無限塔とあよはた
こんばんは、皆さん。無限塔の秘密、アヤコPです。
だいぶお久しぶりになりましたけれども、皆さんお元気でお過ごしでしょうか。
今日もですね、なんかさっきドアのところに人影がいたので、そろそろ誰か入ってくるかなと思ってるんですけれども。
こんばんは、あよはたでーす。
もう一度お名前いただいていいですか?
こんばんは、あよはたでーす。
あよはたさん、どうも初めまして。
そうですね、初めましてですよね。
初めましてですね。
なんかあれなんですね、無限塔って結構なんか砂漠とかにあるのかなって思ったんですけど、
なんか結構なんか近いところにあったんだなっていうのちょっとびっくりしました。
そうですね、基本昭和の、昭和なんですよ、ここはね。
昭和のね、誰もいない夕暮れ時のね、ちょっと洋館めいた感じで建っていて、
ちょっと門もね、蓋が張っていて、誰もしばらく入ってないなみたいな。
そんな面構えだったとさっき思うんですけど、あよはたさんが入ってきたときに。
大丈夫ですか?
そう、だから周りに怪しまれないようにそっと入ってきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ポッドキャストの魅力
はい、というわけで、今日はあよはたさんに来ていただいております。
よろしくお願いします。
あよはたさんとの出会いはちょっともう私、記憶が定かではないんですけれども、
いつの間にかね、気づいたら私の中にあよはたの金曜回帰ファイルっていうポッドキャストがですね、
なぜか知らないうちに日常に組み込まれて。
そうなんですかね。
そうなんです。
組み込まれるようになってて。
多分佐々木桐さんつながりかなと思うんですけど、
あそこのメディアヌープから多分知ったんじゃないかなと思ってて。
なんか怪しい、ちょっとシンパシーを覚えるね、サムネイルを発見してしまって。
そっからちょっとなぜかね、私の毎週金曜日がなんかジャックされてるっていう感じなんですけど、
なので金曜回帰ファイルというですね、ポッドキャストをね、やっていらっしゃるあよはたさんです。
はい。
ポッドキャスターっていうことでいいんですか。
そうですね、なんかいろいろやってるんですけど、
ポッドキャスターとしては、金曜回帰ファイルってあよはたさんに聞いていただいてる、
毎週金曜日更新の、誰も聞かない前提でやってるポッドキャストをやってるんですけど、
そこから先ほど出たメディアヌープの佐々木桐さんが、
何だっけな、オールナイト日本方式で月金で番組やるとかどうですかって言われて、
笑っていいと思う方式かって思って、
佐々木桐さんがオールナイト日本みたいな感じでテーマ曲を合わせてみたいな感じで、
聞いて僕もウキウキウォッチングかって思いながらテーマ曲は金曜回帰ファイルのやつ全員使ってるんですけど、
月曜日から金曜日やりまして、平日回帰ファイルっていうのをやらせていただいてて、
あれですよね、その時に最初は3人でやったんですよ、佐々木桐さん、僕、レイトオコマンさんでやってて、
途中であやこさんがツイッターか何かで、DMか何かもらって、
そうだそうだ。
多分その時が初めてのやり取りですよね、結構前ですよね。
結構前ですね。
最初存じ上げなくて、プロフィールとか見て、それこそこの無限島を聞いたら、最初の印象が、あれ、自分がここにもいたって。
こんな人がいたんだっていうのが衝撃を受けて、ぜひって言って、そうですね、火曜をMCになっていただいたっていう、
1年以上前ですよ。
そうですよ、1年経ちましたからね、平日回帰ファイル、コンスタントに毎日続けて。
初めてオンラインですけど、初めて対面してますよね。
それもちょっと異常な感じしますけどね。
異常ですよ、相当、本当に。
あれでも、あやこさん、他の佐々木桐さんとか松浦さんっていうのは、お会いしたこと、オンラインも含めて会ったことはある?
桐木さんは、メディアムップに何回か出たんで。
そっかそっか。
その時に話したんですけど、松浦秀樹さんは知らないですね、まだ。
あと、冷凍コマンさんも話してないです。
僕も冷凍コマンさんは、直接会いしてないんですよ。
目の前で冷凍コマンさんがいるっていう状態では、そうしたことはなくって。
いつも僕も連絡は、彼とはファックスでやり取りしているんですよ。
そうなんですよね。
大変ですね、じゃあファックス。大変じゃないですか?大丈夫ですか?
最近、ネットファックスってインターネットに返したファックスがあるから、僕はそんなに大丈夫なんですけど。
ストレスなく。
でも、なんかツイッターはやられてるんですよね。
ツイッターやってますね、そうですね。
そこちょっと不思議なんですけど、ディスコードはやられてないみたいで。
そうですね、ディスコードにメンションしてもいつも帰ってこないんで、あ、いないんだなと思って。
そう、だから謎のインターネットの使い方されてるんですけど。
僕もそれぞれあってたりあってないメンツでやってるページ使いきファイルですよね。
っていうのもやってるし、仕事っぽいニュースレターとかを出してるので、それに関連するポッドキャストもやってるんですけど。
3ヶ月ぐらい休んでて、最近知り合いからいつ更新するんですかって言われたんで、ちょうどさっき収録してたぶん明日出るんですけど。
本当ですか、すごい。真面目な方ですよね。
全部真面目にやってる。
全部真面目にやってる、あ、すみません。
そうですね、真面目にはやってるつもりなので。
内容が真面目っていう、内容が真面目な方は明日出ますね。
思い出とネット交流
なるほど。
っていうのをポッドキャスターとしてはやってます。
やってると。
なんかニュースレターのレーズンオンシルベーヌっていうかっこいいタイトルのあるじゃないですか。
あれももちろん配読してるんですけど。
ありがとうございます。
あのタイトルは一体何なんですかって聞いてもいいですか。
レーズンオンシルベーヌって名前通りで、シルベーヌ、わかります?シルベーヌ。
お菓子ですか?
