1. 向井蘭の『社長は労働法をこう使え!』
  2. 第30回 特別ゲスト・安田佳生..
2016-03-04 20:41

第30回 特別ゲスト・安田佳生氏「新刊・『自分を磨く働き方』で伝えたいこと」

第30回 特別ゲスト・安田佳生氏「新刊・『自分を磨く働き方』で伝えたいこと」
弁護士の向井蘭が、経営者の立場に立って、労働法の基礎だけでなく、ビジネスに関する法律の問題をわかりやすく解説する番組です。
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向井蘭の社長は労働法をこう使え 法律のもとで展開されるビジネスの世界
ポッドキャスト社長は労働法をこう使えは、弁護士の向井蘭が経営者の立場に立って、経営者が知っておくべき労働法の基礎だけでなく、
ビジネスに関する法律の問題をわかりやすく解説します。
こんにちは、ナビゲーターの遠藤和樹です。 向井蘭の社長は労働法をこう使え、今回は特別ゲスト版としてお送りいたします。
向井さん、本日もよろしくお願いします。 はい、よろしくお願いします。 向井さん、この方は昔大ファンだったと。
はい、今も大ファンです。 昔だけじゃなく、その方を今日お招きしておりますので、簡単にご紹介させていただいて、番組をスタートしたいと思います。
今回のゲストは、中小企業のブランディングと組織づくりの支援をする、ブランドファーマーズインク代表取締役社長の安田芳生さんをお招きしております。
安田さん、ご存知の方も多いと思うんですが、1990年にY-CUBEを設立。
斬新な人材コンサルティング事業で一世を風靡するも、2011年に民事再生、事故破産する。
1年間の放浪生活の後、境目研究家として、コラム執筆や講演活動、ポッドキャストなど幅広く活動をしております。
著書には、2006年に刊行された33万部を突破した千円札は拾うな!をはじめ、ベストセラーを多数出されております。
そんな安田芳生さんをお招きして、今回は進めてまいりたいと思います。 安田さん、よろしくお願いします。
ということでですね、とはいっても今日のテーマなんですが、安田さん実は、向井さん今お手元に持っていますけれども、新刊があるんですよね。新刊が出されたのはいつでした?
去年の年末ですかね。
去年、じゃあまだ2ヶ月ちょうど経ったぐらいです。
そうですね、経たないぐらいですかね。
本の名前は?
自分を磨く働き方。
フォレスト出版から出されている、自分を磨く働き方という本なんですが、この本を書くきっかけとか何かあったんですかね?
社長じゃなくなった時に、その時に最後社長じゃなくなりましたっていう本を書いたんですけども、その後にいろいろ考えてたんですよ。
何のために会社やってたんだろうかとか、そもそも会社って何なんだろうかとか、人は何のために働くんだろうかとかですね。
つまり意欲があんまり湧いてこなかったんで、何のために働かねばならんの?みたいなことをうだうだと考えてたんですね。
3年ほど。
その時に考えたことを自分なりに整理して、こういう風に考えて働いたらみんなもうちょっとハッピーなんじゃないのっていう自分なりにたどり着いた結論を本にしたんですね。
じゃあそのいろんな経験をされ、3年間考えた末のある種の今現時点での答えがここに。
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そうですね、自分なりの答え。
ちなみに今回の対談なんですが、向井さんずっとお手元でペラペラと本を読まれちゃってますけども、向井さんがご希望だったんですよね、安田さんとお話をしたいと。
どういうアレだったんですか?
もともとうちの父が会社経営していまして、建設業というか、周文住宅を販売してまして、人を当然雇用して、特に営業の方とかですね、雇用してたんですけども、
どうしてもなかなか教育研修しても思うようにいかなくて、安田さんの本を読んでですね、新卒採用しかないと。
当時の採用の本を出されたんですか?
