1. 無限塔の秘密
  2. #062 ロズウェル事件を調査し..
2023-09-16 22:47

#062 ロズウェル事件を調査したい

写真をニュースレターに掲載しています。是非ご購読を!

サマリー

アヤコPは、無限塔の秘密の日には宇宙人の遺体公開やロズウェルの話を取り上げ、ロスエル事件やセドナのスウェットロッジについて語ります。セドナに行った岩山やパワーストーンを楽しんだ体験や、自身の力を感じることができるパワースポットとしてのセドナについて話し、コロナウイルスへの注意を心掛けるように伝えています。

無限塔の秘密の日とニュースレター
こんばんは、無限塔の秘密、アヤコPです。
2023年9月15日、金曜日、恒例の無限塔の秘密の日がやってまいりました。
えーと、昨日ですね、ニュースレターで、あ、ニュースレターやってるんですよ。
リベルタス、秩序と混沌の間からっていうですね。
ちょっと今、久しぶりにフルネームを言ったんで、忘れそうだ。あれ?あってんのかな?名前。
秩序と混沌の間から、そうですね。やってましてですね、基本毎日配信やってるんですね。
なので、この無限塔の秘密、聞いていただいている方、よろしければですね、ニュースレターをね、撮っていただくとね、とっても面白いんじゃないかなってね、思いますね。
面白いっていうか、基本ニュースレターは、私の生存確認のためにですね、やっております。
あの、生存確認をしていただくためっていう感じですかね。
えーと、どこかで死んでたら、この配信が途切れるということで、気づいた方がね、警察とかに連絡をしていただくためのニュースレターになっております。
ぜひね、よろしくお願いいたします。
そんな感じで、昨日ですね、ニュースレターに、すごいビッグニュースをね、取り上げて書かせていただきました。
内容が、宇宙人の遺体、メキシコ議会で公開、UFO巡り公聴会ということで、メキシコでですね、地球外生命体の遺体が実は見つかっていましたと。
2017年にペルーのナスカの地上へ付近で発見されたということで、それが正式に遺体なるものがですね、議会でお披露目があったというニュースなんですけど、
そこでね、散々私が宇宙が好きだと、宇宙が好きだというか、宇宙人ネタがすごい好きでして、
まあ宇宙人といえばエリア51じゃないですか。
合ってるかな?
合ってますね。
エリア51、ラスベガスにあるですね、エリアの話。
ロズウェル事件とロズウェルへの憧れ
で、そこにね、UFOがね、墜落したんですよ。
それが、何年かな?
UFOが墜落したのが、1947年に、通称ロズウェル事件というのがありまして、
ロズウェルというですね、町にUFOが墜落したということで、大変有名なところがあるんですよね。
で、このニュースレターをですね、書いたら、その読んでくださった方がですね、読者の方がなんと、ロズウェルにこの間行ってきたということで、
あのね、写真とかを送ってくれたんですよ。
それをニュースレターに貼っておきますんでね、ぜひぜひ見ていただければと思うんですけど、
もっとね、面白い写真が他にもいっぱいあるんですけど、その方がね、載ってるので、写ってるので、それはね、出せないんで、残念ながら。
載ってない、その方が写ってない、おそらく何かロズウェルにある、ちょっとすごいチャチな博物館。
子供騙しというか、もう半分冗談みたいな感じの博物館で撮ってるUFOが墜落して、
多分あれはなんだろう、宇宙人を迎えに来てるのかな、UFOが。
そんな展示があってですね、送ってくれたからめちゃくちゃ嬉しくて、
いつかですね、いつかロズウェルに行きたいんですよ、私も、もちろん。
ロズウェルおよびエリア51のあたりにですね、行って、行きたいんですよね。
聞くところによると、やっぱその行った方、エッシーって言うんですけどね、
エッシーによると、ロズウェル、何にもない町、田舎町なんですけど、
宇宙人ネタだけでですね、いろんなカフェとかあったり、お土産物屋さんがあったり、