ブルボン。
ブルボン。
ブルボンのシルベーヌの上にチョコがコーティングしてるレーズンが乗ってるんですよ。
ちなみにミニシルベーヌはレーズンはついてないんですよ。
なんでそれをわざわざ英語にしてやってるかっていうと、
それを選んだ理由はドラマの、自分なんかいろんなものをドラマのタイトルからつけるの好きなんですよ。
そうですね。
金曜回帰ファイルは勤労回帰ファイルからで、レーズンオンシルベーヌはストロベリーオンザショートケーキだったっけ。
カキョンとタッキーかドラマでそういうタイトルがあって、ショートケーキの上にいちごが乗ってるみたいなタイトルってちょっとおしゃれだなって思って、
で、そのシルベーヌの上に乗ってるレーズンっていうのを、思い出があるんですよ、この話、実は、このレーズンに関して。
昔、子供の時に、うち子供の時は友働きで、おやつ用意してたんですよね、僕と弟の分。
で、シルベーヌを置いてたんですよ。
で、好きだったんですよね、そのレーズンがすごい。レーズンタッパーに入れてレーズンバリバリ食うぐらい好きだったんで、
そのシルベーヌの、僕は自分の分食べました、弟の分があったんですけど、なんかレーズンおいしそうだなって思って、
で、ちょっと子供の時なんであれですけど、ちょっと取って、食べて、その分チョコが剥げて、
ちょっとこう、なんでしょうね、うまく馴染まして、うまかして、食べたっていうのは思い出としてあって、
そういうのをうまく組み合わさって、そういうタイトルがいいかなって思って。
じゃあ結構、エモいっていうかノスタルジーっていうかね、そういう思いもあるわけですね、じゃあ。
そうですよ。結構思いがこもったタイトルだったりはするんですよね。そういう感じだったりはします。
すごい、ひわが利けて。
はい。
なんか笹切さんに、私もちょっと発行が不定期になってしまったんですけど、ニュースレターやってて、で、無限島の秘密っていうね、やつを一緒に。
あ、すいません。それで、なんかその組み合わせがね、そのニュースレターのタイトルと、
そのポッドキャストのね、怪しいタイトルを組み合わせて発行してるところが、いや、綾子Pさんはもう綾肌さんですよ、みたいなこと言われて。
はいはいはい。
そこで初めてちょっとね、気づいたんですよ、私も、はっと。本当だと思って。
そうですね、それってもう、あれですかね、なんか私に連絡いただく前とかそういうタイミングだったんですかね。
前ですね、前だと思います。
なるほど。僕も、だから、本当にご連絡いただいて、ポッドキャスト聞いた時に、もう本当に自分、自分だっていうか。
いや、綾肌さんには全然かなわないですよ、私は。全くかなわないですけど。
いやでもめっちゃくちゃ、綾子さんってポッドキャストやってるじゃないですか。
はい。
そこすごいなって思うんですよ、羨ましいなって思うんですよね。
ポッドキャスト、種類やってるから。
種類いろいろ。
はいはいはい。
なんか、僕何回かポッドキャスト、多分金曜会議ファイルでも言ってるし、他でもなんか言ってるような気がするんですけど、
一人でやるのをやめたいんですよね。
そのためにAI音声とポッドキャストやったりとかしてるんですけど、本音を言うと、誰かと楽しく話をするポッドキャストをしたいのに、
一時期やってた、ちょっと真面目なポッドキャストやってたんですけど、ちょっと忙しくなっちゃってできなくなって、結局一人になってとかなんで、
私よりもすごい真人間に近いというか、思いますね、綾子さん。
そうですね、上辺だけです、私の怪しいやつ。
いやいやいや、そうなんですか。
そういう意味で綾肌さんには敵わないなと思って、やっぱ真髄ついてるなとも思いますね、綾肌さんは。
本当ですか、真っ当にやってるだけなんですけどね。
お仕事とかでもそういうテンションなんですか、綾肌さんは。
私はいつも私、テンションどうなんだろう、仕事とこういう時とで変えてるつもりは全くないんですよ、リアを変えてるとかモードを変えてるとかっていうのは。
仕事は出版社の技術部門でディレクターをやってるんですけど、変わんないですね。
やっぱちょっと周りの人から面白いよねって言われますよね。
直接的にそんなことは言われたことはないんですけど、なんとなく違和感を持った目で見られてるところはちょっと感じますけどね。またこんなこと言ってるよとか。
会社でこの前ちょっと飲み会、大きい飲み会があったんですよね。レクリエーションみたいなのを募集しますとかってあって、毎回僕そういうのある時ってクイズ大会っていうのを出すんですよね。
それは提案するってことですか。
提案するんですよ。クイズ大会やりましょうよって言うんですけど、なんか感じにまたクイズ大会ですかみたいな目で見られたんですよね、当日。
だから晴れ物を触るような扱いは受けてますね、たぶん。
いやー、その晴れ物っていうか、何でしょうね。もう私本当にツボなんですよ、綾畑さんの。声聞いただけで結構。
感情のない声ですよね。
感情のない。そうですね、感情がないのか、そうかそうか。だから暗いのかなと思ったけど暗いわけじゃないんですよね。
社員食堂の利用
そうですね、10代の時は暗かったんですけど、なんかいろいろ経て、そうですね、なんかテンションは低いけど、なんか本当はウェーイみたいな感じの内面は持ってたりするんですけど、
そうなんですか。
この感じだから、なんかちょっとバランスが悪いというか、喋り方が。
じゃあ喋り方だけなんですか、その感情はないのは。
いや、いろんな面で感情ないかもしれないですけど、わからないですね。
感情あんのかな。たまに感情あるなっていう時は感じるんですけど、感情ないなって思う時の方が多いですかね。
その感情のなく語る面白いエピソードとかが本当私大好きですね。
本当ですか、ありがとうございます。なんか普通に生活してるだけなんですけどね、本当。
そうなんですよね、だから切り取り方がすごい上手いよなと思いますね。
この間一番最近で印象に残ってるのは、社員食堂に久しぶりに行ったら、まず社員食堂の使い方がわからないっていうところから始まって、
吸ったもんだした後のコーヒーをね、買い方がわからないっていう、あの一連の流れ。
素晴らしいレポルターズだと思うんですけど。
これでも本当にその話、1%も誇張してないんですよ、これ。
これ特殊事情があって、大きい出版社の子会社にいてリモート勤務だから、
特に日常的に社員食堂のシステムとかって、要はどう進んで料理をとっていったらいいかっていうのが、
どこにも書いてないし、教えてもらうこともないから、入ったら5方向ぐらい進める道があって、レジの存在がわかんないんですよ、まず。
だからもうそこで人は選択肢が多いと迷うっていうのがあるじゃないですか。
ありますね。
もうそれで怖くなって、取ってお金払わなきゃいけないって通ってしまって、
だらもう、あいつは誰だって言って、クビにしろみたいな感じになるじゃないですか。
コーヒーの購入
なるの怖いですよね。
そうそうそうそう。
で、コーヒーもあれ、コーヒーほんとひどいんですよ。
スタバの自分でできるサーバー、コーヒーメーカーみたいなのがあって、説明が書いてないんですよ、全然。
セブンイレブンのコーヒーメーカー、最初のときの佐藤菓子屋ができましたって言って配られたときの、まっさらな状態とほぼ同じですよ。
無駄にお洒落だね。
そうそうそう、ほんとちゃんといろんなところテプラで、ちゃんとこういう手順で、○1とか10とか記収依存文字でちゃんと書いてやっておいてもらわないと、分かんないんですよ、ほんとに。
そう、っていうのをほんとに1%も誇張せず、ほんとにあの日2連チャンで起きたんで、ちょっと泣きそうだったんですよね、ほんとに。
だから今パッと思いましたけど、バッカリズムっぽいですよね。
ほんとですか?
観察ポイントみたいなのがね。
観察じゃないんでしょうけど、説明する、なんだろうな。淡々と語ってらっしゃるだけかもしれないけど、そういう感じしましたよ、私は。
ちょっとあれですか、バッカリズムは好きじゃないんでしたっけ?
いやいや、ドラマとか好きですよ、転生するやつ、生まれ変わるやつ。
生まれ変わるやつ?
生まれ変わって何回もブラッシュアップライフっていうドラマがあって、バッカリズムが脚本を書いて。
へー。
あの人の視点ってなんかでもすごい、確かにあんないい感じではないですね、私は。
いやもう私にとっては一番身近なバッカリズムですね、ほんと。
あのあれ見ました?書くOL日記。
何話か見ましたね、バッカリズムがOLの格好をしてるって思って。
そうそうそう。
すごい面白かったんですけど。
あれとか私は結構素晴らしいなと。なんか女性の視点がなんでそんなにわかるんだみたいな。
あー、はいはいはいはいはい。
あれもおすすめですね。
なんかちょっとバッカリズム、別にそんなバッカリズムのすごいファンというわけじゃないですけど、
なんだっけな、殺しの記憶だったかな。
それもなんか。
殺しのシーンですね。
あ、じゃあ殺意の、殺意の童貞?
全然違うじゃない。童貞?
