音声番組「名盤ラジオ」のコミュニティに一番乗りで入ってきてくださったファーストペンギンであるちりちりさんが無限塔に訪れてくれました。
ファン同士でファンっぽい話をしています。
名盤ラジオの狂信者ちりちりさん:https://twitter.com/K65774758
サマリー
アヤコさんとちりちりスパイラルさんは、名盤ラジオのファンコミュニティについて話しています。彼らはリュウイチの歌声の魅力やギャップ萌えについて話しています。さらに、彼らは担当のN像さんとひできさんの才能と感性に感動しています。彼らはネームされたループやムシャシャの誕生についても言及しており、拓也さんがまとめ役として果たす役割やチリチリさんとのコミュニティについても語っています。この名番ラジオコミュニティの特徴は、ディスコードの絵文字を使ったリアクションや大喜利が楽しいことです。コミュニティのメンバーは冗談を楽しんでおり、名番ラジオとは関係のない話題にも興味を持ちます。名番ラジオファンのコミュニティは、チャットツールを通じて交流することができます。このコミュニティの特徴は、音楽、笑い、優しい関係性です。メンバーはお互いにおすすめのアーティストを紹介し合ったり、お互いの体調を気遣ったりする温かい場所となっています。また、DJフロアやテーマ立てするコーナーもあり、参加者は自由に音楽をかけ合って楽しむこともできます。名盤ラジオのファンコミュニティは、リスナー同士がつながり、信頼感があります。コミュニティ内では会話やデジタルお絵かきが行われ、誰もが仲良く過ごせます。このメッセージは、名盤ラジオのメンバーシップの魅力を伝えるものです。メンバーシップに加入することで、楽しいコミュニティに参加できます。
アヤコさんとちりちりスパイラルさんの出会い
Ayako Izumi
こんばんは、無限塔の秘密、アヤコです。
今日はですね、2023年の9月の8日の金曜日です。
真夜中にですね、撮っているわけなんですけれども、
こんな真夜中にね、本日は、なんと無限塔の扉をね、
ちょっと待って、なんかやってる。
無限塔の扉を叩いてくれた方がいまして、
ようこそ。お名前は?
ちりちり
はい、こんばんは。こんにちは、こんばんは。
ちりちりと申します。よろしくお願いします。
Ayako Izumi
よろしくお願いします。
本名はちりちりスパイラルさんですよね?
ちりちり
そうですね。ツイッターでは、
ちりちりスパイラルという名前でやらせてもらってます。
Ayako Izumi
どっちが正しいんですか?それは。
ちりちり
そうですね、どっちが正しい?
Ayako Izumi
どっちが正式なのか、ここではっきりさせていただきます。
ちりちり
じゃあ、フルネームはちりちりスパイラルですね。
なるほど、なるほど。
Ayako Izumi
で、略称ちりちりさんということで。
ちりちり
そうですね、はい。ちょっと長いので。
Ayako Izumi
なるほど。ようこそ、いらっしゃいました。
ちりちり
よろしく、初めまして。
初めまして、ちりちりスパイラルです。
よろしくお願いします。
Ayako Izumi
じゅうちゅうさん、じゃあちょっと、
ちりちり
私、どんな人か知らないので、まず自己紹介していただいてもいいですか?
そうですね、はい。実はほぼ初めての会話ですからね、
Ayako Izumi
あやこぴーと何回も会って。
そうですね、ちゃんと話すのは初めてですね。
そうですね、はい。
ちりちり
私はですね、
ツイッターでちりちりスパイラルという名前で
やらせてもらってるんですけども、
あやこぴーとの出会いはですね、
名番ラジオつながりということで、
名番ラジオのリスナーですね。
しかもちょっと熱狂的なリスナーということで
やらせてもらっておりまして、
先日ですね、7月ですかね、あやこぴーが
名番ラジオのメンバーシップコミュニティをですね、
解説してくれまして、
そこに私が一応、美容で一番乗りで
参加させていただきまして、
そこからですね、結構コミュニティ内で
あやこぴーと仲良くさせていただいておりまして、
この度、ここに呼ばれたということでですね。
Ayako Izumi
呼んだんじゃないんですか、ちゅちゅさんが来たんですよ。
そうですね、勝手に乗り込んできました。
ちりちり
そういう前提でお願いします。
そうですね、勝手に呼ばれてもいいのにね。
無理やり扉を開けてきました。
Ayako Izumi
そんな感じです。
リュウイチへの想いとリュウイチの魅力
Ayako Izumi
今言いかけましたよ、好きな何かは?
ちりちり
好きなアーティスト、もともと名番ラジオを聞いたきっかけが、
私がルナシが好きでして、
一応、ルナシの熱狂的なファンという感じで、
あやこぴーが好きなバクチュウもですね、
Ayako Izumi
ちょっとね、にわかファンですけども、結構聞いてたりします。
そんなちゅちゅさんですね。
ちりちり
そうです、ちゅちゅです。
Ayako Izumi
ありがとうございます。
ちゅちゅさん、そっか、ルナシが一番好きなんですね。
なんか謎でした。そうなんだ。
ちりちり
本当ですか?そんなに知られてない?またか。
いやいや、割と何でも好きなのかなと思って、そこら辺は。
結構ルナシが割とメインというか、他は割とうといですよ。
そうなんだ。
そうです、そうです。
Ayako Izumi
ちなみにルナシは誰を推しとかあるんですか?ちゅちゅさんは。
ちりちり
一番好きなのはリュウイチですね。
そっか、そうだそうだ、そう言ってましたね。ごめんごめん。
河村リュウイチのソロも結構聞いてます。
Ayako Izumi
そうなんだ。
この話というか、これ関連の話も後でしたいんですけど、
結構コミュニティで何してるかっていうのを皆さんに説明はしたいんですが、
その前にあれですね、結構リュウイチのことはでもいじってますよね、ちゅちゅさんね。
ちりちり
これはですね、本当に好きだからこそいじれると言いますか、
やっぱり例えば、あんまり言えないですけど、
例えばリュウイチの歌声が結構個性的だったりするじゃないですか。
Ayako Izumi
しますね。
ちりちり
あと歌詞の世界観も結構個性的だったりするじゃないですか。
Ayako Izumi
確かに。
ちりちり
そういうのをやっぱりすごいファンだからこそいじれるというか、
あんまり好きじゃないのにちょっといじっちゃうと悪口になってしまうかなっていうのがありますので。
偉い。
Ayako Izumi
愛ゆえにということなんですね。
ちりちり
そうですね。
愛ゆえのいじりですね。
Ayako Izumi
そこは結構名番ラジオのMC3人も統一した感じですよね。
ちりちり
そうですね。まさに一緒ですね。
やっぱりカバーリュウイチっていうのがやっぱり世間でどういうイメージかわからないんですけども、
やっぱりツッコミどころが多いというか、そこもまた魅力みたいなものがありますので。
Ayako Izumi
でも最初はいつ頃、スタイルの時でしたっけ?チリチリさん好きになったの。いつでしたっけ?
ちりちり
知ったのはスタイルの頃なんですけど、
本格的にはまったのは、実は川村隆一がソロを始めた時をやってるなぐらいだったんですよ。
98年の活動休止から復活して、活動始めた時ぐらいに結構そこら辺からはまり始めて、ルナシーですね。
Ayako Izumi
ルナシーの活動再開?
ちりちり
そうですね。97年にソロ活動を5人ともしまして、その1997年ってルナシーとしてはほとんど活動してないんですね。
それで一応その活動休止を経て98年にストームシングルを出して、そこからまたルナシーとしてのバンド活動を本格的に始めたわけなんですけど、
そのストームが出たぐらいにすごいハマったというか、もうちょっと長くなりますけどいいですか?