そうですね、安田さんの。で、新卒採用に切り替えてですね、お前もこの本を読んでみろと言われて、2冊ぐらい最初のすごく売れた。
できる人できない人ですかね。
そうですね。
私学生の頃ですね、その本。
そうですかね。で、すごく面白くて、それら安田さんの本はほぼ全て買っていると思いますね。
ありがとうございます。
ポッドキャストも、ほぼ全回だと思いますけども、3人でなさってるポッドキャストも全部聞いてます。
足下さんと、
足下さんと、
ないとーさんと、
なんとかさんですね。
ありがとうございます。
そんな、じゃあ半分ファンに近いと。
ファンですね。
向井さん、若干緊張されてる。
緊張しますよ、かなり。
かなり緊張します、はい。
そうですよね。
はい。
そんな中でですね、今日はせっかくですので、安田さんが出された新刊トークしたいなと思ってまして、
ぜひ、
安田さんが3年間いろいろ放浪というか、ものと考えられて。
はい。
どんな本になっているんですか?
うーん、まあ、結構みんな会社行ったりとかね、仕事したりっていうのを心から楽しんでないじゃないですか。
ええ。
で、僕も社長の時に会社やってること自体は嫌じゃなかったんですよ。
うん。
で、うまくいって社員みんなで喜ぶっていうのは良かったんですけど、
でもなんかその、運営していく資金稼ぐためになんか頑張らなくちゃいけないとかね。
うん。
社員の立場で言ったら、何のために働くのって聞いたら多分ほとんどの人は、
生活するため、生きていくためって答えると思うんですよね。
うん。
で、そこにすごい疑問を感じて。
そこにすら疑問を感じるわけですね。
そこが最大の疑問ですね。
はい。
どんな疑問になるんですか?
例えば動物はね、いっぱいいるじゃないですか、人間以外の動物は働いてないじゃないですか。
確かに。
例えば餌とることが働くっていうことだとしたら、1日のうちほんのちょびっとじゃないですか、働く時間って。
でも人間って朝から晩までずっと働いて、これだけテクノロジーが発達して、
機械もロボットもドローンもあって、検索したら全ての情報が出てきて、
そしてなんでこんなに働いてるのに、こんなに生きていくことが不安なんだろうかって、
そこが考え始めたきっかけでしたね。
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まあそうですけども、実態としては、私もそうですし、皆さんも働かれてると思うんですけど、
そこに対する何かしらの回答はあるんですか?
回答は3年かけて考えましたよ。
まあ読めという話ではあるんですけど、一つ簡単にご紹介いただけないですかね。
つまり人間は生きるために働いてるわけじゃないっていうのが結論なんですよ。
多分これみんな否定したくなると思うんですけど、本当のことなんですよ。
例えば料理って何かっていうと、カロリー取るために摂取する、そのために調理してるわけじゃなくて、
そのまま食べれるものっていっぱいあるんですよ、人間もね。
だけど本来食べれないものを何日も煮て柔らかくして食べるとか、
本来の味じゃ美味しくないものにスパイスとか味付けして食べるとか、
本来食べないものを食べるっていうのが例えば料理なんですよ。
例えば旅行もそうなんですけどね、人間以外の動物って必要ないのに移動したりしないんですよ。
地球の裏側にわざわざ絵を見に行くとか、すっごい無駄なことをしてるわけですよ。
例えばボーリングジョイって思い玉投げて喜んだりとか、
つまりやらなくてもいいことばっかり人間ってやってるんです。
だからこんなに大変なんだと。
生きていくために必要なことだけやるんだったら、
例えば洋服はおしゃれなんて必要ないんですよ。
服っていうものを人類共通で作っちゃえば一番安いんです。
そうですね、本当そうです。
それで防寒具なのにおしゃれなのに穴開けたりとかするじゃないですか。
黒い髪の毛の人が金髪に染めたかと思えば金髪の人が黒く染めたりとかね。
そういう無駄なことばっかりやってるから人間って大変なんですよ。
だからそれをやんなかったら、生きていくだけだったらものすごい楽なんですよ。
家なんか全部一緒でいいんですよ。
車も全部一緒でいいんですよ。車っていうものでいいんですよ。
生きるために働いてるわけじゃない。
そうなんですよ。
確かにそうですね。ものすごい向井さん共感されてるんですよね。
そうじゃないですかね。
中国ってバブルの影響もあって、
実は億万長者、日本でいう億万長者というか、
資産を一応日本で1億円以上の不動産を含めてですけど、
持ってる人、上海だと1割、2割くらいいるかな。
3割?そんなにいないかもしれない。
日本人の創造性をするお金持ちがかなりいるんですね。
特に不動産の含み益が大きくて、
昔から上海に住んでるだけで、
政府が収容して、買収のお金をもらって、
それをマンションを買って、
またそれを借り入れの担保にして、
また買ってみたいな感じで、
豊かになったという方は結構多いんですけど、
彼らは働く必要はないんですけど、
働いてますよね、やっぱり。
それはもっとお金を稼ぐためじゃなくて、
楽しいからということですか?