道のりだったかな。
道のり、はいはいはい。
なんかこれめっちゃくちゃ面白くて。
へー。
出てるのがバッカリズム主演で、あと井浦新。
あー。
で、なんか人を殺すためにずっと計画するっていうのを淡々とやる感じで、
なんか2人ともアホなんです、アホっていうかバカなんですよね。
うんうんうん。
で、どんどん殺しをやっていこうと詰めていくっていう、なんか真面目な感じの。
だから淡々としてるっていう点では似てるのかもしれないですね。
いや、そうですよ。
うーん、なるほど。
え、でも綾畑さんは、じゃあちょっと真面目な話をすると。
はい。
あれずっとあれですか、そういう、そういう、
そういう感じですか、お仕事は。
ちょっとどっち。
何ですか、出版社関連ですか。
10年ぐらいそうですね、出版業界。
業界。
今はそうですね、出版社の技術部門で4年ぐらい。
うん。
で、その前が電子書籍系の取り継ぎに1年半ぐらいいて、
はいはい。
で、その前が7年ぐらい、なんかあの、読書管理のサービス、ウェブサービスで。
あ、そうだ、ブックログですよね。
で、その前が編集プロダクションに2年ぐらいいたっていう感じなんで、もう10年以上か、そうですね。
最初はヘンプロってことですか、一番最初。
一番最初。
社会人になってたとき、結構てんてんとしてて、ウェブ製作会社でずっと働いてて、フリーでもシステム開発とかやってて、
へー。
途中で上京してから、サイバーエージェントのアメブロを1年ぐらいいて、
うん。
で、その後、自分で製作会社ちょっとやってて、その時にミクシーって分かります。
もちろんもちろん。
あれもリニューアルの、そうですね、フロントエンドとかCSSを設計したりとか書いたりとかしてたんですよ。
ミクシーのフロントエンドっていうかUIは結構良かったですよね。
あれは、もともとなんか、そうですね、デザイナーさんがずっとやってた方がいて、
そこのなんか、見た目変えるっていうとこでのSMLとCSSを書いたり設計するっていう立場だけだったんですよね。
デザインはデザインで別の方がちゃんといて、そこを再現するみたいなところを。
なんかすっごいタイトな案件だったんですよね。今思い出しても地獄のような。
出版業界の経験
あれなんですけど、でもあれがあったから、なんか今ここにいるところはあるって感じがしますね。
すごい真面目な感じになってきましたね、話は。
ずっと同じ店長で話してるんですけどね。
それをやって、その後ヘンプロに1回入って、さっき言った流れで。
ものすごい色々変わってますね、じゃあね。
まあでも履歴書見たらもう、なんかこの人大丈夫っていう感じにはなってますね。
確かに。なんか履歴書だけ見たらなんかね、仕事が合わずにどんどん辞めていく人みたいな。見られかねないですよね、なんか。
そうですね。だからブックログの時が7、そこもなんかややこしいんですけど、入った時に板会社、今はJMOペーパーボというところなんですけど、そこに入って、
翌年に子会社でブックログっていうのができて、そこに出向になって、
ちょいしてから売却するってなって、半年くらいはペーパーボに残りながら、その後ブックログに所属になって、
会社的に1回7年くらいいるけど、途切れてるんですよね。親会社がブックオフになってとかっていうので、それでついていって、
それでそうですね、途中で辞めたんですよね。あとはお願いしますって言って辞めたんですよね。
だからそうですね、なんか今の会社がたぶん一番長いか、もうちょいしたらペーパーボを個数買ったか。
6、7年ですか、今。
いや、今4年なんですけど、ペーパーボが、もう分かんないです。
分かんないです。たぶんあと1年くらいしたら越すのかな。最長記録になるかもしれないです。
最長記録。
何のきっかけでいろいろ変えていってるんですか、今まで。
あ、でも20代はなんか会わないとか、あとでもさっき言ったサイバーエージェントは会社、自分でやりたかったから、1年間だけ働くっていうので派遣で働いてたんですよ、実は。
サイバーエージェント?
サイバーエージェント、アメブロやってたときは。で、そっからで、なんでなんだろうな、なんか。
でも、基本的には長く働こうって思っていてるはずなんですけど、いろいろあって、辞めててるし、で、ブックログ辞めたときはもう完全に年齢のなんか節目で、もうこの年で今の状態が同じように続くんだったらもう環境変えようって思って転職して、
で、その先でなんか長く働こうかなって思ったら1年半ぐらいで辞めたんですけど。
うん。
そうですね。あんま何も考えてないのかもしれないですね、もしかしたら。
いや、なんか環境を変えるって結構な、私は結構なストレスだったから、昔は。
はいはいはい。
今はそうでもないかもしれないですけど、だからまあよくそんなにいろいろ変えられるなと思って。
なんか、でも、ちょうどブックログのときは最後役員やってたんで、その中でずっと平取りだったから、なんかそっからなんかこう会社として大きい動きがないんだったら、多分ずっとだらだらここにいるのも、自分ができること、究極もう自分がいなくてもいい状態にはなってたんで、
うん。
それだったら、なんかこう、やっぱり転職するのも最後の年代かなって思った、まあ40ぐらいだったんで、そのときは。
だから、まあそれもあったから、環境を変えようっていうので、まだ転職できるタイミングで、要はこういうとこで責任者やってたとか、技術的なことがわかるとかっていう、売りがまだ価値が少しでもある状態で転職しようっていうのがあった感じですね、そのときは。
タイミングが良かったんですね、じゃあね。
そうですね。まあ1年半で辞めましたけどね。
でも、綾波さんだから技術側なんですよね。
もともとそうですね、学校自体は高等専門学校っていうとこ出てて、
そうですね。
大体みんな、僕がいた当時だとあれなんですよ、情報系とはいえ、なんかやっぱりまだまだ回路とか機械とかそっち系が多かった、プログラマーとして働いてる人間ってそんなにいるほどいないはずなんですよね。
ハードウェアとか家電とか行ってる人間も多いので、
だからそうですね、もともとそういう機械とかプログラムとかは興味あるとかやってたので、
今でもたまに自分の業務上、なんか分析とか、あとブログの更新用とかでいろいろスクリプト書いたりとかもしてるので、
まあそうですね、そこは一応できますけど業務上はもうやってないっていう。
あれ、そうなんですか。
そうですね、なんかちゃんとエンジニアはエンジニアの方があるので、そこにあった形で業務するってのはもう自分はついていけないので、
基本的にはなんかシステムが問題起きたときにソースコード見て問題発見して、あんまり食い込まないように、
知ってる人風は出さずに、なんかここら辺怪しいと思うんですけど、みたいな感じでのエンジニアのコミュニケーションはしますね。
ディレクターっていう役割はそういうことなんですか?