Ayako Izumi
いいですよね。あとで全部語りますんで。
ちりちり
じゃあもうめちゃくちゃ長く語りますよ。2時間ぐらいかけて。
Ayako Izumi
名番ラジオです。
裏名番ラジオ。
ちりちり
あんまりコミュニティでも語ってなかったんですけど、本当に好きになったきっかけってギャップ萌えじゃないですけど、98年の頃ってやっぱり河村より一番抜けきれてない状態のルナシーだったわけですよ。
Ayako Izumi
私もそれは記憶あります。
ちりちり
名番ラジオでもストームの最初に聞いたときに歌声でズッコケたとかいう話が出てましたけども、僕はでももともと96年のときはそこまで聞いてなかったので、こんなもんかって思って聞いたんですけど、
シングルを買って、アルバムの社員が出たときに、アルバムの社員を買ったんですよね。
そのとき確かシングルスも同時に買ったんですよね。
Ayako Izumi
シングルス。
ちりちり
そうですね。ちょっと前に出たやつですけど、97年末ぐらいに出たシングルのベストですね。
それを買って2つ聞き始めて、そうするとやっぱり過去の作品も聞きたくなってくるじゃないですか。
Ayako Izumi
社員から何を間違えたか、マザーとかスタイルとかにしとけばよかったのに、そこからいきなりイメージにいったんですよね。
ちりちり
なるほど。
Ayako Izumi
そしたらもう、なんじゃこれ、浴びたげたらね。
そういうギャップか。
ちりちり
全然違うじゃないですか、歌声が。
Ayako Izumi
全然違う。
ちりちり
そう、それでもうサーチフォーリーズンとかシンプトンとか聞いたときに、うわー怖ーと思って。
僕はウィッシュを聞きたかっただけなのに、なんか怖い曲がいっぱい入ってるぞみたいな。
Ayako Izumi
女物を聞かされてみたいな。
ちりちり
いつだったらウィッシュ聞けるんだみたいな感じであれ。
それで聞いても、夕方か夜ぐらいに聞いても寝れなくなるぐらい怖くなって。
Ayako Izumi
でもなんか気づいたら、そこから何回もイメージをおにりぴしてですね。
ちりちり
で、こんな92年から98年たった6年ぐらいですけど、そんな中でこんなに変わるのかこの人。
この人の、主にリュウイッチの歌声ですよね。
Ayako Izumi
確かに確かに。
ちりちり
それでジェナシーのアルバムを全部順番に買い揃えて、
それで最後に河原リュウイッチのラブを買ったんですね。
なるほど。
スタイルからラブもだいぶ違うじゃないですか。ほぼ別物というか。
歌ってる人は一緒だったらそんなに変わらないはずなのに、
全然たった一人しか違わないのに、全然全く別の世界観というか。
そのギャップがやっぱりギャップ萌えですよね。
Ayako Izumi
そうなの。
ちりちり
そうなんですよ。
Ayako Izumi
中市さん的にはイメージの頃のリュウイッチとラブとか、他にもグラデーションのリュウイッチいろいろありますけど、
ちりちり
そうですね。
Ayako Izumi
その全部が好きなのか、それともここの時期がとても好きとかそういうのあるんですか。
ちりちり
基本的には全部好きですね。
Ayako Izumi
全部好きなんだ。
そういうギャップがあるっていうことを含めて好きってことか。
ちりちり
そうですね。
やっぱりその時の気分によって引き分けられるっていうのがリュウイッチの魅力かなと。
Ayako Izumi
こっちの気分次第でいろいろチョイスできると。
ちりちり
ちょっと荒んでる時はイメージかなとか、ちょっとハッピーな時はラブ聞こうかなみたいな、
そういう歌声の幅が広いだけにその気分に合わせて聞き分けられるというか、それが一番の魅力かなと思いますね。
Ayako Izumi
そういう楽しみ方してる人はちょっと初めて聞きましたね、私は。
ちりちり
本当ですか。
Ayako Izumi
そうなんだ、なるほどね。
ちりちり
そうですね。
リュウイッチの歌声は人生だと思ってますからね。
人生もいろいろあるじゃないですか。
Ayako Izumi
ありますね、確かに確かに。
ちりちり
リュウイッチを聞いてさえいれば、すべての人生がそこに詰まってるみたいな。
ちょっと最高な時もあれば、すごいハッピーな時もあるみたいな。
Ayako Izumi
なるほどね。人生の引きこもごも、喜怒哀楽すべてを包含している、すべてを表していると。
ちりちり
そうですね。
Ayako Izumi
やべえやつだな、そういうことか。
ちりちり
そうなんだ。
やべえやつってどっちのことですか、僕ですか、リュウイッチですか。
Ayako Izumi
いや、リュウイッチもそうだし、そこに魅力を感じてるチリチリさんがね。
確かにそういう楽しみ方って言ったら失礼かもしれないけど、あるかもしれないですね、確かにね。
ちりちり
そうなんですよね。
そういう心に訴えかける魅力が彼の歌声にはあるわけですよ、やっぱり。
Ayako Izumi
そうですか。
ちりちり
あとこれね、コミュニティでも書いた気がするんですけど、リュウイッチっておしゃれすぎないというか、
ファッションとか、かっこいいんですけど、なんとなくもっさいところがあるんですよ。
Ayako Izumi
ダサい、もっさい、そうね、確かにね。
ちりちり
ちょっとステージの衣装とかもね、え?みたいな時もあるんですよ。
Ayako Izumi
あるね、あんまり言えないけどね。
ちりちり
そこもすごく親しみがわくというか、
親しみ?
僕やっぱり陰キャなんで、やっぱりキヨハルとかハイドみたいにかっこよすぎるとね、ちょっとね、
もちろん好きなんですけど、かっこよすぎるとちょっと気遅れしちゃうというか。
Ayako Izumi
なるほどね、洗礼されてますもんね、彼らはね、あの2人はね。
ちりちり
そうなんですよ、はい。
だからリュウイッチはそれに、そういうふうに比べるとちょっとあの、
庶民がというか、割と親しみやすいというのが僕的にはありますね。
Ayako Izumi
でもあれ多分すごいかっこいいと思ってやってると思うんですけどね。
ちりちり
そこもいいんですよね。
Ayako Izumi
そこもいいよね、確かに。
そうです、そうです、はい。
ちりちり
なんか狙ってないというか、本人はもういたって。
Ayako Izumi
そうだね、天然だよね、ちょっとそこへの天然だし、天然のサイコパスでもあるしね。
ちりちり
そうそう、そうなんですよ。
Ayako Izumi
そういうところがちょっとね。
ちりちり
そうなんですよね、はい。
名盤ラジオの魅力
Ayako Izumi
近いなあ、なるほど。
ああ、そういうチリチリさんが、だからまあ、あれですよね、名番ラジオ大好きっ子と。
ちりちり
はい、そうですね。
Ayako Izumi
野村氏大好きっ子でもあるしね、名番ラジオ大好きっ子と。
共振的だったってことで。
ちりちり
そうですね、はい、共振的ですかね、はい。
Ayako Izumi
そこら辺は多分、いろいろコミュニティの中では語ってもらってますけど、
名番ラジオの魅力もぜひ。
ちりちり
本当ですか。
Ayako Izumi
名番ラジオを知らない人たちに向けて。
ちりちり
そうですね、名番ラジオの魅力はですね、もともとその名前の通りですね、
いろんな、ここの東西のアルバムをですね、3人の執念と言っていいですかね、これは。
Ayako Izumi
ミドルですよね、ヤングではないですね。
ちりちり
そうですね、私もほぼ同い年なんですけど、
その3人が語ってるっていう番組って聞くとめちゃくちゃ正直あんま面白くなさそうじゃないですか。
そう?
いろんなそんなチャンネルがあるんですけど、3人の執念が語るっていうと、
なんかどうなんだろうなみたいな風に思う方もひょっとしたらいらっしゃるかもしれないですが、
もうね、その3人のキャラクターのバランスと言いますか、絶妙なんですよね。
Ayako Izumi
そうだね、本当にね。
ちりちり
まずそのまとめ役のね、拓也さんがいらっしゃって、
で、その3人の中でもちょっと年長者で、
ちょっとね、ちょっと知識も豊富な、
担当のN像さんとひできさんの才能と感性
Ayako Izumi
で、たまにというかしょっちゅうというか、ちょっと毒も吐く担当のN像さんがいらっしゃって、
ちりちり
で、あとはもう天才のひできさんが。
Ayako Izumi
そうね。
ちりちり
ひできさんはもう、そうですね、まず感性が本当にすごいと思ってて、
Ayako Izumi
そうだね。
ちりちり
曲を聴いて浮かぶ映像というか、それが常人にはないものを持ってるというか、
あれでしたかね、僕一番感動したというか、すげえなと思ったのが、
6ix9ine、楽チップの6ix9ine特集の時に、
あの1曲目の、何でしたっけ、タイトルドワースでしたな、1曲目の。
Ayako Izumi
1曲目何だっけ、なんかインストのやつでしょ。
ちりちり
インストのあの、はい、何でしたっけ、タイトルドワースでしたか。
はいはい、すいません。
Ayako Izumi
いや、私もね、パッと出てこないね、6ix9ineはね。
もう本当に、私としたことが。
ちりちり
いや、曲名出てこないですよね。
Ayako Izumi
ループ、ループ。
ちりちり
そう、ループ、ループ、そう。
そのループの時、ループを紹介する回の時に、
あの、万卓のパビリオンみたいな曲みたいな感じで言ったんですよね。
Ayako Izumi
え、ひできくんが。
ちりちり
そうですそうです、はい。
うんうん。
パビリオン、パビリオンでしたっけ、なんか、そうそうそう。
なんかね、万卓に入って流れる映像みたいな、映像とかについてる曲みたいなことですよね。
それは本当にすげえなと思って。
Ayako Izumi
確かにね、いや今ね、久しぶりに、それ聞いたのも今思い出して。
ちりちり
はいはいはい。
Ayako Izumi
すごいね、ほんとそうだね、なんかね。
ちりちり
いや、世界中でいないでしょう、その、その例え出てくる人、ひとりもって思うんですけど。
ねえ、本当にすごい。
Ayako Izumi
っていう3人がね、こう、合わさって聞いて、どうですか、それで。
やっぱルナシーのやつから聞き始めたんですか?
