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こんにちは、Moです。おはようございます。 こんばんは。皆さん、お元気ですか?
私はおかげさまで元気です。今日はですね、急にしんすけさんに来ていただくことになりまして、今、就旅行を始めております。
Zoomで顔なしで、顔出しとかしんすけさんはされたことないんですかね、そういえば。
したことないですね。ないですね。あ、ご挨拶、ずっとちょっと今までね、なんかもう1時間以上もツイッターのスペースで話してからなので、ご挨拶もそぞろにすみません。
今日はよろしくお願いします。よろしくお願いします。あの、もしかしてこれをポッドキャストにあげたら、しんすけさんの初
ポッドキャスト出演ということになるみたいなんですけれども。はい、よろしくお願いします。緊張してます。
緊張してます?スペースであれだけ話していたのに、なんか緊張されるというのはちょっとびっくりなんですけれども。
そうですね。これから15分くらいお話をこう残そうと思ってるんですけれども。
何かありますか?はい、あのしんすけさんとどういうふうに出会ったかみたいな感じで、ちょっとお話、ご説明しようと思うんですけれども。
私たちは多分、コテンコミュニティでつながっているから、ツイッターでいつもお名前をお見かけするって感じなのかなと思ってるんですけど。
そうですね。あのコテンラジオのつながりで、ツイッターでつながったというところですかね。
鍵垢じゃないですか、しんすけさんの方は。だから多分お友達にならないと見えないですよね、しんすけさんの方向されてるので。
だからどこでつながったのかなと思ったりしてるんですけど。
途中からだったんで、ひょっとしたら最初の方でつながってたんじゃないかなと思います。
あ、そうですか。
コテンラジオのことが気になりだして、プロフィール欄に書き出したんで、多分そこでつながったんじゃないかなと思います。
その辺、あるいはしんすけさんはコテンコミュニティの3期で入られたんですか。
そうですね。入れていただくことになりました。
それまでクラブハウスとツイッターでいろんな方と話をしていただくことができたんで、そういう意味でいろいろつながりがあったのはありましたね。
クラブハウスでもいろいろつながってらっしゃったんですね。
そうなんです。
そうかそうか。じゃあこれ聞いてる方の中ではしんすけさんのことを知ってる方がいるかもしれないですね。クラブハウスあたりの方とか。
そうですね。ちょっとどういう風な形になるかあれですけど、そうな人もいらっしゃると思います。
じゃあみんなの方が知ってるかもな。聞いてる人の方が知ってる、の中では知ってる方の方がいるかもしれないってことですね。
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どうやって紹介しとこう。じゃあクラブハウスでおなじみのしんすけさんがみたいな感じで言ったらいいかな。
いや、そんなことはないような気もしますけどね。でも話せることがあれば、もし興味あれば話します。
今回はしんすけさんとなんでスペースで話していたかというと、野田秀樹さんのQという、ナイチャーって歌舞伎っていう劇をですね、劇っていうのかな。
それをツイートされてたのを、私がたまたま日本に帰るときに、これ見たいなと思って、見ることができたということで、
しんすけさんもそれ見たということで、間奏会というか2人でやりましょうっていう話で今話をしてたんですけれども、いろんな興味が、しんすけさんここでは話せないようないろんな興味があって、趣味も終わりだっていうことなんですけれども、
この劇とか、興味を持ったきっかけとかさっき教えていただいたんだけど、もしよかったら話していただければ。
どこから話しましょうね。
見た時は高校時代の時に見て、学校の授業で見てたんですけど、結構面白い先生がいて、地域の芝居を巡回公演みたいな形でやられてるのを、
うちの市にも来てくださいみたいなことで、いろんな演劇鑑賞団体って市とか団体であるんですけど、そこの埋めをされてる方だったので、そういう人にも引っ張られながら芝居を見る機会が増えていって、
見ることになりましたね。興味を持つきっかけは高校時代ですかね。そういう体験のもとになりました。
舞台設定とかそういうのも?