なんか私ディレクターってよくアヨハ参考してるけど何してんのかよくわかんなくて。
これ結構議論があるんですよね。
ディレクターの役割の考察
おっしゃる通り、うちの社内でも結構その議論があって、
基本はデザイナーからの人とかデザイナーでもエンジニアでもない人からもいるし、
エンジニアからのディレクターっていういろんなルートからのキャリアがあって、
話せる言語っていうのがそれぞれ違うんですよね。
デザインアプローチだったり、エンジニアリングとかのアプローチだったり、ビジネス側のっていうところなんで、
だから人それぞれ何か得意不得意はあると思うんですよね、正直。
あとはそれにかけるコミュニケーションスキルみたいなところとか、
たぶんビジネス側、本当のビジネス側とかの、うちで言ってたら編集サイドかな、
編集サイドとかの要求とかをちゃんと適切にヒアリングして要件に落とす能力とか、
基本的にはプロダクト化、デザイナーとかエンジニアが作りやすいように要件をまとめる役割だとは思うんですけど、
これがデザイナーでもエンジニアでも一人でできちゃう人もいるので、
ディレクターいるのか問題っていうのもちょっとあったりはするんですよね、実は。
いやでもいりますよね、大きなキーボード家だとやっぱり。
ぶっちゃけいると思います、やっぱり。
いりますよ、いりますよ。
でも作ってる側でやっぱりいらないっしょみたいな空気出す人はいるなっていうのは感じるので、
そこは特に、そこに何か反対意見を言っても時間の無駄なんで、
はいはいって思いながら仕事はしますね。
なんかあれですね、私SIの業界にいたんですけど、
あそこだとディレクターって呼ばないですよね、そういう人。
なんていうのかな、もうバクト、SEっていうか上流コンサルタントっていうかなんですよ。
そうですよね、なんか会社によってはPMって呼んだりもするし、前の会社はPMだったんですよね。
ただなんか一緒に業務してるPMとかがなんか開発のこと全然わかんないから、
何をマネジメントしてるのか、プロジェクトか、プロジェクトですね、っていうのは感じますね。
そうか、そうなんですね。
あよはつさん界隈とかささきるさんとかもそうですけど、ディレクターやってますって結構多いじゃないですか。
はいはい、そうですね。
だけどなんかディレクターって何なんだろうなってずっと思ってて。
そうですよね、だからそれこそささきるさんもそうだし、
あと兄弟番組のホトテックの串井さんとかもディレクター、今デブれるっていう立場ですけど、
ライブのディレクターブログっていうディレクター業界ではすごい鼻型のブログがあって、
イベントがあっての、そこで行った時に多分お知り合いになったはずなんですよ、2人とは、僕。
そうなんですね、イベントで知り合ったんですか。
知り合ったんですか。
だからディレクター、元で言うとディレクター友達みたいな感じなんですよ。
すいません。
そうなんですよ。
なるほど、めっちゃかっこいいですね、それは。
ただディレクターっていう肩書きは今なんか消滅しつつあるっていう話もあるんで。
へー、そうなんですね。
うーん、なんか、そうなんですよ。
だからうちの会社がデザイナーロール、エンジニアロール、ディレクターロールみたいな3つのロールでできてる組織なんですけど、
ディレクターって何する人なんだ、みたいなのをめっちゃ中で一時期ずっとけんけんがくがく言ってたんですけど、
まあ、別にやりたいようにやって事業を前に進めればいいんじゃないんですかっていうのは思いますけどね。
いやー、絶対いりますよ、それは。いなかったらね。
そうそうそうそう。
一回外してみたらいいんですよ、だからね、そういうふうに言うんだったら、とか思っちゃいますけどね。
なんかでも難しいなと思うのが、ディレクターは絶対必要だと思うんですけど、
僕はこの考え方が好きで、BCTっていう言葉が好きで、ビジネスクリエイティブテクノロジーで、それを分かってる人材がBCT人材っていうので、
タクラムだったかな、タクラムって会社の方がよく言ってて、本かなんかも一冊出ててるんですけど、流行るかなと思ったらあんま流行らない概念なんですけど、
ビジネスは大事だし、テクノロジーも今散々言われてて大事で、
クリエイティブに関してが、なんかもっと多分分かんないと、なんかディレクターなりPMなりなんなりっていう人たちもそういう素養がないと、
なんか作ったものが人に使われないみたいなものを作っちゃうので、そういうとこはなんかこの数年はそこ大事にしたいなっていうのはありますね。
いやそれまさにそうですけど、なんかどんなことしてるんですかそれ、付け加えるために。
なんかでも、リサーチをしたりっていうのは、ただあんまりできてないんですよね、必要性はうちの会社内ではできてないから、副業とかではたまにやったりはするんですけど、
ユーザーなりユーザーになりそうな人にインタビューをして、自分たちの仮説みたいなものが本当に必要とされているのか、
作ろうとしている新機能とかが、なんかこういうので便利だろうと思って作ってみたら、
いやなんか別にこれ代わりにこれ使えばいけるし、みたいな感じで言われることもあるので、そういうので出した後に分かるって結構しんどいじゃないですか。
しんどいですね。
それを事前に聞いて潰していったりとか、そういうのはなんか一時期ちょっとちょこちょこやってたことはありますね。
じゃああれですか、クリエイティブといってもなんかデザイン側の話という感じでもない?
なんかデザインって言葉って結構抗議なんですね。
抗議ですね。
だからそこらへんなんかうまく説明はできないんですけど、
まあその人がちゃんと使うかとか、そもそもニーズがあるかみたいなところは、ちゃんとやっていかないとってとこはありますね。
いやーもうほんとそう、ほんとそう。ほんとそうですけど、ほんとそうなんですよね。
なんか結構この考え方好きなのが、デザインって何個かレイヤーがあって、
結構一般的によく言われるのが表層のデザイン、見た目の装飾とかそういう。
そうじゃない、なんだっけね、えっとね、なんかそういう感じのが、
昔もう、UXデザインにおける5段階モデルっていうのがあって、
最初は表層、骨格、構造、要件、戦略みたいなレイヤーがあって、
それぞれのレイヤーでちゃんと矛盾してないかとかそういう部分を考えていくべきなんですけど、
結構やっぱり表層、骨格だけで終わっちゃってるとか、戦略がないとかいうのはやっぱりあるので、
そういうとこはちょっと大事に考えたいなと思うんですよね。
いやー、なんかBCTやってますよね。
あ、そうですね。
BCT、いいですね、すごい。
流行ってほしいんですけど。
流行ってほしい、ほんと。
なんか本出て2,3人ぐらいな気がするんですけど、結局流行ってないから、
ちょっと来るって思ってたのに来なかった、来てないんですよね、今んとこ。
一応綾畑さんはCを付け加えていきたいという感じなんですか?
そうですね、はい、そうです。
あー、すごい。
っていう。
すごそう、なんかめちゃくちゃBもわかってTもわかってCもっていうと、
なんかちょっと頭混乱しそう、てかすごい天才的な感じですよね。
いやー、なんかでも適当だからできるのかもしれないっていう気はするんですよね。
なんかどれも100点って難しそうだし、なんかカオスな状態。
BCTの重要性
きちっと綺麗な感じにならないと思うんですね、それぞれBもCもTも。
その矛盾を抱えながら進むって、なんかちゃんとしてる人ほどそこにストレスは絶対感じるはずなんで。
そうですね。
いい加減だからストレスを感じないのかもしれないですね。
綾畑さんは陰暗媒なのかもしれないですね。
そうですね、そうですね。
いやー、いいと思います。めっちゃ向いてると思いますよ。勝手なこと言いますけど。
ただ、今の出版、出版社って一般的に考えると漫画のイメージすごいあると思うんですけど、
なんか面白いものって結局その、それが全部良ければ突き抜けちゃうんで、
それはそれでいいんですけど、なんかそれだけ、ホームランじゃないですか。
要は例えば呪術回戦この前1億万部だったっけ、なんかすごい記録出したんですけど、類型で。
ああいうのって別に毎回出るわけじゃないじゃないですか。
だから、ただそういうホームランを売ってるって思うから、
そういう土台みたいなものを大切にしようみたいなのはちょっと薄いところがあるんですよね、出版業界って。
出版業界の現状
ああ、一発ホームラン狙いみたいな感じになっちゃってるってことですか。
それはあり、みんな多分デジタル系の人材を感じてるとこはあると思いますね、やっぱり。
どんなに頑張ってもヒット作1本で自分たちがやってることよりも桁が違う売り上げとか結果を出しちゃうから。
そんなこと言ってたら、しゃあないとか、それは業界構造でそうなので。
そこに自分たちがやってることにどうせみたいに思ってるのはあんまり意味がないかなっていうのは思うんで。
そりゃそうですよ。
そうなんですよ。
だから、呪術廻戦とかみたいなヒット作以外の普通のやつに、さっきのBCTみたいな考え方がインフラとしてあると、ちょっと変わるんじゃないってことですか、それ。
と思いますね。なんか最近は減ってきたと思うんですけど、出版社って鬼のように失敗してるウェブサービスとかアプリとか抱えてるんですよ。
呪衛者は最近なんか打率高くなってきてる感じはするので、多分やり方がすごい上手い感じはするんですけど、やっぱりそれ以外の大手とかも結構失敗は。
呪衛者、門川が上手くいってる方だと思いますね、正直。
と思いますね。あんまりちょっとあれですね、この話突っ込みすぎると流せない話を話し始めそう。
いや、めちゃくちゃ面白い。
あよかつさん、個人的に、個人的にでいいんですけど、今一番人におすすめしたい漫画は何ですか。
おすすめしたい漫画、実はですね、僕ね。
読まない?
読まない?
漫画ね、そうなんですよ。本当に、でもあれかな、ちょっと待ってくださいね。今ちょっと自分の古墓の本を見てるんですけど。
おすすめ、すみません、1個まず、一番最初はもうめちゃくちゃベタなんですけど、呪術回戦の、よくみんな知ってると思うんですけど、
渋谷事変が、すみません、みんな知ってると思うんですけど、渋谷事変はめちゃくちゃ面白い、スーパー戦闘に行くのが好きなんですよね、私。
で、呪術回戦あって、アニメの1期は見たんですけど、まだ2期は見てなくて、ちょっとどんな作品なのかなって思って、ちょっと見てみたんですけど、もうすっごい面白くて。
で、やっと渋谷事変終わるとこまで行ったんですよね、先日。もうなんか、渋谷事変のとこの話がなんかこう、本当に昔の黄金時代のジャンプが全部入りみたいな、やっぱり話の展開かつ、なんだろう、ジャンプらしからぬところっぽい、すみません、
高校10年ぐらいジャンプ読んでるんで、ちょっとそれはあれなんですけど、黄金時代のジャンプをホストさせる作品、話みたいなのが全部こう入ってて、あれはなんか漫画で読んでもらう、みんなアニメ結構見られてると思うんですけど、漫画も読んでもらいたいかなっていう良さはありますね。
っていうのが一つと、で、あと、これはですね、ちょっとね、長いんですけど、ですね、K2って漫画を知ってます?