ちりちり
そうですね、最初はルナシー回を全部聞いて、で、最初の頃はね、そんななんか、まあ普通に聞き流す程度だったんですよ。
Ayako Izumi
うん、あ、そうなんだ。
ちりちり
そうですそうです、なんか、マザーから最初に聞いて、それも全然リアルタイムじゃなくて、かなり後から聞いたと思うんですけど。
まあ、なんか3人ぐらいが喋ってるな、みたいな感じで、誰が喋ってる人の誰がどれか分かってない、なんかドラムやってる人はいるっぽいみたいな、そのぐらいの知識しかなくて。
それでなんか、最初はそんな感じで聞いてたんですけど、なんかだんだん聞いてるうちに、こう、鋭いことというか、
まあ、私も結構ルナシーは、まあライブはあんまり行ってないんですけど、音源はすごい聞いてきた自信はあるので、
そんな私でもなんか、そんなところまでは気づいてなかったな、みたいなところを突きついてるなっていうので、
で、あとそうですね、そのルナシーのThe Oneの回ですね、あれがすごい素晴らしかったんですよね。
Ayako Izumi
なるほど。
ちりちり
あれってなんか20分以上ある曲なので、多分スレイブの人の方々の中でも、そこまで人気がないと思うんですよね、正直。
私もね、あんまり聞いてないですよ、The Oneは。
確かに配信もされてないので、CD買わなきゃいけないっていうのもあるので、
なんかそれのね、えんぞうさんとかの解釈というか、あれがもうすごい、それを聞いた後に曲を聞くと、もう全然風景が変わって見えるというか、
まあ、メーバーラジオって全部そうなんですけど、
Ayako Izumi
全部そうだよね、ほんとね。
もう100回以上聞いたなっていう曲でも、なんかその新たな気づきを教えてくれるというか、
ちりちり
それでなんかその、それでThe Oneの回ではこの人たちすごいなっていうのを思った後に、
Jとかスギゾーのソロの、Jのパイロマニア、スギゾーのトゥルースカイあたりから、
Ayako Izumi
だいぶあの路線がですね、その前からこうしたんですけど、だいぶお笑い路線というか、
ちりちり
だいぶふざけ始めたというか、っていうとちょっと語弊がありますけど。
Ayako Izumi
語弊あるけどね、そう。真剣にふざけ始めてる感じで。
ちりちり
もちろん真面目に曲の解説もしてるんですけど、なんかだんだんそのお笑い面にもちょっとなんかより特化してきたというか。
Ayako Izumi
本来のなんか彼らの持ち味が、なんかね、出てきちゃったって感じだよね、多分。
ちりちり
そうですね。それもやっぱりその魅力と言いますか。
Ayako Izumi
確かにね。
ちりちり
あれってやっぱりその、やっぱり基本秀樹さんがね、天才的な感性でですね。
Ayako Izumi
お笑い担当。
ちりちり
天才的な、そういうことを言うんですけど。
そこにまたあの、タクヤさんとかエルゾーさんが的確に、ツッコミじゃないんですけど、
エルゾーさんなんかはあれですよね、あの、受けが上手いというか、
ループとムシャシャについて
ちりちり
笑い声があの、なんて言うんですかね、こっちも面白くなる笑い声してるじゃないですか。
あの人の笑い声。
Ayako Izumi
あれ吊られるよね、あの人の笑い声ね、本当に。
そう。
わかる。
クールな感じがして、一番、一番笑い情報だよ、なんかね。
ちりちり
そうなんですよ、そうなんですよ。
結構秀樹さん、もちろん秀樹さんのね、そのボケというか、その天才的な例えが面白いのはもちろんなんですけど、
その後のそのエルゾーさんの笑い声で、さらにこう、面白さが倍増されるというか、あれはありますよね。
Ayako Izumi
いや、わかるわ、そうそう、それね、それぞれわかる、わかります。
ちりちり
あの伝説のムシャシャが誕生した回があるんですけど、あれって生配信の時にムシャシャが誕生したんですけど。
Ayako Izumi
あれそうだったっけ。
ちりちり
そうですそうです、ルナシティのライブ見た後の生配信の回だったと思うんですけど、
先日行われたベストオブルナシの初日をお三方が見に行って、その後2時間、結構長い3時間ぐらいね、生配信で喋ってたんですけど。
なるほど。
その終わり際ぐらいに、確か明日もラーメン食うんですかみたいな話題になった時に、
ムシャシャの説明は全くしてなかったですね。何のごっちゃですよね。そこから始めなきゃいけないですよね。
Ayako Izumi
それを説明すると面白くなくなっちゃいそうだから。
ちりちり
じゃああえて言わないでいいかな。
Ayako Izumi
あえて言わないでいいですよ。
リンクあれあるのかな、ちょっと貼っとこう。
我々の名番ラジオファンの間での、最初に出てきた一番の流行り言葉みたいな感じだよね。
ムシャシャね。
流行語大将。
流行語大将。
ちりちり
そう、ムシャシャが出た時に、ヒレキさんが確かね、僕の記憶の中で言ったんですけど、
ラーメン食べますよ、チュルチュルチュルチュル、ムシャシャ、ムシャシャ、ムシャシャって言ったんですよね。
その時にエルゾーさんがウェーって笑った後に、バカじゃないのって言ったんですよ。
それがもうね、100点の返しだなと思って。
ほんとに。
100点満点のツッコミじゃないですか。
ほんとに。
拓也さんのまとめ役とチリチリさんとのコミュニティ
Ayako Izumi
わかるわ、なんかヒレキ君のボケっていうか、ひらめきを増幅させるよね、エルゾーさんがね。
ちりちり
そうなんですよ。
Ayako Izumi
わかるわ。
ちりちり
逆にヒレキさんが、これは失礼ですけど、ちょっとすべってる時もあるんですよ。
なんかボケてんだけど、誰も拾ってくれないみたいな。
Ayako Izumi
あるね、あるある。
ヒレキさんがヒットするかどうかは、結構エルゾーさんに認められるかどうかにかかってるっていうのはあるんですよ。
なるほどね、エルゾーさんが笑ってくれるかどうか。
そうですね、エルゾーさんが笑ってくれたら、もうバズるという。
ちりちり
バズる。
そうですね、はい。
Ayako Izumi
だからさ、かけがえがないですよね、あの3人組はね、ほんとに。
ちりちり
いやー、ほんとに、やっぱりね、まとめ役としての拓也さんがいらっしゃって。
その拓也さんがやっぱり、全体的な方向性というか、資料を調べたりとかして、話の大筋を作ってくれると。
それがあって、エルゾーさんだったりヒレキさんが自由に表現できるというか。
ほんとバンドと一緒ですよね。
ドラムとベースがリズムを作ってくれて、ギターはエルマイさんみたいに光ってやるみたいな。
そういうのがちゃんと出来上がってるっていうのはありますよね。
Ayako Izumi
わかる。なんかね、上手い具合にコントロールもしてるしね、拓也さんはね。
そうなんですよね。
番組としてのまとまりをちゃんと意識してるから、なんか雑談しっぱなしで終わらないみたいな。
そうですね。
ちゃんと聞き応えがあるようになってるのは、たぶん拓也さんのおかげなんだよね、全体感として。
それはありますね。
ちりちり
そうなんだよね。
拓也さんがたまにボソッと吐く毒も好きですけどね。
一番毒吐き入ってるんじゃないかっていう、たまに言うんですよね。
エルゾーさんの影に隠れてますけど、結構なんか言うんですよね。それも好きですね。
Ayako Izumi
そうだよね。そういうところもね、聞きどころですよね。
ちりちり
そうですね。
Ayako Izumi
いやーなんでね、そうかそうか、それにどっぷり、Jと杉澤のソロのあたりから名番ラジオにハマっていったと。
ちりちり
その辺からそうですね、リアルタイムで、そっからはもうLunacy回だけじゃなくて、X回とか爆竹回とか、過去に遡ったりとか。
あとはもうその去年の年末くらいから、新作が出たら全部聞いてますね。
Ayako Izumi
そうだよね。
MCさんにもね、チリチリさんのことはすごい、前から結構ね、目つけて。
ちりちり
目つけてですかね。
Ayako Izumi
目つけられてたよ、なんか。
ちょろちょろしてるファンはね、上につくんですよ、たぶんね、きっと。
ちょろちょろしてるファン。
ちりちり
結構ね、YouTubeのコメント欄とか、ツイッターとかで直感を出した。
Ayako Izumi
そうね、そうね、そうなんですよね。
ちりちり
認知されてんのかなとか思ってたら、なんか生配信で急に名前が出たときめちゃくちゃビビったですね、ほんとに。
Ayako Izumi
嬉しかったんですか、それは。
ちりちり
もちろん嬉しかったですけど、結構頻繁に言われるようになると、今度逆に怖くなってくるというか。
リアルオフ会があったじゃないですか。
Ayako Izumi
はいはい、東京でね。
ちりちり
彩子Pが幹事をなさった。
僕は東北住まいなんで、参加できなかったんですけど、
それでそのときになんか、ツイッターの同じ名番ラジオリスナーのフロワーさんとかから、
チリチリさんの話題がすごい出てましたよとか言われて、
えー何それ、怖ーみたいな。何の話されたんだろうみたいな。
あいついつもコメントするけどうざいよねみたいな風に言われたらどうしようみたいな。
そういうのありましたね。
Ayako Izumi
なるほどなるほど。いやいやいや、違いますよ全然ね。
チリチリさんのコメントとかがね、面白いから。
ちりちり
ほんとですか。
Ayako Izumi
いやいや、そうだと思いますよ。知らんけどね、聞いてないけど。
全然そこらへん聞いてないけど、そういうことだと思う。
チリチリさんがね、オフ会そうそう東京でやって、
チリチリさんとかはね遠方の方はどうしても来れなかったから、
なんかそういう距離に関係なくああいう場をちょっと作りたいって言って、
あのたくやさんが言ってですね、それでコミュニティが出来上がったんですよ。
ちりちり
はいはいはい、そうですね。
Ayako Izumi
もちろんそのオフ会じゃないので、会って話すとかじゃないコミュニティなんですけど、
今、えごめん7月?7月から始めたんでしたっけ?
