1. 名盤を語るラジオを語る
  2. #01 LUNA SEAの聞こえ方が変わ..
2023-09-17 32:38

#01 LUNA SEAの聞こえ方が変わって困っている!【ちりちりスパイラル】

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サマリー

あやこPさんとちりちりさんは新しい番組を始めています。きっかけはちりちりさんが無限島の秘密に出演したことでした。彼らは本音トークバラエティ番組をやりたいと話し合い、この番組では音楽の名盤をピックアップし、お酒を飲みながら語り尽くすことを目指しています。ルナシーの話題が盛り上がっており、特にスティールなどの曲に注目が集まっています。NZOさんの語彙力と独自の解釈により、スティールやラメンタボーの意味が話題となっています。ルナシーの歌詞を通して、この頃はハッカーという言葉が注目されていたこと、ルナシーの歌詞が恋愛に限らず幅広い世界観を持っていること、そして河村りゅういちの多面性とそのパブリックイメージとのギャップについて話されています。

番組の発足
ちりちりスパイラル
名盤を語るラジオを語る。
Ayako Izumi
こんにちは、こんばんは、あやこPです。
ちりちりスパイラル
こんにちは、こんばんは、ちりちりです。
ちりちりさん。
Ayako Izumi
はい。
ついに、新しい番組が間おじして始まりました。
ちりちりスパイラル
いやー、勘弁してくださいよ、もう。
先週撮ったばっかりじゃないですか。
Ayako Izumi
先週はね、ちょっと別の番組に、ちりちりさんがいたんですよね。
ちりちりスパイラル
あー、そうですね。僕が勝手にお邪魔したっていう設定でしたね。
Ayako Izumi
そうですそうです。実はこのラジオが始まるきっかけでもあった、
伝説のあやこPがやっている無限島の秘密っていうのがありまして、
そこにね、ちりちりさんが突然やってきた、あの回が非常に評判がいいと、界隈で。
ちりちりスパイラル
ほんとですか?
わかんない。
ほんとですか?
Ayako Izumi
そういう流れで、この番組が発足するに至ったということで、どうですか?
ちりちりスパイラル
やるのは全然構わないんですけど、カットしてくださいって言ったところはカットしてほしいですね。
Ayako Izumi
どこのことかちょっとわかんないんですけど。
ちりちりスパイラル
いやいやいやいやいや。最後のフェイク3までやったところが、丸々カットさえ入れなかったんですけど。
Ayako Izumi
あ、そうでしたっけ。すみません。
ちりちりスパイラル
100フェーズってそこはいいんですけど、ちょっと面白かったんで後から聞いたら。
爆竹の6ix9ineのループのタイトルが出てこないところをね、カットしなかったとかね、ほんとに意味がわからなくて。
あれはなんでカットしなかったんですか?
Ayako Izumi
いやーもうファンとしてね、長年じゃないですか、もうほんとに。
これこれ何年ファンやってんだと。私途中下者があるんで。
そうですね。
そういうね、ちょっとブランクとか、ポンコツぶりをね、皆さんに。
ここはね、あれですよ、忖度なしで。
ちりちりスパイラル
忖度なしで。
Ayako Izumi
忖度なしの本当に本音トークバラエティ番組ということでやっていきたいと思ってます。
ちりちりスパイラル
怖いですね。
Ayako Izumi
ちょっと待ってください。このラジオそもそも何なんだっていうのをちょっと説明してもらっていいですか?