H2じゃなくて。
知らないですよね?
え?
H2ではない。
医療漫画の魅力
あ、H2、K2ですね。
K2、知らないですね。
そうですね、スーパードクターKって聞いたことあります?
ないです。
ないですか?
うん。
なんかあの、もう昔のマガジンで連載してた、そのスーパードクターKの続きっていうか、子孫みたいなのが出てきて、で、K2も今、何巻?なんかめちゃくちゃあるんですよね。
いや、何巻だ?40、いや、40巻以上は出てるんですけど、スーパードクターKも20何巻か出てて、で、なんか医療ものなんですよね、ドクターだから。
それがもうなんか、なんかK2はすごいんですよ、なんかある県のある村が、なんかその、ま、医者の一族、ずっと血筋があって、一族がいて、で、そこは町の医療を見てるんですけど、
なんかKっていうその、医者の家系の系譜があって、それのなんか裏家系みたいな感じで引き続いてて、世の中にあんまり出ちゃダメっぽくって、最初その主人公、主人公というかちょっと途中で主人公が変わるんですけど、
メインの医者の先生、村の医療全員見てるんですけど、医師免許持ってなかったんですよ。ないんですよ。とか、あと、昔の多分江戸時代とかそういう時代から、なんかもう輸血の技術があって、
なんか、下の多分地下倉庫とかに、村人の輸血、血が置いてたりとか、なんかまあまあとんでもない漫画なんですけど、ただ、医療監修とかもちゃんと入ってて、なんか面白いのが20何巻あって、みんな成長していくんですけど、途中でコロナウイルスとかも出てくるんですよ。
医者だから、まあやっぱりいろんな話の絡みも出てきて、これはなんかもうすごい壮大な話で。
それ、スーパードクターKから読まないとわかんないんですか?やっぱ。
いや、全然なんかもう途中から読んでも全然楽しめるやつ。
それは面白くて、なんか今度12月に原画展が確かあるはず。
絵はどんな感じなんだろう?
めっちゃ劇画調ですね。
これはなんかまあまあ面白い。おすすめしますね。
なるほど。ありがとうございます。
はい。
それだけですか?
あとねー。
あよはつさんからマンガの話題全然出てなかったなって、今思いまして私、ほんと。
あのー。
ドラマの話ばっかりですよね。
ドラマと稀に小説読むぐらいで、ドラマはめっちゃ見てるんですよ。
めっちゃ見てますよね。
そうですね、今10月から始まるドラマも、何本か見ようかなって言ってリストも作ってて、予定では何本だろう?
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19、20、21本見ますね。
多分半分ぐらいは途中でやめるんですけど、
そうですね、一応それぐらいは見る。
多分全体のドラマ、民放ドラマの半分か三分の一かぐらいの間は、一話目は見るようにはしてますね。
それは好きだから?
わかんないです。なんか義務感に駆られて見るようになって。
義務感。
なんか結構好きな俳優さん出るなっていうのを拾ってたり、いつもこのシリーズ見てるからみたいなのを入れていくと、結果こうなったっていう感じですね。
結構あれですね、私とかはもう全然もう、なんて言うんですか、
今はタイガーとかは見てますけど、民放でやるやつはほぼ見なくて、やっぱ海外の反流のドラマとかめちゃくちゃ見るんですけどね、配信で。
あっちにもう行っちゃいました、私は。
なんか多分、日本の民放ドラマ見すぎて、タイガーとアサドラと海外ドラマが全く見れなくなっちゃったんですよね。
逆ですね、私の。
みんなこう、トランスバーサーが盛り上がってて、
僕、伊藤さんよりめっちゃ好きなんです。
めっちゃ好きなの?
多分、皆さんが好きになるちょっと手前ぐらいから好きなんですよ。
光源氏の話の、現代に光源氏がタイムスリップしてきたみたいなやつの日本のOL役で出たときに、この声の子は誰だって思って、
その時からすごい好きなんですけど、じゃあ見ろよって思うんですけど、完全にTVerをずっと流し一般にしてるから、
NHKのやつTVerに流れないから、見てないんですよね、アサドラは。
そうなんですけど、もう本当にダメですね。
そうですか、タイガーは見てないんですよね、だからね。
タイガーもTVerで流れないから。
TVer依存。
そうですね、そうなんですよ。
たまに綾波さんが金曜回帰ファイルで、ドラマのレビューとかするじゃないですか。
あれが、私見てないから全く何のこと喋ってるかわかんないんですけど、あれも好きです、レビューの時間も。
ありがとうございます。
なるべく伝わるか伝わらないかのラインで話してるので、人通りに伝わっててよかったです。
なるほど、だから綾波さんは何者なのかって言うと何者なんですかね。
わかんないんですよね。
この前ちょっと話してて、趣味、これもプッツキャストで話したかな?
趣味がないって辞任してるんですよ、自分は。
はいはい。
読書は趣味じゃないのかって言われても、一時期仕事の関係で本をいっぱい読まなきゃいけないってのがあったから、もう趣味ではないってなったんですよ。
ドラマ見るの趣味かって言われると、タイガーとかアサドラを見てないのにドラマいっぱい数だけ見てるのを趣味かどうかっていうのはちょっとなんか失礼な話だと思うんで、趣味ではないし。
じゃあ他何かあるかって言われると、ポッドキャスト趣味とか、
ポッドキャストは衣装なんですよ。ささぎるさんもやっと同じようなこと言い出したんですけど、衣装みたいな感じなんですよね。
衣装ね。
なんか人の声って残んないじゃないですか。残さないと。
そうなんですよね。
だから、
人の声って残ってないんですよね。
そうなんですよね。
まぁね、
その人の声を残さないといけないから。
衣装ね。衣装。
人の声って残んないじゃないですか。
残さないと。写真は残るけど、だから残してるっていう感じなんですけど。
趣味がないんですよね。結論。他にもう何も私から出るものはないので。
ドラマについての話
だから無か謎の集合体なのかもしれないって思ってます。
いいですね。無の集合体。
みんな趣味人みたいな顔するじゃないですか。サウナ好きですとか、
キャンプ好きですとか。
残念ながらそういうものがないので、趣味が。
趣味を作ろうっていうのはこの1年、考えたりしてるんですよね、いろいろ。
なんか、私もね、結構同じなんですけど。
でもそんな見つけたいと思って見つけたところで、いや見つからないだろうって思ってて。
でも何か果て始めに何か始めてみたらいいんじゃないかとかね、いろいろ思うんですけど。
そうですよね。
何かなーって思ったりとかして、結局私もあんまり見つからないままみたいな感じですね。
あれでも美術館巡りみたいなのってたまにされてません?
してますね。
あれ趣味じゃないんですか?