だと思います。
周りの目も気になるというのもあると思いますし、
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やっぱり人間はお金のためだけじゃないんだなと、
中国は思っています。
お金を稼ぐというのも、
多分ゲームなんですよ。
例えば子どもが子ども銀行権で、
子ども銀行の偽紙幣で、
銀行ごっことか経済ごっこをやるとするじゃないですか。
それは遊びですよね。
実際のお金と子ども銀行権が何が違うかというと、
信じているかどうかだけなんです。
そうです。
紙芸ですもんね、日本銀行権も。
スポーツだって遊びじゃないですか。
悪口言うわけじゃないんですけど、
百数十キロの球を木の棒に当てて、
速く走るという言い方。
そうですね。
ボールを蹴っている遊びに、
6万人が見るとかね。
異常ですよね。
6万人見ているとかね。
確かに2人の共通点はひねくれたなとは思いましたけど。
でもあれも不思議な世界ですね。
あれだけで何十億円のお金が動くとか。
あれがひねくれているんじゃなくて、
他の人が見方が間違っている。
あれが一番素直な。
アメリカのゴルフはもっと異常ですよね。
毎週行われている試合は優勝賞金。
今は1億4千万円くらいかな。
1億4千万円ですよ。
鉄の棒で小さいボールを打っている。
あれはすごい異常な世界だなと。
オリンピックだって100メートルを
いかに速く走るかというゲームじゃないですか。
なんで102メートルじゃないんだと言われたら、
答えなんてないんですよ。
なんで100メートルのやつだけがそんなに偉い。
80メートルだったら、
違う賞が勝つかもしれないじゃないですか。
なんで100メートルなんだと言われたら、
答えなんてないわけじゃないですか。
全面的に賛成です。
全然無理してないです。
本を収録中にずっと読んでますからね。
本もない。
Kindleで売ってないですね。
私はずっと日本に帰っていなかったので、
帰ってすぐ買ったんです。
是非50冊ぐらい買ってきてください。
基本的に人間って、
必要だから働くって思ってますけど、
必要なものには金かけないじゃないですか。
カロリーを取るために仕方なく食べるご飯って、
安ければ安いほどいいって思ってて、
別にカロリー取るためじゃないけど、
デートのためとかね。
寒さを防ぐための服とか、
会社に行くために仕方なく買うワイシャツとかは、
できるだけ安く買いたいけど、
オシャレのためのシャツなんていらないんだけど、
いっぱいお金出すじゃないですか。
移動するのだって、
仕方なく電車で会社に行くときって、
あんまりお金払いたくないですけど、
頼んでもいないのに山手線勝手に何週も休みの日に、
そういう人いるじゃないですか。
だからそういう本当にいらないことに、
お金と時間をかけるのが人間の本質なんです。
そうですね。
昨日僕は上野で講演したんですけど、
上野の紀王犬っていうレストランありますね。
最低でもランチ2000円するんですけども、
60歳、70歳以上の人が8割くらいかな。
満席ですよ。
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普通食べるだけだったら、
それこそ自分で作れば100円、200円くらいで、
もしかしたらできるけど、
あえて電車で使って来るんですね、2000円。
不思議でした。
それはでも金持ちだけだとかいう人もいるんですけどね。
自分は今まで人生で買ってきたものを、
目の前に全部並べてみてほしいんですよね。
どれだけいらないものを買っているかっていう、
何一つ無駄なものを買っていないとか、
1秒足りても無駄な時間を使っていないとかいう人は、
絶対いないんです。
無駄のために生きているんで。
そうですね。
無駄で苦しんでいるっていうのもありますよね。
民営とか世間体とかありますよね。
ああいうのないともっと楽ですよね。