ちりちりスパイラル
そうですね、このラジオなんですけども、このラジオはですね、3人の音楽好きが古今東西あらゆる名番1枚をピックアップし、お酒を飲みながら語り尽くすYouTube番組を熱狂的、狂信的ファンがリスペクトを持って、時にはいじりながら語る番組です。
Ayako Izumi
読み上げありがとうございます。
ちりちりスパイラル
めっちゃ読んでる感ありましたね、今ね。
Ayako Izumi
あれですね、私ちょっとごめんなさい、シナリオに言い忘れましたけど、これ、名番ラジオというね、YouTube番組でしたね。
ちりちりスパイラル
単純のタイトルが。
そうですね、名番ラジオという番組を我々ファンが語る番組ということです。
Ayako Izumi
あー、なんというなんか哲学的なね。
ちりちりスパイラル
そうですね、アカデミックな香りがぷんぷんしますね。
Ayako Izumi
ぷんぷんしますね、本当にね、学術的なね、すごく。
ちりちりスパイラル
もう固い雰囲気が出てますよ。
Ayako Izumi
いやー、いいですよ、本当に。
なんかね、研究開発という感じがして。
ちりちりスパイラル
そうですね、はい。
Ayako Izumi
そういうラジオですね、じゃあこれは。
そうです。
じゃあちょっとね、今日は記念すべき第一回ですので、改めて。
無限島の秘密
Ayako Izumi
改めて自己紹介から始めたいと思います。
わかりました。
じゃあですね、まず私ですね、綾子Pでございます。
はい。
名番ラジオとの出会いはですね、ちょっともう忘れましたけど、1年半くらい前ですね。
ちりちりスパイラル
あー、なるほど。
Ayako Izumi
私、ポッドキャスターなんですよ、こう見えても。
そうですね。
そうなんです。
ちりちりスパイラル
はい、存じております。
Ayako Izumi
ポッドキャスターで、ポッドキャスターだからいろんなね、ポッドキャスト番組、他の方がやってるやつも検索して、なんか面白いのがないかなというのがですね、日常的に探してました。
で、とある時に、YouTube番組ではなく、ポッドキャストからですね、私はこの名番ラジオを知りまして。
なるほど。
いや、なんかね、で、私のね、好きなアーティストは、バクチクなんですよ。
ちりちりスパイラル
そうですね。
Ayako Izumi
はい、特にね、もったいぶって話すことでもないですけど、バクチクがすごい好きで、で、バクチクの多分音楽を聴くときに、
私、スポッティファイを使ってるんですが、バクチクで検索してスポッティファイで出てくるじゃないですか。
アルバム出てくるんですよ、スポッティファイでね。
ちりちりスパイラル
出てきますね。
Ayako Izumi
その下の方にね、関連するコンテンツみたいな感じで、なぜか名番ラジオ出てくるんですね。
ちりちりスパイラル
なるほど。
Ayako Izumi
そこでね、知っちゃったっていうね、面白い。
そうなので、YouTubeであんなにコメント欄が盛り上がってるっていうのをしばらく知らなくて。
ちりちりスパイラル
そうだったんですね。
Ayako Izumi
そうです、祝々とポッドキャストを聞いてるというリスナーでありましたね。
ちりちりスパイラル
なるほど。
Ayako Izumi
そうなんです。
ちりちりスパイラル
深夜ラジオみたいな感じですね、まさに。
Ayako Izumi
そうです、本当にね、暗い部屋の片隅でね、一人で。
ちりちりスパイラル
なるほど。
Ayako Izumi
なんかもうね、仮想友達みたいな。
ちりちりスパイラル
わかりますね、まさにですね。
Ayako Izumi
そんな感じでやってて、ちょっとひょんなことから、ちょこちょことね、なんか名番ラジオのオフ会を手伝ったりとか。
そうですね。
今日この頃。で、最近はメンバーシップっていうのも立ち上げられたので、そこのコミュニティの中で万人をしてると。
ちりちりスパイラル
管理者、宇宙の支配者ですね、もう。
Ayako Izumi
ちょっとね、それはね、本当にね、想定外の出来事で。
ちりちりスパイラル
想定外。
Ayako Izumi
なぜか私がフリーザみたいな扱いを受けてるっていうね、最近。
ちりちりスパイラル
いやまあ、気に入らないやつがいたら消すっていうことで、一応フリーザ様みたいだなっていうところからじゃないですかね。
誰が言い出したんですかね、あれ。
Ayako Izumi
誰かもう本当に消しからんですよね、本当にね。
ちりちりスパイラル
いやー、でもなんかイメージ合ってる気がしますよね。
Ayako Izumi
いや、基本でもあれですよ、私は本当にゆるふわというか、すごく懐の広い菩薩キャラ目指してますから、本当は。
ちりちりスパイラル
でも綾子Pはもう名番ラジオに出演してますから、もう半分出演者側というか。
Ayako Izumi
いやいやいや。
ちりちりスパイラル
純レギュラーというかサポートミュージシャンというか、そういう位置づけですよね。
Ayako Izumi
サポートミュージシャンいいね、それね。
ちりちりスパイラル
いいですよね、はい。
Ayako Izumi
たまにね、ひっそりといるみたいな。
ちりちりスパイラル
そうです、そうです、はい。
Ayako Izumi
それいいですね、確かにね。
ちりちりスパイラル
そんな感じじゃないでしょうか。
Ayako Izumi
いやいや、そんな感じでね、コミュニティをいろいろ盛り上げてはないですけど、盛り上げてなくて勝手に盛り上がってるという感じのコミュニティをめでてるというような感じですね、最近は。
ちりちりスパイラル
想像の神みたいなもんですからね、綾子Pは。
作り上げた神様ですから。
想像主。
想像主ですよ。
Ayako Izumi
いいですね。
ちりちりスパイラル
クリエイター。
Ayako Izumi
かっこいい。
かっこいいですね。
もうちょっと尊重していただきたいんですけどね。
ちりちりスパイラル
すみません、ほんとにいつも。
僕はでもすごくリスペクトを持ってるんですけど、他のメンバーがちょっとね、声かける心があるんじゃないかなっていう。
Ayako Izumi
いや、チリティさん率先してるからね、ほんとにね。
いやいや、いじられてなんぼですよ、もうほんとにね。
ちりちりスパイラル
いやもういじりいじられ。
Ayako Izumi
いじりいじられ、ほんとに最高です。
ちりちりスパイラル
ほんとに、はい、ありがたいです。
Ayako Izumi
そんな感じの私でございます。よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
名番ラジオの魅力
Ayako Izumi
じゃあチリチリさんもぜひ自己紹介をお願いします。
ちりちりスパイラル
はい、私がチリチリと申します。
Twitterではチリチリスパイラルという名前でやらせてもらっていただいております。
メンバーラジオとの出会いなんですけども、だいたい1年、僕は1年半前くらいになるのかな。
もうちょっと前になるのかな。
最初は僕は多分Twitterのところで何かの間違いでフォローされたんですよね、確か最初は。
何かの間違いって言うのもあれですけど。
なんか急に。
Ayako Izumi
え、公式アカウントから?