あれはそんなに趣味じゃないですね。
なるほど。
あれはね、友達が美術館好きなんで、
友達と喋りに行ってる感じですね、あれは。
あー、なるほどなるほど。
じゃあ趣味じゃないですね。
趣味じゃないですね、趣味とは言えない。
なんか私最近、ピックルボールっていうスポーツが、ピックルボールっていうのはアメリカで流行ってて、
日本でも競うだけど、まだ競うっぽい感じのスポーツがあるんですよね。
いいじゃないですか。
でっかいラケットに卓球よりもでかめのラケットで、プラスチックのボールをテニスよりも小さいポート。
バトミントンのコートと同じくらいって言ってたかな。
で、打ち合うみたいなカジュアルなスポーツがシリコンバレーを中心に流行ってるっていうのがオフトピックで。
オフトピックじゃないかな。オフトピックがそうですね、もう1個のVCの人たちがやってるやつで言ってて、かっこいいなって思って。
なんかその珍しい趣味サウナ、みんながやってるけど珍しくもないサウナじゃなく、そんなまだ誰もやってないピックルボールをやろうかなって思って。
今度近所で体験会みたいなのやるらしいので、ちょっとやってみようかなって。
体験会があるほど、あるってことは結構あれですね、姿勢に広まってきてる感じですか、今。
新たな趣味の探索
東京都内だと、サンサンって名刺のアプリあるじゃないですか。
あの会社が今、そこ広めようとして、イベントやったりとかしてるらしいんですよね。
だから多分、暇来ても、でも僕来るって言ったやつ大体来ないんで。
わかんないですね。
なるほど。今ちょっと見ました?ピックルボールの。
見ました。
確かに卓球とテニスの間みたいなビジュアルですね。
そうそうそうそう。
シリコンバレーを中心になんですね。
らしいです。
なんかアメリカはすごいピックルボールやる場所いっぱいあるっていうぐらいらしいんで。
なんか高齢者から人気が出て、若い層にも浸透してるって。
そうそうそうなんですよ。何か数年前か何か高齢者にちょっと流行ったっぽくって、そういう高齢者チームは何かちょこちょこあるみたいなんですよね。
そうなんですよ。
いや何か、だとするとそんなにハードル高くないですね。きっと。
そうなんですよ。
だから今のうちに始めちゃおうかなって。
体験会行ったらまた金曜回帰で報告してもらえますか。
多分言うと思います。
言うと思います。
多分ポッドキャストで一番最初にピックルボールって言った人みたいな感じの顔で、声で言います。
すごい楽しみ。いいですね。
そうなんですよ。
そういう趣味を作ろうという努力は今年頑張ってます。
そうは言っても、私は知ってるんですけど、綾畑さんといえばね、メルちゃん。
その話しちゃいますか。
大丈夫ですよ。メルちゃん好きじゃないですかって今聞きながら思ってたんですけど。
メルちゃんって聞いてる人、もしかしたら伝わんないかもしれないので。
ぜひご説明から。
子供用のおもちゃでメルちゃんっていう人形、パイロットっていう文房具メーカーが出してる。
そうなんですか。
あって、何年、何十周年かで、そうですね、なんですけど、髪の色、もともとだから、
陰気とかそこら辺の技術があるから髪の毛の色がお風呂とかお湯に入れると変わるっていう女性向けのおもちゃなんですけど、
かなり売れていて、たぶんいろんなおもちゃ屋では普通に売り場がワンコーナーあるっていうレベル。
今でも現役なんですね、じゃあ。
めちゃくちゃ現役です。今あれですよ、ポケットメルちゃんっていうちっちゃいメルちゃんも売ってるんですよ。
え?ポケット?何サイズですか、それ。
多分これぐらいのサイズですかね。
メルちゃん自体はこれぐらいっていうのかな、手のひらに乗るぐらいの感じで、メルちゃんの大元だったらもうちっちゃい子が両手で抱えるぐらいの大きさなんですけど、
最近はなんかガチャガチャとかにもなってて、今ちょっとお見せすると、これガチャガチャで持ってたメルちゃんですね。
かわいい。
私が持ってるメルちゃんは実はこれだけなんです、このガチャガチャのメルちゃんだけで、実物は残念ながら持ってないんですよ。
そうなんですね。
なんで好きかっていうと、これたぶんおもちゃのところで、たまにあるんですけど、子供が置き忘れてるメルちゃんとかあるんですよ。
おもちゃ屋さんに?
メルちゃんの魅力と狂気
おもちゃ屋さんに。
うんうん。
その時がもうなんか、それでもだいたいメルちゃんって、ああいう手足で動かせるおもちゃって、だいたい子供は全員バンザイさせるんですよ。
っていうのが転がってて、こっち見てたらめっちゃ面白いじゃないですか。
面白い、面白い。
で、なんか狂気を感じるおもちゃだなって思って、すごい気に入ってたんですよね。
で、なんか5年、3、4年前か何かビームスとコラボしたりとかもして、ビームスの服着てるメルちゃんとか出たりとかして、
それはちょっと残念ながら、それを初メルちゃんとして自分は欲しかったんですけど、すぐ売り切れちゃいまして、
もうメル狩りでちょっと高めにはなってるんですけど、そういうメルちゃんすごい、あとツイッターが面白いんですよね。
あ、ツイッターもやられてる?
ツイッターやってるんですよ。
へー。
たまに阪神の試合とかに行って、阪神の格好してユニフォーム着てるメルちゃんがいたりとか、
あと、ツイッターの担当してる人が出張で行ってるホテルについてってて、
お弁当食べてる写真とか、でっかいベッドに真ん中でちょこんとメルちゃんいるっていうのがあって、
そういうのを、もう狂気なんですよね。
で、この前、先々月かな、横浜にある人形の家っていう、世界の人形とかの展示してるとこがあって、
そこで、メルちゃんのこう、いろんな過去の人形とかを展示するみたいなイベントがありまして、
で、それで見に行って、今まで出たメルちゃんがなんか200体ぐらいがずらーって並んでるのがあって、
それニュースレターでちょうどこの前載せたんですけど、
はい、見ました。
パノラマ写真。
パノラマ写真でした、はい。
あれ、そう、人気投票があったんすよ。
どのメルちゃんが一番いいかって。
うん。
いや、なんかもう全然選べなかったっすね。
そう、っていう。
だから造形として好き、狂気な感じも好きっていう。
こんなおもちゃないわっていうぐらい。
なんかファービーも好きなんですけど、ファービーはまだそこまで狂ってる感じはしないので。
人形の家のイベント
しないですね、はい。
メルちゃんはなんかこう、純粋に子供が遊ぶじゃないですか。
うん。
でも、なんかこう狂ってる感じが好きですね。たまんないですね。
なんかそれを好きだっておっしゃっている綾畑さん自体の、
メルちゃんと綾畑さんをセットにしてものすごい狂気を感じてます、でも私は。
本当ですか。
はい。
普通なんですけど。
いや、読者、ニュースレター読者は、確かにメルちゃん狂気なんですけどね、フォトスナップも狂気だし。
そこに言ってるとか。
はいはいはい。
言ってることをニュースレターでちゃんと報告してるところとかも、やっぱりその綾畑イズム的な感じがして。
そっちの方が面白いんですよね、メルちゃんよりも。
なるほど。
はい。
なんかファッションでやってるって思われたくないんですよね。
その、あるじゃないですか、こうなんか、その裸なのにハットみたいな、なんかよくわかんない、
なんか整うわみたいなファッションのイズみたいな感じじゃなくて、本当に好きで言ってますよっていう。
なるほど。
そうそうそうそう。
だからネタこれちょっと最高だろうみたいな感じを狙ってるわけじゃないってことですよね。
ないですね。
綾畑さんね、そうですよね。
本当にだから人形の家でメルちゃん展やるって言った時、本当はもう1回しか行けてないんですけど、
本当に何回も行きたかったなっていうぐらい良いイベントで、なんかいっぱい写真OKだからいっぱい撮ったんですけど、
でも、なんかあの、ちょうど夏休み終わる直前ぐらいで子供が結構いたんですよね。
はいはいはい。
で、なんかメルちゃんの箱、大きい箱、その実際の箱を模したやつがあって、人が入ってメルちゃんとして写真撮れるっていうのがあったんですけど、
やっぱりちょっと、やっぱり人間だな自分はって思って、やっぱりできなかったんですよ。
子供が多かったから、周りの、どっちかというと子供を連れてる親の目が怖かったので、
そう、なんかちょっと、もう1回9月入っていけばよかったなっていうのはちょっと後悔してるんですよね、あれ。
あ、もう終わっちゃったんですか、じゃあ。
そう、もう終わっちゃったんですよ。
いや、今思い出してもショックがちょっとじわじわ来てますね、あれ。写真撮れなかったこと。
でも、例えばその箱に入った写真、メルちゃん抱っこしてる写真を撮るとするじゃないですか、自分が。
それをニュースエーターに出したら、なんかちょっとファッションでやってるみたいな感じもなっちゃうから、これに関しては多分出さないと思いますよね。
あ、出さない、そっか。
リラックマの存在
なんか面白いでしょみたいな気もきてるし、面白いでやってるわけじゃないんですよ。
好きだから言ってるっていうだけなんで、単なる。
これあれなんですかね、狂気なんですかね。
いやいや、ごめんなさい、全然狂気じゃないです。
けど、こちらは受け取り手は自由じゃないですか、動画の方はね。
確かに確かに確かに。
なので楽しませていただいてる。
分かるんですよ、あよはつさんがファッションとか受け狙いで言ってるんじゃないってことは伝わってきます、ちゃんと。
はいはいはい。
なんだけどやっぱりちょっと面白いし。
そうですね、若干的に考えるとやっぱりちょっと異常さは感じますよね、確かに。
そうですよね、普通に生活したいだけなのに、なんでなんだろうって思いますね。
ちょっと、メルちゃん以外にもそういうのあるんですか、なんか。
メルちゃん以外はそんなになんか、あんま言ってないですけど、
あれですね、リラックマにいる。
そうだ、リラックマも好きだ。
茶色いコグマっていうのは好きで、それはあんまり出さないですけど、
これですね、今ちょっとあれなんですけど、茶色いコグマなんですけど、
これも結構好きで、これは今写真、今動画で見てるんであれだと思うんですけど、
これはね、1000人かな。
あ、1000人。
そうそう、なんか全国で回っているリラックマの周年イベントでだけ売ってた茶色いコグマのなんか1000人。
はい。
そう、なんかぬいぐるみなんですけど、これ買うためだけに、
そうですね、車で40分ぐらい走らせて百貨店でやってるイベントに行きましたね、休み取って。
あれですよね、メインの2匹と、なんか種族が違うんですよね、なんだっけな。
いや、でもその説明でほぼ合ってます。
合ってます?