ちりちり
7月ですね、確か7月の10日だったと思いますよ確か。
Ayako Izumi
気持ち悪い、なんでそんな覚えてる気持ち悪い。
ちりちり
いやなんか8月10日ぐらいにもうすぐ1ヶ月経つから、
メンバーシップのバッジがあるんですよね。
Ayako Izumi
はいはいはい、YouTubeメンバーシップのね。
ちりちり
そうですそうです、1ヶ月経つと色が変わるって、
いつ変わるかな楽しいな感じに思ってた記憶があるんで、
7月10日ぐらいだったと思います。
Ayako Izumi
そうかそうか、なるほどね。
そうなんですよ、だからその解説してすぐにね、
なんか特に事前告知もしてなかったのに、
もう当日にチリチリさんが入ってきてくれたでしょ。
ちりちり
そう、そうですね。
Ayako Izumi
あれがね嬉しくてね、本当に。
ちりちり
本当ですか?
Ayako Izumi
いやー、これ誰も入ってこないんじゃないのっていうね、
やっぱりそういう器具もあるじゃないですか、なんか。
ちりちり
作ってもいいもの。
そうですね、はい。
Ayako Izumi
でもこうね、チリチリスパイラルさんといえば、
アイコンが豚のね、豚であってます?
豚ですよ。
豚ですよね、豚のぬいぐるみのアイコンなんで、
それがねパーンと入ってきて、コミュニティの中に。
コミュニティっていうのはちょっと解説しますと、
簡単に言うとチャットツールですよね。
チャットツールで、
チャットツールみたいなやつで、
名前はDiscordっていうサービスを使っているんですけど、
ディスコードの絵文字リアクション
Ayako Izumi
そこに要は皆さんLINEとかでね、
よくユーザーの名前と写真とかを作るように、
そのDiscordでのチャットでも、
アイコンの名前、アイコンの写真と名前が出てくるんですけど、
ちりちり
そうですね。
Ayako Izumi
入ってきましたって豚が出てきたときにはね、
もう歓喜歓喜ですよ、こちらは。
やったー、やっぱりチリチリさんが入ってきてくれたーって言って、
ちりちり
やっぱりチリチリさんだったと。
確かその解説の日の午前、日付変わってすぐぐらいに、
明晩ラジオのお知らせの配信があったんですよね、
確か10分ぐらいの。
たまたまその日に、
おそばんかなんかで結構遅い時間まで起きてて、
いつもは8時とか9時ぐらいに、
明晩ラジオのお知らせくるのに、
夜中の12時ぐらいに急に人から、
え、何?って思ったら、
それだったんですよね。
メンバーシップ開設します。
正直、全くどういうものか全然わからなかったんですけど、
もう気づいたら秒で入ってましたよね。
正直、僕が入らなくて誰が入るんだぐらいの気持ちはありました。
Ayako Izumi
やっぱりそうだよね。
こっちも薄々そんな感じで、
先陣を特攻隊としてぶつかってきてくれるのはチリチリさんじゃないかってね。
誰も言ってないけどみんなそう思ってましたよ。
ちりちり
そうですね。
そして伝説のAIと間違える事件が起きたんですよね。
Ayako Izumi
だからあれが何なのかっていうのをちょっと説明しながら語ってもらいます。
ちりちり
そうですね。
Ayako Izumi
最初どうだったのかっていうのが入って、一番最初。
ちりちり
そうですね。
まず入って、ディスコードって僕全然知らなかったんで、
まずアプリをスマホに落としますよね。
で、メンバー登録してディスコードに入るんですけど、
Ayako Izumi
その時点でヘルプとか、あとは一部のスレッドみたいなのがあるんですよね。
ちりちり
その一部のやつしか見れなくて、やり方が分かんないなと思って。
そしたら入った時に、僕も逆に入ったらアヤコピーの名前があって、
やっぱりアヤコピーが一枚噛んでたんだ、これらと思って。
さすがだなと思って。
で、入ったんですけど全然分かんなくて、
そしたらヘルプみたいなところに分からないことがあったら書いてくださいみたいなことが書いてあったんですよね。
Ayako Izumi
ヘルプチャンネルが一応あるからね、そこにね。
そうですね。
ちりちり
それでなんか、チャットCPTみたいなものだと思ったんですよね。
なので、やり方が、まず書き込みもうまくできないみたいな感じで、
チャットCPTだと思って、どうやって書き込みするって書いたんですよね。
苦答点なしで。
Ayako Izumi
苦答点なしで?ハテナマークもなしでね。
そう、なんもなしで。
超不愛想な。
ちりちり
豚の顔の横にね、どうやって書き込みするっていうのがあったっていう。
Ayako Izumi
あれが来た時にはね、やばいなんかチリチリさん結構怖いキャラなのかなと思って。
やばいと思って。
こっちもさ、作ったばっかりだから、やっぱりね、分かんないところ多いだろうし、
構えてるわけですよ、みんな大丈夫かなと思って。
そうしたらもう、開講一番入ってきてくれたチリチリさんが、
どうやって書き込みするとか言って、めちゃくちゃ不愛想に聞いてくるから、
やばーと思って、この人やっぱりちょっと無念性があるみたいな。
思っても慌てて、すいません、ちょっと不親切で申し訳ありませんって書いて。
ガクガクシカシカでこういう風にやっていくと、チャンネルのメールになるのでよろしくお願いいたしますって書いて。
絵文字とかもなんか、ごめんみたいなやつすごいいっぱい使って。
ちりちり
そうそうそう。
Ayako Izumi
伝説のね。
ちりちり
伝説の幕開けですよ。
Ayako Izumi
幕開けですよね。
ちりちり
伝説の幕開けだ、みたいなメッセージが出てましたからね。
なんかあるんですよね、なんかDiscordのなんかね。
Ayako Izumi
自動的に出てくるやつね。
それは私が書いてないやつね。
ちりちり
あれはむしろあやこPが書いてると思ってました。
逆だったっていう。
ヘルプはAIで、その伝説の幕開けだみたいなメッセージはあやこPが考えて書いてくれたのかなみたいな風に最初思ってたんですけど、真逆だったっていうね。
Ayako Izumi
真逆だったですよね。
ちりちり
なんかその絵文字付きのメッセージ来たときに、逆今度僕が忘れましたよ。
Ayako Izumi
あれやべえと思って。
ちりちり
なんかAIだと思って、AI向けのメッセージを送っちゃったと思って。
でもその日のうちに僕なんかすいません、あやこP、AIと間違ってなんかすごい無機質なメッセージを送っちゃいました。
ごめんなさいって確か書いたと思うんですけど。
Ayako Izumi
そうそうそう、覚えてます。
ちりちり
ありましたね。
Ayako Izumi
そうなんですよ、だからあれですよね、やっぱりちょっと最初はあれですか、分かりにくいですか?
でもまあどうですか?今はどうですか?
今っていうかその2日目ぐらいとか3日目ぐらいからはどんな感じですか?