ちりちりスパイラル
そうですね、メンバーラジオアカウントから。
なるほど。
ほんとにホソホソとTwitterやってたんですけど。
私の好きなアーティストはルナシーなんですけども、
ルナシーのこの曲のここがすごいみたいなのをツイートしたら、
ハッシュタグがついてたんで、いろんな人の目に留まって、今までもらったことないようないいねの数をもらったんですけども、
そしたら急にメンバーラジオっていうすごい、何て言うんですかね、公式っぽいというか。
Ayako Izumi
うん、公式っぽいね、確かに。
ちりちりスパイラル
すごいところにフォローされたぞと思って、すぐフォローバックしたんですけど、
それがきっかけだったんですけど、そこからしばらく聞いたりはしてなくてですね、
YouTubeとかを見てるうちに、僕もルナシー関連の動画を見たりしますので、
おすすめに出てくるようになったんですよね。
で、このツイッターのフォローされた人のやつだから、ちょっと聞いてみようかと思って、
軽い気持ちで聞き始めて、気がついたらどっぷりですね。
Ayako Izumi
足を洗えないぐらいになってると。
ちりちりスパイラル
そうですね、まさかこんなにハマるとはというね。
Ayako Izumi
なるほどね、役付けになったということですね。
ちりちりスパイラル
そうですね、本当に面白い番組なんですよね、あれはね。
Ayako Izumi
そうか、じゃあAIのリコメンドからですね、我々ね。
ちりちりスパイラル
そういうことですね、はい。
Ayako Izumi
そういうことですよ、さすが。
ちりちりスパイラル
そういう方多いんじゃないですかね、やっぱりね。
Ayako Izumi
そうね。
ちりちりスパイラル
YouTubeだったり、ポッドキャストだったりのおすすめから、好きなアーティストのフォローから出てきてっていう方が多いんじゃないでしょうか。
Ayako Izumi
あれですよ、あんだけね、コンテンツが多い世の中ですから、
それでもね、こんなになんかちょっと1個の番組にね、ちょっと執着してる私たちと。
ちりちりスパイラル
いやーでもやっぱりそうですね、リアクションをくれるっていうのも大きいかもしれないですね。
コメントに、まああやこPはポッドキャストからということだったんですけど、
僕なんかYouTubeにコメントしたら、ちゃんと返事が返ってくる。
それはやっぱりそのマメなところがファンを増やしたっていうのも双方向のつながりといいますか。
そういうのも一つの魅力じゃないですかね。
Ayako Izumi
さすが、ファンをわかってますね、MCさんたちはね。
いいですね、じゃあそんな感じでですね、この番組はちゅうちゅうさん、名番を語るラジオを語るというラジオなので。
ちりちりスパイラル
ややこしいですね。
Ayako Izumi
あれですよ、こんなコーナーやってみたいと思います。
名番ラジオのこの回がすごい。
はい、そういうわけで、名番ラジオのこの回がすごいということで、
じゅんぐりにMCを回していこうと思っていますが、
その方々が好きな名番の回を語るということをたっぷりお話ししていただこうと思っているわけなんですが、
知事さん、今日はどんな回を語ってくれるんでしょうか。
ちりちりスパイラル
今回私が語る回はですね、
ルナシエデン回46-4でございます。
言われても何の回だって話だと思うんですけど、
タイトルはですね、聞こえ方が変わるエデン後半曲を語る、
恋と夢、キラキラ彩る言葉と世界観を徹底できた武器とは。
Ayako Izumi
おー、すごいタイトルですね。
ちりちりスパイラル
長いな。
Ayako Izumi
長いな、ごめんなさい。
ちりちりスパイラル
今ちょっとカッコいい。
なるほど、なるほど。
すごいですね、こんなタイトルだったんですね。
でも確かにこの恋と夢がエデンにはいっぱい出てくるよねっていう話をしているんですけども、
曲としてはエデンの6曲目のラストリから10曲目のプロビデンスを語る回なんですが、
私がこの回をお勧めしたい理由としてはですね、
この回はですね、もちろんルナシの音楽性、
この恋と夢っていうワードが出てくるとか、
そういうのを色々語っているのもあるんですけども、
すごくわかりやすく言うと、ちゃんとやれよが生まれた回ですね。
そういうことか。
Ayako Izumi
って言うと皆さんピンとくるんじゃないかと。
あれは本当に衝撃的でしたね、確かにね。
ちりちりスパイラル
そうですね、はい。
これね、他にも色々この回色々出てるんですけども、