だから無駄破りようと言ってるわけじゃないですよ、
私が行き着いたのはですね。
人間って無駄なことをやるために生きているんで、
つまり遊ぶために生きているんで。
だから生きることは全然本当は目的じゃないにもかかわらず、
生きるために仕方なく働いているっていうふうに
勘違いしちゃっててみんな。
楽しまなきゃ損だっていうことですよね。
そうですね。
今回安田さんがいろいろ経験された中で、
こういう本も出されている上で、
今回ブランドファームワーズインクという、
中小企業のブランディングとか組織作りを支援するみたいな
コンセプトで会社をまた立ち上げられたじゃないですか。
この辺はまた今の話と通ずるところはあると思うんですけど、
ありますあります。
どうやったら楽しくなるかっていうことを考えたときに、
例えば生きてて、
何が自分が生きている存在価値があるかっていうと、
社会でものすごい評価されているとかではなく、
自分が最終的に行き着いたのはですよ、
あなたじゃなきゃいけないっていう、
あなたにいてほしいって言ってくれる人が、
何人か自分の周りにいれば、
一人でもいいんですよ極端な話。
あなたじゃなきゃいけないっていう、
あなたじゃなきゃ困るっていう人がいてくれたら、
それだけで生きている価値が人間はあると思っていて、
同じように会社も安いからとか早いからとかじゃなくて、
オタクの会社がなくならないと困るとか、
オタクのこの商品がないと俺はダメなんだと。
喫茶店でもね、
この店は大好きなんで絶対なくさないでねって言ってくれる人がいたら、
仕事してることとか働いてることがすごい楽しくなるじゃないですか。
だからブランディングっていう言い方してますけど、
僕は特別化屋さんと自分で呼んでるんですけど、
人と比べて差別化するんじゃなくて、
誰かにとっての特別な存在になるっていうお手伝い。
それがやっぱり会社も人も最大の生き甲斐になると思ってるからですね。
まさに自分を磨く働き方っていうのは、
今会社をブランディング、特別化でしたけど、
自分をどう特別化するか。
その上で働くっていうのは何かみたいなことが、
この書籍の中ではつらつらと書かれてるんですかね。
基本的に人はみんな特別だと僕は思ってて、
誰かにとっての。
その人じゃなきゃできない役割とかっていっぱいあるんですよ。
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それがだから、
みんな仕事っていうのは給料と引き金、
お金にならないことは仕事じゃないと思ってるんで。
だからね、
自分の好きなこととか得意なことで生きていくの大変だって言う人多いですけど、
すぐにお金に変えようとするから大変なだけで。
まずそれで自分の好きなこととか得意なことで、
誰かの役に立つっていうね。
それをひたすら頑張っていけば、
それはだんだんと報酬になってくるんですよ。
向井さんのね、
上海だって、
どういうブランディング上の戦略もあったかもしれないですけど、
はじめは別に行く必要もない状態で。
行く必要ないです、全く。
十分にね。
全く行く必要ないです。
活躍されてましたし。
ブランディングっていうか、
やりたいというか役に立つんじゃないかなと思って、
自分なりに考えて行動してるので。
こういう収録も全く一緒なんですけどね。
呼んでいただいて嬉しいなって僕は思うんですけど、
やっぱり僕をゲストに呼んで話したいっていう人がいるんであれば、
それが自分の仕事でどう得意になるかとかあんま考えないですよ。
こだわり相談ツアーっていうのを去年からずっとやってまして、
1年以上やってるんですけど、
僕と一緒にご飯を。
知ってますね。
一応経営相談とか人生相談もありますよ。
その代わりご飯を追ってねっていう回でずっとやってるんですけど、
面白いですね。
やっぱり自分とご飯食べたいって言ってくれる人がいるだけでも。
いるもんなんですか?