リラックマは中身に存在するんですよね、おじさんかなんかの。
そうですね、ファスナーですよね。
そうそうそうそう。
で、コリラックマは、なんかクマなのかなって思ったら、ちょっと謎なんですよね。
胸にボタンついてるじゃないですか。
だから本当にクマではない。
で、茶色いコグマは本物なんですよ。
あ、はい。
で、だから森に住んでるんですよ。
あ、そうなんですね。
街中に住んでいるリラックマたちとは別で住んでて、
で、街に行かないんですよ、だいたい。騒ぎになっちゃうから。
あー、クマだしね。
めっちゃかわいそうじゃないですか。
そうですね。
リラックマたちは遊びに行くんですよ、森に。
うんうん。
茶色いコグマの。
でも、だいたい夜になったら帰るんですよ、泊まんないんですよ。
家あるんですけど、茶色いコグマの大きい家があるんですけど。
はい。
で、いっつも一人で寝るんですよ、茶色いコグマは。
あー。
寂しく。
あー。
そう。
だから、ちょっとかわいそうだなっていうのと。
そうですね。いたたまれなくなりますね。
もっとかわいそうなのが、大人の事情がめっちゃ存在するキャラクターなんですよ、茶色いコグマって。
元の作者さんと違うみたいなところでちょっといろいろあったんで。
あ、ほんとね、そういう事情。
そうなんですよ。
はいはい。
ネットフリックスのリラックマの。
はい、ありましたね。
あれ一切出ないですから、茶色いコグマ。
あ、そうなんだ。
そうなんですよ。
だから、すごい可愛がってるというか、自分が愛してあげないと、この子はもしかしたら誰からも愛されてないんじゃないかっていう気持ちがあって、めでてるとこがありますね。
あー。
うん。
茶色いコグマはでも、後からですよね、できたのね。最初はいなかったですもんね。
いなかったです、いなかったです。
そうですよね。
そうなんですよ。
やっぱ、あれですか、だから人形的なやつはやっぱりちょっと気になるみたいな。
そうですね、結構好きですね。
うん。
そうなんですね。
そうなんですよ。ぐらいかな、最近のっていうのは。
なるほど、いやほんとね、人形の家、私横浜市民なんで。
はいはいはい。
横浜市民なのにね、ほんと人生で1回しか行ったことないですよ。
あ、でも1回はあるんですね。
ありますね、一応ね。
はいはいはい。
しかしね、あの。
うん。
まあでも、はよはずさんも3回ですもんね、そんなに行ってるわけじゃないですもんね。
そうですね、でも結構展示が面白いから、ほんとにでもこれからもなんかその、結構なんかイベントっていうか特別展みたいな面白いのやってくれるので。
なるほど。
やるとき、まあ内容面白かったら毎回行こうかなって感じではありますね。
それあれですか、お一人で。
家族と一緒に。
はい。
そうなんですか、じゃあ写真撮ったらよかったのに、全然。
それは、でもちっちゃい子供を連れてる親から、もう中年の男がメルちゃん持って、なんか写真を撮ってるっていうのを見たときに、あいつはなんだ。
そう、ちょっとやばいんじゃないかって、そもそもこの、なんかその平日休み撮って言ってるんですよね。
はい。
平日の朝に、こんな社会人がいるわけない。あいつは危険だ。
で多分、2階にあるんですけど、もし1階の事務所行って、あいつはなんだみたいな感じになって、ちょっとって言われる可能性はあるじゃないですか。
でも大人が、それこそちょっと好意じゃないと思いますけど、受け狙いで撮るとかは、まあよくあるじゃないですか、そういうの。
はいはいはいはい。
だから、異常な人にはね、見られないかもしれないじゃないですか。家族がいたら、ひとりだったらちょっとあれですけど。
でも、怖かったです。
自分が怖かったです。
そう。
なるほど。
行けなかったです。もう。
カラオゼってじゃあ、そのね、第三者的な視点でご自身を見てっていうことですね。
そう。
理性をちょっと。
そうですよね。でも今思い返すと撮っとけなかったなって後悔がすごい、今本当にじわじわ来てますね。
すいません、無事返してしまって。
大丈夫です。もしかして見ようとしてなかっただけかもしれないんで。
いやー、いやーちょっとね、面白いですね。
ありがとうございます。
冷凍食品業界の現状
本当に。だから別にね、わかってるんですよ。受け狙いじゃないということはね。
はい。
いやー本当になんか、稀な、すごい軽々な方だと思っていて。
ありがとうございます。
はい、ツボです。毎度毎度。
いやでも、あやこさんも、いやでも敬意ではない。全然敬意ではないです。
なんかまともな人間だと、めっちゃポッドキャストやられてるっていう以外は敬意だと、普通だと、普通というか常識人だと。
そうですね。常識人ですね、割と。
うらやましいです。
そうですか。いやー全然、いや本当ね、平日回帰ファイルやってても、すっごいつまらないなと思うんですよ、自分が。
いやいやいや。
月曜日の後だしね。
あー月曜、でもなんか、ちょっとあの人は、でも冷凍コマンさんちょっと、聞いてもらったらわかると思うんですけど、
今聞かれてる方はもしかしたら聞いたことがないからあれだと思うんですけど、ちょっと悪ふざけが過ぎるとこあると思うんですよね。
ちょっと受け狙おうとしてるとことか、たまに出るなと思うんですよね。
あーそうなんですか、綾羽さんから見るとそう見える。
そう見えますよ、なんか、なんかすごい回りくどい喋り方とかすごいするじゃないですか。
あーそうですかね。
なんか自分は、1回で済む自分の名前を呼ぶのを何回も呼んだりとか、
喋ることがないから、そういう長い何回も回りくどいことを言って、
なんか1分で済む話を5分ぐらいで話したりとか、そういう感じのとこはちょっとこう、なんか受け狙い感はちょっと感じますね、自分は。
いやーでも、冷凍コマンさんのやっぱり、
そうですね、普通に冷凍食品の話を淡々とされるときももちろんあるんですけど、
ほんとさっきおっしゃったような、全く内容のない話を3、4分ぐらいずっと喋って、
あれ先週休みました、ちょっとこれ違うと思いますけど、先週は休みましたけど、これは何週ぶりだみたいな、今日は何週ぶりなんだみたいな、ずっと数えてるやつとか。
あれ、なんかすごかったですよね、何だっけ、4週ぶりとか何だっけ、何か言ってましたよね、4なのか3なのかみたいな。
そうです。でも、やっぱ自分を振り返って、これがだからみたいな、本当は10日経っていてとか、なんかいろいろね、
ああいうのはすごいなって思いますし、やっぱああいうのが途中途中で挟まってくるから、
すごい刺激的だなって思ってるんで、それちょっとFAQsで伝えといていただけると。
わかりました、ちょっと伝えておきます。なるほど、なんかその後って確かにしんどいですよね。
しんどいですね、そうなんですよ。
なるほど、もうちょっと普通の話してくださいって送っておきますね、じゃあ。
いやいや、いいんですけど。
もしかしたら新商品が少ない時期とか、結構ネタに困るんじゃないですか。