まずちゃんとやれよからいきますか。
どうぞどうぞ。
ちゃんとやれよの説明ですよね。
説明ね。
このエデンのですね、これ何曲目だ?8曲目かな?のスティールという曲ですね。
この曲の冒頭で、謎の外国人のセリフみたいなのが入るんですよね。
Ayako Izumi
はいはい。
ルナシーの話題と特定の曲
ちりちりスパイラル
それをですね、これひできさん、メイバーナジョンのひできさんがですね、
Ayako Izumi
なんかJが言ってるっぽいですねみたいなことを言うんですよ。
ちりちりスパイラル
あーわかるわかるってみんな言うんですけど、
いやJじゃねえかなこの声って正直思ったんですけど。
おっさんじゃんこれって思ったんですけど、
Jっぽい声の人が何か言ってるみたいなっていうのを受けて、
N像さんがですね、これちゃんとやれよって言ってんじゃない?みたいな。
それだ!みたいな感じで盛り上がるんですよね、おっさん方が。
Ayako Izumi
万丈一で。
ちりちりスパイラル
ちゃんとやれよ!みたいな風に言ってんじゃないかみたいな。
でこれね、たくやさんとかも、
それにしか聞こえなくなりますよみたいな感じで言ってて、
僕もこの回聞いた時にすごい興奮してですね、
いやもうそんな風に言われたら、ちゃんとやれよっていう風に聞こえちゃうなと思って、
その後終わった後にスティールをもう一回聞き直してみたんですよね。
全然ちゃんとやれよって言ってないんですよこれ。
本当になんか、
Ayako Izumi
もう一回どうぞ、もう一回。
ちりちりスパイラル
長いんですよちょっとまず。
Ayako Izumi
長い、確かにね。
ちりちりスパイラル
結構喋ってるあの外国の方。
でもちゃんとやれよではないんですよね。
Ayako Izumi
ちゃんとやれよではない。
ちりちりスパイラル
ちゃんとやれよには聞こえないんですよね。
Ayako Izumi
言ってない、言ってないね。
ちりちりスパイラル
でもなんかそのノリでなんとなくそんな感じに聞こえるっていう風に、
するっていうその凄さというか、
そしてこのスティールっていう曲が、
ラジオの中でもかなりマイナーな曲というか、
結構好きなんですけども、
なかなか出てこないファンでもそんなに、
好きな曲はスティールですっていう方はそんなにいないぐらいの、
Ayako Izumi
そうなんですね。
ちりちりスパイラル
マイナーな曲なんですけど、
そこに100スポットライトを浴びせて、
メジャーな存在にしたっていう、
まあそういった功績と言いますか、
そういったところがありますね。
Ayako Izumi
功績がね、メジャーシーンにね、
このスティールをのし上げた。
そういう意味だと本当に名番ラジオの貢献というものは、
東海にとってはね、やっぱり奇跡的なもんですよね。
なるほどね。
ちりちりスパイラル
これをメンバーが聞いてどう思うかは分からないですけど、
そういうことね、本当に。
Ayako Izumi
チリチリさん、ルナシーの共振的なファンということで、
スティールの冒頭のあれは謎は解けてないんですか、実際。
ちりちりスパイラル
あれは謎は解けてないと思います。
あれが何と言ってるのかっていうのは、
結構ファンの界隈でもツイッターとかで結構語ってる方を、
ちらほら見たことあるんですけども、
何と言ってると思いますかみたいな。
まさかね、ちゃんとやれよっていうのをね、
そこに持ってくるっていうのはね、
これはすごい発想というか、これは出てこないですよ。
これはNZOさん、確認したところNZOさんが最初に言ってたんですけど、
Ayako Izumi
なるほど。
ちりちりスパイラル
これはもう天才的な閃きと言いますか。
しかもね、その後のイントロがね、
テレレッテレレテレッテテとか、
テッテッテッテッとかっていうのが、
いかにもその、ちゃんとやれよ感が出てるっていう。
そこのね、繋がりも含めてもこれは素晴らしい。
すごいですね。
Ayako Izumi
最近のね、今2023年9月ですけど、
最近の名盤ラジオといえば、
もっぱらね、ああいう謎の音を解き明かすのはね、
スティールの解釈と人気
Ayako Izumi
あれですよね、ひできさんの先輩特許みたいな風になってますけど。
そうですね。
NZOさんだってやるじゃないかと。
ちりちりスパイラル
そうですね、この回に関してはNZOさんがひらめいたというか、
Ayako Izumi
持ってきましたね。
グッチョブな回ということで。
ちりちりスパイラル
そうですね。
でもこの回はこれだけじゃないんですよ、実は。