まああれですよね、町おこしに使ってるっていう、そんな感じなんですけど、
すごく面白そうだし、ロズウェルっていうですね、
実は私、ずっと海外ドラマを、青春的な海外ドラマをずっと見てたっていうのもあってですね、
すごい憧れてるんですよ、ロズウェルに。
でもね、ちょっとロズウェルだけに行くのもね、ロズウェルに行くためだけにアメリカに行くのも、
いや、アリですよ。全然アリです。
あの、20代、30代だったらアリですね。全然アリだったんですけどね。
ちょっとこれ付き合ってくれる人がいるのかっていう大きな問題がありますよね。
多分、おそらくフェニックスに行くのかな、これ飛行機だと。
フェニックスに行ってから多分車かなんかで行くんだと思うんですけど、
昔ね、フェニックスでから、
あれはどこだ、ネバダ州のセドナっていうところにですね、
あってるのかな、ちょっとまたこれ調べよう。
間違えましたね、アリゾナ州ですね、そうそうアリゾナだ。
アリゾナ州のセドナっていうところに行きまして、1週間ぐらい遊びに行ったことがあってですね、
でもそれも本当、2000年代なんでだいぶ前なんですけど、
これもね、レンタカー借りて友達と行ったんですよ。
国際免許みたいなやつ取って。
一応私もね、その時は運転をしていましたね、なんかね、恐ろしいことに。
今考えると恐ろしいですよね、ちょっと海外で運転するってね。
あの、本当ちょっとね、怖いんですけど、今思うと。
セドナっていうのも、基本なんかあれですよ、砂漠に近いんで、
ごつごつしたですね、岩とか峡谷とか、そんな感じの非常に、
あとヒッピーがですね、こう集っているような、
スピリチュアル界ではすごい有名で、パワースポットですよね。
で、そこに行った時もフェニックスから行ったなぁと思って、
結構ね時間かかったんですよね、たぶん車でぶっ飛ばしてハイウェイを。
どんぐらいかかったんだろう。
結構かかったと思いますけど、
まあ当時はね若いんで、全然ヘッチャラでしたけど、
ロスエルってどうやって行くんだろうってね、ちょっと思いましたね。
でもね、やっぱ行きたい。
こんなに宇宙人が好きで、
まあやっぱり、今私の机にないですけど、
押入れにはね、宇宙人グッズがすごい溜まってて、
まあ基本、何かあの例のね、
そのロスエル事件で見つかった宇宙人を模してるんですよね。
基本あの世の中の宇宙人というのは、
あそこのロスエル事件から始まっているのが基本の、
基本モデルですよね。
あそこの宇宙人が。
だからタコとかじゃないんですよ。
ロスエル事件のやつは、
頭が大きくて目が、目も大きくてですね。
で、ちょっとシシが細いみたいな。
そういうリトルグリーンマンってね、向こうでは言いますけど。
いやーいいですね、ほんと。
なんかね、あの、ちょっとお土産物屋さんみたいな、
写真もエッシーからもらって、
なんかいろいろそのね、私は信じたいみたいな。
Xファイルにあった、I want to believe的なね。
そういうのがちょっとロゴになってる、
なんかマグネットみたいなのとか、
あとなんだろう、よくある、
アルミのなんかちょっと壁に貼って、
インテリアにするようなやつあるじゃないですか。
アルミ製のやつ、ああいうのが。
あの車のあれですよね、ナンバープレートに使われてるやつ。
ナンバープレートに使われてるやつの素材で作ってるやつとか。
そこらへんね、あのセドナーでも結構売ってたんですよね。
ちょっとスピリチュアルとか、あのそういう不思議スポットつながりでね。
なのでね、まあいいですね。
アメリカに旅行に行くっていうのはね、
今はだいぶね、ちょっとお金の面でハードルが高くなっちゃったりとかしてますけど、
仕事でね、行けたらいいんですけど、
仕事でロズウェルには行かないだろうなっていうのもあるんで。
遊びでどうやったらいけるかな。
まあそこらへん住んでる友達いないんですよね。
いないなあ。