そうですね、そういう時もありますし、演劇部を手伝ったりみたいな形で、舞台セットを作ったりみたいなこともさせてもらいました。
でもそういう方のお仕事とかには行く感じ、そこまでではなかったって感じなのかしらね。
そうですね、またちょっとそこはそこで違うあれなので、一つの趣味としてみたいな形ですね。
そうですか、そういう高校の時から興味があったものとかを今も続けていられるのってすごい良いですよね。
先ほどもちょっと話したんですけど、芝居ってテレビでも当然あんまり出ないですし、テレビ越しに見ちゃうとちょっととっつきにくいイメージがあるんですけど、
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生で見ると結構感動するもので、見ると自分は本を読むのが得意じゃないんですけど、2時間で本を読めるっていうことが自分にはできないんですけど、
芝居ならできるかなっていうので、一つの早学問みたいな形でハマっていきますね、ハマっていきましたね。
そっか、でもそういうことを考えると映画とかでもいいような気がするけど、映画とは違う?映画はそれほどでもないですか?
映画も見ます。ただ映画と同じようなぐらいで芝居見てる感じがちょっとしますね。
あんまり比率が変わらないぐらい芝居見てます。ちょっと映画が多いかな。
さっきも話してたんだけど、私とちょっと関心の部分が同じだったのが、表現する人たちがどうして表現するのかみたいなのがすごい興味があって、
ご自分では表現したいとか、お仕事関係とかでもそういうお仕事をしてるわけではないというか。
でもこれから言語化とかをするとか、そういうところに興味があってみたいなお話されてたけど、そういうのってこれからどういう意欲でそっちに向かっているのかな?
自分にとって本を読んでるぐらいの感覚ですよね。気軽さで皆さんがイメージしやすいような映画を見る感覚で、本を読むような感覚で芝居を見てるっていう感じですよね。
お芝居がすごい好きな人っていうのは何十本とか見てるのかもしれないけれども、趣味が多様だからその中の一つみたいな感じなんですかね。
そうですね、本当に。本と映画と美術館をミックスしたようなイメージがちょうど舞台って感じですね。
一つの場面を切り取れば絵みたいになるし、全体を通したストーリーは本のようでもありますし、三次元的な動きとかいろんなものから得るものもありますし、そういうのをミックスしてまたちょっと新しい、違うものなんですけど、そういう感覚で自分は見てます。
こういうのを見た後とかにみんなでワイワイ話したりするとかっていうそういうコミュニティとか入ってたりとかするんですか。
ちょっと話したいなと思うんですよ。このアカウントだと一人二人しか会話できてない感じがあるんで、ちょっと違うアカウントを作ってやってみようかなと思ってます。
それがそこもすごい気になるのよね。私やっぱりデジタルネイティブじゃないので、デジタルの世界になったのって本当に大人になってからだから、アカウントをたくさん作って、そこで別人格みたいな感じで運営する、自分を運営してると思うんですけど、その辺とかちょっと気になるんですよね。
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どういう感じで集めるんですか?例えば劇の話しようよみたいな感じで、もしアカウント作るとしたら。
そうですね、プロフィールをそういう専門にして、そういうことだけを、そのことが9割ぐらいのツイートになるような感じで、意見交換していくって感じですかね。
そうするとそういう人たちがフォローしてくださったり、この人こういうの見るんだっていうのも相手もわかってくれるんで、ちょっとお互いを理解しやすいっていうか。
他に古典コミュニティのこの界隈はそうですよね。聞いてるのを前提で話すので話しやすい。
そうじゃないですか。
あります。
この人いつも面白い舞台の話をしてくれるなっていうと、ちょっとそういう人に聞きたくもなります。
向こうもこっちがどういう人か、素人なのか初心者なのかわかんないとアドバイスしづらかったりするのが、