Ayako Izumi
もっとお願いします。
ちりちりスパイラル
これはですね、さっきお話が出たNZOさんですね。
はい。
これNZOさんって、これ僕も後から知ったんですけど、
これ文学青年なんですよね。
文学青年。
Ayako Izumi
文学青年。
ちりちりスパイラル
言ったらいいのかわかんないですけど、
Ayako Izumi
結構ね、いろんな本を読んでらっしゃるというか、
ちりちりスパイラル
だから語彙力がすごい高いんですよ、NZOさんって。
Ayako Izumi
確かにそうですね、語彙。
でもあれですよね、名盤ラジオよくやばいしか言ってないとかね、
ディスられているけれども、いやわかりますよ、
NZOさんの語彙力というか言語化力すごいですよね。
ちりちりスパイラル
本当知性を感じられるんですけども、
やっぱり3人の中でも結構知識があるというか、
そういう役割というかそういうポジションだと思うんですけど、
そのNZOさん、語彙力の高いNZOさんが
インマイドリームを語る回でですね、
Ayako Izumi
同じ回で会ってます?
ちりちりスパイラル
そうですね、同じ。
これ6曲目から10曲目、
インマイドリームが7曲目なので、
同じ回でこれ言ってるんですけども、
インマイドリームのPVですね、
これ彩子Pはご覧になったことはありますか?
Ayako Izumi
もちろんですよ、大好きです。
ちりちりスパイラル
あれのね、杉澤さんの衣装ですね、
あれについて、
俺半ズボン嫌いなんだって言ったんですよね。
嫌いなんじゃないか、あんま好きじゃないんだって言ったんですよね。
どう思います?半ズボンって。
半ズボン。
めちゃくちゃ昭和じゃないですか、半ズボンって。
Ayako Izumi
いや出ちゃいましたよね。
ちりちりスパイラル
すごい、半ズボン、半ズボン。
いや、すごく僕も共感できるんですよ、やっぱりね。
僕は、ちょっとやっぱり杉澤に関して言うと、
長いね、半ズボン、半ズボンじゃねえな。
Ayako Izumi
半ズボン。
ちりちりスパイラル
お見足をね、できれば隠していただいてる衣装の方が、
どっちかっていうと好みというか。
Ayako Izumi
そうなんですね。
ちりちりスパイラル
太もも出してるのを別に嫌いではないんですけども、
男性目線から言うと、
あんまりそこまであれに興奮はしないというか、
女性が興奮するかどうかわからないんですけども、
言わんとしてることはすごく共感できるんですけど、
Ayako Izumi
半ズボンはねえだろっていう、なんですかね。
昭和なんですよ。
ちりちりスパイラル
ショートパンツとかそういう感じで言ったらいいのか、
アンパンのちょっと違いますけど。
Ayako Izumi
そうね、ハーフパンツの長さでもないですからね、あれね。
穴?って言うんだろう。
うん、あの竹はね。
ちりちりスパイラル
そうですね、それが同じ界に生まれてるとちゃんとやれよと。
で、これまだあるんですよ、これが。
まだある、はいはい。
9曲目のラメンタボーですね。
Ayako Izumi
いいですね。
ちりちりスパイラル
あれのサビがロージアに似てるよね、
ロージアに似てるよねっていう話になった時に、
ここでもう熱狂的ファンはもうみんなご存知かと思いますが、
本当は似てるなみたいな感じの流れで、
ロージア愛した君には、ラメンタボーって秀木さんが言ったんですよね。
混ぜてきたっていう。
Ayako Izumi
あれも天才的でしたね、本当にね。
ちりちりスパイラル
これすごいところがあるんですけども、
まずロージアとラメンタボーが似てるっていうのは、
これは結構多くのスレイプさんが感じてたことだと思うんですけども、
Ayako Izumi
そうなんですか、はい。
ちりちりスパイラル
ラメンタボーをそこに打ち込むっていうのがまず一つすごいのと、
秀木さんのラメンタボーの言い方の癖というか、
実際のラメンタボーって、
君はガラスの心、ラメンタボーって入ってくるじゃないですか。
Ayako Izumi
あれ、そうだっけ。
ちりちりスパイラル
そうなんですよ、そこ錯覚してますよね。
Ayako Izumi
錯覚してるかもしれないもん。
ちりちりスパイラル
その回の時にM像さんも言ってるんですけども、
正しくはラメンタボーっていうちょっと低めに入るんですよね。
Ayako Izumi
そうなんだ、はいはい。
ちりちりスパイラル
それをなぜか、
ロージア愛した君にはラメンタボーって、
ちょっとラを伸ばして入るんですよね、秀木さん。