いない?そりゃいない。ロズウェルに住んでる友達なんかいないですよね、ほんと。
ちょっとそんな感じのお便りをいただきましたので、ご紹介をさせていただきました。
ありがとうございます。
なんかいつもね、ひそかにこっそり読んでいただいてるみたいで、
そういう方がいるとすごい嬉しいですね。
ちなみにセドナーの話をちょっとだけしますと、
ロズウェルドラマとセドナのスウェットロッジ
今めちゃくちゃ有名になりましたけどですね、
当時はそこまででもなくて、
でもね、なんでセドナーに行ったかっていうと、
あれなんですよ、そのロズウェルっていう海外ドラマの影響で行ったんですよね。
で、なんでロズウェルと関係あるのかっていうと、
ロズウェルって高校生たちが主役なんですけど、
その中に宇宙人が混ざってるんですよ。
で、もちろん地球の人間と同じ姿、形をしてて、
普通に高校生活を送ってて、それをずっと隠してるっていう感じで、
でも普通に恋に落ちたりするじゃないですか。
で、その恋に落ちた相手には宇宙人だっていうことをね、
いろいろバラすっていうか、フルの事故とかがあって、
銃の発砲事件があって、好きな女の子、地球人の女の子が撃たれちゃって、
それをね、宇宙人はハンドパワーで癒やせるんですよ。
癒して、生き返らせることができる。
で、付き合ってない時に、その事件に巡り合わせて、
発砲事件に行って、「わっ!」って言って、助けてね、生き返って、
そこで、その時からお互い気になる相手同士だったのが、
そのね、癒すっていう、その事件と癒して、生き返らせてもらったっていうことを、
気に急接近して、付き合っていくんですけどね。
ああ、いいですね。なんかすごい青春なドラマですよね。
すごい夢中になって見ていましたけど、
あの、その中で、なんでかな?
ちょっともうストーリーを、結構長いドラマだったんで、
連続ドラマだったんでね、忘れましたけど、
スウェットロッジっていうね、
のに、彼らが入るシーンがありまして、
スウェットロッジって、スウェットって汗なんですよ。
汗のロッジ。
で、ネイティブアメリカの人たちの儀式で、
なんかね、ちょっとスウェットロッジ調べよう。
今、私ネイティブインディアンって言いました?
ネイティブアメリカンですね。もし間違えちゃったらすいません。
スウェットロッジは、そのネイティブアメリカンの儀式のための小屋。
で、この小屋で治癒と浄化の儀式が行われると。
本当、アメリカのインディアンに見られる最も一般的で、
しかも重要な儀式ですと。
要は、サウナなんですよね。
すごいサウナ。サウナ的なやつで、
真ん中にめちゃくちゃ熱した石があって、
で、それサウナじゃんね。サウナですよ。
それで、そこに薬草の香り。
薬草を放り込んで、わーって蒸して、
蒸気がわーって出るんで、
それによって身を清めて、汗をかくことで健康を回復させるという治癒。
健康の治癒の意味と、心と体の浄化を伴う文化的な集まりの場の2つの意味を持っているそうですね。
要は、そこで歌を歌ったり、歌っていうか、明るい歌っていうよりは、
まじないとかで使われそうな、
民族のね、部族の歌が歌われるみたいな。
手を繋いで、あーだこーだ言いながら、
結構暗いんですけど、スウェットロッチの中も。
それで出ていくと、生まれ変わるみたいな。
そんな儀式なんですよ。
いいっすね。ちょっと笑い事じゃないです。
これは本当に普通に伝統的なやつなんで。
で、そのシーンがロズウェルっていうドラマであって、
これ、ロズウェルも大好きだし、
このスウェットロッチすごいいいじゃん。
すごいスピリチュアルじゃんと思って、
スウェットロッチが体験できる方法はないかっていうことを探してたら、
セドナっていうエリアで、
そういうのを観光向けにね、ちょっとやってるというのが分かって、
セドナの魅力
しかもセドナを見たらね、
パワースポットの、もう町全体というかエリア全体がパワースポットって書いてあって、
ヤバいと。
セドナはヤバいみたいな。