ああ、冷凍食品のね、確かに確かに。
なんか業界的には今冷凍食品いろんなこう、なんか言ってましたけど、
昨日から冷凍食品のアワードみたいなの募集が始まったりとか盛り上がってますけど、
やってましたね。
そうですね、なんか値上がりが10月からしてたりして、新商品がなかなか出にくい時期。
リスナーとの交流の提案
だから、もしかしたらネタに困ってるのかもしれないですね。
うーん、なるほど。
わかんないですけど。
うーん、そういうことなんですね。そういうことかもしれないと。
かもしれないですね。
そっかそっか。
いやでもね、すごいあんな人いたんだなって。
今回この平日回帰ファミリーに入って。
はいはいはい。
あ、こんな人もいるんだ、世の中にいて。
うーん。
すごい新鮮でした、すごく。
そうですね、なんか急にやりたいですってこうファックスが来たんですよ。
あ、冷凍コマンさんから。
冷凍コマンさんから。
はいはい。
月曜日入れてくださいって言って。
あ、そうなんですか。
そうそうそう。
えーびっくりですね、なんか怖いですね、なんか。
いや、怖かったです、本当に最初は。
金曜回帰ファイルのリツナーだったんですか、じゃあ。
わかんないですね、あんまりなんか僕のこともそんな知らなそうなんで。
あ、そうなんだ。
うーん、なんかどこで情報を得たのかはなんか全く謎ですね、本当に。
あと僕の、その家のファックス番号をどうやってゲットしたかもよくわかんないですね。
あー。
回帰です回帰、回帰現象です本当に。
あー。
まあでもよく受け入れましたね、綾波さんも。
なんかその時こう、綾波さんも入る前だったんで、最初もしかしたら笹木さんと僕だけかもしれないっていう噂があったんですよ。
なるほど。
そうそうそうそう。
そんな、あと3人、えっと、笹木さん水曜日、金曜日僕だから、月か木、3人、あとそんなのっかる人いるわけないって思って。
あー。
そしたら、一人生まれたんですよ、急に。
そう。で、気がついたら、綾波さんすぐに、はい、時代というのと、しばらくして松浦さんがちょっと入れさせてくださいって言ってくださったんで、そうなんですよ。
なんか突然でしたね、冷凍コマンさんを。
あーなるほど。まあまあまあ、救いの手を差し伸べてくれたんですね、じゃあね。
救いなんですかね。
なるほどなー。
いやーじゃあちょっと、平日回帰ファイルせっかくなんで、あのなんかオープンみたいな。
はい。
ちょっとイベントやりましょう。
なんかそうなんですよ、その話そういえばしたいなと思ってて、なんかちゃんとこう、一回集まって、なんかあの話すみ、なんかおしゃれポッドキャスターみたいに、東の中の雑談で、
もしかしたら表参道のJウェブのとこの中で、5人で集まってやるみたいな、その、いいのができたらいいなっていうのは、ずっと今年夢見てますね。
そうですね、イベントっていうか、その収録したいですね、確かにね。
そうなんですよ。
そうなんですよね、まあもしかしたらこう、雑談とかだともしかしたら収録した後、リスナーの人たちと飲むみたいなものできますから。
そうですね、リスナー、そうですね。
リスナーくんのがわかんない。
そうですよね。
確かに。
でも本当になんかちょっと、集まりたいっていうのは本音はあるので、ちょっと本当に、もう1年やってるメンツなので、ちょっとそろそろ、おのおので合ってるのは合ってるんですけど、ちゃんと集まりたいなっていうのはちょっと正直思ってますね。
えっと、綾羽さんは佐伯さん、松浦さんとの組み合わせでも合ってます?
3人では合ってないですけど、それぞれは合ってますね。
じゃあやっぱり集合ですね、それはね。
そうそうそうそう。5人集まって、ちゃんと話をする。
ちゃんと話をね、そうですね。
そうそうそうそう。
いや、ぜひやりましょう、それね。
そうですね、やりましょう。
やりましょう。
メディア業界のニュースレター
本当に。
いやー、そんな感じでいろいろお話を進めてきたんですけれども、
はい。
何かこの無限等、あ、そうそうだから、えっと、1個進めてリクエスト忘れてたんですけど、
はいはいはい。
あの、金曜回帰ファイルのコンセプトあるじゃないですか。
はいはいはい。
あれをちょっともう1回、紹介がてら、あの、言っていただけるとすごい嬉しいなと思ってて。
あれコンセプトって何でしたかね。
あれですよ、あの、アパートのっていう。
あ、えっと、あれですよね。
えっと、駅からここ25分ぐらいの安いアパートの2階建てですね、2階建ての安アパートの1階の端っこの
カーテンを閉め切った部屋の中で、お昼。
お昼、はい。
お昼、真っ暗、真っ暗なんですね。
そこで、えっと、ひっそり爆弾を作ってるような感覚で録音して配信するポッドキャストこと金曜回帰ファイルですね。
いつ公安に踏み込まれるかどうかドキドキしながら収録してやってます。
ありがとうございます。
だんだん階を減るごとに、わりとそのディティールがね、増加されていくのがすごい好きで、その説明の。
これ多分最終的に行くとこまで行くと、多分逮捕された後、獄中で死ぬってとこまで行くと思うんですけど、そうですね。聞かれる度にちょっと足していってます。
足していってますよね、そう。
そういうのもね、いやもうすごい、いやほんと尊敬しますよ、私。
なんか、過去、今まで自分で見てきたものをこう引っ張って喋ってるだけなんで、あんま大したことはゼロから生み出してないんで、とんでもないです。
いやー、まあね、その多分根幹がね、つながってるっていうところですね、多分私は。
かもしれないですね。
本当にすいません。
そういう金融回帰ファイルと、あれですね、レイズオンシルベヌ。
はい、レイズオンシルベヌお願いします。
よろしくお願いしますということで。
よろしくお願いします。
あとなんか、告知みたいなのありますか?
あと、あれですね、ちょっと真面目なメディア業界、出版業界のことを書いてるニュースレターのパブリリアっていうのもやってますので、
どっちかというとそっち側の本流の顔をしてるんで、
それももしご興味があれば、よかったらニュースレーター撮っていただけると嬉しいと思います。
あっちはすごいね、もうちゃんと情報が整理されて、すごいですよね。
もうたくさんいっぱい。
そうですね。
メディア関連の。
ただ普段接種してる情報をまとめてるだけなんですけど、そうですね。
いやー、でもさすがのキュレーション力みたいな感じだと思いますので。
ありがとうございます。
両方ね、撮っていただいてということで。
そうですね。
表面裏面みたいな感じですね。
そうですね。
今日はすいません、シャムシェードの話ができなかったんですけど。
そうですね、確かに。
また次回。
はい、ちょっと。
撮っておいてください。
そうですね、次話させてください。
はい、お願いします。
はい。
それでは今日は綾畑さんに来ていただきました。
はい、ありがとうございます。
どうもありがとうございました。
失礼します。