普段そういうことばかりつぶやいてるアカウントだと、この人こういう感じだからって指してコメントくれるので。
赤は切り替えてますね。
すごいね。それは趣味がたくさんあるってことですね。
趣味がたくさんあってそれを変えられるってことよね。自分でその場面場面によって。
そうですね。あと気になったこととトピックとかが深掘りしたいんですけど、やっぱりちょっと総合赤だとしづらいのもあるんで、
いろんなアカウントでそこで深掘りしていくって感じにしてます。
そういう使い方が私は今までお一人で6個、7個持ってそれぞれ別の人格でやっているというのとかを聞いて、
ああそういう使い方があるんだ、そういう生き方ってあるんだみたいなびっくりしてたんですよ。
ちょうどしんすけさんがその話されてたので聞いてみたんですけど。
そうだったんですか。じゃあ私以外もいらっしゃるんですね。
そうみたいですよね。それが合う方と合わない方ってやってみるけど、合わない方もいるだろうし。
いらっしゃるんですよ。
私なんか1個のアカウントを守るのですごい大変なんですけど。
自分も似たような感じであってあんまり時間がないですよね。
変身したりやり取りしたりしてるとどうしてもどっちかがおろそかになっていくんで大変は大変ですね。
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でもちょっとその方が濃い話がやっぱりできるんで、それがいいかなってところですね。
そっか、でも今ちょっと閃いたのは私が例えばリアルでまともな社会にいるのと、
社会というかコミュニティにいるのと、テニスすごいやるんだけどテニスのコミュニティにいるのと、
話す内容も違うしっていうことと同じようなことってことかしらね、もしかしたら。
そうだと思います。
それにしてもやっぱりオンラインにするっていうと、自分としては敷居が高いけどそういうふうにしていけばいいのか。
いろんな今情報が集まるんでその方が、例えば今演劇の話してると、
いい演劇ってそういう情報が流れてこないとなかなか見つけられないこともあって。
そうだよね。
そういう時にこういうSNSはすごく便利ですね。
そうだね。便利に使うっていうことを私は本当に究極に探っていきたいって気持ちがあって、
こういうこれから私たち世代の人たちが怖がってるわけよ。
SNSとかインターネットのつながりとかっていうのを。
だからいいように使っていったらいいのになって、
私なんか本当に楽しくなったしね、こういうコミュニティに入らせてもらって。
本当にそうだと思いますよ。
よくあるのはなんかちょっと怖い人に絡まれるみたいな話あるんですけど、
本当にそれが好きなジャンルの人のところで、
そういうサークルっていうかフォロワーフォロインの関係になると、
あんまりそういう人出会わないんですよね。
やっぱりそうよね。私もそうなのよ。
変な誹謗中傷とかする人とかばっかりが集まるのがツイッターだと思ってたんだけど、
実際やってみたらいいことしかなくて。
そうなんですよ。
だからそういうの少し広げていきたいなっていう。
なんかもっと平和になる気がするよね。
これでいろんなことが楽しい話ができるし。
そうですよね。
同じ趣味の人だったり、同じ悩み抱えていたり、
なんかこれ喋りたいんだけどなって人がやっぱり同じ思考の人で集まると、
結構幸せに喋れますよね。
私たちだってほらこんなに全然知り合いじゃないのに、
今日本当にしんすけさんが旧の話しましょうって言ってくださったおかげで、
こんなところまで話せちゃったりとかするってすごくない?
そうですよね。
自分のつぶやきから日本に戻ってこられたタイミングで旧の芝居を見るっていうのもすごいなと思ったんで、
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とっとした一言でいろいろと世界が動きますよね。
そうか、そうだね。
でもやっぱりしんすけさんのツイッターをいつも見てるから、
この方の言ってることは信じられると思ったりとか、
興味があって読んじゃうじゃない?