Ayako Izumi
いや、そっかそっか、なるほど。
ちりちりスパイラル
それが余計面白くてですね、
なんでちょっとアレンジを加えてきたんだろうっていう。
これがね、引きずられてもう今綾子Pもなんか、
アレって思ったと思うんですけど。
Ayako Izumi
いや、ちょっとね、でもあれですね、私ごめんなさい、正直言うと、
ラメンタボーの意味と文明批判
Ayako Izumi
最初からそう思ってましたね。
ちりちりスパイラル
本当ですか。
Ayako Izumi
ちゃんと聞けてないんですよ、だからね、本当に。
ちりちりスパイラル
まあまあでもね、あれもラメンタボーでもスキルと一緒で、
絶対メジャーには上がってこないというか、
好きな人は好きだと思うんですけども、
あまり聞いたことないっていう人がいてもおかしくないというか、
それにやっぱり同じように脚光を浴びる存在にしたというか。
Ayako Izumi
確かに、ラメンタブルもそうかそうか、確かにね。
ちりちりスパイラル
で、しまいにはライブで言おうぜみたいな感じで言ってる。
Ayako Izumi
ロージアンの時でしょ。
ちりちりスパイラル
怒られますよ。
Ayako Izumi
本当にひどい話だけど。
でも心の中でみんな言ってると思いますけどね。
ちりちりスパイラル
メンバーラジオリスナーは言っちゃってると。
ラメンタボー。
Ayako Izumi
いや、なんかね、融合したっていいじゃないかっていう感じしますけどね。
ちりちりスパイラル
なんかね、この回でも言ってるんですけど、
なんか実際のロージアンがなんか物足りないみたいな感じ。
何もなかったっけロージアンはみたいな感じで話してるんですけどね。
今、ラメンタブルの意味を聞きました。
Ayako Izumi
知ってました?
ちりちりスパイラル
なんか投げかわしいこととかそんな意味じゃなかったし。
そう、投げかわしい。
Ayako Izumi
投げかわしいって叫ばなきゃいけないっていうね、ロージアン。
ひどい話。
ちりちりスパイラル
でも意味的には通じるのかな。
ロージアン愛した君には近づけないわけですから。
投げかわしいですね。
投げかわしい。
Ayako Izumi
なるほどね、そうかそうか。
いやー、そうか。
ルナシーはね、なんか全然話変わっちゃうけど、
このタイトルのね、文字が、文字っていうか英文字がね、
もうことごとく難しいじゃないですか。
ちりちりスパイラル
わかります。
Ayako Izumi
初めて見る単語ばっかりで、もう中二としてはすごくね、
もう興奮する単語ばっかりですよね。
ちりちりスパイラル
意味がパッと出てきたのは、もちろん中二じゃなくて高校生の時に辞書で調べたからですよ。
Ayako Izumi
調べたからですよね。
ちりちりスパイラル
当然調べますからね、それはね。
Ayako Izumi
こういうやつだけ詳しくなるっていうね、よくあるあるの現象ですよね。
ちりちりスパイラル
ラメンタボーの回でもう一個、竹谷さんが言ってるのも紹介したいんですけど、
どうぞ。
ラメンタボーの歌詞ね、これ多分隆一作詞だと思うんですけど、
いわゆる文明批判みたいな、隆一がたまにやるやつですね。
はい。
小枝の間の言ってるのに、急に文明批判を押し出すっていうふうに、
明晩ラジオでは言ってますけど、僕言ったじゃないですか、明晩ラジオが言ってたことですけど、
ハイコパスだっていうね。
そのラメンタボーの歌詞がまさにそれに当たるっていうので、
竹谷さんが、これはいわゆる隆一の、この街はけしからん系の歌詞ですねって言うんですよ。
これもなかなか、なかなかですよこれも。
Ayako Izumi
いやーすごいなー。
ちりちりスパイラル
この街はけしからん系っていうね。
確かに。
Ayako Izumi
見事に。
あるね。
ちりちりスパイラル
これはね、この後の裏シーンの歌詞とかでも出てきますけども。
Ayako Izumi
はいはい。
何でしたっけ、この街はけしからん系のやつって。
ちりちりスパイラル
しばらいつとか、ああいうやつとか、あと河原一のソロでもね、あったりしますけども、
流行り者同形人たちの歌はみたいな。
Ayako Izumi
これどんなやつでしたっけ。
ちりちりスパイラル
ツーミービートたちの歌さ、
Ayako Izumi
リボンの同形人たちの歌はか。
ちりちりスパイラル
ですね。
これもこの街はけしからん系ですね、これも。
なるほど。
これでも今井さんとかもね、よくやるというか。
Ayako Izumi
文明批判。
ちりちりスパイラル