ちりちり
あーもう2日3日ぐらいにはもう完全に使いこなしてるというか、もうね、めちゃめちゃ楽しんでましたね。
もうずっと張り付いてましたよ。
Ayako Izumi
ディスコードサーバーに。
ちりちり
誰か聞こえないかなと思って。
Ayako Izumi
昼間は数が少ないから。
ちりちり
みんなお仕事してて、僕は平日休みだったんで、結構ちょうど入った翌日ぐらいが休日だったんですよね。
Ayako Izumi
あーそっかそっか、そうかもしれないですね。
ちりちり
だからもう昼間なんか早速書き込んで、みんなから返事くるかなみたいな感じでやってて。
それで重要なことがあるんですけど、ディスコードのコミュニティはいわゆるツイッターのいいねに当たるものが、絵文字でリアクションができるっていう。
これがね、すごく楽しいんですよ、みなさん。
これはね、ツイッターにもつけてほしいな、この機能ってほうぐらい。
リアクション一つでその、何ですかね、その時の気持ちだったりとか、下手したら会話もできるっていう。
会話もできるよね、ほんとね。
Ayako Izumi
ただね、一応参考までに言いますと、いろいろディスコードを使ってこういうコミュニティがちょいちょいあるんで、私も他のやつを見たりもしてるんですけど、
こんなに絵文字が乱用されてるコミュニティはないです、ほんとに。
ちりちり
そうなんですね。
Ayako Izumi
もうね、簡素なもんですよみんな。
要は盛り上がりにそこまで、そんなに盛り上がってないというか。
そうなんですね。
こんなだからね、私ほんとにちょっとびっくりしてて、このディスコードサーバー、この名番ラジオコミュニティに関しては。
絵文字の乱用もすごいし、その稼働率もすごいし。
ちりちり
稼働率すごいですね。
Ayako Izumi
すごいよね、ほんとにね。
ちりちり
はいはいはい。
Ayako Izumi
そうなんですよ、そうそう絵文字だから、絵文字もね、ちょっとこれ見ていただかないとね、ちょっとわかんないかもしれませんけど。
ちりちり
いやこれはね、でもね、ほんとにこれが一番楽しいまであるぐらいの。
誰かが何か言って、それに対して絵文字でリアクションをすると。
Ayako Izumi
例えばですけども、これ大喜利みたいな感じになってる時もあるんですよね。
ちりちり
例えばこれで、僕もあやこピーも大好きなドラゴンボールのね、スレッドというかフォーラムって言うんですかねあれは。
楽しい大喜利力
Ayako Izumi
そうだね、音楽コミュニティだけどね、漫画のスレッドがすごい充実してんだよね。
ちりちり
序盤めちゃくちゃ漫画の話ばっかりしてましたからね。
Ayako Izumi
ほんとだよね。
ちりちり
ドラゴンボールのフォーラムがあるんですけど、そこであやこピーだったかな確か、有名なね、ベジータが汚い花火だっていうセリフね、ボーンってやった後に言うセリフをね、その場面というかそれを画像でパッとね出したんですよね。
それにまあ、リアクションをね、つけるじゃないですか。
そしたらあのね、僕はそしたらもうキウイのね、フルーツのキウイの絵文字でリアクションしましたよね。
これちょっとドラゴンボール好きな人にしか伝わらないけど。
Ayako Izumi
わかんないよね、わからないけど、わかる。だからそういうのが毎日なんだよね、なんかね。
毎日なんですよ。
ちりちり
これはね、みんな何ですかね、徐々にそうなっていくのか、最初からそういう要素があったのか、どっちかは定かでなんですけど、明らかにみんな大喜利力が上がってるんですよね。
Ayako Izumi
大喜利力すごいよね、ほんとね。
ちりちり
コミュニティの人たちが。
なんかね、ほんとにね、パッとこう誰かが書き込んだ後にね、絵文字がバッていっぱい出てくるね、あの画面ほんと皆さんに見せたいんですけど。
めちゃくちゃ面白いですからね。
名番ラジオコミュニティの特徴
Ayako Izumi
あれをちゃんとさ、しかも誰がこれリアクションしてんだみたいなのチェックするしなと。
ちりちり
最初僕は誰がリアクションしてるのかってわかんないと思ってて、結構好き勝手に絵文字やってたんですよね、バレないと思って。
しかもあの綾子Pがオリジナルで絵文字をいっぱい作ってくれてるんですよ。
Ayako Izumi
はいはい、そうですね。
ちりちり
これほんとにね、これもあのメンバーラジオリスナーであればわかる、それこそムシャシャだったりとか。
Ayako Izumi
ムシャシャとかね。
ちゃんとやれよとか。
ちりちり
そういうのがね、あの綾子Pがもういっぱい作ってくれてるんですよ。
だからね、それもあの最初は誰かバレないだろうと思って、ちゃんとやれよとかをね、いっぱいやったりしたよね。
あれこれよく見たらわかるようになってんだと思って、やべえと思って。
最初しかもあの、なんだろう、自分からだってわかるようにわざわざ豚の絵文字を横につけたりとかしてましたからね。
Ayako Izumi
なるほど、あ、そっかそっか、これ私、僕があれかリアクションしてますよと気がわかるように。
なるほどね。
あ、わざわざそのために自分のトレードマークの豚を。
そうですよね。
ちりちり
豚のアイコンなんで、豚の絵文字がもう僕の絵文字みたいに勝手に思ってるんで。
だんだんね、でも皆さんそれぞれね、自分の名前とかキャラクターに応じてね、自分専用の絵文字みたいなのがある人いますよね。
Ayako Izumi
なんか出てきてるよね、じわじわとね。
じわじわとね、徐々に。
わかる、わかる、そう徐々にね。
あれも不思議な現象だよね、ほんとね。
ちりちり
そうなんですよね。
いやー、それがね。
Ayako Izumi
そうなんだよね、そう。
いや、だからあれですよ、なんか大喜利とかっておっしゃってますけど、
普通に私たちのそのこっち側のね、運営サイドというかMCさんであると、
私の想定は普通にこのアーティストのね、話とかね。
ちりちり
はい。
Ayako Izumi
なんだろう、この間こういう情報が出てきたよとか、
ルナシーライブやるみたいだよ、行きますかとかなんかさ、
そういう会話が普通に平和な会話がね、繰り広げられる感じをすごい想定したんです、私はね。
ちりちり
平和な会話ね、はい。
Ayako Izumi
平和でちょっと当たり障りもないような、でもちょっと仲良くなれるような、
そんな、私ここが好きですとか。
ちりちり
はいはいはい。
Ayako Izumi
そんな感じ、なんていうかなと思ったらもうなんかすごいなんか、
ちょっと、なんていうの?
もう、なんかさ、別物になってますよね、なんかね、ちょっとね。
ちりちり
いや、なんすかね、8割ぐらいはおふざけじゃないですか、ヘッドセット。
残りの2割がなんか、ライブ行きましたとか、はい。
Ayako Izumi
残りの2割が、そうですね、8割おふざけ、1割音楽、もう1割食べ物の話みたいな。
ちりちり
ヘッドセットそのくらいの割合の時もありますね、はい。
Ayako Izumi
そう、でもなんかこう、そうは言ってもこう、なんていうの?
正真正銘、名番ラジオコミュニティっていうか、
なんだろう、なんか関係のない話をしてるこの感覚がすごい名番ラジオ的な感じなんですね。
そうそうそうそう。
なんだろう、なんていうの?ふざけてるだけじゃないっていうか、なんか。
ちりちり
あーでも、分かりますね、はい。
Ayako Izumi
分かります?
ちりちり
名番ラジオ的な、なんて言うんですかね、
なんか、普段ふざけてるだけじゃないというか、
ふざけてるんですけど、
Ayako Izumi
ふざけてるんだけどね。
ちりちり
なんて言うんですかね、その、ちゃんとその、大元をたどっていくと、
そのアーティストに対する、なんかそのね、愛情だったりとか、そういうのにつながっていくと。
Ayako Izumi
はい。
ちりちり
なんかね、でもこれ、何の板だっけとか、何のフォーラムだっけって思うときありますよね。
なんか全然関係ない話してるときありますよね。
話がどんどん脱線して。
Ayako Izumi
そうなの。
ちりちり
それも名番ラジオっぽいというか。
Ayako Izumi
確かにですね。
ちりちり
気づいたらなんか脱線して全然違う話してるみたいな。
名番ラジオファンのコミュニティの特徴
Ayako Izumi
それで、なんか時々ね、一番若い方で20歳ぐらいの女子が入ってきてくれてるんですけど。
ちりちり
怪我しちゃいますね。
Ayako Izumi
怪我しちゃいますよね。
私の爆竹板を怪我しよっけみたいな感じで。
時々怒るみたいな。
ちりちり
なんかあの、話が脱線した頃にちょっとね、爆竹の話題を入れて、ちょっと機動修正を無言で。
Ayako Izumi
無言で。
ちりちり
無言でしようとするみたいなのありますよね。
ありますよね。
やっぱね、一番若い方が一番しっかりしてるんですよ、それは。
本当だ。
どの会社でもそうですけど。
そういうもんなんですよ。
Ayako Izumi
ちょっと高齢者がふざけすぎてるっていうね。
ちりちり
もう本当に。
Ayako Izumi
そうなんですよね。
待ってられない感じにちょっとなってるんですよね。
ちりちり
そうなんですよね、本当に。
本当ね。
あとね、僕正直で、
そうですね、あんまり下ネタ的なものはね、ちょっとおぐわないかなと思って、最初は控えてたんですよね。
で、これ何の時だったかな。
それこそ絵文字リアクションするときに、ちょっとね、休憩用のホテルの絵文字があるんですよね。
休憩用のね、宿泊用じゃなくて、宿泊もしますけど。
Ayako Izumi
私が作ったやつじゃないですよ、あれデフォルトで入ってるやつ。
ちりちり
そうですね、デフォルトであったんですよね。
何かの話題のときに僕見つけちゃったんですよね。
それでこっそり絵文字でリアクションしたんですよね。
Ayako Izumi