そんなちょっとね、当時は何だろう、情報収集してた。
ブログかな。
なんか、あそこら辺旅行した人のブログとかを探してきて読んで、
うわ、セドナ行ってみたいと思って行ったんですよ。
で、もちろんそのネイティブアメリカンのスウェットロッチツアーっていうやつ。
なんとか族っていうね、人たちがやってるやつに申し込んで行って、
で、そのなんとか族の首長の話とか聞いて、
結構ね、そのツアー申し込んだら、
日本人の人たちね、割といたんですけど、
やっぱりそのね、スピリチュアル好きな、
なんかそういうスピリチュアル好きな人たちって結構突き抜けてるじゃないですか。
そういう人たちが結構集まってて、
で、私と友達なんかも普通になんつーですか、
超現代人でなんかバリバリ仕事するみたいなキャラだったんですけど、
そんなに2人がちょっと迷い込んでですね、行きましたね。
で、あのー、
まあそういうスウェットロッチのツアーとか行ったり、
で、基本的にはあの、セドナのところで、
いろんな岩が岩山がたくさんあって、
で、名前がすごいついててですね。
で、すごい、要はパワースポットっていうことで行ったんですけど、
で、なんか行った人はね、すごいなんか感じるらしいと、
何かちょっと、あのー、
えー、人知を超えた神からのね、
あの、力をもらえるみたいな、
もう行った瞬間からわかるみたいなことを言っている方がすごいいて、
まあ私そういうの全然ね、あのー、
全然そういうの感じない人なんで、
あの、感じない人なんだけど、
なんかボルテックスっていうそのね、
あの、確かにそのあれですよ、その、
全然信憑性がないわけじゃなくて、
地球のその、この惑星のなんか磁場がすごい集まっているらしい。
それは確かなんですよね。
あの、地理的に、地形的に。
なので、えーと、
まあ何か面白いかもしれないなと思って行ったんですよ。
で、あの、もちろんね、なんか占いとかもあったりとか、
占い、まあ日本でいう占いじゃなくて、なんか、
なんか個人宅に行って、
で、もうわからない英語で占いされるみたいな、
で、あの、ね、全然わかんなかったです。
なんか言われたけど、いろいろ。
もう聞き取れないですよね、向こうの人の英語。
で、そんな、なんか、お金を無駄にしたりとか、
あとは、いろいろね、石とか、
パワーストーン的なやつもね、すごいいっぱい売ってるんで、
すごい安いやつからね、高いやつまでも全然いっぱいあって、
なんかそれがちょっとね、なんか、なんかね、
すごいお買い得な感じがして、
すごい安いやつとか、
石をたくさん友達にお土産に買ったりとか、
でも基本はね、何して過ごしてたかというと、
まあドライブしたり、
うんと、岩山登ったり、
あの、結構気軽に登れるレベルの岩山なんですよね。
そこら辺の小山って感じで、
うんと、まあスニーカーで全然行けちゃうみたいな感じだから、
車でこう寄せて、
で、ちょっと岩行って、で、岩でボーッとするみたいな。
ちょっとあ、そうだ、写真をね、貼っときますよ。
わかりやすいように。
写真、当時かろうじてデジカメだったかな。
なので、写真がありますから貼っときますけど、
まあそんなことして遊んでたんですけど、
あのね、一個だけすごい私感じたのがあって、
これがパワースポットの力だって思ったのは何かっていうと、
1日、本当に丸1日、車移動とはいえ、
岩山登ったりして、結構体使うんですよ。
で、時差ボケとかもあったり、
あの、するじゃないですか、普通はね、アメリカ行くと。
なんですけど、その旅行の期間中ね、
全然、もう一切疲れなし。
で、あの、寝て、夜寝て、朝起きて、
朝起き抜けからなんかバリバリ活動できるみたいな、
それぐらいのコンディションがすごい良くなって、
これ何だろうなってね、
それぐらいですね、私がパワーを感じたのは。
で、何だろうなと思って、
その時に私が至った結論は、
おそらくね、自力の力だと思うんですよね。
ジバーが集まってるっていうのは確かにそうで、
ピップエレキバン的な?
