした。お相手は石川でした。
バイバイ。
20:26

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