ちっちゃくね。
ちりちり
そう、ちっちゃくちっちゃく。
バレるかバレないかギリギリラインで、分かれる人が分かればいいかなみたいな感じでやったら、
一番それに反応して喜んだのが綾子Pだったんですよ。
Ayako Izumi
どれだったっけ?やばい。
ちりちり
なんか、お気に入り登録しましたみたいな感じで書いてましたよ、確か。
おお!と思いましたね、そのとき。
一番喜んでるやんみたいな。
Ayako Izumi
いやー、そうだよね。
やっちゃうんだよね、そういうね。
あれなんですよ、私も悪い癖で、大学時代からずっと今までに至るまで結構男性が多い社会で私は生きてきて。
男性と同化しがちなんですよ、男性目線で。
それが生存戦略でもあって、私の。
ちりちり
あー、なるほどね。
でも、ありますよね。
Ayako Izumi
ありますでしょ、そういうの。
それの大学生のノリが出ちゃうんで、なんかね、ああいう。
ちりちり
いやー、僕は好きですね、そういうところ。
僕は綾子Pのそういうところが好きですね。
Ayako Izumi
たまにホイッスル鳴らしますよ、でもちゃんと。
ちりちり
あー、ちゃんと警告するときが。
Ayako Izumi
警告が、うん、行き過ぎていますみたいな感じ。
ちりちり
正直、綾子Pが管理人というか、管理者なわけですから。
Ayako Izumi
そうですよ。
私がちゃんとしないと。
ちりちり
僕とかがやりすぎたらね、普通に消される可能性ありますからね。
Ayako Izumi
そうです。
綾子Pのさじ加減で。
抹殺、抹殺する可能性。
ちりちり
1回ありましたね、これ以上やったらそろそろ消されるんじゃないかみたいなの。
僕ともう1人ぐらいいるんですよね。
すごいそういうふざけ。
Ayako Izumi
悪ノリするやつがね。
ちりちり
悪ノリする方がね。
そうなんですよね。
それで2人でこうやってるときに、そろそろやばいんじゃないかみたいな。
Ayako Izumi
基本あれですよ、皆さん大人なんでね。
なんていうのかね。
切度ある感じでね。
そろそろやめようみたいな感じになりますよね。
ちりちり
ちゃんとわきまえてますから。
わきまえてます。
最後のラインは。
最後のラインは超えないようにね。
Ayako Izumi
だからちょっと安心してね、入ってきてほしいですよね。
ちりちり
そうです、はい。
Ayako Izumi
それが言いたいですよ、チリチリさん、私今日。
ちりちり
そうですね、はい。
ごめんなさい、僕下ネタとか言っちゃった、やばいな。
やばいな、下ネタとかちょっとやだからちょっと入りたくないわっていう人がいるかもしれないですね。
Ayako Izumi
でもちゃんと大丈夫。
私がそういうのもちゃんと目を光らせてね。
そうそう、はい。
ちりちり
抹消しますんで。
ひどすぎる下ネタは言ってないです。
Ayako Izumi
言ってない、言ってない、ほんと大丈夫です。
ちりちり
ほんと中2レベルのくだらない、ほんとにもういい大人が言うことかよみたいな、そういう下ネタしか言ってないですよ、僕ら。
Ayako Izumi
大丈夫です、そうですね。
ちりちり
そうですね、はい。
だから安心して、ほんとにね。
いやでもほんとにこれ難しいですよ、魅力を語るのは難しいですけど。
Ayako Izumi
まずちょっとじゃあもう1回全体像をなんとなくイメージを伝えると、
一応その基本チャットツールですっていうのと、こうチャットにいろいろリアクションとかができて、その絵文字とかね。
で、あそこで大喜利とか言ってるけど別にそんなことはしなくてよくて、
普通に話してればいいと。
話してる方もいらっしゃいます。
いらっしゃいます、すごいたくさんいらっしゃいます。
あと、いろいろアーティストのチャンネルがあって、
ちょっとメイバーラジオ界隈なんで、Xとルナシーとバクチンとラズクランシェルと、最近ラストロックスターズと黒夢とかもね、ありますよね。
で、邦楽全般のチャンネルもあるし、洋楽全般のチャンネルもあると。
ちりちり
そうですね。
Ayako Izumi
なのであれですよ、本当に私このチャンネルっていうか、コミュニティで初めて知ったアーティストすっごいいっぱいいて、
わかります。
教えてくれるんだよねみんなね、これかっこいいよとかね。
ちりちり
本当真面目な話をすると、やっぱり音楽はメイバーラジオファンだけあって、
メイバーラジオのお三方ももちろんすごい音楽に詳しいんですけど、やっぱりすごく邦楽洋楽問わずすごい詳しい方がたくさんいらっしゃるんですよ。
Ayako Izumi
しかもセンスいいじゃん、みなさん。
ちりちり
そうなんですよ。
Ayako Izumi
だから、絶妙なやつ勧めてくるんですよね、みんなね。
ちりちり
そうなんですよね。
それを引っ掛けにね、この間アイコピーが以前のこの回でおっしゃってましたけどね、そのDJフロアがあるんですよね。
そこで好きな曲をかけることができると。
で、みんなでそのフロアに入ったら同じ曲を同じタイミングで聴けて、それについてチャットで会話したりとか、そういうのができるっていうところがね、後からアイコピーが作ってくださったんですよね。
それができてからさらに楽しかったですよね、あそこ。
Ayako Izumi
すごいなんかずっといりびたってる人いますよね、あそこにね。
ちりちり
いますね、毎日いる方とか、夜は必ず誰かいますね。
Ayako Izumi
いますよね。
ちりちり
僕もついさっき。
Ayako Izumi
そう、いましたよね、ちいちいさんで。
いましたいました、アイコピーと、このね、あの回の前にちょっと、息子が寝るまでの間ちょっとそこでいりびたってました。
DJフロアとアーティスト紹介
Ayako Izumi
なるほど、そうなのよ、それもね。
いやだから、普通に好きなやつを掛け合えばいいかなと思っていたら、みんなDJ回したがるようになって。
ちりちり
そうです。
俺のオススメ、このアーティストの、なんちゃらナイト。
そうですね。
Ayako Izumi
この間は尾崎豊ナイトが繰り広げられて。
ちりちり
ありましたね、あれもよかったですね。
Ayako Izumi
よかったよね、あれもね、ほんとにね。
ちりちり
やっぱりそのね、なんていうんですかね、これ、やっぱりよく知らないアーティスト。
尾崎豊はわりと聞いてたというか、シングルぐらいしか知らないですけど、
例えば全く知らない、名前しか聞いたことないアーティストのDJ回とかもあったんですけど、そういうのってやっぱりきっかけがないとなかなか聞けないわけですよ。
Ayako Izumi
はい。
ちりちり
それでなんか、そのきっかけになってくれるというか、わからなかったら聞いたら全部知ってくれますから。
そうそう。
僕YMOナイトあったんですよね。
Ayako Izumi
はい、ありましたね。
ちりちり
その時はほんとに全然わからなかったんで、質問しまくって、そしたら全部答えてくれて。
全部答えてくれてね。
めちゃくちゃ詳しくなったんですよね。
そうそう。
一晩だけで。
Ayako Izumi
一晩でね。
そうだよね。
ちりちり
それがやっぱり、音楽好きな方だったらそれが一番楽しいんじゃないですかね。
Ayako Izumi
なんかね、私この無限等の秘密でも話したんですけど、ブンブンサテライト、あってるかな、読み方。
ちりちり
多分あってるんじゃないですかね。
Ayako Izumi
それに結構ハマってましたよね、今は。
ブンサテナイトがありまして、以前。
本当にそこで初めて聞いたんだけど、やっぱり好きそうな、この名番ラジオ界隈にうろうろしてる人たちが好きそうな曲を寄せ集めて自然と流れてくるから。
ちりちり
そうですね。
Ayako Izumi
もうね、言うことないんですよ、なんか。
すべてが外れなしみたいな。
ちりちり
そうなんですよね。本当にそうですよ。
Ayako Izumi
ね。
ちりちり
あそこってなんですかね。
本当、不思議ですよね。音質がそんなにいいわけじゃないんですけど。
Ayako Izumi
そうそう、音はね。
ちりちり
AMラジオみたいな音ですよね。
Ayako Izumi
そう。
ちりちり
なのになんかすごい刺さるんですよね。
Ayako Izumi
刺さる。
なんでですかね。
いやー、だからそういうちょっと、なんだ、DJフロアもあり。
ちりちり
はい。
Ayako Izumi
あと、あ、そうそう、それと、あと、参加してる方が好き勝手にテーマ立てしてよいというコーナーもあって。
ちりちり
あ、そうなんですよ。さっき言ったドラゴンボールとかも、僕が作ったんですけど。
Ayako Izumi
ドラゴンボールはちゅいちぃさんが作ったんですよね。そうですよね。
ちりちり
一応、アイコピにお金を立てて、立てていいですかって言って。
温かい関係性とコーナー活動
ちりちり
いらない、いらないです。
それでね、立ててたんですけど。
まあ、やっぱそういうね、好きな、例えばですけど、その、名番ラジオで紹介してないアーティストがいたけど、
Ayako Izumi
で、私は好きなんだけど、語りたいとかあったら、それを自分で立ててね、語ることもできる。
できると。そうなんですよ。
ちりちり
そうしたらやっぱりね、いっぱいコミュニティもいっぱいいらっしゃいますから、誰かにはやっぱり刺さるという、誰かは好きな人絶対いるんですよね。
Ayako Izumi
なんか意外に自分だけ好きだろって思ってたやつが、だいたい一人ぐらいいますね。
なんか同じ。
ちりちり
いますね。
だから、あ、なんか友達がいたみたいな。ここに友達がいたみたいな。
嬉しい。
難しいんですよね、感性が。
Ayako Izumi
いや、私ね、ほんとそうだと思う。
似てるんですよ。
なんか不思議なことですけどね、すごいね。
だから、大喜利もいちいち、笑うツボもなんか同じみたいな感じしません?