文明批判なのかな、あれは。
でもあの、あれですよ、僕、ラメンタボー、ちょっと話それますけども、
ラメンタボーでハッカーっていう言葉が出てくるんですけど、
Ayako Izumi
はいはいはい。
ちりちりスパイラル
これあの、同じ、エデンと同じ1993年に出てるあの爆竹のダーカーズ&ダークネス、
ルナシーとハッカー
ちりちりスパイラル
あれのなんだっけ、またタイトル忘れましたけど、
あれもハッカー出てくる歌あるんですよね、確かね。
Ayako Izumi
出てきます、出てきます、そうです。
ちりちりスパイラル
そこはリンクしてるんだなと思って。
Ayako Izumi
この頃になんか多分、なんかハッカーっていう言葉がすごいあれだったのかもしれないですね、
ちょっとイケてる言葉だったのかもしれない。
ちりちりスパイラル
ハッカーズみたいな。
Ayako Izumi
だって93年とかだって、インターネットもまだないから、
そこなんですよ。
ハッカーって言葉が、たぶん私なんかもきっとこれで知ったんだろうなと思いますけどね、ルナシーか爆竹かで。
ちりちりスパイラル
先進的な、割とそういうのになんか詳しいというか、アンテナ張ってる今井さんが書くのはわかるんですけど、
全くそうなりゅういちちがこれを出したの結構すごいなっていうのは思いますね。
Ayako Izumi
ルナシーって歌詞はあれですか、全部もう最初から最後までりゅういちさんですか?
ちりちりスパイラル
あのたまに他のメンバーが書いてたりとかするのもありますね。
Ayako Izumi
ありますか、でも基本りゅういちさん?
ちりちりスパイラル
9割ぐらいは、9割以上はりゅういちじゃないですかね。
教則とかもあると思うんですけども。
Ayako Izumi
いやあらためて思うと結構な世界観ですよね、ほんとね、りゅういち。
ちりちりさん前のラジオでもちょっとおっしゃったけど、よく読んだらすごいなと思って。
ちりちりスパイラル
だいぶ妄想が過ぎるなみたいな。
そうですね。
Ayako Izumi
基本なんかルナシーってちょっとエデンは恋愛なのかもしれないけど、
それ以降あんまり恋愛、あんまり歌ってないじゃないですか。
ちりちりスパイラル
そうですね、なんかそんななんかホワホワした感じじゃないですね。
Ayako Izumi
そうですよね、でまたソロではね、そういうもうラブみたいな感じですけど、
ルナシーだとこういうね、今日もほらあのルナシーのスタイル、マザースタイルか、
マザースタイルのスタイロックが出ますっていう時に、りゅういちさんのツイートちょっとたまたま拝見しました。
ちりちりスパイラル
あれですね。
ルナシーの歌詞の多様性
Ayako Izumi
最深で最強って書いてあって。
ちりちりスパイラル
そうですね、最も深くて最も狂ってるって書いて。
最深で最強って確か書いてましたね。
書いてましたよね。
なかなかですね、あれは。
Ayako Izumi
なかなか来てるなと思って。
ちりちりスパイラル
そうですね。
Ayako Izumi
だからね、私はね、やっぱ河村りゅういちっていう人をね、全然わかってないんだなって改めて思いましたね。
ちりちりスパイラル
まあちょっとそうですね、多面性というか、とにかくサイコパスと言ったらあれですけども、
結構ね、パブリックイメージとは違う部分も狂気を持ち合わせてますよっていうのがありますよね。
Ayako Izumi
基本爽やかなイメージが私は強いんですけどね。
ちりちりスパイラル
普段もね、すごく温厚な感じなんですけども。
Ayako Izumi
なんか気さくなお兄さんって感じですよね。
ちりちりスパイラル
そうですね、初期はともかくとして。
Ayako Izumi
あれはともかくとして。
ちりちりスパイラル
そうですね。
でもなんかやっぱり、ライブ中とかもすごいブチギレたりとか急にしたりするんで、やっぱりそういうの持ってるんですよね、中に。
Ayako Izumi
持ってるんですね。
では、そんなとこですか、ちゅいちさん。
ちりちりスパイラル
こんな感じですかね。
まあこの回ね、本当にいろんな、今言ったね、ハンズボン、ちゃんとやれよ。
ラメンターボン、この街はケシカランケート。
こんだけの豊作の回だっていうのをね、言いたかったので、ぜひ皆さんもね、聞いていただいて。
Ayako Izumi
いやー、素晴らしい。ちなみに今ちゅいちさんが喋っている間に、正式名称を、ハンズボンの正式名称、これでした、これこれ。
ちりちりスパイラル
ホットパンツね。
あー、なるほど。