ピップエレキバンって肩こりの時に、
私もたまーに、すごい酷い時使いますけど、
血流を良くするじゃないですか。
それで血の巡りを良くして、
こりをほぐして治すっていう、
そういうのを自弱の力でやってると思うんですけど、
要はね、セドナっていう一体が、
もう自力がすごいから、
おそらくそれで、
体が全然疲れなかったんじゃないかなっていうのを感じてて、
ものすごいね、健やかな旅行だったんですよね。
めちゃくちゃ体調良くて、
なんかね、それだけはなんかすごい、
あ、これがパワースポット、
私にも感じれるパワースポットなのだというのを思って、
全然そういう霊感?
何?スピリチュアル?
みたいなのが、感じれない人も、
セドナはすごいね、おすすめなんですよ。
霊的な体験とパワースポット
なんかね、健康になれる気がする。
なんとなく。
スウェットロッジも行ってもらって、
要はサウナなんで、
汗かいてね。
で、なんか呪文みたいなやつ唱えて。
はい。
なんかそうだ、ちょっと言い忘れましたけど、
スウェットロッジで呪文っていうか、歌をね、
部族の歌が歌われてる時に、
なんか今の悩みを言いなさいみたいなことを、
なんか首長が言うんですよ。
あの、叫べと吐き出せと今の、
ボンボンとしたやつ。
で、やべえなと思って、
マジかと思ったら、
結構ですね、一緒に、
ツアーでご一緒した方々がね、
結構泣きながらそんなの叫んでて、
もうそれを、それのなんか真面目さに、
やっぱりちょっと不謹慎ながら、
ちょっと笑ってしまってね、
それどころじゃなかったっていう。
笑うっていうか震えてましたね、その。
みんながすごい口々に、
なんかちょっと泣きながら、
なんか懺悔をしてるんでみんな。
あの時なんか何とかって、
言ってくれなかったじゃないかとかね、
なんかね、すごいみんな真剣に言ってて。
なんかちょっとそれにはいまいち乗れなかったっていう、
思い出はありますけど。
セドナすごいおすすめです。
で、セドナに行くんだったら、
ロズウェルもね、足伸ばしてみたいですよね。
どんな距離があるかわかんないですけど。
そんな思い出をね、
ちょっと思い出しましたというのを、
エッシーからお便りもらったので、
話してみました。
最近の天候状況とコロナウイルス
9月中盤になって、
今日なんかちょっとあれですよね、
雷ゴロゴロ、オルピカドンでしたね、今日。
新宿とか渋谷とか、
雨がね、洪水のようになってて、
道路が冠水したりとかして、珍しく。
たまにありますよね、都会でも。
私は相変わらず家に引きこもってたんで、
全然大丈夫だったんですけど。
その割にはまた、
雨も上がって、
残暑が厳しくなるということだし、
コロナもまたね、
ザワザワしてきているので、
まあそんなにね、
致命傷にならないかもしれないですけど、
やっぱなるとすごい辛いみたいだから、
周りでもね、
コロナになっている人いっぱいいるんで、
気をつけられるんだったら気をつけてね、
健やかに過ごしていきたいなと思います。
それではまた皆さん、
来週お会いしましょう。
無限トンの秘密、あやこでした。
22:47

コメント

スクロール