ありがとうございます。
やっぱり読んでて、きっと舞台とかいつも見てらっしゃる方が取れないチケットってやっぱ大変だなと思って、
興味があってウェブサイトまで行っちゃったんだよね。
したらリセールがあったんですよね。
そう、それでそのリセールがあって、
すごい半信半疑だったのだって、
たぶんすごく慣れてらっしゃる方が取れないって言ってらっしゃるのに、
こんなの絶対取れないよなと思って、
でもじゃあやってみるかって思って、
あの瞬間が何でだったのかはやっぱり、
やってみて取れたら、
しんすけさんに話そうと思ったから、
取れたよって。
やっぱり取れないねでもいいし、
これで取れたらしんすけさんも行けるかもしれないし、
ちょっと想像したのかな。
自分はあのリプを見て、
背中を押されて、
あ、そんな簡単に取れるんだと思って、
で、取りました。
だから背中を自分は実は押されてる側でもあるんですよ。
だからその辺が不思議よね。
面白いですよね、こういうSNSって。
自分がふと気になるな、でもダメだろうなって思ってたら、
それを見たももさんが、
リセールのチケットをポッて取って、
取れるよって言ってくださって、
そうか、じゃあちょっと興味もあるし見に行こうかなみたいな、
さらに見る気が高まって押すっていう。
そしたら同じ日にね、いて。
そうで同じように感動して、よかったですよね。
びっくりです。
やっぱりこういうのがあり得るんだよっていうことを、
いろんな人に知ってもらいたいなって。
だって何でもすごい楽しいから。
今回の野田マップのQがすごく良かったので、
それがふと思いついてこんな良い作品に出会うのかってぐらい良かったんですよね。
それがまた良いですよね。
今ね、ちょっと時間になっちゃったんだけど、
せっかく盛り上がってきたところなんだけどね、
こんな感じでキャストの対談ってやるんですけど、
これでちょろちょろって私が変なこと言っちゃってるところとかを聞いたりとかして、
それでちょっと配信してみますね。
ありがとうございます。よろしくお願いします。楽しみに待ってます。
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これでまた今度いろんなSNSを使って、
どういう風にしんすけさんが楽しい毎日を送られてるのかとか、
ちょっとすごく興味があるので、また話に来てくださいって思いますか?
はい、またいろんな話をさせてください。
ありがとうございます。これで他の方から呼ばれてもいいかしら?
私で受ける。
全然どんなところで話すのも抵抗感はないんですけど、
うまく話ができるかなということが心配なくらいで、
ぜひ機会があればよろしくお願いします。
先ほど教えていただいたゲルハルトリシタ展とかもね、
お話とかも、説明聞いてるだけで
私もそこに行っちゃったかのような感じを受けて、
お話がお上手なのがすごくわかったので、
ぜひいろんな人にお話聞いてもらいたいですね、しんすけさんの。
すごい言ってもらえると嬉しいです。
はい、本当に。ありがとうございます。
ゲルハルトリシタ展はちょうど私もう1回9月の終わりに日本に行くので、
最後見れそうな日程なので、
もしかしたらいけるかもしれないです。
ありがとうございます。ご紹介いただいて。
ぜひ楽しんでください。
はい、ありがとうございました。
お忙しいところお引き止めして申し訳ございませんでした。
いやいや、こちらこそ参加させてもらってありがとうございました。
初めての回だったのでちょっと緊張してました。
本当?でも音源ができたらお送りして聞いていただいて、
それでOKだったら流したいと思います。
大丈夫ですよ、もうすぐにあげちゃってください。
本当?すごい。こういう雑談の部分も切らずに送り出すのが私の秘密なんですけど、
気軽に聞いていただきたいなと思って、皆さんには。
雑談聞いてる感じで聞いていただいてるんですよ、私の番組は。
そうですね、自分も雑談ついでに話すと、先ほどコンテンポラリーダンスとか見ないんですけど、
先ほど話してましたけど、舞台も落語も興味、話として見させてもらいたいなと思いながら、
なかなか見に行けなかったり、そういうのに興味ありますし、
また今後とも何かいいところがあればよろしくお願いします。
こちらこそ、それで聞いてくださっている方がもしかして何かピンときたら、
ツイートとかでしんすけさんを探し当てて話しかけるかもしれないっていう感じがあったりするので。
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そうですね。
またこのご縁を。
今日はありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。またね、じゃあ。