そうですよね。
ダウンタウンで笑ってきてとかさ、そういう笑いの、そういう英才教育的な部分。
インプットされてるものが、世代が同じだとその辺も一緒だし、かつ書ける音楽、好きな音楽も掛け合わさって同じみたいな感じだと。
名番ラジオが好きっていう共通項がやっぱり前提にあるわけじゃないですか。
ちりちり
そこがやっぱり引き寄せ合うというか、
あの番組ってお笑い、お笑いではないんですけど、笑いの要素も結構重要なところがありますから、
あれが好きな人ってやっぱり笑いとかも好きなんですよね、基本的には。
Ayako Izumi
そうね、確かに。
あんなにアーティストいじってけしからんっていう人はやっぱり名番ラジオ聞かないし、コミュニティにも入ってこないじゃないですか。
ちりちり
それがやっぱりあるんじゃないですかね。
Ayako Izumi
そうね、確かに確かに。
でもね本当になんか、かといってみんな優しいからさ、風邪ひいたとか言ったらみんな本気で心配するし。
しばらくN像さんの体調が悪くて、みんな心配してたよね、すごいね。
ちりちり
本当に心配しましたね。
薬の絵文字とかでみんなリアクションしたりするわけですよ、そういうときは。
Ayako Izumi
薬とか注射とかね。
ちりちり
コピーが作ってくれた命大事にっていう絵文字というかあれがあるんですけど、それが濫用されますよね、そういうときは。
Ayako Izumi
なのでそういう温かいコミュニティでもありますよね。
ちりちり
本当みんな優しいというか、誰かが体調悪いと言ったらみんな気遣ってくれたりとか、こういうの試したらいいですよとか教えてくれたりとか、喉が痛いって言ったらこういうのはいいですよみたいなの、蜂蜜がいいですよみたいなのね、みんな勧めてくれたりするみたいな。
Ayako Izumi
そうなんだよね。だからね、音楽だけじゃないすごいいい関係性が、全然みんなの本名とか何にも知らないけど。
ちりちり
本名は一切知らないですけどね。
Ayako Izumi
一切知らないけど、住んでる県ぐらいは知ってる感じかなね。
ちりちり
そうですね。
Ayako Izumi
かろうじて。
名盤ラジオのファンコミュニティの特徴
ちりちり
本当に、アヨコピーとかも今日本当にちゃんと話したのは初めてぐらいですけど、実際会って話したとかじゃなくて、リスコードの中でつながってるだけなんですけど、すごい親友みたいな感じがありますよね。
なるよね。
なんかね。
Ayako Izumi
いやもう本当そうなんですよ。
なんかさ、職場の仲間とかでもないし、大学高校が一緒とかでもないし、たまたま名番ラジオが好きになって、っていうだけでなんかね、こんなにみんな優しくしてくれるんだっていうのがね。
そうですね。
本当に。
ちりちり
大丈夫ですか?
Ayako Izumi
大丈夫です。全然泣いてないです。大丈夫です。
ちりちり
大丈夫ですか?はい。
Ayako Izumi
いやでも本当に素晴らしいなって思うんだよね。
ちりちり
いや本当にね、これお値段以上の価値ありますよ。本当に。
Ayako Izumi
何の価値以上?
お値段。
はいはいはい。
ちりちり
もちろん有料のコンテンツなんですけど、僕も正直最初は有料かっていうのはあったんですよ。正直。
Ayako Izumi
あ、そうなんだ。
ちりちり
はい。それで入ったんですけど、これはもうね、本当に僕的にはもう値段以上の価値どころじゃないですね。こんなに安くていいんですか?みたいな感じですよ。
本当にね、まいってね、本当に。こんなに楽しい空間はないですよ。
本当ね。
本当に。
ツイッターも、もともとツイッターでやってましたけど、正直ツイッターよりも楽しいですよね。ツイッターよりいる時間が長くなっちゃったっていうのはありますね。
Ayako Izumi
そうだよね。
ちりちり
ツイッターじゃないですね、今ね。Xですね。
Ayako Izumi
Xね。そうだね。
本当に話の脱線とかもすごいし、音楽以外の話のボリュームがすごいっていう。
基本みんな若干中二病患ってるみたいな、そんなところがあるんですけど。
ちりちり
そうですね、これ重要なキーワードですね、中二病ね。
Ayako Izumi
中二病がね、患ってるね、ほんとね、みんなね。
中二病の空間そのものですね、あの空間が中二病そのものみたいな感じですよね。
そうだね、そうだね。
メンバーラジオメンバーシップのリスコードに入れるっていうのもあるし、3人がわざと取ってくれたんですよね、我々向けに。
ちりちり
メンバーしか見れない、あるんですよね。
そうなんですよね、その中のネタがね、結構ね、なんかそういう面白いすごいのがあってね。
Ayako Izumi
あれは笑ったな、ほんとに。
ちりちり
ほんとにね、ほんとに、まだそのネタで喜んでるのかみたいな。
でもそれ聞いて喜んでるからね、うちらがそれでまた。
喜んでるっていうね。
Ayako Izumi
喜んでるっていうね。
なんかあれなんだよね、ほんと。
またこれをさ、今この状態だとまた誤解を招きそうな気がして。
ちりちり
そうですね、すいません。
Ayako Izumi
基本健全ですということをお伝えしたい、すごく。
ちりちり
本当にね、中で壺を打ったりとかしてないですからね。
Ayako Izumi
してないです、ほんとに。
してないです、そういうのはないです。
全然もうしてないし、初めての人でもね、大丈夫ですよね、ちいちいさん。
ちりちり
そうですね、ちょっとね、コミュニティ内で出来上がってる空気があるんで、最初はちょっと戸惑うかもしれないんですけど、
みんな優しいんで、勇気を持って書き込みしてくれればみんな喜びますよ。
むしろ普段あまり書かない人が書いてくれるとすごい嬉しかったりしますからね。
Ayako Izumi
そうだよね、そうなんだよね。
ちりちり
やっぱりその頻度、僕みたいに毎日入り浸ってる人もいれば、やっぱ忙しくてね、なかなか来れない方もいらっしゃったりするので、
そういう方がね、姿を表すとやっぱりこっちも嬉しいというか。
Ayako Izumi
おーおーおーみたいなね、なりますよね。
ちりちり
そうなんですよ。だからね、もう本当に入ってね、銘板ラジオ好きだったら絶対入って損はないかなと思いますね。
Ayako Izumi
ね、そうだよね。
いやーほんと、あの一応3人、あの3人もちゃんと中に入ってますけど、
あの3人の勢いが見えないぐらい他の人たちの勢いがすごいっていう感じになってますけど。
ちりちり
今はそうですね、今はそうですね、はい。
でもね、もちろんね、お作家もいらっしゃいますから。
Ayako Izumi
3人ももちろんいますんでね、3人と絡んでみたい人も来ていただきたいし。
ちりちり
あーそうですね、そういう方はもう本当に絡めますから。
Ayako Izumi
そうだよね、3人のファン来てほしいですよね。
ちりちり
そうですね、もう濃厚な絡みができるというか。
もちろんそのメンバーシップ限定のね、そのオンライン飲み会とかもありましたからね。
Ayako Izumi
あーそうだそうだ、そうだそうだ、それありましたね。
ちりちり
僕みたいに遠方でリアル飲み会はちょっと難しいなっていう方は本当におすすめですよ。
僕もね、このコミュニティに入ったことで初めてちゃんと顔を合わせて、
ズーム上ではありますけど会話ができたというか、
どんな顔してるかも全然知らなかったですからね、皆さん。
Ayako Izumi
そうだよね、そうそう。
ちりちり
そうなんですよ、はい。
Ayako Izumi
いやー楽しいですね。
だからね、ちーちーさんはいつも、なんかね盛り上げてくれてありがとうっていうよりは、
なんか普通に楽しんでる姿を見てね、すごい私も嬉しいですという感じです。
ちりちり
いやー本当にね、どう思われてるのかなとか思いながら。
Ayako Izumi
いやもう誰もさ盛り上げようと思ってやってないからね、これね、なんつーの。
ちりちり
あ、そうですね、盛り上げようとかじゃないですよ。
Ayako Izumi
じゃないよね、もうね。
ちりちり
ただ自分が楽しみたいだけですね。
楽しみたいだけ、それがみんなの楽しみになってるみたいな感じなんでね。
そうですよ、本当にもう。
そう、これもそういうの忘れた。
僕なんかね、専用のギフですか、ギフって言うんですか、GIFですか、
作ってもらいましたからね、僕。
その一番若いメンバーの方に。
っていうかあれだよ、あやこPDも作ってもらったんですね。
Ayako Izumi
私が作ったんだよ、最初ね。
ちりちり
そう、最初はそうだ。
Ayako Izumi
ちりちりさんがなんかすっごい、すごいなんか上手い絵を描いてたから、
これをね、なんかいじってほしいのかなと思って、それをちょっとね。
ちりちり
いじってほしいわけではなかったんですけど、真面目に描いたんです。
もし僕のちいちいスパイラーのツイッターを見てる方はね、
Jの誕生日の時にね、Jのアルバムのジャケットに描かれてるキャラをちょっと僕なりにアレンジしてね、
描いてお誕生日おめでとうございますっていうメッセージをね、ツイッターで書き込んだら、
なんかその絵が勝手になんかメンバーシップ上で晒されてて、
気づいたらなんか動き始めたんですよね、なんかあのキャラ。
Ayako Izumi
えー、みたいな。
ちりちり
いやー、しょうがないよね。
Ayako Izumi
なんか絵文字、ほら絵文字作ってるじゃないですか。
あれは全然文字で作ってるんで、例えばさすがとかね。
そういう感じであるんですけど、一応機能としてはそのGIF、動くやつもなんかスタンプ的にね、ちょっとだけ登録できるんですよ、ディスコードって。
ちりちり
あー、そうなんですね。
Ayako Izumi
で、そこは全然何にも手つかずで、なんかどうしようかなと思ってて、
で、みんなが喜びそうなもの?なんか。
ちりちり
はい。
Ayako Izumi
えーと、来てる人が喜びそうでよく使いそうなやつ何かなと思って、
あ、なんかちょうど良さそうなやつあるなと思って。
ちりちり
あれが?あれがですか?