そうだそうだ。
ホットパンツだ。
Ayako Izumi
一部丈ぐらいのめっちゃ短いやつをホットパンツと言いますって書いてました。
ちりちりスパイラル
なるほどね。
Ayako Izumi
えぬぞさん次からね、ぜひホットパンツって言ってください。
ちりちりスパイラル
やっぱりちょっとあれかな、昭和の生まれだから出てこなかったのかな。
Ayako Izumi
出てこない、出てこなかったと思うんでね。
ちりちりスパイラル
そういうこと言うと怒られちゃうな。
Ayako Izumi
うるせえって。
ちりちりスパイラル
後で怒られちゃうな。
Ayako Izumi
うるせえよって言われますけどね。
ちりちりスパイラル
怖いんですよ、あの人本当に。
Ayako Izumi
あれですよね。
ちりちりスパイラル
チリスパって言ってきますからね、あの人。
Ayako Izumi
チリスパね、チリチリスパイラル略してチリスパね。
ちりちりスパイラル
あの人だけはですよ、その略し方する人。
たまにアイコピーを使ってる時ありますね。
Ayako Izumi
そうですね、チリスパさんというか、チリチリさんというか、チリチリって呼び捨てするからですね。
ちりちりスパイラル
継承がね、もう。
Ayako Izumi
継承が。
ちりちりスパイラル
継承がなくなってる時がある。
いいんですよ、あの銘柄な女優も。
Ayako Izumi
ね、銘柄な女優も継承をね、愛情を持って継承をなくすって言ってるじゃないですか。
ちりちりスパイラル
じゃあ僕もえぬぞって言っていいですかね、もうこれから。
Ayako Izumi
言っていいんじゃないですか、全然。
河村りゅういちのパブリックイメージとギャップ
Ayako Izumi
えぬぞって。
ちりちりスパイラル
むしろともね。
Ayako Izumi
距離が縮まるためにはやっぱりね、愛情を持っていいんじゃないかな、えぬぞって。
ちりちりスパイラル
そうですね。
Ayako Izumi
怖い怖い。
ちりちりスパイラル
怖いよ。
怖いよ。
怒られたくないよ。
Ayako Izumi
はい、そんなところでね、ちょっと今日は第一回目お送りしてきましたが。
ちりちりスパイラル
こんな感じ、大丈夫ですかね、こんな感じ。
Ayako Izumi
大丈夫ですかね、ちょっととりあえずね、誰も聞かないと思うんで、このラジオ。
はい、また言ってる。
ちりちりスパイラル
この間も言ってましたけど、そんなことないですからね。
Ayako Izumi
大丈夫です。
でもまあみんなでこれね、ちょっとメンバーシップの皆さんと一緒にこれね、また作っていきましょうということで。
ちりちりスパイラル
はい、ちょっと次からは結構アカデミックな内容になると思います。
Ayako Izumi
そうです、かなりアカデミック寄りになると思いますんで、ぜひ皆さん。
ちりちりスパイラル
いろんな方が愛を語ってくれて。
Ayako Izumi
そうです、でもちりちりさんにはやっぱりこのネタはどこの回で出てきたのかっていうのがわからないときのデータベースとしてやっぱりちりちりさんをね、引き続きよろしくお願いします。
ちりちりスパイラル
ぜひね、私の言った回、ぜひ皆さん聞いていただいて。
あのね、ラーメンターボのとこは1.5倍速じゃなくて通常速度で聞いてください。
Ayako Izumi
ちゃんとやれよと、そこは。
ちりちりスパイラル
そうです、これたしなみです。マニアのたしなみですね、これは。
私は通常速度しか聞いてないんですよ、ちなみに。
Ayako Izumi
え、マジで1.5倍にしてない?
ちりちりスパイラル
1.5倍だとね、あの空気感がつかめないですよ。
ガチガチファンです。
Ayako Izumi
さすが、さすがのちりちりさん。
ちりちりスパイラル
ただ時間がかかりますけどね。
Ayako Izumi
最後に番組からのお知らせです。
この番組では明晩ラジオコミュニティメンバーの提供でお送りしております。
コミュニティではメンバーを大募集しております。
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星評価やレビューをしていただくことで聞いたことのない方の判断指標にもなります。
じゃあそんな感じで第1回は終わりたいと思います。皆さんまた次回お楽しみに。
今日はこの辺で。
ラメンタボー。
ちりちりスパイラル
ラメンタボー。
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