いるんですよ。
僕も応募しようかと思ったもんね。
本当ですか?
本当に。
3月ぐらいまでずっと予定入ってて。
それって別にね、
どうやってそれを商売につなげるのとか就任につなげるのってみんな考えるんですけど、
そんなこと考えてないんですよ、本当に。
純粋にね、自分とご飯食べたいって言ってくれて喜んでくれる人がいたら、
僕にとっては仕事なんですよ。
役割っていうか。
そうやってやってれば、
それが最終的に結果的に仕事になって収入につながったりするんですよ。
結果として。
結果として。
そういうもんなんですよ、仕事ってそもそも。
お金を作るとかいうことが先じゃないわけですね。
そもそもお金とかがないときには力持ちの人が力仕事をして、
お返しに料理を作れる人が料理を作ってくれてっていう役割の交換が仕事なんですよね。
同様の交換ですよね。
それで世の中が成り立ってんすよ。
その時には自分はいなきゃいけない存在なんですよ、そのコミュニティ。
ところが今の仕事って、どっかの会社に就職したら、
翌月に言われた通りやってたら20万振り込まれますよっていうものが仕事になっちゃってるんで。
それが種悪の根源なんですよ、と僕は思ってんすよ。
その種悪の根源がただ社会常識としては当然システムとしても成り立って、
そこで働かされてるのが当たり前になっちゃってる中で、
じゃあどういう形で新しい働き方は何なのかみたいな話はきっとご回答というか、
お考えはあるんですよね。
もちろんですよ。
その話はですね、よく言うポスト資本主義という言い方なのか、
多様なというダイバーシティみたいな言い方をするのか置いといても、
皆さんなりのそういった社会において、
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じゃあ自分を特別化して、会社を特別化して、
今後生き抜いていくというか、生きていくためにはどうしていくのかみたいな話は
ぜひちょっと聞いていきたいなと思うんですけど、
今日はこのまま話すとですね、もう20分くらいいきそうだなという気がしますので、
その話は次の回にその反省としてお話しいただけます。
では本日もありがとうございました。
ありがとうございました。
ポッドキャストの社長は労働法国会の中からですね、
皆様のリスナーの方々にお知らせがあるんですよね。
いろいろとお客様とかリスナーの方に直接会う機会があって、
聞かれたことがあるように聞いているんですけど。
そうですね、ポッドキャストで話を聞いているけれども、
質問とかもしあった場合は、どこに問い合わせをすればいいんでしょうかという
お問い合わせをいただきましたので、いい機会ですので、
ちょっと何か特典も含めて企画を考えようかなと思ったところです。
という向井先生のご依頼を受けましたので、
こちらの方で質問フォームをご用意させていただきました。
今回は質問をいただいた方の中から、向井先生の方から今回抽選でですかね、
3名の方に向井先生の実質のサインをいただいて、
3名の方にプレゼントしたいと思っております。
質問フォームなんですけれども、向井先生のホームページ、検索は、
向井らんロームネット、向井らんロームネットで検索していただくと、
向井先生のホームページに飛びます。
そちらの方の中央のところがですね、ポッドキャストのバナーがありますので、
そちらに質問を送っていただけましたら、
こちら事務局の方から抽選が当たった方にのみですね、
書籍のプレゼントの抽選が当たりましたという情報をお送りして、
プレゼントを差し上げたいというふうに考えております。
どんな質問が欲しいとか特にありますかね。
特にマニアックなものでも全然問題ありませんので。
ぜひ専門家のシャドウ氏の先生だったりも全く問題ないというふうに考えているようですので、
マニアックな質問から本当にそんなこと聞いていいのかなみたいな質問まで、
ぜひ質問をお問い合わせいただけたらと思います。
以上です。
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