Ayako Izumi
あれをちょっと拝借して。
ちりちり
あれしかないですよ、今ね。
Ayako Izumi
一応そう、公式にはないですね。
公式スタンプとしてはあれしかないんですけど、
そしたらみんな、みんなっていうかね、ああいうデジタルお絵かきがかっこいいな子とかが、
私も作るみたいな感じになってる。
ちりちり
別バージョンとかすごいいっぱいね、作って。
Ayako Izumi
そう、僕の豚が動くやつとか。
ちりちり
ね、あれいいね、本当に作ってもらって。
僕のアイコンの豚が、あれめちゃくちゃ嬉しかったですね。
嬉しい。
よくやってたんですよ、僕あれ。
自分でこう動かして豚をこうやってたんで、
あー、なんか何で知ってんだろうと思って、こうやって動かしてやってたんですよね。
Ayako Izumi
興奮してる様を表すみたいな感じで。
なるほどね、そうなんだ。
ちりちり
ああいう感じで運営が何もしなくてもどんどんみんなが好き勝手に楽しんでるので。
Ayako Izumi
それも楽しい。
広がりを見せてますよね。
広がりを見せてますね。
ちりちり
みんなのクリエイティビティが爆発してる感じがね、素晴らしい。
Ayako Izumi
メインラジオが1週間ぐらい休んでたんですよね、ツイートが。
ちりちり
そうだね。
Ayako Izumi
それを感じさせなかったですよね、コミュニティにいたら。
ちりちり
名番ラジオがあってこそですから、本当に。
Ayako Izumi
そうですね、それがあってこそですね、本当に。
ちりちり
本当にね、感謝ですよね、あの3人にはね。
Ayako Izumi
いやー、本当にありがたい。
ありがたい。
ありがたいです。
メンバーラジオの魅力
ちりちり
そうなんで、あの3人がいるからなんか出会えてる感がありますよね、このね、コミュニティとかがね。
Ayako Izumi
いやー、本当そうですよ。
そうなんで、そういうことなんだよな。
Ayako Izumi
そこでこうね、つながっていくというか。
そうなの、そうなのよ。
ファンコミュニティでもあるけどなんか本当に、そういうファンだからつながってるっていうのを超えてるというかね、なんかそれが。
普通さ、ほらルナシーのファン同士で集まるとさ、やっぱルナシーありきの友達みたいな。
ちりちり
そうですね、はいはい。
Ayako Izumi
なんだけど、なんかもっともっと仲良くなっていくとさ、まあルナシー関係なくても普通にみんなで話すみたいな。
ああいう関係性に一気に慣れてるっていう感じとか。
ちりちり
そうですね。
Ayako Izumi
この数ヶ月で。
ちりちり
そうですね。
なんですかね、不思議ですよね、なんかこう、同じルナシーファンでも、まあね、同等距離ではないですけど、なんかやっぱりちょっとね、いやそれはちょっと違うと思うなみたいなのもね、
みたいな方もツイッター見ると、まあいらっしゃってする場合もあるわけですよ。
Ayako Izumi
はいはい。
ちりちり
なんかその解釈はどうだろうみたいなね。
いや、あんまり言っちゃいけないですけど、正直あったりするんですけど、不思議ですよね、なんかそのコミュニティの中の人たちは一切そういうのがないというか。
Ayako Izumi
なるほどね。
ちりちり
なんかもう本当分かり合えるというか。
例えば好みが違ってもそれはそれでなんかね、普通に分かり合えるというか。
なんですかね、なんか不思議な信頼感というか、メンバーラジオ好きな人に悪い人はいないだろうみたいな。
Ayako Izumi
そうね。
ちりちり
そういうのもありますね。
Ayako Izumi
そうなんだよね、そうなのよ。
ちりちりさんありがとうございます、なんか。
ちりちり
いやいやこちらこそ本当に。
早くピーが一番感謝ですよ、本当に。
Ayako Izumi
いやそんなことないですよ、ちりちりさんがね、なんかもう毎日ちょっとね、おかしな発言してくれるからですよ。
コミュニティ内での交流
ちりちり
ちりちりさんやっぱでもすっごい頭いいというか、頭のいい返しをしてくれるから、それもすごい楽しみですよ、本当に。
無茶ぶりにもなんか答えてくれる。
なんですかね、本当にね、いやー、なんかね、もう試されてるなって思うときありますね、これは。
Ayako Izumi
試されてる。
ちりちり
ちりちりならね、面白い返しをしてくれるに違いないみたいな感じるときはありますね。
これはあれですかね、脅迫関連ですかね。
Ayako Izumi
気のせいですよ、気のせい。
ちりちり
気のせいですからね。
Ayako Izumi
気のせいです、大丈夫です。
ちりちり
コピーがね、絵文字を作るたびになんか、そのね、ルシャッシーの歌詞に当てはめてみたりとか、そういう戦いもあるわけですよ。
Ayako Izumi
勝手にね、自分で作ってるだけだよ、ちいちいさん。
己で首を絞めてる感じがします。
ちりちり
絶対やんなきゃいけないなってなってきてますよね、もうね。
Ayako Izumi
そういう感じね。
じゃあちいちいさん、名番ラジオのファンの人に一言。
ちりちり
名番ラジオファンの方に一言ですか。
Ayako Izumi
そうです。
ちりちり
そうですね、そしたら名番ラジオを共に愛するリスナーの皆さん。
そうですね、名番ラジオメンバーシップ、これはね、非常に本当に楽しい空間ですからね、本当に。
Ayako Izumi
名番ラジオ、ちょっとごめんなさい、一回カットしてみます。
ちりちり
今の無しで。
Ayako Izumi
今の無し、はい。
ちりちり
今の無しで、もう一回いきますね。
名番ラジオファンの皆さん、共に愛する名番ラジオファンの皆さん、こんにちは、ちいちいです。
名番ラジオ、本当にね、本当にいい番組ですね。
ごめんなさい、ちょっとごめんなさいね。すみません、もう一回聞きます、いいですか。
Ayako Izumi
いいですよ、はい、どうぞ。
何でしたっけ、名番ラジオファン。
名盤ラジオメンバーシップの魅力
Ayako Izumi
名番ラジオを聞いてる人に、なんかもっと楽しくなりませんか、一緒にっていう、そんなメッセージをぜひ。
ちりちり
分かりました、はい。
名番ラジオリスナーの皆さん、私ちいちいは名番ラジオメンバーシップに加入してるんですけど、
メンバーシップ本当に楽しい、本当に皆さん優しくて楽しい空間で入ったら損はさせませんので、
興味があるけど、ちょっとなんか分からないな、怖いなっていう方、ぜひね、このちいちいの言葉を信じて踏み込んできてくれたら、後悔はさせません。
メンバーシップはちょっと、まだちょっとっていう方もね、ともにね、名番ラジオを盛り上げていきましょう。
Ayako Izumi
こんな感じでどうですか。
いいですね、なんか宗教の勧誘みたいな、すごいいいですね、宗教の勧誘みたいです。
ちりちり
宗教の勧誘。
Ayako Izumi
絶対にね、後悔はさせませんから。
ちりちり
本当だ、勧誘だ。
Ayako Izumi
難しいよね、でもね、こういうのってね、いやすっごいね、でもね、ファンのコミュニティってそんなもんですよ、本当。
ちりちり
でもね、本当にね、入ったらね、本当にどんどんどんどんお金取られるとかないですから、宗教みたいに。
本当にね、毎月飲んで月額だけ払えばもう、本当にもう料金以上の楽しみが待ってるっていうね。
言えば言うほど宗教っぽいですね。
怪しいよね、本当に。
どうしたらいいですか、これ。
本当にね、今来てくれたら本当にね、転校生来たみたいでみんなもう喜びますから。
Ayako Izumi
そうだよね、そうだよね、本当に。
ちりちり
本当にね、本当。
01:15:41
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